JPH058852B2 - - Google Patents

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JPH058852B2
JPH058852B2 JP60192782A JP19278285A JPH058852B2 JP H058852 B2 JPH058852 B2 JP H058852B2 JP 60192782 A JP60192782 A JP 60192782A JP 19278285 A JP19278285 A JP 19278285A JP H058852 B2 JPH058852 B2 JP H058852B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chip
carrying sheet
adhesive tape
chips
peeling
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60192782A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6252919A (ja
Inventor
Kaoru Enka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kansai Nippon Electric Co Ltd
Original Assignee
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kansai Nippon Electric Co Ltd filed Critical Kansai Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP60192782A priority Critical patent/JPS6252919A/ja
Publication of JPS6252919A publication Critical patent/JPS6252919A/ja
Publication of JPH058852B2 publication Critical patent/JPH058852B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Special Conveying (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Ceramic Capacitors (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えばセラミツクコンデンサ等の製
造の前工程において、焼成前のチツプ担持シート
からチツプを剥離する場合に頗る好適に使用され
るチツプ剥離装置に関する。
従来の技術 周知のようにセラミツクコンデンサ等の製造に
供されるチツプ担持シートは、ダイシングにより
分割形成された多数のチツプが合成樹脂製の担持
シートに担持されたものである。このように担持
シートが裏張りされているのは、グリーンシート
をダイシングしてチツプを分割形成する際には飛
散しないようにするためである。従つて、かかる
チツプ担持シートは、セラミツクコンデンサ製造
の前工程において、各チツプ担持シートより剥離
する必要がある。
ところで、このチツプ剥離工程は、従来、手作
業によりチツプ担持シートをデイスペンサーの尖
端でしごくことによつて行われていた。そのため
作業効率が悪く、多数の人手を要し、人件費が高
くつく等の問題があつた。
このような問題を解決するためには、チツプを
自動的に剥離する装置を開発すればよいが、能率
良くしかも確実にチツプを剥離することができる
高性能の装置の開発は、実際には容易なこのでは
ない。そのため、関係業界においては、高性能の
チツプ剥離装置の早期開発が強く要望されてい
る。
発明の目的 本発明は、上記要望に応えるべくなされたもの
で、その目的とするところは、能率良くしかも確
実にチツプ担持シートよりチツプ剥離することが
できる人手の全く不要な高性能のチツプ剥離装置
を提供するにある。
目的を達成するための手段 かかる目的を達成するため、本発明のチツプ剥
離装置は、チツプ担持シートを間欠供給機構と、
供給されたチツプ担持シートを間欠走行する粘着
