JPH0589037U - 空気清浄器 - Google Patents
空気清浄器Info
- Publication number
- JPH0589037U JPH0589037U JP3609592U JP3609592U JPH0589037U JP H0589037 U JPH0589037 U JP H0589037U JP 3609592 U JP3609592 U JP 3609592U JP 3609592 U JP3609592 U JP 3609592U JP H0589037 U JPH0589037 U JP H0589037U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- heater
- fan
- temperature
- air purifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 排気される空気が冷たく感じないようにした
空気清浄器を得る。 【構成】 吸入口1a、集塵部2、脱臭部3、ファン4
及び排気口1bを有するハウジング1の上記排気口1b
にヒータ5を設け、ファン4の発生風力と吸入空気の温
度を検出する温度センサ6の検出値とにより上記ヒータ
5の発熱量を制御する制御手段14〜16を設けたもの
である。 【効果】 空気清浄器からの送風を暖めることができ
る。
空気清浄器を得る。 【構成】 吸入口1a、集塵部2、脱臭部3、ファン4
及び排気口1bを有するハウジング1の上記排気口1b
にヒータ5を設け、ファン4の発生風力と吸入空気の温
度を検出する温度センサ6の検出値とにより上記ヒータ
5の発熱量を制御する制御手段14〜16を設けたもの
である。 【効果】 空気清浄器からの送風を暖めることができ
る。
Description
【0001】
この考案は、車内や室内等の空気の集塵、脱臭を行うための空気清浄器に関す るものである。
【0002】
従来の空気清浄器は、ハウジング内に集塵部、脱臭部及びファン等が設けられ 、ハウジングの吸入口から取入れた空気を集塵、脱臭した後、ファンにより排気 口から送風排気するように構成されている。
【0003】
しかしながら、この様な従来の空気清浄器にあっては、空気清浄器から排気さ れる排気温度と室温とが略同じ温度であるために、特に冬などの寒い日には室内 が適温であっても、空気清浄器からの風が使用者に直接当たると冷たく感じてし まうという問題があった。特に自動車に使用する空気清浄器の場合は、空気清浄 器と乗員との距離が短いため、上記の問題が起りやすい。 また、その対策として室内の温度を上げることが考えられるが、そうすると、 空気清浄器からの風が当たらない人には暑く感じてしまうという問題点があった 。
【0004】 この考案は、このような従来の問題点に着目してなされたもので、空気清浄器 からの風が冷たく感じる温度の時には、ヒータにより暖かい風を送る構造とする ことにより、上記問題点を解決することを目的としている。
【0005】
この考案においては、排気口から排気される空気を加熱するヒータと、ファン の発生風力と吸入空気の温度を検出する温度センサの検出値とにより、上記ヒー タの発熱量を制御する制御手段を設けている。
【0006】
空気清浄器からの風が冷たく感じる時にヒータを動作させることにより、暖い 風を送ることができる。
【0007】
以下、この考案を図面に基づいて説明する。 図1、図2はこの考案の一実施例を示す図である。 まず、構成を説明すると、図1において、1はハウジング、1aはハウジング 1の空気の吸入口、1bはハウジング1の排気口、2はハウジング1内に設けら れた集塵部、3はハウジング1内に設けられた脱臭部、4はハウジング1内に設 けられたファン、5は排気口1bに設けられたヒータ、6は吸入口1aに設けら れ室内又は車内の温度を検出する温度センサである。
【0008】 図2において、7は電源、8は電源7と並列に設けた抵抗、9は抵抗8の両端 の電圧VH ,VL を切替えてHモード又はLモードを選択するスイッチ、10は 上記ファン4を駆動するモータで、上記電圧VH 又はVL 加えられる。11は上 記電圧VH 又はVL と基準電圧VS (VH >VS >VL )とを比較する比較器、 12は上記温度センサ6で検出した温度に応じた電圧Vt と設定温度に応じた電 圧Vk との差をとる差動アンプ、13は温度設定用の可変抵抗、14は差動アン プ12の差動出力をHモード側又はLモード側に比較器11の比較結果に応じて 切替えるリレー等のスイッチ、15はHモードのときに上記差動出力を10倍し て上記ヒータ5に供給する乗算器、16はLモードのときに上記差動出力を1倍 して上記ヒータ5に供給する乗算器である。
【0009】 次に動作について説明する。 図1において、吸入口1aより取入れられた室内又は車内の空気は集塵部2及 び脱臭部3で集塵、脱臭された後、ファン4により排気口1bから再び室内又は 車内に送風される。このときファン4はHモードが設定されていれば、高速回転 して強い風を送り、Lモードが設定されていれば、低速回転して弱い風を送る。 そして、送風される風が冷いと感じたときは、図2の回路によりヒータ5が通電 されることにより、排気される風が暖められる。
【0010】 図2において、スイッチ9でHモードを設定すると、電圧VH がモータ10に 加えられて、このモータ10及びファン4が高速回転する。また、スイッチ9で Lモードを設定すれば、電圧VL がモータ10に加えられて、このモータ10及 びファン4が低速で回転する。
【0011】 温度センサ6で検出した温度が設定温度より低い状態、即ち、Vt <Vk の状 態において、Hモードの場合は、電圧VH が比較器11で基準電圧VS と比較さ れ、その比較結果により切替えスイッチ14はHモード側に閉ざされる。従って 、差動アンプ12の差動出力(Vk −Vt )は乗算器15で10倍されてヒータ 5に加えられる。これによってヒータ5は比較的高温に加熱される。Hモードの ときは、風が強くより冷たく感じるので、ヒータ5を高温に加熱して暖い風を送 ることができる。
【0012】 また、Lモードの場合は、比較器11でVL とVS とが比較されるので、比較 結果が反転し、切替えスイッチ14がLモード側に切替えられる。従って、上記 差動出力は乗算器16を通りそのままヒータ5に加えられる。Lモードでは風が 弱いためヒータ5を低温にして、Hモード時よりは低温の暖い風を送ることがで きる。
