JPH0238152A - 車体フロア構造 - Google Patents
車体フロア構造Info
- Publication number
- JPH0238152A JPH0238152A JP18987988A JP18987988A JPH0238152A JP H0238152 A JPH0238152 A JP H0238152A JP 18987988 A JP18987988 A JP 18987988A JP 18987988 A JP18987988 A JP 18987988A JP H0238152 A JPH0238152 A JP H0238152A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- notch
- bracket
- carpet
- recessed portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、 産業上の利用分野
本発明は、車体フロア構造に関し、更に詳しくは、車体
のフロア部上に敷設されるフロアカーペットにパーキン
グブレーキレバー取付用ブラケット等の如き立設部材を
挿通配置するようにした構造の改良に関する。
のフロア部上に敷設されるフロアカーペットにパーキン
グブレーキレバー取付用ブラケット等の如き立設部材を
挿通配置するようにした構造の改良に関する。
b6 従来の技術
第4図及び第5図は従来の車体フロア構造を示すもので
ある。従来では、車体のフロア部10上に敷設されるフ
ロアカーペラ1−11の平面部分11aに第5図に示す
ように所定幅Sのスリット12を設け、このスリット1
2に第4図に示すようにパーキングブレーキレバー13
の取付ブラケット14等を挿通配置するようにしていた
。
ある。従来では、車体のフロア部10上に敷設されるフ
ロアカーペラ1−11の平面部分11aに第5図に示す
ように所定幅Sのスリット12を設け、このスリット1
2に第4図に示すようにパーキングブレーキレバー13
の取付ブラケット14等を挿通配置するようにしていた
。
c5 発明が解決しようとする課題
しかしながら、上述の如き従来の構造では、フロアカー
ペラ)・11の特性上、第4図に示すようにスリン)1
2の周縁部分にカール(反り返り)15が発生ずること
が多々ある。このようなカール15が発生すると、フロ
アカーペット11の端縁11b及び裏面11c 、並び
にフロア部10が見えてしまい、外観を大きく損なうと
いった不都合があった。そこでこのような不都合を解消
するためには、カール15部分を覆うための隠蔽部材を
取付けるための縁取り作業を行なうようにすればよいが
、この場合には、部品点数及び作業工数が多くなり、コ
スト的にも不利となる。
ペラ)・11の特性上、第4図に示すようにスリン)1
2の周縁部分にカール(反り返り)15が発生ずること
が多々ある。このようなカール15が発生すると、フロ
アカーペット11の端縁11b及び裏面11c 、並び
にフロア部10が見えてしまい、外観を大きく損なうと
いった不都合があった。そこでこのような不都合を解消
するためには、カール15部分を覆うための隠蔽部材を
取付けるための縁取り作業を行なうようにすればよいが
、この場合には、部品点数及び作業工数が多くなり、コ
スト的にも不利となる。
本発明は、上述の如き実状に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、特別な部材を用いることなく極めて簡
単な構造であるにも拘わらず、フロアカーペットにカー
ルが発生するのを防止し得る車体フロア構造を提供する
ことにある。
て、その目的は、特別な部材を用いることなく極めて簡
単な構造であるにも拘わらず、フロアカーペットにカー
ルが発生するのを防止し得る車体フロア構造を提供する
ことにある。
d、 課題を解決するための手段
上述の目的を達成するために、本発明においては、車体
のフロア部上に敷設されるフロアカーペットに前記フロ
ア部の側に向けて屈曲する凹状部を形成すると共に、前
記凹状部の底部に切込みを設け、前記フロア部上に立設
される部材を前記切込みに挿通して前記凹状部の一対の
切込み端縁を前記部材の両側面に当接せしめるようにし
ている。
のフロア部上に敷設されるフロアカーペットに前記フロ
ア部の側に向けて屈曲する凹状部を形成すると共に、前
記凹状部の底部に切込みを設け、前記フロア部上に立設
される部材を前記切込みに挿通して前記凹状部の一対の
切込み端縁を前記部材の両側面に当接せしめるようにし
ている。
以下、本発明の一実施例に付き第1図〜第3図を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図は自動車のフロントフロア1を示すものであって
、車体のフロア部2上には基布部3及び起毛部4から成
るフロアカーペット5が敷設されている。そして、フロ
ア部2の所定箇所にはブラケット6が固着されており、
このブラケット6にパーキングブレーキレバー7が回動
可能に取付けられている。すなわち、上述のブラケット
6は、フロアカーペット5に形成された切込み8に挿通
され、フロアカーペット5の上方にパーキングブレーキ
レバー7が配置されている。
、車体のフロア部2上には基布部3及び起毛部4から成
るフロアカーペット5が敷設されている。そして、フロ
