JPH0588729A - 工具寿命予告方法及び穴明用数値制御装置 - Google Patents

工具寿命予告方法及び穴明用数値制御装置

Info

Publication number
JPH0588729A
JPH0588729A JP25004291A JP25004291A JPH0588729A JP H0588729 A JPH0588729 A JP H0588729A JP 25004291 A JP25004291 A JP 25004291A JP 25004291 A JP25004291 A JP 25004291A JP H0588729 A JPH0588729 A JP H0588729A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
drilling
life
tool life
machining
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25004291A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Nakahara
勉 中原
Takeshi Tonegawa
剛 利根川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Robotics Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Robotics Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Robotics Engineering Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP25004291A priority Critical patent/JPH0588729A/ja
Publication of JPH0588729A publication Critical patent/JPH0588729A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 穴明用数値制御装置における穴明け加工の中
断を防止する。 【構成】 穴明け加工を行う前に加工プログラムの工具
別穴数を検索するため、データ入力部101より穴明加
工プログラムを読み込み、演算処理部102で穴明け動
作の成分を注出し、穴数監視部105で加工プログラム
中の工具毎の穴数を積算していく。加工プログラムの読
み取り終了後、工具寿命判別部108により、加工プロ
グラムの工具別穴数記憶部107と工具寿命記憶部10
6の穴数データとを比較し、工具寿命の不足を判別し、
それに基いて工具寿命による穴明け加工の中断を事前に
防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加工プログラムが指示
する穴明け位置移動指令に基づいてXY軸方向の穴明け
位置にテーブルを移動し、Z軸方向のドリルで穴明けを
行う穴明用数値制御装置及び工具寿命予告方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図3において、データ入力部101は、
穴明加工プログラム,位置決めデータ等を読み込み、演
算処理部102に出力する。
【0003】演算処理部102は、データ入力部101
から入力された位置決めデータ等より、穴明け加工XY
軸位置決め量,Z軸送り速度,Z軸送り量等を作成し、
これをサーボモータ制御部103に受け渡す。
【0004】サーボモータ制御部103は、演算処理部
102より受け取った穴明け加工XY軸位置決め量,Z
軸送り速度,Z軸送り量等よりサーボモータに対して適
量のパルスを送出し、サーボモータ104を指定量回転
させ、回転終了を確認してから演算処理部102に対し
てサーボモータ104の回転終了を通知する。
【0005】演算処理部102は、サーボモータ制御部
103からサーボモータ104の回転終了通知を受けた
ら、穴数監視部105にその時に穴明けに使用していた
工具の寿命確認を依頼する。
【0006】穴数監視部105は、演算処理部102よ
りその時の穴明けに使用していた工具の寿命確認を依頼
されたら、工具寿命記憶部106に記憶されている工具
寿命データを参照し、工具寿命の有無と、寿命が残って
いる同径工具の有無を、演算処理部102に通知する。
【0007】演算処理部102は、穴明け監視部105
より使用中の工具の残寿命が無いと判断される場合は、
以下の,を繰り返し実行する。 使用中の工具の寿命が無く、同径の工具で寿命が残っ
ている他の工具も無い場合は、メッセージ表示部109
に工具の寿命が無い旨を通知し、装置を停止状態にす
る。 使用中の工具の残寿命は無いが同径の工具で寿命が残
っている工具が他にある場合は、工具交換用プログラム
を起動し、同径で寿命が残っている工具に交換する。
【0008】再びデータ入力部101より位置決めデー
タ等を受け取り、穴明加工XY軸位置決め量,Z軸送り
速度,Z軸送り量等を作成し、サーボモータ制御部10
3に受け渡す。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の穴明用
数値制御装置は、穴明け加工中に穴数監視部105で工
具寿命を確認してから工具寿命が無くなった旨を作業者
に通知するように構成されているため、実際に工具寿命
になった際、作業者が工具寿命のメッセージ等に気付い
て工具の交換を行い、穴明用数値制御装置を再び起動す
るまで穴明け作業が中断してしまい、生産性が著しく低
下するという問題点があった。
【0010】本発明の目的は、時間的無駄が発生するの
を防止した工具寿命予告方法及び穴明用数値制御装置を
提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る工具寿命予告方法は、所定の加工プロ
グラムに従って、穴明け位置移動指令に対応したパルス
量でXY軸制御用サーボモータを制御してテーブル等の
位置決めを行い、その後穴明け指令に対応したパルス量
でZ軸制御用サーボモータを制御し穴明け動作を行う穴
明用数値制御装置において、実際の加工を行う前に、加
工プログラムで指令される個々の工具毎の穴数(又は加
工長さ)と、複数の工具に対応した工具寿命データとか
ら、工具寿命の不足を確認し、工具寿命による加工の中
断を事前に予告するものである。
【0012】また、工具寿命の不足を確認する際、穴明
け動作に必要な処理を停止状態に維持するものである。
【0013】また、本発明に係る穴明用数値制御装置に
おいては、所定の加工プログラムに従って、穴明け位置
移動指令に対応したパルス量でXY軸制御用サーボモー
タを制御してテーブル等の位置決めを行い、その後穴明
け指令に対応したパルス量でZ軸制御用サーボモータを
制御し穴明け動作を行う穴明用数値制御装置であって、
複数の工具に対応した工具寿命データを保持する工具寿
命記憶部と、加工プログラムで指令される個々の工具毎
の穴数(又は加工長さ)を記憶する工具別穴数記憶部
と、工具寿命設定記憶部と工具別穴数記憶部のデータを
比較し、個々の工具の寿命の不足を判別する工具寿命判
別部とを有するものである。
【0014】
【作用】実際の加工を行う前に加工プログラム中で用い
る個々の工具の穴数と穴明け機械が保持する複数工具の
寿命から自動的に工具寿命の不足を確認することで、穴
明加工の中断を防止する。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図により説明す
