JPH0589212U - ストレッチフィルム包装器 - Google Patents
ストレッチフィルム包装器Info
- Publication number
- JPH0589212U JPH0589212U JP3793892U JP3793892U JPH0589212U JP H0589212 U JPH0589212 U JP H0589212U JP 3793892 U JP3793892 U JP 3793892U JP 3793892 U JP3793892 U JP 3793892U JP H0589212 U JPH0589212 U JP H0589212U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- film
- base
- heaters
- packaged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229920006302 stretch film Polymers 0.000 title claims description 16
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 14
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 11
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229910001120 nichrome Inorganic materials 0.000 description 3
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 description 3
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 2
- 235000012055 fruits and vegetables Nutrition 0.000 description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 229920000298 Cellophane Polymers 0.000 description 1
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 229920006266 Vinyl film Polymers 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 235000019688 fish Nutrition 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
- Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
〔構成〕ヒータ台3の後方にフィルム切断用カッター4
を基台1の略全幅に亙って上向きに突設し、支持板7、
7…をヒータ台3の上面に固定するか、左右横方向に摺
動自在にした支持板7、7…上の夫々に長形のヒータ保
持ケース5、5…を付設して複数のヒータ6、6…を並
設し、ヒータ保持ケース5、5…のうち少なくとも1個
の後端を支持板7に押下動及び復帰可能に軸設したう
え、ヒータ保持ケース5の押下動により各ヒータ6、6
…を起動するリミットスイッチを設けると共に、所定時
間後に各ヒータ6、6…の昇温を停止するようにしたも
のである。 〔効果〕フィルム切断用カッター4により帯状フィルム
2を幅方向に一挙に熱切断し、被包装品10の大きさに
合わせて自由に調節し得たヒータ6、6…にフィルム2
を包んだ被包装品10を押し下げるだけで底面を短時間
で部分的に熱溶着することができる。
を基台1の略全幅に亙って上向きに突設し、支持板7、
7…をヒータ台3の上面に固定するか、左右横方向に摺
動自在にした支持板7、7…上の夫々に長形のヒータ保
持ケース5、5…を付設して複数のヒータ6、6…を並
設し、ヒータ保持ケース5、5…のうち少なくとも1個
の後端を支持板7に押下動及び復帰可能に軸設したう
え、ヒータ保持ケース5の押下動により各ヒータ6、6
…を起動するリミットスイッチを設けると共に、所定時
間後に各ヒータ6、6…の昇温を停止するようにしたも
のである。 〔効果〕フィルム切断用カッター4により帯状フィルム
2を幅方向に一挙に熱切断し、被包装品10の大きさに
合わせて自由に調節し得たヒータ6、6…にフィルム2
を包んだ被包装品10を押し下げるだけで底面を短時間
で部分的に熱溶着することができる。
Description
