JPH0589033A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPH0589033A JPH0589033A JP3249521A JP24952191A JPH0589033A JP H0589033 A JPH0589033 A JP H0589033A JP 3249521 A JP3249521 A JP 3249521A JP 24952191 A JP24952191 A JP 24952191A JP H0589033 A JPH0589033 A JP H0589033A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- internal bus
- data
- unit
- transfer unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Bus Control (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は1チップ上に形成された複数のユニッ
トがバスで接続された半導体集積回路において、各ユニ
ットを並行して動作可能としてシステムのスループット
を向上させることを目的とする。 【構成】外部装置との間でデータの転送処理を行う転送
ユニット26と、前記転送ユニット26で転送されたデ
ータの処理を行うCPUユニット2とが一つのチップ1
上に形成され、前記CPUユニット2を構成する各回路
は第一の内部バス21で接続され、前記転送ユニット2
6を構成する各回路は第二の内部バス22で接続され、
前記第一の内部バス21と前記第二の内部バス22とは
バススイッチ23を介して分離可能に接続されて前記両
内部バス21,22を分離した状態では前記CPUユニ
ット2と前記転送ユニット26とがそれぞれ独立して動
作可能となるように構成する。
トがバスで接続された半導体集積回路において、各ユニ
ットを並行して動作可能としてシステムのスループット
を向上させることを目的とする。 【構成】外部装置との間でデータの転送処理を行う転送
ユニット26と、前記転送ユニット26で転送されたデ
ータの処理を行うCPUユニット2とが一つのチップ1
上に形成され、前記CPUユニット2を構成する各回路
は第一の内部バス21で接続され、前記転送ユニット2
6を構成する各回路は第二の内部バス22で接続され、
前記第一の内部バス21と前記第二の内部バス22とは
バススイッチ23を介して分離可能に接続されて前記両
内部バス21,22を分離した状態では前記CPUユニ
ット2と前記転送ユニット26とがそれぞれ独立して動
作可能となるように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は1チップ上にデータの
転送及び処理システムを形成した半導体集積回路に関す
るものである。
転送及び処理システムを形成した半導体集積回路に関す
るものである。
【0002】近年の半導体集積回路ではその高集積化に
ともない一つのチップ上にCPUを中心とした一つのシ
ステムを構成したものがあり、このような半導体集積回
路の動作効率を向上させることが要請されている。
ともない一つのチップ上にCPUを中心とした一つのシ
ステムを構成したものがあり、このような半導体集積回
路の動作効率を向上させることが要請されている。
【0003】
【従来の技術】一つのチップ上に一つのシステムを構成
した半導体集積回路の一例を図5に従って説明すると、
チップ1上にはCPUユニット2とシリアルインターフ
ェースユニット3、DMAC(Direct Memory Access C
ontroller )4、HINTC(Host Interrupt Control
ler )5が構成され、各装置は同一チップ1内に形成さ
れたデータバス6a、アドレスバス6b及びコントロー
ルバス6cからなる内蔵バス6を介してホストインター
フェース9に接続され、そのホストインターフェース9
は外部システムバス10を介してホストCPU11及び
外部RAM12にアクセス可能となっている。
した半導体集積回路の一例を図5に従って説明すると、
チップ1上にはCPUユニット2とシリアルインターフ
ェースユニット3、DMAC(Direct Memory Access C
ontroller )4、HINTC(Host Interrupt Control
ler )5が構成され、各装置は同一チップ1内に形成さ
れたデータバス6a、アドレスバス6b及びコントロー
ルバス6cからなる内蔵バス6を介してホストインター
フェース9に接続され、そのホストインターフェース9
は外部システムバス10を介してホストCPU11及び
外部RAM12にアクセス可能となっている。
【0004】CPUユニット2はCPU13と、ファー
ムウェア用割り込みコントローラであるINTC(Inte
rrupt Contoroller )14と、TIMER(タイマ)1
5と、ワーク用あるいはデータ用として使用されるRA
M16と、ファームウェアを格納するROM17とから
