JPH0590153U - 園芸暖房機 - Google Patents
園芸暖房機Info
- Publication number
- JPH0590153U JPH0590153U JP3136792U JP3136792U JPH0590153U JP H0590153 U JPH0590153 U JP H0590153U JP 3136792 U JP3136792 U JP 3136792U JP 3136792 U JP3136792 U JP 3136792U JP H0590153 U JPH0590153 U JP H0590153U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- safety device
- burner
- activated
- cause
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 安全装置が作動してもできる限り再運転を行
うと共に、再運転中である旨の表示を出力する。 [構成] バーナ1が燃焼しているときに感震器6がO
Nすると、燃焼制御手段9が検知して運転が緊急停止す
ると共に、表示手段11は識別コードを表示器10に出
力させる。またこのとき、判定手段12は再運転が可能
と判断すると共に、検知手段13も感震器6のリセット
を検知する。よって指示手段14が燃焼制御手段11を
始動させて再びバーナ1を燃焼させる。そしてこの再運
転中は、表示継続手段15の作用により識別コードが表
示され続けるので、以前に緊急停止したことが容易且つ
確実に分かる。
うと共に、再運転中である旨の表示を出力する。 [構成] バーナ1が燃焼しているときに感震器6がO
Nすると、燃焼制御手段9が検知して運転が緊急停止す
ると共に、表示手段11は識別コードを表示器10に出
力させる。またこのとき、判定手段12は再運転が可能
と判断すると共に、検知手段13も感震器6のリセット
を検知する。よって指示手段14が燃焼制御手段11を
始動させて再びバーナ1を燃焼させる。そしてこの再運
転中は、表示継続手段15の作用により識別コードが表
示され続けるので、以前に緊急停止したことが容易且つ
確実に分かる。
Description
【0001】
この考案は、灯油を燃焼させてハウスや温室等を暖房する園芸暖房機の改良に 関する。
【0002】
従来、この種の園芸暖房機には、対震自動消火装置、過熱防止装置、停電安全 装置といった各種の安全装置が備えられており、運転中に何れかの安全装置が作 動したときは、これより運転を停止すると共に、表示器に作動原因が表示される ようになっている。
【0003】
ところで園芸暖房機は、無人の状態で使用されることが多いので、安全装置が 作動したことをすぐに知り得ることは希である。そのため、特に冬期や夜間に安 全装置が作動したときは、管理の限界温度を下回る事態が容易に発生し、植物等 に甚大な悪影響をもたらすことがあった。 この考案は上記した課題に鑑みなされたもので、その目的とするところは、安 全装置が作動してもできる限り再運転を行うと共に、再運転中である旨の表示を 出力して使用者に確認を促す使い勝っての良い園芸暖房機を提供することにある 。
【0004】
前記した目的を達成するために本考案の園芸暖房機は、室温を設定された管理 温度範囲に保つようにバーナの燃焼を制御する燃焼制御手段と、異常の発生に伴 って機器の運転を強制的に停止させる各種の安全装置と、何れかの安全装置が作 動したとき、その作動原因を表示器に表示させる表示手段とを有するものにおい て、前記作動原因に基づいて再運転が可能か否かを判定する判定手段と、安全装 置のリセットを検知する検知手段と、判定手段の判定結果および検知手段の検知 結果に基づいて再運転を指示する指示手段と、再運転中は作動原因の表示を継続 させる表示継続手段を設けてなるものである。
【0005】
係る構成とすれば、安全装置の作動によって運転が停止しても、多くの場合は その後に自動的に再運転が行われるので、管理の限界温度を下回るといった異常 状態を有効に回避できる。さらに再運転中は作動原因が表示されているので、こ れを参考に保守や点検を実施することにより、これ以後のトラブルの再発を未然 に予防できることとなる。
【0006】
以下、本考案の一実施例を図面により説明する。図1において、1は気化器2 より供給される灯油の気化ガスを燃焼させるバーナ、3は灯油を気化器2に圧送 するポンプである。4は安全装置群で、ここでは火炎中に流れる炎電流から燃焼 状態を監視するフレームセンサ5、振動を感知する感震器6、過熱防止サーモ7 といった安全装置からなり、これら各装置からの信号はマイコン8に入力してい る。なお安全装置としては、実際にはこの他にも種々のものがある。マイコン8 には、室温を使用者が設定した管理温度範囲に保つようにバーナ1の燃焼を制御 する燃焼制御手段9、何れかの安全装置が作動したとき、その作動原因を表示器 10に表示させる表示手段11の他、作動原因に基づいて再運転が可能か否かを 判定する判定手段12、安全装置のリセットを検知する検知手段13、判定手段 12の判定結果および検知手段13の検知結果に基づいて燃焼制御手段9に再運 転を指示する指示手段14、再運転中は作動原因の表示を継続させる表示継続手 段15等、各種の手段が構成されている。なお、16は気化器2のノズルを開閉 するソレノイドである。
【0007】 上記した構成における動作を、図2(A)、(B)を併用して説明する。運転 開始がなされると、燃焼制御手段9はポンプ3とソレノイド16等に通電するた め、灯油が気化器2に圧送されて気化ガスとなり、バーナ1に噴出して燃焼する 。バーナ1は、燃焼制御手段9の制御出力に従って火力を自在に変化させ、ある いは消火・点火を繰り返して、室温をイ区間に示す如く管理温度範囲に維持する と共に、表示手段11は管理温度や室温を表示器10に表示させる。
