JPS6252919A - チツプ剥離装置 - Google Patents
チツプ剥離装置Info
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- JPS6252919A JPS6252919A JP60192782A JP19278285A JPS6252919A JP S6252919 A JPS6252919 A JP S6252919A JP 60192782 A JP60192782 A JP 60192782A JP 19278285 A JP19278285 A JP 19278285A JP S6252919 A JPS6252919 A JP S6252919A
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- Japan
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- chip
- carrying sheet
- adhesive tape
- peeling
- sheet
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Landscapes
- Special Conveying (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Ceramic Capacitors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上皇程里光丘
本発明は、例えばセラミックコンデンサ等の製造の前工
程において、焼成前のチップ担持シートからチップを剥
離する場合に頗る好適に使用されるチップ剥離装置に関
する。
程において、焼成前のチップ担持シートからチップを剥
離する場合に頗る好適に使用されるチップ剥離装置に関
する。
従来夏伎血
周知のように、セラミックコンデンサ等の製造に供され
るチップ担持シートは1、ダイシングにより分割形成さ
た多数のチップが合成樹脂製の担持シートに担持された
ものである。このように担持シートが裏張りされている
のは、グリーンシートをダイシングしてチップを分割形
成する際に飛散しないようするためである。従って、か
かるチップ担持シートは、セラミックコンデンサ製造の
前工程において、各チップを担持シートより剥離する必
要がある。
るチップ担持シートは1、ダイシングにより分割形成さ
た多数のチップが合成樹脂製の担持シートに担持された
ものである。このように担持シートが裏張りされている
のは、グリーンシートをダイシングしてチップを分割形
成する際に飛散しないようするためである。従って、か
かるチップ担持シートは、セラミックコンデンサ製造の
前工程において、各チップを担持シートより剥離する必
要がある。
ところで、このチップ剥離工程は、従来、手作業により
チップ担持シートをディスペンサーの尖端でしごくこと
によって行われていた。そのため作業効率が悪く、多数
の人手を要し、人件費が高くつく等の問題があった。
チップ担持シートをディスペンサーの尖端でしごくこと
によって行われていた。そのため作業効率が悪く、多数
の人手を要し、人件費が高くつく等の問題があった。
このような問題を解決するためには、チップを自動的に
剥離する装置を開発すればよいが、能率良くしかも確実
にチップを剥離することができる高性能の装置の開発は
、実際には容易なことではない。そのため、関係業界に
おいては、高性能のチップ剥離装置の早期開発が強く要
望されている逸JE目1的 本発明は、上記要望に応えるべくなされたもので、その
目的とするところは、能率良くしかも確実にチップ担持
シートよりチップを剥離することができる人手の全く不
要な高性能のチップ剥離装置を提供するにある。
剥離する装置を開発すればよいが、能率良くしかも確実
にチップを剥離することができる高性能の装置の開発は
、実際には容易なことではない。そのため、関係業界に
おいては、高性能のチップ剥離装置の早期開発が強く要
望されている逸JE目1的 本発明は、上記要望に応えるべくなされたもので、その
目的とするところは、能率良くしかも確実にチップ担持
シートよりチップを剥離することができる人手の全く不
要な高性能のチップ剥離装置を提供するにある。
、 ゛ た の
かかる目的を達成するため、本発明のチップ剥離装置は
、チップ担持シートを間欠供給する供給機構と、供給さ
れたチップ担持シートを間欠走行する粘着テープの上に
運搬する運Il1機構と、この粘着テープとチップ担持
シートを押圧して両者を密着させる押圧機構と、このチ
ップ担持シートの密着した粘着テープを折返し状に走行
させてチップ担持シートからチップを剥離させる剥離機