構成されている。
ムウェア用割り込みコントローラであるINTC(Inte
rrupt Contoroller )14と、TIMER(タイマ)1
5と、ワーク用あるいはデータ用として使用されるRA
M16と、ファームウェアを格納するROM17とから
構成されている。
【0005】前記シリアルインターフェース3はシリア
ルデータとパラレルデータとの変換を行うSIU(Seri
al Interface Unit )18と受信データ及び送信データ
を格納するためのSIU用RAM19とから構成されて
いる。
ルデータとパラレルデータとの変換を行うSIU(Seri
al Interface Unit )18と受信データ及び送信データ
を格納するためのSIU用RAM19とから構成されて
いる。
【0006】また、前記DMAC4は前記SIU18と
外部RAM12とのデータ転送を行うものであり、HI
NTC5は前記CPU13及びSIU18からの割り込
み要求に基づいて割り込み動作を行うものである。
外部RAM12とのデータ転送を行うものであり、HI
NTC5は前記CPU13及びSIU18からの割り込
み要求に基づいて割り込み動作を行うものである。
【0007】上記のように構成された半導体集積回路の
動作を説明すると、ホストCPU11によりSIU18
の動作モードが設定された状態でSIU18によりDM
AC4が起動されると、外部RAM12から送信データ
が外部システムバス10、ホストインターフェース9及
びデータバス6aを介してSIU用RAM19に格納さ
れる。そして、CPU13はSIU用RAM19に格納
されたデータを内蔵バス6を介して読み出してRAM1
6に一次格納し、ROM17に格納されているファーム
ウェアに基づいて必要な処理を行い、さらに処理された
データは内蔵バス6を介してSIU18の送信レジスタ
に書き込まれ、同SIU18から出力される。
動作を説明すると、ホストCPU11によりSIU18
の動作モードが設定された状態でSIU18によりDM
AC4が起動されると、外部RAM12から送信データ
が外部システムバス10、ホストインターフェース9及
びデータバス6aを介してSIU用RAM19に格納さ
れる。そして、CPU13はSIU用RAM19に格納
されたデータを内蔵バス6を介して読み出してRAM1
6に一次格納し、ROM17に格納されているファーム
ウェアに基づいて必要な処理を行い、さらに処理された
データは内蔵バス6を介してSIU18の送信レジスタ
に書き込まれ、同SIU18から出力される。
【0008】一方、受信データはSIU18の受信レジ
スタに格納され、CPU13はこのデータを内蔵バス6
を介して読み出してエラー処理、再送要求処理、データ
の抽出等を行い、データをSIU用RAM19に書き込
む。そして、SIU用RAM19に書き込まれたデータ
はDMAC4により内蔵バス6を介して外部RAM12
に転送される。
スタに格納され、CPU13はこのデータを内蔵バス6
を介して読み出してエラー処理、再送要求処理、データ
の抽出等を行い、データをSIU用RAM19に書き込
む。そして、SIU用RAM19に書き込まれたデータ
はDMAC4により内蔵バス6を介して外部RAM12
に転送される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な半導体集積回路ではシリアルインターフェースユニッ
ト3及びDMAC4とCPUユニット2とは共通の内蔵
バス6を使用する構成であるため、シリアルインターフ
ェースユニット3及びDMAC4が外部RAM12との
間でデータ転送を行っている間はCPUユニット2は内
蔵バス6を使用することができない。従って、この時に
はCPU13がRAM16あるいはROM17に対しア
クセスすることができなくなるため、システムのスルー
プットが低下するという問題点があった。
な半導体集積回路ではシリアルインターフェースユニッ
ト3及びDMAC4とCPUユニット2とは共通の内蔵
バス6を使用する構成であるため、シリアルインターフ
ェースユニット3及びDMAC4が外部RAM12との
間でデータ転送を行っている間はCPUユニット2は内
蔵バス6を使用することができない。従って、この時に
はCPU13がRAM16あるいはROM17に対しア
クセスすることができなくなるため、システムのスルー
プットが低下するという問題点があった。
【0010】この発明の目的は、1チップ上に形成され
た複数のユニットがバスで接続された半導体集積回路に
おいて、各ユニットを並行して動作可能としてシステム
のスループットを向上させることにある。
た複数のユニットがバスで接続された半導体集積回路に
おいて、各ユニットを並行して動作可能としてシステム
のスループットを向上させることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。すなわち、外部装置との間でデータの転送処
理を行う転送ユニット26と、前記転送ユニット26で
転送されたデータの処理を行うCPUユニット2とが一
つのチップ1上に形成され、前記CPUユニット2を構
成する各回路は第一の内部バス21で接続され、前記転