テープの上に運搬する運搬機構と、この粘着テー
プとチツプ担持シートを押圧して両者を密着させ
る押圧機構と、このチツプ担持シートの密着した
粘着テープを折返し走行させてチツプ担持シート
からチツプを剥離させる剥離機構とを具備したこ
とを特徴とするものである。
実施例 以下、実施例を挙げて本発明を詳述する。
第1図は本発明の一実施例のチツプ剥離装置を
示す概略平面図、第2図は同装置の一部切欠正面
図、第3図は同装置の部分拡大図であつて、ここ
に1は供給機構、2は運搬機構、3は粘着テー
プ、4は押圧機構、5は剥離機構を示す。
供給機構1は第1図及び第2図に示すように、
4個のローラ11a,11b,11c,11dに
エンドレスベルト12を巻回したベルトコンベア
よりなるもので、このエンドレスベルト12には
チツプ担持シートAが整列して載置され、運搬機
構2に向かつて間欠供給されるように構成されて
いる。
運搬装置2は、供給されたチツプ担持シートA
を粘着テープ3上へ運搬するもので、軸受け部2
1によつて回転自在に軸受けされたロワアーム2
2と、一端に吸着ヘツト部23に延設したアツパ
アーム24と、上記ロワアーム22に立設した二
本の昇降ガイドバー221,221に沿つて上記
アツパアーム24を昇降動作させる昇降用シリン
ダ25と、双方のアーム22,24を第1図に一
点鎖線で示すように回動させる回動用シリンダ2
6と、双方のアーム22,24を第1図に実線及
び一点鎖線で示す位置でそれぞれ停止させるスト
ツパ27a,27b及びその衝撃を緩和するため
のシヨツクアブソーバ28a,28b等から構成
されている。そして、上記吸着ヘツド部23に
は、チツプ担持シートAを吸着する一対の吸着コ
レツト231,231と、チツプ担持シートAを
粘着テープ3上に運搬したときに該シートAを粘
着テープ3へ押付けるプツシユピンシリンダ23
2が取付けられている。
このような運搬機構2は、非作動時には図示の
ようなアツパアーム24が下降した位置にあつ
て、吸着ヘツド23の吸着コレツト231がチツ
プ担持シートAを吸着した状態で待機しており、
次のように動作してチツプ担持シートAの運搬を
行う。
まず、昇降用シリンダー25の作動によつてア
ツパーアーム24が上昇し、チツプ担持シートA
が吸着コレツト231に吸着されたまま持ち上げ
られる。アツパアーム24の上昇が終わると、回
動用シリンダ26が作動して、アツパアーム24
がロワアーム22と共に第1図の一点鎖線で示す
位置まで回動し、ストツパ27bに当たつて停止
する。アームの回動が停止すると、昇降用シリン
ダ25が逆方向に作動してアツパアーム24が下
降する。このようにアツパアーム24が下降する
と、吸着コレツト231の吸引が停止すると共に
プツシユピンシリンダ232が作動し、チツプ担
持シートAは該シリンダ232のプツシユピンで
押圧されて粘着テープ3に仮接着される。その場
合一対のL型ガイド6,6によつて、チツプ担持
シートAの対角線と粘着テープ3の中心線がほぼ
一致するようにチツプ担持シートAが位置決めさ
れる。かくしてチツプ担持シートAの運搬が完了
すると、アームは上記と逆動作して元の状態に復
帰する。尚、L型ガイド6,6は、上昇用シリン
ダ(図示せず)と下降用引つ張りばね(図示せ
ず)によつて昇降自在に設けられ、位置決めの時
だけテーブル7の表面より突き出るように制御さ
れている。
粘着テープ3は、第2図に示すように、テーブ
ル7下方の供給ローラ31から巻戻され、支持ロ
ーラ32a,32bで支持されながらテーブル7
の上を走行し、後述の剥離機構5の剥離板51尖
端で鋭角的に折返され引取りローラ52とテンシ
ヨンローラ53の間を通り、ガイドローラ33
a,33bによつてガイドされながら巻取りロー
ラ34に巻取られるように構成されている。この
粘着テープ3の走行は、モータ等の駆動源(図示
せず)によつて間欠回転する上記の引取りローラ
52によつて、1ピツチ(粘着テープ3の貼着さ
れたチツプ担持シートAの走行方向先端側のコー
ナー部上aから次のチツプ担持シートAの走行方
向先端側のコーナーaまでの距離)づつ間欠的に
行われるようになつている。
前記の運搬機構2によつて粘着テープ3上に運
搬されたチツプ担持シートAは、粘着テープ3に
仮接着されているだけであるから、剥離機構5に
よつてチツプの剥離を確実に行うためには、チツ
プ担持シートAを粘着テープ3に充分密着させる