構とを具備したことを特徴とするものである。
、チップ担持シートを間欠供給する供給機構と、供給さ
れたチップ担持シートを間欠走行する粘着テープの上に
運搬する運Il1機構と、この粘着テープとチップ担持
シートを押圧して両者を密着させる押圧機構と、このチ
ップ担持シートの密着した粘着テープを折返し状に走行
させてチップ担持シートからチップを剥離させる剥離機
構とを具備したことを特徴とするものである。
皇施仮
以下、実施例を挙げて本発明を詳述する。
第1図は本発明の一実施例のチップ剥離装置を示す概略
平面図、第2図は同装置の一部切欠正面図、第3図は同
装置の部分拡大図であって、ここに1は供給機構、2は
運搬機構、3は粘着テープ、4は押圧機構、5は剥離機
構を示す。
平面図、第2図は同装置の一部切欠正面図、第3図は同
装置の部分拡大図であって、ここに1は供給機構、2は
運搬機構、3は粘着テープ、4は押圧機構、5は剥離機
構を示す。
供給機構1は第1図及び第2図に示すように、4個のロ
ーラlla、llb、llc、lldにエンドレスベル
ト12を巻回したベルトコンベアよりなるもので、この
エンドレスベルト12にはチップ担持シートAが整列し
て載置され、運搬機構2に向かって間欠供給されるよう
に構成されている。
ーラlla、llb、llc、lldにエンドレスベル
ト12を巻回したベルトコンベアよりなるもので、この
エンドレスベルト12にはチップ担持シートAが整列し
て載置され、運搬機構2に向かって間欠供給されるよう
に構成されている。
運搬装置2は、供給されたチップ担持シートAを粘着テ
ープ3の上へ運搬するもので、軸受は部21によって回
転自在に軸受けされたロワアーム22と、一端に吸着ヘ
ッド部23を延設したアッパアーム24と、上記ロワア
ーム22に立設した二本の昇降ガイドバー221,22
1に沿って上記アッパアーム24を昇降動作させる昇降
用シリンダ25と、双方のアーム22.24を第1図に
一点鎖線で示すように回動させる回動用シリンダ26と
、双方のアーム22.24を第1図に実線及び一点鎖線
で示す位置でそれぞれ停止させるストッパ27a、27
b及びその衝撃を緩和するためのショックアブソーバ2
8a、28b等から構成されている。そして、上記吸着
ヘッド部23には、チップ担持シートAを吸着する一対
の吸着コレット231,231と、チップ担持シートA
を粘着テープ3上に運搬したときに該シートAを粘着テ
ープ3へ押付けるブツシュビンシリンダ232が取付け
られている。
ープ3の上へ運搬するもので、軸受は部21によって回
転自在に軸受けされたロワアーム22と、一端に吸着ヘ
ッド部23を延設したアッパアーム24と、上記ロワア
ーム22に立設した二本の昇降ガイドバー221,22
1に沿って上記アッパアーム24を昇降動作させる昇降
用シリンダ25と、双方のアーム22.24を第1図に
一点鎖線で示すように回動させる回動用シリンダ26と
、双方のアーム22.24を第1図に実線及び一点鎖線
で示す位置でそれぞれ停止させるストッパ27a、27
b及びその衝撃を緩和するためのショックアブソーバ2
8a、28b等から構成されている。そして、上記吸着
ヘッド部23には、チップ担持シートAを吸着する一対
の吸着コレット231,231と、チップ担持シートA
を粘着テープ3上に運搬したときに該シートAを粘着テ
ープ3へ押付けるブツシュビンシリンダ232が取付け
られている。
このような運搬機構2は、非作動時には図示のようにア
ッパアーム24が下降した位置にあって、吸着ヘッド2
3の吸着コレット231がチップ担持シートAを吸着し
た状態で待機しており、次のように動作してチップ担持
シートAの運搬を行う。
ッパアーム24が下降した位置にあって、吸着ヘッド2
3の吸着コレット231がチップ担持シートAを吸着し
た状態で待機しており、次のように動作してチップ担持
シートAの運搬を行う。
まず、昇降用シリンダー25の作動によってアッパアー
ム24が上昇し、チップ担持シートAが吸着コレット2
31に吸着されたまま持ち上げられる。アッパアーム2
4の上昇が終わると、回動用シリンダ2Gが作動して、
アッパアーム24がロワアーム22と共に第1図の一点
鎖線で示す位置まで回動し、ストッパ27bに当たって
停止する。アームの回動が停止すると、昇降用シリンダ
25が逆方向に作動してアッパアーム24が下降する。
ム24が上昇し、チップ担持シートAが吸着コレット2
31に吸着されたまま持ち上げられる。アッパアーム2
4の上昇が終わると、回動用シリンダ2Gが作動して、
アッパアーム24がロワアーム22と共に第1図の一点
鎖線で示す位置まで回動し、ストッパ27bに当たって
停止する。アームの回動が停止すると、昇降用シリンダ
25が逆方向に作動してアッパアーム24が下降する。
