JPH05901A - 改良された有害生物防除剤 - Google Patents
改良された有害生物防除剤Info
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- JPH05901A JPH05901A JP3300281A JP30028191A JPH05901A JP H05901 A JPH05901 A JP H05901A JP 3300281 A JP3300281 A JP 3300281A JP 30028191 A JP30028191 A JP 30028191A JP H05901 A JPH05901 A JP H05901A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】有害生物防除成分及び一般式
【化3】
(式中、R1 はC1 −C4 アルキル基を示し、R2 は水
素原子またはC1 −C4アルキル基を示し、nは1−5
0を示す。)を有するシリコンオイルの少なくとも1つ
を含有する木材有害生物防除剤。 【効果】本発明の防除剤は、濡れ、浸透性が改良され、
木材中に適度な固着性を有し、効力の持続性に優れ、毒
性も低いことから、木材有害生物防除剤として有用であ
る。
素原子またはC1 −C4アルキル基を示し、nは1−5
0を示す。)を有するシリコンオイルの少なくとも1つ
を含有する木材有害生物防除剤。 【効果】本発明の防除剤は、濡れ、浸透性が改良され、
木材中に適度な固着性を有し、効力の持続性に優れ、毒
性も低いことから、木材有害生物防除剤として有用であ
る。
Description
【0001】
【0002】
【産業上の利用分野】本願発明は、効力の持続性にすぐ
れた木材有害生物防除剤に関する。
れた木材有害生物防除剤に関する。
【0003】
【従来の技術】従来、木材害虫、腐朽菌、カビ類等の木
材有害生物を防除するための組成物は、例えば、3−ブ
ロモ−2,3 −ジヨード−2−プロペニルエチルカルボナ
ートの乳剤、p−クロルフェニル−3−ヨードプロパル
ギルホルマールの乳剤、クロルピリホスと3−ブロモ−
2,3 −ジヨード−2−プロペニル エチルカルボナート
との混合油剤、ペルメスリンと3−ブロモ−2,3 −ジヨ
ード−2−プロペニルエチルカルボナトとの混合油剤等
が知られているが、効力の持続性の点では、必ずしも満
足できるものでなく、施工回数を少なくし、全体として
防除剤の使用量を少なくするため、効力の持続性にすぐ
れた防除剤の開発が望まれている。
材有害生物を防除するための組成物は、例えば、3−ブ
ロモ−2,3 −ジヨード−2−プロペニルエチルカルボナ
ートの乳剤、p−クロルフェニル−3−ヨードプロパル
ギルホルマールの乳剤、クロルピリホスと3−ブロモ−
2,3 −ジヨード−2−プロペニル エチルカルボナート
との混合油剤、ペルメスリンと3−ブロモ−2,3 −ジヨ
ード−2−プロペニルエチルカルボナトとの混合油剤等
が知られているが、効力の持続性の点では、必ずしも満
足できるものでなく、施工回数を少なくし、全体として
防除剤の使用量を少なくするため、効力の持続性にすぐ
れた防除剤の開発が望まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、効力
の持続性にすぐれた木材有害生物防除剤を提供すること
にある。
の持続性にすぐれた木材有害生物防除剤を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、効力の持
続性にすぐれた木材有害生物防除剤の開発をするため、
長年に亘って鋭意研究を重ねた結果、有害生物防除成分
に特定のシリコンオイルを配合させることによって、濡
れ、浸透性が改良され、木材中に適度な固着性を有し、
効力の持続性にすぐれた木材有害生物防除剤を見出し
て、本発明を完成させた。
続性にすぐれた木材有害生物防除剤の開発をするため、
長年に亘って鋭意研究を重ねた結果、有害生物防除成分
に特定のシリコンオイルを配合させることによって、濡
れ、浸透性が改良され、木材中に適度な固着性を有し、
効力の持続性にすぐれた木材有害生物防除剤を見出し
て、本発明を完成させた。
【0006】
【発明の構成】本発明は、有害生物防除成分及び一般式
【0007】
【化2】
【0008】(式中、R1 は、C1 −C4 アルキル基を
示し、R2 は、水素原子又はC1 −C4アルキル基を示
し、nは1−50を示す。)を有するシルコンオイルの
少なくとも1つを含有することを特徴とする。本発明の
有害生物防除成分は、防腐生物、防虫成分及びそれらの
混合成分であり得、好適には、防腐成分及び防腐成分の
防虫成分の混合成分である。
示し、R2 は、水素原子又はC1 −C4アルキル基を示
し、nは1−50を示す。)を有するシルコンオイルの
少なくとも1つを含有することを特徴とする。本発明の
有害生物防除成分は、防腐生物、防虫成分及びそれらの
混合成分であり得、好適には、防腐成分及び防腐成分の
防虫成分の混合成分である。
【0009】本発明に使用される防腐成分は、腐朽菌、
カビ類の防除に有効で、毒性が低く、油溶性を有するも
のであり、例えば、3−ヨード−2−プロピニルブチル
カーバメート、パラクロロフェニル 3−ヨードプロパ
ルギルホルマール等のハロプロパルギル系防腐剤;3−
ブロモ−2,3 −ジヨード−2−プロペニル エチルカル
ボナート(サンプラス)、2,3,3 −トリヨードアリルア
ルコール、3−ブロモ−2,3 −ジヨードアリルアルコー
