JPH05897Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH05897Y2 JPH05897Y2 JP1984124266U JP12426684U JPH05897Y2 JP H05897 Y2 JPH05897 Y2 JP H05897Y2 JP 1984124266 U JP1984124266 U JP 1984124266U JP 12426684 U JP12426684 U JP 12426684U JP H05897 Y2 JPH05897 Y2 JP H05897Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft portion
- connecting plate
- finder
- video camera
- electronic viewfinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は、ビデオカメラ用電子ビユーフアイン
ダーの取付構造の改良に関する。
ダーの取付構造の改良に関する。
(従来技術)
従来、電子ビユーフアインダーはビデオカメラ
本体に位置固定して取付けられ、アイピースのみ
を左右90度回転可能にして撮影アングルを選択で
きるよう構成されたものが多い。
本体に位置固定して取付けられ、アイピースのみ
を左右90度回転可能にして撮影アングルを選択で
きるよう構成されたものが多い。
しかし、フアインダー自体はあくまで位置固定
であるために、非使用時にもフアインダーの接眼
部がカメラ本体から大きく飛び出したままの、か
さ高いものとなつており、ケース等への収納スペ
ースが大きく必要となつたり、他物に接眼部をぶ
つけて損傷させるようなおそれもあつた。また、
フアインダーをカメラ本体から取り外すことがで
きるものもあるが、取り扱いが煩わしいという難
点があつた。また、上記従来構成では、アイピー
スの方向を選択できるので操作者にとつて必ずし
も適切な位置にアイピースが存在しない場合があ
つた。
であるために、非使用時にもフアインダーの接眼
部がカメラ本体から大きく飛び出したままの、か
さ高いものとなつており、ケース等への収納スペ
ースが大きく必要となつたり、他物に接眼部をぶ
つけて損傷させるようなおそれもあつた。また、
フアインダーをカメラ本体から取り外すことがで
きるものもあるが、取り扱いが煩わしいという難
点があつた。また、上記従来構成では、アイピー
スの方向を選択できるので操作者にとつて必ずし
も適切な位置にアイピースが存在しない場合があ
つた。
(考案の目的)
本考案は、簡単な操作で電子ビユーフアインダ
ーをカメラ本体の一側面内に収めて、取り扱い容
易なコンパクトな状態で収納できるとともに、フ
アインダー全体をカメラ本体に対して自由にスラ
イド調節できるフアインダー取付構造を提供する
ことを目的とする。
ーをカメラ本体の一側面内に収めて、取り扱い容
易なコンパクトな状態で収納できるとともに、フ
アインダー全体をカメラ本体に対して自由にスラ
イド調節できるフアインダー取付構造を提供する
ことを目的とする。
(考案の目的)
本考案は、上記目的を達成するために、次のよ
うな構成をとる。
うな構成をとる。
本考案のビデオカメラ用電子ビユーフアインダ
ーの取付構造は、ビデオカメラ本体1の上部に、
電子ビユーフアインダー2が所定角度範囲内で回
動可能に取り付けられ、前記範囲の一方限界位置
では電子ビユーフアインダー2の接眼部3がビデ
オカメラ本体1の上面から側方へ突出する使用姿
勢に、また、他方限界位置では電子ビユーフアイ
ンダー2全体がビデオカメラ本体1の上面内に収
められる格納姿勢にそれぞれ姿勢変更されるとと
もに、前記使用姿勢においては側方への突出寸法
がスライド調節される構造であつて、 フアインダー取付部材4と、フアインダー装着
用の軸部5と、連結プレート6と、スラスト付勢
バネ10と、一組のカムプレート13,14とを
備え、 フアインダー取付部材4は、ビデオカメラ本体
1に取り付けられるものであり、 前記軸部5は、フアインダー取付部材4の上面
に突設されるもので、上方軸端には平面視ほぼ小
判形の部分5aを有しており、 連結プレート6は、電子ビユーフアインダー2
