JPH058890B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH058890B2
JPH058890B2 JP60197765A JP19776585A JPH058890B2 JP H058890 B2 JPH058890 B2 JP H058890B2 JP 60197765 A JP60197765 A JP 60197765A JP 19776585 A JP19776585 A JP 19776585A JP H058890 B2 JPH058890 B2 JP H058890B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fault information
fault
monitoring device
line
central monitoring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60197765A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6259430A (ja
Inventor
Yoshihiro Naka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP60197765A priority Critical patent/JPS6259430A/ja
Publication of JPS6259430A publication Critical patent/JPS6259430A/ja
Publication of JPH058890B2 publication Critical patent/JPH058890B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データ伝送用の回線監視方式に関
し、特に2つの端局装置と複数の中間中継装置で
構成される回線系において障害位置を特定するこ
とができる回線監視方式に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、データ送信用の回線を監視し障害位置を
特定しようとする場合、各中継装置にある監視装
置より出力される障害情報の全てを単に中央監視
装置に収集し、ここで回線系全体のデータベース
をもとに解析を行なうという方法が採られてい
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上述した従来の方法では、中央監視装
置は常時多くの中継器監視装置と交信しつつ膨大
な量のデータ解析を行なわなくてはならず、メモ
リーも非常に多くなくてはならない。また、同じ
装置を異なる回線系に用いる場合や回線系の構成
を変更した場合はデータの解析手順を大幅に変更
しなくてはならない。さらに回線全体に占める中
央監視装置の台数が非常に少ないため、ソフトウ
エア開発費が大きいにもかかわらずその回収が甚
だ困難であるという欠点がある。
本発明は、上記のような欠点を解決するために
なされたもので、2つの端局装置と任意の中間中
継装置で構成される回線系の障害位置を容易に特
定することにより、監視システムの簡素化を図る
ことができる回線監視方式を提供するものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の回線監視方式は、2つの端局装置と任
意の中間中継装置を被監視要素とし、各装置ごと
に自装置内の障害情報を収集するとともに該障害
情報を加工して保持し、かつこの障害情報を転送
する機能を有する中継器監視装置と、これら中継
器監視装置の各障害情報出力を収集する機能を持
つ中央監視装置と、さらに前記各中継器監視装置
と中央監視装置間を結ぶ監視用回線によつて構成
される回線監視系において、前記各中継器監視装
置ごとに収集した障害情報をあらかじめ主回線の
信号の流れに対応した順番で並べておき、前記中
央監視装置より信号の流れと逆方向に障害情報を
検索して行くことにより障害位置を特定すること
を特徴とする。
〔作用〕
本発明においては、中央監視装置は各障害情報
で障害発生なしならばこれを無視し、障害発生あ
りならば最優先障害情報としてメモリーに格納す
ることによつて、その検索を終了した時点でメモ
リーに格納されている障害情報が主回線上で最も
上流の障害情報となり、この障害情報を最優先障
害情報として特定することができる。また、各中
継装置の障害情報を伝送路の下流側から上流側に
向かつて順次収集することにより、監視システム
におけるサンプリングのばらつきによる障害標定
の誤認識を防ぐことができる。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明による回線監視方式の一実施例
を示す基本的構成図である。同図において、1は
データ伝送用主回線11の信号の流れにおいて最
も上流にあたる端局装置は、4は最も下流にあた
る端局装置である。また、2,3は各端局装置
1,4間に配置される中間中継装置であり、各装
置1〜4とも各々の中継器監視装置5,6,7,
8によつて障害をモニタするものとなつている。
そして、各中継器監視装置5〜8とこれらの障害
情報出力を収集する手段を有する中央監視装置9
間は監視用回線10にて接続されており、2つの
端局装置1,4と中間中継装置2,3を被監視要
素とし、各中継器監視装置5〜8と中央監視装置
9および監視用回線10によつて回線監視系が構
成されている。
なお、各中継器監視装置5,6,7,8は、端
局装置1,4および中間中継装置2,3ごとに自
装置内の障害情報を収集する手段と、該障害情報
を加工する手段と、中央監視装置9からの要求に
より加工後の障害情報を転送する手段と、中央監
視装置9からの転送要求があるまで前記障害情報
を保持しておく手段を有している。
しかして、2つの端局装置1,4と中間中継装
置2,3で構成される回線系の監視を行なうに際
し、各中継器監視装置5〜8内では主回線11の
信号の流れに対応した順番に障害情報を並べ直
し、中央監視装置9より転送要求があるまで発生
した障害情報は全て保持しておく。次に中央監視
装置9が端局装置4から端局装置1までの各中継
器監視装置5〜8に対し信号の流れの下流から順