ル等のハロアリル系防腐剤; 2,4,6−トリプロモフェノ
ール、4−ブロモ−2,5 −ジクロロフェノール、2,4,5
−トリクロロフェノール、2,4,6 −トリクロロフェノー
ル等のトリハロフェノール系防腐剤;ペンタクロロフェ
ニルラウレート、モノクロロナフタリン等のハロアリー
ル系防腐剤;2−メルカプトベンゾチアゾール、2−
(4−チアゾリル)−1H−ベンゾイミダゾール等のヘ
テロアリール系防腐剤;N−シクロヘキシル−N−メト
キシ−2,5 −ジメチル−3−フランカルボキサミド、N,
N −ジメチル−N′−フェニル−(N′−フルオロジク
ロロメチルチオ)スルファミド等のアミド系防腐剤;ビ
ス(トリブチルスズ)オキサイド、トリブチルスズフタ
レート等の有機スズ系防腐剤;ナフテン酸亜鉛、ナフテ
ン酸銅等のナフテン酸金属塩系防腐剤;又はトリス−
(N−シクロヘキシルジアゼニウムジオキサン) −アル
ミニウム(NCH−Al) 等のアルミニウム系防腐剤であり
得、好適には、3−ヨード−2−プロピニル ブチルカ
ーバメート、パラクロロフェニル 3−ヨードプロパル
ギルホルマール、3−ブロモ−2,3 −ジヨード−2−プ
ロペニル エチルカルボナート、トリス−(N−シクロ
ヘキシルジアゼニウムジオキサン)−アルミニウム(NCH
−Al)、N,N−ジメチル−N′−フェニル(N′−フル
オロジクロルメチルチオ)スルファミドである。
カビ類の防除に有効で、毒性が低く、油溶性を有するも
のであり、例えば、3−ヨード−2−プロピニルブチル
カーバメート、パラクロロフェニル 3−ヨードプロパ
ルギルホルマール等のハロプロパルギル系防腐剤;3−
ブロモ−2,3 −ジヨード−2−プロペニル エチルカル
ボナート(サンプラス)、2,3,3 −トリヨードアリルア
ルコール、3−ブロモ−2,3 −ジヨードアリルアルコー
ル等のハロアリル系防腐剤; 2,4,6−トリプロモフェノ
ール、4−ブロモ−2,5 −ジクロロフェノール、2,4,5
−トリクロロフェノール、2,4,6 −トリクロロフェノー
ル等のトリハロフェノール系防腐剤;ペンタクロロフェ
ニルラウレート、モノクロロナフタリン等のハロアリー
ル系防腐剤;2−メルカプトベンゾチアゾール、2−
(4−チアゾリル)−1H−ベンゾイミダゾール等のヘ
テロアリール系防腐剤;N−シクロヘキシル−N−メト
キシ−2,5 −ジメチル−3−フランカルボキサミド、N,
N −ジメチル−N′−フェニル−(N′−フルオロジク
ロロメチルチオ)スルファミド等のアミド系防腐剤;ビ
ス(トリブチルスズ)オキサイド、トリブチルスズフタ
レート等の有機スズ系防腐剤;ナフテン酸亜鉛、ナフテ
ン酸銅等のナフテン酸金属塩系防腐剤;又はトリス−
(N−シクロヘキシルジアゼニウムジオキサン) −アル
ミニウム(NCH−Al) 等のアルミニウム系防腐剤であり
得、好適には、3−ヨード−2−プロピニル ブチルカ
ーバメート、パラクロロフェニル 3−ヨードプロパル
ギルホルマール、3−ブロモ−2,3 −ジヨード−2−プ
ロペニル エチルカルボナート、トリス−(N−シクロ
ヘキシルジアゼニウムジオキサン)−アルミニウム(NCH
−Al)、N,N−ジメチル−N′−フェニル(N′−フル
オロジクロルメチルチオ)スルファミドである。
【0010】本発明に使用される防虫成分は、シバンム
シ、カミキリムシ、ヒラタキクイムシ、シロアリ等の木
材害虫等の防除に有効で、毒性が低く、油溶性を有する
ものであり、例えば、O,O −ジエチル−O−(α−シア
ノベンジリデンアミノ)チオホスフェート(ホキシ
ム)、O,O −ジメチル−O−(3−メチル−4−ニトロ
フェニル)チオホスフェート(フェニトロチオン)、O,
O −ジエチル−O−(3−オキソ−2−フェニル−2H
−ピリダジン−6−イル)ホスホロチオエート(ピリダ
フェンチオン)、O,O −ジエチル−O−3,5,6 −トリク
ロロ−2−ピリジルホスホロチオエート(クロルピリホ
ス)、O,O −ジメチル−O−3,5,6 −トリクロロ−2−
ピリジルホスホロチオエート(クロロピリホスメチ
ル)、O−イソプロポキシカルボニル−1−メチルビニ
ル−O−メチルエチルホスホロアミドチオエート(プロ
ペンタホス)、2,4 −ジクロロフェニルエチル−S−プ
ロピルホスホロチオロチオネート(プロチオホス)等の
有機リン系防虫剤;5−ベンジル−3−フリルメチル d
lシス/トランス−クリサンテマート(レスメトリ
ン)、3−フェノキシベンジル d−シス/トランス−
クリサンテマート(フェノトリン)、3−フェノキシベ
ンジル dl−シス/トランス−3−(2,2−ジクロロビニ
ル)−2,2 −ジメチル−1−シクロプロパンカルボキシ
ラート(ペルメトリン)、α−シアノ−3−フェノキシ
ベンジル 2,2 −ジメチル−3−(1,2,2,2−テトラブロ
モエチル)シクロプロパンカルボキシラート(トラロメ
スリン)、α−シアノ−3−フェノキシベンジル dl−
シス/トランス−3−(2,2−ジクロロビニル)−2,2 −
ジメチルシクロプロパンカルボキシラート(サイパメス
リン)、α−シアノ−3−フェノキシベンジル dl−シ
ス/トランス−3−(2,2−ジブロモビニル)−2,2 −ジ
メチルシクロプロパンカルボキシラート(デルタメスリ
ン)、〔1α,3α(Z)〕−(±)−3−(2−クロ
ロ−3,3,3 −トリフルオロ−1−プロペニル)−2,2 −
ジメチルシクロプロパンカルボキシラート(ビフェント
リン)、2−(4−エトキシフェニル)−2−メチルプ
ロピル−3−フェノキシベンジルエーテル(エトフェン
ブロックス)、 dl−3−アリル−2−メチル−4−オ