に取り付けられてフアインダー取付部材4に平行
に対向配置されるもので、軸部5の小判形部分5
aを所定角度範囲で回動可能に挿通する形状の孔
9およびこれに連なるスライド用長孔9bを有し
ており、 カムプレート13,14は、フアインダー取付
部材4と連結プレート6との間において上下重ね
合わされた状態で軸部5に回動可能に挿通支持さ
れて、軸部5周りの所定角度範囲内での相対回動
操作により軸部5の軸心方向の重合厚みが増減さ
れるものであり、 スラスト付勢バネ10は、軸部5の挿通端部に
抜け止め装着されて軸部5上の一組のカムプレー
ト13,14および連結プレート6をフアインダ
ー取付部材4側へ押圧付勢するものであり、 かつ、カムプレート13,14を相対回動して
重合厚みを減少させたとき、スラスト付勢バネ1
0のスラスト付勢力が減じられることにより連結
プレート6の軸部5に対する回動およびスライド
動作が許容されて電子ビユーフアインダー2の姿
勢変更を可能とする一方、カムプレート13,1
4を相対回動して重合厚みを増大させたとき、ス
ラスト付勢バネ10のスラスト付勢力が増大させ
られることにより連結プレート6の軸部5に対す
る回動およびスライド動作が拘束されて電子ビユ
ーフアインダー2の姿勢変更を不可能とする構成
であることに特徴を有する。
ーの取付構造は、ビデオカメラ本体1の上部に、
電子ビユーフアインダー2が所定角度範囲内で回
動可能に取り付けられ、前記範囲の一方限界位置
では電子ビユーフアインダー2の接眼部3がビデ
オカメラ本体1の上面から側方へ突出する使用姿
勢に、また、他方限界位置では電子ビユーフアイ
ンダー2全体がビデオカメラ本体1の上面内に収
められる格納姿勢にそれぞれ姿勢変更されるとと
もに、前記使用姿勢においては側方への突出寸法
がスライド調節される構造であつて、 フアインダー取付部材4と、フアインダー装着
用の軸部5と、連結プレート6と、スラスト付勢
バネ10と、一組のカムプレート13,14とを
備え、 フアインダー取付部材4は、ビデオカメラ本体
1に取り付けられるものであり、 前記軸部5は、フアインダー取付部材4の上面
に突設されるもので、上方軸端には平面視ほぼ小
判形の部分5aを有しており、 連結プレート6は、電子ビユーフアインダー2
に取り付けられてフアインダー取付部材4に平行
に対向配置されるもので、軸部5の小判形部分5
aを所定角度範囲で回動可能に挿通する形状の孔
9およびこれに連なるスライド用長孔9bを有し
ており、 カムプレート13,14は、フアインダー取付
部材4と連結プレート6との間において上下重ね
合わされた状態で軸部5に回動可能に挿通支持さ
れて、軸部5周りの所定角度範囲内での相対回動
操作により軸部5の軸心方向の重合厚みが増減さ
れるものであり、 スラスト付勢バネ10は、軸部5の挿通端部に
抜け止め装着されて軸部5上の一組のカムプレー
ト13,14および連結プレート6をフアインダ
ー取付部材4側へ押圧付勢するものであり、 かつ、カムプレート13,14を相対回動して
重合厚みを減少させたとき、スラスト付勢バネ1
0のスラスト付勢力が減じられることにより連結
プレート6の軸部5に対する回動およびスライド
動作が許容されて電子ビユーフアインダー2の姿
勢変更を可能とする一方、カムプレート13,1
4を相対回動して重合厚みを増大させたとき、ス
ラスト付勢バネ10のスラスト付勢力が増大させ
られることにより連結プレート6の軸部5に対す
る回動およびスライド動作が拘束されて電子ビユ
ーフアインダー2の姿勢変更を不可能とする構成
であることに特徴を有する。
(実施例)
第1図に本考案の対象とするビデオカメラが示
され、ビデオカメラ本体1の上面(一側面)に電
子ビユーフアインダー2が、この接眼部3がカメ
ラ本体1より側方に突出した突出姿勢と、カメラ
本体1の上面内に全体的に収められた格納姿勢と
に亙つて、約90度回動セツト可能に構成されてい
る。なお、ビデオカメラ本体1とフアインダー2
とは図外コードで接続されている。
され、ビデオカメラ本体1の上面(一側面)に電
子ビユーフアインダー2が、この接眼部3がカメ
ラ本体1より側方に突出した突出姿勢と、カメラ
本体1の上面内に全体的に収められた格納姿勢と
