JPH0589337U - ロボットパレタイザ - Google Patents

ロボットパレタイザ

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JPH0589337U
JPH0589337U JP3253092U JP3253092U JPH0589337U JP H0589337 U JPH0589337 U JP H0589337U JP 3253092 U JP3253092 U JP 3253092U JP 3253092 U JP3253092 U JP 3253092U JP H0589337 U JPH0589337 U JP H0589337U
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JP
Japan
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work
pallet
lifter
body frame
main body
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Pending
Application number
JP3253092U
Other languages
English (en)
Inventor
進 屋代
古史郎 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置全体が小形で、設置面積も少く、かつ作
業者への安全性の高いロボットパレタイザの構造を提供
する。 【構成】 このため、コンベヤ1から搬入されるワーク
Wをパレット上の所定位置へ移載するためのワーク移載
部3を、ワークリフタ2とパレットリフタ8との上部空
間に配設して、これらの各動作が装置本体フレーム6内
部空間内で行われるように限定すると共に、本体フレー
ム6の外周側面に安全保護カバーCを配設した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はロボットパレタイザ、特にその装置設計の小形化及び安全防護に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば段ボールケース等の荷役すべき物品(ワーク)をロボット(マニピュレ ータ)を用いて、コンベヤ等からパレット上に移載するための従来のいわゆるロ ボットパレタイザは、パレット上に所定態様に配列された複数ワークを順次多段 状に移載するために、その一段分をいったんプールするための載置台等が用いら れており、この分だけ広い配置スペースが必要で、装置全体が大形化する傾向が あった。
【0003】 これらの問題点を改善するため、前記所定態様の配列の一段分のワークをいっ たんプールできるようにした載置台を、昇降テーブルにより昇降自在に支持され たパレットと同一平面上に配設することにより、この種の載置台のための設置ス ペースを別途に要せず、装置全体を小形化しようとする提案が、例えば特開平1 −110427号等に開示されている。
【0004】 しかしながら、従来のこの種のロボットパレタイザにあっては、上記提案例を 含めて、装置を構成する各要素本体単独の設置面積は比較的小さいが、これらを 連動的に作動させた場合、その移載動作過程が外部からは不明確であるため、そ れぞれの要素機械の動作領域を予測することが一般的に困難であり、作業員の安 全対策上、危険を予測される動作範囲に安全防護棚等を設ける必要があるため、 全体的に比較的広い設置面積を必要としていた。
【0005】 この考案は、以上のような局面にかんがみてなされたもので、それぞれの動作 領域を含めて装置全体設計が小形で、その設置面積も少く、かつコンパクトかつ 明確な作業安全対策が可能な装置構成の提供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このため、この考案においては、この種のロボットパレタイザを、移載すべき 物品を導入するためのコンベヤ手段と、導入された前記物品を上昇させるための ワークリフタと、この物品をパレットの所定位置に載置するためのワーク把持手 段を備えたワーク移載部と、前記パレットを昇降させるためのパレットリフタと より成り、前記ワーク移載部を前記コンベヤ手段とパレットリフタの上部に設け ると共に、それぞれ前記ワークリフタ,ワーク移載部及びパレットリフタの各作 動領域をこの装置本体フレーム空間内に設定するよう構成し、また前記装置本体 フレームの各外側面に、安全防護用のカバーを設けることにより、前記目的を達 成しようとするものである。
【0007】
【作用】
以上のような本考案構成により、前記ワークリフタと、パレットリフタとの上 部空間を効率的に利用しているため全体装置が小形化され、設備面積も少くてす み、また、装置本体フレーム外側面に設けたカバーにより、危険な動作領域の外 側が保護されるため、極めて安全である。
【0008】
【実施例】