このようにアッパアーム24が下降すると、吸着コレツ
ト231の吸引が停止すると共にブツシュビンシリンダ
232が作動し、チップ担持シートAは該シリンダ23
2のブツシュビンで押圧されて粘着テープ3に仮接着さ
れる。その場合一対のL型ガイド6.6によって、チッ
プ担持シー)Aの対角線と粘着テープ3の中心線がほぼ
一致するようにチップ担持シートAが位置決めされる。
ト231の吸引が停止すると共にブツシュビンシリンダ
232が作動し、チップ担持シートAは該シリンダ23
2のブツシュビンで押圧されて粘着テープ3に仮接着さ
れる。その場合一対のL型ガイド6.6によって、チッ
プ担持シー)Aの対角線と粘着テープ3の中心線がほぼ
一致するようにチップ担持シートAが位置決めされる。
かくしてチップ担持シー)Aの運搬が完了すると、アー
ムは上記と逆動作して元の状態に復帰する。尚、L型ガ
イド6.6は、上昇用シリンダ(図示せず)と下降用引
っ張りばね(図示せず)によって昇降自在に設けられ、
位置決めの時だけテーブル7の表面より突き出るように
制御されている。
ムは上記と逆動作して元の状態に復帰する。尚、L型ガ
イド6.6は、上昇用シリンダ(図示せず)と下降用引
っ張りばね(図示せず)によって昇降自在に設けられ、
位置決めの時だけテーブル7の表面より突き出るように
制御されている。
粘着テープ3は、第2図に示すように、テーブル7下方
の供給ローラ31から巻戻され、支持ローラ32a、3
2bで支持されながらテーブル7の上を走行し、後述の
剥離機構5の剥離板51尖端で鋭角的に折返されて引取
りローラ52とテンションローラ530間を通り、ガイ
ドローラ33a、33bによってガイドされながら巻取
リローラ34に巻取られるように構成されている。この
粘着テープ3の走行は、モータ等の駆動源(図示せず)
によって間欠回転する上記の引取りローラ52によって
、1ピツチ(粘着テープ3に貼着されたチップ担持シー
トAの走行方向先端側のコーナ一部aから次のチップ担
持シートAの走行方向先端側のコーナーaまでの距離)
づつ間欠的に行われるようになっている。
の供給ローラ31から巻戻され、支持ローラ32a、3
2bで支持されながらテーブル7の上を走行し、後述の
剥離機構5の剥離板51尖端で鋭角的に折返されて引取
りローラ52とテンションローラ530間を通り、ガイ
ドローラ33a、33bによってガイドされながら巻取
リローラ34に巻取られるように構成されている。この
粘着テープ3の走行は、モータ等の駆動源(図示せず)
によって間欠回転する上記の引取りローラ52によって
、1ピツチ(粘着テープ3に貼着されたチップ担持シー
トAの走行方向先端側のコーナ一部aから次のチップ担
持シートAの走行方向先端側のコーナーaまでの距離)
づつ間欠的に行われるようになっている。
前記の運搬機構2によって粘着テープ3上に運搬された
チップ担持シートAは、粘着テープ3に仮接着されてい
るだけであるから、剥離機構5によってチップの剥離を
確実に行うためには、チップ担持シートAを粘着テープ
3に充分密着させる必要がある。押圧機構4はそのため
に設けられたもので、第3図に示すように、粘着テープ
3を下からチップ担持シートAに押圧する第一押圧機構
部41と、チップ担持シートAを上から粘着テープ3に
押圧する第二押圧機構部42及び第三押圧機構部43を
備えている。
チップ担持シートAは、粘着テープ3に仮接着されてい
るだけであるから、剥離機構5によってチップの剥離を
確実に行うためには、チップ担持シートAを粘着テープ
3に充分密着させる必要がある。押圧機構4はそのため
に設けられたもので、第3図に示すように、粘着テープ
3を下からチップ担持シートAに押圧する第一押圧機構
部41と、チップ担持シートAを上から粘着テープ3に
押圧する第二押圧機構部42及び第三押圧機構部43を
備えている。
この第一押圧機構部41は、粘着テープ3の直下に位置
してその走行方向に往復動するロッドレスシリンダ41
1と、該シリンダに取付けられた上下回動自在なレバー
412と、該レバーの先端に取付けられた押圧用ゴムロ
ーラ413と、上記ロンドレスシリンダ411に取付け
られて上記レバー412の中間連結軸414を押上げる
押上げ用シリンダ415と、上記中間軸414の端部と
ロッドレスシリンダ411のばね取付部416との間に
張設された引張ばね417等から構成されている。そし
て、この押圧用ゴムローラ413はテーブル7の開口部
71を通して粘着テープ3の下面に接触しており、また
この開口部71の上方にはチップ担持シートAの通過可
能な間隔をあけて固定板72が取付けられている。
してその走行方向に往復動するロッドレスシリンダ41
1と、該シリンダに取付けられた上下回動自在なレバー