ア部2の所定箇所にはブラケット6が固着されており、
このブラケット6にパーキングブレーキレバー7が回動
可能に取付けられている。すなわち、上述のブラケット
6は、フロアカーペット5に形成された切込み8に挿通
され、フロアカーペット5の上方にパーキングブレーキ
レバー7が配置されている。
本実施例で用いられるフロアカーペット5には、前記ブ
ラケット6を挿通すべき平面部分5aに、第3図に示す
ように基布部3の側(フロア部2の側)に屈曲する断面
V字状の凹状部9が予め屈曲成形されており、その凹状
部9の底部(最下端)が垂直方向のカット面Cに沿って
裁断され、これにより切込み8が形成されている。しか
して、フロアカーペット5をフロア部2上に敷設するに
際しては、起毛部4を上側に向けた状態の下で、前記切
込み8内にブラケット6が挿通配置される。これに伴い
、第2図に示す如く、切込み8にて形成された一対の端
縁8aが斜め下方に向けられた状態の下で、凹状部9を
構成する一対の片部9aがフロア部2の側(すなわちカ
ール15の方向とは逆方向)に配置されると共にその弾
発力により先端がブラケット6の両側面にそれぞれ軽く
圧着係合される。
ラケット6を挿通すべき平面部分5aに、第3図に示す
ように基布部3の側(フロア部2の側)に屈曲する断面
V字状の凹状部9が予め屈曲成形されており、その凹状
部9の底部(最下端)が垂直方向のカット面Cに沿って
裁断され、これにより切込み8が形成されている。しか
して、フロアカーペット5をフロア部2上に敷設するに
際しては、起毛部4を上側に向けた状態の下で、前記切
込み8内にブラケット6が挿通配置される。これに伴い
、第2図に示す如く、切込み8にて形成された一対の端
縁8aが斜め下方に向けられた状態の下で、凹状部9を
構成する一対の片部9aがフロア部2の側(すなわちカ
ール15の方向とは逆方向)に配置されると共にその弾
発力により先端がブラケット6の両側面にそれぞれ軽く
圧着係合される。
このように構成して成る車体フロア構造によれば、下方
に向けて斜めに傾斜する凹状部9の一対の片部9aがブ
ラケット6に圧着係合されるため、従来のようなカール
15を発生するおそれがなくなる。従って、フロアカー
ペットの端縁8a及び裏面5bが外部に露呈されるおそ
れがなく、切込み8部分を通してフロア部2が車室内か
ら見えてしまうこともない。よって、縁取り等の装飾工
程を省略することが可能となり、コスト的にも有利とな
る。
に向けて斜めに傾斜する凹状部9の一対の片部9aがブ
ラケット6に圧着係合されるため、従来のようなカール
15を発生するおそれがなくなる。従って、フロアカー
ペットの端縁8a及び裏面5bが外部に露呈されるおそ
れがなく、切込み8部分を通してフロア部2が車室内か
ら見えてしまうこともない。よって、縁取り等の装飾工
程を省略することが可能となり、コスト的にも有利とな
る。
また、ブラケット6の厚さ寸法やその取付位置に多少の
誤差があっても、前記一対の片部9aの有する可撓性(
弾性)によりその誤差を充分に吸収できる。さらに、フ
ロアカーペット5に予め凹状部9を設けておくようにし
ているため、後工程において切込み8を形成するに際し
て、その切込み加工箇所(すなわち凹状部9の底部)が
容易にわかり、作業性を改善できる。
誤差があっても、前記一対の片部9aの有する可撓性(
弾性)によりその誤差を充分に吸収できる。さらに、フ
ロアカーペット5に予め凹状部9を設けておくようにし
ているため、後工程において切込み8を形成するに際し
て、その切込み加工箇所(すなわち凹状部9の底部)が
容易にわかり、作業性を改善できる。
以上、本発明の一実施例に付き述べたが、本発明は既述
の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思
想に基いて各種の変形及び変更が可能である。
の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思
想に基いて各種の変形及び変更が可能である。
例えば、フロアカーペット5に設ける凹状部9の形状は
断面V字状に限らず、断面U字状等であってもよい、ま
た、パーキングブレーキレバー7以外の部材の場合にも
本発明を適用し得ることは言う迄もない。
断面V字状に限らず、断面U字状等であってもよい、ま
た、パーキングブレーキレバー7以外の部材の場合にも
本発明を適用し得ることは言う迄もない。
e、 発明の効果
以上の如く、本発明は、フロアカーペットに形成した凹
状部に切込みを設け、車両のフロア部上に立設される部
材をこの切込みに挿通して一対の切込み端縁を前記部材
の両側面にそれぞれ当接せしめるようにしたものである
から、前記一対の切込み端縁は下方斜めの状態で前記部
材に弾接されることとなるため、カール(反り返り)の
発生を防止でき、ひいてはフロアカーペットの端縁及び
裏面、並びにフロア部が外部へ露呈されるのを防止でき
、外観性の向上を図ることができる。しかも、カールの
発生防止がなされるため、従来用いられていたようなカ
ール部隠蔽用の縁取りを行なわずに済み、作業機能の向
上及びコストダウンを図ることができる。また、切込み
を加工するに際しては、フロアカーペット5に予め形成
されている凹状部9の底部を形成箇所とすればよいため
、その加工位置を容易に視認でき、作業が簡便となる。
状部に切込みを設け、車両のフロア部上に立設される部
