JPH058907B2 - - Google Patents
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- JPH058907B2 JPH058907B2 JP61112175A JP11217586A JPH058907B2 JP H058907 B2 JPH058907 B2 JP H058907B2 JP 61112175 A JP61112175 A JP 61112175A JP 11217586 A JP11217586 A JP 11217586A JP H058907 B2 JPH058907 B2 JP H058907B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は二色感熱記録紙を使用するフアクシミ
リ装置に関する。
リ装置に関する。
従来のフアクシミリ装置は、一次元撮像体によ
り得られたラインごとの画素子を一ライン一括印
字する場合、黒色印字する画素子が多いと感熱ヘ
ツドへ供給する印字用電力が大きく装置が大型高
額になると共に、印字記録終了後一ラインごとに
記録紙を移動するため記録紙の送り軽音が大きい
ので一ラインをNブロツクに分割し印字記録をブ
ロツクごとにして印字用電力を小さくすると共に
一ラインをM分割し一ラインごとの記録紙の送り
をM倍の微少移動にして軽音を減少させた。
り得られたラインごとの画素子を一ライン一括印
字する場合、黒色印字する画素子が多いと感熱ヘ
ツドへ供給する印字用電力が大きく装置が大型高
額になると共に、印字記録終了後一ラインごとに
記録紙を移動するため記録紙の送り軽音が大きい
ので一ラインをNブロツクに分割し印字記録をブ
ロツクごとにして印字用電力を小さくすると共に
一ラインをM分割し一ラインごとの記録紙の送り
をM倍の微少移動にして軽音を減少させた。
上述のように従来のフアクシミリ装置は一ライ
ンの画素子をNブロツクに分割し、ブロツクごと
に印字記録するように構成されているのでライン
当りの印字時間が一ラインを一括して印字記録す
る場合に比較してN倍になり、通信時間が長く保
留されるという問題点があつた。
ンの画素子をNブロツクに分割し、ブロツクごと
に印字記録するように構成されているのでライン
当りの印字時間が一ラインを一括して印字記録す
る場合に比較してN倍になり、通信時間が長く保
留されるという問題点があつた。
本発明の目的は上記問題点を解決するフアクシ
ミリ装置を提供することにある。
ミリ装置を提供することにある。
本発明によるフアクシミリ装置は、印字記録す
るブロツクごとの画素子に黒が混在する混黒ブロ
ツクの場合に印字記録する印字時間TPに比較し
て小さい移動時間TTを白だけの全ブロツクに設
定して印字する。
るブロツクごとの画素子に黒が混在する混黒ブロ
ツクの場合に印字記録する印字時間TPに比較し
て小さい移動時間TTを白だけの全ブロツクに設
定して印字する。
従つて、フアクシミリ装置は記録する画信号の
画素子をラインごとに記憶するライン画素子レジ
スタに加え、記録信号供給手段、ブロツク画素子
判定手段、ブロツク判定記憶手段、印字記録駆動
手段、およびモーター駆動手段を有する。
画素子をラインごとに記憶するライン画素子レジ
スタに加え、記録信号供給手段、ブロツク画素子
判定手段、ブロツク判定記憶手段、印字記録駆動
手段、およびモーター駆動手段を有する。
記録信号供給手段は一ラインの画素子をNブロ
ツクに分割したブロツクごとに所定の印字記録順
序で取出し感熱ヘツドへ印字すべき画素子の信号
を出力する。ブロツク画素子判定手段は印字する
画信号のブロツクごとの画素子を全画素子が白で
あるか異かを判定して出力する。ブロツク判定記
憶手段はブロツク画素子の判定をラインごとにN
ブロツク分記憶する。印字記録駆動手段はライン
ごとにNブロツクの判定を記録順序にしたがつ
て、取出し、判定がブロツク内画素子に印字すべ
き黒が混在する混黒ブロツクには印字時間TPを、
また画素子のすべてが白の全白ブロツクには印字
時間TPより小さい移動時間TTをもつて感熱ヘツ
ドを駆動し印字記録の制御をする。モーター駆動