送ユニット26を構成する各回路は第二の内部バス22
で接続され、前記第一の内部バス21と前記第二の内部
バス22とはバススイッチ23を介して分離可能に接続
されて前記両内部バス21,22を分離した状態では前
記CPUユニット2と前記転送ユニット26とがそれぞ
れ独立して動作可能となる。
図である。すなわち、外部装置との間でデータの転送処
理を行う転送ユニット26と、前記転送ユニット26で
転送されたデータの処理を行うCPUユニット2とが一
つのチップ1上に形成され、前記CPUユニット2を構
成する各回路は第一の内部バス21で接続され、前記転
送ユニット26を構成する各回路は第二の内部バス22
で接続され、前記第一の内部バス21と前記第二の内部
バス22とはバススイッチ23を介して分離可能に接続
されて前記両内部バス21,22を分離した状態では前
記CPUユニット2と前記転送ユニット26とがそれぞ
れ独立して動作可能となる。
【0012】また、前記バススイッチ23は第一の内部
バス21と第二の内部バス22との間で双方向にデータ
を伝送するバッファ回路24a,24bが設けられると
ともに、前記バッファ回路24a,24bの動作を前記
転送ユニット26でデータを第一の内部バス21と第二
の内部バス22との間で伝送する状態と第一の内部バス
21と第二の内部バス22とを分離する状態のいずれか
に制御するように構成される。
バス21と第二の内部バス22との間で双方向にデータ
を伝送するバッファ回路24a,24bが設けられると
ともに、前記バッファ回路24a,24bの動作を前記
転送ユニット26でデータを第一の内部バス21と第二
の内部バス22との間で伝送する状態と第一の内部バス
21と第二の内部バス22とを分離する状態のいずれか
に制御するように構成される。
【0013】
【作用】バススイッチ23を閉路状態とすれば、第一の
内部バス21と第二の内部バス22を介して転送ユニッ
ト26とCPUユニット2との間でデータの伝送が可能
となり、バススイッチ23を開路すれば第一の内部バス
21と第二の内部バス22とが分離されて転送ユニット
26とCPUユニット2とが独立して動作可能となる。
内部バス21と第二の内部バス22を介して転送ユニッ
ト26とCPUユニット2との間でデータの伝送が可能
となり、バススイッチ23を開路すれば第一の内部バス
21と第二の内部バス22とが分離されて転送ユニット
26とCPUユニット2とが独立して動作可能となる。
【0014】
【実施例】以下、この発明を具体化した一実施例を図2
〜図4に従って説明する。なお、前記従来例と同一構成
部分は同一符号を付して説明する。
〜図4に従って説明する。なお、前記従来例と同一構成
部分は同一符号を付して説明する。
【0015】図2に示すように、この実施例はCPUユ
ニット2及びシリアルインターフェースユニット3等の
各システムは前記従来例と同一構成であり、CPUユニ
ット2とシリアルインターフェースユニット3等にそれ
ぞれ内蔵バス21,22が形成され、内蔵バス21はデ
ータバス21a,アドレスバス21b,コントロールバ
ス21cとから構成され、内蔵バス22はデータバス2
2a,アドレスバス22b,コントロールバス22cと
から構成されている。そして、内蔵バス21はCPUユ
ニット2に接続され、内蔵バス22はシリアルインター
フェースユニット3、DMAC4、HINTC5及びホ
ストインターフェース9からなる転送ユニットに接続さ
れている。
ニット2及びシリアルインターフェースユニット3等の
各システムは前記従来例と同一構成であり、CPUユニ
ット2とシリアルインターフェースユニット3等にそれ
ぞれ内蔵バス21,22が形成され、内蔵バス21はデ
ータバス21a,アドレスバス21b,コントロールバ
ス21cとから構成され、内蔵バス22はデータバス2
2a,アドレスバス22b,コントロールバス22cと
から構成されている。そして、内蔵バス21はCPUユ
ニット2に接続され、内蔵バス22はシリアルインター
フェースユニット3、DMAC4、HINTC5及びホ
ストインターフェース9からなる転送ユニットに接続さ
れている。
【0016】両内蔵バス21,22はバススイッチ23
を介して分離可能に接続されている。そのバススイッチ
23を図3に従って説明すると、二つのバッファ回路2
4a,24bは互いに一方の入力端子が他方の出力端子
に接続されて入出力端子A,Bが構成され、入力端子B
が例えば内蔵バス21のデータバス21aに接続され、
入力端子Aが例えば内蔵バス22のデータバス22aに
接続されている。
を介して分離可能に接続されている。そのバススイッチ
23を図3に従って説明すると、二つのバッファ回路2
4a,24bは互いに一方の入力端子が他方の出力端子
に接続されて入出力端子A,Bが構成され、入力端子B
が例えば内蔵バス21のデータバス21aに接続され、
入力端子Aが例えば内蔵バス22のデータバス22aに
接続されている。
【0017】各バッファ回路24a,24bにはNAN
D回路25a,25bの出力信号が反転されて入力さ
れ、そのNAND回路25a,25bの出力信号がLレ
