JPH0589372U - ホールボタン用フェースプレートの構造 - Google Patents
ホールボタン用フェースプレートの構造Info
- Publication number
- JPH0589372U JPH0589372U JP3064592U JP3064592U JPH0589372U JP H0589372 U JPH0589372 U JP H0589372U JP 3064592 U JP3064592 U JP 3064592U JP 3064592 U JP3064592 U JP 3064592U JP H0589372 U JPH0589372 U JP H0589372U
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- JP
- Japan
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- plate
- synthetic resin
- back surface
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 エレベーターの乗場に設けられたホールボタ
ン用のフェースプレート3を合成樹脂製とし、このフェ
ースプレート3の裏面3a側に補強板13を取り付けた 【効果】 フェースプレート3の裏面3a側に補強板1
3を取り付けたので、フェースプレート3の強度を向上
させることができる。また、フェースプレート3は合成
樹脂製とすることで、これに精緻な模様等を自由に形成
することができ、美観上も秀れたものとすることができ
る。
ン用のフェースプレート3を合成樹脂製とし、このフェ
ースプレート3の裏面3a側に補強板13を取り付けた 【効果】 フェースプレート3の裏面3a側に補強板1
3を取り付けたので、フェースプレート3の強度を向上
させることができる。また、フェースプレート3は合成
樹脂製とすることで、これに精緻な模様等を自由に形成
することができ、美観上も秀れたものとすることができ
る。
Description
【0001】
本考案は、エレベーターの乗場に設けられたホールボタン用のフェースプレー トの構造に関する。
【0002】
エレベーターの乗場には、かごをこの乗場に呼ぶために昇り用と降り用のホー ルボタンが設けられている。このホールボタンはフェースプレートに取り付けら れており、このフェースプレートはホールボタンを押すときに誤って押される場 合もあるので、強度上の観点から金属製としている。また、最近では美観上の観 点から、すなわち精緻な模様等を自由に形成しやすくする点から合成樹脂製とし たものも製造されるようになっている。
【0003】
しかしながら、このような従来のホールボタン用のフェースプレートの前者に あっては、強度上の観点から金属製としていたが、近年にあっては美観上の観点 からこのフェースプレートに様々な模様を設けたいという要望があり、プレス加 工により金属製プレートに模様を設けようとしても精緻な模様を自由に設けられ ず、美観上に問題点があった。
【0004】 一方、後者の合成樹脂製のフェースプレートにあっては、精緻な模様等を自由 に形成することができるので、美観上は秀れているが強度上において問題があっ た。
【0005】 本考案は、美観上において秀れ、かつ強度を向上させたホールボタン用フェー スプレートの構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 このような目的を達成するために、本考案にあっては、エレベーターの乗場に 設けられたホールボタン用のフェースプレートを合成樹脂製とし、このフェース プレートの裏面側に補強部材を取り付けた構造とするものである。
【0007】
フロントパネルに設けられたフェースプレートは合成樹脂製であっても金属製 の補強板によって強度が向上されている。また、フェースプレートは合成樹脂を 射出成型により製造するので、これに精緻な模様等を自由に形成することができ る。
【0008】
以下、本考案を図面に基づいて説明する。図1ないし図4は本考案に係るホー ルボタン用フェースプレートの構造の一実施例を示す図である。
【0009】 図1において、エレベーターの乗場にはドア1が設けられているが、このドア 1に隣接するフロントパネル2には合成樹脂製のフェースプレート3が設けられ 、このフェースプレート3には乗客がかごを呼ぶための昇り用と降り用のホール ボタン4,5が取り付けられ、またかごが現在昇降路のどの階にいるかを示す位 置表示器6が取付けられている。
【0010】 図2に示すように、フェースプレート3の略中央とこれより少し下方には、昇 り用ホールボタン4と降り用ホールボタン5を取り付けるための取付孔6,7が 形成されている。また、位置表示器6を取り付けるための取付孔8も形成されて いる。フェースプレート3の裏面3a側であって取付孔6,7のそれぞれの両側 には、ボス部9a,9b,10a,10bが突出形成されており、このボス部9 a,9b,10a,10bにホールボタン4,5の両側に形成された取付片部4 a,5aをビス11によって締め付けると、ホールボタン4,5はフェースプレ ート3に取り付けられる。また、フェースプレート3の裏面3a側には、先端が 略やじり状の係合突起12が複数個突出成形されている。
【0011】 フェースプレート3の裏面3a側には、金属製の補強板13(補強部材)が位 置しており、この補強板13はプレス加工によりこの両側に段部13aが形成さ れている。また、補強板13には係合突起部14が挿入、係合するための係合孔 14が複数形成され、この裏面3a側の上下両端側には係合板バネ15が取り付 けられている。なお、補強板13には前記取付孔6,7,8に相応する孔18, 19,20が形成されている。
【0012】 係合孔14を係合突起部12に位置合わせしながら、フェースプレート3の裏 面3aに補強板13を押し付けると、係合孔14は係合突起部12に係合して、 この補強板3は図3および図4に示すようにフェースプレート13に取り付けら れる。このとき、補強板13の段部13aは裏面3aの両側部分に圧接するとと もに縁部3bにも圧接している。このため、フェースプレート3は補強板13に よって強度が向上している。フェースプレート13には昇り用と降り用のホール ボタン4,5の外に、かごが昇降路のどの位置に現在いるかを示す位置表示器( 図示せず)を取り付けておく。