手段はラインごとに異なるライン印字時間TLの
間にモーターを駆動し、記録紙を微少量宛移動し
て次のライン位置にまで到達させる。一ライン内
の全白ブロツク数SWおよび混黒ブロツク数SBに
よりライン印字時間TLは(SW・TT+SB・TP)で
ある。
ツクに分割したブロツクごとに所定の印字記録順
序で取出し感熱ヘツドへ印字すべき画素子の信号
を出力する。ブロツク画素子判定手段は印字する
画信号のブロツクごとの画素子を全画素子が白で
あるか異かを判定して出力する。ブロツク判定記
憶手段はブロツク画素子の判定をラインごとにN
ブロツク分記憶する。印字記録駆動手段はライン
ごとにNブロツクの判定を記録順序にしたがつ
て、取出し、判定がブロツク内画素子に印字すべ
き黒が混在する混黒ブロツクには印字時間TPを、
また画素子のすべてが白の全白ブロツクには印字
時間TPより小さい移動時間TTをもつて感熱ヘツ
ドを駆動し印字記録の制御をする。モーター駆動
手段はラインごとに異なるライン印字時間TLの
間にモーターを駆動し、記録紙を微少量宛移動し
て次のライン位置にまで到達させる。一ライン内
の全白ブロツク数SWおよび混黒ブロツク数SBに
よりライン印字時間TLは(SW・TT+SB・TP)で
ある。
モーター駆動手段の具体例の一つは、モーター
がパルスモーターで前記駆動信号が駆動パルスの
場合ライン印字時間TLごとに等しい数Mの駆動
パルスを出力する。
がパルスモーターで前記駆動信号が駆動パルスの
場合ライン印字時間TLごとに等しい数Mの駆動
パルスを出力する。
次に本発明のフアクシミリ装置について図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。第1図において、シフトレジスタ1、ライ
ン画素子レジスタ2、記録信号供給手段3、感熱
記録用のヘツド4、記録紙5、ローラー6、モー
ター7、ブロツク画素子判定手段8、シフトレジ
スタ9、ブロツク判定記憶手段10、印字記録駆
動手段11、およびモーター駆動手段12が示さ
れる。
ある。第1図において、シフトレジスタ1、ライ
ン画素子レジスタ2、記録信号供給手段3、感熱
記録用のヘツド4、記録紙5、ローラー6、モー
ター7、ブロツク画素子判定手段8、シフトレジ
スタ9、ブロツク判定記憶手段10、印字記録駆
動手段11、およびモーター駆動手段12が示さ
れる。
シフトレジスタ1は少くとも一つのライン画素
子を記憶しライン同期信号によりライン画素子レ
ジスタ2へ記憶した一つのライン画素子の信号を
転送する。ライン画素子レジスタ2に記録された
画素子は記録信号供給手段3により感熱記録ブロ
ツクごとに取出され、取出された画素子信号のラ
イン画素子レジスタ2における記録は次のライン
同期信号の受信により消去される。記録信号供給
手段3は印字記録駆動手段11の制御により記録
すべき画素子信号をヘツド4へ供給する。ヘツド
4は印字記録駆動手段11により黒色画素子信号
に対しては印字時間TPをかけて記録紙5に印字
記録し、白色だけの画素子ブロツク(全白ブロツ
クという)に対しては次のブロツクへ移動する移
動時間TTをもつて記録を休止する。記録紙5は
モーター7の駆動を受けるローラー6によりヘツ
ド4の記録位置に移動させられる。
子を記憶しライン同期信号によりライン画素子レ
ジスタ2へ記憶した一つのライン画素子の信号を
転送する。ライン画素子レジスタ2に記録された
画素子は記録信号供給手段3により感熱記録ブロ
ツクごとに取出され、取出された画素子信号のラ
イン画素子レジスタ2における記録は次のライン
同期信号の受信により消去される。記録信号供給
手段3は印字記録駆動手段11の制御により記録
すべき画素子信号をヘツド4へ供給する。ヘツド
4は印字記録駆動手段11により黒色画素子信号
に対しては印字時間TPをかけて記録紙5に印字
記録し、白色だけの画素子ブロツク(全白ブロツ
クという)に対しては次のブロツクへ移動する移
動時間TTをもつて記録を休止する。記録紙5は
モーター7の駆動を受けるローラー6によりヘツ
ド4の記録位置に移動させられる。
モーター7は通常パルスモーターでモーター駆