ベルのとき各バッファ回路24a,24bが活性化され
るようになっている。
D回路25a,25bの出力信号が反転されて入力さ
れ、そのNAND回路25a,25bの出力信号がLレ
ベルのとき各バッファ回路24a,24bが活性化され
るようになっている。
【0018】NAND回路25aには活性化信号Cと動
作方向制御信号DIRが前記SIU18から入力され、
NAND回路25bには活性化信号Cと動作方向制御信
号DIRがインバータ回路27を介して入力されてい
る。従って、このようなバススイッチ23では図4にそ
の動作論理を示すように活性化信号CがLレベルとなる
と各NAND回路25a,25bの出力信号がHレベル
となるため、バッファ回路24a,24bが不活性状態
となってデータバス21aと同22aとの接続が遮断さ
れる。
作方向制御信号DIRが前記SIU18から入力され、
NAND回路25bには活性化信号Cと動作方向制御信
号DIRがインバータ回路27を介して入力されてい
る。従って、このようなバススイッチ23では図4にそ
の動作論理を示すように活性化信号CがLレベルとなる
と各NAND回路25a,25bの出力信号がHレベル
となるため、バッファ回路24a,24bが不活性状態
となってデータバス21aと同22aとの接続が遮断さ
れる。
【0019】一方、活性化信号CがHレベルとなった状
態で動作方向制御信号DIRがLレベルとなると、NA
ND回路25bの出力信号がLレベル、NAND回路2
5aの出力信号がHレベルとなるためバッファ回路24
bだけが活性化され、入力端子Aから同Bへのデータ伝
送が可能となる。また、活性化信号CがHレベルとなっ
た状態で動作方向制御信号DIRがHレベルとなると、
NAND回路25aの出力信号がLレベル、NAND回
路25bの出力信号がHレベルとなるためバッファ回路
24aだけが活性化され、入力端子Bから同Aへのデー
タ伝送が可能となる。そして、このようなバススイッチ
23はアドレスバス21bと同22b、コントロールバ
ス21cと同22cとの間にも設けられている。
態で動作方向制御信号DIRがLレベルとなると、NA
ND回路25bの出力信号がLレベル、NAND回路2
5aの出力信号がHレベルとなるためバッファ回路24
bだけが活性化され、入力端子Aから同Bへのデータ伝
送が可能となる。また、活性化信号CがHレベルとなっ
た状態で動作方向制御信号DIRがHレベルとなると、
NAND回路25aの出力信号がLレベル、NAND回
路25bの出力信号がHレベルとなるためバッファ回路
24aだけが活性化され、入力端子Bから同Aへのデー
タ伝送が可能となる。そして、このようなバススイッチ
23はアドレスバス21bと同22b、コントロールバ
ス21cと同22cとの間にも設けられている。
【0020】さて、上記のように構成された半導体集積
回路の動作を説明すると、ホストCPU11によりSI
U18の動作モードが設定された状態でSIU18によ
りDMAC4が起動されると、外部RAM12から送信
データが外部システムバス10、ホストインターフェー
ス9及びデータバス22aを介してSIU用RAM19
に格納される。そして、CPU13はSIU用RAM1
9に格納されたデータをバススイッチ23及び内蔵バス
21を介して読み出してRAM16に一次格納し、RO
M17に格納されているファームウェアに基づいて必要
な処理を行い、さらに内蔵バス21、バススイッチ23
及び内蔵バス22を介してSIU18の送信レジスタに
書き込まれ、同SIU18から内蔵バス22及びホスト
インターフェース9を介して出力される。
回路の動作を説明すると、ホストCPU11によりSI
U18の動作モードが設定された状態でSIU18によ
りDMAC4が起動されると、外部RAM12から送信
データが外部システムバス10、ホストインターフェー
ス9及びデータバス22aを介してSIU用RAM19
に格納される。そして、CPU13はSIU用RAM1
9に格納されたデータをバススイッチ23及び内蔵バス
21を介して読み出してRAM16に一次格納し、RO
M17に格納されているファームウェアに基づいて必要
な処理を行い、さらに内蔵バス21、バススイッチ23
及び内蔵バス22を介してSIU18の送信レジスタに
書き込まれ、同SIU18から内蔵バス22及びホスト
インターフェース9を介して出力される。
【0021】一方、受信データは内蔵バス22を介して
SIU18の受信レジスタに格納され、CPU13はこ
のデータを内蔵バス22、バススイッチ23及び内蔵バ
ス21を介して読み出してエラー処理、再送要求処理、
データの抽出等を行い、データをSIU用RAM19に
書き込む。そして、SIU用RAM19に書き込まれた
データはDMAC4により内蔵バス22を介して外部R
AM12に転送され、このときバススイッチ23は開路
されて内蔵バス21はCPUユニット2によって占有さ
れ、内蔵バス22はシリアルインターフェースユニット
3及びDMAC4によって占有される。
SIU18の受信レジスタに格納され、CPU13はこ
のデータを内蔵バス22、バススイッチ23及び内蔵バ