に亙つて、約90度回動セツト可能に構成されてい
る。なお、ビデオカメラ本体1とフアインダー2
とは図外コードで接続されている。
以下、第2図ないし第4図に基づいて前記フア
インダー2の取付構造を詳細に説明する。
インダー2の取付構造を詳細に説明する。
図において、4はビデオカメラ本体1の上面に
ネジ止めまたは嵌合等の適宜手段で連結固定され
るプレート状のフアインダー取付部材であり、こ
れの中央外面にはフアインダー装着用の軸部5が
突設されている。この軸部5の先端側の左右両側
は平行に切除されて小判形部分5aが形成されて
いる。6はフアインダー2の側面にネジ7で連結
固定される連結プレートであり、フアインダー2
の側面に形成された凹部8を蓋するように取り付
けられる。この連結プレート6には前記小判形部
分5aを回動可能に挿通する孔9が形成されると
ともに、この孔9の内縁には軸部5aの回動範囲
を約90度に当接規制する一対の突部9a,9aが
対角状に設けられている。また、この孔9には小
判形部分5aの幅と同じ幅のスライド用長孔9b
が連設されている。
ネジ止めまたは嵌合等の適宜手段で連結固定され
るプレート状のフアインダー取付部材であり、こ
れの中央外面にはフアインダー装着用の軸部5が
突設されている。この軸部5の先端側の左右両側
は平行に切除されて小判形部分5aが形成されて
いる。6はフアインダー2の側面にネジ7で連結
固定される連結プレートであり、フアインダー2
の側面に形成された凹部8を蓋するように取り付
けられる。この連結プレート6には前記小判形部
分5aを回動可能に挿通する孔9が形成されると
ともに、この孔9の内縁には軸部5aの回動範囲
を約90度に当接規制する一対の突部9a,9aが
対角状に設けられている。また、この孔9には小
判形部分5aの幅と同じ幅のスライド用長孔9b
が連設されている。
10は、小判形部分5aの挿通端部に外嵌され
たバネ座金であつて、軸部5aの先端に装着され
たバネ受け座つきネジ11により抜け止めされる
とともに、平座金12を介して連結プレート6に
軸部5側に向かうスラスト付勢力を与えている。
たバネ座金であつて、軸部5aの先端に装着され
たバネ受け座つきネジ11により抜け止めされる
とともに、平座金12を介して連結プレート6に
軸部5側に向かうスラスト付勢力を与えている。
13,14は前記取付部材4と連結プレート6
との間において、軸部5に外嵌された一組のカム
プレートであり、取付部材4側のカムプレート1
3はこれから連設した突起15とフアインダー2
の底面に形成した縦長の係合凹部16との係合に
よりフアインダー2に一体化され、これに対して
他方のカムプレート14は軸部5まわりに回動自
在となつている。
との間において、軸部5に外嵌された一組のカム
プレートであり、取付部材4側のカムプレート1
3はこれから連設した突起15とフアインダー2
の底面に形成した縦長の係合凹部16との係合に
よりフアインダー2に一体化され、これに対して
他方のカムプレート14は軸部5まわりに回動自
在となつている。
両カムプレート13,14の対向面には周方向
に沿つて3組の凹凸カム面S1,S2が形成さ
れ、回動カムプレート14を、これに連設のレバ
ー17を用いて回動操作することで、第5図に示
すように、カム面S1,S2が互いに食い込んで
両カムプレート13,14の軸心方向の重合厚み
が小さくなつた状態イと、カム面S1,S2が互
いにのりあがつて両カムプレート13,14の軸
心方向厚さが大きくなつた状態ロとに厚さが増減
されるよう構成されている。
に沿つて3組の凹凸カム面S1,S2が形成さ
れ、回動カムプレート14を、これに連設のレバ
ー17を用いて回動操作することで、第5図に示
すように、カム面S1,S2が互いに食い込んで
両カムプレート13,14の軸心方向の重合厚み
が小さくなつた状態イと、カム面S1,S2が互
いにのりあがつて両カムプレート13,14の軸
心方向厚さが大きくなつた状態ロとに厚さが増減
されるよう構成されている。
尚、回動カムプレート14の回動範囲は、該カ
ムプレート14の外周部に突設したストツパー1
8と固定カムプレート13に形成した円弧状係合
凹部19の両端当り面19a,19bとの当接に
より規制され、この両回動限界において第5図
