JPH0588661U - 超音波噴霧器 - Google Patents
超音波噴霧器Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 霧化不能となる異常現象の発生を防止可能
で、かつ効率の良い液体霧化動作及び微細な霧化粒子の
発生を可能とする。 【構成】 液体吸い上げ用貫通穴2を形成した軸体1に
圧電素子を挿通し締め付け一体化した吸液型超音波振動
子20の霧化端面側に、多数の微小貫通穴を有する多孔
乃至網状薄板35を配した構造を持ち、さらに前記軸体
1の上部にフランジ部23Aを一体に形成するととも
に、該フランジ部の霧化端面40Aを、前記貫通穴2が
開口した平坦面45と該平坦面より下がる向きに傾斜し
た周辺傾斜面46とで形成している。これにより、平坦
面45の加工が容易となり、平坦面の平滑度が不良であ
る場合に生じ易い霧化不能となる異常現象を防止でき
る。
で、かつ効率の良い液体霧化動作及び微細な霧化粒子の
発生を可能とする。 【構成】 液体吸い上げ用貫通穴2を形成した軸体1に
圧電素子を挿通し締め付け一体化した吸液型超音波振動
子20の霧化端面側に、多数の微小貫通穴を有する多孔
乃至網状薄板35を配した構造を持ち、さらに前記軸体
1の上部にフランジ部23Aを一体に形成するととも
に、該フランジ部の霧化端面40Aを、前記貫通穴2が
開口した平坦面45と該平坦面より下がる向きに傾斜し
た周辺傾斜面46とで形成している。これにより、平坦
面45の加工が容易となり、平坦面の平滑度が不良であ
る場合に生じ易い霧化不能となる異常現象を防止でき
る。
Description
【0001】
本考案は、薬液等の吸入器、芳香剤用噴霧器等の各種液体の噴霧装置として使 用可能な超音波噴霧器に関する。
【0002】
従来、水等を霧化する超音波噴霧器として、液体吸い上げ用貫通穴を形成した 軸体に圧電素子を挿通し締め付け一体化してなる吸液型超音波振動子を使用し、 該振動子の霧化端側に穴あき板を設けた構造が本出願人から実開昭64−289 80号で開示されている。
【0003】 図4は、従来の超音波噴霧器の1例を示す。この図において、吸液型超音波振 動子20は、液体吸い上げ用貫通穴2を形成した金属製軸体1に円板状圧電素子 15A,15Bを挿通し締め付け一体化したものである。すなわち、金属製軸体 1の中心部には液体吸い上げ用貫通穴2が形成され、該金属製軸体1の外周にお ける中間部上側部分に円板状圧電素子15A,15Bの一方の締め付け面をなす 円板形凸部3が一体に形成されるとともに中間部下側部分に雄螺子部4が形成さ れている。前記円板形凸部3の外形寸法は平ワッシャとナットとを一体化したも のと実質的に同じである。このような軸体1に対し、電極板14A、中心部に貫 通穴を持つ円板状圧電素子15A、電極板14B、中心部に貫通穴を持つ円板状 圧電素子15B、電極板14Cの順で挿通し、ワッシャー付きナット5を雄螺子 部4に螺合して締め付けることにより、円板状圧電素子15A,15Bは軸体1 に締め付け一体化される。そして、前記金属製軸体1の下部が吸液用ホーン部2 1、上部が霧化用ホーン部22となり、該霧化用ホーン部上端部(軸体上端部) に超音波振動の振幅拡大用フランジ部23が一体に形成されている。なお、17 は軸体1の中間部外周に配設された円筒形絶縁スペーサ、18は前記ナット5の ゆるみ止め用の接着剤である。
【0004】 上述の吸液型超音波振動子20には、防水ケース6が装着され、該防水ケース 6を利用して液体Wを収容した容器30に固定的に支持されている。また、防水 ケース6には支柱31を介して支持板32が取り付けられ、該支持板32の抜き 穴33の所に多数の微小貫通穴36を持つステンレス等の多孔乃至網状薄板35 が固定される。そして、振動子静止状態では該多孔乃至網状薄板35が前記振幅 拡大用フランジ部23の霧化端面(上端面)に接触するか微小間隙で対向するよ うに支持板32の高さを設定する。
【0005】 前記吸液型超音波振動子20への高周波電力の供給は、両端の電極板14A, 14Cを相互に電気接続し(圧電素子15A,15Bを電気的に並列接続し)、 一端の電極板14Cと中間の電極板14Bとにリード線19をそれぞれ接続して 行えばよい。
【0006】 図4の構成において、吸液型超音波振動子20の吸液用ホーン部21を容器3 0内の液体W中に浸し、円板状圧電素子15A,15Bに高周波電力を印加して 超音波振動を行わせれば、吸液用ホーン部21の超音波振動により液体吸い上げ 用貫通穴2を矢印Z1の如く上昇した液体は、霧化用ホーン部22の上部のフラ ンジ部23の霧化端面の超音波振動及びこれに接触するか微小間隙で対向した多 孔乃至網状薄板35の作用によって霧化され、多孔乃至網状薄板35の多数の微 小貫通穴の穴径でほぼ定まる霧化粒子となって空気中に噴霧、放出される。
