JPH0760502B2 - 磁気ヘツド - Google Patents
磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPH0760502B2 JPH0760502B2 JP62025956A JP2595687A JPH0760502B2 JP H0760502 B2 JPH0760502 B2 JP H0760502B2 JP 62025956 A JP62025956 A JP 62025956A JP 2595687 A JP2595687 A JP 2595687A JP H0760502 B2 JPH0760502 B2 JP H0760502B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- magnetic head
- coil
- conductive pattern
- head
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、磁気ディスク装置で用いるディジタル磁気ヘ
ッドに関し、更に詳しくは、プリント配線基板上にコア
スライダを直接取り付け、コイル端末を前記基板に設け
た導電パターンに接続することによってモジュール化し
た磁気ヘッドに関するものである。
ッドに関し、更に詳しくは、プリント配線基板上にコア
スライダを直接取り付け、コイル端末を前記基板に設け
た導電パターンに接続することによってモジュール化し
た磁気ヘッドに関するものである。
[従来の技術] フレキシブル磁気ディスク駆動装置においては、例えば
トンネルイレーズ型のヘッドコアをを両側面から非磁性
アウトリガで挾着した構造のコアスライダが多く用いら
れている。このようなコアスライダは、通常、金属薄板
からなるジンバル・プレートを基準として、その上に位
置決めして接着される。
トンネルイレーズ型のヘッドコアをを両側面から非磁性
アウトリガで挾着した構造のコアスライダが多く用いら
れている。このようなコアスライダは、通常、金属薄板
からなるジンバル・プレートを基準として、その上に位
置決めして接着される。
ヘッドコアの脚部にはリード/ライト用およびイレーズ
用のコイルが巻装され、バックコアが装着される。ジン
バル・プレートの端部には、予めコイル端末中継用の導
電パターンを形成したプリント配線基板が接着され、各
導電パターンにコイル端末が半田付けされ、磁気ヘッド
が組み立てられる。
用のコイルが巻装され、バックコアが装着される。ジン
バル・プレートの端部には、予めコイル端末中継用の導
電パターンを形成したプリント配線基板が接着され、各
導電パターンにコイル端末が半田付けされ、磁気ヘッド
が組み立てられる。
[発明が解決しようとする問題点] 現在主流となっている両面記録方式の場合には、より一
層オフトラックしにくいヘッド姿勢を実現するため、例
えばサイド0をダブルピボット支持としサイド1を1ピ
ボット支持にするというように支持構造を変えており、
それに伴いサイド0とサイド1とでジンバル・プレート
の形状が異なることが多い。そのため組み立てるべき磁
気ヘッドの構成が多様化し、材料費や組み立て工数が多
くかかる欠点があった。
層オフトラックしにくいヘッド姿勢を実現するため、例
えばサイド0をダブルピボット支持としサイド1を1ピ
ボット支持にするというように支持構造を変えており、
それに伴いサイド0とサイド1とでジンバル・プレート
の形状が異なることが多い。そのため組み立てるべき磁
気ヘッドの構成が多様化し、材料費や組み立て工数が多
くかかる欠点があった。
またコアスライダを取り付けるジンバル・プレートは金
属製であり良導体であるから、細いコイル線材の端末を
それに沿って配設すると、万一被覆の剥離や損傷等が生
じた場合には短絡やグランドへの導通等の問題があり、
線材の引き回しや保持など組み立て作業が煩瑣であり信
頼性の点でも問題があった。
属製であり良導体であるから、細いコイル線材の端末を
それに沿って配設すると、万一被覆の剥離や損傷等が生
じた場合には短絡やグランドへの導通等の問題があり、
線材の引き回しや保持など組み立て作業が煩瑣であり信
頼性の点でも問題があった。
本発明の目的は、上記のような従来技術の欠点を解消
し、構造を簡素化してサイド0とサイド1とを共通化
し、材料費や組み立て工数の削減を図ることができると
共に、コイル端末の引き出し部分が金属部分と接触する
ことがなく、信頼性を高くできるような改良された構造
の磁気ヘッドを提供することにある。
し、構造を簡素化してサイド0とサイド1とを共通化
し、材料費や組み立て工数の削減を図ることができると
共に、コイル端末の引き出し部分が金属部分と接触する
ことがなく、信頼性を高くできるような改良された構造