番に障害情報の転送を要求して行く。この際中央
監視装置9は、各障害情報で障害発生なしならば
これを無視し、障害発生ありならば最優先障害情
報としてメモリーに格納しておく。
従つて端局装置1まで検索を終了した時点でメ
モリーに格納されている障害情報が主回線11上
で最も上流の障害情報となり、この障害情報を最
優先障害情報として特定することができる。
これについて第2図を用いて詳細に説明する。
第2図は、5つの段階に分けて伝送路障害情報
がどのように処理されて障害区間の標定を行うか
を説明するものであり、この例では伝送路が双方
にある場合を示している。
第2図aで、端局装置1と中継装置2の間の中
継区間で伝送路障害が発生したものとする。この
障害は中継装置2で障害情報として検出される
が、ほぼ同時もしくは正確に言えば伝送遅延時間
分だけ遅れて中継装置3および端局装置4でも何
等かの伝送路障害が二次障害として検出される。
通常、これらの障害情報は各中継装置から中央監
視装置9に通知されて、中央監視装置9で一時障
害の標定を行つて、保守を最優先すべき障害区間
を決定するが、各中継装置から中央監視装置9に
データが転送されるタイミングや標定を行うタイ
ミングによつては、二次障害を最上流の障害とし
て誤認識することがありえる。
一般的に、このような伝送系で自動的な障害標
定を行う場合、どのタイミングでデータ列(デー
タの塊)を取り出して標定を開始するかが重要な
課題となる。
ここで、明確なことは、伝送路の障害は必ず上
流から下流に波及することである。すなわち、下
流で二次障害の伝送路障害が発生しているとき
は、同時刻には必ず上流で一時障害が発生してい
ると言える。そこで本発明では、中継区間の伝送
路障害情報を収集する順序と比較方法を工夫する
ことにより障害標定を単純な論理判定の範囲で確
実に行おうとするものである。
第2図bで、中央監視装置9は伝送路の最下
流、端局装置4から伝送路障害情報を収集し、
これをとりあえずメモリ9aに記録する。
次に、第2図cのように、伝送路の次の中継装
置3から伝送路障害情報を得、ここに障害が検
出されているため、メモリをからに書き換え
る。すなわち中央監視装置9は、前回の障害情報
よりも上流の障害情報を得たので、メモリ9
aを障害情報に書き換える。
さらに、第2図dのように、伝送路の次の中継
装置2から伝送路障害情報を収集し、ここに障
害があるため、メモリ9aをからに書き換え
る。
最後に、第2図eのように、伝送路の最上流、
端局装置1から伝送路障害情報(ただし、端局
装置1→4方向の伝送路障害)を収集するが、こ
こでは障害が検出されていないため、メモリ9a
を書き換えることは行わない。
最終的に中央監視装置9内のメモリ9aには伝
送路障害情報が残り、これが本伝送路の最優先
障害情報として中継区間、端局装置1→中継装置
2間の伝送路に一次障害が発生していることが分
かる。
次に、本発明による作用効果を第3図を参照し
て説明する。
第3図は上記実施例におけるデータ通信回路の
概念図を示したものである。
第3図aのように、監視用データ通信回路10
は伝送路(端局装置4→1方向)を介して各中継
装置を串刺しにして中央監視装置9まで接続して
いる。さらに、このデータ通信回線10はループ
通信手順と言う手順を持つている。ループ通信手
順は、端局装置4から送り出したデータ・パケツ
トが終了すると、そのデータ・パケツトの後ろに
次の中継装置3が自局のデータ・パケツトを付け
て送信し、これら2つのデータ・パケツトが中継
装置3を通過すると、その後ろに中継装置2がデ
ータ・パケツトを付けて送信すると言うように、
データ通信回線上に設置されている全中継監視装
置および端局装置のデータが数珠繋ぎになつて中
央監視装置9に届く仕掛けである。
このようにして、中央監視装置9内のメモリ9
a内には第3図aに示すように伝送路障害情報が
,,,の順番で並んで記録される。そし
て中央監視装置9は、伝送路から一連の伝送路障
害情報を収集完了した時点で伝送路の下流側から
上流側に向けて前述した障害検出と同様の手順で
チエツクを行い障害位置を標定する。
このように本実施例では、伝送路に多重化され
たデータ通信回線を使用して監視用データ通信回
路10を確保するとともに、伝送路内の各中継装
置の伝送路障害情報を並んだ形で一挙に収集する
方式を用いることにより、伝送路の障害位置標定
を極めて容易に実現することができる。
なお、第3図aには反対側、端極装置4から障
害データを取り出した場合の例を示す。実際の運
用上、伝送路が双方向で故障する場合もあり、伝
送路の両端局から障害データを収集している。こ
の場合、障害標定は第3図bに示すように、受信
した順序の逆順に検索を行うが、一般的に障害デ
ータ転送より障害そのものの波及の方が速いは
め、ごく短い時間の差で一時障害が通知されない
で二次障害が通知される場合があるので、こちら
のデータはデータ通信回線が切断された場合の補
完的な扱いとするなどの方法が考えられる。
なお、上述の実施例では端局装置間に2つの中
間中継装置を配置する回線系に適用した場合につ
いて示したが、本発明はこれに限らず、少くとも
1つ以上の中間中継装置を配置したり、あるいは
2つの端局装置のみの回線系の場合にも同様に適
用することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、各中継器監視装
置ごとに収集した障害情報をあらかじめ主回線の
信号の流れに対応した順番で並べておき、中央監
視装置より信号の流れと逆方向に障害情報を検索
して行くことにより、伝送路障害情報を収集する
順序と比較方法を用いて障害標定を単純な論理判
定の範囲で確実に行うことができる。そのため、
非常に小規模な中央監視装置で主回線の障害位置
を容易に特定することが可能となる。すなわち、
従来監視装置が行つていた障害情報の編集や前後
の収集情報との比較、検索/標定を行うタイミン
グの調整(従来、新たな障害情報の変化が一定時
間以上発生しないことで標定を開始する等の方法
が考えられている。)を全く行わなくてよく、ま
たは処理の一部を各中継装置に分散するので、監
視装置は単純な一定順序のデータ収集と検索処理
を行うことで故障標定が可能となる。また、回線
系の規模が変つてもデータの解析方法は変わら
ず、プログラムの変更等も極くわずかなものにで
