JPH058946Y2 - - Google Patents
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- JPH058946Y2 JPH058946Y2 JP1988079745U JP7974588U JPH058946Y2 JP H058946 Y2 JPH058946 Y2 JP H058946Y2 JP 1988079745 U JP1988079745 U JP 1988079745U JP 7974588 U JP7974588 U JP 7974588U JP H058946 Y2 JPH058946 Y2 JP H058946Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation button
- switching
- main body
- battery
- body case
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は電気かみそりに係り、電源スイツチ
の誤操作防止対策を講じたものである。
の誤操作防止対策を講じたものである。
電気かみそりの電源スイツチの操作形態とし
て、オン操作ボタンとオフ操作ボタンとが別体に
構成され、両操作ボタンが本体ケースの同一外表
面上に並べて配設されたものがある。
て、オン操作ボタンとオフ操作ボタンとが別体に
構成され、両操作ボタンが本体ケースの同一外表
面上に並べて配設されたものがある。
しかるに、上記のようにオン操作ボタンとオフ
操作ボタンが並べて配設された電気かみそりで
は、オン操作ボタンとオフ操作ボタンを間違えて
操作してしまうことがある。特に、使用時には、
通常、本体ケースの前記操作ボタンが備えられた
外表面上に親指を掛けて握り、この握り状態で使
用し、それらの操作ボタンは手探りで操作するこ
とになるが、そうした場合、ひげそり中に誤つて
オフ操作ボタンを操作すると、急に内刃が停止し
てひげをかみ込み、痛みを感じることがあつた。
操作ボタンが並べて配設された電気かみそりで
は、オン操作ボタンとオフ操作ボタンを間違えて
操作してしまうことがある。特に、使用時には、
通常、本体ケースの前記操作ボタンが備えられた
外表面上に親指を掛けて握り、この握り状態で使
用し、それらの操作ボタンは手探りで操作するこ
とになるが、そうした場合、ひげそり中に誤つて
オフ操作ボタンを操作すると、急に内刃が停止し
てひげをかみ込み、痛みを感じることがあつた。
この考案はかかる問題点を解消し、本体ケース
の同一外表面上に電源スイツチのオン操作ボタン
とオフ操作ボタンとを並べて配設した電気かみそ
りにおいて、両操作ボタンの大きさを異ならせる
とともに、その配置方を工夫して、操作上の難易
差をつけることにより、誤操作を防止することを
目的とする。
の同一外表面上に電源スイツチのオン操作ボタン
とオフ操作ボタンとを並べて配設した電気かみそ
りにおいて、両操作ボタンの大きさを異ならせる
とともに、その配置方を工夫して、操作上の難易
差をつけることにより、誤操作を防止することを
目的とする。
上記目的を達成するために、この考案の電気か
みそりでは、例えば第3図に示すように、オフ操
作ボタン36の指掛け面36aの面積をオン操作
ボタン35のそれよりも小さく設定し、かつ、オ
ン操作ボタン35とオフ操作ボタン36を本体ケ
ース1の同一外表面上の上方寄り部位で左右に並
べるとともに、少なくともオン操作ボタン35の
押圧操作時には、オン操作ボタン35の表面が本
体ケース1の外表面と略同面となるよう設定し、
さらにオフ操作ボタン36をオン操作ボタン35
よりも更に上方位置になるように配設したものの
である。
みそりでは、例えば第3図に示すように、オフ操
作ボタン36の指掛け面36aの面積をオン操作
ボタン35のそれよりも小さく設定し、かつ、オ
ン操作ボタン35とオフ操作ボタン36を本体ケ
ース1の同一外表面上の上方寄り部位で左右に並
べるとともに、少なくともオン操作ボタン35の
押圧操作時には、オン操作ボタン35の表面が本
体ケース1の外表面と略同面となるよう設定し、
さらにオフ操作ボタン36をオン操作ボタン35
よりも更に上方位置になるように配設したものの
である。
オン操作ボタンとオフ操作ボタンの大きさが異
なるので、視覚によつてよく見分けることができ
るばかりか、使用時に手探りで操作する場合も指
の感触で容易に判別できることになる。特に、オ
ン操作ボタンよりもオフ操作ボタンの方を小さく
形成して操作しにくくしているので、使用中の誤
つた停止操作が可及的に避けられ、その誤操作に
より生じるひげのかみ込みを防ぐことができる。
なるので、視覚によつてよく見分けることができ
るばかりか、使用時に手探りで操作する場合も指
の感触で容易に判別できることになる。特に、オ
ン操作ボタンよりもオフ操作ボタンの方を小さく
形成して操作しにくくしているので、使用中の誤
つた停止操作が可及的に避けられ、その誤操作に
より生じるひげのかみ込みを防ぐことができる。
また、オン操作ボタン35とオフ操作ボタン3
6は本体ケース1の同一外表面上の上方寄り部位
で左右に並べるとともに、オフ操作ボタン36が
オン操作ボタン35よりも更に上方位置になるよ
うに配設してあるので、第3図に示すごとく本体
ケース1を右手で握るときこれら両操作ボタン3
5,36のある外表面上に親指tを当てがい、他
