JPH0589587A - 磁気ヘツド - Google Patents
磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPH0589587A JPH0589587A JP3247550A JP24755091A JPH0589587A JP H0589587 A JPH0589587 A JP H0589587A JP 3247550 A JP3247550 A JP 3247550A JP 24755091 A JP24755091 A JP 24755091A JP H0589587 A JPH0589587 A JP H0589587A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- magnetic head
- gimbal
- solder
- flexible substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フロッピーディスクドライブ装置に使用する
磁気ヘッドにおいて、薄型化を図ることを目的とする。 【構成】 ジンバル11にスライダー1の支持側に張り
出したフラップ状の張り出し部12を設け、この張り出
し部12にフレキシブル基板3の接続部7を装着してこ
れにコイル5からの引き出し線6をはんだ付けした構成
としたことにより、ジンバル11のスライダー1の支持
側とは反対側の面上におけるはんだの盛り上りがなくな
ってその面上の高さが低くなり、薄型化される。
磁気ヘッドにおいて、薄型化を図ることを目的とする。 【構成】 ジンバル11にスライダー1の支持側に張り
出したフラップ状の張り出し部12を設け、この張り出
し部12にフレキシブル基板3の接続部7を装着してこ
れにコイル5からの引き出し線6をはんだ付けした構成
としたことにより、ジンバル11のスライダー1の支持
側とは反対側の面上におけるはんだの盛り上りがなくな
ってその面上の高さが低くなり、薄型化される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フロッピーディスクド
ライブ装置に用いる磁気ヘッドに関する。
ライブ装置に用いる磁気ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、フロッピーディスクドライブ装置
は薄型化の傾向にあり、その主要部品である磁気ヘッド
においても薄型化が強く要求されている。
は薄型化の傾向にあり、その主要部品である磁気ヘッド
においても薄型化が強く要求されている。
【0003】以下、従来の磁気ヘッドの構成について、
図3に示すその斜視図により説明する。図3において、
1はスライダー、2はスライダー1を支持するジンバ
ル、3はジンバル2のスライダー1を支持する面とは反
対側の面に装着されたフレキシブル基板である。スライ
ダー1はその固定枠4の内部にそれぞれコイル5が巻か
れた記録再生用コアおよび消去用コア(図示せず)を有
し、コイル5からは電気信号を取り出すための引き出し
線6がジンバル2のスライダー1側とは反対側の面まで
引き出されている。この引き出し線6はフレキシブル基
板3の一端にある接続部7にはんだ付けによって接続さ
れ、そして、電気信号がフレキシブル基板3の導出部8
を通って外部に伝達される構成となっている。
図3に示すその斜視図により説明する。図3において、
1はスライダー、2はスライダー1を支持するジンバ
ル、3はジンバル2のスライダー1を支持する面とは反
対側の面に装着されたフレキシブル基板である。スライ
ダー1はその固定枠4の内部にそれぞれコイル5が巻か
れた記録再生用コアおよび消去用コア(図示せず)を有
し、コイル5からは電気信号を取り出すための引き出し
線6がジンバル2のスライダー1側とは反対側の面まで
引き出されている。この引き出し線6はフレキシブル基
板3の一端にある接続部7にはんだ付けによって接続さ
れ、そして、電気信号がフレキシブル基板3の導出部8
を通って外部に伝達される構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、磁気ヘ
ッドの薄型化を図るには、スライダーの高さを低くする
ことはフロッピーディスクのジャケット寸法等の関係か
ら困難なためにジンバルのスライダーとは反対側の面上
の出っ張りの高さをできるだけ低く抑える必要がある
が、従来の構成では引き出し線のはんだ付けにおけるは
んだの盛り上りがあって出っ張りの高さが高い。また、
このはんだの盛り上りは単に磁気ヘッドの薄型化への障
害となるだけでなく、はんだ付けはばらつき易いために
盛り上りの大きいものができ易いが、この場合はフロッ
ピーディスクの上下振動に追随して磁気ヘッドが上下振
動したとき、このはんだが他の導電体部品に接触して電
気信号のエラーを発生させるといった問題もある。
ッドの薄型化を図るには、スライダーの高さを低くする
ことはフロッピーディスクのジャケット寸法等の関係か
ら困難なためにジンバルのスライダーとは反対側の面上
の出っ張りの高さをできるだけ低く抑える必要がある
