JPH058871Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH058871Y2 JPH058871Y2 JP1987094867U JP9486787U JPH058871Y2 JP H058871 Y2 JPH058871 Y2 JP H058871Y2 JP 1987094867 U JP1987094867 U JP 1987094867U JP 9486787 U JP9486787 U JP 9486787U JP H058871 Y2 JPH058871 Y2 JP H058871Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- rollers
- horizontal
- vertical
- vegetable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 claims description 48
- 238000004898 kneading Methods 0.000 claims description 7
- 235000008537 Brassica juncea var. integrifolia Nutrition 0.000 description 7
- 244000117494 takana Species 0.000 description 7
- 235000021110 pickles Nutrition 0.000 description 5
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、漬物等を行う場合に予め野菜例えば
タカナ等を塩揉みする野菜揉み装置に関する。
タカナ等を塩揉みする野菜揉み装置に関する。
タカナ漬け等の漬物は我が国において広く実施
されているが、このタカナ漬けを製造する場合
は、原料野菜であるタカナに適当量の食塩を振り
掛けた後、手で揉んでいるのが現状であつた。
されているが、このタカナ漬けを製造する場合
は、原料野菜であるタカナに適当量の食塩を振り
掛けた後、手で揉んでいるのが現状であつた。
ところが、上記手でタカナを揉む作業には相当
の労力を要し、家庭内でタカナ漬けを製造する場
合は量も少ないので特に問題とはならないが、営
業用で行う場合は、大変な労力を要するという問
題点があつた。
の労力を要し、家庭内でタカナ漬けを製造する場
合は量も少ないので特に問題とはならないが、営
業用で行う場合は、大変な労力を要するという問
題点があつた。
また、人が手で揉むので、均一にタカナを揉む
ということは困難であつて、製品にむらが生ずる
等の品質が一定しないという問題点があつた。
ということは困難であつて、製品にむらが生ずる
等の品質が一定しないという問題点があつた。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、自動的に野菜を均一にむらなく揉むことがで
きる野菜揉み装置を提供することを目的とする。
で、自動的に野菜を均一にむらなく揉むことがで
きる野菜揉み装置を提供することを目的とする。
上記目的に沿う本考案に係る野菜揉み装置は、
所定間隔で対向して配設される縦ローラ対と横ロ
ーラ対を交互に近接状態で並設すると共に、該縦
ローラ対及び横ローラ対を駆動源によつて回転駆
動し、該縦ローラ対と横ローラ対との間に嵌入さ
れた原料野菜を横ローラ対と縦ローラ対とで交互
に押圧しながら搬送するようにして構成されてい
る。
所定間隔で対向して配設される縦ローラ対と横ロ
ーラ対を交互に近接状態で並設すると共に、該縦
ローラ対及び横ローラ対を駆動源によつて回転駆
動し、該縦ローラ対と横ローラ対との間に嵌入さ
れた原料野菜を横ローラ対と縦ローラ対とで交互
に押圧しながら搬送するようにして構成されてい
る。
本考案に係る野菜揉み装置は、縦ローラ対と横
ローラ対とを交互に近接して配設し、これらを駆
動源によつて駆動している。
ローラ対とを交互に近接して配設し、これらを駆
動源によつて駆動している。
従つて、供給された原料野菜はまず最初の横ロ
ーラ対(あるいは縦ローラ対)によつて所定方向
に押圧されて、次の縦ローラ対(または横ローラ
対)に供給されるが、これらのローラ対は前のロ
ーラ対に対して直角方向になつているので、一旦
押された原料野菜は、前に押された方向とは直角
方向から押圧され原料野菜は解きほぐされると略
同時に押圧されることになるので、これによつて
