JPH0589578A - 光デイスク装置 - Google Patents

光デイスク装置

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Publication number
JPH0589578A
JPH0589578A JP3277062A JP27706291A JPH0589578A JP H0589578 A JPH0589578 A JP H0589578A JP 3277062 A JP3277062 A JP 3277062A JP 27706291 A JP27706291 A JP 27706291A JP H0589578 A JPH0589578 A JP H0589578A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical disk
optical
disk device
optical disc
rotary plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP3277062A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Kashiwagi
俊行 柏木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP3277062A priority Critical patent/JPH0589578A/ja
Publication of JPH0589578A publication Critical patent/JPH0589578A/ja
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ディスクの内周部にも情報の記録ができ、
小型の光ディスクで記憶容量を増大することのできる光
ディスク装置を提供する。 【構成】 支持テーブル11上に載置された光ディスク
16の外周を押えリング14で把持し、支持テーブル1
1の下面に設けられたスピンドルモータ12により支持
テーブル11を回転し、光ディスク16の上部に設けら
れた光ヘッド17により情報の記録再生を行ない、光デ
ィスク16の内周部まで記録できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザ光を用いて光ディ
スクに情報の記録再生を行なう光ディスク装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の光ディスク1は図7に示すように
中心に孔2が設けられており、孔2を介して図示しない
スピンドルにチャッキングしている。CDの場合、規格
により孔2の直径は15mm、光ディスク1をスピンドル
に取り付けるクランピィングエリア3の直径は26mm乃
至33mmと決められている。またLDの場合はディスク
が大型となるため、孔2の直径は35mm、クランピィン
グエリア3の直径は41.5mmと決められている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなセンタチ
ャッキングの光ディスク1では、クランピィングエリア
3が必要であるため、CDの場合には直径約30mmの円
内には情報の記録再生はできない。このため記録エリア
は通常半径25mmの円の外周部に決められている。従っ
て直径8cmのCDの場合には記録エリアは半径25mm乃
至37.5mmの範囲内となる。ここで光ディスク1の回
転によるトラックの線速を1.25m/sec、トラック
ピッチを1.6μmとすると、記録時間は約20分とな
る。また直径12cmのCDの場合には記録エリアは半径
30mm乃至55mmの範囲内となり、記録時間は約1時間
となる。
【0004】上記の規格において、記録エリアを拡大す
るために半径20mmの円の外周部まで記録したとして
も、従来のトラックピッチ及び線速では記録時間が約5
分長くなるだけで、記録エリアを拡大する意味はあまり
なかった。
【0005】一方、現在では光ディスクの記録密度の高
密度化が進み、従来の5倍以上の記録密度が達成されつ
つある。このため内周部の狹い領域も記録エリアとして
無視できなくなってきた。
【0006】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たもので、光ディスクの内周部にも情報の記録ができ、
小型の光ディスクで記憶容量を増大することのできる光
ディスク装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の光ディスク装置
は、光ディスクを回転駆動して光ヘッドにより前記光デ
ィスクに情報の記録再生を行なう光ディスク装置におい
て、前記光ディスクを載置する回転板と、前記回転板を
回転駆動する駆動手段と、前記回転板に設けられ前記光
ディスクの外周を把持する把持手段とを具備したことを
特徴とする。
【0008】本発明の光ディスク装置は、光ヘッドと駆
動手段とを回転板に対し互に反対側に配設したことを特
徴とする。
【0009】本発明の光ディスク装置は、回転板を透明
部材で構成し、光ヘッドを回転板の両面に配設したこと
を特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1の構成の光ディスク装置においては、
回転板に設けられた把持手段によって光ディスクの外周
を把持するようにしたので、光ディスクの内周部に孔部
とクランピィングエリアを設ける必要がなくなり、内周
部も記録エリアとして使用することができる。
【0011】請求項2の構成の光ディスク装置において
は、光ヘッドと駆動手段とが回転板の反対側にあるの
で、光ヘッドが回転中心に近づいても駆動手段と干渉す
ることはない。
【0012】請求項3の構成の光ディスク装置において
は、回転板が透明であるので、1対の光ヘッドにより光
ディスクの両面に対して情報の記録再生を行なうことが
できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の光ディスク装置の一実施例を
図面を参照して説明する。
【0014】図1及び図2に本発明の一実施例の構成を
示す。円板状の回転板である支持テーブル11の下面中
心には、駆動手段であるスピンドルモータ12の出力軸
13が接続されている。支持テーブル11の上面周縁部
には円環状の把持手段である押さえリング14が同心上
に取り付けられており、複数本のねじ15により支持テ
ーブル11に着脱可能に固定されている。押えリング1
4の下面内周には光ディスク16の外周を挾持する段差