キソ−2−シクロペンテニル dl−シス/トランスクリ
サンテマート(アレスリン)、ピレトリン等のピレスロ
イド系防虫剤;又は2−イソプロポキシフェニルメチル
カーバメート(プロポクスル)、2,3 −イソプロピリデ
ンジオキシフェニルメチルカーバメート(ベンジオカー
ブ)等のカーバメート系防虫剤であり得、好適には、ホ
キシム、クロルピリホス、クロロピリホスメチル、プロ
ペンタホス、エトフェンプロックス、ペルメトリン、ト
ラロメスリン、サイパメスリン、デルタメスリン、プロ
ポクスルである。
シ、カミキリムシ、ヒラタキクイムシ、シロアリ等の木
材害虫等の防除に有効で、毒性が低く、油溶性を有する
ものであり、例えば、O,O −ジエチル−O−(α−シア
ノベンジリデンアミノ)チオホスフェート(ホキシ
ム)、O,O −ジメチル−O−(3−メチル−4−ニトロ
フェニル)チオホスフェート(フェニトロチオン)、O,
O −ジエチル−O−(3−オキソ−2−フェニル−2H
−ピリダジン−6−イル)ホスホロチオエート(ピリダ
フェンチオン)、O,O −ジエチル−O−3,5,6 −トリク
ロロ−2−ピリジルホスホロチオエート(クロルピリホ
ス)、O,O −ジメチル−O−3,5,6 −トリクロロ−2−
ピリジルホスホロチオエート(クロロピリホスメチ
ル)、O−イソプロポキシカルボニル−1−メチルビニ
ル−O−メチルエチルホスホロアミドチオエート(プロ
ペンタホス)、2,4 −ジクロロフェニルエチル−S−プ
ロピルホスホロチオロチオネート(プロチオホス)等の
有機リン系防虫剤;5−ベンジル−3−フリルメチル d
lシス/トランス−クリサンテマート(レスメトリ
ン)、3−フェノキシベンジル d−シス/トランス−
クリサンテマート(フェノトリン)、3−フェノキシベ
ンジル dl−シス/トランス−3−(2,2−ジクロロビニ
ル)−2,2 −ジメチル−1−シクロプロパンカルボキシ
ラート(ペルメトリン)、α−シアノ−3−フェノキシ
ベンジル 2,2 −ジメチル−3−(1,2,2,2−テトラブロ
モエチル)シクロプロパンカルボキシラート(トラロメ
スリン)、α−シアノ−3−フェノキシベンジル dl−
シス/トランス−3−(2,2−ジクロロビニル)−2,2 −
ジメチルシクロプロパンカルボキシラート(サイパメス
リン)、α−シアノ−3−フェノキシベンジル dl−シ
ス/トランス−3−(2,2−ジブロモビニル)−2,2 −ジ
メチルシクロプロパンカルボキシラート(デルタメスリ
ン)、〔1α,3α(Z)〕−(±)−3−(2−クロ
ロ−3,3,3 −トリフルオロ−1−プロペニル)−2,2 −
ジメチルシクロプロパンカルボキシラート(ビフェント
リン)、2−(4−エトキシフェニル)−2−メチルプ
ロピル−3−フェノキシベンジルエーテル(エトフェン
ブロックス)、 dl−3−アリル−2−メチル−4−オ
キソ−2−シクロペンテニル dl−シス/トランスクリ
サンテマート(アレスリン)、ピレトリン等のピレスロ
イド系防虫剤;又は2−イソプロポキシフェニルメチル
カーバメート(プロポクスル)、2,3 −イソプロピリデ
ンジオキシフェニルメチルカーバメート(ベンジオカー
ブ)等のカーバメート系防虫剤であり得、好適には、ホ
キシム、クロルピリホス、クロロピリホスメチル、プロ
ペンタホス、エトフェンプロックス、ペルメトリン、ト
ラロメスリン、サイパメスリン、デルタメスリン、プロ
ポクスルである。
【0011】本発明の化合物(I)において、R1 及び
R2のC1 −C4 アルキル基は、例えば、メチル、エチ
ル、プロピル、イソプロピル、ブチル基であり得、好適
には、メチル、エチル基であり、さらに好適には、メチ
ル基である。又、R2 は、好適には、水素原子又はメチ
ル基であり、nは、好適には、1−30であり、さらに
好適には、1−10である。
R2のC1 −C4 アルキル基は、例えば、メチル、エチ
ル、プロピル、イソプロピル、ブチル基であり得、好適
には、メチル、エチル基であり、さらに好適には、メチ
ル基である。又、R2 は、好適には、水素原子又はメチ
ル基であり、nは、好適には、1−30であり、さらに
好適には、1−10である。
【0012】本発明の防除剤において、シリコンオイル
の量は、有害生物防除成分に対して、好適には、0.0
5−5であり、さらに好適には、0.1−3であり、特
に好適には、0.2−1.5である。また、木材有害生
物防除成分が防腐成分と防虫成分との混合物である場合
には、防腐成分と防虫成分の重量混合比は、防虫成分が
有機リン系の場合、S−421等の共力剤を含めた防虫
成分(以下、同じ)に対して、0.1−3(好適には、
0.5−1.5)であり、防虫成分がピレスロイド系の
場合、防虫成分に対して、0.3−5(好適には、0.
5−3)であり、防虫成分がカーバメート系の場合、防
虫成分に対して、0.1−3(好適には、0.5−1.
5)である。
の量は、有害生物防除成分に対して、好適には、0.0
5−5であり、さらに好適には、0.1−3であり、特
に好適には、0.2−1.5である。また、木材有害生
物防除成分が防腐成分と防虫成分との混合物である場合
には、防腐成分と防虫成分の重量混合比は、防虫成分が
有機リン系の場合、S−421等の共力剤を含めた防虫
成分(以下、同じ)に対して、0.1−3(好適には、
0.5−1.5)であり、防虫成分がピレスロイド系の
場合、防虫成分に対して、0.3−5(好適には、0.
5−3)であり、防虫成分がカーバメート系の場合、防
虫成分に対して、0.1−3(好適には、0.5−1.