の指をその外表面とは反対側の外表面上に当てが
う握り状態の下では、本体ケース1の右側面と当
接する親指tの付根部を支点Bにしてこの親指t
を左右に動かすといつた、無理のない自然な親指
tの動かしのみで両操作ボタン35,36の切換
え操作が行える。
6は本体ケース1の同一外表面上の上方寄り部位
で左右に並べるとともに、オフ操作ボタン36が
オン操作ボタン35よりも更に上方位置になるよ
うに配設してあるので、第3図に示すごとく本体
ケース1を右手で握るときこれら両操作ボタン3
5,36のある外表面上に親指tを当てがい、他
の指をその外表面とは反対側の外表面上に当てが
う握り状態の下では、本体ケース1の右側面と当
接する親指tの付根部を支点Bにしてこの親指t
を左右に動かすといつた、無理のない自然な親指
tの動かしのみで両操作ボタン35,36の切換
え操作が行える。
また、ひげそり使用する場合、右手の親指tの
指先を左側のオン操作ボタン35の指掛け面35
aの上にのせた状態で押圧操作することにより電
源は投入されるが、このオン状態でオン操作ボタ
ン35の表面は第9図のごとく本体ケース1の外
表面と略同面となるよう設定されているので、親
指の指掛け接触面積をオン操作ボタン35表面か
ら本体ケース1の外表面にわたつて大きく確保で
き、そのためオン投入操作に続けて、親指を動か
すことなくそのままの握り状態のままで、深い安
定した握り状態を得られすべりにくく、ひげそり
時肌に沿つて電気かみそりを大きく動かしても、
本体を取り落とすことがない。これに対し、親指
tの指先を右側のオフ操作ボタン36の指掛け面
36aの上にのせると、それよりも浅くて不安定
な握り状態に変わる。したがつて、この点でも、
前述した両操作ボタン35,36の指掛け面35
a,36aの面積の大小の差異と相まつて、オン
操作するよりもオフ操作することの方が難しくな
り、このため、オン状態で不用意にオフ操作して
ひげをかみ込むといつた不具合が少なくなる。
指先を左側のオン操作ボタン35の指掛け面35
aの上にのせた状態で押圧操作することにより電
源は投入されるが、このオン状態でオン操作ボタ
ン35の表面は第9図のごとく本体ケース1の外
表面と略同面となるよう設定されているので、親
指の指掛け接触面積をオン操作ボタン35表面か
ら本体ケース1の外表面にわたつて大きく確保で
き、そのためオン投入操作に続けて、親指を動か
すことなくそのままの握り状態のままで、深い安
定した握り状態を得られすべりにくく、ひげそり
時肌に沿つて電気かみそりを大きく動かしても、
本体を取り落とすことがない。これに対し、親指
tの指先を右側のオフ操作ボタン36の指掛け面
36aの上にのせると、それよりも浅くて不安定
な握り状態に変わる。したがつて、この点でも、
前述した両操作ボタン35,36の指掛け面35
a,36aの面積の大小の差異と相まつて、オン
操作するよりもオフ操作することの方が難しくな
り、このため、オン状態で不用意にオフ操作して
ひげをかみ込むといつた不具合が少なくなる。
図面は本考案に係る電気かみそりの一実施例を
示している。
示している。
(本体ケース構造)
第1図ないし第6図において、本体ケース1は
四角形筒状に形成されていて、プラスチツク製の
前後ケース1a,1bを突き合わせてねじ2等で
一体結合してなり、本体ケース1の上部には取付
台3が固着され、該取付台3の上部に頭部ケース
4が本体ケース1に対して略一直線状となる直立
姿勢と本体ケース1の前面側に傾倒する前傾姿勢
とにわたつて軸5まわりに首振り回動自在に枢支
連結される。
四角形筒状に形成されていて、プラスチツク製の
前後ケース1a,1bを突き合わせてねじ2等で
一体結合してなり、本体ケース1の上部には取付
台3が固着され、該取付台3の上部に頭部ケース
4が本体ケース1に対して略一直線状となる直立
姿勢と本体ケース1の前面側に傾倒する前傾姿勢
とにわたつて軸5まわりに首振り回動自在に枢支
連結される。
具体的には、第4図に示すように、取付台3の
左右端に突設した軸5,5に頭部ケース4の左右
内面側に凹設した軸孔6,6に回動自在に嵌合す
るとともに、取付台3の左右端に立設した弾性を
有する節度板7,7の前後二位置に設けた孔8,
9の一つに、頭部ケース4の左右内側面に設けた
係合子10,10を選択的に係合させることによ
り、頭部ケース4を直立姿勢(第1図参照)と前
傾姿勢(第2図参照)とにそれぞれ位置規制す
る。
左右端に突設した軸5,5に頭部ケース4の左右
内面側に凹設した軸孔6,6に回動自在に嵌合す
るとともに、取付台3の左右端に立設した弾性を
有する節度板7,7の前後二位置に設けた孔8,
9の一つに、頭部ケース4の左右内側面に設けた
係合子10,10を選択的に係合させることによ
り、頭部ケース4を直立姿勢(第1図参照)と前
傾姿勢(第2図参照)とにそれぞれ位置規制す
る。
(内刃駆動機構)
第4図および第5図において、頭部ケース4の
内部には左右方向に弾性的に揺動変形するプラス
チツク製の振動体11が取り付けられ、振動子1
1は上端面中央にピン12を前傾状に立設して頭
部ケース4の中央開口部13から上方へ突出し、
このピン12に内刃14を内刃ホルダ15を介し
て取り付ける。一方、本体ケース1の内部にモー
タ18が配置され、該モータ軸18aは取付台3
の開口部19から上方へ突出しこの突出端に偏心
ピン20を有する偏心カム21を固着し、該偏心