【0013】 次に、補強板13が取り付けられたフェースプレート3を、フロントパネル2 に凹状に設けられた収納部16内に押し込む。このとき、収納部16に設けられ た固定ピン17に係合板バネ15が係合して、フェースプレート3は収納部16 に収装、固定される。
【0014】 このようにして、フロントパネル2に設けられたフェースプレート3は合成樹 脂製であっても金属製の補強板13によって強度が向上されている。また、フェ ースプレート3は合成樹脂を射出成形により製造するので、これに精緻な模様等 を自由に形成することができ、美観上も秀れたものとすることができる。
【0015】
以上説明したように本考案によれば、合成樹脂製のフェースプレートの裏面側 に補強材を取り付けたので、フェースプレートの強度を向上させることができる 。また、フェースプレートは合成樹脂製とすることで、これに精緻な模様等を自 由に形成することができ、美観上も秀れたものとすることができる。
【図1】本考案に係るホールボタン用フェースプレート
の構造が用いられた乗場の正面図
の構造が用いられた乗場の正面図
【図2】このホールボタン用フェースプレートの構造を
裏面側から見た分解斜視図
裏面側から見た分解斜視図
【図3】同上組立斜視図
【図4】このホールボタン用フェースプレートの断面図
3…フェースプレート、13…補強板。
Claims (1)
- 【請求項1】 エレベーターの乗場に設けられたホール
ボタン用のフェースプレートを合成樹脂製とし、このフ
ェースプレートの裏面側に補強部材を取り付けたことを
特徴とするホールボタン用フェースプレートの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992030645U JP2536140Y2 (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | ホールボタン用フェースプレートの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992030645U JP2536140Y2 (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | ホールボタン用フェースプレートの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0589372U true JPH0589372U (ja) | 1993-12-07 |
| JP2536140Y2 JP2536140Y2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=12309559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992030645U Expired - Lifetime JP2536140Y2 (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | ホールボタン用フェースプレートの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2536140Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003020626A1 (en) | 2001-08-28 | 2003-03-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Operating unit and landing stage and cage of elevator comprising it |
| CN103420236A (zh) * | 2013-08-15 | 2013-12-04 | 沈阳博林特电梯股份有限公司 | 自定位式电梯呼梯盒 |
| WO2021245793A1 (ja) * | 2020-06-02 | 2021-12-09 | 三菱電機株式会社 | エレベータの表示装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61125602A (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | デイジタル型調節装置 |
-
1992
- 1992-05-12 JP JP1992030645U patent/JP2536140Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61125602A (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | デイジタル型調節装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2003020626A1 (en) | 2001-08-28 | 2003-03-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Operating unit and landing stage and cage of elevator comprising it |
| EP2292544A1 (en) | 2001-08-28 | 2011-03-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Operating device, elevator hall apparatus equipped with the operating device, and passenger car equipped with the operating device |
| CN103420236A (zh) * | 2013-08-15 | 2013-12-04 | 沈阳博林特电梯股份有限公司 | 自定位式电梯呼梯盒 |
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| JP6991398B1 (ja) * | 2020-06-02 | 2022-01-13 | 三菱電機株式会社 | エレベータの表示装置 |
| CN115697875A (zh) * | 2020-06-02 | 2023-02-03 | 三菱电机株式会社 | 电梯的显示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2536140Y2 (ja) | 1997-05-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970107 |