JPH0589419A - 浮上型磁気ヘツド - Google Patents
浮上型磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPH0589419A JPH0589419A JP3249009A JP24900991A JPH0589419A JP H0589419 A JPH0589419 A JP H0589419A JP 3249009 A JP3249009 A JP 3249009A JP 24900991 A JP24900991 A JP 24900991A JP H0589419 A JPH0589419 A JP H0589419A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic head
- bobbin
- groove
- view
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Magnetic Heads (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 巻線を施すためのボビンを有する浮上型磁気
ヘッドにおいて、ボビンの固定不良を低減する。 【構成】 2本の空気滑動面2と2本の溝3とを有する
コアスライダ1の一端に磁気ヘッドを設け、磁気ヘッド
に、溝側の鍔15を溝3に挿入し、サスペンション固定
側の鍔16を磁気ヘッドに当接したボビン14を固定
し、ボビン14に巻線8を施す構成とする。
ヘッドにおいて、ボビンの固定不良を低減する。 【構成】 2本の空気滑動面2と2本の溝3とを有する
コアスライダ1の一端に磁気ヘッドを設け、磁気ヘッド
に、溝側の鍔15を溝3に挿入し、サスペンション固定
側の鍔16を磁気ヘッドに当接したボビン14を固定
し、ボビン14に巻線8を施す構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータなどのデ
ータの記録再生に使用される磁気ディスク装置用の浮上
型磁気ヘッドに関する。
ータの記録再生に使用される磁気ディスク装置用の浮上
型磁気ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の浮上型磁気ヘッドは図5
〜図7に示すような構成であった。
〜図7に示すような構成であった。
【0003】図5はその斜視図であり、図6は図5のA
−B線に沿った断面図であり、図7はボビンの斜視図で
ある。
−B線に沿った断面図であり、図7はボビンの斜視図で
ある。
【0004】これらの図において、1は空気滑動面2と
溝3を有するコアスライダである。そして、酸化物磁性
材からなるI型コア4とC型コア5が非磁性材からなる
ギャップ6を介して接合されて磁気ヘッドを構成してい
る。7はC型コア5に巻線8を施すための絶縁性の高い
樹脂などからなるボビンである。そしてこのボビン7は
I型コア4の巻線窓の底面9に鍔10を当接して位置決
めした後固定し、巻線8を施していた。
溝3を有するコアスライダである。そして、酸化物磁性
材からなるI型コア4とC型コア5が非磁性材からなる
ギャップ6を介して接合されて磁気ヘッドを構成してい
る。7はC型コア5に巻線8を施すための絶縁性の高い
樹脂などからなるボビンである。そしてこのボビン7は
I型コア4の巻線窓の底面9に鍔10を当接して位置決
めした後固定し、巻線8を施していた。
【0005】この構成によれば、巻線の被膜はがれによ
る絶縁不良がなく、図8および図9に示すようにコアス
ライダ1にサスペンション12を接着層13を介して縦
型に取り付けることができるので、小型化,高速アクセ
ス化が実現できる。
る絶縁不良がなく、図8および図9に示すようにコアス
ライダ1にサスペンション12を接着層13を介して縦
型に取り付けることができるので、小型化,高速アクセ
ス化が実現できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来の
構成では、磁気回路効率向上の関係から底面9の面積を
狭くするためボビンの固定不良が発生するという問題が
あった。
構成では、磁気回路効率向上の関係から底面9の面積を
狭くするためボビンの固定不良が発生するという問題が
あった。
【0007】本発明は上記の問題を解消し、ボビンの固
定不良の低減した浮上型磁気ヘッドの提供を目的とす
る。
定不良の低減した浮上型磁気ヘッドの提供を目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の浮上型磁気ヘッドは、2本の空気滑動面と
2本の溝を有するコアスライダの一端に磁気ヘッドを設
け、その磁気ヘッドに、溝側の鍔を溝に挿入し、サスペ
ンション固定側の鍔を磁気ヘッドに当接したボビンを固
定し、そのボビンに巻線を施す構成とする。
めに本発明の浮上型磁気ヘッドは、2本の空気滑動面と
2本の溝を有するコアスライダの一端に磁気ヘッドを設
け、その磁気ヘッドに、溝側の鍔を溝に挿入し、サスペ