ピン20は前記振動体11の下面に前後方向に設
けた凹溝22にスライド自在に係合されたスライ
ダー23の下面に設けた前後方向に長い長溝24
に係合する。しかるときは、モータ18の駆動に
よつて偏心カム21が回転し、このカム21の偏
心ピン20に係合するスライダー23が左右に往
復振動して振動体11をそれと同方向に振動さ
せ、この振動で内刃14が左右に往復振動する。
頭部ケース4には網目状の外刃25が外刃ホルダ
26を介して着脱可能に外嵌されていて、この外
刃25の内面に内刃14が摺接する。
内部には左右方向に弾性的に揺動変形するプラス
チツク製の振動体11が取り付けられ、振動子1
1は上端面中央にピン12を前傾状に立設して頭
部ケース4の中央開口部13から上方へ突出し、
このピン12に内刃14を内刃ホルダ15を介し
て取り付ける。一方、本体ケース1の内部にモー
タ18が配置され、該モータ軸18aは取付台3
の開口部19から上方へ突出しこの突出端に偏心
ピン20を有する偏心カム21を固着し、該偏心
ピン20は前記振動体11の下面に前後方向に設
けた凹溝22にスライド自在に係合されたスライ
ダー23の下面に設けた前後方向に長い長溝24
に係合する。しかるときは、モータ18の駆動に
よつて偏心カム21が回転し、このカム21の偏
心ピン20に係合するスライダー23が左右に往
復振動して振動体11をそれと同方向に振動さ
せ、この振動で内刃14が左右に往復振動する。
頭部ケース4には網目状の外刃25が外刃ホルダ
26を介して着脱可能に外嵌されていて、この外
刃25の内面に内刃14が摺接する。
(本体ケースへの内装部品)
第6図において、本体ケース1の内部には、前
記モータ18のほかに、モータ18に電力を供給
する常態時使用のメイン電池27、予備用のサブ
電池28、およびプレス回路基板29が内蔵され
る。通常、メイン電池27は充電可能な蓄電池
(ニツカドなど)であるが、サブ電池28は蓄電
池あるいは乾電池のいずれでもよく、充電可能で
あるか否かを問うものではない。プレス回路基板
29上には、モータ18への通電回路を開閉する
内刃駆動スイツチ30と、モータ18への通電回
路を定常状態のメイン電池27からサブ電池28
側へ切換え可能な切換スイツチ31と、トランス
32、および充電プラグ33の出退操作に伴い充
電回路を開閉する接点板34等を組み付けてあ
る。第13図はその電気回路を示している。
記モータ18のほかに、モータ18に電力を供給
する常態時使用のメイン電池27、予備用のサブ
電池28、およびプレス回路基板29が内蔵され
る。通常、メイン電池27は充電可能な蓄電池
(ニツカドなど)であるが、サブ電池28は蓄電
池あるいは乾電池のいずれでもよく、充電可能で
あるか否かを問うものではない。プレス回路基板
29上には、モータ18への通電回路を開閉する
内刃駆動スイツチ30と、モータ18への通電回
路を定常状態のメイン電池27からサブ電池28
側へ切換え可能な切換スイツチ31と、トランス
32、および充電プラグ33の出退操作に伴い充
電回路を開閉する接点板34等を組み付けてあ
る。第13図はその電気回路を示している。
(首振り操作機構および内刃駆動スイツチのオ
ン・オフ機構) 頭部ケース4の前傾方向と同一側方である本体
ケース1の前側の外表面上には、プツシユ式のオ
ン操作ボタン35とオフ操作ボタン36が左右に
並べて備えられ、オン操作ボタン35のプツシユ
操作により内刃駆動スイツチ30がオンすると同
時に、頭部ケース4が前傾姿勢に変わり、オフ操
作ボタン37のプツシユ操作により内刃駆動スイ
ツチ30がオフとなると同時に、頭部ケース4が
直立姿勢に戻るようにしている。そして、第3図
および第7図に示すように、オフ操作ボタン36
の指掛け面36aの面積はオン操作ボタン35の
指掛け面35aのそれよりも小さく形成して両ボ
タン35,36の大きさを異ならせている。ま
た、このオン操作ボタン35とオフ操作ボタン3
6は本体ケース1の前側の外表面上の上方寄り部
位で左右に並べるが、このさい、第3図に示すよ
うに本体ケース1の前側外表面上の左右幅方向の
略中央線sよりも左側にオン操作ボタン35が位
置し、オフ操作ボタン36は前記中央線sよりも
右側に位置するとともにオン操作ボタン35より
も更にcだけ上方に位置するように配設させる。
さらにまた、少なくともオン操作ボタン35の押
圧操作時には、第9図に示すようにオン操作ボタ
ン35の表面が本体ケース1の外表面と略同面と
なるよう設定している。
ン・オフ機構) 頭部ケース4の前傾方向と同一側方である本体
ケース1の前側の外表面上には、プツシユ式のオ
ン操作ボタン35とオフ操作ボタン36が左右に
並べて備えられ、オン操作ボタン35のプツシユ
操作により内刃駆動スイツチ30がオンすると同
時に、頭部ケース4が前傾姿勢に変わり、オフ操
作ボタン37のプツシユ操作により内刃駆動スイ
ツチ30がオフとなると同時に、頭部ケース4が
直立姿勢に戻るようにしている。そして、第3図
および第7図に示すように、オフ操作ボタン36
の指掛け面36aの面積はオン操作ボタン35の
指掛け面35aのそれよりも小さく形成して両ボ
タン35,36の大きさを異ならせている。ま
た、このオン操作ボタン35とオフ操作ボタン3
6は本体ケース1の前側の外表面上の上方寄り部
位で左右に並べるが、このさい、第3図に示すよ
うに本体ケース1の前側外表面上の左右幅方向の