揉まれることになり、特にこれらの横ローラ対及
び縦ローラ対に野菜を複数回通すことによつて、 野菜をまんべんなく揉みほぐすことが可能とな
る。
ーラ対(あるいは縦ローラ対)によつて所定方向
に押圧されて、次の縦ローラ対(または横ローラ
対)に供給されるが、これらのローラ対は前のロ
ーラ対に対して直角方向になつているので、一旦
押された原料野菜は、前に押された方向とは直角
方向から押圧され原料野菜は解きほぐされると略
同時に押圧されることになるので、これによつて
揉まれることになり、特にこれらの横ローラ対及
び縦ローラ対に野菜を複数回通すことによつて、 野菜をまんべんなく揉みほぐすことが可能とな
る。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を
具体化した一実施例につき説明し、本考案の理解
に供する。
具体化した一実施例につき説明し、本考案の理解
に供する。
ここに、第1図は本考案の一実施例に係る野菜
揉み装置の斜視図、第2図は上記野菜揉み装置に
使用するローラの断面図、第3図は上記実施例に
係る野菜揉み装置のローラ配置図を示す。
揉み装置の斜視図、第2図は上記野菜揉み装置に
使用するローラの断面図、第3図は上記実施例に
係る野菜揉み装置のローラ配置図を示す。
第1図に示すように本考案の一実施例に係る野
菜揉み装置10は、複数の横ローラ対群11と、
該横ローラ対群11を回転自由に支持する軸受群
12と、上記横ローラ対群11とは交互に配設さ
れている縦ローラ対群13と、これらの軸受群1
4と、上記横ローラ対群11及び縦ローラ対群1
3を所定方向に回転駆動する駆動源15と、上記
軸受群12,14が取付けられるケース体16と
を有して構成されている。以下、これらについて
詳しく説明する。
菜揉み装置10は、複数の横ローラ対群11と、
該横ローラ対群11を回転自由に支持する軸受群
12と、上記横ローラ対群11とは交互に配設さ
れている縦ローラ対群13と、これらの軸受群1
4と、上記横ローラ対群11及び縦ローラ対群1
3を所定方向に回転駆動する駆動源15と、上記
軸受群12,14が取付けられるケース体16と
を有して構成されている。以下、これらについて
詳しく説明する。
上記横ローラ対群11及び縦ローラ対群13
は、第2図に示すようなローラ17が複数個組合
わさつて構成されているが、このローラ17は軸
18に所定間隔で軸環19,20を設け、該軸環
19,20にゴム製(柔軟性のある合成樹脂板で
も良い)の筒21を被せて配設され、その表面が
可撓性及び弾力性を有するようになつている。そ
して、該ローラ17は本実施例においては74mm
φ、全長は220mm程度となつている。
は、第2図に示すようなローラ17が複数個組合
わさつて構成されているが、このローラ17は軸
18に所定間隔で軸環19,20を設け、該軸環
19,20にゴム製(柔軟性のある合成樹脂板で
も良い)の筒21を被せて配設され、その表面が
可撓性及び弾力性を有するようになつている。そ
して、該ローラ17は本実施例においては74mm
φ、全長は220mm程度となつている。
そして、この横ローラ対群11及び縦ローラ対
群13を構成する対となる横ローラ対22及び縦
ローラ対23との間隔は第3図に示すように入口
側においてh1は約30〜35mm程度、出口側において
h2は20mm程度となつて出口側に向かつてその間隔
が小さくなつている。
群13を構成する対となる横ローラ対22及び縦
ローラ対23との間隔は第3図に示すように入口
側においてh1は約30〜35mm程度、出口側において
h2は20mm程度となつて出口側に向かつてその間隔
が小さくなつている。
また、上記隣合う横ローラ対22と縦ローラ対
23との間隔dは4mm程度となつて、嵌入した原
料野菜が下部に落下しないようになつている。
23との間隔dは4mm程度となつて、嵌入した原
料野菜が下部に落下しないようになつている。
上記軸受群12,14はフランジ型ユニツト2
5,25aが使用され、上記ローラ17の両側を
回転自由に支持するようになつている。このフラ
ンジ型ユニツト25,25aは図示しないボルト
によつてケース体16に固定されているが、取付
け孔は長孔となつて、必要によつてその取付け位
置を変えられるようになつている。
5,25aが使用され、上記ローラ17の両側を
回転自由に支持するようになつている。このフラ
ンジ型ユニツト25,25aは図示しないボルト
によつてケース体16に固定されているが、取付
け孔は長孔となつて、必要によつてその取付け位
