JPH058907U - 可変抵抗器 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 微小な押圧力に対して抵抗値が変化する可変
抵抗器を提供すること。 【構成】 互いに離隔した電極11,12間に、これら
の電極と導通する平面状の抵抗体14を配置すると共
に、弾性を有する導電性ゴムからなり、例えば176゜
程度の頂角θ1 をもつ円錐形状をなした接触部151 を有
する接点部材15を備え、初期状態において接触部151
の先端を抵抗体14に接触させ、接触部151 と抵抗体1
4との相対距離が外部から加わる力に応じて変化するよ
うに接点部材15を柔らかく十分な弾性をもつアクチュ
エ−タ16に取り付ける。 【効果】 微小な押圧力に応じて変化する電気信号を取
り出すことができ、微小な重量或いは圧力等の測定、検
出を電気的に行うことができる。
抵抗器を提供すること。 【構成】 互いに離隔した電極11,12間に、これら
の電極と導通する平面状の抵抗体14を配置すると共
に、弾性を有する導電性ゴムからなり、例えば176゜
程度の頂角θ1 をもつ円錐形状をなした接触部151 を有
する接点部材15を備え、初期状態において接触部151
の先端を抵抗体14に接触させ、接触部151 と抵抗体1
4との相対距離が外部から加わる力に応じて変化するよ
うに接点部材15を柔らかく十分な弾性をもつアクチュ
エ−タ16に取り付ける。 【効果】 微小な押圧力に応じて変化する電気信号を取
り出すことができ、微小な重量或いは圧力等の測定、検
出を電気的に行うことができる。
Description
【0001】
本考案は、外部からの微小な押圧力に対応して抵抗値が変化する可変抵抗器に
関するものである。
【0002】
従来、加圧力に応じて抵抗値が変化する可変抵抗器が知られている。この一例
の可変抵抗器が実公昭57−41831号公報に開示されている。この可変抵抗
器は、図2に示すように、基板1上に配置された抵抗体2と、この抵抗体2の上
方に配置され、抵抗体2を覆う中空略円錐台の弾性体4と、弾性体4の下面4a
に設けられた導電体5とを備え、抵抗体2の両端はそれぞれ導電体3a,3bに
導電接続されている。
【0003】
ここで、弾性体4は、例えばシリコンゴム等のやわらかく十分弾性のある部材
からなり、その周囲部4bは、導電体5が抵抗体2に非接触となるように接着剤
等によって基板1に固着されている。また、導電体5は弾性体4の厚さに比較し
て極めて薄く、材質としては可撓性のある導電性ゴムによって構成され、導電体
3a,3bは良導電性の金属によって構成されている。
【0004】
前述の構成よりなる可変抵抗器によれば、弾性体4が押圧され、この押圧力が
所定値以上になると、弾性体4が変形して導電体5が抵抗体2に接触する。この
とき導電体5と抵抗体2との接触面積は、弾性体4の押圧力に対応したものとな
り、前記接触面積に対応して導電体3aと導電体3bとの間の抵抗値が変化する
。即ち、図3に示すように、導電体5が抵抗体2と接触した場合、接触部分2S
においては抵抗値は零となり、導電体3aと導電体3bとの間の抵抗値は非接触
部分2Q,2Rの合成抵抗となる。従って、加圧力が増加するにしたがって抵抗
値が減少するので、加圧力に対応した電気信号を得ることができる。
【0005】
しかしながら、前述した従来の可変抵抗器においては、弾性体4に対して所定
値以上の押圧力が加わらないと導電体5が抵抗体2と接触しないため、微小な押
圧力の測定には用いることができないという問題点があった。
【0006】
本考案の目的は上記の問題点に鑑み、微小な押圧力に対して抵抗値が変化する
可変抵抗器を提供することにある。
【0007】