イ,ロの状態がもたらされるようになつている。
また、前記取付部材4の外面には上下一対の半球
状の小突起20,20が設けられるとともに、固
定側カムプレート13の外面には前記突起20,
20に嵌合する一対の凹部21,21が約90度回
動位相をずらして2組設けられている。
ムプレート14の外周部に突設したストツパー1
8と固定カムプレート13に形成した円弧状係合
凹部19の両端当り面19a,19bとの当接に
より規制され、この両回動限界において第5図
イ,ロの状態がもたらされるようになつている。
また、前記取付部材4の外面には上下一対の半球
状の小突起20,20が設けられるとともに、固
定側カムプレート13の外面には前記突起20,
20に嵌合する一対の凹部21,21が約90度回
動位相をずらして2組設けられている。
本考案によるフアインダー取付構造は以上のよ
うに構成されたものであり、第6図中の仮想線で
示すように、レバー17を左方位置イ〔ロツク解
除位置〕に揺動操作すると、前記カムプレート1
3,14は第3図および第5図イに示すように厚
さが小さくなり、バネ座金10による連結プレー
ト6へのスラスト付勢力が弱くなる。この状態で
は小突起20と凹部21との係合付勢力は弱いの
でフアインダー2に軸部5まわりの回動力を与え
ることで、フアインダー2およびカムプレート1
3,14の全体が小突起20の乗り越えに伴つて
少しバネ10に抗してスラスト変位しながら、比
較的抵抗少なく回動することができ、フアインダ
ー2を使用姿勢から格納姿勢、またはその逆に姿
勢変更することができる。なお、各姿勢での小判
形部分5aと挿通孔9との関係は第7図イ,ロに
示すようになる。
うに構成されたものであり、第6図中の仮想線で
示すように、レバー17を左方位置イ〔ロツク解
除位置〕に揺動操作すると、前記カムプレート1
3,14は第3図および第5図イに示すように厚
さが小さくなり、バネ座金10による連結プレー
ト6へのスラスト付勢力が弱くなる。この状態で
は小突起20と凹部21との係合付勢力は弱いの
でフアインダー2に軸部5まわりの回動力を与え
ることで、フアインダー2およびカムプレート1
3,14の全体が小突起20の乗り越えに伴つて
少しバネ10に抗してスラスト変位しながら、比
較的抵抗少なく回動することができ、フアインダ
ー2を使用姿勢から格納姿勢、またはその逆に姿
勢変更することができる。なお、各姿勢での小判
形部分5aと挿通孔9との関係は第7図イ,ロに
示すようになる。
そして、両姿勢のいずれかにセツトされた状態
では前記小突起20,20と凹部21,21は位
置決め嵌合され、ここでレバー17を第6図中に
示す右方位置ロ〔ロツク位置〕に揺動操作する
と、前記カムプレート13,14は、第4図およ
び第5図ロに示すように厚さが大きくなり、バネ
座金10が大きく変形されて小突起20,20と
凹部21,21との嵌合付勢力が強力に作用す
る。この状態ではカムプレート13は取付部材4
に固定されることになり、これによりフアインダ
ー2のロツクがなされる。
では前記小突起20,20と凹部21,21は位
置決め嵌合され、ここでレバー17を第6図中に
示す右方位置ロ〔ロツク位置〕に揺動操作する
と、前記カムプレート13,14は、第4図およ
び第5図ロに示すように厚さが大きくなり、バネ
座金10が大きく変形されて小突起20,20と
凹部21,21との嵌合付勢力が強力に作用す
る。この状態ではカムプレート13は取付部材4
に固定されることになり、これによりフアインダ
ー2のロツクがなされる。
また、第3図に示すロツク解除状態では、連結
プレート6のスライド摩擦抵抗が小さく、フアイ
ンダー2は突出姿勢のままで左右に軽くスライド
移動できる。そして、任意のスライド位置でレバ
ー17をロツク位置ロに操作することで、上述の
ようにバネ座金10が大きく変形されることによ
りカムプレート14と平座金12とによる連結プ
レート6の挟圧力が増大し、連結プレート6にス
ライド摩擦抵抗が強力に作用して連結プレート6
の固定がなされる。
プレート6のスライド摩擦抵抗が小さく、フアイ
ンダー2は突出姿勢のままで左右に軽くスライド
移動できる。そして、任意のスライド位置でレバ
ー17をロツク位置ロに操作することで、上述の