動手段12から駆動パルスをうけローラー6を微
少回転させる。ブロツク画素子判定手段9は受信
する画信号からブロツクごとの画素子をライン同
期信号とクロツク信号との関係により取出し黒色
の画素子信号の有無を確認し、黒色素子のない全
白ブロツク、または一つでも黒色素子を含む混黒
ブロツクの何れかを判定してシフトレジスタ9へ
出力する。勿論混黒ブロツクには全画素子が黒色
の場合も含まれる。シフトレジスタ9はブロツク
ごとに全白ブロツクか混黒ブロツクかの判定をシ
フトレジスタ1のブロツク容量分だけ少くとも有
し、ライン同期信号の受信によりブロツク判定記
憶手段10へ出力する。ブロツク判定記憶手段1
0は少くとも一ラインごとのブロツクの判定結果
をライン印字記録が終了するまで記憶し、次のラ
イン同期信号の受信により記憶は消去される。印
字記録駆動手段11は所定の順序に従つてライン
ごとにブロツクの判定を取出し、取出したブロツ
ク位置の画素子信号を記録信号供給手段3へ通知
してヘツド4へ供給させると共に混黒ブロツクに
対してはヘツド4を駆動して印字記録を実行させ
る。モーター駆動手段12はブロツク判定記憶手
段10から一ライン中の全白ブロツクの数SWお
よび混黒ブロツクの数SBを取出し全白ブロツクの
移動のための移動時間TTおよび混黒ブロツクの
印字時間TPによりこのラインのライン印字時間
(SW・TT+SB・TP=)TLを演算し、このライン
印字時間TLごとにM個の駆動パルスをモーター
7へ出力する。モーター7が一つの駆動パルスに
より記録紙5を移動させる距離は等しいので、M
個の駆動パルスは走査ラインの間隔を所定値に設
定できる。
動手段12から駆動パルスをうけローラー6を微
少回転させる。ブロツク画素子判定手段9は受信
する画信号からブロツクごとの画素子をライン同
期信号とクロツク信号との関係により取出し黒色
の画素子信号の有無を確認し、黒色素子のない全
白ブロツク、または一つでも黒色素子を含む混黒
ブロツクの何れかを判定してシフトレジスタ9へ
出力する。勿論混黒ブロツクには全画素子が黒色
の場合も含まれる。シフトレジスタ9はブロツク
ごとに全白ブロツクか混黒ブロツクかの判定をシ
フトレジスタ1のブロツク容量分だけ少くとも有
し、ライン同期信号の受信によりブロツク判定記
憶手段10へ出力する。ブロツク判定記憶手段1
0は少くとも一ラインごとのブロツクの判定結果
をライン印字記録が終了するまで記憶し、次のラ
イン同期信号の受信により記憶は消去される。印
字記録駆動手段11は所定の順序に従つてライン
ごとにブロツクの判定を取出し、取出したブロツ
ク位置の画素子信号を記録信号供給手段3へ通知
してヘツド4へ供給させると共に混黒ブロツクに
対してはヘツド4を駆動して印字記録を実行させ
る。モーター駆動手段12はブロツク判定記憶手
段10から一ライン中の全白ブロツクの数SWお
よび混黒ブロツクの数SBを取出し全白ブロツクの
移動のための移動時間TTおよび混黒ブロツクの
印字時間TPによりこのラインのライン印字時間
(SW・TT+SB・TP=)TLを演算し、このライン
印字時間TLごとにM個の駆動パルスをモーター
7へ出力する。モーター7が一つの駆動パルスに
より記録紙5を移動させる距離は等しいので、M
個の駆動パルスは走査ラインの間隔を所定値に設
定できる。
次にラインのブロツク分割と印字記録およびモ
ーター駆動の時間間隔について第2図により第1
図を併せ参照して説明する。
ーター駆動の時間間隔について第2図により第1
図を併せ参照して説明する。
第2図は画素子分割と印字記録およびモーター
駆動の時間関係の一例を示すタイムチヤートであ
る。入力する画信号の一ラインの画素子はNブロ
ツクに分割され、ブロツクごとに感熱記録用のヘ
ツド4により印字される。従つて末端を除くブロ
ツクごとの画素子の数は等しい。末端のブロツク
の画素子の数は全画素子の数がブロツク数Nの整
数倍であれば等しくなる。ブロツク内の画素子信
号に黒字がなく全白の場合は全白ブロツクとして
符号Wを付し、一つでも黒字がある場合は混黒ブ
ロツクとして符号Bを付す。第2図においてブロ
ツクに付与されたブロツク番号1,2,3,4,