本考案は上記の目的を達成するために、請求項1では、接点部材への押圧力に
対応して抵抗値が変化する可変抵抗器において、前記接点部材は弾性を有すると
共に、少なくとも一の断面が二等辺三角形状をなし且つその頂角が所定の鈍角で
ある接触部を有する導電性ゴムからなり、互いに離隔した少なくとも一対の電極
と、該電極間に配置され、該電極のそれぞれに導電接続された平面状の抵抗体と
を備え、前記接点部材は、前記接触部が前記抵抗体に対向するように配設され、
前記断面が前記抵抗体の表面に対して垂直となり、且つ前記接触部の頂角先端の
みが前記電極から所定距離に位置する前記抵抗体表面に接触した状態に初期設定
されると共に、前記接触部と前記抵抗体との相対距離が外部から加わる押圧力に
応じて減少するように支持されている可変抵抗器を提案する。
【0008】
また、請求項2では、接点部材への押圧力に対応して抵抗値が変化する可変抵
抗器において、前記接点部材は弾性を有すると共に、少なくとも一の断面が二等
辺三角形状をなし且つその頂角が所定の鈍角である接触部を有する導電性ゴムか
らなり、少なくとも一の電極と、該電極に導電接続された平面状の抵抗体と、前
記接点部材に導電接続された外部接続端子とを備え、前記接点部材は、前記接触
部が前記抵抗体に対向するように配設され、前記断面が前記抵抗体の表面に対し
て垂直となり、且つ前記接触部の頂角先端のみが前記電極から所定距離に位置す
る前記抵抗体表面に接触した状態に初期設定されると共に、前記接触部と前記抵
抗体との相対距離が外部から加わる押圧力に応じて減少するように支持されてい
る可変抵抗器を提案する。
【0009】
本考案の請求項1によれば、接点部材に外部から押圧力が加わらない状態、即
ち初期状態においては接触部の先端が抵抗体の表面に接触している。この状態に
おいて二つの電極間の抵抗値は最大となる。一方、前記接点部材に外部からの押
圧力が加わると、該押圧力に対応して前記接触部と前記抵抗体表面との距離が減
少し前記接触部の先端部は変形して前記抵抗体表面と面接触する。前記接触部と
面接触した部分の抵抗体は前記接触部と導通状態となり、このときの前記二つの
電極間の抵抗値は、前記二つの電極のそれぞれと前記接触面との距離の合計に対
応したものとなる。また、前記接触部の少なくとも一の断面は二等辺三角形状を
なし、その頂角は所定の鈍角をなしているので、微小な押圧力に対して前記接触
部と前記抵抗体表面との接触面積の十分な変化が得られ、該接触面積に対応して
前記二つの電極のそれぞれと前記接触面との距離が変化する。
【0010】
また、請求項2によれば、接点部材に外部から押圧力が加わらない状態、即ち
初期状態においては接触部の先端が抵抗体の表面に接触している。この状態にお
いて、電極と前記接点部材に導電接続された外部接続端子との間の抵抗値は最大
となる。一方、前記接点部材に外部からの押圧力が加わると、該押圧力に対応し
て前記接触部と前記抵抗体表面との距離が減少し、前記接触部の先端部は変形し
て前記抵抗体表面と面接触する。前記接触部と面接触した部分の抵抗体は前記接
触部と導通状態となり、このときの前記電極と前記外部接続端子との間の抵抗値
は、前記電極と前記接触面との距離に対応したものとなる。また、前記接触部の
少なくとも一の断面は二等辺三角形状をなし、その頂角は所定の鈍角をなしてい
るので、微小な押圧力に対して前記接触部と前記抵抗体との接触面積の十分な変
化が得られ、該接触面積の変化に対応して前記電極と前記接触面との距離が変化
する。
【0011】
【実施例】
図1は本考案の第1の実施例の可変抵抗器を示す構成図、図4はその要部分解
斜視図である。図において、11,12は電極で、それぞれが直径約5mmの円盤
を二等分した半円形の平面形状を有し、その直線辺同士が所定間隔、例えば0.