【0007】 図5は吸液型超音波振動子20の入力電力(入力電圧6V、入力電流200m A)を一定としたときの、前記振幅拡大用フランジ部23の直径と霧化端面(軸 体上端面)及び吸液端面(軸体下端面)の超音波振動の振幅との関係を示す。こ の図から、フランジ部23の直径を増加させて行けば、霧化端面の超音波振動の 振幅も増加し、霧化効率の向上が期待できることが判る。とくに、吸液型超音波 振動子20を小電力で駆動する場合にはこのフランジ部23の振幅拡大作用は有 用である(振幅がある程度以下では霧化作用が全く行われなくなる。)。
【0008】
ところで、電源として電池を用いる小型の吸入器や芳香剤噴霧器に応用する場 合には、吸液型超音波振動子20への入力電力はできるだけ小さくしたいし、霧 化粒子の粒径も小さい方が望ましい。このため、前記振幅拡大用フランジ部23 の直径を6,7mm程度にまて大きくし、かつ多孔乃至網状薄板35の多数の微小 貫通穴36の穴径を20μm以下に設定することが検討されている。しかしなが ら、前記振幅拡大用フランジ部23の直径を6,7mm程度にまで大きくすると、 実際の加工上、フランジ部霧化端面(上端面)40の全面を完全な平坦面(平滑 面)にすることが困難になり、例えばフランジ部23を拡大して示す図6のよう に、フランジ部23の外縁41よりも液体吸い上げ用貫通穴2の開口した中央部 が低くなる事態が発生したりする。そうなると、吸液型超音波振動子20が作動 していない静的状態においても液体吸い上げ用貫通穴2の開口縁42と多数の微 小貫通穴36を持つ多孔乃至網状薄板35との間に隙間が生じ、図4の吸液型超 音波振動子20を作動させると、軸体1の貫通穴2を正常時とは逆向きの矢印Z 2方向に空気が下降していく現象が発生する。すなわち、貫通穴20の上部開口 から入った空気が貫通穴20の下部開口から送り出され、容器30内の液体内に 気泡が発生してしまう。このような異常現象は、とくに多孔乃至網状薄板35の 多数の微小貫通穴36の穴径が20μm以下で発生する可能性があり、とくに5 μm以下の場合に顕著となることが判明した。この原因は、微小貫通穴36の穴 径が小さくなると液体が通り抜ける際の抵抗が大きくなり、液体が微小貫通穴3 6を通り抜ける抵抗よりも、液体が液体吸い上げ用貫通穴2を下がる向きの抵抗 の方が小さくなってくるためと考えられる。
【0009】 本考案は、上記の如き異常現象の発生を防止可能で、かつ効率の良い液体霧化 動作及び微細な霧化粒子の発生が可能な超音波噴霧器を提供することを目的とす る。
【0010】
上記目的を達成するために、本考案の超音波噴霧器は、液体吸い上げ用貫通穴 を形成した軸体に圧電素子を挿通し締め付け一体化した吸液型超音波振動子の霧 化端面側に、多数の微小貫通穴を有する多孔乃至網状薄板を構造を具備し、前記 軸体の上部にフランジ部を一体に形成するとともに、該フランジ部の霧化端面を 前記液体吸い上げ用貫通穴が開口した平坦面と該平坦面より下がる向きに傾斜し た周辺傾斜面とで構成している。
【0011】
本考案の超音波噴霧器においては、吸液型超音波振動子が有する軸体の上部に 超音波振動の振幅拡大用フランジ部を一体に形成しているが、該フランジ部の霧 化端面を前記液体吸い上げ用貫通穴が開口した平坦面と該平坦面よりテーパー状 に下がった周辺傾斜面とで構成しており、当該フランジ部の霧化端面の全面を平 坦面とする必要性を無くしている。このため、霧化端面の全面よりも幾分狭い領 域、例えば、前記液体吸い上げ用貫通穴の穴径よりも大きく、フランジ部の無い 所の軸体断面積にほぼ匹敵するかこれより狭い領域を平坦面とすれば良く、加工 性が良好となり、前述の図6に示すような吸液型超音波振動子が作動していない 静的状態においても液体吸い上げ用貫通穴の開口縁と多孔乃至網状薄板との間に 隙間が生じることに起因する異常現象の発生を未然に防止することができる。
【0012】
以下、本考案に係る超音波噴霧器の実施例を図面に従って説明する。
【0013】 図1は本考案に係る超音波噴霧器の第1実施例の要部構成を示す。この図にお いて、吸液型超音波振動子20の軸体1の上端部に形成されている超音波振動の 振幅拡大用フランジ部23Aは、軸体1のフランジ部の無い部分における直径φ D1よりも大きな直径φD2を持ち、当該フランジ部23Aの霧化端面(上端面 )40Aは液体吸い上げ用貫通穴2が開口した平坦面45と該平坦面より直線的 にテーパー状に下がった周辺傾斜面46とで構成されている。換言すれば、フラ ンジ部23Aの上部断面は略台形状となっている。ここで、前記平坦面45の直 径をφD3、液体吸い上げ用貫通穴2の穴径をφD4としたとき、 φD4<φD3≦φD1 である。また、多数の微小貫通穴36を有するステンレス等の多孔乃至網状薄板 35が吸液型超音波振動子20が作動していない静止状態において前記平坦面4 5に接する如く支持されている。吸液型超音波振動子20の作動中はフランジ部 23Aの霧化端面が超音波振動を行うため、多孔乃至網状薄板35と平坦面45 との間に微小間隙ができ、この間隙に吸い上げられた液体が毛細管現象で広がり 各微小貫通穴36に到達することができる。