る。
【0016】図1は、本発明に係る穴明用数値制御装置
の一実施例を示すブロック図である。
【0017】図1において、本実施例では、所定の加工
プログラムに従って、穴明け位置移動指令に対応したパ
ルス量でXY軸制御用サーボモータを制御してテーブル
等の位置決めを行い、その後穴明け指令に対応したパル
ス量でZ軸制御用サーボモータを制御し穴明け動作を行
う穴明用数値制御装置であって、複数の工具に対応した
工具寿命データを保持する工具寿命記憶部106と、加
工プログラム中の個々の工具毎の穴数(又は加工長さ)
を検索し、記憶する工具別穴数記憶部107と、工具寿
命記憶部106のデータと工具別穴数記憶部107のデ
ータとを比較し、個々の工具の寿命の不足を判別する工
具寿命判別部108とを有している。
【0018】その他の構成は従来のものと同じである。
【0019】図1において穴明け加工を行う前に、加工
プログラムの工具別穴数を検索するため、データ入力部
101より穴明加工プログラム,位置決めデータ等を読
み込み、演算処理部102に出力する。
【0020】演算処理部102は、データ入力部101
から入力された位置決めデータ等より、穴明け動作の成
分を抽出し、穴数監視部105に個々の工具の寿命デー
タの管理を依頼する。
【0021】穴明け監視部105では、加工プログラム
中で使用する個々の工具の寿命を加工プログラムの工具
別穴数記憶部107に記憶させた後、演算処理部102
に処理を移す。
【0022】演算処理部102で解析したデータが加工
プログラムの終了を確認するまで、穴明け動作の成分が
検索される度に穴数監視部105に加工プログラム中の
工具別穴数管理を依頼する。
【0023】演算処理部102が加工プログラムの最後
である“M02”を検出したら、工具寿命判別部108
に、既存の工具毎の寿命と加工プログラム中で使用して
いた工具の寿命の比較依頼を行う。
【0024】図2において、工具寿命判別部108は、
工具寿命記憶部106のデータと加工プログラムの工具
別穴数記憶部107のデータとを比較し、工具番号がT
iの工具の場合、加工プログラムの工具別穴数奥部10
7に格納されている加工プログラム中で指令されている
穴数mi穴と工具寿命記憶部106に格納されている数
値制御装置が管理している寿命ni穴とを比較する。
【0025】もし、mi>niの場合、mi−ni穴分
の寿命が不足しているので、演算処理部102にTiの
寿命が不足している旨を通知する。
【0026】演算処理部102は、工具寿命判別部10
8より工具寿命記憶部106のデータと加工プログラム
の工具別穴数記憶部107のデータとの比較結果を受け
取り、そこから加工を行うにあたって各工具の寿命値が
必要量に満たないことを判断した場合は、メッセージ表
示部109に寿命が不足している工具の番号を通知し、
穴明用数値制御装置に付随する表示用画面へのメッセー
ジ表示要求を行う。
【0027】作業者は、穴明用数値制御装置に付随する
表示用画面を見て、加工を行うに際し工具寿命の過不足
を確認し、工具寿命に不足があれば、対応する工具を補
充してから従来通りにワークの穴明けを開始する。
【0028】尚、本機能を使用中は、演算処理部102
からサーボモータ制御部103へのデータ送信は行わ
ず、結果的にサーボモータ制御部103,サーボモータ
104は使用しない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、実際の加
工を行う前に穴明けに必要な工具寿命が設定されている
かを確認できるため、穴明け加工中に工具寿命のアラー
ムにより穴明け機が停止し、時間的無駄が発生するのを
防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る穴明用数値制御装置の一実施例を
示すブロック図である。
【図2】図1における工具寿命記憶部,工具別穴数記憶
部,工具寿命判別部に関して詳細に説明した図である。
【図3】従来の穴明用数値制御装置を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
101 データ入力部 102 演算処理部 103 サーボモータ制御部 104 サーボモータ 105 穴数監視制御部 106 工具寿命記憶部 107 加工プログラムの工具別穴数記憶部 108 工具寿命判別部 109 メッセージ表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 利根川 剛 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1丁目1 番地25日本電気ロボツトエンジニアリング 株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の加工プログラムに従って、穴明け
    位置移動指令に対応したパルス量でXY軸制御用サーボ
    モータを制御してテーブル等の位置決めを行い、その後
    穴明け指令に対応したパルス量でZ軸制御用サーボモー
    タを制御し穴明け動作を行う穴明用数値制御装置におい
    て、 実際の加工を行う前に、加工プログラムで指令される個
    々の工具毎の穴数(又は加工長さ)と、複数の工具に対
    応した工具寿命データとから、工具寿命の不足を確認
    し、工具寿命による加工の中断を事前に予告することを
    特徴とする工具寿命予告方法。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載の工具寿命予告方式
    であって、工具寿命の不足を確認する際、穴明け動作に
    必要な処理を停止状態に維持することを特徴とする工具
    寿命予告方法。
  3. 【請求項3】 所定の加工プログラムに従って、穴明け
    位置移動指令に対応したパルス量でXY軸制御用サーボ
    モータを制御してテーブル等の位置決めを行い、その後
    穴明け指令に対応したパルス量でZ軸制御用サーボモー
    タを制御し穴明け動作を行う穴明用数値制御装置であっ
    て、 複数の工具に対応した工具寿命データを保持する工具寿
    命記憶部と、 加工プログラムで指令される個々の工具毎の穴数(又は
    加工長さ)を記憶する工具別穴数記憶部と、 工具寿命設定記憶部と工具別穴数記憶部のデータを比較
    し、個々の工具の寿命の不足を判別する工具寿命判別部
    とを有することを特徴とする穴明用数値制御装置。
JP25004291A 1991-09-30 1991-09-30 工具寿命予告方法及び穴明用数値制御装置 Pending JPH0588729A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25004291A JPH0588729A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 工具寿命予告方法及び穴明用数値制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25004291A JPH0588729A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 工具寿命予告方法及び穴明用数値制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0588729A true JPH0588729A (ja) 1993-04-09