7mmを隔てて互いに対向するように基板13上に配設されている。ここで、電極
11、12は良導電性の金属、例えば銅、アルミニウム等により形成され、基板
13は比較的剛性の高い素材、例えばセラミック等から構成されている。また、
電極11,12の間には抵抗体14が設けられている。抵抗体14は、電極11
,12のなす円と同じ中心を有する円形状に形成され、その直径は例えば2mmに
設定されている。また、抵抗体14は、その周縁部が電極11,12に重なり、
且つ抵抗体14と電極11,12のそれぞれとが導電接続されるように、基板1
3上にカ−ボンインク等を用いて周知の印刷配線技術等によって平面状に形成さ
れている。ここで、抵抗体14の抵抗率は、例えば10kΩ/□に設定されてい
る。
【0012】
15は接点部材で、柔らかく弾性を有する導電性ゴムからなり、例えば176
゜程度の頂角θ1 を有する最大直径6mm の円錐形状の接触部151 を備えている。
本考案の目的とする微小な押圧力の測定、検出等を行う場合、この頂角θ1 は前
述した176゜前後が望ましい。また、この接点部材15は、接触部151 の先端
151aが電極11,12のほぼ中央で抵抗体14に接触するようにアクチュエ−タ
16に取り付けられている。
【0013】
アクチュエ−タ16は、柔らかく十分な弾性を有する絶縁性のゴムからなり、
その内側に互いの軸心を合わせて接点部材15を固定する略円柱形状の押圧部16
1 と、この押圧部161 を基板13に対して変位自在に支持するスカ−ト状の支持
壁部162 とから構成されている。支持壁部162 は、厚さが約0.2mm 程度の支持部
162a、及び支持分162aの先端部に形成された厚さが約1mm程度の固定部162bから
構成され、電極11,12及び抵抗体14を覆うように支持壁部162 の開口側に
て基板13に固着されている。ここで、支持壁部162 の直径は例えば接触部151
の直径の1.5倍程度に設定されている。
【0014】
また、電極11,12は、それぞれ導電パタ−ン11a,12aによって、基
板13に貫通して固定された外部接続端子17,18に導電接続されている。尚
、これらの外部接続端子17,18として、基板13の裏面上に設けられ且つス
ル−ホ−ルを介して接続路163 或いは電極11,12に接続されるパタ−ンを用
いても良い。
【0015】
次に、前述の構成よりなる第1の実施例の動作を図5に基づいて説明する。
図5の(a) に示す初期状態、即ち外部からの押圧力が加わらない状態において
は、電極11,12間の抵抗値はほぼ抵抗体14によって決まる最大値となる。
また、アクチュエ−タ16の押圧部161 に外部から力が加わると、接点部材15
が下方に移動し、図5の(b) に示すように接触部151 の先端151aが抵抗体14の
表面に押し付けられて変形し面接触する。さらに、支持部162aの厚さが薄く、接
触部151 が柔らかいので、微小な押圧力の変化に対しても接触部151 と抵抗体1
4表面との接触面積は変化する。
【0016】
ここで、接点部材15の抵抗率及び接触部151 と抵抗体14との接触抵抗が抵
抗体14の抵抗値に比べて極めて小さいならば、接触部151 に接触している部分
の抵抗体14は接触部151 によって導通状態となり、接触部151 の先端151aと抵
抗体14との接触点と外部接続端子17との間の抵抗値R1は周知のように次の
(1) 式によって表され、接触部151 の先端151aと抵抗体14との接触点と外部接
続端子18との間の抵抗値R2は同様に(2) 式によって表される。また、外部接
続端子17と外部接続端子19との間の抵抗値R3は(3) 式に示すように抵抗値
R1,R2の直列合成抵抗となる。
R1=(L1/S)・ρ …(1)
R2=(L2/S)・ρ …(2)
R3=R1+R2={(L1+L2)/S}・ρ …(3)
ここで、L1は抵抗体14と接触部151 との接触面14aと電極11との間の距
離、L2は抵抗体14と接触部151 との接触面14aと電極12との間の距離、
Sは抵抗体14の断面積、ρは抵抗体14の抵抗率である。
【0017】
これらの抵抗値R1〜R3のそれぞれは、外部からの加圧力に対応して減少す
る。即ち、外部からの加圧力が増加するに従って、接触部151 と抵抗体14との
接触面積が広がり、これに伴って前述した距離L1,L2が短くなるので、各抵
抗値R1〜R3は減少する。
【0018】
押圧部161 に加わる外部からの押圧力がさらに増すと、図5の(c) に示すよう
に接触部151 はさらに変形して、接触部151 と抵抗体14との接触面積が増加し
、接触部151 は抵抗体14を介して電極11,12の上に重なり、電極11,1
2間の抵抗値はさらに減少する。
【0019】
図6及び図7は第1の実施例における、押圧力と抵抗値との関係を求めた実験
結果を示したものである。図6は、前述した可変抵抗器を15個用い、これらの
No.1〜NO.15の可変抵抗器のそれぞれについて、10gfごとに0〜10