5)である。
【0013】
【発明の効果】本発明の防除剤は、濡れ、浸透性が改良
され、木材中に適度な固着性を有し、以下の試験例に示
すように、効力の持続性にすぐれ、毒性も低いことか
ら、木材有害生物防除用の薬剤として、極めて有用であ
る。本発明の防除剤は、必要に応じて、BHT,BH
A,N−(エチルヘキシル)−1−イソプロピル−4−
メチルビシクロ〔2.2.2 〕オクト−5−エン−2,3 −ジ
カルボキシイミド(サイネピリン500)、N−(2−
エチルヘキシル)−ビシクロ〔2.2.1 〕−ヘプタ−5−
エン−2,3 −ジカルボキシイミド(MGK-264)、ピペロニ
ルブトキシサイド、イソボルニル チオシアノアセテー
トIBTA)、 2,2',3,3,3,3',3',3' −オクタクロロジプ
ロピルエーテル(S-421)等の共力剤又は公知の希釈剤、
乳化剤、湿潤剤、分解防止剤、固着剤、効力延長剤、分
散安定剤等を添加することができ、常法に従って、油
剤、乳剤、水和剤、ペースト剤、粉剤等に製剤化するこ
ともできる。なお、S-421 等の共力剤は、防虫成分又は
/及び防腐成分としても使用できる。また、本発見の防
除剤を適宜製剤化し、加圧注入、拡散、温冷浴浸漬、塗
布、吹付け(散布)、穿孔注入等の方法を用いて、木材
処理をすることができる。
され、木材中に適度な固着性を有し、以下の試験例に示
すように、効力の持続性にすぐれ、毒性も低いことか
ら、木材有害生物防除用の薬剤として、極めて有用であ
る。本発明の防除剤は、必要に応じて、BHT,BH
A,N−(エチルヘキシル)−1−イソプロピル−4−
メチルビシクロ〔2.2.2 〕オクト−5−エン−2,3 −ジ
カルボキシイミド(サイネピリン500)、N−(2−
エチルヘキシル)−ビシクロ〔2.2.1 〕−ヘプタ−5−
エン−2,3 −ジカルボキシイミド(MGK-264)、ピペロニ
ルブトキシサイド、イソボルニル チオシアノアセテー
トIBTA)、 2,2',3,3,3,3',3',3' −オクタクロロジプ
ロピルエーテル(S-421)等の共力剤又は公知の希釈剤、
乳化剤、湿潤剤、分解防止剤、固着剤、効力延長剤、分
散安定剤等を添加することができ、常法に従って、油
剤、乳剤、水和剤、ペースト剤、粉剤等に製剤化するこ
ともできる。なお、S-421 等の共力剤は、防虫成分又は
/及び防腐成分としても使用できる。また、本発見の防
除剤を適宜製剤化し、加圧注入、拡散、温冷浴浸漬、塗
布、吹付け(散布)、穿孔注入等の方法を用いて、木材
処理をすることができる。
【0014】以下に製剤例、試験例を用いて、本発明を
具体的に説明するが、本発明は、これらに限定されるも
のではない。
具体的に説明するが、本発明は、これらに限定されるも
のではない。
【0015】
【0016】
【製剤例1】クロロピリホス1重量部及び3−ブロモ−
2,3 −ジヨード−2−プロペニルエチルカルボナート
0.75重量部を灯油(JIS K 2203)5重量部に溶解さ
せ、更にジメチルシリコンオイル(信越化学工業(株)
製、R1 =R2 =CH3 ,n=7)0.5重量部を加え、
更に前記灯油を加えて、均一に溶解させ、全量合計を1
00重量部として油剤を得た。
2,3 −ジヨード−2−プロペニルエチルカルボナート
0.75重量部を灯油(JIS K 2203)5重量部に溶解さ
せ、更にジメチルシリコンオイル(信越化学工業(株)
製、R1 =R2 =CH3 ,n=7)0.5重量部を加え、
更に前記灯油を加えて、均一に溶解させ、全量合計を1
00重量部として油剤を得た。
【0017】
【製剤例2】ホキシム0.6重量部、オクタクロロジプ
ロピルエーテル0.4重量部及び3−ブロモ−2,3 −ジ
ヨード−2−プロペニル エチルカルボナート0.75
重量部を灯油(JIS K 2203)5重量部に溶解させ、ジメ
チルシリコンオイル(信越化学工業(株)製、R1 =R
2 =CH3 ,n=7)0.5重量部を加え、更に前記灯油
を加えて、均一に溶解させ、全量合計を100重量部と
して油剤を得た。
ロピルエーテル0.4重量部及び3−ブロモ−2,3 −ジ
ヨード−2−プロペニル エチルカルボナート0.75
重量部を灯油(JIS K 2203)5重量部に溶解させ、ジメ
チルシリコンオイル(信越化学工業(株)製、R1 =R
2 =CH3 ,n=7)0.5重量部を加え、更に前記灯油
を加えて、均一に溶解させ、全量合計を100重量部と
して油剤を得た。
【0018】
【製剤例3】プロペンタホス1重量部、トリス−(N−
シクロヘキシルジアゼニウムジオキサン)アルミニウム
(NCH−A1) 0.5重量部及びN−シクロヘキシル−N−
メトキシ−2,5 −ジメチル−3−フランカルボキサミド
0.5重量部を灯油(JIS K2203) 10重量部に溶解さ
せ、メチルハイドロジエンポリシロキサンオイル(信越
化学工業(株)製、R1 =CH3 ,R2 =H,n=3)
1.0重量部に溶解させ、更に前記灯油を加えて、均一
に溶解させ、全量合計を100重量部として油剤を得
た。
シクロヘキシルジアゼニウムジオキサン)アルミニウム
(NCH−A1) 0.5重量部及びN−シクロヘキシル−N−
メトキシ−2,5 −ジメチル−3−フランカルボキサミド
0.5重量部を灯油(JIS K2203) 10重量部に溶解さ
せ、メチルハイドロジエンポリシロキサンオイル(信越
化学工業(株)製、R1 =CH3 ,R2 =H,n=3)
1.0重量部に溶解させ、更に前記灯油を加えて、均一
に溶解させ、全量合計を100重量部として油剤を得
た。
【0019】
【製剤例4】ペルメトリン0.2重量部、オクタクロロ
ジプロピルエーテル1重量部及びp−クロロフェニル−
3−ヨードプロパルギルホルマール1重量部を灯油(JI
S K2203)10重量部に溶解させ、ジメチルシリコンオ
イル(信越化学工業(株)製、R1 =R2 =CH3,n=
7)1.0重量部を加え、更に前記灯油を加えて、均一
に溶解させ、全量合計を100重量部として油剤を得
た。
ジプロピルエーテル1重量部及びp−クロロフェニル−
3−ヨードプロパルギルホルマール1重量部を灯油(JI
S K2203)10重量部に溶解させ、ジメチルシリコンオ
イル(信越化学工業(株)製、R1 =R2 =CH3,n=