5,……,N−2,N−1,Nのそれぞれにはブ
ロツク判定W,B,W,W,……,B,W,Wが
ブロツク画素子判定手段9により判定されてブロ
ツク判定記憶手段10に記憶されている。印字記
録駆動手段11が印字記録のため記録信号供給手
段3を駆動する信号長は全白ブロツクWに対して
次のブロツクへ移動するまでの移動時間TTであ
り、また混黒ブロツクBに対しては印字記録に要
する印字時間TPである。従つて、一ラインごと
のNブロツクについて全白ブロツク数SW、混黒
ブロツク数SBの場合のライン印字時間TLはTL
SW・TT+SB・TPでありラインごとの可変時間と
なる。モーター7が一つの駆動パルスで記録紙6
を移動させる距離は予め決まるのでライン間の距
離まで達するのに要する駆動パルスの数Mが決定
する。従つて、可変のライン印字時間TLの中で
M個の駆動パルスをモーター7が受信する。第2
図では第1図のモーター駆動手段12がブロツク
判定記憶手段10に記憶する一つのラインブロツ
ク判定から演算したライン印字時間TLと駆動パ
ルス数Mとから等間隔時間TL/Mにより駆動パ
ルスを発生する。
駆動の時間関係の一例を示すタイムチヤートであ
る。入力する画信号の一ラインの画素子はNブロ
ツクに分割され、ブロツクごとに感熱記録用のヘ
ツド4により印字される。従つて末端を除くブロ
ツクごとの画素子の数は等しい。末端のブロツク
の画素子の数は全画素子の数がブロツク数Nの整
数倍であれば等しくなる。ブロツク内の画素子信
号に黒字がなく全白の場合は全白ブロツクとして
符号Wを付し、一つでも黒字がある場合は混黒ブ
ロツクとして符号Bを付す。第2図においてブロ
ツクに付与されたブロツク番号1,2,3,4,
5,……,N−2,N−1,Nのそれぞれにはブ
ロツク判定W,B,W,W,……,B,W,Wが
ブロツク画素子判定手段9により判定されてブロ
ツク判定記憶手段10に記憶されている。印字記
録駆動手段11が印字記録のため記録信号供給手
段3を駆動する信号長は全白ブロツクWに対して
次のブロツクへ移動するまでの移動時間TTであ
り、また混黒ブロツクBに対しては印字記録に要
する印字時間TPである。従つて、一ラインごと
のNブロツクについて全白ブロツク数SW、混黒
ブロツク数SBの場合のライン印字時間TLはTL
SW・TT+SB・TPでありラインごとの可変時間と
なる。モーター7が一つの駆動パルスで記録紙6
を移動させる距離は予め決まるのでライン間の距
離まで達するのに要する駆動パルスの数Mが決定
する。従つて、可変のライン印字時間TLの中で
M個の駆動パルスをモーター7が受信する。第2
図では第1図のモーター駆動手段12がブロツク
判定記憶手段10に記憶する一つのラインブロツ
ク判定から演算したライン印字時間TLと駆動パ
ルス数Mとから等間隔時間TL/Mにより駆動パ
ルスを発生する。
第3図は一つのラインが全白ブロツクだけの場
合および混黒ブロツクだけの場合の印字記録およ
びモーター駆動についてそれぞれ一例を示すタイ
ムチヤートである。第3図において、全白ブロツ
クだけのラインではライン印字時間TL=N・TT
であり、また混黒ブロツクだけのラインではライ
ン印字時間TL=N・TPである。従つて、駆動パ
ルス間隔はそれぞれN・TT/MおよびN・TP/
Mとなる。
合および混黒ブロツクだけの場合の印字記録およ
びモーター駆動についてそれぞれ一例を示すタイ
ムチヤートである。第3図において、全白ブロツ
クだけのラインではライン印字時間TL=N・TT
であり、また混黒ブロツクだけのラインではライ
ン印字時間TL=N・TPである。従つて、駆動パ
ルス間隔はそれぞれN・TT/MおよびN・TP/
Mとなる。
次に第4図は第1図において外部と授受する画
信号、ライン同期信号、および印字終了信号に対
する印字記録時期を説明するための一例を示すタ
イムチヤートである。
信号、ライン同期信号、および印字終了信号に対
する印字記録時期を説明するための一例を示すタ
イムチヤートである。
第4図において、画信号は第1ラインに画素子
Aを、第2および第3ラインのそれぞれに画素子
B,Cをそれぞれ有する。ライン同期信号は受信