【0008】 ところで、例えば感震器6がロ区間のように燃焼途中でONすると、これを燃 焼制御手段9が検知する。よって運転が緊急停止し、表示手段11が感震器6に 対応する識別コードを表示器10に出力させる。このように運転が停止した後は 徐々に室温が下がっていくこととなる。しかし乍ら、判定手段12は感震器6の 作動は一時的なものなので再運転が十分可能と判断すると共に、検知手段13も 速やかに感震器6がセット状態に復帰したことを検知する。そのため係る結果に 基づいて指示手段14が動作し、燃焼制御手段11を始動させて再びバーナ1を 燃焼させるので、室温が植物に悪影響を及ぼす限界温度以下となってしまう等の 不具合を有効に回避できることとなる。
【0009】 前記の再運転中にあって、表示器10は表示継続手段15の作用により従前の 表示、即ち感震器6に対応する識別コードを出力し続ける。そしてこのようにし ておくと、以前に緊急停止を起こしたことが容易且つ確実に分かるので、表示器 10を通常の表示に戻す操作の他、作動原因に着目して機器の保守・点検や動作 確認が実行されることにより機器の性能が確保される。
【0010】 なお前記した一実施例は、感震器6が作動した場合のものであるが、過熱防止 サーモ7作動、フレームセンサ5が途中消火を検知、あるいは未記載の停電安全 装置が作動したようなときであっても、これによって危険が予想される場合を除 いて再運転となるので、同様な説明がなされる。なお、例えば過熱防止サーモ7 は、一度作動してしまうと再運転後に再度作動する可能性が高い。そして係る如 く作動が頻発する場合のために、実際には作動回数によって再運転を禁止するよ うに構成しておくことが望ましい。 また表示手段11は温度とコードを表示器10に択一的に出力させる例で説明 しているが、表示器10を複数設けて各々を個別に表示させる如く構成してもよ く、このような変更は本考案の趣旨を逸脱しない範囲で適宜なし得る。
【0011】
以上に述べたとおり本考案によれば、安全装置の作動によって機器が緊急停止 しても、再運転が十分に可能と判断されれば自動的に運転を再開するので、室温 が植物に甚大な影響を及ぼす限界温度以下となってしまうことが有効に回避でき 、さらに、再運転時は安全装置の作動原因が表示され続けるので、これを参考に 保守・点検や動作確認を行うことにより、機器の性能を確保できるといった幾多 の実用効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の園芸暖房機に関する構成図で
ある。
ある。
【図2】室温の変化と安全装置の関係を示す図である。
5 フレームセンサ(安全装置) 6 感震器 7 過熱防止サーモ 9 燃焼制御手段 11 表示手段 12 判定手段 13 検知手段 14 指示手段 15 表示継続手段
Claims (1)
- 【請求項1】室温を設定された管理温度範囲に保つよう
にバーナの燃焼を制御する燃焼制御手段と、異常の発生
に伴って機器の運転を強制的に停止させる各種の安全装
置と、何れかの安全装置が作動したとき、その作動原因
を表示器に表示させる表示手段とを有するものにおい
て、前記作動原因に基づいて再運転が可能か否かを判定
する判定手段と、安全装置のリセットを検知する検知手
段と、判定手段の判定結果および検知手段の検知結果に
基づいて再運転を指示する指示手段と、再運転中は作動
原因の表示を継続させる表示継続手段を設けてなる園芸
暖房機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3136792U JPH0590153U (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 園芸暖房機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3136792U JPH0590153U (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 園芸暖房機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0590153U true JPH0590153U (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=12329279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3136792U Pending JPH0590153U (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 園芸暖房機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0590153U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63318419A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼制御装置 |
| JPH02197716A (ja) * | 1989-01-25 | 1990-08-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 機器の運転制御装置 |
-
1992
- 1992-04-13 JP JP3136792U patent/JPH0590153U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63318419A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼制御装置 |
| JPH02197716A (ja) * | 1989-01-25 | 1990-08-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 機器の運転制御装置 |
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