略中央線sよりも左側にオン操作ボタン35が位
置し、オフ操作ボタン36は前記中央線sよりも
右側に位置するとともにオン操作ボタン35より
も更にcだけ上方に位置するように配設させる。
さらにまた、少なくともオン操作ボタン35の押
圧操作時には、第9図に示すようにオン操作ボタ
ン35の表面が本体ケース1の外表面と略同面と
なるよう設定している。
具体的には、第1図ないし第4図、および第7
図ないし第9図において、本体ケース1の内部
に、シーソ板38をオン操作ボタン35とオフ操
作ボタン36に対応させて配置する。シーソ板3
8はくの字形状に屈曲形成されてなり、その中央
の屈曲部である支点部39が取付台3から下方へ
垂設した支持板40上にのせられ、支点部39よ
り一端41上に円盤形のオン操作ボタン35が、
他端42上にオン操作ボタン35よりも略半分ほ
ど小さい円盤形に形成されたオフ操作ボタン36
がそれぞれ装着される。オン操作ボタン35とオ
フ操作ボタン36を交互にプツシユ操作すること
によりシーソ板38は支点部39を中心にして一
端41と他端42を交互に前後揺動する。そし
て、オン操作ボタン35が装着される一端41の
先端にはスイツチ操作片43を内刃駆動スイツチ
30の位置にまで延出形成し、オフ操作ボタン3
6が装着される他端42の先端には首振り操作部
片44を形成して該操作部片44は頭部ケース4
に首振り板45を介して連係する。首振り板45
は概ね三角形状に形成されて、本体ケース1の右
側壁46寄りの軸受17上に軸47まわりに揺動
自在に取り付けられ、その前端斜縁48の軸47
より下方の端部にピン49が突設され、このピン
49が前記首振り操作部片44に上下方向に長く
形成された長孔50に係合され、同じ前端斜縁4
8の軸47より上方の端部にもピン51が突設さ
れてこのピン51が頭部ケース4の右端部から下
方へ突出したレバー52の長孔53に係合され
る。
図ないし第9図において、本体ケース1の内部
に、シーソ板38をオン操作ボタン35とオフ操
作ボタン36に対応させて配置する。シーソ板3
8はくの字形状に屈曲形成されてなり、その中央
の屈曲部である支点部39が取付台3から下方へ
垂設した支持板40上にのせられ、支点部39よ
り一端41上に円盤形のオン操作ボタン35が、
他端42上にオン操作ボタン35よりも略半分ほ
ど小さい円盤形に形成されたオフ操作ボタン36
がそれぞれ装着される。オン操作ボタン35とオ
フ操作ボタン36を交互にプツシユ操作すること
によりシーソ板38は支点部39を中心にして一
端41と他端42を交互に前後揺動する。そし
て、オン操作ボタン35が装着される一端41の
先端にはスイツチ操作片43を内刃駆動スイツチ
30の位置にまで延出形成し、オフ操作ボタン3
6が装着される他端42の先端には首振り操作部
片44を形成して該操作部片44は頭部ケース4
に首振り板45を介して連係する。首振り板45
は概ね三角形状に形成されて、本体ケース1の右
側壁46寄りの軸受17上に軸47まわりに揺動
自在に取り付けられ、その前端斜縁48の軸47
より下方の端部にピン49が突設され、このピン
49が前記首振り操作部片44に上下方向に長く
形成された長孔50に係合され、同じ前端斜縁4
8の軸47より上方の端部にもピン51が突設さ
れてこのピン51が頭部ケース4の右端部から下
方へ突出したレバー52の長孔53に係合され
る。
しかるときは、第9図に示すように、オン操作
ボタン35の指掛け面35aに指を掛けてプツシ
ユ操作することによりシーソ板38が一端41を
後方へ動かし、他端42を前方へ動かすと、スイ
ツチ操作片43が内刃駆動スイツチ30に接触し
てこれをオンし、これと同時に、ピン49と長孔
50との係合を介して首振り板45が軸47まわ
りに第1図矢印A方向に揺動して頭部ケース4を
軸5まわりに前傾姿勢に回動させる(第2図参
照)。
ボタン35の指掛け面35aに指を掛けてプツシ
ユ操作することによりシーソ板38が一端41を
後方へ動かし、他端42を前方へ動かすと、スイ
ツチ操作片43が内刃駆動スイツチ30に接触し
てこれをオンし、これと同時に、ピン49と長孔
50との係合を介して首振り板45が軸47まわ
りに第1図矢印A方向に揺動して頭部ケース4を
軸5まわりに前傾姿勢に回動させる(第2図参
照)。
第1図および第8図に示すように、シーソ板3
8がオフ操作ボタン36の指掛け面36aに指を
掛けてプツシユ操作することにより前記と反対方
向に押し動かされると、スイツチ操作部片43が
内刃駆動スイツチ30をオフにし、これと同時に
首振り板45が軸47まわりに前記と反対方向に
揺動して頭部ケース4を軸5まわりに直立姿勢に
戻し回動させる(第1図参照)。
8がオフ操作ボタン36の指掛け面36aに指を
掛けてプツシユ操作することにより前記と反対方
向に押し動かされると、スイツチ操作部片43が
内刃駆動スイツチ30をオフにし、これと同時に
首振り板45が軸47まわりに前記と反対方向に
揺動して頭部ケース4を軸5まわりに直立姿勢に
戻し回動させる(第1図参照)。
また、オン操作ボタン35とオフ操作ボタン3
6とはその指掛け面35a,36aの大きさが異
なるので、はつきりと見分けられる。また使用時
に手探りでそれらのボタン35,36を操作する
ときも指の感触で容易に判別でき、誤つて操作す
るようなこともなくなる。特に、第3図中、二点
鎖線で示すごとく右手の親指tを本体ケース1の