7)1.0重量部を加え、更に前記灯油を加えて、均一
に溶解させ、全量合計を100重量部として油剤を得
た。
【0020】
【製剤例5】クロロビリホス20重量部、3−ブロモ−
2,3 −ジヨード−2−プロペニルエチルカルボナート2
0重量部及びTP-971(日本乳化剤(株)製、乳化剤:ポ
リオキシエチレンアルキルアリルエーテル及びドデシル
ベンゼンスルホン酸カルシウムの混合物)12重量部を
混合させ、メチルハイドロジエンポリシロキサンオイル
(信越化学工業(株)製、R1 =CH3 ,R2 =H,n=
3)10重量部を加え、灯油(JIS K 2203)を加えて、
均一に混合させ、全量合計100重量部として乳剤を得
た。
2,3 −ジヨード−2−プロペニルエチルカルボナート2
0重量部及びTP-971(日本乳化剤(株)製、乳化剤:ポ
リオキシエチレンアルキルアリルエーテル及びドデシル
ベンゼンスルホン酸カルシウムの混合物)12重量部を
混合させ、メチルハイドロジエンポリシロキサンオイル
(信越化学工業(株)製、R1 =CH3 ,R2 =H,n=
3)10重量部を加え、灯油(JIS K 2203)を加えて、
均一に混合させ、全量合計100重量部として乳剤を得
た。
【0021】
【製剤例6】ペルメトリン4重量部、オクタクロロジプ
ロピルエーテル20重量部、3−ブロモ−2,3 −ジヨー
ド−2−プロペニル エチルカルボナート20重量部及
びTP-971(日本乳化剤(株)製、乳化剤:ポリオキシエ
チレンアルキルアリルエーテルとアルキルベンゼンスル
ホン酸カルシウムの混合物)10重量部を均一に混合さ
せ、メチルハイドロジエンポリシロキサンオイル(信越
化学工業(株)製、R1 =CH3 ,R2 =H,n=3)1
0重量部を加え、更にキシレン(JIS K 2435)を加え
て、均一に混合させ、全量合計100重量部として乳剤
を得た。
ロピルエーテル20重量部、3−ブロモ−2,3 −ジヨー
ド−2−プロペニル エチルカルボナート20重量部及
びTP-971(日本乳化剤(株)製、乳化剤:ポリオキシエ
チレンアルキルアリルエーテルとアルキルベンゼンスル
ホン酸カルシウムの混合物)10重量部を均一に混合さ
せ、メチルハイドロジエンポリシロキサンオイル(信越
化学工業(株)製、R1 =CH3 ,R2 =H,n=3)1
0重量部を加え、更にキシレン(JIS K 2435)を加え
て、均一に混合させ、全量合計100重量部として乳剤
を得た。
【0022】
【製剤例7】p−クロロフェニル−3−ヨードプロパル
ギルホルマール20重量部、オクタクロロジプロピルエ
ーテル20重量部及びTP-971(日本乳化剤(株) 製、乳
化剤:ポリオキシエチレンアルキルアリルエーテルとア
ルキルベンゼンスルホン酸カルシウムの混合物)12重
量部を均一に混合させ、メチルハイドロジエンポリシロ
キサンオイル(信越化学工業(株)製、R1 =CH3 ,R
2 =H,n=3)10重量部を加え、更にキシレン(JI
S K 2435)を加えて、均一に混合させ、全量合計100
重量部として乳剤を得た。
ギルホルマール20重量部、オクタクロロジプロピルエ
ーテル20重量部及びTP-971(日本乳化剤(株) 製、乳
化剤:ポリオキシエチレンアルキルアリルエーテルとア
ルキルベンゼンスルホン酸カルシウムの混合物)12重
量部を均一に混合させ、メチルハイドロジエンポリシロ
キサンオイル(信越化学工業(株)製、R1 =CH3 ,R
2 =H,n=3)10重量部を加え、更にキシレン(JI
S K 2435)を加えて、均一に混合させ、全量合計100
重量部として乳剤を得た。
【0023】
【製剤例8】ホキシム12重量部、オクタクロロジプロ
ピルエーテル8重量部、3−ブロモ−2,3 −ジヨード−
2−プロペニル エチルカルボナート20重量部及びTP
-971(日本乳化剤(株) 製、乳化剤:ポリオキシエチレ
ンアルキルアリルエーテル及びドデシルベンゼンスルホ
ン酸カルシウムの混合物)12重量部を混合させ、メチ
ルハイドロジエンポリシロキサンオイル(信越化学工業
(株)製、R1 =CH3,R2 =H,n=3)10重量部を
加え、更に灯油(JIS K 2203)を加えて、均一に混合さ
せ、全量合計100重量部として乳剤を得た。
ピルエーテル8重量部、3−ブロモ−2,3 −ジヨード−
2−プロペニル エチルカルボナート20重量部及びTP
-971(日本乳化剤(株) 製、乳化剤:ポリオキシエチレ
ンアルキルアリルエーテル及びドデシルベンゼンスルホ
ン酸カルシウムの混合物)12重量部を混合させ、メチ
ルハイドロジエンポリシロキサンオイル(信越化学工業
(株)製、R1 =CH3,R2 =H,n=3)10重量部を
加え、更に灯油(JIS K 2203)を加えて、均一に混合さ
せ、全量合計100重量部として乳剤を得た。
【0024】
【製剤例9】トラロメスリン0.02重量部、オクタク
ロロジプロピルエーテル1.0重量部及びp−クロロフ
ェニル−3−ヨードプロパルギルホレマール1重量部を
灯油(JIS K 2203)10重量部に溶解させ、更にジメチ
ルシリコンオイル( 信越化学工業(株) 製、R1 =R2
=CH3 ,n=7)1.0重量部を加え、更に前記灯油を
加えて、均一に溶解させ、全量合計を100重量部とし
て油剤を得た。
ロロジプロピルエーテル1.0重量部及びp−クロロフ
ェニル−3−ヨードプロパルギルホレマール1重量部を
灯油(JIS K 2203)10重量部に溶解させ、更にジメチ
ルシリコンオイル( 信越化学工業(株) 製、R1 =R2
=CH3 ,n=7)1.0重量部を加え、更に前記灯油を
加えて、均一に溶解させ、全量合計を100重量部とし
て油剤を得た。
【0025】
【製剤例10】プロペンタホス20重量部及び3−ブロ
モ−2,3 −ジヨード−2−プロペニルエチルカルボナー
ト20重量部の混合物にバンノック−TW(日本乳化剤
(株) 製、湿潤剤:アルキルアリルスルホン酸ナトリウ
ム45%、ホワイトカーボン45%及びカルボキシメチ
ルセルロース10%の混合物)6重量部、パラコール−
SW(日本乳化剤(株)製、分散剤:ポリオキシアルキ
レンポリスチリルフェニルエーテル及びドデシルベンゼ
ンスルホン酸カルシウムの混合物)2重量部、メチルハ