ス21を介して読み出してエラー処理、再送要求処理、
データの抽出等を行い、データをSIU用RAM19に
書き込む。そして、SIU用RAM19に書き込まれた
データはDMAC4により内蔵バス22を介して外部R
AM12に転送され、このときバススイッチ23は開路
されて内蔵バス21はCPUユニット2によって占有さ
れ、内蔵バス22はシリアルインターフェースユニット
3及びDMAC4によって占有される。
【0022】以上のようにこの半導体集積回路では、C
PUユニット2とシリアルインターフェースユニット3
及びDMAC4とにそれぞれ内蔵バス21,22が形成
され、バススイッチ23により内蔵バス21,22が必
要に応じて接続される。従って、シリアルインターフェ
ースユニット3及びDMAC4と外部RAM12との間
でデータの転送を行う場合にもバススイッチ23を開路
して内部バス21を内部バス22から独立させることに
よりCPUユニット2は内部バス21を使用してRAM
16及びROM17にアクセスしてデータの処理動作を
行うことができるのでシステムのスループットを向上さ
せることができる。
PUユニット2とシリアルインターフェースユニット3
及びDMAC4とにそれぞれ内蔵バス21,22が形成
され、バススイッチ23により内蔵バス21,22が必
要に応じて接続される。従って、シリアルインターフェ
ースユニット3及びDMAC4と外部RAM12との間
でデータの転送を行う場合にもバススイッチ23を開路
して内部バス21を内部バス22から独立させることに
よりCPUユニット2は内部バス21を使用してRAM
16及びROM17にアクセスしてデータの処理動作を
行うことができるのでシステムのスループットを向上さ
せることができる。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は1チッ
プ上に形成された複数のユニットがバスで接続された半
導体集積回路において、各ユニットを並行して動作可能
としてシステムのスループットを向上させることができ
る優れた効果を発揮する。
プ上に形成された複数のユニットがバスで接続された半
導体集積回路において、各ユニットを並行して動作可能
としてシステムのスループットを向上させることができ
る優れた効果を発揮する。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図3】一実施例のバススイッチを示す回路図である。
【図4】一実施例のバススイッチの動作論理を示す説明
図である。
図である。
【図5】従来例を示すブロック図である。
1 チップ 2 CPUユニット 21 第一の内部バス 22 第二の内部バス 23 バススイッチ 26 転送ユニット
Claims (2)
- 【請求項1】 外部装置との間でデータの転送処理を行
う転送ユニット(26)と、前記転送ユニット(26)
で転送されたデータの処理を行うCPUユニット(2)
とを一つのチップ(1)上に形成し、前記CPUユニッ
ト(2)を構成する各回路は第一の内部バス(21)で
接続し、前記転送ユニット(26)を構成する各回路は
第二の内部バス(22)で接続し、前記第一の内部バス
(21)と前記第二の内部バス(22)とはバススイッ
チ(23)を介して分離可能に接続して前記両内部バス
(21,22)を分離した状態では前記CPUユニット
(2)と前記転送ユニット(26)とをそれぞれ独立し
て動作可能としたことを特徴とする半導体集積回路。 - 【請求項2】 前記バススイッチ(23)は第一の内部
バス(21)と第二の内部バス(22)との間で双方向
にデータを伝送するバッファ回路(24a,24b)を
設けるとともに、前記バッファ回路(24a,24b)
の動作を前記転送ユニット(26)でデータを第一の内
部バス(21)と第二の内部バス(22)との間で伝送
する状態と第一の内部バス(21)と第二の内部バス
(22)とを分離する状態のいずれかに制御して構成す
ることを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3249521A JPH0589033A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3249521A JPH0589033A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0589033A true JPH0589033A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17194216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3249521A Withdrawn JPH0589033A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0589033A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005092884A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Harman Becker Automotive Systems Gmbh | データ転送インターフェース |