中の画信号があれば受信終了後、且つ印字記録中
であれば印字記録終了を示す印字終了信号により
発生し、シフトレジスタ1,8、ライン画素子レ
ジスタ2、ブロツク画素子判定手段9、ブロツク
判定記憶手段10、印字記録駆動手段11、およ
びモーター駆動手段12が受信する。ライン同期
信号はシフトレジスタ21で受信した画信号の画
素子をライン画素子レジスタ2へ移動させると共
に移動させた画素子の印字記録を開始し、且つ次
のラインの画信号があればシフトレジスタ1およ
びブロツク画素子判定手段8が画信号を受信す
る。クロツク信号はライン同期信号を基礎に画素
子信号の位置を判定し、従つてブロツク位置の判
定を可能とする。印字記録はライン画素子レジス
タ2に記憶された全白か混黒かの判定に従つたラ
イン印字時間TLの時間長をもつて印字記録駆動
手段11により制御される。印字終了信号は一つ
のラインの印字記録が終了したとき発生する。
Aを、第2および第3ラインのそれぞれに画素子
B,Cをそれぞれ有する。ライン同期信号は受信
中の画信号があれば受信終了後、且つ印字記録中
であれば印字記録終了を示す印字終了信号により
発生し、シフトレジスタ1,8、ライン画素子レ
ジスタ2、ブロツク画素子判定手段9、ブロツク
判定記憶手段10、印字記録駆動手段11、およ
びモーター駆動手段12が受信する。ライン同期
信号はシフトレジスタ21で受信した画信号の画
素子をライン画素子レジスタ2へ移動させると共
に移動させた画素子の印字記録を開始し、且つ次
のラインの画信号があればシフトレジスタ1およ
びブロツク画素子判定手段8が画信号を受信す
る。クロツク信号はライン同期信号を基礎に画素
子信号の位置を判定し、従つてブロツク位置の判
定を可能とする。印字記録はライン画素子レジス
タ2に記憶された全白か混黒かの判定に従つたラ
イン印字時間TLの時間長をもつて印字記録駆動
手段11により制御される。印字終了信号は一つ
のラインの印字記録が終了したとき発生する。
第4図において、第1ラインAの印字記録時間
が第2ラインBの画信号受信時間より長い。この
ように印字記録のラインごとの印字時間が黒の画
素子を印字する時間すなわち長い方の時間で一定
の場合は、画信号の送信時間を短縮してもライン
ごとの印字記録の時間より短縮することはできな
い。全白ブロツクの印字時間を縮少または削除し
たときは、全白ブロツクの印字記録相当時間まで
画信号のラインごとの送信時間を短縮すれば最短
の信号伝送時間が得られる。
が第2ラインBの画信号受信時間より長い。この
ように印字記録のラインごとの印字時間が黒の画
素子を印字する時間すなわち長い方の時間で一定
の場合は、画信号の送信時間を短縮してもライン
ごとの印字記録の時間より短縮することはできな
い。全白ブロツクの印字時間を縮少または削除し
たときは、全白ブロツクの印字記録相当時間まで
画信号のラインごとの送信時間を短縮すれば最短
の信号伝送時間が得られる。
次に、上記の総合動作手順について第5図のフ
ローチヤートに、第1図を併せ参照して説明す
る。まずシフトレジスタ1およびブロツク画素子
判定手段8が画信号を受信(動作手順1)する。
受信した画信号はシフトレジスタ1に画素子が記
憶(動作手順2)されブロツク画素子判定手段8
がブロツクごとの全白ブロツクか異かの色判定
(動作手順3)をしてシフトレジスタ9に判定を
記憶させる。ライン同期信号は一ライン分の画素
子を受信終了し且つ印字記録がないとき受信(動
作手順4)される。すなわち、第2ライン以後の
画信号に対するライン同期信号は画信号の受信終
了および印字終了信号の送出により受信される。
ライン同期信号を受信したとき印字記録に関する
記憶内容およびそれぞれの手段を初期状態に設定
し、シフトレジスタ1はライン画素子レジスタ2
に、またシフトレジスタ9はブロツク判定記憶手
段にそれぞれ記憶内容を転送してラインの画素子
およびブロツク判定を設定(動作手順5)する。
ブロツク判定の設定によりブロツク判定記憶手段
10がブロツク判定を記憶したとき、印字記録駆
動手段11は記録信号供給手段3を駆動してライ
ン画素子レジスタ2からブロツクごとに画素子信