【0001】
本考案は、食品を入れた容器や果物や野菜等をストレッチフィルムで包み付着 させるようにしたストレッチフィルム包装器に関する。
【0002】
従来、果物、野菜、魚等の生鮮食品、或は弁当、おにぎり等の容器入り食品等 は、外表面を包装用のストレッチフィルムで包み、その底部を貼着けた状態で販 売するようにしている。
【0003】 ところが、このように使用されたストレッチフィルムを貼着ける場合、塩化ビ ニル製フィルムの場合は自己粘着性があるため、互いに重ねて貼着することがで き、またセロテープを付着することもできるが、ポリオレフィンフィルムの場合 は自己粘着性がないため、互いに重ねて付着し合うことができず、しかもセロテ ープは貼着し難く、特に水分を含むと全く貼着不可能である。
【0004】
そこで、同出願人により上記問題点を解消し得たフィルム包装装置(実願平3 −87467号)が案出された。 このフィルム包装装置は、熱ヒータによる切断用カッターとフィルム溶着用の 熱ヒータを用いることにより、塩化ビニル製フィルムのみならず、ポリオレフィ ンフィルム等の自己粘着性のないストレッチフィルムを用いて食品を包み、たと えフィルム同士の付着面に水分を含んだ場合でも良好に付着することができ、ま たロール状の包装用ストレッチフィルムを用いて包装する場合でも、このフィル ムの包装作業と必要量のフィルムを切断する作業とフィルム同士の付着作業とを 簡単かつ迅速に行うことを可能としたものである。
【0005】 本考案は、上記考案の改良に係り、包装作業を簡易にし、より作業性に優れた ストレッチフィルム包装器を提供することを目的とする。
【0006】
上記の課題を解決するために、本考案のフィルム包装装置は、基台1に長尺な 帯状フィルム2をロール状にして引出し可能に収納したストレッチフィルム包装 器において、基台1の前方に設けたヒータ台3の後方にヒータ線を内蔵したフィ ルム切断用カッター4を基台1の略全幅に亙って上向きに突設し、前記ヒータ台 3の上面に少なくとも1個を固定し、他を左右方向に摺動自在にした支持板7、 7…上の夫々に前後に長形のヒータ保持ケース5、5…を付設すると共に、夫々 のヒータ保持ケース5、5…の長手方向に沿って並設した複数のヒータ6、6… を上方に突設し、前記ヒータ保持ケース5、5…のうち少なくとも1個の後端を 前記支持板7に押下動及び復帰可能に軸設したうえ、前記ヒータ保持ケース5内 に該ヒータ保持ケース5の押下動により前記各ヒータ6、6…を起動するリミッ トスイッチを設けると共に、所定時間後に前記各ヒータ6、6…の昇温を停止す るようにしたものである。
【0007】 また、前記支持板7、7…は前記ヒータ台上に所定間隔を取って全部を固定す るようにしてもよい。
【0008】
上記の構成によれば、ロール状のフィルム2の前端を引出しながらこのフィル ム2で被包装品10を包み、その底面でフィルム2の端面同士を重ね合わせ、フ ィルム2の所望位置を加熱したカッター4の上端に押し当てて熱切断し、次いで 被包装品10をフィルム2で包んだままヒータ台3上にずらしてヒータ保持ケー ス5、5…の上方に押圧すると、ヒータ保持ケース5、5…内のヒータ6、6… が昇温して被包装品10の底面にてフィルム2同士が部分的に熱溶着される。
【0009】 この構成において、フィルム切断用カッター4は基台1の略全幅に亙って上方 に突設したから、基台1に収納した帯状フィルム2を幅方向に一挙に熱切断する ことができ、所望のフィルム長さを迅速且つ容易に得ることができる。
【0010】 また、支持板7、7…はヒータ台3の上面に少なくとも1個を固定し、他を左 右方向に摺動自在にしてあるから、各支持板7、7…上に付設したヒータ保持ケ ース5、5…も共に、1個が固定され、他が左右方向に移動可能にされることと なり、ヒータ保持ケース5、5に並設したヒータ6、6…によるフィルムの熱溶 着位置を被包装品10の大きさに合わせて自由に調節することができる。
【0011】 また、支持板7、7…の全部を被包装品10の大きさに合わせてヒータ台3上 面に所定間隔を取って固定した構成にすることもできる。 しかも、このこの熱溶着は、ヒータ保持ケース5、5…上に突出した複数条の 長形のヒータ6、6…に押当てることにより行うものであるから、全面熱溶着と は異なり部分的に集中した熱溶着を短時間内で行うことが可能となる。
【0012】 さらに、各ヒータ6、6…の加熱タイミングをヒータ板5の押下げ動作により 起動するようにし、所定時間後に自動的に停止するようにしてあるから、作業者 は押すだけで良いという極めて簡易な熱溶着作業ですみ、同時にヒータ6、6… の過熱防止を達成することができる。
【0013】
以下、本考案の実施例を図面を参照しながら説明する。