【0014】 なお、軸体1のフランジ部の無い部分における直径φD1を3mm、液体吸い上 げ用貫通穴2の穴径φD4を0.7mmとしたとき、フランジ部23Aの直径φD 2を5〜7mm程度に設定でき、また多孔乃至網状薄板35の厚みは40〜50μ mで微小貫通穴36の穴径は20μm以下(とくに微細な霧化粒子が要求される 場合は3〜5μm)とすることができる。また、周辺傾斜面46の外縁と多孔乃 至網状薄板35間の距離dは10μm以上であることが好ましい。その他の構成 は、図4に示した従来技術と同様である。
【0015】 この第1実施例によれば、超音波振動の振幅拡大用フランジ部23Aの霧化端 面(上端面)40Aを、当該霧化端面の全面よりも狭い領域である平坦面45と 、該平坦面の周囲を囲んでいて当該平坦面から直線的にテーパー状に下がった周 辺傾斜面46とで構成したので、平坦面45の加工が容易で、平面度(平滑度) を良好にすることが可能となり、吸液型超音波振動子20の作動していない静的 な状態において液体吸い上げ用貫通穴2の開口縁42と多孔乃至網状薄板35と を接触させることができる。この結果、多孔乃至網状薄板35の有する多数の微 小貫通穴36の穴径が20μm以下であっても、吸液型超音波振動子20を励振 すれば、その液体吸い上げ用貫通穴2を上昇した液体がフランジ部23Aの平坦 面45に毛細管現象で薄く広がり、さらに各微小貫通穴36内に入って霧化され るという正常な動作が行われる。液体吸い上げ用貫通穴2の上部開口から空気が 逆流する異常現象は発生しなくなる。また、液体吸い上げ用貫通穴2より過剰な 液体が吸い上げられた場合は、平坦面45の周りが周辺傾斜面46となっている ため、この周辺傾斜面46を通って液体が落下し、大きな液滴がフランジ部23 に付着することに起因する吸液型超音波振動子20の霧化動作の不安定性を回避 することができる。
【0016】 図2は本考案の第2実施例の要部構成を示す。この図において、吸液型超音波 振動子20の軸体1の上端部に形成されている超音波振動の振幅拡大用フランジ 部23Bは、軸体1のフランジ部の無い部分における直径φD1よりも大きな直 径φD2を持ち、当該フランジ部23Bの霧化端面(上端面)40Bは液体吸い 上げ用貫通穴2が開口した平坦面45と該平坦面より曲線的に下がった部分球面 状の周辺傾斜面46Bとで構成されている。換言すれば、フランジ部23Aの上 部断面は略台形状となっている。ここで、前記平坦面45の直径をφD3、液体 吸い上げ用貫通穴2の穴径をφD4としたとき、 φD4<φD3≦φD1 である。その他の構成は、前述の第1実施例と同様である。
【0017】 上記第1及び第2実施例では、フランジ部の下面(霧化端面の反対側)はテー パー面であるが、ストレート面であっても差し支えない。この場合を、本考案の 第3実施例として図3に示す。この図において、吸液型超音波振動子20の軸体 1の上端部に形成されている超音波振動の振幅拡大用フランジ部23Cは、軸体 1のフランジ部の無い部分における直径φD1よりも大きな直径φD2を持ち、 当該フランジ部23Cの霧化端面(上端面)40Cは液体吸い上げ用貫通穴2が 開口した平坦面45と該平坦面より直線的にテーパー状に下がった周辺傾斜面4 6とで構成されている(第1実施例と同じ)。また、フランジ部23Cの下面は 軸体1の軸方向に垂直なストレート面47となっている。その他の構成は前述の 第1実施例と同様である。
【0018】 なお、第3実施例における霧化端面の形状を第2実施例の霧化端面の形状に変 更することも可能である。
【0019】 また、多孔乃至網状薄板35は、図4に示すように支持板32を介して吸液型 超音波振動子20に装着された防水ケース6あるいは液体を収容した容器30側 にて支えれば良いが、多孔乃至網状薄板35を適宜折り曲げて軸体上部に遊着( 遊びを持たせて装着)するようにしても良い。
【0020】
以上説明したように、本考案の超音波噴霧器によれば、吸液型超音波振動子の 振幅拡大用フランジ部の霧化端面を液体吸い上げ用貫通穴が開口した平坦面と該 平坦面よりテーパー状に下がった周辺傾斜面とで形成したので、当該フランジ部 の平坦面と多孔乃至網状薄板との接触性を良好とし、信頼性及び効率の良い液体 霧化動作及び微細な霧化粒子の発生が可能である。