置を変えられるようになつている。
そして、上記横ローラ対22、縦ローラ対23
を構成するローラ17の各軸18にはスプロケツ
ト26,27が夫々取付けられているが、第1図
における左端部を除き該スプロケツト26,27
は二段に取付けられて、該スプロケツト26,2
7に従動用及び駆動用のチエン28が夫々かけら
れるようになつている。
を構成するローラ17の各軸18にはスプロケツ
ト26,27が夫々取付けられているが、第1図
における左端部を除き該スプロケツト26,27
は二段に取付けられて、該スプロケツト26,2
7に従動用及び駆動用のチエン28が夫々かけら
れるようになつている。
そして、第1図において最右側に配設された横
ローラ対22及び縦ローラ対23には夫々のロー
ラの軸の両端に一段のスプロケツト29,30,
31,32が取付けられているが、これらのスプ
ロケツト29〜32には駆動用のチエン33,3
4,35,36が取付けられて駆動手段15を構
成する減速電動機37によつて、第3図に示す矢
印方向に回転するようになつている。
ローラ対22及び縦ローラ対23には夫々のロー
ラの軸の両端に一段のスプロケツト29,30,
31,32が取付けられているが、これらのスプ
ロケツト29〜32には駆動用のチエン33,3
4,35,36が取付けられて駆動手段15を構
成する減速電動機37によつて、第3図に示す矢
印方向に回転するようになつている。
第1図において左端部に配設された横ローラ対
22は原料野菜の入口側となり、この入口側の手
前には、原料野菜の供給手段38が取付けられて
いるが、該供給手段38は本実施例においては、
V型溝39に回転自由なローラ40を取付けてな
り、原料野菜を該V型溝39に入れて押し、横ロ
ーラ対22の間に供給できるようになつている
が、例えば自動的に原料野菜を送り込むコンベア
を使用することも可能である。
22は原料野菜の入口側となり、この入口側の手
前には、原料野菜の供給手段38が取付けられて
いるが、該供給手段38は本実施例においては、
V型溝39に回転自由なローラ40を取付けてな
り、原料野菜を該V型溝39に入れて押し、横ロ
ーラ対22の間に供給できるようになつている
が、例えば自動的に原料野菜を送り込むコンベア
を使用することも可能である。
また、第1図において右端部の横ローラ対22
の下部には、原料野菜の受け板41が設けられ、
横ローラ対22から自動的に出てくる原料野菜を
受けるようになつている。
の下部には、原料野菜の受け板41が設けられ、
横ローラ対22から自動的に出てくる原料野菜を
受けるようになつている。
上記実施例に係る野菜揉み装置10を使用する
場合は、減速電動機37を駆動し、上記横ローラ
対群11及び縦ローラ対群13を構成するローラ
17を140rpm程度で回転させた状態で、所定量
の食塩が振りかけられた原料野菜を供給手段38
を構成するV型溝39中に投入して押すと、横ロ
ーラ対22に原料野菜が噛み込まれて押圧され
て、次の縦ローラ対23の方に搬送されるが、横
ローラ対22とは直角方向にローラが配設されて
いるので、横ローラ対22に押圧された原料野菜
は一旦解きほぐされて別の方向即ち直角方向から
縦ローラ対23に押圧されることになつて、原料
野菜が横ローラ対22、縦ローラ対23によつて
揉まれることになる。
場合は、減速電動機37を駆動し、上記横ローラ
対群11及び縦ローラ対群13を構成するローラ
17を140rpm程度で回転させた状態で、所定量
の食塩が振りかけられた原料野菜を供給手段38
を構成するV型溝39中に投入して押すと、横ロ
ーラ対22に原料野菜が噛み込まれて押圧され
て、次の縦ローラ対23の方に搬送されるが、横
ローラ対22とは直角方向にローラが配設されて
いるので、横ローラ対22に押圧された原料野菜
は一旦解きほぐされて別の方向即ち直角方向から
縦ローラ対23に押圧されることになつて、原料
野菜が横ローラ対22、縦ローラ対23によつて
揉まれることになる。
なお、ここで上記横ローラ対22及び縦ローラ
対23は柔軟性のあるゴム板よりなり、その表面
によつて押圧されるので、部分的に原料野菜が偏
在しても野菜自身の繊維を切断破壊することな
く、押圧することができる。
対23は柔軟性のあるゴム板よりなり、その表面
によつて押圧されるので、部分的に原料野菜が偏
在しても野菜自身の繊維を切断破壊することな
く、押圧することができる。
しかも上記横ローラ対22及び縦ローラ対23
の間隔は進行方向に向かつて徐々に狭くなつてい