の磁気ヘッドを提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記のような目的を達成することのできる本発明は、コ
イル端末中継用の導電パターンを形成したプリント配線
基板に、ヘッドコアを組み込んだコアスライダを直接固
着し、ヘッドコアの脚部に巻装したコイルの端末を前記
導電パターンに接続してモジュール化し、そのままキャ
リッジアームの先端部に搭載可能に構成した磁気ヘッド
である。
イル端末中継用の導電パターンを形成したプリント配線
基板に、ヘッドコアを組み込んだコアスライダを直接固
着し、ヘッドコアの脚部に巻装したコイルの端末を前記
導電パターンに接続してモジュール化し、そのままキャ
リッジアームの先端部に搭載可能に構成した磁気ヘッド
である。
ここでプリント配線基板としては、ガラス基材エポキシ
樹脂基板の他、セラミック基板等を用いてもよい。磁気
ヘッドのキャリッジアームへの搭載は、要求される仕様
に応じてキャリッジアームに予め所定形状のジンバル部
をモールド等により一体的に形成し、それに取り付け
る。
樹脂基板の他、セラミック基板等を用いてもよい。磁気
ヘッドのキャリッジアームへの搭載は、要求される仕様
に応じてキャリッジアームに予め所定形状のジンバル部
をモールド等により一体的に形成し、それに取り付け
る。
[作用] コアスライダをジンバル・プレートに固着するのではな
く、プリント配線基板に固着しコイル端末をその導電パ
ターンに接続するように構成すると、磁気ヘッドをサイ
ド0とサイド1とで共通のモジュールにできる。このた
め磁気ヘッドの組み立ては大幅に簡素化される。またコ
イル端末はプリント配線基板上に沿って配設保持され、
そのまま端末を半田付けできるから、例え線材の被覆に
損傷等が生じても短絡やグランドとの導通等が生じる虞
れがなく信頼性も向上する。
く、プリント配線基板に固着しコイル端末をその導電パ
ターンに接続するように構成すると、磁気ヘッドをサイ
ド0とサイド1とで共通のモジュールにできる。このた
め磁気ヘッドの組み立ては大幅に簡素化される。またコ
イル端末はプリント配線基板上に沿って配設保持され、
そのまま端末を半田付けできるから、例え線材の被覆に
損傷等が生じても短絡やグランドとの導通等が生じる虞
れがなく信頼性も向上する。
このようにして組み立てた磁気ヘッドは、そのままキャ
リッジアームの先端部に搭載すればよいから、材料費や
組み立て工数削減、あるいは部材共通化による管理費の
低減を図ることができる。
リッジアームの先端部に搭載すればよいから、材料費や
組み立て工数削減、あるいは部材共通化による管理費の
低減を図ることができる。
[実施例] 第1図は本発明に係る磁気ヘッドの一実施例を示し、同
図Aは摺動面側から見た説明図であり、同図Bはそれと
反対側のコイル側から見た説明図である。
図Aは摺動面側から見た説明図であり、同図Bはそれと
反対側のコイル側から見た説明図である。
コアスライダ10はトンネルイレーズ型のヘッドコア12
と、その両側に接着された非磁性アウトリガ14,16から
構成される。このようなコアスライダ10はその後部面
(摺動面に対して反対側の面)側でプリント配線基板18
に接着固定される。プリント配線基板18は、裏面に所定
形状の多数の導電パターン20を有し、ヘッドコア12並び
にコイルが挿入される穴を形成した構造であり、ガラス
基材エポキシ樹脂基板やセラミック基板等から構成され
る。
と、その両側に接着された非磁性アウトリガ14,16から
構成される。このようなコアスライダ10はその後部面
(摺動面に対して反対側の面)側でプリント配線基板18
に接着固定される。プリント配線基板18は、裏面に所定
形状の多数の導電パターン20を有し、ヘッドコア12並び
にコイルが挿入される穴を形成した構造であり、ガラス
基材エポキシ樹脂基板やセラミック基板等から構成され
る。
ヘッドコア12の脚部にはリード/ライト用コイル22とイ
レーズ用コイル24が巻装され、リード/ライト用コア側
にはバックコア26が取り付けられる。そしてリード/ラ
イト用コイル22の4本の端末(そのうち2本は一緒にま
とめられる)およびイレーズ用コイル24の2本の端末は
それぞれ所定の導電パターン20に接続され、またコアア
ースをとるためコアアース・ライン28がヘッドコア12と
導電パターンの一つとの間に接続される。
レーズ用コイル24が巻装され、リード/ライト用コア側
にはバックコア26が取り付けられる。そしてリード/ラ
イト用コイル22の4本の端末(そのうち2本は一緒にま
とめられる)およびイレーズ用コイル24の2本の端末は
それぞれ所定の導電パターン20に接続され、またコアア
ースをとるためコアアース・ライン28がヘッドコア12と
導電パターンの一つとの間に接続される。
プリント配線基板18はコアスライダ10の摺動面よりもや
や大きめに設計され、コイル端末を導電パターン20に接