【0014】 図1は本考案によるストレッチフィルム包装器の全体斜視図である。図2は図 1のA−A線断面図である。図3は被包装品の底面図であり、本考案のフィルム 包装装置を用いて被包装品を包装し熱溶着した状態を示す。
【0015】 図1、2において、基台1の後方には二つのフィルム載置用ローラ9、9を該 基台1の幅方向に亙り前後に所定間隔を開けて並設し、これら二つのローラ9、 9間に長尺な帯状フィルム2のロール12を掛け渡してある。従って、ロール1 2はローラ9、9上で自在に回動し、フィルム2の端部を自由に引出すことがで きる。
【0016】 ロール12の前方には、基台1の側板1a、1aに設けた支持軸13a、13 aを中心に前部が上方に開閉し得る作業台13が設けてある。この作業台13の 前端には両側板1a、1aの夫々にL形の係止片14を軸設14cすると共に、 頂片14aを閉扉状態の作業台13の前縁に係止し、該係止片14の下端をコイ ルバネ14dで引張ることによりロック状態にし、また頂片14aを作業台13 の前縁から引き離すことにより、作業台13を起立し開放可能にしてある。 さらに、作業台13にはその前縁の両端部に固設した支軸片15a、15aを 前方に張出し、この支軸片15a、15a間に後方ローラ15を作業台13の全 幅に亙って架け渡してある。 作業台13の直前には、基台1の両側板1a、1aの内側に軸設した支軸片1 6a、16aの上片間に前方ローラ16を軸架してあり、支軸片16a、16a の夫々は各側板1a、1aに対してコイルバネ16b、16bを後向きに張設し てある。これにより前方ローラ16は、作業台13を閉扉することにより後方ロ ーラ15に圧接し、作業台13を開扉することにより後方ローラ15との間隔を 開ける。
【0017】 このような構成により、作業台13を開扉状態にし、ロール12から引出した フィルム2を作業台13の下方を通して前後ローラ15、16間から引出し、次 いで作業台13を閉扉することによりフィルム2を前後ローラ15、16間で挟 んだ状態にする。
【0018】 折曲板17は、前方ローラ16の全幅に沿って設けられたもので、ステンレス 板からなり、両端を基台1の両支軸片16a、16aに夫々固設すると共に、前 縁を起立してさらに前方に平坦面17aを形成するよう折曲げた形状としてある 。これにより該折曲板17の部材の撓みをなくし且つ前方ローラ16のウエイタ ーとして機能する。即ち、作業台13を閉扉状態にしたまま前後ローラ15、1 6間に挟まれたフィルム2を前方(図2の二点鎖線で示す)に引出すとき、折曲 板17は前方ローラ16の前傾を付勢するウエイターの役割をし、これにより前 方ローラ16はコイルバネ16bの引張力に抗して後方ローラ15から容易に離 間し、フィルム2を無理なく引出すことができる。また、折曲板17の平坦面1 7aを平滑面としたことにより、後述するカッター4でフィルム2を切断した後 には、該平坦面17aにフィルム2の切断された端面が付着し、次ぎの作業の際 にフィルム2の先端が取り出し易くなる。
【0019】 折曲板17の前縁付近には斜傾板19を基台1の側板1a、1a間全幅に亙っ て固設してあり、該斜傾板19を境にしてその前方に矩形のヒータ台3を平坦に 形成してある。
【0020】 斜傾板19の上方には、側板1a、1a間に亙ってカッター4が固設してある 。このカッター4は、金属板の上縁を折曲げてニクロム線(不図示)を収納し、 上端を折曲板17の最上面よりやや上方に突出してあり、カッター4の前方近傍 では斜傾板19を上方に折曲することによりカッター4の前方側面を添う保護板 19aとしてある。ただし、斜傾板19の下部は開放状態にしてヒータ台3と離 間してある。
【0021】 ヒータ台3は、その前縁に沿って下方鋭角状に折曲げた係止縁3aを有し、後 縁は単に切断状態にしてある。このようなヒータ台3に対して、その上面に該ヒ ータ台3の前後幅に亙る2枚の支持板7を載置し、該支持板7の前後縁の夫々に 沿って下方鋭角状に折曲片7a、7bを形成すると共に、夫々の折曲片7a、7 bをヒータ台3の前後縁に係止することにより、支持板7をヒータ台3の左右横 方向に摺動自在にしてある。
【0022】 ただし、例えば左方の支持板7をヒータ台3の左方寄りにビス止めにより固定 し、右方の支持板7を上記のような摺動構造として両支持板7、7の間隔を調整 するようにしてもよい。また、支持板7、7…の全部を被包装品10の大きさに 合わせてヒータ台3上面に所定間隔を取ってビスで固定した構成にすることもで きる。こうすることにより、ヒータ保持ケース5、5を所定間隔に調整して一定 形の被包装品の包装及び溶着作業に利便である。