412と、該レバーの先端に取付けられた押圧用ゴムロ
ーラ413と、上記ロンドレスシリンダ411に取付け
られて上記レバー412の中間連結軸414を押上げる
押上げ用シリンダ415と、上記中間軸414の端部と
ロッドレスシリンダ411のばね取付部416との間に
張設された引張ばね417等から構成されている。そし
て、この押圧用ゴムローラ413はテーブル7の開口部
71を通して粘着テープ3の下面に接触しており、また
この開口部71の上方にはチップ担持シートAの通過可
能な間隔をあけて固定板72が取付けられている。
このような第一押圧機構部41にあっては、チップ担持
シートAが開口部71のところまで送られて止まると、
押上げ用シリンダ415が作動して中間連結軸414が
押上げられる。そのためレバー412が図中時計回り方
向に回動し、押圧用ゴムローラ413が粘着テープ3を
押圧する。それと同時にロッドレスシリンダ411が作
動し、二点鎖線で示すようにチップ担持シートAの対角
線にほぼ等しい距離だけ移動する。従って、押圧用ゴム
ローラ413は、チップ担持シートAの対角線方向のほ
ぼ全長にわたって粘着テープ3を押圧するので、チップ
担持シートAと粘着テープ3が密着する。押圧が終わる
と、押上げ用シリンダ415が作動停止し、引張ばね4
17のばね力によってレバー412が元の状態に復帰す
ると共に、ロフトレスシリンダ411も元の位置まで復
帰する。
シートAが開口部71のところまで送られて止まると、
押上げ用シリンダ415が作動して中間連結軸414が
押上げられる。そのためレバー412が図中時計回り方
向に回動し、押圧用ゴムローラ413が粘着テープ3を
押圧する。それと同時にロッドレスシリンダ411が作
動し、二点鎖線で示すようにチップ担持シートAの対角
線にほぼ等しい距離だけ移動する。従って、押圧用ゴム
ローラ413は、チップ担持シートAの対角線方向のほ
ぼ全長にわたって粘着テープ3を押圧するので、チップ
担持シートAと粘着テープ3が密着する。押圧が終わる
と、押上げ用シリンダ415が作動停止し、引張ばね4
17のばね力によってレバー412が元の状態に復帰す
ると共に、ロフトレスシリンダ411も元の位置まで復
帰する。
上記のような第一押圧機構部41による押圧のみでは、
チップ担持シートAの走行方向先端側のコーナ一部a
(チップのない担持テープのみのコーナ一部)の貼着強
度がまだ不充分である。第二押圧機構部42は、このコ
ーナ一部aの貼着強度を高めるために設けられたもので
、固定板72に取付けられたシリンダ421より成り、
このシリンダのロッド422の先端には弾性押圧部材4
23が固着されている。このようなシリンダ421は、
前記の第一押圧機構部41と同時に作動してロッド42
2が固定板72の孔721より下方に突き出し、ロッド
先端の弾性押圧部材423がチップ担持シートAの先端
のコーナ一部aを押圧して粘着テープ3に強固に貼着す
る。
チップ担持シートAの走行方向先端側のコーナ一部a
(チップのない担持テープのみのコーナ一部)の貼着強
度がまだ不充分である。第二押圧機構部42は、このコ
ーナ一部aの貼着強度を高めるために設けられたもので
、固定板72に取付けられたシリンダ421より成り、
このシリンダのロッド422の先端には弾性押圧部材4
23が固着されている。このようなシリンダ421は、
前記の第一押圧機構部41と同時に作動してロッド42
2が固定板72の孔721より下方に突き出し、ロッド
先端の弾性押圧部材423がチップ担持シートAの先端
のコーナ一部aを押圧して粘着テープ3に強固に貼着す
る。
第三押圧機構部43は、チップ担持シートAの粘着テー
プ3への貼着をより一層確実にするため固定板72に設
けられたもので、押圧用のゴムローラ431と、このゴ
ムローラの軸受は部材432と、この軸受は部材432
を固定板72より浮かした状態で支える圧縮ばね433
と、この軸受は部材432を固定板72に止着するビン
434等から構成されている。そして、このゴム口−ラ
431は、固定板72の開口部722を通してチップ担
持シートAに圧接されており、そのロール圧は、ピン4
34のねじ込み量を変えてゴムローラ431の高さを調
節することにより自由に設定できるようになっている。
プ3への貼着をより一層確実にするため固定板72に設
けられたもので、押圧用のゴムローラ431と、このゴ
ムローラの軸受は部材432と、この軸受は部材432
を固定板72より浮かした状態で支える圧縮ばね433
と、この軸受は部材432を固定板72に止着するビン
434等から構成されている。そして、このゴム口−ラ
431は、固定板72の開口部722を通してチップ担
持シートAに圧接されており、そのロール圧は、ピン4
34のねじ込み量を変えてゴムローラ431の高さを調