が、従来の構成では引き出し線のはんだ付けにおけるは
んだの盛り上りがあって出っ張りの高さが高い。また、
このはんだの盛り上りは単に磁気ヘッドの薄型化への障
害となるだけでなく、はんだ付けはばらつき易いために
盛り上りの大きいものができ易いが、この場合はフロッ
ピーディスクの上下振動に追随して磁気ヘッドが上下振
動したとき、このはんだが他の導電体部品に接触して電
気信号のエラーを発生させるといった問題もある。
【0005】本発明は上記問題点を解決するもので、薄
型化と同時にはんだの盛り上りによる電気信号のエラー
発生を抑えた磁気ヘッドを提供することを目的とする。
型化と同時にはんだの盛り上りによる電気信号のエラー
発生を抑えた磁気ヘッドを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の磁気ヘッドは、ジンバルにスライダーを支持
する面側に張り出し部を設け、この張り出し部にフレキ
シブル基板の接続部を装着した構成とする。
に本発明の磁気ヘッドは、ジンバルにスライダーを支持
する面側に張り出し部を設け、この張り出し部にフレキ
シブル基板の接続部を装着した構成とする。
【0007】
【作用】この構成により、張り出し部に装着したフレキ
シブル基板の接続部にコイルからの引き出し線がはんだ
付けされるため、はんだの盛り上りによる出っ張りがな
くなってジンバルのスライダーの支持側とは反対側の面
上の高さが低くなり、磁気ヘッドが薄型化される。ま
た、はんだの盛り上りが大きくなっても、このはんだが
磁気ヘッドの上下振動時に他の導電体部品に接触するこ
とはなく、したがって電気信号のエラーが発生すること
もない。
シブル基板の接続部にコイルからの引き出し線がはんだ
付けされるため、はんだの盛り上りによる出っ張りがな
くなってジンバルのスライダーの支持側とは反対側の面
上の高さが低くなり、磁気ヘッドが薄型化される。ま
た、はんだの盛り上りが大きくなっても、このはんだが
磁気ヘッドの上下振動時に他の導電体部品に接触するこ
とはなく、したがって電気信号のエラーが発生すること
もない。
【0008】
(実施例1)以下、本発明の一実施例について図面によ
り説明する。図1は本発明の第1の実施例における磁気
ヘッドの構成を示す斜視図である。なお、同図において
図3に示した従来例と同一部分は同一符号を付してあ
り、同一部分についての説明は省略する。
り説明する。図1は本発明の第1の実施例における磁気
ヘッドの構成を示す斜視図である。なお、同図において
図3に示した従来例と同一部分は同一符号を付してあ
り、同一部分についての説明は省略する。
【0009】図1において、11はほぼ中央部にフラッ
プ状の張り出し部12を設けたジンバルで、この張り出
し部12は平板状のジンバルに、長方形のスライダー1
から遠い一辺を残して他の三辺に切り込みを入れた後折
り曲げ加工して形成したものである。そして、この張り
出し部12に接続部7を合わせて導出部8とともにジン
バル11のスライダー1の支持側とは反対側の面に装着
し、接続部7に引き出し線6をはんだ付けした構成とし
ている。
プ状の張り出し部12を設けたジンバルで、この張り出
し部12は平板状のジンバルに、長方形のスライダー1
から遠い一辺を残して他の三辺に切り込みを入れた後折
り曲げ加工して形成したものである。そして、この張り
出し部12に接続部7を合わせて導出部8とともにジン
バル11のスライダー1の支持側とは反対側の面に装着
し、接続部7に引き出し線6をはんだ付けした構成とし
ている。
【0010】この構成により、盛り上ったはんだが導出
部8よりも突出することがないのでジンバルのスイラダ
ー1とは反対側の面上の出っ張りの高さはフレキシブル
基板3の厚みだけの高さとなり、磁気ヘッドが薄型化さ
れる。また、はんだの盛り上りが他の導電体部品に接触
することがないために電気信号のエラー発生がなく、さ
らに、従来のようにはんだの盛り上りを小さく抑える必
要がないため、はんだ付け作業が容易になるといった利
点もある。
部8よりも突出することがないのでジンバルのスイラダ
ー1とは反対側の面上の出っ張りの高さはフレキシブル
基板3の厚みだけの高さとなり、磁気ヘッドが薄型化さ
れる。また、はんだの盛り上りが他の導電体部品に接触
することがないために電気信号のエラー発生がなく、さ
らに、従来のようにはんだの盛り上りを小さく抑える必
要がないため、はんだ付け作業が容易になるといった利
点もある。
【0011】(実施例2)次に、本発明の第2の実施例
について説明する。図2はその磁気ヘッドの正面図で、
実施例1とはスライダーに近い一辺を折り曲げ加工して
張り出し部14を形成したジンバル13を用いた点と、
さらに、フレキシブル基板3の導出部8をジンバル13
のスイラダー1を支持する面と同一の面に装着した点が
異なる。その他の構成は実施例1と同様である。
について説明する。図2はその磁気ヘッドの正面図で、
実施例1とはスライダーに近い一辺を折り曲げ加工して
張り出し部14を形成したジンバル13を用いた点と、
さらに、フレキシブル基板3の導出部8をジンバル13