イドロジエンポリシロキサンオイル(信越化学工業
(株)製、R1 =CH3 ,R2 =H,n=3)10重量部
及びホワイトカーボン47重量部を加え、均一に混合さ
せ、水和剤を得た。
モ−2,3 −ジヨード−2−プロペニルエチルカルボナー
ト20重量部の混合物にバンノック−TW(日本乳化剤
(株) 製、湿潤剤:アルキルアリルスルホン酸ナトリウ
ム45%、ホワイトカーボン45%及びカルボキシメチ
ルセルロース10%の混合物)6重量部、パラコール−
SW(日本乳化剤(株)製、分散剤:ポリオキシアルキ
レンポリスチリルフェニルエーテル及びドデシルベンゼ
ンスルホン酸カルシウムの混合物)2重量部、メチルハ
イドロジエンポリシロキサンオイル(信越化学工業
(株)製、R1 =CH3 ,R2 =H,n=3)10重量部
及びホワイトカーボン47重量部を加え、均一に混合さ
せ、水和剤を得た。
【0026】
【製剤例11】p−クロロフェニル−3−ヨードプロパ
ギルホルマール40重量部、メチルハイドロジエンポリ
シロキサンオイル(信越化学工業(株)製、R1 =CH
3 ,R2 =H,n=3) 20重量部及びTP-971(日本乳
化剤(株) 製、乳化剤:ポリオキシエチレンアルキルア
リルエーテル及びドデシルベンゼンスルホン酸カルシウ
ムの混合物)13重量部を混合させ、モノエチレングリ
コールモノブチルエーテルを加えて、均一に混合させ、
全量合計 100重量部として乳剤を得た。
ギルホルマール40重量部、メチルハイドロジエンポリ
シロキサンオイル(信越化学工業(株)製、R1 =CH
3 ,R2 =H,n=3) 20重量部及びTP-971(日本乳
化剤(株) 製、乳化剤:ポリオキシエチレンアルキルア
リルエーテル及びドデシルベンゼンスルホン酸カルシウ
ムの混合物)13重量部を混合させ、モノエチレングリ
コールモノブチルエーテルを加えて、均一に混合させ、
全量合計 100重量部として乳剤を得た。
【0027】
【試験例1】防腐成分として、3−ブロモ−2,3 −ジヨ
ード−2−プロペニル エチルカルボナート(A−
1)、及びp−クロロフェニル−3−ヨードプロパルギ
ルホルマール(A−2)を用い、防虫成分として、クロ
ルピリホス(B−1)及びプロペンタンホス(B−2)
を用い、シリコンオイルとして、ジメチルシリコンオイ
ル(信越化学工業(株)製、R1 =R2 =CH3 ,n=
7:C−1)及びメチルハイドロジエンポリシロキサン
(信越化学工業 (株)製、R1 =CH3 ,R2 =H,n
=3:C−2)を用い、さらにTP-971(日本乳化剤
(株) 製、乳化剤:ポリオキシエチレンスチリルフェニ
ルエーテルとドデシルベンゼンスルホン酸カルシウムの
混合剤:D−1)を用いて、表1に示す成分を有する油
剤及び乳剤を調製した。この油剤原液又は水20倍希釈
の乳剤に、厚さ5mm、幅20mm、長さ40mmのスギ又は
ブナ木材片を5秒間浸漬し、風乾後、以下の溶脱及び揮
散操作からなる耐候操作を7回又は14回繰返した。 溶脱操作は、同一処理のものをまとめ、相互に接触
しないようにして、25±3℃の静水に5時間浸せきし
て溶脱分を溶脱させた。水と試験体の容積比は10:1
とし、操作の繰り返しごとに新しい水にとりかえた。 揮散操作は、溶脱操作を終った試験体を、軽く水切
りをした後、ただちに温度40±2℃の循環式乾燥器中
に19時間放置して、揮散させた。 その後、循環式乾燥器を用いて、60±2℃で48時間
乾燥し、木片中の防腐成分及び防虫成分を測定した。そ
の結果を表2に示す。
ード−2−プロペニル エチルカルボナート(A−
1)、及びp−クロロフェニル−3−ヨードプロパルギ
ルホルマール(A−2)を用い、防虫成分として、クロ
ルピリホス(B−1)及びプロペンタンホス(B−2)
を用い、シリコンオイルとして、ジメチルシリコンオイ
ル(信越化学工業(株)製、R1 =R2 =CH3 ,n=
7:C−1)及びメチルハイドロジエンポリシロキサン
(信越化学工業 (株)製、R1 =CH3 ,R2 =H,n
=3:C−2)を用い、さらにTP-971(日本乳化剤
(株) 製、乳化剤:ポリオキシエチレンスチリルフェニ
ルエーテルとドデシルベンゼンスルホン酸カルシウムの
混合剤:D−1)を用いて、表1に示す成分を有する油
剤及び乳剤を調製した。この油剤原液又は水20倍希釈
の乳剤に、厚さ5mm、幅20mm、長さ40mmのスギ又は
ブナ木材片を5秒間浸漬し、風乾後、以下の溶脱及び揮
散操作からなる耐候操作を7回又は14回繰返した。 溶脱操作は、同一処理のものをまとめ、相互に接触
しないようにして、25±3℃の静水に5時間浸せきし
て溶脱分を溶脱させた。水と試験体の容積比は10:1
とし、操作の繰り返しごとに新しい水にとりかえた。 揮散操作は、溶脱操作を終った試験体を、軽く水切
りをした後、ただちに温度40±2℃の循環式乾燥器中
に19時間放置して、揮散させた。 その後、循環式乾燥器を用いて、60±2℃で48時間
乾燥し、木片中の防腐成分及び防虫成分を測定した。そ
の結果を表2に示す。
【0028】
【表1】
─────────────────────────────────
検体番号 成分(W/W%)*)
A-1 A-2 B-1 B-2 C-1 C-2 D-1
─────────────────────────────────
P−1 0.75 − − − 0.5 − −
P−1’ 0.75 − − − 2.5 − −
P−2 − 0.75 − − 0.5 − −
P−3 − − 1.0 − 0.5 − −
P−3’ − − 1.0 − 2.5 − −
P−4 − − − 1.0 0.5 − −
P−5 20 − 20 − − 10 12
P−C−1 0.75 − − − − − −
P−C−2 − 0.75 − − − − −
P−C−3 − − 1.0 − − − −
P−C−4 − − − 1.0 − − −
P−C−5 20 − 20 − − − 12
─────────────────────────────────
*) 検体番号P−5及びP−C−5については、キシレ
ン(JIS K 2435) を加え、全量が100重量部になるよ
うにして、乳剤を調製した。その他の検体番号のものに