【0023】 支持板7、7の各上面には、矩形のヒータ保持ケース5、5を2個付設してあ り、各ヒータ保持ケース5、5の長手方向に沿ってにニクロム線を内蔵した複数 (図1においては3個)の長形のヒータ6、6…を上方に突設してある。ただし 、ヒータ保持ケース5の設置数、即ち支持板7の設置数及び1個のヒータ保持ケ ース5に設けたヒータ6の設置数は、上記の数に限定されるものではなく、被包 装品10の大きさ、及び熱溶着の程度により設定することができる。
【0024】 このようなヒータ保持ケース5、5のうち、例えば右方のヒータ保持ケース5 の後端を支持板7に軸5aで揺動自在に支持すると共に、バネを介在することに より弾性復帰可能にし、ヒータ保持ケース5内に該ヒータ保持ケース5の押下動 により各ヒータ6、6…を起動し、所定時間後に昇温を停止するリミットスイッ チ(不図示)を設けると共に、該リミットスイッチを起動した所定時間後に昇温 を停止するようにしたタイマーを設けてある。このようなヒータ保持ケース5、 5の揺動構造及びヒータ6の起動構造は、全部のヒータ保持ケース5、5に対し て構成してもよいが、上記のように右方のヒータ保持ケース5のみに構成しても その機能は十分はたし得るものである。
【0025】 このような構造により、ヒータ6、6…を上方から押し下げることによりヒー タ保持ケース5が揺動してヒータ6、6…の昇温を開始すると共に、タイマーの 作動により所定時間後自動的に昇温を停止するよう制御することができる。
【0026】 なお、カッター4に内蔵したニクロム線及びヒータ保持ケース5内のリミット スイッチはコントローラCに接続し、温度調節及び起動調節をするようにしてあ る。また、電源スイッチ、パイロットランプ及びヒータの昇温から停止までの時 間を指定するタイマー等は不図示であるが、例えば斜傾板19に設けてよい。
【0027】 以上のように構成されたフィルム包装装置を使用して被包装品10をフィルム 2で包装するには、カッター4を昇温し、作業台13上に被包装品10を載置し て前後ローラ15、16間から引き出したフィルム2の先端を作業台13上に引 き伸ばし、該フィルム2の先端を作業台3上の被包装品10の底面まで余裕をも って被せた状態で、被包装品10をフィルム2と共に引出すと、フィルム2は被 包装品10の底面を覆うから、フィルム2が被包装品10の底面で重なる位置ま で被包装品10を手前に引き、フィルム2を引出して適当な位置でカッター4に 当てて熱切断する。
【0028】 次いで、被包装品10の左右側部に余ったフィルムの端部を被包装品10の底 面に回して、図3に示すように、フィルム2の左右前後の端部が被包装品10の 底面で重なり合うようにする。
【0029】 そして、被包装品10の底面をヒータ台3上のヒータ6、6…に押し当てると 、図3に示すように、被包装品10の左右底面のフィルム2b、2bが熱溶着位 置21、21…により付着する。この熱溶着はヒータ6、6…の部分的な熱溶着 を集中的に行うものであり、全面溶着では不可能であったフィルム2の短時間内 での熱溶着を可能とするものである。
【0030】 なお、以上の説明は、矩形の被包装品の包装方法について述べたが、被包装品 が正方形の場合でも同様に包装でき、また果物や野菜のような球形のようなもの でも同様に包装することができる。
【0031】 さらに、実験結果によると、被包装品の底面等に水分を含んだ場合、即ちフィ ルムの貼着け箇所に水分を含んでいる場合でも、何ら影響されることなく良好に 熱溶着し得ることが確認されている。
【0032】
【考案の効果】 以上説明したように、本考案のストレッチフィルム包装器は、被包装品を包ん でその底面に重ね合わせたフィルムをヒータにより部分的に熱溶着するものであ るから、全面熱溶着とは異なり、短時間内で必要最小面積の熱溶着を行うことが 可能となり、あらゆるビニルフィルムを貼着できるばかりか、自己粘着性のない ポリオレフィンフィルム等のようなものでももちろん良好に貼着することができ る。従って、たとえフィルム付着面に水分を含んでいてもこれに影響されずに貼 着することができるので、特に水物の食料品をフィルムで包装した場合でも、良 好に貼着することができる。
【0033】 特に、本考案においては、ヒータ台3上面のヒータ保持ケース5、5…のうち 1個を固定し、他のヒータ保持ケース5の設置幅を容易に調整することができ、 必要に応じて、各ヒータ保持ケース5、5…の全部を予め被包装品の大きさに合 わせて所定間隔に固定することができ、こうすることにより一定形の被包装品の 包装及び溶着作業に利便となる。
【0034】 また、また付着面に水分を含んでいてもこれに影響されずに貼着することがで きるので、特に水物の食料品をフィルムで包装した場合でも、良好に貼着するこ とができる。
