JPH058920U - フライバツクトランス - Google Patents

フライバツクトランス

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Publication number
JPH058920U
JPH058920U JP5605291U JP5605291U JPH058920U JP H058920 U JPH058920 U JP H058920U JP 5605291 U JP5605291 U JP 5605291U JP 5605291 U JP5605291 U JP 5605291U JP H058920 U JPH058920 U JP H058920U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead wire
voltage lead
flyback transformer
high voltage
coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP5605291U
Other languages
English (en)
Inventor
保廣 磯木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH058920U publication Critical patent/JPH058920U/ja
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  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高圧リード線と本体内コイルの接続作業を簡
素化し、又確実なものとする。 【構成】 フライバックトランスは、ケースに形成され
た高圧リード線1を接続する為の接続筒8を有するもの
であり、高圧リード線1の先端にクリップ端子10を設
ける。又、抜け止め防止機構として、接続筒8のコイル
接続部付近の内径を大きく、コイル接続部付近までの内
径を小さく形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案のフライバックトランス、特にフライバックトランスで発生させる高電 圧をCRTに供給する高圧リード線と、フライバックトランス本体との接続構造 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3,図4はそれぞれ従来のフライバックトランスの断面図を示し、図3のよ うに高圧リード線1をフライバックトランスと一体化する方法と、図4のように 、本体に対して、高圧リード線1をケース3に形成した接続筒8に挿入し、接続 筒8内に組込んだ導電性ゴム7を介してコイル4と接続する方法が採用されてい る。
【0003】 なお、図3,図4において、2はゴムキャップ、5は高圧ダイオード、6は絶 縁樹脂である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
図3のものは、絶縁樹脂6の注入前にコイル4と高圧リード線1を接続してお かなければならない為、工程の自動化に支障をきたしてコストが高くつき、又、 梱包にも不便であった。図4のものは、絶縁樹脂6の注入後に高圧リード線1を 接続できるので、工程で高圧リード線1が邪魔になることはなく、梱包も容易で あるが、高圧リード線1の芯線を導電性ゴム7に突き刺して接続する為、芯線が 何らかの要因で折れ曲がった場合、不安定な接続となる。又、脱着が可能な構造 の為、挿入の不完全や引っ張り力による抜け等により、信頼性・安全性に乏しい という問題があった。
【0005】 本考案は、上記点に鑑みてなされ、作業性の簡略化を実現し、又、接続の確実 性を増すことができるフライバックトランスを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
ケースに形成された高圧リード線を挿入する為の接続筒を有し、前記高圧リー ド線先端にクリップ状端子を設けるとともに、前記接続筒のコイル接続部付近の 内径を大きく、該コイル接続部付近までの内径を小さく形成したことを特徴とす る。
【0007】
【作用】
高圧リード線先端のクリップ状端子は、コイル接続部の端子ピンをつかむまで 開口しており、コイル接続部ではクリップ状端子が閉まり端子ピンをつかんで接 続を行う。又、このような接続筒の内径の差は、高圧リード線の引っ張りに対す る抜け止め防止機構を構成する。
【0008】
【実施例】
図1は本考案の一実施例を示す断面図、図2は要部拡大断面図である。
【0009】 CRTに高電圧を供給する高圧リード線1は、先端の一方をゴム製のアノード キャップ11,他方をクリップ端子10を介して、コイル4の端子ピン9と接続 されている。端子ピン9は、フライバックトランス本体内で高圧ダイオード5を 介してコイル4と接続されている。
【0010】 フライバックトランス本体と高圧リード線1を接続する際、ケースの接続筒の 内径をクリップ端子10が口を開いた状態の寸法に合わせることにより、接続筒 8内に挿入したクリップ端子10は端子ピン9をつかむまで開口しており、接続 筒8内の端子ピン付近で内径を広く取ることで、クリップ端子10は端子ピン9 をつかみ接続される。
【0011】 尚、高圧リード線1の引出口にすき間が出来る為、ゴムキャップ2や熱収縮チ ューブで押えることもある。
【0012】 前記の様に、クリップ端子10による接続としたことにより、高圧リード線1 とトランス本体との接続を完全なものとするとともに、抜け防止機構を付けるこ とによって、接続の安定,信頼性・安全性を改善することができる。又、トラン ス本体と分離されているので、トランス本体の製造工程が容易になるとともに、 トランス本体とリード線が別々に梱包できる為、梱包作業が非常に容易となる。
【0013】
【考案の効果】
以上のように本考案は、高圧リード線の先端をクリップ端子にすることにより 、フライバックトランス本体との接続を確実なものとし、又、接続筒の内径差に よる端子の抜け防止機構を備えることにより、信頼性・安全性を向上することが できる。尚、フライバックトランス本体と高圧リード線を分離している為、フラ イバック本体の製造工程を簡略化できるとともに、梱包も別々にできる為、容易 にすることができる等の利点もあり有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す断面図である。
【図2】同要部拡大断面図である。
【図3】従来例を示す断面図である。
【図4】他の従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 高圧リード線 3 ケース 4 コイル 8 接続筒 10 クリップ端子

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ケースに形成された高圧リード線を挿入
    する為の接続筒を有し、前記高圧リード線先端にクリッ
    プ状端子を設けるとともに、前記接続筒のコイル接続部
    付近の内径を大きく、前記コイル接続付近までの内径を
    小さく形成したことを特徴とするフライバックトラン
    ス。
JP5605291U 1991-07-18 1991-07-18 フライバツクトランス Pending JPH058920U (ja)

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JP5605291U JPH058920U (ja) 1991-07-18 1991-07-18 フライバツクトランス

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Family

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