JPH0446735Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0446735Y2 JPH0446735Y2 JP1987105085U JP10508587U JPH0446735Y2 JP H0446735 Y2 JPH0446735 Y2 JP H0446735Y2 JP 1987105085 U JP1987105085 U JP 1987105085U JP 10508587 U JP10508587 U JP 10508587U JP H0446735 Y2 JPH0446735 Y2 JP H0446735Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protector
- patient
- flexible hose
- oral cavity
- dental treatment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、歯科治療において、治療時、患者の
口腔から発するエイズ、B型肝炎等の細菌、或い
は、歯牙切削時に発生する粉塵時から術者(ドク
ター)を守るためのプロテクターに関する。
口腔から発するエイズ、B型肝炎等の細菌、或い
は、歯牙切削時に発生する粉塵時から術者(ドク
ター)を守るためのプロテクターに関する。
従来技術
歯科治療において、口腔内の歯牙を切削する時
に粉塵が飛散するが、この粉塵は相当なもので、
例えば、眼鏡をかけているとその粉塵がレンズに
付着して治療効率が低下し、更には、健康管理の
上からも問題がある。特に、最近では、エイズ、
B型肝炎等が患者から術者(ドクター)へ感染す
ることが話題になつている。
に粉塵が飛散するが、この粉塵は相当なもので、
例えば、眼鏡をかけているとその粉塵がレンズに
付着して治療効率が低下し、更には、健康管理の
上からも問題がある。特に、最近では、エイズ、
B型肝炎等が患者から術者(ドクター)へ感染す
ることが話題になつている。
目 的
本考案は、上述のごとき実情に鑑みてなされた
もので、特に、歯科治療時に患者の口腔から発す
る歯牙切削粉塵、唾液等の汚物が術者に飛散する
のを防止するようにしたプロテクターを提供する
ことを目的としてなされたものである。
もので、特に、歯科治療時に患者の口腔から発す
る歯牙切削粉塵、唾液等の汚物が術者に飛散する
のを防止するようにしたプロテクターを提供する
ことを目的としてなされたものである。
構 成
第1図は、本考案による歯科治療用プロテクタ
ーの一実施例を説明するための構成図で、図中、
1は少なくとも一部にレンズを有するプロテクタ
ー本体、2はフレキシブルホース又は多関節アー
ムで(図には、フレキシブルホースが示してあ
る)、プロテクター本体1は例えばプラスチツク
等の透明材にて作られており、歯科治療時、該プ
ロタクター本体1が患者の口腔部を中心とする顔
面近くに配置され、口腔内を照明する無影灯から
の光は該プロテクター本体1を通して口腔内に投
射される。従つて、術者は、このプロテクターの
レンズ部を通して患者の口腔内を目視し、かつ、
目視しながら歯科治療を行うことができ、患者の
口腔から発する歯牙切削粉塵、唾液等の汚物はこ
のプロテクター本体1によつて遮ぎられて術者に
は到達せず、術者がエイズやB型肝炎に感染する
恐れを軽減することができる。このように、プロ
テクターの一部をレンズ等によつて構成しておけ
ば、患者の口腔内を拡大して目視することがで
き、治療効果を向上させることができる。また、
プロテクター本体1は飛散物が付着して汚れ、不
衛生であるので、患者毎にプロテクター本体を取
り換えるのが好ましく、そのためには、プロテク
ター本体1をフレキシブルホース又は多関節アー
ム2から取り外し自在とし、簡単に交換可能な構
成にしておくとよい。また、フレキシブルホース
は当然のことながら、色々な形態に自由自在に変
形可能であり、かつ、変形された状態を維持する
ものであり、多関節アームは複数本のアームと、
各アーム間を回動自在に連結する関節とから成
り、その先端部を任意所望の位置にし、かつ、そ
の位置を維持できるものである。
ーの一実施例を説明するための構成図で、図中、
1は少なくとも一部にレンズを有するプロテクタ
ー本体、2はフレキシブルホース又は多関節アー
ムで(図には、フレキシブルホースが示してあ
る)、プロテクター本体1は例えばプラスチツク
等の透明材にて作られており、歯科治療時、該プ
ロタクター本体1が患者の口腔部を中心とする顔
面近くに配置され、口腔内を照明する無影灯から
の光は該プロテクター本体1を通して口腔内に投
射される。従つて、術者は、このプロテクターの
レンズ部を通して患者の口腔内を目視し、かつ、
目視しながら歯科治療を行うことができ、患者の
口腔から発する歯牙切削粉塵、唾液等の汚物はこ
のプロテクター本体1によつて遮ぎられて術者に
は到達せず、術者がエイズやB型肝炎に感染する
恐れを軽減することができる。このように、プロ
テクターの一部をレンズ等によつて構成しておけ
ば、患者の口腔内を拡大して目視することがで
き、治療効果を向上させることができる。また、
プロテクター本体1は飛散物が付着して汚れ、不
衛生であるので、患者毎にプロテクター本体を取
り換えるのが好ましく、そのためには、プロテク
ター本体1をフレキシブルホース又は多関節アー
ム2から取り外し自在とし、簡単に交換可能な構
成にしておくとよい。また、フレキシブルホース
は当然のことながら、色々な形態に自由自在に変
形可能であり、かつ、変形された状態を維持する
ものであり、多関節アームは複数本のアームと、
各アーム間を回動自在に連結する関節とから成
り、その先端部を任意所望の位置にし、かつ、そ
の位置を維持できるものである。
第2図は、本考案の他の実施例を説明するため
の構成図で、この実施例は、プロテクター本体1
を皿型にするとともにバキユーム口3を設け、こ
のバキユーム口3に吸引ホース4を着脱自在に取
り付けるようにしたもので、このようにすると、
患者の口腔から飛散した切削歯牙粉塵や唾液等の
汚物の四散をより効果的に防止し、かつ、バキユ
ームホースにて吸引、排除することができる。な
お、このような皿型のプロテクター本体と第1図
に示した実施例における平板型のプロテクター本
体は相互に交換して使用することも可能である。