必要がある。押圧機構4はそのために設けられた
もので、第3図に示すように、粘着テープ3を下
からチツプ担持シートAに押圧する第一押圧機構
部41と、チツプ担持シートAを上から粘着テー
プ3に押圧する第二押圧機構部42及び第三押圧
機構部43を備えている。
この第一押圧機構部41は、粘着テープ3の直
下に位置してその走行方向に往復動するロツドレ
スシリンダ411と、該シリンダに取付けられた
上下回動自在なレバー412と、該レバーの先端
に取付けらた押圧用ゴムローラ413と、上記ロ
ツドレスシリンダ411に取付けられて上記レバ
ー412の中間連結軸414を押上げる押上げ用
シリンダ415と、上記中間軸414の端部とロ
ツドレスシリンダ411のばね取付部416との
間に張設された引張ばね417等から構成されて
いる。そして、この押圧用ゴムローラ413はテ
ーブル7の開口部71の通して粘着テープ3の下
面に接触しており、またこの開口部71の上方に
はチツプ担持シートAの通過可能な間隔をあけて
固定板72が取付けられている。
このような第一押圧機構部41にあつては、チ
ツプ担持シートAが開口部71のところまで送ら
れて止まると、押上げ用シリンダ415が作動し
て中間連結軸414が押上げられる。そのためレ
バー412が図中時計回り方向に回動し、押圧用
ゴムローラ413が粘着テープ3を押圧する。そ
れと同時にロツドレスシリンダ411が作動し、
二点鎖線で示すようにチツプ担持シートAの対角
線にほぼ等しい距離だけ移動する。従つて、押圧
用ゴムローラ413は、チツプ担持シートAの対
角線方向のほぼ全長にわたつて粘着テープ3を押
圧するので、チツプ担持シートAと粘着テープ3
が密着る。押圧が終わると、押上げ用シリンダ4
15が作動停止し、引張ばね417のばね力によ
てレバー412が元の状態に復帰すると共に、ロ
ツドレスシリンダ411も元の位置まで復帰す
る。
上記のような第一押圧機構部41による押圧の
みでは、チツプ担持シートAの走行方向先端側の
コーナー部a(チツプのない担持テープのみのコ
ーナー部)の貼着強度がまだ不充分である。第二
押圧機構部42は、このコーナー部aの貼着強度
を高めるために設けられたもので、固定板72に
取付けられたシリンダ421より成り、このシリ
ンダのロツド422の先端には弾性押圧部材42
3が固着されている。このようなシリンダ421
は、前記の第一押圧機構部41と同時に作動して
ロツド422が固定板72の孔721より下方に
突き出し、ロツド先端の弾性押圧部材423がチ
ツプ担持シートAの先端のコーナー部aの押圧し
て粘着テープ3に強固に貼着する。
第三押圧機構部43は、チツプ担持シートAの
粘着テープ3への貼着をより一層確実にするため
固定板72に設けられたもので、押圧用のゴムロ
ーラ431と、このゴムローラの軸受け部材43
2と、この軸受け部材432を固定板72より浮
かした状態で支える圧縮ばね433と、この軸受
け部材432を固定板72に止着するピン434
等から構成されている。そして、このゴムローラ
431は、固定板72の開口部722を通してチ
ツプ担持シートAに圧接されており、そのロール
圧は、ピン434のねじ込み量を変えてゴムロー
ラ431の高さを調節することにより自由に設定
できるようになつている。従つて、粘着テープ3
に貼着されたチツプ担持シートAがこのゴムロー
ラ431の下を走行すると、予め設定されたロー
ル圧で再度押圧され、チツプ担持シートAが粘着
テープ3に対してより一層確実に貼着されるので
ある。
チツプ担持シートAからチツプを剥離する剥離
機構5は、第2図及び第3図に示すように、尖端
部511を有する剥離板51と、粘着テープ3を
引取る駆動側の引取りローラ52と、この引取り
ローラ52と連動するテンシヨンローラ53等か
ら構成されたもので、テンシヨンローラ53は、
双方のローラ52,53間に調節された引張ばね
54によつて常時引取りローラ52側へ付勢され
ている。かかる剥離機構5にあつては、粘着テー
プ3が双方のローラ52,53に挟まれて引取ら
ることによつて、該粘着テープ3に貼着されたチ
ツプ担持シートAが剥離板51の尖端部511で
鋭意角的に折り返されて走行するため、この尖端
部511通過時の所謂「しごき作用」によつて、
チツプ担持シートAからチツプ剥離されるのであ
る。この場合、チツプ担持シートAの粘着テープ