きるなどのすぐれた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による回線監視方式の一実施例
を示す基本的構成図、第2図は本実施例における
伝送路障害区間の標定を行う動作を説明するため
の説明図、第3図は本実施例におけるデータ通信
回線の概念図である。 1,4……端局装置、2,3……中間中継装
置、5,6,7,8……中継器監視装置、9……
中央監視装置、10……監視用回線、11……主
回線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 2つの端局装置と任意の中間中継装置を被監
    視要素とし、各装置ごとに自装置内の障害情報を
    収集するとともに該障害情報を加工して保持し、
    かつこの障害情報を転送する機能を有する中継器
    監視装置と、これら中継器監視装置の各障害情報
    出力を収集する機能を持つ中央監視装置と、さら
    に前記各中継器監視装置と中央監視装置間を結ぶ
    監視用回線によつて構成される回線監視系におい
    て、前記各中継器監視装置ごとに収集した障害情
    報をあらかじめ主回線の信号の流れに対応した順
    番で並べておき、前記中央監視装置より信号の流
    れと逆方向に障害情報を検索して行くことにより
    障害位置を特定することを特徴とする回線監視方
    式。
JP60197765A 1985-09-09 1985-09-09 回線監視方式 Granted JPS6259430A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60197765A JPS6259430A (ja) 1985-09-09 1985-09-09 回線監視方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60197765A JPS6259430A (ja) 1985-09-09 1985-09-09 回線監視方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6259430A JPS6259430A (ja) 1987-03-16
JPH058890B2 true JPH058890B2 (ja) 1993-02-03

Family

ID=16379977

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60197765A Granted JPS6259430A (ja) 1985-09-09 1985-09-09 回線監視方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6259430A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5252961A (en) * 1988-02-12 1993-10-12 Fujitsu Limited System for monitoring status of plurality of repeaters

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5564454A (en) * 1978-11-09 1980-05-15 Fujitsu Ltd Fault search system of photo transmission system
JPH0616634B2 (ja) * 1984-11-15 1994-03-02 日本電気株式会社 中継伝送路監視方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6259430A (ja) 1987-03-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0115761B1 (en) Method for determining physical order of active stations on a token ring
EP0625103B1 (en) Communication system
EP0411798A2 (en) End-to-end network surveillance
EP0033228B1 (en) Industrial control system
CN109005081B (zh) 一种丢包自动检测系统及方法
EP0135037B1 (en) Structure detecting method for circular type transmission system
CN1929412B (zh) 多节点网络的动态调试设备和方法
JPH058890B2 (ja)
JPH03204258A (ja) 通信システム
US6553508B1 (en) Redundant communication fabrics for enhancing fault tolerance in Totem networks
CN111693806B (zh) 用于元器件抗辐照试验的方法及装置、系统
EP0414385A2 (en) Communication apparatus for monitoring the amount of transmitted data
SE505322C2 (sv) Rutinkontroll av paritetsunderhåll
JPH07120976B2 (ja) 光通信システム障害監視方式
JP2964187B2 (ja) データ伝送制御方式
JPS6314542B2 (ja)
JPH04344737A (ja) デ−タ収集装置
JPH0748700B2 (ja) Pcm中継装置の監視方式
JPH02161840A (ja) メッセージ通信装置
JPS62295532A (ja) 回線監視方式
JPS5915428B2 (ja) ル−プ式ネツトワ−クシステム
JPH08265446A (ja) 出力データ検査装置
JPS58123255A (ja) 一重ル−プ伝送システムの障害箇所検出方式
JPS60176414A (ja) リレ−動作監視システム
JPH0259833A (ja) データ処理装置