続することによって磁気ヘッドの組み立てが完了する。
このような磁気ヘッドは磁気記録媒体の両面、即ちサイ
ド0およびサイド1の両方に共通した構造でよい。
や大きめに設計され、コイル端末を導電パターン20に接
続することによって磁気ヘッドの組み立てが完了する。
このような磁気ヘッドは磁気記録媒体の両面、即ちサイ
ド0およびサイド1の両方に共通した構造でよい。
このような磁気ヘッドは、そのままキャリッジアームに
搭載できる。第2図はサイド0のキャリッジアームの一
例を示し、第3図はサイド1のキャリッジアームの一例
を示す。ジンバル部の形状は異なるが、何れにしても所
定形状に成形された金属薄板からなるジンバル部30,32
をキャリッジ本体34に一体的にモールドした構造であ
る。ジンバル部30,32は、適当な可撓性を持たせ良好な
ヘッド姿勢を発現させるため周囲を切り溝36で取り囲む
とともに、中央に前記プリント配線基板18よりもやや小
さな取り付け穴38を設けた形状である。そしてこのよう
なキャリッジアームのジンバル部30,32に前記第1図に
示すような磁気ヘッドを固着する。
搭載できる。第2図はサイド0のキャリッジアームの一
例を示し、第3図はサイド1のキャリッジアームの一例
を示す。ジンバル部の形状は異なるが、何れにしても所
定形状に成形された金属薄板からなるジンバル部30,32
をキャリッジ本体34に一体的にモールドした構造であ
る。ジンバル部30,32は、適当な可撓性を持たせ良好な
ヘッド姿勢を発現させるため周囲を切り溝36で取り囲む
とともに、中央に前記プリント配線基板18よりもやや小
さな取り付け穴38を設けた形状である。そしてこのよう
なキャリッジアームのジンバル部30,32に前記第1図に
示すような磁気ヘッドを固着する。
磁気ヘッドをジンバル部30,32に固着し結線した状態を
第4図および第5図に示す。第4図はサイド0を示し、
同図Aはコイル側から見た説明図、同図Bはスライダ側
から見た説明図である。第5図はサイド1を示し、同図
Aはコイル側から見た説明図、同図Bはスライダ側から
見た説明図である。何れにしても多芯シールド線40を用
い、これをキャリッジ本体34に固定し、各リード線42を
プリント配線基板18に形成した対応する導電パターン20
に接続している。サイド0とサイド1とではコアスライ
ダ10の向きが180度異なるため、サイド0はリード線42
をキャリッジ先端部を通るように引き回して接続し、サ
イド1の場合はリード線42を基端側から直接最短距離で
引き出す構造である。
第4図および第5図に示す。第4図はサイド0を示し、
同図Aはコイル側から見た説明図、同図Bはスライダ側
から見た説明図である。第5図はサイド1を示し、同図
Aはコイル側から見た説明図、同図Bはスライダ側から
見た説明図である。何れにしても多芯シールド線40を用
い、これをキャリッジ本体34に固定し、各リード線42を
プリント配線基板18に形成した対応する導電パターン20
に接続している。サイド0とサイド1とではコアスライ
ダ10の向きが180度異なるため、サイド0はリード線42
をキャリッジ先端部を通るように引き回して接続し、サ
イド1の場合はリード線42を基端側から直接最短距離で
引き出す構造である。
以上本発明の好ましい実施例について説明したが、本発
明はこのような構造のみに限定されるものではない。上
記の実施例ではサイド0およびサイド1共に可撓性のジ
ンバル部に磁気ヘッドを搭載しているが、場合によって
はサイド0はジンバル部を設けずにキャリッジ本体に直
接搭載し、サイド1はジンバル部に搭載するように組み
合わせることもできる。
明はこのような構造のみに限定されるものではない。上
記の実施例ではサイド0およびサイド1共に可撓性のジ
ンバル部に磁気ヘッドを搭載しているが、場合によって
はサイド0はジンバル部を設けずにキャリッジ本体に直
接搭載し、サイド1はジンバル部に搭載するように組み
合わせることもできる。
[発明の効果] 本発明は上記のようにコアスライダをプリント配線基板
に直接固着し、コイル端末をその導電パターンに接続し
て磁気ヘッドを組み立てる構造だから、コアスライダを
ジンバル・プレート上に接着する従来技術と異なり、サ
イド0およびサイド1を共通化でき、そのため組み立て
工数や部材の管理費等も低減でき、コストダウンを図る
ことができる効果がある。
に直接固着し、コイル端末をその導電パターンに接続し
て磁気ヘッドを組み立てる構造だから、コアスライダを
ジンバル・プレート上に接着する従来技術と異なり、サ
イド0およびサイド1を共通化でき、そのため組み立て
工数や部材の管理費等も低減でき、コストダウンを図る
ことができる効果がある。
また本発明では細いコイル線材の端末を引き出して導電
パターンに接続するまでの経路は電気絶縁材の上である
ため、例え線材の被覆に損傷等が生じても短絡やグラン