ついては、白灯油を加え、全量が100重量部になるよ
うにして、油剤を調製した。
ン(JIS K 2435) を加え、全量が100重量部になるよ
うにして、乳剤を調製した。その他の検体番号のものに
ついては、白灯油を加え、全量が100重量部になるよ
うにして、油剤を調製した。
【0029】
【表2】
─────────────────────────────
検体番号 薬剤測定量:mg(残存率:%)
A−1
耐候操作前 耐候操作7回後 耐候操作14回後
─────────────────────────────
P−1 8.12 5.62(69.2) 3.65(45.0)
P−1’ 8.46 6.23(73.6) 5.68(67.1)
P−5 8.46 6.75(79.8) 5.85(69.1)
P−C−1 8.08 2.96(36.6) 1.79(22.2)
P−C−5 8.55 4.94(57.8) 2.88(33.7)
─────────────────────────────
A−2
耐候操作前 耐候操作7回後 耐候操作14回後
─────────────────────────────
P−2 8.96 5.66(63.2) 3.66(40.8)
P−C−2 10.22 2.84(27.8) 1.67(16.3)
─────────────────────────────
B−1
耐候操作前 耐候操作7回後 耐候操作14回後
─────────────────────────────
P−3 10.89 8.34(76.6) 5.61(51.5)
P−3’ 10.96 8.61(78.6) 7.18(65.5)
P−C−3 11.25 4.79(42.6) 3.38(30.0)
─────────────────────────────
B−2
耐候操作前 耐候操作7回後 耐候操作14回後
─────────────────────────────
P−4 10.34 8.18(79.1) 5.91(57.2)
P−C−4 10.65 4.82(45.3) 3.47(32.6)
─────────────────────────────
【0030】
【試験例2】木□面をエポキシ樹脂でシールしたスギ又
はブナ木材片(2×4×0.5cm)に、試験例1の表1
に示した油剤原液又は水20倍希釈の乳剤を、110±
10g/m2宛塗布して試験片を得た。この試験片を、次
に述べる(社)日本木材保存協会規格第1号の防腐効力
試験方法に従って試験した。 (1) 耐候操作 耐候操作は、溶脱と揮散の操作を交互に30回繰り返し
た。 溶脱操作は、同一処理のものをまとめ、相互に接触
しないようにして、25±3℃の静水に5時間浸せきし
て溶脱分を溶脱させた。水と試験体の容積比は10:1
とし、操作の繰り返しごとに新しい水にとりかえた。 揮散操作は、溶脱操作を終った試験体を、軽く水切
りをした後、ただちに温度40±2℃の循環式乾燥器中
に19時間放置して、揮散させた。 耐候操作を終った試験体は、60±2℃で48時間
循環式乾燥器で乾燥した後、約30分間デシケータ中に
放置してその重量(W3 )を0.01gまで量った。
はブナ木材片(2×4×0.5cm)に、試験例1の表1
に示した油剤原液又は水20倍希釈の乳剤を、110±
10g/m2宛塗布して試験片を得た。この試験片を、次
に述べる(社)日本木材保存協会規格第1号の防腐効力
試験方法に従って試験した。 (1) 耐候操作 耐候操作は、溶脱と揮散の操作を交互に30回繰り返し
た。 溶脱操作は、同一処理のものをまとめ、相互に接触
しないようにして、25±3℃の静水に5時間浸せきし
て溶脱分を溶脱させた。水と試験体の容積比は10:1
とし、操作の繰り返しごとに新しい水にとりかえた。 揮散操作は、溶脱操作を終った試験体を、軽く水切
りをした後、ただちに温度40±2℃の循環式乾燥器中
に19時間放置して、揮散させた。 耐候操作を終った試験体は、60±2℃で48時間
循環式乾燥器で乾燥した後、約30分間デシケータ中に
放置してその重量(W3 )を0.01gまで量った。
【0031】(2) 抗菌操作
耐候操作を終った試験体について抗菌操作を行った。
処理試験体及び無処理試験体は、別々に1培養びん
ごとに3個ずつテフロン板枠にはめ、殺菌したのち、4
0×5mmの面が下になるように供試菌(オオウズラタケ
又はカワラタケ)の菌そうにのせ、温度26±2℃、関
係湿度70%以上のところに8週間おいた。 8週間を経過したのち試験体をとり出し、表面の菌
糸その他の付着物をていねいに取り除き、約24時間風
乾した後、温度60±2℃で48時間循環式乾燥器で乾
燥し、約30分間デシケータ中に放置した後その重量
(W4 )を0.01gまで量った。 効力は、次式により算出した重量減少率で表わし、その
結果を表3に示す。
ごとに3個ずつテフロン板枠にはめ、殺菌したのち、4
0×5mmの面が下になるように供試菌(オオウズラタケ
又はカワラタケ)の菌そうにのせ、温度26±2℃、関
係湿度70%以上のところに8週間おいた。 8週間を経過したのち試験体をとり出し、表面の菌
糸その他の付着物をていねいに取り除き、約24時間風
乾した後、温度60±2℃で48時間循環式乾燥器で乾
燥し、約30分間デシケータ中に放置した後その重量
(W4 )を0.01gまで量った。 効力は、次式により算出した重量減少率で表わし、その
結果を表3に示す。
【0032】
【表3】
─────────────────────────────────
検体番号 効力(重量減少率:%)
スキ゛−オオウス゛ラタケ フ゛ナ −カワラタケ
耐候操作なし 耐候操作あり 耐候操作なし 耐候操作あり
─────────────────────────────────
P−1 0 0 0.3 2.7
P−1’ 0 0 0 1.6
P−2 0 0 0 3.3
P−5 0 0 0 2.4
P−C−1 2.3 14.7 1.8 14.3
P−C−2 1.8 12.3 1.3 24.5
P−C−5 0.5 9.3 2.8 12.7
未処理 20.1 − 39.3 −
─────────────────────────────────
【0033】
【試験例3】防腐成分として、3−ブロモ−2,3 −ジヨ
ード−2−プロペニル エチルカルボナート(A−1)