節することにより自由に設定できるようになっている。
従って、粘着テープ3に貼着されたチップ担持シートA
がこのゴムローラ431の下を走行すると、予め設定さ
れたロール圧で再度押圧され、チップ担持シー)Aが粘
着テープ3に対してより一層確実に貼着されるのである
。
がこのゴムローラ431の下を走行すると、予め設定さ
れたロール圧で再度押圧され、チップ担持シー)Aが粘
着テープ3に対してより一層確実に貼着されるのである
。
チップ担持シートAからチップを剥離する剥離機構5は
、第2図及び第3図に示すように、尖端部511を有す
る剥離板51と、粘着テープ3を引取る駆動側の引取り
ローラ52と、この引取りローラ52と連動するテンシ
ョンローラ53等から構成されたもので、テンションロ
ーラ53は、双方のローラ5j、53間に調節された引
張ばね54によって常時引取りローラ52側へ付勢され
ている。かかる剥離機構5にあっては、粘着テープ3が
双方のローラ52,53に挟まれて引取られることによ
って、該粘着テープ3に貼着されたチップ担持シー)A
が剥離板51の尖端部511で鋭角的に折り返されて走
行するため、この尖端部511通過時の所謂「しごき作
用」によって、チップ担持シートAからチップが剥離さ
れるのである。この場合、チップ担持シートAの粘着テ
ープ3への貼着が不充分であると、粘着テープ3が尖端
部511を折返し状に走行しても、チップ担持シートA
が粘着テープ3より剥がれて折返し状に走行しなくなり
、しごき作用によるチップの剥離が行われなくなる不都
合を生じるが、前述のように、押圧機構4によってチッ
プ担持シートAの貼着が強固におこなわれているので、
チップを確実に剥離することができる。
、第2図及び第3図に示すように、尖端部511を有す
る剥離板51と、粘着テープ3を引取る駆動側の引取り
ローラ52と、この引取りローラ52と連動するテンシ
ョンローラ53等から構成されたもので、テンションロ
ーラ53は、双方のローラ5j、53間に調節された引
張ばね54によって常時引取りローラ52側へ付勢され
ている。かかる剥離機構5にあっては、粘着テープ3が
双方のローラ52,53に挟まれて引取られることによ
って、該粘着テープ3に貼着されたチップ担持シー)A
が剥離板51の尖端部511で鋭角的に折り返されて走
行するため、この尖端部511通過時の所謂「しごき作
用」によって、チップ担持シートAからチップが剥離さ
れるのである。この場合、チップ担持シートAの粘着テ
ープ3への貼着が不充分であると、粘着テープ3が尖端
部511を折返し状に走行しても、チップ担持シートA
が粘着テープ3より剥がれて折返し状に走行しなくなり
、しごき作用によるチップの剥離が行われなくなる不都
合を生じるが、前述のように、押圧機構4によってチッ
プ担持シートAの貼着が強固におこなわれているので、
チップを確実に剥離することができる。
このようにしてチップが剥離されたあとの担持シートは
、粘着テープ3に貼着されたまま巻取りローラ34に巻
取られる。一方、剥離されたチップはシュート8を経て
チップ収納箱9の上部の篩91に入り、−個づつバラバ
ラに分割されたチップのみがチップ収納箱9に収納され
る。尚、この篩91の取付けられたチップ収納箱9は、
モータ等の駆動源92との間のエキセンカム93によっ
て前後左右に振動自在とされ、この振動によってチップ
の篩分けを効率よく行えるようになっている。
、粘着テープ3に貼着されたまま巻取りローラ34に巻
取られる。一方、剥離されたチップはシュート8を経て
チップ収納箱9の上部の篩91に入り、−個づつバラバ
ラに分割されたチップのみがチップ収納箱9に収納され
る。尚、この篩91の取付けられたチップ収納箱9は、
モータ等の駆動源92との間のエキセンカム93によっ
て前後左右に振動自在とされ、この振動によってチップ
の篩分けを効率よく行えるようになっている。
日の び9
以上の説明から理解できるように、本発明のチップ剥離
装置によれば、チップ担持シートが供給機構によって運
搬機構へ間欠供給され、この運搬機構によって粘着テー
プ上に運搬され、押圧機構によってチップ担持シートが
粘着テープに確実に密着され、剥離機構によって折返し
状に走行され、そのときの「しごき作用」でチップ担持
シートからチップが剥離される。このように本発明の装
置は、チップ担持シートの供給からチップの剥離にいた
るまで全て自動的に行われるので、人手が全く不要とな
り、手作業でチップを剥離する場合に比べると能率も大
幅に向上する。しかも、剥離機構で折返し状に走行する
際にチップ担持シートが粘着テープから剥がれないよう
に、押圧機構でチップ担持シートを粘着テープに強く密
着させであるので、剥離機構によってチップを確実に剥