0gfまでの押圧力を加えたときの抵抗値の測定結果を表にしたものであり、抵抗
値の単位はkΩで表されている。また、図7は図6の測定結果に基づいて、最大
値MAX 、最小値MIN 及び平均値AVE をグラフに表したものである。図7において
、縦軸はアクチュエ−タ16に加わる押圧力を表し、横軸は電極11,12間の
抵抗値を表している。また、曲線A,B,Cのそれぞれは、実験結果の最大値MA
X 、最小値MIN 、平均値AVE のそれぞれを結んだ曲線である。
【0020】
アクチュエ−タ16に外部からの押圧力が加わらないときの電極11,12間
の抵抗値は約5.6kΩとなり、押圧力が10gfのとき抵抗値は約3.0kΩ、押
圧力が20gfのとき抵抗値は約1.6kΩ,押圧力が30gfのとき抵抗値は約1.0
kΩと押圧力が増すに従って抵抗値は指数関数的に減少し、押圧力が100gf のと
き抵抗値は最小値の約120Ωとなった。このように、本可変抵抗器は、微小な
押圧力の変化に対応して電極11,12間の抵抗値を変化させることができるの
で、微小な重量、圧力等の測定に用いることができる。
【0021】
次に、本考案の第2の実施例を説明する。
図8は第2の実施例の可変抵抗器を示す構成図である。図において、前述した
第1の実施例と同一構成部分は同一符号をもって表し、その説明を省略する。ま
た、第1の実施例と第2の実施例との相違点は、第2の実施例においては接触部
151 に導電接続された外部接続端子19を設けたことにある。即ち、アクチュエ
−タ16の押圧部161 と支持壁部162 の内面の所定位置には、一端163aが接触部
151 に導電接続された導電性ゴムからなる接続路163 が形成され、この接続路16
3 の他端部163bは、基板13に貫通して固定された外部接続端子19に接着され
、導電接続されている。
【0022】
前述の構成よりなる第2の実施例によれば、前述した第1の実施例と同様に外
部からアクチュエ−タ16に加わる微小な押圧力に対応して電極11,12間の
抵抗値が変化すると共に、押圧力に対応して各電極11、12のそれぞれと接触
部151 に接続された外部接続端子19との間の抵抗値が変化する。従って、外部
接続端子19を用いることにより、3つの抵抗回路を使用することができ、本可
変抵抗器の応用範囲の拡大を図ることができる。例えば外部接続端子17,18
を導電接続し、これらの端子と外部接続端子19との間の抵抗回路を用いれば、
外部接続端子17,18のそれぞれと外部接続端子19との間の抵抗回路が並列
接続されたものとなり、さらに微小な押圧力に対応して抵抗値を変化させること
ができる。
【0023】
次に、本考案の第3の実施例を説明する。
図9は第3の実施例の可変抵抗器を示す構成図である。図において、前述した
第1及び第2の実施例と同一構成部分は同一符号をもって表し、その説明を省略
する。また、第3の実施例と前述した第2の実施例との相違点は、第2の実施例
における電極12及び外部接続端子18を除去したことにある。このように電極
12及び外部接続端子18を除去しても、電極11に接続された外部接続端子1
7と接触部151 に接続された外部接続端子19との間に抵抗回路が形成されてい
るので、前述したと同様に外部からの微小な押圧力に対応してこの抵抗回路の抵
抗値を変化させることができる。これにより、第3の実施例の可変抵抗器も、微
小な重量、圧力等の測定に用いることができる。
【0024】
尚、第1乃至第3の実施例においては、円錐形状の接触部151 を有する接点部
材15を用いたが、図10に示すように、接点部材15を断面が略二等辺三角形
をなした柱状に形成しても同様の効果を得ることができる。即ち、図10におけ
る接点部材21では二等辺三角形の等辺に対応する部分211 を前記接触部151 と
なし、二等辺三角形の頂点に対応する稜線部212 を接触部151 の先端151aとする
。また、接点部材21をアクチュエ−タ16に固定する際には、稜線部211 を電
極11,12のほぼ中間位置に対応させれば良い。
【0025】
また、電極11,12の形状も、前述した形状に限定されることはなく、電極
11,12の形状又は、これらの間隔等を変えれば、押圧力の変化に対する抵抗
値の変化率等を変えることができる。
【0026】
以上説明したように、本考案の請求項1によれば、外部からの微小な押圧力に
対して接触部と抵抗体表面との接触面積の十分な変化が得られ、該接触面積に対
応して二つの電極のそれぞれと前記接触面との距離が変化し、これに対応して前
記電極間の抵抗値が変化するので、微小な押圧力に応じて変化する電気信号を取
り出すことができる。これにより、微小な重量或いは圧力等の測定、検出を電気
的に行うことができる。
【0027】
また、請求項2によれば、外部からの微小な押圧力に対して接触部と抵抗体表
面との接触面積の十分な変化が得られ、該接触面積に対応して電極と前記接触面
との距離が変化し、これに対応して外部接続端子と前記電極との間の抵抗値が変
化するので、微小な押圧力に応じて変化する電気信号を取り出すことができる。