ようにバネ座金10が大きく変形されることによ
りカムプレート14と平座金12とによる連結プ
レート6の挟圧力が増大し、連結プレート6にス
ライド摩擦抵抗が強力に作用して連結プレート6
の固定がなされる。
尚、前記バネ座金10に代わつてコイルバネや
ゴムリングからなるバネを用いてもよくこれらを
総称してスラスト付勢バネと言う。また、フアイ
ンダー取付部材4と固定側カムプレート13との
摺接面に摩擦板を付設して、摩擦抵抗でフアイン
ダー2の姿勢を安定保持させることも可能であ
る。
ゴムリングからなるバネを用いてもよくこれらを
総称してスラスト付勢バネと言う。また、フアイ
ンダー取付部材4と固定側カムプレート13との
摺接面に摩擦板を付設して、摩擦抵抗でフアイン
ダー2の姿勢を安定保持させることも可能であ
る。
(考案の効果)
以上のように本考案によれば、カムプレートを
回動操作するだけで、スラスト付勢バネの付勢力
をワンタツチで増減して、フアインダーの回動と
スライド移動ならびにそのロツクを行なうことが
でき、ネジ操作のような煩わしい操作を要するこ
となく簡単迅速に、フアインダーを突出使用姿勢
とコンパクトな格納姿勢とに切り換えできるとと
もに、操作者に適したフアインダー位置を設定す
ることができるようになつた。
回動操作するだけで、スラスト付勢バネの付勢力
をワンタツチで増減して、フアインダーの回動と
スライド移動ならびにそのロツクを行なうことが
でき、ネジ操作のような煩わしい操作を要するこ
となく簡単迅速に、フアインダーを突出使用姿勢
とコンパクトな格納姿勢とに切り換えできるとと
もに、操作者に適したフアインダー位置を設定す
ることができるようになつた。
第1図は、本考案が対象とするビデオカメラの
全体斜視図、第2図はフアインダー取付構造の要
部分解斜視図、第3図はロツク解除状態での要部
横断平面図、第4図はロツク状態での要部横断平
面図、第5図イ,ロはカムプレートの作動を示す
展開図であり、イはロツク解除状態、ロはロツク
状態を示す。第6図は要部の概略側面図、第7図
イ,ロ,ハは軸部と連結プレートとの関係を示す
平面図であり、イは通常位置での使用状態、ロは
格納状態、ハは突出位置での使用状態を示す。 1はビデオカメラ本体、2は電子ビユーフアイ
ンダー、4はフアインダー取付部材、5はフアイ
ンダー装着用軸部、5aは小判形部分、6は連結
プレート、9は孔、9aは突部、9bはスライド
用長孔、10はスラスト付勢バネ、13,14は
カムプレート。
全体斜視図、第2図はフアインダー取付構造の要
部分解斜視図、第3図はロツク解除状態での要部
横断平面図、第4図はロツク状態での要部横断平
面図、第5図イ,ロはカムプレートの作動を示す
展開図であり、イはロツク解除状態、ロはロツク
状態を示す。第6図は要部の概略側面図、第7図
イ,ロ,ハは軸部と連結プレートとの関係を示す
平面図であり、イは通常位置での使用状態、ロは
格納状態、ハは突出位置での使用状態を示す。 1はビデオカメラ本体、2は電子ビユーフアイ
ンダー、4はフアインダー取付部材、5はフアイ
ンダー装着用軸部、5aは小判形部分、6は連結
プレート、9は孔、9aは突部、9bはスライド
用長孔、10はスラスト付勢バネ、13,14は
カムプレート。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ビデオカメラ本体1の上部に、電子ビユーフア
インダー2が所定角度範囲内で回動可能に取り付
けられ、前記範囲の一方限界位置では電子ビユー
フアインダー2の接眼部3がビデオカメラ本体1
の上面から側方へ突出する使用姿勢に、また、他
方限界位置では電子ビユーフアインダー2全体が
ビデオカメラ本体1の上面内に収められる格納姿
勢にそれぞれ姿勢変更されるとともに、前記使用
姿勢においては側方への突出寸法がスライド調節
される構造であつて、 フアインダー取付部材4と、フアインダー装着
用の軸部5と、連結プレート6と、スラスト付勢
バネ10と、一組のカムプレート13,14とを
備え、 フアインダー取付部材4は、ビデオカメラ本体
1に取り付けられるものであり、 前記軸部5は、フアインダー取付部材4の上面
に突設されるもので、上方軸端には平面視ほぼ小