の構成図で、この実施例は、プロテクター本体1
を皿型にするとともにバキユーム口3を設け、こ
のバキユーム口3に吸引ホース4を着脱自在に取
り付けるようにしたもので、このようにすると、
患者の口腔から飛散した切削歯牙粉塵や唾液等の
汚物の四散をより効果的に防止し、かつ、バキユ
ームホースにて吸引、排除することができる。な
お、このような皿型のプロテクター本体と第1図
に示した実施例における平板型のプロテクター本
体は相互に交換して使用することも可能である。
第3図は、本考案の更に他の実施例を説明する
ための構成図で、この実施例は、第1図及び第2
図に示した実施例のフレキシブルホース又は多関
節アーム2とバキユームホース4を兼用した単一
のホース又はアーム5を使用したものである(た
だし、図にはフレキシブルホースが示してある)。
ための構成図で、この実施例は、第1図及び第2
図に示した実施例のフレキシブルホース又は多関
節アーム2とバキユームホース4を兼用した単一
のホース又はアーム5を使用したものである(た
だし、図にはフレキシブルホースが示してある)。
以上に、本考案の各実施例について説明した
が、前記フレキシブルホース又は多関節アームの
図示しない端部は、例えば、安頭台に取り付けら
れたインスツルメントホルダーに着脱自在に取り
付けることが可能であり、このようにすれば、フ
レキシブルホース又は多関節アームの長さを短く
することができ、また、フレキシブルホース又は
多関節アームの形状を長時間にわたつてそのまま
にしておくことができ、形状くずれをなくすこと
ができる。
が、前記フレキシブルホース又は多関節アームの
図示しない端部は、例えば、安頭台に取り付けら
れたインスツルメントホルダーに着脱自在に取り
付けることが可能であり、このようにすれば、フ
レキシブルホース又は多関節アームの長さを短く
することができ、また、フレキシブルホース又は
多関節アームの形状を長時間にわたつてそのまま
にしておくことができ、形状くずれをなくすこと
ができる。
効 果
以上の説明から明らかなように、本考案のプロ
テクターによると、歯科治療時、患者の口腔から
発する切削歯牙粉塵、唾液等の汚物からドクター
を保護し、ドクターがエイズやB型肝炎に感染す
るのを防止することができ、しかもプロテクター
のレンズ部を通して患者の口腔内を拡大して目視
することができるので、治療作業を向上させるこ
とができる。
テクターによると、歯科治療時、患者の口腔から
発する切削歯牙粉塵、唾液等の汚物からドクター
を保護し、ドクターがエイズやB型肝炎に感染す
るのを防止することができ、しかもプロテクター
のレンズ部を通して患者の口腔内を拡大して目視
することができるので、治療作業を向上させるこ
とができる。
第1図乃至第3図は、それぞれ本考案の実施例
を説明するための構成図である。 1……プロテクター本体、2……フレキシブル
ホース又は多関節アーム、3……バキユーム口、
4……バキユームホース、5……バキユームホー
ス兼用フレキシブルホース又は多関節アーム。
を説明するための構成図である。 1……プロテクター本体、2……フレキシブル
ホース又は多関節アーム、3……バキユーム口、
4……バキユームホース、5……バキユームホー
ス兼用フレキシブルホース又は多関節アーム。
Claims (1)
- 患者の顔面近くに移動可能に配置され、歯科治
療時に発生する歯牙切削粉等が術者に飛散するの
を防止するためのプロテクターであつて、プロテ
クターの少なくとも一部がレンズで構成され、か
つ、フレキシブルホース又は多関節アームに取り
付けられてその位置を自由に変更できることを特
徴とする歯科治療用プロテクター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987105085U JPH0446735Y2 (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987105085U JPH0446735Y2 (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS649620U JPS649620U (ja) | 1989-01-19 |
| JPH0446735Y2 true JPH0446735Y2 (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=31337386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987105085U Expired JPH0446735Y2 (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446735Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999030663A1 (fr) * | 1997-12-15 | 1999-06-24 | Nihon Kodoiryo Kenkyukai Co., Ltd. | Appareil de protection emettant de la lumiere |
| JP6362230B1 (ja) * | 2017-04-28 | 2018-07-25 | 英之 坪内 | 歯科用口腔外吸引フード、歯科用口腔外吸引装置 |
| JPWO2022049728A1 (ja) * | 2020-09-04 | 2022-03-10 | ||
| JP6990465B1 (ja) * | 2020-09-10 | 2022-01-12 | 知子 瀧元 | 飛散防止具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63212347A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-05 | 加古 公一 | 特にエイズ対策としての歯科用吸塵器 |
-
1987
- 1987-07-08 JP JP1987105085U patent/JPH0446735Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS649620U (ja) | 1989-01-19 |
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