以下にこの考案を実施例に基づいて説明する。図1にこの考案に係るロボット パレタイザの一実施例の概要構成斜視図を示す。 (構成) 1は、例えばカートンボックス等のワークWを矢印A方向から搬入するための コンベヤ、2は、このコンベヤ1の終点に達したワークWを、モータ駆動により ワーク移載部3の下面に複数の真空パッド(不図示)を備えたワーク把持機構の 高さまで垂直に上昇させるための矢印Z−Z方向に上下降自在のワークリフタで あり、その上下移動範囲を2点鎖線で示す。
【0009】 ワーク移載部3は、キャリヤ5上をモータ駆動により矢印X−X方向に摺動偏 位することができ、また、キャリア5は、同時に装置本体フレーム6上の対向す る一対のレール7上をモータ駆動により矢印Y−Y方向に摺動変位することがで きる。8はパレットリフタで、この上のパレット(不図示)を、モータ駆動によ り2点鎖線で示す範囲を矢印Z−Z方向に垂直上下変位することができ、空きパ レットを任意の高さまで上昇させ、ワークを一段積載後、任意の高さだけ下降し て、次の段を積載することができる。
【0010】 この考案の特徴は、ワーク移載部3を、ワークリフタ2及びパレットリフタ8 の上部に配設し、装置本体フレーム6をほぼ直角6方体形に形成して、各構成要 素機械2,3,8を、それぞれの動作がこの本体フレーム6内の空間に限定され るよう設定したことにある。
【0011】 このため、作業員に対する危険領域が明確化され、例えば図2にその全体斜視 図を示すように、このフレーム6のそれぞれ4外側面に、頑丈な安全保護カバー Cを設けることにより、簡単かつ確実に危険領域と隔絶して保護することができ る。このカバーC上のパレットのそれぞれの搬入出部には、カバーC上の相当側 面に例えば透明な窓を有する開閉式ドアD1 /D2 を設けることにより、その安 全性を一段と向上し得る。
【0012】 (動作) つぎに、この実施例の動作概要を説明する。コンベヤ1により矢印A方向から 搬入されたワークWは、その終点部でワークリフタ2上に載置されて上昇し、同 時にX,Y平面内を移動して、ワークリフタ2の上部に待機するワーク移載部3 下部の真空パッドによりそのワークWを把持した後にワークリフタ2は元位置へ 再下降する。これと同時に、ワーク移載部3は、パレットリフタ8により上昇さ れたパレットの所定位置にワークを移動し、真空パッドを解放してその位置にワ ークを移載する。かくしてパレットへワークを一段分積載後、パレットリフタ8 はワークの全高分降下し、前記と同様の動作を繰返すことにより、次段の積載を 行う。
【0013】 これらの積載作業は、常に安全保護カバーCで囲われた領域内で行われ、パレ ットの所定領のすべてのワーク積載が完了したとき、ドアD2 からそのパレット を搬出し、次の空パレットをドアD1 から搬入する。
【0014】 なお、上記実施例装置の構成要素2,3,8等及びその配置、ならびに安全保 護カバーCの構成等は図例のみに限定されるものでなく、種々の変形であっても 差支えないことはもちろんである。
【0015】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案によれば、この種のロボットパレタイザのワー ク移載部をワークリフタとパレットリフタとの上部空間に配設して各動作がその 装置本体フレーム空間内に限定されるよう構成したため、装置全体が小形化され て設備面積が少くてすみ、また、装置本体フレーム外側面を覆う安全保護カバー を設けることにより、作業の安全性を確保し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一実施例の概要構成斜視図
【図2】 その安全保護カバーの全体斜視図
【符号の説明】
1 コンベヤ 2 ワークリフタ 3 ワーク移載部 6 本体フレーム 8 パレットリフタ C 安全保護カバー W ワーク(物品)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移載すべき物品を導入するためのコンベ
    ヤ手段と、導入された前記物品を上昇させるためのワー
    クリフタと、この物品をパレットの所定位置に載置する
    ためのワーク把持手段を備えたワーク移載部と、前記パ
    レットを昇降させるためのパレットリフタとより成り、
    前記ワーク移載部を前記コンベヤ手段とパレットリフタ
    の上部に設けると共に、それぞれ前記ワークリフタ,ワ
    ーク移載部及びパレットリフタの各作動領域をこの装置
    本体フレーム空間内に設定したことを特徴とするロボッ
    トパレタイザ。
  2. 【請求項2】 前記装置本体フレームの各外側面に、安
    全防護用のカバーを設けたことを特徴とする請求項1記
    載のロボットパレタイザ。
JP3253092U 1992-05-18 1992-05-18 ロボットパレタイザ Pending JPH0589337U (ja)

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