【0035】 さらに、カッター4とヒータ6、6…が後方から前方に向けて順次並設されて いるから、フィルムの切断操作と貼着操作とを連続した作業により迅速に行うこ とができ、作業性が極めて良好となる。
【0036】 さらに、ヒータの起動及び停止は、自動的に制御されるものであるから、ヒー タの過熱を防止し、被包装品の内容物の劣化、例えば果物や野菜等の外皮の色変 化を防止することができる。
【図1】図1は本考案によるストレッチフィルム包装器
の全体斜視図である。
の全体斜視図である。
【図2】図2は図1のA−A線断面図である。
【図3】図3は被包装品の底面図であり、本考案のフィ
ルム包装装置を用いて被包装品を包装し熱溶着した状態
を示す。
ルム包装装置を用いて被包装品を包装し熱溶着した状態
を示す。
1…基台、1a…基台の側面、2…フィルム、3…ヒー
タ台、4…カッター、5…ヒータ保持ケース、6…ヒー
タ、7…支持板、9…フィルム載置用ローラ、10…被
包装品、12…ロール状フィルム、15…後方ローラ、
16…前方ローラ、17…屈曲片。
タ台、4…カッター、5…ヒータ保持ケース、6…ヒー
タ、7…支持板、9…フィルム載置用ローラ、10…被
包装品、12…ロール状フィルム、15…後方ローラ、
16…前方ローラ、17…屈曲片。
Claims (2)
- 【請求項1】基台1に長尺な帯状のストレッチフィルム
2をロール状にして引出し可能に収納したストレッチフ
ィルム包装器において、基台1の前方に設けたヒータ台
3の後方にヒータ線を内蔵したフィルム切断用カッター
4を基台1の略全幅に亙って上向きに突設し、前記ヒー
タ台3の上面に少なくとも1個を固定し、他を左右方向
に摺動自在にした支持板7、7…上の夫々に前後に長形
のヒータ保持ケース5、5…を付設すると共に、夫々の
ヒータ保持ケース5、5…の長手方向に沿って並設した
複数のヒータ6、6…を上方に突設し、前記ヒータ保持
ケース5、5…のうち少なくとも1個の後端を前記支持
板7に押下動及び復帰可能に軸設したうえ、前記ヒータ
保持ケース5内に該ヒータ保持ケース5の押下動により
前記各ヒータ6、6…を起動するリミットスイッチを設
けると共に、所定時間後に前記各ヒータ6、6…の昇温
を停止するようにしたことを特徴とするストレッチフィ
ルム包装器。 - 【請求項2】前記支持板7、7…は前記ヒータ台3上面
に所定間隔を取って全部を固定するようにしたことを特
徴とする請求項1記載のストレッチフィルム包装器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992037938U JP2561597Y2 (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | ストレッチフィルム包装器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992037938U JP2561597Y2 (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | ストレッチフィルム包装器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0589212U true JPH0589212U (ja) | 1993-12-07 |
| JP2561597Y2 JP2561597Y2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=12511503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992037938U Expired - Lifetime JP2561597Y2 (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | ストレッチフィルム包装器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2561597Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011178465A (ja) * | 2010-02-05 | 2011-09-15 | Ee R C Kk | フィルム包装装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5013194A (ja) * | 1973-06-05 | 1975-02-12 | ||
| JPS565535U (ja) * | 1979-06-22 | 1981-01-19 | ||