判形の部分5aを有しており、 連結プレート6は、電子ビユーフアインダー2
に取り付けられてフアインダー取付部材4に平行
に対向配置されるもので、軸部5の小判形部分5
aを所定角度範囲で回動可能に挿通する形状の孔
9およびこれに連なるスライド用長孔9bを有し
ており、 カムプレート13,14は、フアインダー取付
部材4と連結プレート6との間において上下重ね
合わされた状態で軸部5に回動可能に挿通支持さ
れて、軸部5周りの所定角度範囲内での相対回動
操作により軸部5の軸心方向の重合厚みが増減さ
れるものであり、 スラスト付勢バネ10は、軸部5の挿通端部に
抜け止め装着されて軸部5上の一組のカムプレー
ト13,14および連結プレート6をフアインダ
ー取付部材4側へ押圧付勢するものであり、 かつ、カムプレート13,14を相対回動して
重合厚みを減少させたとき、スラスト付勢バネ1
0のスラスト付勢力が減じられることにより連結
プレート6の軸部5に対する回動およびスライド
動作が許容されて電子ビユーフアインダー2の姿
勢変更を可能とする一方、カムプレート13,1
4を相対回動して重合厚みを増大させたとき、ス
ラスト付勢バネ10のスラスト付勢力が増大させ
られることにより連結プレート6の軸部5に対す
る回動およびスライド動作が拘束されて電子ビユ
ーフアインダー2の姿勢変更を不可能とする構成
であることを特徴とするビデオカメラ用電子ビユ
ーフアインダーの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12426684U JPS6138623U (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | ビデオカメラ用電子ビユ−フアインダ−の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12426684U JPS6138623U (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | ビデオカメラ用電子ビユ−フアインダ−の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6138623U JPS6138623U (ja) | 1986-03-11 |
| JPH05897Y2 true JPH05897Y2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=30682992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12426684U Granted JPS6138623U (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | ビデオカメラ用電子ビユ−フアインダ−の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6138623U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH084780Y2 (ja) * | 1986-04-01 | 1996-02-07 | 三洋電機株式会社 | 電子ビユ−フアインダ−取付機構 |
| JP3260589B2 (ja) * | 1995-05-23 | 2002-02-25 | シャープ株式会社 | 表示装置取り付け装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6119586Y2 (ja) * | 1979-10-31 | 1986-06-12 | ||
| JPS56161620U (ja) * | 1980-04-30 | 1981-12-01 |
-
1984
- 1984-08-13 JP JP12426684U patent/JPS6138623U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6138623U (ja) | 1986-03-11 |
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