ドへの導通の虞れが無く、樹脂等によって強固に保持で
き信頼性が高まる効果がある。
パターンに接続するまでの経路は電気絶縁材の上である
ため、例え線材の被覆に損傷等が生じても短絡やグラン
ドへの導通の虞れが無く、樹脂等によって強固に保持で
き信頼性が高まる効果がある。
第1図A,Bは本発明に係る磁気ヘッドの一例を示す説明
図、第2図は本発明に係る磁気ヘッドを組み込むに好適
なサイド0のキャリッジアームの説明図、第3図はサイ
ド1のキャリッジアームの説明図、第4図A,Bはサイド
0の組み立て説明図、第5図A,Bはサイド1の組み立て
説明図である。 10……コアスライダ、12……ヘッドコア、18……プリン
ト配線基板、20……導電パターン、22……リード/ライ
ト用コイル、24……イレーズ用コイル、30,32……ジン
バル部、34……キャリッジ本体。
図、第2図は本発明に係る磁気ヘッドを組み込むに好適
なサイド0のキャリッジアームの説明図、第3図はサイ
ド1のキャリッジアームの説明図、第4図A,Bはサイド
0の組み立て説明図、第5図A,Bはサイド1の組み立て
説明図である。 10……コアスライダ、12……ヘッドコア、18……プリン
ト配線基板、20……導電パターン、22……リード/ライ
ト用コイル、24……イレーズ用コイル、30,32……ジン
バル部、34……キャリッジ本体。
Claims (1)
- 【請求項1】ヘッドコアを組み込んだコアスライダを、
コイル端末中継用の導電パターンを形成したプリント配
線基板に直接固着し、前記ヘッドコアの脚部に巻装した
コイルの端末を前記導電パターンに接続してモジュール
化し、先端部にジンバル部をモールドしたキャリッジア
ームの前記ジンバル部に、そのまま搭載可能としたこと
と特徴とする磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62025956A JPH0760502B2 (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | 磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62025956A JPH0760502B2 (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | 磁気ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63193319A JPS63193319A (ja) | 1988-08-10 |
| JPH0760502B2 true JPH0760502B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=12180203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62025956A Expired - Lifetime JPH0760502B2 (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | 磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0760502B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06309610A (ja) * | 1993-04-28 | 1994-11-04 | Sony Corp | 磁気ヘッド |
| JP2834025B2 (ja) * | 1995-04-20 | 1998-12-09 | 群馬日本電気株式会社 | 磁気ヘッド組立体端子用のフレキシブルプリント基板 |
| US7116523B2 (en) | 1998-12-21 | 2006-10-03 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Interconnect module for use in a suspension assembly |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59142733A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-16 | Canon Electronics Inc | 磁気ヘツド |
-
1987
- 1987-02-06 JP JP62025956A patent/JPH0760502B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63193319A (ja) | 1988-08-10 |
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