材をこの切込みに挿通して一対の切込み端縁を前記部材
の両側面にそれぞれ当接せしめるようにしたものである
から、前記一対の切込み端縁は下方斜めの状態で前記部
材に弾接されることとなるため、カール(反り返り)の
発生を防止でき、ひいてはフロアカーペットの端縁及び
裏面、並びにフロア部が外部へ露呈されるのを防止でき
、外観性の向上を図ることができる。しかも、カールの
発生防止がなされるため、従来用いられていたようなカ
ール部隠蔽用の縁取りを行なわずに済み、作業機能の向
上及びコストダウンを図ることができる。また、切込み
を加工するに際しては、フロアカーペット5に予め形成
されている凹状部9の底部を形成箇所とすればよいため
、その加工位置を容易に視認でき、作業が簡便となる。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を説明するためのも
のであって、第1図はフロントフロアの斜視図、第2図
は第1図における■−■線断面図、第3図はフロアカー
ペットの要部断面図、第4図及び第5図は従来の車体フ
ロア構造を示すものであって、第4図は第2図と同様の
断面図、第5図は第3図と同様の断面図である。 1・・・フロントフロア、 2・・・フロア部、
5・・・フロアカーペット、 6・・・ブラケット
、7・・・パーキングブレーキレバー 8・・・切込み、 8a・・・端縁、9・
・・凹状部、 9a・・・片部。
のであって、第1図はフロントフロアの斜視図、第2図
は第1図における■−■線断面図、第3図はフロアカー
ペットの要部断面図、第4図及び第5図は従来の車体フ
ロア構造を示すものであって、第4図は第2図と同様の
断面図、第5図は第3図と同様の断面図である。 1・・・フロントフロア、 2・・・フロア部、
5・・・フロアカーペット、 6・・・ブラケット
、7・・・パーキングブレーキレバー 8・・・切込み、 8a・・・端縁、9・
・・凹状部、 9a・・・片部。
Claims (1)
- 車体のフロア部上に敷設されるフロアカーペットに前
記フロア部の側に向けて屈曲する凹状部を形成すると共
に、前記凹状部の底部に切込みを設け、前記フロア部上
に立設される部材を前記切込みに挿通して前記凹状部の
一対の切込み端縁を前記部材の両側面に当接せしめて成
る車体フロア構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18987988A JPH0238152A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 車体フロア構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18987988A JPH0238152A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 車体フロア構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0238152A true JPH0238152A (ja) | 1990-02-07 |
Family
ID=16248708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18987988A Pending JPH0238152A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 車体フロア構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0238152A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02112550U (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-10 | ||
| US9691240B2 (en) | 2015-01-22 | 2017-06-27 | Interface, Inc. | Floor covering system with sensors |
| US9988760B2 (en) | 2011-05-04 | 2018-06-05 | Tandus Centiva Inc. | Modular carpet systems |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP18987988A patent/JPH0238152A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02112550U (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-10 | ||
| US9988760B2 (en) | 2011-05-04 | 2018-06-05 | Tandus Centiva Inc. | Modular carpet systems |
| US9691240B2 (en) | 2015-01-22 | 2017-06-27 | Interface, Inc. | Floor covering system with sensors |
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