オン・オフ操作ボタン35,36が備えられた前
側の外表面上に当てがい、他の指をそれと反対側
の外表面上に当てがうといつた、握り状態の下で
は、オン操作とオフ操作の切換えは親指tの本体
ケース1の右側面に当接する付根部を支点Bにし
てこの親指tのみを矢印Dで示す左右方向に動か
すだけの楽な操作で行える。この親指tによる切
換え操作に際し、親指tの指先を左側のオン操作
ボタン35の指掛け面35aの上にのせるよりも
右側のオフ操作ボタン36の指掛け面36aの上
にのせることの方が浅い不安定な握り状態になる
ため、オン状態で不用意にオフ操作するのを可及
的に避けられることにもなる。さらにまた、親指
tの指先をオン操作ボタン35の指掛け面35a
の上にのせた状態で押圧操作することにより電源
は投入されるが、このオン状態で、オン操作ボタ
ン35の表面すなわち指掛け面35aは第9図の
ごとく本体ケース1の外表面と略同面となるよう
設定されているので、親指の指掛け接触面積をオ
ン操作ボタン35の指掛け面35aから本体ケー
ス1の外表面にわたつて大きく確保でき、したが
つてオン投入操作に続けて、親指を動かすことな
くそのままの握り状態で深い安定した握り状態を
得られ、ひげそり時肌に沿つて電気かみそりを大
きく動かしても、本体を取り落とすことがない。
6とはその指掛け面35a,36aの大きさが異
なるので、はつきりと見分けられる。また使用時
に手探りでそれらのボタン35,36を操作する
ときも指の感触で容易に判別でき、誤つて操作す
るようなこともなくなる。特に、第3図中、二点
鎖線で示すごとく右手の親指tを本体ケース1の
オン・オフ操作ボタン35,36が備えられた前
側の外表面上に当てがい、他の指をそれと反対側
の外表面上に当てがうといつた、握り状態の下で
は、オン操作とオフ操作の切換えは親指tの本体
ケース1の右側面に当接する付根部を支点Bにし
てこの親指tのみを矢印Dで示す左右方向に動か
すだけの楽な操作で行える。この親指tによる切
換え操作に際し、親指tの指先を左側のオン操作
ボタン35の指掛け面35aの上にのせるよりも
右側のオフ操作ボタン36の指掛け面36aの上
にのせることの方が浅い不安定な握り状態になる
ため、オン状態で不用意にオフ操作するのを可及
的に避けられることにもなる。さらにまた、親指
tの指先をオン操作ボタン35の指掛け面35a
の上にのせた状態で押圧操作することにより電源
は投入されるが、このオン状態で、オン操作ボタ
ン35の表面すなわち指掛け面35aは第9図の
ごとく本体ケース1の外表面と略同面となるよう
設定されているので、親指の指掛け接触面積をオ
ン操作ボタン35の指掛け面35aから本体ケー
ス1の外表面にわたつて大きく確保でき、したが
つてオン投入操作に続けて、親指を動かすことな
くそのままの握り状態で深い安定した握り状態を
得られ、ひげそり時肌に沿つて電気かみそりを大
きく動かしても、本体を取り落とすことがない。
(ロツク手段)
携帯、あるいは収納、保管時にオン操作ボタン
35がプツシユされて頭部ケース4が不用意に首
振りしたり内刃駆動スイツチ30が入ることのな
いようにロツク手段が備えられる。第1図および
第7図において、ロツク手段は本体ケース1の右
側壁46の外表面上にロツクボタン54を上下方
向にスライド自在に備え、そのロツクボタン54
はこの内面上にロツクピン55を有して、常態時
にはそのロツクピン55が首振り板45の前端斜
縁48上の軸47より下側位置に位置していて、
オン操作ボタン35をプツシユ操作しても首振り
板45が揺動しないようにし、ロツクボタン54
を下方にスライド操作するとロツクピン55が首
振り板45の前端斜縁48から下方へ外れてオン
操作ボタン35のプツシユ操作によりシーソ板3
8を介して首振り板45が前述のように揺動でき
るようにしてある。
35がプツシユされて頭部ケース4が不用意に首
振りしたり内刃駆動スイツチ30が入ることのな
いようにロツク手段が備えられる。第1図および
第7図において、ロツク手段は本体ケース1の右
側壁46の外表面上にロツクボタン54を上下方
向にスライド自在に備え、そのロツクボタン54
はこの内面上にロツクピン55を有して、常態時
にはそのロツクピン55が首振り板45の前端斜
縁48上の軸47より下側位置に位置していて、
オン操作ボタン35をプツシユ操作しても首振り
板45が揺動しないようにし、ロツクボタン54
を下方にスライド操作するとロツクピン55が首
振り板45の前端斜縁48から下方へ外れてオン
操作ボタン35のプツシユ操作によりシーソ板3
8を介して首振り板45が前述のように揺動でき
るようにしてある。
(電池切換え手段)
本体ケース1の前部外表面上において、第1
図、第7図、および第10図ないし第12図に示
すようにオン操作ボタン35およびオフ操作ボタ
ン36の下方に、プツシユ式の電池切換操作ボタ
ン37を装着する。その電池切換操作ボタン37
に対応する本体ケース1の内部には切換え板56
を配置する。切換え板56は切換スイツチ31の
固定端子上に上下方向にスライド自在に配置され
てその前面側の一部に傾斜面67を有し、後面側
に可動端子58を有する。電池切換操作ボタン3
7は斜面59を有する脚部60を有し、この電池
切換操作ボタン37をプツシユ操作して斜面59
が傾斜面57上を滑つて切換え板66が下方にス
ライドすると、可動端子58が切換スイツチ31
の固定端子に接触することにより定常状態のメイ
ン電池27からサブ電池28側へ切換えられる。
図、第7図、および第10図ないし第12図に示
すようにオン操作ボタン35およびオフ操作ボタ
ン36の下方に、プツシユ式の電池切換操作ボタ
ン37を装着する。その電池切換操作ボタン37
に対応する本体ケース1の内部には切換え板56
を配置する。切換え板56は切換スイツチ31の
固定端子上に上下方向にスライド自在に配置され
てその前面側の一部に傾斜面67を有し、後面側
に可動端子58を有する。電池切換操作ボタン3
7は斜面59を有する脚部60を有し、この電池
切換操作ボタン37をプツシユ操作して斜面59
が傾斜面57上を滑つて切換え板66が下方にス
ライドすると、可動端子58が切換スイツチ31
の固定端子に接触することにより定常状態のメイ
ン電池27からサブ電池28側へ切換えられる。
この切換え手段は、頭部ケースが直立姿勢のと
きに切換スイツチ31を定常状態のメイン電池2
7側に維持してサブ電池28側へ切換え操作不能
とする手段と、頭部ケース4の傾倒動作に伴い切
換スイツチ31の前記切換え操作不能状態を解除
してサブ電池28側へ切換え操作可能とする手段
と頭部ケース4を傾倒姿勢から直立姿勢に戻すに
伴い切換スイツチ31を定常状態のメイン電池2
7側へ自動的に切換える手段とを有する。
きに切換スイツチ31を定常状態のメイン電池2
7側に維持してサブ電池28側へ切換え操作不能
とする手段と、頭部ケース4の傾倒動作に伴い切
換スイツチ31の前記切換え操作不能状態を解除
してサブ電池28側へ切換え操作可能とする手段
と頭部ケース4を傾倒姿勢から直立姿勢に戻すに
伴い切換スイツチ31を定常状態のメイン電池2
7側へ自動的に切換える手段とを有する。
すなわち、具体的には、切り換え板56と首振
り板45との間の切換えレバー71を配置し、切
換えレバー61はこのレバー本体の上端部に凹部
62を有して該凹部62に首振り板45の下縁に
突設した係合子63を係合し、同レバー本体の下
端部一側部には係合段部64を有して該係合段部
64に切換え板56の上端一側部に設けた係合段
部65を係合する。而して、頭部ケース4が直立
姿勢のときは切換えレバー61の係合段部64と
切換え板56の係合段部65とが係合しており、
したがつて、このときに電池切換操作ボタン37
をプツシユ操作しても切換え板56を下方へスラ
イドさせることができず、サブ電池28側への切
換えを不可能とする。しかし、オン操作ボタン3
5がプツシユ操作されてシーソ板38を介して内
刃駆動スイツチ30がオンすると同時に首振り板
45が揺動して頭部ケース4が前傾姿勢となり、
これと同時に首振り板45の揺動により切換えレ
バー61が係合子63を介して下方にスライドし
て該係合段部64が切換え板56の係合段部65
から下方に離間する。このときにはじめて切換え
板56の下方へのスライドを可能とする。従つて
このときに電池切換操作ボタン37をプツシユ操
作すると切換え板56が斜面57,59の接当作
用を介して下方スライドして切換スイツチ31を
サブ電池28側へ切換える。サブ電池28側へ切
換えた状態より、オフ操作ボタン36をプツシユ
操作すると、シーソ板38を介して切換えレバー
61が切換え板56を連れて上方へスライドさせ
これにて切換え板59が元の位置に戻されるとと
もに、電池切換操作ボタン37が斜面57,59
の接当作用を介して突出する。
り板45との間の切換えレバー71を配置し、切
換えレバー61はこのレバー本体の上端部に凹部
62を有して該凹部62に首振り板45の下縁に
突設した係合子63を係合し、同レバー本体の下
端部一側部には係合段部64を有して該係合段部
64に切換え板56の上端一側部に設けた係合段
部65を係合する。而して、頭部ケース4が直立
姿勢のときは切換えレバー61の係合段部64と
切換え板56の係合段部65とが係合しており、
したがつて、このときに電池切換操作ボタン37
をプツシユ操作しても切換え板56を下方へスラ
イドさせることができず、サブ電池28側への切
換えを不可能とする。しかし、オン操作ボタン3
5がプツシユ操作されてシーソ板38を介して内
刃駆動スイツチ30がオンすると同時に首振り板
45が揺動して頭部ケース4が前傾姿勢となり、
これと同時に首振り板45の揺動により切換えレ
バー61が係合子63を介して下方にスライドし
て該係合段部64が切換え板56の係合段部65
から下方に離間する。このときにはじめて切換え
板56の下方へのスライドを可能とする。従つて
このときに電池切換操作ボタン37をプツシユ操
作すると切換え板56が斜面57,59の接当作
用を介して下方スライドして切換スイツチ31を
サブ電池28側へ切換える。サブ電池28側へ切
換えた状態より、オフ操作ボタン36をプツシユ
操作すると、シーソ板38を介して切換えレバー
61が切換え板56を連れて上方へスライドさせ
これにて切換え板59が元の位置に戻されるとと
もに、電池切換操作ボタン37が斜面57,59
の接当作用を介して突出する。
図示する実施例の全容は以上の通りであるが、
本考案はこれに限られるものではない、例えば、
第14図に示すように、充電プラグ33は本体ケ
ース1の頭部ケース傾倒側の前面側に突出可能に
する。これによれば、充電時に、仮に頭部ケース
4が前傾姿勢になつていると充電プラグ33をコ
ンセントに差し込むことが困難ないし不可能とな
り、したがつて必ず頭部ケース4を直立姿勢に、
つまり内刃駆動スイツチ30をオフに戻して充電
することを余儀無くされ、このため内刃駆動スイ
ツチ30をオンにしたまま充電するという誤つた
充電操作を未然に防止できる。
本考案はこれに限られるものではない、例えば、
第14図に示すように、充電プラグ33は本体ケ
ース1の頭部ケース傾倒側の前面側に突出可能に
する。これによれば、充電時に、仮に頭部ケース
4が前傾姿勢になつていると充電プラグ33をコ
ンセントに差し込むことが困難ないし不可能とな
り、したがつて必ず頭部ケース4を直立姿勢に、
つまり内刃駆動スイツチ30をオフに戻して充電
することを余儀無くされ、このため内刃駆動スイ
ツチ30をオンにしたまま充電するという誤つた
充電操作を未然に防止できる。
また、頭部ケース4を首振り操作する手段とし
ては、上記オン操作ボタン35およびオフ操作ボ
タン35,36、シーソ板38および首振り板4
5の組み合わせからなる操作手段に代えて、頭部
ケース4を直接手に持つて首振り操作を行なう形
態のものであつてもよい。
ては、上記オン操作ボタン35およびオフ操作ボ
タン35,36、シーソ板38および首振り板4
5の組み合わせからなる操作手段に代えて、頭部
ケース4を直接手に持つて首振り操作を行なう形
態のものであつてもよい。
さらに、頭部ケース4が直立姿勢のときに切換
スイツチ31の切換え操作を不能にする手段、頭
部ケース4の前傾動作に連けいして切換スイツチ
31の操作規制を解除する手段、および頭部ケー
ス4を前傾姿勢から直立姿勢に変えるときに切換
スイツチ31を定常状態のメイン電池27からサ
ブ電池28側へ切換える手段はそれぞれ、上記首
振り板45、切換え板56、および切換えレバー
61からなるもの以外のものであつてもよく、適
宜設定変更できるものである。
スイツチ31の切換え操作を不能にする手段、頭
部ケース4の前傾動作に連けいして切換スイツチ
31の操作規制を解除する手段、および頭部ケー
ス4を前傾姿勢から直立姿勢に変えるときに切換
スイツチ31を定常状態のメイン電池27からサ
ブ電池28側へ切換える手段はそれぞれ、上記首
振り板45、切換え板56、および切換えレバー
61からなるもの以外のものであつてもよく、適
宜設定変更できるものである。
以上説明したように、この考案の電気かみそり
によれば、本体ケース1の同一外表面上に電源ス
イツチのオン操作ボタン35とオフ操作ボタン3
6とが並べて配設されていても、両ボタン35,
36の大きさを異ならせてあるので、これを一目
で識別することができ、誤操作を未然に防止でき
る。特に、使用中に手探りでそれらのボタン3
5,36を操作する場合も、指の感触で両者を使
い分けることができて誤操作を防止できる。しか
も、オン操作ボタン35よりもオフ操作ボタン3
6の方を小さく形成して操作しにくくしてあるの
で、使用中に誤つてそのオフ操作ボタン36を操
作することもできる限り避けることができ、誤つ
た急停止操作によるひげのかみ込み問題も解消で
きて有利である。
によれば、本体ケース1の同一外表面上に電源ス
イツチのオン操作ボタン35とオフ操作ボタン3
6とが並べて配設されていても、両ボタン35,
36の大きさを異ならせてあるので、これを一目
で識別することができ、誤操作を未然に防止でき
る。特に、使用中に手探りでそれらのボタン3
5,36を操作する場合も、指の感触で両者を使
い分けることができて誤操作を防止できる。しか
も、オン操作ボタン35よりもオフ操作ボタン3
6の方を小さく形成して操作しにくくしてあるの
で、使用中に誤つてそのオフ操作ボタン36を操
作することもできる限り避けることができ、誤つ
た急停止操作によるひげのかみ込み問題も解消で
きて有利である。
また、オン操作ボタン35とオフ操作ボタン3
6は本体ケース1の同一外表面上の上方寄り部位
で左右に並べるとともに、オフ操作ボタン36が
オン操作ボタン35よりも更に上方位置になるよ
うに配設してあるので、本体ケース1を右手で握
つた状態のままで、親指を左右に動かすだけの無
理のない自然な親指操作で両操作ボタン35,3
6の切換え操作が簡易に行える。そればかりか、
この切換え操作に際し、右手の親指を左側のオン
操作ボタン35の指掛け面35aの上にのせるよ
りも右側のオフ操作ボタン36の指掛け面36a
の上にのせることの方が浅い不安定な握り状態に
なり、このため、前述した両操作ボタン35,3
6の指掛け面35a,36aの面積の大小の差異
と相まつて、オン操作するよいもオフ操作するこ
との方が難しくなり、オン状態で不用意にオフ操
作してひげをかみ込むという問題をより確実に解
消することができて有利である。さらにまた、オ
ン状態において、オン操作ボタン35の表面は本
体ケースの外表面と略同面となるよう設定されて
いるので、本体を握るための特に親指の指掛け接
触面積をオン操作ボタン35の表面から本体ケー
ス1の外表面にわたつて大きく確保でき、そのた
めオン投入操作に続けて、深い安定した握り状態
を得ることができて有利である。
6は本体ケース1の同一外表面上の上方寄り部位
で左右に並べるとともに、オフ操作ボタン36が
オン操作ボタン35よりも更に上方位置になるよ
うに配設してあるので、本体ケース1を右手で握
つた状態のままで、親指を左右に動かすだけの無
理のない自然な親指操作で両操作ボタン35,3
6の切換え操作が簡易に行える。そればかりか、
この切換え操作に際し、右手の親指を左側のオン