離することができ、チップ剥離不良を生じる心配もなく
なる等の効果がある。
装置によれば、チップ担持シートが供給機構によって運
搬機構へ間欠供給され、この運搬機構によって粘着テー
プ上に運搬され、押圧機構によってチップ担持シートが
粘着テープに確実に密着され、剥離機構によって折返し
状に走行され、そのときの「しごき作用」でチップ担持
シートからチップが剥離される。このように本発明の装
置は、チップ担持シートの供給からチップの剥離にいた
るまで全て自動的に行われるので、人手が全く不要とな
り、手作業でチップを剥離する場合に比べると能率も大
幅に向上する。しかも、剥離機構で折返し状に走行する
際にチップ担持シートが粘着テープから剥がれないよう
に、押圧機構でチップ担持シートを粘着テープに強く密
着させであるので、剥離機構によってチップを確実に剥
離することができ、チップ剥離不良を生じる心配もなく
なる等の効果がある。
第1図は本発明の一実施例のチップ剥離装置を示す概略
平面図、第2図は同装置の一部切欠正面図、第3図は同
装置の部分拡大図である。 1・・・供給機構、2・・・運搬機構、3・・・粘着テ
ープ、4・・・押圧機構、41・・・第一押圧機構部、
42・・・第二押圧機構部、43・・・第三押圧機構部
、5・・・剥離機構、A・・・チップ担持シート。
平面図、第2図は同装置の一部切欠正面図、第3図は同
装置の部分拡大図である。 1・・・供給機構、2・・・運搬機構、3・・・粘着テ
ープ、4・・・押圧機構、41・・・第一押圧機構部、
42・・・第二押圧機構部、43・・・第三押圧機構部
、5・・・剥離機構、A・・・チップ担持シート。
Claims (1)
- (1)チップ担持シートを間欠供給する供給機構と、供
給されたチップ担持シートを間欠走行する粘着テープの
上に運搬する運搬機構と、この粘着テープとチップ担持
シートを押圧して両者を密着させる押圧機構と、このチ
ップ担持シートの密着した粘着テープを折返し状に走行
させてチップ担持シートからチップを剥離させる剥離機
構とを具備して成るチップ剥離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60192782A JPS6252919A (ja) | 1985-08-31 | 1985-08-31 | チツプ剥離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60192782A JPS6252919A (ja) | 1985-08-31 | 1985-08-31 | チツプ剥離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6252919A true JPS6252919A (ja) | 1987-03-07 |
| JPH058852B2 JPH058852B2 (ja) | 1993-02-03 |
Family
ID=16296910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60192782A Granted JPS6252919A (ja) | 1985-08-31 | 1985-08-31 | チツプ剥離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6252919A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0262202A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | セラミック生シートの供給方法 |
| CN113104622A (zh) * | 2021-04-07 | 2021-07-13 | 广州星业新材料有限公司 | 一种电子元件切割后自动化脱胶的方法 |
-
1985
- 1985-08-31 JP JP60192782A patent/JPS6252919A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0262202A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | セラミック生シートの供給方法 |
| CN113104622A (zh) * | 2021-04-07 | 2021-07-13 | 广州星业新材料有限公司 | 一种电子元件切割后自动化脱胶的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH058852B2 (ja) | 1993-02-03 |
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