JPH0588512U - プロテクター - Google Patents

プロテクター

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JPH0588512U
JPH0588512U JP3733292U JP3733292U JPH0588512U JP H0588512 U JPH0588512 U JP H0588512U JP 3733292 U JP3733292 U JP 3733292U JP 3733292 U JP3733292 U JP 3733292U JP H0588512 U JPH0588512 U JP H0588512U
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JP
Japan
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patient
arm
tip
dust
lamp
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Pending
Application number
JP3733292U
Other languages
English (en)
Inventor
国広 桐
Original Assignee
株式会社長田中央研究所
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社長田中央研究所 filed Critical 株式会社長田中央研究所
Priority to JP3733292U priority Critical patent/JPH0588512U/ja
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  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 歯科治療時に患者の口腔から発する歯牙切削
粉塵、唾液等の汚物が術者に飛散するのを完全に防止す
る。 【構成】 移動自在のアーム10の先端に取り付けら
れ、患者Bの口腔から発する塵埃等が術者Aの顔面に飛
翔しないようにするためのプロテクターである。このプ
ロテクターは、アーム10の先端に取り付けられたラン
プ12と、吸引バキューム口10´と、該アームの先端
部に着脱自在に取り付けられる透明板11とから成るっ
ている。患者の口腔から発せられた塵埃等は、透明板1
1によって完全にブロックされ吸引バキューム口10´
を通して排出される。施術は、ランプ12を点灯すると
ともに、透明板11を通して患者の口腔内を見ながら行
う。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、プロテクター、より詳細には、歯科治療において、患者の口腔から 発生される浮遊塵埃(例えば、歯牙切削時に発生する粉塵、患者の口臭、歯牙切 削時に発生する熱を冷却するための散水等)が術者にかからないようにして、術 者がエイズ、B型肝炎等に感染するのを防止するためのプロテクターに関する。
【0002】
【従来の技術】
歯科治療において、最近、術者を浮遊粉塵から守るためにバキューム装置を使 用して診療中に患者の口腔から外部へ漏れる浮遊粉塵を患者の口元で吸引キャッ チして排出することが提案されている。 図2は、従来の歯科ユニットの一例を説明するための構成図で、図中、9は歯 科治療ユニットで、該ユニット9は、治療椅子1、ワークテーブル2、スピット ン3、無影灯4、無影灯用アーム5等から成り、更に、例えば、台座部6にバキ ューム装置を有し、該バキューム装置により、例えば、スピットン3に排泄され る汚物を吸引するようにしている。また、8は可撓性のバキュームホース、7は 該バキュームホース8の先端部に設けられた吸引口で、該バキュームホース8の 図示しない端部は前述のバキューム装置に接続されている。
【0003】 無影灯4とバキューム吸引口7とは一体的に(或いは近接して)構成されてお り、無影灯使用時、或いは、バキューム吸引使用時、無影灯4を患者の口腔近傍 に持ってこようとすれば、バキューム吸引口7も同時に患者の口腔近傍に持って こられ、逆に、バキューム吸引口7を患者の口腔近傍に持ってこようとすれば、 無影灯4も同時に患者の口腔近傍に持ってこられるが、その際、バキューム吸引 口7が無影灯4の光路中に入るようなことはなく、無影灯使用時、該無影灯4か らの光がバキューム吸引口7によって遮ぎられるようなことはなく、常に、患者 の口腔内を照明することができるようになっている。また、この時、バキューム 吸引口7が同時に患者の口腔近傍に持ってこられるので、患者の口腔近辺に浮遊 している粉塵を効果的に吸引排出することができる。なお、図示例の場合、無影 灯4用のアーム5とバキューム吸引口7用のホース8を別体に構成して、無影灯 用のアームにバキューム吸引口用のホースを添わせて配設しているが、アーム5 を中空体(パイプ)で構成して、これらを共通化してもよい。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
而して、最近では、歯科治療時、エイズ、B型肝炎等の細菌が、患者から術者 (医師)へ感染することが話題になっているが、上述のごとき従来装置では、こ れらの細菌を完全に遮断することができず、いくばくかの不安があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、特に、歯科治療時に患 者の口腔から発する歯牙切削粉塵、唾液等の汚物が術者に飛散するのを完全に防 止するようにしたプロテクターに関するものであって、該プロテクターは、移動 自在のアームの先端に取り付けられたランプと吸引バキューム口と、該アームの 先端部に着脱自在に取り付けられる透明板とから成ることを特徴としたものであ る。
【0006】
【実施例】
図1は、本考案によるプロテクターの一実施例を説明するための要部構成図で 、図中、10は図2に示した無影灯アーム4と同様の動作をする移動自在のアー ムで、該アーム10の先端には、透明板(プロテクター)11及びランプ12が 取り付けられており、術者Aは透明板11を通して患者Bの口腔内を見ながら施 術を行う。また、アーム10が中空管で構成され、或いは、該アーム10に沿っ てパイプ又はホースが配設され(図示の場合、アーム10が中空体で構成されて いるので、以下、アーム10が中空体で構成されている場合を例に説明する)、 この中空体を通してアーム10先端部に浮遊する塵埃(例えば、施術中に発生す る歯牙の切削粉塵、患者の口腔から発生する臭い、散水等)を吸引、排気する。