号を取出しヘツド4へ送出して記録紙5へ印字記
録(動作手順6)する。またモーター駆動手段1
2はブロツク判定記憶手段10から一ラインに対
する判定結果を得てモーター7を駆動パルスで微
少運転させ、一ラインの画素子の印字記録を終了
したときには次のライン位置に記録紙5をローラ
ー6を介して移動完了させる。こうして印字記録
が終了(動作手順7)したとき印字記録駆動手段
11が印字終了信号を送出(動作手順8)して手
順を終了する。
ローチヤートに、第1図を併せ参照して説明す
る。まずシフトレジスタ1およびブロツク画素子
判定手段8が画信号を受信(動作手順1)する。
受信した画信号はシフトレジスタ1に画素子が記
憶(動作手順2)されブロツク画素子判定手段8
がブロツクごとの全白ブロツクか異かの色判定
(動作手順3)をしてシフトレジスタ9に判定を
記憶させる。ライン同期信号は一ライン分の画素
子を受信終了し且つ印字記録がないとき受信(動
作手順4)される。すなわち、第2ライン以後の
画信号に対するライン同期信号は画信号の受信終
了および印字終了信号の送出により受信される。
ライン同期信号を受信したとき印字記録に関する
記憶内容およびそれぞれの手段を初期状態に設定
し、シフトレジスタ1はライン画素子レジスタ2
に、またシフトレジスタ9はブロツク判定記憶手
段にそれぞれ記憶内容を転送してラインの画素子
およびブロツク判定を設定(動作手順5)する。
ブロツク判定の設定によりブロツク判定記憶手段
10がブロツク判定を記憶したとき、印字記録駆
動手段11は記録信号供給手段3を駆動してライ
ン画素子レジスタ2からブロツクごとに画素子信
号を取出しヘツド4へ送出して記録紙5へ印字記
録(動作手順6)する。またモーター駆動手段1
2はブロツク判定記憶手段10から一ラインに対
する判定結果を得てモーター7を駆動パルスで微
少運転させ、一ラインの画素子の印字記録を終了
したときには次のライン位置に記録紙5をローラ
ー6を介して移動完了させる。こうして印字記録
が終了(動作手順7)したとき印字記録駆動手段
11が印字終了信号を送出(動作手順8)して手
順を終了する。
上記実施例では第1図に機能手段をブロツク分
割して図示し説明したが、これらブロツクの分割
併合による機能分担は上記実施例の機能を発揮す
るものであれば上記説明には限定されない。モー
ターを駆動する駆動パルスは等間隔として図示し
説明したが別途テーブルまたはプログラムを用意
して間隔を自由に設定してよい。
割して図示し説明したが、これらブロツクの分割
併合による機能分担は上記実施例の機能を発揮す
るものであれば上記説明には限定されない。モー
ターを駆動する駆動パルスは等間隔として図示し
説明したが別途テーブルまたはプログラムを用意
して間隔を自由に設定してよい。
以上説明したように本発明のフアクシミリ装置
によれば、受信する画信号をブロツクごとに画素
子の黒字を調べ、全白ブロツクか異かを判定する
判定手段を有し、印字不要の全白ブロツクの印字
相当時間を極力小さくすることにより、フアクシ
ミリ装置の受信記録時間を短縮し通信路の保留を
短縮できる効果が得られる。
によれば、受信する画信号をブロツクごとに画素
子の黒字を調べ、全白ブロツクか異かを判定する
判定手段を有し、印字不要の全白ブロツクの印字
相当時間を極力小さくすることにより、フアクシ
ミリ装置の受信記録時間を短縮し通信路の保留を
短縮できる効果が得られる。
第1図は本発明のフアクシミリ装置の印字部分
の一実施例を示す機能ブロツク図、第2図は画素
子分割と印字記録およびモーター駆動の時間関係
の一例を示すタイムチヤート、第3図は第2図の
全白ブロツクだけおよび混黒ブロツクだけの場合
の例を示すタイムチヤート、第4図は入出力信号
と印字記録との時間関係の一例を示すタイムチヤ
ート、第5図は本発明の主要動作手順の一例を示
すフローチヤートである。 2……ライン画素子レジスタ、3……記録信号
供給手段、4……ヘツド、5……記録紙、7……
モーター、8……ブロツク画素子判定手段、10
……ブロツク判定記憶手段、11……印字記録駆
動手段、12……モーター駆動手段。