3への貼着が不充分であると、粘着テープ3が尖
端部511を折返し上に走行しても、チツプ担持
シートAが粘着テープ3より剥がれて折返し状に
走行しなくなり、しごき作用によるチツプの剥離
が行われなくなる不都合を生じるが、前述のよう
に、押圧機構4によつてチツプ担持シートAの貼
着が強固に行なわれているので、チツプを確実に
剥離することができる。
このようにしてチツプ剥離されたあとの担持シ
ートは、粘着テープ3に貼着されたまま巻取りロ
ーラ34に巻取られる。一方、剥離されたチツプ
はシユート8を経てチツプ収納箱9の上部の篩9
1に入り、一個づつバラバラに分割されたチツプ
のみがチツプ収納箱9に収納される。尚、この篩
91の取付けられたチツプ収納箱9は、モータ等
の駆動源92との間のエキセンカム93によつて
前後左右に振動自在とされ、この振動によつてチ
ツプの篩分けを効率よく行えるようになつてい
る。
発明の作用及び効果 以上の説明から理解できるように、本発明のチ
ツプ剥離装置によれば、チツプ担持シートが供給
機構によつて運搬機構へ間欠供給され、この運搬
機構によつて粘着テープ上に運搬され、押圧機構
によつてチツプ担持シートが粘着テープに確実に
密着され、剥離機構によつて折返し状に走行さ
れ、そのときの「しごき作用」でチツプ担持シー
トからチツプが剥離される。このように本発明の
装置は、チツプ担持シートの供給からチツプの剥
離にいたるまで全て自動的に行われるので、人手
が全く不要となり、手作業でチツプを剥離する場
合に比べると能率も大幅に向上する。しかも、剥
離機構で折返し状に走行する際にチツプ担持シー
トが粘着テープから剥がれないように、押圧機構
でチツプ担持シートを粘着テープに強く密着させ
てあるので、剥離機構によつてチツプを確実に剥
離することができ、チツプ剥離不良を生じる心配
もなくなる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のチツプ剥離装置を
示す概略平面図、第2図は同装置の一部切欠正面
図、第3図は同装置の部分拡大図である。 1……供給機構、2……運搬機構、3……粘着
テープ、4……押圧機構、41……第一押圧機構
部、42……第二押圧機構部、43……第三押圧
機構部、5……剥離機構、A……チツプ担持シー
ト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 チツプ担持シートを間欠供給する供給機構
    と、供給されたチツプ担持シートを間欠走行する
    粘着テープの上に運搬する運搬機構と、この粘着
    テープとチツプ担持シートを押圧して両者を密着
    させる押圧機構と、このチツプ担持シートの密着
    した粘着テープを折返し状に走行させてチツプ担
    持シートからチツプを剥離させる剥離機構とを具
    備して成るチツプ剥離装置。
JP60192782A 1985-08-31 1985-08-31 チツプ剥離装置 Granted JPS6252919A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60192782A JPS6252919A (ja) 1985-08-31 1985-08-31 チツプ剥離装置

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JP60192782A JPS6252919A (ja) 1985-08-31 1985-08-31 チツプ剥離装置

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JPS6252919A JPS6252919A (ja) 1987-03-07
JPH058852B2 true JPH058852B2 (ja) 1993-02-03

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JPH0822527B2 (ja) * 1988-08-29 1996-03-06 松下電器産業株式会社 セラミック生シートの供給方法
CN113104622B (zh) * 2021-04-07 2021-11-16 广州星业新材料有限公司 一种电子元件切割后自动化脱胶的方法

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