【0007】 前述のように、術者Aは透明板11を通して患者Bの口腔内を見ながら施術す るが、その際、ランプ12にて口腔内を照明し、かつ、透明体11の下側に浮遊 している塵埃を中空体のアーム10を通して吸引、排気しながら施術を行う。 従って、患者の口腔内から発生される塵埃は、透明体12によってブロックさ れて術者には達せず、しかも、透明体11の下側に到達した塵埃はアーム10を 通して、吸引、排出されるので、術者がエイズ、B型肝炎等に感染するのを、効 果的に防止することができる。なお、透明体11は、アーム10の先端に着脱可 能に取り付けられており、塵埃等が付着して汚れた場合等、簡単に取り外し、清 掃、消毒等を行うことができるようになっている。また、この透明体11は、好 ましくは、ランプ12よりも下側つまり患者側に取り付け可能になっており、ラ ンプ12が塵埃の付着によって汚れるのを防止するようにしているが、ランプ1 1のカバーが容易の取り外し可能であれば、これに限定されることなく、ランプ の上側に取り付けるようにしてもよい。 なお、図示例の場合、アーム10の先端は、2俣10a,10bに分れ、この 2俣部10a,10b間にランプ12が取り付けられ、透明板11は、このラン プ12の下側から、前記2俣部10a,10b間にかけるように構成されている が、前述のように、この透明板11を2俣部10a,10bの上側に載せるよう にしてもよい。また、塵埃吸引用の穴10´は、2俣部10a,10bの下側に 、好ましくは、多少内側に向けて、軸方向に沿って多数個設けておくとよいが、 その場合は、当然のことながら、透明体11がこれらの穴の前に来ないように透 明体11の構造、配置等を工夫する必要があり、図示例の場合、2俣部10a, 10bの下側に透明板11が来ないようになっている。
【0008】
【効果】
以上に、本考案によるプロテクター付の照明具について説明したが、この照明 具は、図2に示した無影灯に代って使用されるものであるが、場合によっては、 この無影灯と併設して使用され、施術中、ランプによって患者の口腔内を照明し ながら施術を行うが、その際、患者の口腔から発生される塵埃が術者に到達する のを効果的に防止し、かつ、吸引、排出するので、術者がエイズ、B型肝炎等に 感染するのを効果的に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案によるプロテクターの一実施例を説明
するための要部構成図である。
【図2】 従来の歯科ユニットの一例を説明するための
図である。
【符号の説明】
1…歯科治療椅子、2…ワークテーブル、3…スピット
ン、4…無影灯、5…無影灯用アーム、6…台座、7…
吸引口、8…バキュームホース、9…歯科治療ユニッ
ト、10…アーム、11…透明板、12…ランプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動自在のアームの先端に取り付けら
    れ、患者の口腔から発する塵埃等が術者の顔面に飛翔し
    ないようにするためのプロテクターであって、該プロテ
    クターは、前記アームの先端に取り付けられたランプ
    と、吸引バキューム口と、該アームの先端部に着脱自在
    に取り付けられる透明板とから成ることを特徴とするプ
    ロテクター。
JP3733292U 1992-05-06 1992-05-06 プロテクター Pending JPH0588512U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3733292U JPH0588512U (ja) 1992-05-06 1992-05-06 プロテクター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3733292U JPH0588512U (ja) 1992-05-06 1992-05-06 プロテクター

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0588512U true JPH0588512U (ja) 1993-12-03

Family

ID=12494679

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3733292U Pending JPH0588512U (ja) 1992-05-06 1992-05-06 プロテクター

Country Status (1)

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JP (1) JPH0588512U (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999030663A1 (fr) * 1997-12-15 1999-06-24 Nihon Kodoiryo Kenkyukai Co., Ltd. Appareil de protection emettant de la lumiere
JP2022030831A (ja) * 2020-08-07 2022-02-18 株式会社吉田製作所 ウイルス感染防止装置およびウイルス感染防止装置を有する歯科診療ユニット
JP2022046198A (ja) * 2020-09-10 2022-03-23 知子 瀧元 飛散防止具
JP2022047972A (ja) * 2020-09-14 2022-03-25 大輔 長尾 マイクロスコープ歯科診療システム、歯科診療用ドレープ装置及びその製造方法
JP2022065734A (ja) * 2020-10-16 2022-04-28 株式会社吉田製作所 飛沫感染防止装置および飛沫感染防止装置を有する歯科診療装置

Cited By (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999030663A1 (fr) * 1997-12-15 1999-06-24 Nihon Kodoiryo Kenkyukai Co., Ltd. Appareil de protection emettant de la lumiere
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