【図1】本考案に係る超音波噴霧器の第1実施例の要部
構成を示す正断面図である。
構成を示す正断面図である。
【図2】本考案の第2実施例の要部構成を示す正断面図
である。
である。
【図3】本考案の第3実施例の要部構成を示す正断面図
である。
である。
【図4】従来の超音波噴霧器の1例を示す正断面図であ
る。
る。
【図5】超音波噴霧器で用いる吸液型超音波振動子のフ
ランジ部径と霧化端面及び吸液端面の超音波振動の振幅
を示すグラフである。
ランジ部径と霧化端面及び吸液端面の超音波振動の振幅
を示すグラフである。
【図6】図4の従来例において吸液型超音波振動子のフ
ランジ部径を大きくした場合の問題点を示す拡大断面図
である。
ランジ部径を大きくした場合の問題点を示す拡大断面図
である。
1 軸体 2 液体吸い上げ用貫通穴 6 防水ケース 14A,14B,14C 電極板 15A,15B 円板状圧電素子 20 吸液型超音波振動子 23,23A,23B,23C フランジ部 30 容器 35 多孔乃至網状薄板 36 微小貫通穴 40,40A,40B,40C 霧化端面 45 平坦面 46,46B 周辺傾斜面
Claims (2)
- 【請求項1】 液体吸い上げ用貫通穴を形成した軸体に
圧電素子を挿通し締め付け一体化した吸液型超音波振動
子の霧化端面側に、多数の微小貫通穴を有する多孔乃至
網状薄板を配した超音波噴霧器において、 前記軸体の上部にフランジ部を一体に形成するととも
に、該フランジ部の霧化端面を前記液体吸い上げ用貫通
穴が開口した平坦面と該平坦面より下がる向きに傾斜し
た周辺傾斜面とで形成したことを特徴とする超音波噴霧
器。 - 【請求項2】 前記多孔乃至網状薄板の微小貫通穴の穴
径が20μm以下である請求項1記載の超音波噴霧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3551892U JP2533462Y2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 超音波噴霧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3551892U JP2533462Y2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 超音波噴霧器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0588661U true JPH0588661U (ja) | 1993-12-03 |
| JP2533462Y2 JP2533462Y2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=12443980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3551892U Expired - Lifetime JP2533462Y2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 超音波噴霧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2533462Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07256171A (ja) * | 1993-03-26 | 1995-10-09 | Daishinku Co | 超音波振動装置及び霧化装置 |
-
1992
- 1992-04-30 JP JP3551892U patent/JP2533462Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07256171A (ja) * | 1993-03-26 | 1995-10-09 | Daishinku Co | 超音波振動装置及び霧化装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2533462Y2 (ja) | 1997-04-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961105 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
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| S533 | Written request for registration of change of name |
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