ンション固定側の鍔を磁気ヘッドに当接したボビンを固
定し、そのボビンに巻線を施す構成とする。
【0009】
【作用】上記した構成により、ボビンは広い固定面積の
とれる溝側の鍔で固定されることになる。
とれる溝側の鍔で固定されることになる。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0011】図1は本実施例の斜視図であり、図5の従
来例と相違する点は、ボビン14の溝側の鍔15を2本
の溝3に挿入する構成とし、サスペンション固定側11
の鍔16を磁気ヘッドのI型コア4に当接した点であ
る。図2は図1のC−D線に沿った断面図であり、図3
はボビン14の斜視図、図4はボビン14の上面図であ
る。
来例と相違する点は、ボビン14の溝側の鍔15を2本
の溝3に挿入する構成とし、サスペンション固定側11
の鍔16を磁気ヘッドのI型コア4に当接した点であ
る。図2は図1のC−D線に沿った断面図であり、図3
はボビン14の斜視図、図4はボビン14の上面図であ
る。
【0012】上記構成によれば、ボビン14は広い固定
面積のとれる溝側の鍔15で溝3に固定されることにな
るので従来例より固定不良の低減した浮上型磁気ヘッド
が得られる。
面積のとれる溝側の鍔15で溝3に固定されることにな
るので従来例より固定不良の低減した浮上型磁気ヘッド
が得られる。
【0013】そして従来例と同様、巻線の被膜はがれに
よる絶縁不良がなく、サスペンション固定側は平坦であ
るためサスペンションを縦型に取り付けることができる
ので小型化,高アクセス化が実現できる。
よる絶縁不良がなく、サスペンション固定側は平坦であ
るためサスペンションを縦型に取り付けることができる
ので小型化,高アクセス化が実現できる。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の浮上型磁気ヘッドは、ボビンの溝側の鍔を溝に挿入
し、サスペンション固定側の鍔を磁気ヘッドに当接し、
ボビンに巻線を施す構成とすることにより、ボビンは従
来より広い固定面積で固定されるので固定不良を低減す
ることができる。
の浮上型磁気ヘッドは、ボビンの溝側の鍔を溝に挿入
し、サスペンション固定側の鍔を磁気ヘッドに当接し、
ボビンに巻線を施す構成とすることにより、ボビンは従
来より広い固定面積で固定されるので固定不良を低減す
ることができる。
【図1】本発明の実施例における浮上型磁気ヘッドの斜
視図
視図
【図2】同じく断面図
【図3】同じくボビンの斜視図
【図4】同じくボビンの上面図
【図5】従来の浮上型磁気ヘッドの斜視図
【図6】同じく断面図
【図7】同じくボビンの斜視図
【図8】同じくサスペンションを取り付けた場合の上面
図
図
【図9】同じく側面図
1 コアスライダ 2 空気滑動面 3 溝 8 巻線 11 サスペンション固定側 14 ボビン 15,16 鍔
Claims (1)
- 【請求項1】2本の空気滑動面と2本の溝を有するコア
スライダの一端に磁気ヘッドを設け、その磁気ヘッドに
ボビンを固定し、そのボビンに巻線を施した浮上型磁気
ヘッドにおいて、上記ボビンの溝側の鍔を上記溝に挿入
し、上記ボビンのサスペンション固定側の鍔を上記磁気
ヘッドに当接したことを特徴とする浮上型磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3249009A JPH0589419A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 浮上型磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3249009A JPH0589419A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 浮上型磁気ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0589419A true JPH0589419A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17186654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3249009A Pending JPH0589419A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 浮上型磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0589419A (ja) |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP3249009A patent/JPH0589419A/ja active Pending
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