【0013】 なお、室内又は車内の温度が設定温度と等しくなるか又は設定温度より少し高 い状態となったときは、風はそれほど冷たく感じないので、上記の状態を検出し てヒータ5への通電をしゃ断するようにしてもよい。 この実施例によれば、室内又は車内の温度が高いときには、空気清浄器からの 風は涼しく感じ、また室内が低い場合には空気清浄器からの風は冷たく感じない 、もしくは暖かく感じるようにすることができる。
【0014】
以上説明してきたように、この考案によれば、その構成を空気の吸入口(1a )と排気口(1b)とを有するハウジング(1)内に集塵部(2)、脱臭部(3 )及びファン(4)を設けて成り、上記吸入口(1a)から吸入した空気を上記 集塵部(2)及び脱臭部(3)を通じて集塵、脱臭した後、上記ファン(4)に より上記排気口(1b)から排気する空気清浄器において、上記排気口(1b) から排気される空気を加熱するヒータ(5)と、上記ヒータ(5)の上流側に配 設されて吸入空気の温度を検出する温度センサ(6)と、上記ファン(4)の発 生させる風力と上記温度センサ(6)の検出値とにより上記ヒータ(5)の発熱 量を制御する制御手段(14〜16)とを備えたことを特徴とする空気清浄器と したため、空気清浄器からの風が冷たく感じることをなくすことができ、室内又 は車内を快適に過ごすための空気清浄器をさらに快適に使用することができると いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例による空気清浄器を示す側
面断面図である。
面断面図である。
【図2】上記空気清浄器に用いられる回路の回路図であ
る。
る。
1 ハウジング 1b 排気口 2 集塵部 3 脱臭部 4 ファン 5 ヒータ 6 温度センサ 14 切替えスイッチ(制御手段) 15 乗算器(制御手段) 16 乗算器(制御手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 空気の吸入口(1a)と排気口(1b)
とを有するハウジング(1)内に集塵部(2)、脱臭部
(3)及びファン(4)を設けて成り、上記吸入口(1
a)から吸入した空気を上記集塵部(2)及び脱臭部
(3)を通じて集塵、脱臭した後、上記ファン(4)に
より上記排気口(1b)から排気する空気清浄器におい
て、上記排気口(1b)から排気される空気を加熱する
ヒータ(5)と、上記ヒータ(5)の上流側に配設され
て吸入空気の温度を検出する温度センサ(6)と、上記
ファン(4)の発生させる風力と上記温度センサ(6)
の検出値とにより上記ヒータ(5)の発熱量を制御する
制御手段(14〜16)とを備えたことを特徴とする空
気清浄器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3609592U JPH0589037U (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | 空気清浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3609592U JPH0589037U (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | 空気清浄器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0589037U true JPH0589037U (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=12460208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3609592U Pending JPH0589037U (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | 空気清浄器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0589037U (ja) |
-
1992
- 1992-05-01 JP JP3609592U patent/JPH0589037U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002089940A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0589037U (ja) | 空気清浄器 | |
| CN202703185U (zh) | 一种车载空调系统 | |
| JPH0621719U (ja) | 空気清浄器 | |
| KR100422854B1 (ko) | 공기 청정기가 붙어있는 온풍난방장치 | |
| JP3722984B2 (ja) | 空気清浄器付温風暖房機 | |
| JP2001287542A (ja) | 車両用空気清浄器 | |
| JPH1114120A (ja) | 集塵装置付き空気調和機及びこれに用いられる記録媒体 | |
| JP2526997B2 (ja) | バス用空調装置 | |
| JP2515057B2 (ja) | 空気浄化機能付空気調和機の制御装置 | |
| JP3181514B2 (ja) | 空気浄化機能付空気調和装置 | |
| JP3708365B2 (ja) | トイレ脱臭装置 | |
| JPH08152176A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH047910U (ja) | ||
| JPH044645U (ja) | ||
| JPS6212204Y2 (ja) | ||
| JPH09166355A (ja) | 空気清浄機付き暖房機 | |
| JPH07257168A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
| JPH08230454A (ja) | 車両用空気清浄装置 | |
| JPH0827077B2 (ja) | 電気温風機付空気清浄機 | |
| JPH0653456B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
| JPS5823687Y2 (ja) | 車両用温水式暖房装置 | |
| JPH0958258A (ja) | 車載空気清浄装置 | |
| JPH04238722A (ja) | 自動車用空気清浄装置 | |
| JP3196773B2 (ja) | 空気清浄機付温風暖房装置 |