の一実施例を示す機能ブロツク図、第2図は画素
子分割と印字記録およびモーター駆動の時間関係
の一例を示すタイムチヤート、第3図は第2図の
全白ブロツクだけおよび混黒ブロツクだけの場合
の例を示すタイムチヤート、第4図は入出力信号
と印字記録との時間関係の一例を示すタイムチヤ
ート、第5図は本発明の主要動作手順の一例を示
すフローチヤートである。 2……ライン画素子レジスタ、3……記録信号
供給手段、4……ヘツド、5……記録紙、7……
モーター、8……ブロツク画素子判定手段、10
……ブロツク判定記憶手段、11……印字記録駆
動手段、12……モーター駆動手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 感熱ヘツドに画素子信号を供給して記録紙に
感熱記録すると共にモーターが前記記録紙を微少
移動させて印字記録するフアクシミリ装置におい
て、記録する画信号の画素子をラインごとに記録
するライン画素子レジスタと、このライン画素子
レジスタから一つのラインをNブロツクに分割し
た画素子を所定の印字記録順序で取出して前記感
熱ヘツドへ出力する記録信号供給手段と、記録す
る画信号のライン画素子を前記ブロツクごとに全
画素子が白である全白ブロツクか異かを判定して
出力するブロツク画素子判定手段と、このブロツ
ク画素子判定手段の出力を入力してラインごとに
前記Nブロツク分の判定を記憶するブロツク判定
記憶手段と、ラインごとに前記Nブロツクの判定
をブロツクの記録順序にしたがつて取出し判定が
全白でない混黒ブロツクには印字時間TPを、ま
たすべて白の全白ブロツクには移動時間TT(TT<
<TP)をもつて前記記録信号供給手段および前
記感熱ヘツドを駆動する印字記録駆動手段と、前
記ブロツク判定記憶手段からラインごとに含まれ
る全白ブロツクの数SWおよび混黒ブロツクの数
SB(SW+SB=N)を取出し前記移動時間TTおよび
印字時間TPとの間に成立するラインごとのライ
ン印字時間TL(TL=SW・TT+SB・TP)に記録紙
を微少量宛移動させて所定のライン間隔を形成す
る駆動信号を、記録紙を移動送りするモーターへ
出力するモーター駆動手段とを有することを特徴
とするフアクシミリ装置。 2 前記モーターがパルスモーターで前記駆動信
号が駆動パルスの場合、前記モーター駆動手段が
ライン印字時間TLごとに等しい数Mの駆動パル
スを出力することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のフアクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61112175A JPS62268268A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61112175A JPS62268268A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | フアクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62268268A JPS62268268A (ja) | 1987-11-20 |
| JPH058907B2 true JPH058907B2 (ja) | 1993-02-03 |
Family
ID=14580126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61112175A Granted JPS62268268A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62268268A (ja) |
-
1986
- 1986-05-15 JP JP61112175A patent/JPS62268268A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62268268A (ja) | 1987-11-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |