JPH0123410Y2 - - Google Patents
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- JPH0123410Y2 JPH0123410Y2 JP9008384U JP9008384U JPH0123410Y2 JP H0123410 Y2 JPH0123410 Y2 JP H0123410Y2 JP 9008384 U JP9008384 U JP 9008384U JP 9008384 U JP9008384 U JP 9008384U JP H0123410 Y2 JPH0123410 Y2 JP H0123410Y2
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- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は電気かみそり、より詳しくは内刃駆
動スイツチをシーソ板のシーソ運動でオンオフ操
作する形態の電気かみそりに関する。
動スイツチをシーソ板のシーソ運動でオンオフ操
作する形態の電気かみそりに関する。
従来、電気かみそりにおいて、シーソ板を組み
込み、このシーソ板がその中央を支点として両端
を交互に上下する(シーソ運動)ことによつて、
内刃駆動スイツチをオンオフするようにしたもの
がある(文献不詳)。
込み、このシーソ板がその中央を支点として両端
を交互に上下する(シーソ運動)ことによつて、
内刃駆動スイツチをオンオフするようにしたもの
がある(文献不詳)。
上記シーソ板は、その中央の支点部より一端に
オン操作用力点部が、他端にオフ操作用力点部が
それぞれ支点部より等しい距離をおいて設けてな
り、電気かみそりの使用時に一端のオン操作用力
点部を押すとシーソ板が傾倒して内刃駆動スイツ
チをオンすると同時に他端のオフ操作用力点部が
突出する。しかるに、使用時にオフ操作用力点部
が突出していると、本体ケースを握る手によつて
そのオフ操作用力点部が不用意に押されて内刃の
回転停止により髭がかみ込まれ使用者に傷感を与
えるという事態が生じていた。
オン操作用力点部が、他端にオフ操作用力点部が
それぞれ支点部より等しい距離をおいて設けてな
り、電気かみそりの使用時に一端のオン操作用力
点部を押すとシーソ板が傾倒して内刃駆動スイツ
チをオンすると同時に他端のオフ操作用力点部が
突出する。しかるに、使用時にオフ操作用力点部
が突出していると、本体ケースを握る手によつて
そのオフ操作用力点部が不用意に押されて内刃の
回転停止により髭がかみ込まれ使用者に傷感を与
えるという事態が生じていた。
また、使用時にシーソ板がスイツチオン状態で
オフ操作用力点部が不用意に押力を受けてもこれ
が沈まないようにシーソ板にこれとは別体のロツ
ク手段を組み込むことが考えられるが、これでは
操作が煩雑化するし、構造、組み立ても複雑にな
る不利がある。
オフ操作用力点部が不用意に押力を受けてもこれ
が沈まないようにシーソ板にこれとは別体のロツ
ク手段を組み込むことが考えられるが、これでは
操作が煩雑化するし、構造、組み立ても複雑にな
る不利がある。
そこで、この考案はかかる事実に着目して、使
用時にシーソ板のオフ操作用力点部が突出してい
てもこれが不用意に押力を受けにくく、また押力
を受けても容易に沈むことのないようにして髭の
かみ込み問題を解消することを第1の目的とす
る。
用時にシーソ板のオフ操作用力点部が突出してい
てもこれが不用意に押力を受けにくく、また押力
を受けても容易に沈むことのないようにして髭の
かみ込み問題を解消することを第1の目的とす
る。
また、この考案はかかるシーソ板のオフ操作用
力点部の沈み防止手段の簡素化を図ることを第2
の目的とする。
力点部の沈み防止手段の簡素化を図ることを第2
の目的とする。
上記目的を達成するために、この考案では、シ
ーソ板の支点部からオフ操作用力点部までの長さ
を、オン操作用力点部と支点部間の長さよりも短
く設定する。
ーソ板の支点部からオフ操作用力点部までの長さ
を、オン操作用力点部と支点部間の長さよりも短
く設定する。
しかるときは、てこの原理により、オン操作用
力点部を押すときは小さい力ですむが、オフ操作
用力点部を押すにはそれよりも大きい力を要す
る、つまりオフ操作用力点部の不用意な押し動き
が可及的に少なくなる。また、オフ操作用力点部
の本体ケースからの突出量をオン操作用力点部の
本体ケースからの突出量に比し少なくすることが
可能となり、この点でもスイツチオン時にオフ操
作用力点部が不慮に押されることが少なくなる。
力点部を押すときは小さい力ですむが、オフ操作
用力点部を押すにはそれよりも大きい力を要す
る、つまりオフ操作用力点部の不用意な押し動き
が可及的に少なくなる。また、オフ操作用力点部
の本体ケースからの突出量をオン操作用力点部の
本体ケースからの突出量に比し少なくすることが
可能となり、この点でもスイツチオン時にオフ操
作用力点部が不慮に押されることが少なくなる。
図面は本考案に係る電気かみそりの一実施例を
示している。
示している。
(本体ケース構造)
第5図ないし第8図において、本体ケース1は
プラスチツク製の前後ケース1a,1bを突き合
わせてねじ等で一体結合して四角形筒状に形成し
てなり、本体ケース1の上部には取付台3が固着
され、該取付台3の上部に頭部ケース4が本体ケ
ース1に対して略一直線状となる直立姿勢と本体
ケース1の前面側に傾斜する傾倒姿勢とにわたつ
て軸5まわりに首振り回動自在に枢支連結され
る。
プラスチツク製の前後ケース1a,1bを突き合
わせてねじ等で一体結合して四角形筒状に形成し
てなり、本体ケース1の上部には取付台3が固着
され、該取付台3の上部に頭部ケース4が本体ケ
ース1に対して略一直線状となる直立姿勢と本体
ケース1の前面側に傾斜する傾倒姿勢とにわたつ
て軸5まわりに首振り回動自在に枢支連結され
る。
具体的には、取付台3の左右端に突設した軸
5,5に頭部ケース4の左右内側面に凹設した軸
孔6,6に回動自在に嵌合するとともに、取付台
3の左右端に立設した弾性を有する節度板7,7
の前後二位置に設けた孔8,9の一つに、頭部ケ
ース4の左右内側面に設けた係合子10,10を
選択的に係合させることにより、頭部ケース4が
直立姿勢(第5図参照)と傾倒姿勢(第6図参
照)とにそれぞれ位置規制される。
5,5に頭部ケース4の左右内側面に凹設した軸
孔6,6に回動自在に嵌合するとともに、取付台
3の左右端に立設した弾性を有する節度板7,7
の前後二位置に設けた孔8,9の一つに、頭部ケ
ース4の左右内側面に設けた係合子10,10を
選択的に係合させることにより、頭部ケース4が
直立姿勢(第5図参照)と傾倒姿勢(第6図参
照)とにそれぞれ位置規制される。
(内刃駆動機構)
第7図および第8図において、頭部ケース4の
内部には左右方向に弾性的に揺動変形するプラス
チツク製の振動体11が取りつけられ、振動体1
1は上端面中央にピン12を前傾状に立設して頭
部ケース4の中央開口部13から上方へ突出し、
このピン12に内刃14を内刃ホルダ15を介し
て取り付ける。一方、本体ケース1の内部にモー
タ16を配置され、該モータ軸16aは取付台3
の開口部17から上方へ突出しこの突出端に偏心
ピン18を有する偏心カム19を固着し、該偏心
ピン19は前記振動体11の下面に前後方向に設
けた凹溝20にスライド自在に係合されたスライ
ダー21の下面に設けた前後方向に長い長溝22
に係合する。しかるときは、モータ16の駆動に
よつて偏心カム19が回転し、このカム19の偏
心ピン18に係合するスライダー21が左右に往
復振動して振動体11をそれと同方向に振動さ
せ、この振動で内刃14が左右に往復振動する。
内部には左右方向に弾性的に揺動変形するプラス
チツク製の振動体11が取りつけられ、振動体1
1は上端面中央にピン12を前傾状に立設して頭
部ケース4の中央開口部13から上方へ突出し、
このピン12に内刃14を内刃ホルダ15を介し
て取り付ける。一方、本体ケース1の内部にモー
タ16を配置され、該モータ軸16aは取付台3
の開口部17から上方へ突出しこの突出端に偏心
ピン18を有する偏心カム19を固着し、該偏心
ピン19は前記振動体11の下面に前後方向に設
けた凹溝20にスライド自在に係合されたスライ
ダー21の下面に設けた前後方向に長い長溝22
に係合する。しかるときは、モータ16の駆動に
よつて偏心カム19が回転し、このカム19の偏
心ピン18に係合するスライダー21が左右に往
復振動して振動体11をそれと同方向に振動さ
せ、この振動で内刃14が左右に往復振動する。
(外刃の装着手段)
頭部ケース4には網目状の外刃23が外刃ホル
ダ24を介して着脱可能に外嵌されて該外刃23
の内面に内刃14が摺接する。外刃ホルダ24は
頭部ケース4への装着状態を保持する手段を有す
る。その装着保持手段の具体例としては、頭部ケ
ース4の首振り角位置規制に用いた節度板7およ
び係合子10を利用する。すなわち、頭部ケース
4の左右側壁に形成した開口部25に係合ボタン
26がケース内外方向に移動自在に且つケース外
方向への抜止め状に嵌装され、この係合ボタン2
6の内端面に前記係合子10が突出固定されると
ともに、同係合ボタン26の外端面26aが断面
山形状に形成される。而して、係合ボタン26は
節度板7の弾性により常に突出付勢され、外刃ホ
ルダ24の左右側壁の各内面に形成された抜止め
凹部27が係合ボタン26の外端面26aに外刃
ホルダ24の着脱に伴い係脱自在である。
ダ24を介して着脱可能に外嵌されて該外刃23
の内面に内刃14が摺接する。外刃ホルダ24は
頭部ケース4への装着状態を保持する手段を有す
る。その装着保持手段の具体例としては、頭部ケ
ース4の首振り角位置規制に用いた節度板7およ
び係合子10を利用する。すなわち、頭部ケース
4の左右側壁に形成した開口部25に係合ボタン
26がケース内外方向に移動自在に且つケース外
方向への抜止め状に嵌装され、この係合ボタン2
6の内端面に前記係合子10が突出固定されると
ともに、同係合ボタン26の外端面26aが断面
山形状に形成される。而して、係合ボタン26は
節度板7の弾性により常に突出付勢され、外刃ホ
ルダ24の左右側壁の各内面に形成された抜止め
凹部27が係合ボタン26の外端面26aに外刃
ホルダ24の着脱に伴い係脱自在である。
(本体ケースへの内装部品)
本体ケース1の内部には、前記モータ16のほ
かに、モータ16に電力を供給する電池28、お
よびプレス回路基板29が内蔵される。プレス回
路基板29上には、モータ16への通電回路を開
閉する内刃駆動スイツチ30と、およびトランス
31等を組み付けてある。
かに、モータ16に電力を供給する電池28、お
よびプレス回路基板29が内蔵される。プレス回
路基板29上には、モータ16への通電回路を開
閉する内刃駆動スイツチ30と、およびトランス
31等を組み付けてある。
(内刃駆動スイツチのオン・オフ機構)
第1図ないし第8図において、頭部ケース4の
傾倒方向と同一側方である本体ケース1の前部外
表面上には大小のボタン孔32,32が左右に並
べて開口され、各ボタン孔32にプツシユ式の第
1操作ボタン33と第2操作ボタン34がそれぞ
れ嵌め込まれて、第1操作ボタン33のプツシユ
操作により内刃駆動スイツチ30がオンすると同
時に、頭部ケース4が傾倒姿勢に変わり、第2操
作ボタン34のプツシユ操作により内刃駆動スイ
ツチ30がオフとなると同時に、頭部ケース4が
直立姿勢に戻る。
傾倒方向と同一側方である本体ケース1の前部外
表面上には大小のボタン孔32,32が左右に並
べて開口され、各ボタン孔32にプツシユ式の第
1操作ボタン33と第2操作ボタン34がそれぞ
れ嵌め込まれて、第1操作ボタン33のプツシユ
操作により内刃駆動スイツチ30がオンすると同
時に、頭部ケース4が傾倒姿勢に変わり、第2操
作ボタン34のプツシユ操作により内刃駆動スイ
ツチ30がオフとなると同時に、頭部ケース4が
直立姿勢に戻る。
すなわち、本体ケース1の内部にはシーソ板3
5が第1操作ボタン33と第2操作ボタン34に
対応して配置される。シーソ板35はくの字形状
に屈曲形成されてなり、この長手方向の中間屈曲
部である支点部35aが取付台3から下方へ垂設
した支持板36上にのせられ、支点部35aより
一端35b上のオン操作用力点部37に第1操作
ボタン33が、他端35c上のオフ操作用力点部
38に第2操作ボタン34がそれぞれ装着され
る。第1図に示すようにその支点部35aからオ
フ操作用力点部38までの長さaは、支点部35
aからオン操作用力点部37までの長さbよりも
十分短く設定する。そして、第1操作ボタン33
が装着されるシーソ板35の一端35bの先端に
はスイツチ操作片39を前記内刃駆動スイツチ3
0の位置にまで延出形成し、第2操作ボタン34
が装着されるシーソ板35の他端35cの先端に
は首振り操作部片40を形成してこの操作部片4
0は頭部ケース4に首振り板41を介して連係す
る。首振り板41は概ね三角形状に形成されて、
本体ケース1内の右側壁寄りに軸42まわりに揺
動自在に取り付けられ、その前端斜縁43の軸4
2より下方の端部にピン44が突設され、このピ
ン44が首振り操作部片40に上下方向に長く形
成された長孔45に係合され、同じ前端斜縁43
の軸42より上方の端部にもピン46が突設され
てこのピン46が頭部ケース4の右端部から下方
へ突出したレバー47の長孔48に係合される。
5が第1操作ボタン33と第2操作ボタン34に
対応して配置される。シーソ板35はくの字形状
に屈曲形成されてなり、この長手方向の中間屈曲
部である支点部35aが取付台3から下方へ垂設
した支持板36上にのせられ、支点部35aより
一端35b上のオン操作用力点部37に第1操作
ボタン33が、他端35c上のオフ操作用力点部
38に第2操作ボタン34がそれぞれ装着され
る。第1図に示すようにその支点部35aからオ
フ操作用力点部38までの長さaは、支点部35
aからオン操作用力点部37までの長さbよりも
十分短く設定する。そして、第1操作ボタン33
が装着されるシーソ板35の一端35bの先端に
はスイツチ操作片39を前記内刃駆動スイツチ3
0の位置にまで延出形成し、第2操作ボタン34
が装着されるシーソ板35の他端35cの先端に
は首振り操作部片40を形成してこの操作部片4
0は頭部ケース4に首振り板41を介して連係す
る。首振り板41は概ね三角形状に形成されて、
本体ケース1内の右側壁寄りに軸42まわりに揺
動自在に取り付けられ、その前端斜縁43の軸4
2より下方の端部にピン44が突設され、このピ
ン44が首振り操作部片40に上下方向に長く形
成された長孔45に係合され、同じ前端斜縁43
の軸42より上方の端部にもピン46が突設され
てこのピン46が頭部ケース4の右端部から下方
へ突出したレバー47の長孔48に係合される。
しかるときは、第1操作ボタン33のプツシユ
操作によりシーソ板35が支点部35aを中心に
して一端35bを後方へ、他端35cを前方へ動
かすと、スイツチ操作片39が内刃駆動スイツチ
30に接触してこれをオンし、これと同時に、首
振り板41がピン44と長孔45との係合を介し
て軸42まわりに第5図中矢印A方向に揺動して
頭部ケース4を軸5まわりに傾倒姿勢に回動させ
る。シーソ板35が第2操作ボタン34のプツシ
ユ操作により前記と反対方向に押し動かされる
と、スイツチ操作片39が内刃駆動スイツチ30
をオフにし、これと同時に首振り板41が軸42
まわりに前記と反対方向に揺動して頭部ケース4
を軸5まわりに直立姿勢に戻し回動させる。この
さい、シーソ板35の支点部35aとオン操作用
力点部37間の長さbは、支点部35aとオフ操
作用力点部38間の長さaよりも十分長いので、
小さい押力で内刃駆動スイツチ30をオン操作す
ることができるとともに頭部ケース4を傾倒姿勢
にすることができるが、オフ操作用力点部38を
押すにはそれよりも大きい押力を要するため、使
用中に本体ケース1を握る手によつてオフ操作用
力点部38が不用意に押し動かされて内刃駆動ス
イツチ30がオフするような事態の発生が少なく
なる。また、第1図に示すようにオン操作用力点
部37の移動ストロークcよりもオフ操作用力点
部38の移動ストロークdが小さい。したがつ
て、第2操作ボタン34の本体ケース1からの突
出量は第1操作ボタン33の本体ケース1からの
突出量に比し少なくすることが可能となるので、
スイツチオン時に第2操作ボタン34が不慮に押
力を加えられるようなことがなくなる。
操作によりシーソ板35が支点部35aを中心に
して一端35bを後方へ、他端35cを前方へ動
かすと、スイツチ操作片39が内刃駆動スイツチ
30に接触してこれをオンし、これと同時に、首
振り板41がピン44と長孔45との係合を介し
て軸42まわりに第5図中矢印A方向に揺動して
頭部ケース4を軸5まわりに傾倒姿勢に回動させ
る。シーソ板35が第2操作ボタン34のプツシ
ユ操作により前記と反対方向に押し動かされる
と、スイツチ操作片39が内刃駆動スイツチ30
をオフにし、これと同時に首振り板41が軸42
まわりに前記と反対方向に揺動して頭部ケース4
を軸5まわりに直立姿勢に戻し回動させる。この
さい、シーソ板35の支点部35aとオン操作用
力点部37間の長さbは、支点部35aとオフ操
作用力点部38間の長さaよりも十分長いので、
小さい押力で内刃駆動スイツチ30をオン操作す
ることができるとともに頭部ケース4を傾倒姿勢
にすることができるが、オフ操作用力点部38を
押すにはそれよりも大きい押力を要するため、使
用中に本体ケース1を握る手によつてオフ操作用
力点部38が不用意に押し動かされて内刃駆動ス
イツチ30がオフするような事態の発生が少なく
なる。また、第1図に示すようにオン操作用力点
部37の移動ストロークcよりもオフ操作用力点
部38の移動ストロークdが小さい。したがつ
て、第2操作ボタン34の本体ケース1からの突
出量は第1操作ボタン33の本体ケース1からの
突出量に比し少なくすることが可能となるので、
スイツチオン時に第2操作ボタン34が不慮に押
力を加えられるようなことがなくなる。
なお、携帯、あるいいは収納、保管時に第1操
作ボタン33がプツシユされて頭部ケース4が不
用意に首振りしたり内刃駆動スイツチ30が入る
ことのないようにロツク手段が備えられる。その
ロツク手段は本体ケース1の右側壁の外表面上に
ロツクボタン49を上下方向にスライド自在に備
え、該ロツクボタン49はこの内面側にロツクピ
ン50を有して、常態時には該ロツクピン50が
第5図中、仮想線状態Bで示すように首振り板4
1の前端斜縁43上の軸42より下側位置に位置
していて、第1操作ボタン33をプツシユ操作し
ても首振り板41が揺動しないようにし、ロツク
ボタン49を下方にスライド操作するとロツクピ
ン50が第5図中、実線状態Cで示すように首振
り板41の前端斜縁43から下方へ外れて第1操
作ボタン33のプツシユ操作によりシーソ板35
を介して首振り板41が前述のように揺動できる
ものとしてある。
作ボタン33がプツシユされて頭部ケース4が不
用意に首振りしたり内刃駆動スイツチ30が入る
ことのないようにロツク手段が備えられる。その
ロツク手段は本体ケース1の右側壁の外表面上に
ロツクボタン49を上下方向にスライド自在に備
え、該ロツクボタン49はこの内面側にロツクピ
ン50を有して、常態時には該ロツクピン50が
第5図中、仮想線状態Bで示すように首振り板4
1の前端斜縁43上の軸42より下側位置に位置
していて、第1操作ボタン33をプツシユ操作し
ても首振り板41が揺動しないようにし、ロツク
ボタン49を下方にスライド操作するとロツクピ
ン50が第5図中、実線状態Cで示すように首振
り板41の前端斜縁43から下方へ外れて第1操
作ボタン33のプツシユ操作によりシーソ板35
を介して首振り板41が前述のように揺動できる
ものとしてある。
第1図ないし第8図に示す実施例の全容は以上
の通りであるが、本考案はこれに限られるもので
はない。例えば、第9図に示すように、シーソ板
35をオン操作用力点部37およびオフ操作用力
点部38は操作ボタン33,34をつけずして本
体ケース1の外表面上に露出させておいて、それ
ら力点部37,38を直接指で押すようにしても
よい。
の通りであるが、本考案はこれに限られるもので
はない。例えば、第9図に示すように、シーソ板
35をオン操作用力点部37およびオフ操作用力
点部38は操作ボタン33,34をつけずして本
体ケース1の外表面上に露出させておいて、それ
ら力点部37,38を直接指で押すようにしても
よい。
また、電気かみそりは首振り形態のものに限ら
れず、首振り不能な通常タイプのものにも同様に
適用できる。この場合にはシーソ板35に首振り
機能を備える必要がないことは言うまでもない。
れず、首振り不能な通常タイプのものにも同様に
適用できる。この場合にはシーソ板35に首振り
機能を備える必要がないことは言うまでもない。
さらに、駆動電源としては電池式のほか、電
池、交流両用タイプ、あるいは交流式のみにする
こと任意である。
池、交流両用タイプ、あるいは交流式のみにする
こと任意である。
以上説明したように、この考案の電気かみそり
はシーソ板35のオフ操作用力点部38と支点部
35a間の長さaを、オン操作用力点部37と支
点部35a間の長さbよりも短く設定するという
簡単な手段で、オフ操作用力点部38の押圧操作
を重くすることができるとともに、オフ操作用力
点部38の本体ケース1からの突出量を可及的に
少なくすることができ、したがつて、使用中不用
意にスイツチオフとなつて髭のかみ込みが生じる
ような危惧が少なくなり、また構造も簡単にな
り、反対にオン操作は小さい力で軽く行えて使い
勝手が良好である。
はシーソ板35のオフ操作用力点部38と支点部