のスイラダー1を支持する面と同一の面に装着した点が
異なる。その他の構成は実施例1と同様である。
【0012】この場合は、導出部8がスイラダー1の支
持側に装着されているため、その反対側の出っ張りの高
さはフレキシブル基板3の厚みよりも直径が小さい引き
出し線6による高さだけとなり、実施例1の場合よりも
さらに出っ張りの高さが低くなって磁気ヘッドが薄型化
される。
持側に装着されているため、その反対側の出っ張りの高
さはフレキシブル基板3の厚みよりも直径が小さい引き
出し線6による高さだけとなり、実施例1の場合よりも
さらに出っ張りの高さが低くなって磁気ヘッドが薄型化
される。
【0013】なお、上記実施例1および実施例2におい
ては、ジンバルの張り出し部を折り曲げ加工により傾斜
させてフラップ状のものとしたが、本発明はこれに限定
されるものではなく、たとえばジンバルの一部をプレス
加工してスライダーを支持する側に張り出した窪みを設
けて張り出し部としてもよい。
ては、ジンバルの張り出し部を折り曲げ加工により傾斜
させてフラップ状のものとしたが、本発明はこれに限定
されるものではなく、たとえばジンバルの一部をプレス
加工してスライダーを支持する側に張り出した窪みを設
けて張り出し部としてもよい。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
磁気ヘッドは、ジンバルにスライダーを支持する面側に
張り出し部を設け、この張り出し部にフレキシブル基板
の接続部を装着してこれにコイルからの引き出し線をは
んだ付けする構成としたことにより、はんだの盛り上り
による出っ張りをなくし、ジンバルのスライダーの支持
側とは反対側の面上の高さを低くして薄型化を実現した
ものである。
磁気ヘッドは、ジンバルにスライダーを支持する面側に
張り出し部を設け、この張り出し部にフレキシブル基板
の接続部を装着してこれにコイルからの引き出し線をは
んだ付けする構成としたことにより、はんだの盛り上り
による出っ張りをなくし、ジンバルのスライダーの支持
側とは反対側の面上の高さを低くして薄型化を実現した
ものである。
【0015】また同時に、盛り上ったはんだと他の導電
体部品との接触がないために電気信号のエラー発生がな
くなることや、従来のようにはんだの盛り上りを小さく
抑える必要がなくなってはんだ付け作業が容易になると
いった効果もあり、本発明は極めて実用的価値の高いも
のである。
体部品との接触がないために電気信号のエラー発生がな
くなることや、従来のようにはんだの盛り上りを小さく
抑える必要がなくなってはんだ付け作業が容易になると
いった効果もあり、本発明は極めて実用的価値の高いも
のである。
【図1】本発明の第1の実施例における磁気ヘッドの斜
視図
視図
【図2】本発明の第2の実施例における磁気ヘッドの正
面図
面図
【図3】従来の磁気ヘッドの斜視図
1 スライダー 3 フレキシブル基板 5 コイル 6 引き出し線 7 接続部 8 導出部 11,13 ジンバル 12,14 張り出し部
Claims (2)
- 【請求項1】 それぞれにコイルが巻かれた記録再生用
コアおよび消去用コアを有するスライダーと、このスラ
イダーを支持するジンバルと、このジンバルに装着され
一端に前記コイルの引き出し線が接続された接続部を有
するフレキシブル基板とからなる磁気ヘッドにおいて、
前記ジンバルに前記スライダーを支持する面側に張り出
し部を設け、この張り出し部に前記接続部を装着した磁
気ヘッド。 - 【請求項2】 フレキシブル基板の導出部をスライダー
を支持する面と同一の面に装着した請求項1記載の磁気
ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3247550A JPH0589587A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3247550A JPH0589587A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 磁気ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0589587A true JPH0589587A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17165167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3247550A Pending JPH0589587A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0589587A (ja) |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP3247550A patent/JPH0589587A/ja active Pending
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