| KR100798302B1 (ko) * | 2005-12-08 | 2008-01-28 | 한국전자통신연구원 | 버스 및 네트워크의 복합 통신 수단을 갖는 시스템 온칩 |
| JP2008135068A (ja) * | 2000-08-29 | 2008-06-12 | Agere Systems Guardian Corp | スプリットバス及びタイムスロットインターフェースバス調停を用いる共有デバイス並びにメモリ |
| JP2017054442A (ja) * | 2015-09-11 | 2017-03-16 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | 情報処理装置 |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP3249521A patent/JPH0589033A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008135068A (ja) * | 2000-08-29 | 2008-06-12 | Agere Systems Guardian Corp | スプリットバス及びタイムスロットインターフェースバス調停を用いる共有デバイス並びにメモリ |
| JP2005092884A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Harman Becker Automotive Systems Gmbh | データ転送インターフェース |
| KR100798302B1 (ko) * | 2005-12-08 | 2008-01-28 | 한국전자통신연구원 | 버스 및 네트워크의 복합 통신 수단을 갖는 시스템 온칩 |
| JP2017054442A (ja) * | 2015-09-11 | 2017-03-16 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | 情報処理装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1021756B1 (en) | Direct memory access (dma) transactions on a low pin count bus | |
| JPS63255759A (ja) | 制御システム | |
| US20020053005A1 (en) | Microcontroller | |
| US6700887B1 (en) | Packet transfer apparatus which generates access reject command during a DMA transfer | |
| JPH0343804A (ja) | シーケンス制御装置 | |
| JPH1063617A (ja) | シリアル通信装置 | |
| CN221175403U (zh) | 一种内置dma控制模块的读取装置 | |
| TW202605607A (zh) | 資料傳輸控制器和電子系統 | |
| JP4097377B2 (ja) | マイクロコンピュータ | |
| JP2632049B2 (ja) | マルチプロセッサシステム | |
| CN115422100A (zh) | 直接内存存取控制装置、数据传输方法和数据传输系统 | |
| JPH11102341A (ja) | データ転送システム、データ送信装置、データ受信装置、データ転送方法及びバス調停方法 | |
| JPS58139234A (ja) | 信号入力方式 | |
| JPS62168258A (ja) | Cpu切換回路 | |
| JPS6336459A (ja) | 高速dma転送方式 | |
| JPS62232057A (ja) | 擬似dma方式 | |
| JPS61184645A (ja) | 割込制御方式 | |
| JPH04342343A (ja) | データ転送システムおよびシリアルデータコントローラ | |
| JPH03262063A (ja) | Dma転送のバス制御回路 | |
| JPH1021207A (ja) | Cpu間通信装置 | |
| JPH084278B2 (ja) | シリアル通信機能を備えたマイクロコンピュータシステム | |
| JPH11224232A (ja) | 同時データ転送可能なコンピュータ・システム及び同時データ転送方法 | |
| JPH11338818A (ja) | データ転送方法及び装置 | |
| JPH04314157A (ja) | 通信装置 | |
| JPH04152448A (ja) | インタフェース変換方法およびインタフェース変換装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981203 |