35a間の長さaを、オン操作用力点部37と支
点部35a間の長さbよりも短く設定するという
簡単な手段で、オフ操作用力点部38の押圧操作
を重くすることができるとともに、オフ操作用力
点部38の本体ケース1からの突出量を可及的に
少なくすることができ、したがつて、使用中不用
意にスイツチオフとなつて髭のかみ込みが生じる
ような危惧が少なくなり、また構造も簡単にな
り、反対にオン操作は小さい力で軽く行えて使い
勝手が良好である。
第1図ないし第8図は本考案に係る電気かみそ
りの一実施例を示しており、第1図は第2操作ボ
タンをプツシユした状態で示す要部断面図、第2
図は第1操作ボタンをプツシユした状態で示す要
部断面図、第3図は全体外観斜視図、第4図は内
刃駆動スイツチのオンオフ操作系の分解斜視図、
第5図は頭部ケースを直立姿勢にした状態での断
面図、第6図は頭部ケースを傾倒姿勢にした状態
での断面図、第7図は縦断正面図、第8図は縦断
側面図である。第9図は本考案の別実施例を示す
電気かみそりの要部断面図である。 1……本体ケース、30……内刃駆動スイツ
チ、35……シーソ板、35a……シーソ板の支
点部、35b……シーソ板の一端、35c……シ
ーソ板の他端、37……オン操作用力点部、38
……オフ操作用力点部。
りの一実施例を示しており、第1図は第2操作ボ
タンをプツシユした状態で示す要部断面図、第2
図は第1操作ボタンをプツシユした状態で示す要
部断面図、第3図は全体外観斜視図、第4図は内
刃駆動スイツチのオンオフ操作系の分解斜視図、
第5図は頭部ケースを直立姿勢にした状態での断
面図、第6図は頭部ケースを傾倒姿勢にした状態
での断面図、第7図は縦断正面図、第8図は縦断
側面図である。第9図は本考案の別実施例を示す
電気かみそりの要部断面図である。 1……本体ケース、30……内刃駆動スイツ
チ、35……シーソ板、35a……シーソ板の支
点部、35b……シーソ板の一端、35c……シ
ーソ板の他端、37……オン操作用力点部、38
……オフ操作用力点部。
Claims (1)
- 本体ケース1に内刃駆動スイツチ30とシーソ
板35とが備えられ、シーソ板35はその長手方
向中間の支点部35aを中心として揺動自在に設
置され、シーソ板35の支点部35aより一端3
5b上にオン操作用力点部37が、他端35c上
にオフ操作用力点部38がそれぞれ設けられてオ
ン操作用力点部37とオフ操作用力点部38とを
交互にプツシユ操作してシーソ板35を傾倒させ
ることによつて内刃駆動スイツチ30がオン・オ
フするようにした電気かみそりにおいて、オフ操
作用力点部38から支点部35aまでの長さa
を、オン操作用力点部37と支点部35a間の長
さbよりも短く設定してあることを特徴とする電
気かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9008384U JPS616376U (ja) | 1984-06-16 | 1984-06-16 | 電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9008384U JPS616376U (ja) | 1984-06-16 | 1984-06-16 | 電気かみそり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616376U JPS616376U (ja) | 1986-01-16 |
| JPH0123410Y2 true JPH0123410Y2 (ja) | 1989-07-18 |
Family
ID=30644758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9008384U Granted JPS616376U (ja) | 1984-06-16 | 1984-06-16 | 電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS616376U (ja) |
-
1984
- 1984-06-16 JP JP9008384U patent/JPS616376U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS616376U (ja) | 1986-01-16 |