部14aが同心上に形成されている。また支持テーブル
11の上部には図示しない駆動手段により光ディスク1
6の半径方向に送られる光ヘッド17が設けられてい
る。そして光ヘッド17から発射されるレーザ光により
光ディスク16上に情報の記録再生が行なわれる。
【0015】次に本実施例の作用を説明する。光ディス
ク16は押えリング14によりその外周が把持されるの
で、中心に孔部やクランピィングエリアを設ける必要は
ない。従って中心から半径5mmの円の外側まで記録エリ
アとして利用することができる。このときスピンドルモ
ータ12と光ヘッド17とは光ディスク16の反対側に
あるため、光ヘッド17が中心付近に移動しても互に干
渉することはない。従って短波長レーザを使って、例え
ば半径10mm乃至25mmの範囲の記録エリアにトラック
ピッチ0.8μm、線速0.5m/sec で記録を行なっ
た場合、記録時間は約70分となり、従来の8cmCDの
記録時間約20分と比べて大幅に長くなる。また従来の
12cmCDの記録時間約1時間と比べても長くなる。
【0016】本実施例によれば、短波長レーザを使って
記録密度を上げた場合、光ディスク16の中心付近を記
録エリアとすることにより、大幅な記録容量の増大を図
ることができる。逆に同じ記録容量の光ディスク16で
は従来に比べて小型化することができる。
【0017】なお、押えリング14の断面形状は、図3
に示すように下方に向って拡径するテーパ状としてもよ
い。また図4に示すように支持テーブル11の外周にマ
グネット21を設け、押えリング14を磁力で吸着する
ようにしてもよい。さらに図5に示すように押えリング
14の代りに光ディスク16の外周に沿って複数個の把
持爪31を設け、把持爪31をそれぞれねじ32により
支持テーブル11に対し着脱可能としてもよい。
【0018】図6に本発明の他の実施例の構成を示す。
この実施例では光ディスク16の両面に対して情報の記
録再生を行なう場合を示す。支持テーブル41は外周に
複数個の支柱42が垂直に立設されたブラケット43
と、支柱42の上端に水平に取り付けられた透明板44
とから構成されている。ブラケット43の下面中心には
スピンドルモータ12の出力軸13が接続されており、
透明板44上には光ディスク16が載置される。そして
光ディスク16は支柱42の上端にねじ45を介して取
り付けられた爪46によって、透明板44上に着脱可能
に固定されている。また光ディスク16の上部と透明板
44の下部とには、それ図示しない駆動手段によって光
ディスク16の半径方向に送られる光ヘッド17a、1
7bが設けられている。
【0019】本実施例によれば、光ディスク16の両面
の記録容量の増大を図ることができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
光ディスク装置によれば、光ディスクは回転板上で外周
を把持されるので、内周部も記録エリアとして使用する
ことができ、記録容量を増大することができる。
【0021】また請求項2に記載の光ディスク装置によ
れば、光ヘッドと駆動手段とが回転板の反対側にあるの
で、光ヘッドが回転中心に近づいても駆動手段と干渉す
ることはない。
【0022】さらに請求項3に記載の光ディスク装置に
よれば、光ディスクは透明な回転板上に載置されるの
で、1対の光ヘッドにより光ディスクの両面に情報の記
録再生を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ディスク装置の一実施例の構成を示
す縦断面図である。
【図2】図1の押えリングの平面図である。
【図3】図1の押えリングの変形例を示す要部断面図で
ある。
【図4】図1の押えリングの他の変形例を示す要部断面
図である。
【図5】図1の光ディスク把持手段の他の構成を示す平
面図である。
【図6】本発明の他の実施例の構成を示す縦断面図であ
る。
【図7】従来の光ディスクの一例の構成を示す平面図で
ある。
【符号の説明】
11 支持テーブル(回転板) 12 スピンドルモータ(駆動手段) 14 押えリング(把持手段) 16 光ディスク 17 光ヘッド 44 透明板(透明部材)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスクを回転駆動して光ヘッドによ
    り前記光ディスクに情報の記録再生を行なう光ディスク
    装置において、前記光ディスクを載置する回転板と、前
    記回転板を回転駆動する駆動手段と、前記回転板に設け
    られ前記光ディスクの外周を把持する把持手段とを具備
    したことを特徴とする光ディスク装置。
  2. 【請求項2】 光ヘッドと駆動手段とを回転板に対し互
    に反対側に配設したことを特徴とする請求項1記載の光
    ディスク装置。
  3. 【請求項3】 回転板を透明部材で構成し、光ヘッドを
    回転板の両面に配設したことを特徴とする請求項1記載
    の光ディスク装置。
JP3277062A 1991-09-27 1991-09-27 光デイスク装置 Pending JPH0589578A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3277062A JPH0589578A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 光デイスク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3277062A JPH0589578A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 光デイスク装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0589578A true JPH0589578A (ja) 1993-04-09

Family

ID=17578256

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3277062A Pending JPH0589578A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 光デイスク装置

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JP (1) JPH0589578A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001128