これにより、微小な重量或いは圧力等の測定、検出を電気的に行うことができる
。
【図1】本考案の第1の実施例の可変抵抗器を示す構成
図
図
【図2】従来例の可変抵抗器を示す構成図
【図3】従来例の動作を説明する図
【図4】本考案の第1の実施例の要部分解斜視図
【図5】第1の実施例の動作を説明する図
【図6】第1の実施例の押圧力と抵抗値との関係の実測
値を示す図
値を示す図
【図7】第1の実施例の押圧力と抵抗値との関係を示す
図
図
【図8】第2の実施例の可変抵抗器を示す構成図
【図9】第3の実施例の可変抵抗器を示す構成図
【図10】接点部材の他の構成例を示す図
11,12…電極、13…基板、14…抵抗体、15…
接点部材、151 …接触部、16…アクチュエ−タ、161
…押圧部、162 …支持壁部、162a…支持部、162b…固定
部、163 …接続路、17〜19…外部接続端子。
接点部材、151 …接触部、16…アクチュエ−タ、161
…押圧部、162 …支持壁部、162a…支持部、162b…固定
部、163 …接続路、17〜19…外部接続端子。
Claims (2)
- 【請求項1】 接点部材への押圧力に対応して抵抗値が
変化する可変抵抗器において、 前記接点部材は弾性を有すると共に、少なくとも一の断
面が二等辺三角形状をなし且つその頂角が所定の鈍角で
ある接触部を有する導電性ゴムからなり、 互いに離隔した少なくとも一対の電極と、 該電極間に配置され、該電極のそれぞれに導電接続され
た平面状の抵抗体とを備え、 前記接点部材は、前記接触部が前記抵抗体に対向するよ
うに配設され、前記断面が前記抵抗体の表面に対して垂
直となり、且つ前記接触部の頂角先端のみが前記電極か
ら所定距離に位置する前記抵抗体表面に接触した状態に
初期設定されると共に、前記接触部と前記抵抗体との相
対距離が外部から加わる押圧力に応じて減少するように
支持されている、 ことを特徴とする可変抵抗器。 - 【請求項2】 接点部材への押圧力に対応して抵抗値が
変化する可変抵抗器において、 前記接点部材は弾性を有すると共に、少なくとも一の断
面が二等辺三角形状をなし且つその頂角が所定の鈍角で
ある接触部を有する導電性ゴムからなり、 少なくとも一の電極と、 該電極に導電接続された平面状の抵抗体と、 前記接点部材に導電接続された外部接続端子とを備え、 前記接点部材は、前記接触部が前記抵抗体に対向するよ
うに配設され、前記断面が前記抵抗体の表面に対して垂
直となり、且つ前記接触部の頂角先端のみが前記電極か
ら所定距離に位置する前記抵抗体表面に接触した状態に
初期設定されると共に、前記接触部と前記抵抗体との相
対距離が外部から加わる押圧力に応じて減少するように
支持されている、 ことを特徴とする可変抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5619191U JPH058907U (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 可変抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5619191U JPH058907U (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 可変抵抗器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH058907U true JPH058907U (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=13020219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5619191U Pending JPH058907U (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 可変抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058907U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015020034A (ja) * | 2013-07-23 | 2015-02-02 | 上田日本無線株式会社 | 生体内部の診断方法 |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP5619191U patent/JPH058907U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015020034A (ja) * | 2013-07-23 | 2015-02-02 | 上田日本無線株式会社 | 生体内部の診断方法 |
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