るので、確実に上記原料野菜を揉みほぐされるこ
とになる。
の間隔は進行方向に向かつて徐々に狭くなつてい
るので、確実に上記原料野菜を揉みほぐされるこ
とになる。
また、上記実施例においては一方向から野菜を
供給して他方に排出しているが、少なくとも横ロ
ーラ対と縦ローラ対とを1組づつ使用してローラ
の回転を所定間隔で前転、後転させて野菜を前後
進させ、揉みほぐすことも可能である。
供給して他方に排出しているが、少なくとも横ロ
ーラ対と縦ローラ対とを1組づつ使用してローラ
の回転を所定間隔で前転、後転させて野菜を前後
進させ、揉みほぐすことも可能である。
本考案に係る野菜揉み装置は、以上の説明から
も明らかなように、駆動源によつて回転駆動され
る複数の横ローラ対と縦ローラ対とを並設し、そ
の間に原料野菜を供給しているので、自動的に原
料野菜を揉むことができる。
も明らかなように、駆動源によつて回転駆動され
る複数の横ローラ対と縦ローラ対とを並設し、そ
の間に原料野菜を供給しているので、自動的に原
料野菜を揉むことができる。
また、該横ローラ対と縦ローラ対とは交互に配
設されているので、これによつて原料野菜を均一
に効率良く揉むことが可能となつた。
設されているので、これによつて原料野菜を均一
に効率良く揉むことが可能となつた。
第1図は本考案の一実施例に係る野菜揉み装置
の斜視図、第2図は上記野菜揉み装置に使用する
ローラの断面図、第3図は上記実施例に係る野菜
揉み装置のローラの配置図を示す。 符号の説明、10……野菜揉み装置、11……
横ローラ対群、13……縦ローラ対群、15……駆
動源、16……ケース体、22……横ローラ対、
23……縦ローラ対。
の斜視図、第2図は上記野菜揉み装置に使用する
ローラの断面図、第3図は上記実施例に係る野菜
揉み装置のローラの配置図を示す。 符号の説明、10……野菜揉み装置、11……
横ローラ対群、13……縦ローラ対群、15……駆
動源、16……ケース体、22……横ローラ対、
23……縦ローラ対。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 所定間隔で対向して配設される縦ローラ対と
横ローラ対を交互に近接状態で並設すると共
に、該縦ローラ対及び横ローラ対を駆動源によ
つて回転駆動し、該縦ローラ対と横ローラ対と
の間に嵌入された原料野菜を横ローラ対と縦ロ
ーラ対とで交互に押圧しながら搬送することを
特徴とする野菜揉み装置。 (2) 夫々の縦ローラ対及び横ローラ対はゴム材を
表面に被覆した可撓性ローラからなる実用新案
登録請求の範囲第1項記載の野菜揉み装置。 (3) 縦ローラ対及び横ローラ対の間隔は進行方向
に向かつて狭くなつている実用新案登録請求の
範囲第1項または第2項記載の野菜揉み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987094867U JPH058871Y2 (ja) | 1987-06-20 | 1987-06-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987094867U JPH058871Y2 (ja) | 1987-06-20 | 1987-06-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS64483U JPS64483U (ja) | 1989-01-05 |
| JPH058871Y2 true JPH058871Y2 (ja) | 1993-03-04 |
Family
ID=30958768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987094867U Expired - Lifetime JPH058871Y2 (ja) | 1987-06-20 | 1987-06-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058871Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-20 JP JP1987094867U patent/JPH058871Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS64483U (ja) | 1989-01-05 |
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