| JPS613763U (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-10 | 株式会社 ユ−シン | ステアリングロツク装置におけるシリンダ−錠取付構造 |
-
1992
- 1992-05-11 JP JP1992037938U patent/JP2561597Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5013194A (ja) * | 1973-06-05 | 1975-02-12 | ||
| JPS565535U (ja) * | 1979-06-22 | 1981-01-19 | ||
| JPS613763U (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-10 | 株式会社 ユ−シン | ステアリングロツク装置におけるシリンダ−錠取付構造 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011178465A (ja) * | 2010-02-05 | 2011-09-15 | Ee R C Kk | フィルム包装装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2561597Y2 (ja) | 1998-01-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4365456A (en) | Method of and apparatus for packaging | |
| US3043071A (en) | Packaging machine | |
| US9346577B2 (en) | Packaging machine | |
| US3496700A (en) | Packaging apparatus | |
| US20180312282A1 (en) | Horizontal form-fill-seal packaging system | |
| US4229244A (en) | Manual bag sealer with lift bar | |
| JPH0589212U (ja) | ストレッチフィルム包装器 | |
| JPS596764B2 (ja) | 自動包装方法および装置 | |
| US3381450A (en) | Package wrapping and sealing apparatus | |
| JPH0589213U (ja) | ストレッチフィルム包装装置 | |
| US3172246A (en) | Machine for forming an enclosure of thermoplastic sheet material about an article | |
| US3691727A (en) | Multiple sheet dispensing apparatus | |
| US3348356A (en) | Method of covering a trayless package with heat shrinkable plastic film | |
| JP5471007B2 (ja) | シール包装装置、及びシール包装方法並びにその包装体 | |
| JP2541642Y2 (ja) | ストレッチフィルム包装器におけるフィルム包装装置 | |
| US3546836A (en) | Process and equipment for packaging articles | |
| US3358420A (en) | Apparatus for wrapping with flexible heat sealable material | |
| US3321888A (en) | Plastic bag forming machine | |
| US3381449A (en) | Wrapping machine | |
| JPS5836656Y2 (ja) | 簡易包装器 | |
| JPH0110334Y2 (ja) | ||
| JPH07125765A (ja) | 包装体及びその包装方法 | |
| JPH078404Y2 (ja) | 包装装置 | |
| US3939627A (en) | Apparatus for capping containers | |
| JPH066212U (ja) | ストレッチフィルム包装器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071017 Year of fee payment: 10 |