操作ボタン35の指掛け面35aの上にのせるよ
りも右側のオフ操作ボタン36の指掛け面36a
の上にのせることの方が浅い不安定な握り状態に
なり、このため、前述した両操作ボタン35,3
6の指掛け面35a,36aの面積の大小の差異
と相まつて、オン操作するよいもオフ操作するこ
との方が難しくなり、オン状態で不用意にオフ操
作してひげをかみ込むという問題をより確実に解
消することができて有利である。さらにまた、オ
ン状態において、オン操作ボタン35の表面は本
体ケースの外表面と略同面となるよう設定されて
いるので、本体を握るための特に親指の指掛け接
触面積をオン操作ボタン35の表面から本体ケー
ス1の外表面にわたつて大きく確保でき、そのた
めオン投入操作に続けて、深い安定した握り状態
を得ることができて有利である。
第1図ないし第13図は本考案に係る電気かみ
そりの一実施例を示しており、第1図は頭部ケー
スを直立姿勢にした状態での要部断面図、第2図
は頭部ケースを前傾姿勢にした状態での要部断面
図、第3図は全体外観正面図面、第4図は縦断正
面図、第5図は縦断側面図、第6図は全体の分解
斜視図、第7図は首振り操作系の分解斜視図、第
8図はオン操作ボタンおよびシーソ板部分をオフ
操作ボタンをプツシユ操作した状態で示す断面
図、第9図はオン操作ボタンおよびシーソ板部分
をオン操作ボタンをプツシユ操作した状態で示す
断面図、第10図は電池切換え操作系の電池切換
操作ボタン、切換え板、および切換えレバーの配
置関係を示す正面図、第11図は電池切換操作ボ
タンをプツシユ操作する前の状態で示す断面図、
第12図は電池切換操作ボタンをプツシユ操作し
た状態で示す断面図、第13図は電気回路図であ
る。第14図は本考案の別実施例の電気かみそり
を充電態様で示す側面図である。 1……本体ケース、14……内刃、25……外
刃、35……オン操作ボタン、36……オフ操作
ボタン、38……シーソ板。
そりの一実施例を示しており、第1図は頭部ケー
スを直立姿勢にした状態での要部断面図、第2図
は頭部ケースを前傾姿勢にした状態での要部断面
図、第3図は全体外観正面図面、第4図は縦断正
面図、第5図は縦断側面図、第6図は全体の分解
斜視図、第7図は首振り操作系の分解斜視図、第
8図はオン操作ボタンおよびシーソ板部分をオフ
操作ボタンをプツシユ操作した状態で示す断面
図、第9図はオン操作ボタンおよびシーソ板部分
をオン操作ボタンをプツシユ操作した状態で示す
断面図、第10図は電池切換え操作系の電池切換
操作ボタン、切換え板、および切換えレバーの配
置関係を示す正面図、第11図は電池切換操作ボ
タンをプツシユ操作する前の状態で示す断面図、
第12図は電池切換操作ボタンをプツシユ操作し
た状態で示す断面図、第13図は電気回路図であ
る。第14図は本考案の別実施例の電気かみそり
を充電態様で示す側面図である。 1……本体ケース、14……内刃、25……外
刃、35……オン操作ボタン、36……オフ操作
ボタン、38……シーソ板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上部に外刃25及び内刃14を備えた本体ケー
ス1の同一外表面上の上方寄り部位に、電源スイ
ツチをオン操作するためのプツシユ式のオン操作
ボタン35とオフ操作するためのプツシユ式のオ
フ操作ボタン36とが左右に並べて配設されてお
り、 オフ操作ボタン36の指掛け面36aの面積が
オン操作ボタン35の指掛け面35aのそれより
も小さく設定されており、 少なくともオン操作ボタン35の押圧操作時に
は、オン操作ボタン35の表面が本体ケース1の
外表面と略同面となるよう設定されており、 オフ操作ボタン36がオン操作ボタン35より
も更に上方部位に配設されていることを特徴とす
る電気かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988079745U JPH058946Y2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988079745U JPH058946Y2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63192979U JPS63192979U (ja) | 1988-12-13 |
| JPH058946Y2 true JPH058946Y2 (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=30929901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988079745U Expired - Lifetime JPH058946Y2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058946Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-15 JP JP1988079745U patent/JPH058946Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63192979U (ja) | 1988-12-13 |
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