Family

ID=17201960

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25004291A Pending JPH0588729A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 工具寿命予告方法及び穴明用数値制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0588729A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007021656A (ja) * 2005-07-15 2007-02-01 Mitsubishi Electric Corp 工具寿命管理装置
JP2010257116A (ja) * 2009-04-23 2010-11-11 Star Micronics Co Ltd 工作機械
JP2017004413A (ja) * 2015-06-15 2017-01-05 ファナック株式会社 加工条件の変化を考慮した工具寿命管理機能を備えた数値制御装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007021656A (ja) * 2005-07-15 2007-02-01 Mitsubishi Electric Corp 工具寿命管理装置
JP2010257116A (ja) * 2009-04-23 2010-11-11 Star Micronics Co Ltd 工作機械
JP2017004413A (ja) * 2015-06-15 2017-01-05 ファナック株式会社 加工条件の変化を考慮した工具寿命管理機能を備えた数値制御装置
US10222782B2 (en) 2015-06-15 2019-03-05 Fanuc Corporation Parameter-based controller for managing tool life considering change in machining conditions

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4604560A (en) Numerical control machine tool with an emergency origin returning function
EP0103198A2 (en) A method for interrupting machine operation in a CNC system
EP0171435B1 (en) Numerical control method
US4992712A (en) Control device for industrial machine
JP2003122427A (ja) 設備モニタ装置
KR930010589B1 (ko) 절삭공구의 정지 제어장치
JPH0588729A (ja) 工具寿命予告方法及び穴明用数値制御装置
JPH07314290A (ja) 多刃工具の寿命管理装置
WO2018138871A1 (ja) 選択装置、選択方法及びプログラム
JPH1043953A (ja) 工作機械の制御方法及び装置
JP2675593B2 (ja) 工具交換装置
JPH1094944A (ja) 工作機械の制御方法及び装置
JPH11202926A (ja) 数値制御における送り速度制御方法および装置
JPS6199529A (ja) パンチプレスの工具寿命管理装置
JP3361119B2 (ja) 旋盤における小径ドリル加工方法
EP0360190B1 (en) Control device for industrial machine
JP2001138136A (ja) ネジ切り加工制御装置
JPH0916236A (ja) Nc制御方式
JP2001105265A (ja) 工具交換装置及び工具交換方法
JPS61161513A (ja) 機械加工制御装置
JP2000181525A (ja) 位置決め装置
JPH0885044A (ja) 加工負荷監視方式
JP2992163B2 (ja) 数値制御方法及び装置
JPS61184609A (ja) 加工進捗状況表示方法
US20240012382A1 (en) Notification device and computer-readable storage medium