を用い、防虫成分として、クロルピリホス(B−1)、
ホキシム(B−3)及びオクタクロロジプロピルエーテ
ル(B−4)を用い、さらにシリコンオイルとして、ジ
メチルシリコンオイル(信越化学工業(株)製、R1 =
R2 =CH3 ,n=7:C−1)を用いて、表4に示す油
剤を調製した。この油剤原液を用いて、試験例2と同様
にして、試験を行った。その結果を表5に示す。
ード−2−プロペニル エチルカルボナート(A−1)
を用い、防虫成分として、クロルピリホス(B−1)、
ホキシム(B−3)及びオクタクロロジプロピルエーテ
ル(B−4)を用い、さらにシリコンオイルとして、ジ
メチルシリコンオイル(信越化学工業(株)製、R1 =
R2 =CH3 ,n=7:C−1)を用いて、表4に示す油
剤を調製した。この油剤原液を用いて、試験例2と同様
にして、試験を行った。その結果を表5に示す。
【0034】
【表4】
─────────────────────────────────
検体番号 成分(W/W%)*)
A-1 B-1 B-3 B-4 C-1
─────────────────────────────────
Q−1 0.5 1.0 − − 1.0
Q−2 0.74 1.0 − − 1.0
Q−3 1.0 − 0.6 0.4 1.0
Q−4 1.25 − 0.6 0.4 1.0
Q−C−1 0.5 1.0 − − −
Q−C−2 0.75 1.0 − − −
Q−C−3 1.0 − 0.6 0.4 −
Q−C−4 1.25 − 0.6 0.4 −
─────────────────────────────────
*) 白灯油を加え、全量が100重量部になるよにし
て、油剤を調製した。
て、油剤を調製した。
【0035】
【表5】
─────────────────────────────────
検体番号 効力(重量減少率:%)
スキ゛−オオウス゛ラタケ フ゛ナ −カワラタケ
耐候操作なし 耐候操作あり 耐候操作なし 耐候操作あり
─────────────────────────────────
Q−1 0 0 0 1.3
Q−2 0 0 0 0.2
Q−3 0 0 0 0.8
Q−4 0 0 0 1.1
Q−C−1 2.5 12.5 2.0 12.9
Q−C−2 0.8 8.8 1.3 15.0
Q−C−3 0.5 16.7 1.8 21.0
Q−C−4 1.2 12.1 1.5 15.3
未処理 20.1 − 39.3 −
─────────────────────────────────
【0036】
【試験例4】防腐成分として、3−ブロモ−2,3 −ジヨ
ード−2−プロペニル エチルカルボナート(A−1)
及びp−クロロフェニル−3−ヨードプロパルギルホル
マール(A−2)を用い、防虫成分として、ペルメトリ
ン(B−5)、トラロメスリン(B−6)及びオクタク
ロロジプロピルエーテル(B−4)を用い、さらにシリ
コンオイルとして、メチルハイドロジエンポリシロキサ
ンオイル(信越化学工業(株)製、R1 =CH3 ,R2 =
H,n=3:C−2)を用いて、表6に示す油剤を調製
した。この油剤原液を用いて、試験例2と同様にして、
試験を行った。その結果を表7に示す。
ード−2−プロペニル エチルカルボナート(A−1)
及びp−クロロフェニル−3−ヨードプロパルギルホル
マール(A−2)を用い、防虫成分として、ペルメトリ
ン(B−5)、トラロメスリン(B−6)及びオクタク
ロロジプロピルエーテル(B−4)を用い、さらにシリ
コンオイルとして、メチルハイドロジエンポリシロキサ
ンオイル(信越化学工業(株)製、R1 =CH3 ,R2 =
H,n=3:C−2)を用いて、表6に示す油剤を調製
した。この油剤原液を用いて、試験例2と同様にして、
試験を行った。その結果を表7に示す。
【0037】
【表6】
─────────────────────────────────
検体番号 成分(W/W%)*)
A-1 A-2 B-5 B-6 B-4 C-2
─────────────────────────────────
R−1 0.5 − 0.2 − 0.75 1.0
R−2 0.75 − 0.2 − 0.75 1.0
R−3 − 0.5 − 0.03 0.75 1.0
R−4 − 0.75 − 0.03 0.75 1.0
R−C−1 0.5 − 0.2 − 0.75 −
R−C−2 0.75 − 0.2 − 0.75 −
R−C−3 − 0.5 − 0.03 0.75 −
R−C−4 − 0.75 − 0.03 0.75 −
─────────────────────────────────
*) 白灯油を加え、全量が100重量部になるよにし
て、油剤を調製した。
て、油剤を調製した。
【0038】
【表7】
─────────────────────────────────
検体番号 効力(重量減少率:%)
スキ゛−オオウス゛ラタケ フ゛ナ −カワラタケ
耐候操作なし 耐候操作あり 耐候操作なし 耐候操作あり
─────────────────────────────────
R−1 0 4.4 0 8.0
R−2 0 2.4 0 1.8
R−3 0 1.8 0 2.3
R−4 0 0.3 0 1.4
R−C−1 3.5 15.5 2.4 26.4
R−C−2 0.5 6.8 1.8 23.8
R−C−3 1.8 18.3 1.6 27.3
R−C−4 0 9.3 0 21.3
未処理 20.1 − 39.3 −
─────────────────────────────────
【0039】
【試験例5】防腐成分として、3−ブロモ−2,3 −ジヨ
ード−2−プロペニル エチルカルボナート(A−1)
を用い、防虫成分として、クロロピリホス(B−1)、
ペルメトリン(B−5)、プロペンタホス(B−7)及
びオクタクロロジプロピルエーテル(B−4)を用い、
シリコンオイルとして、メチルハイドロジエンポリシロ
キサンオイル(信越化学工業(株)製、R1 =CH3 ,R
2 =H,n=3:C−2)を用い、さらにTP-971(日本
乳化剤(株)製、乳化剤:ポリオキシエチレンスチリル
フェニルエーテルとドデシルベンゼンスルホン酸カルシ
ウムの混合物:D−1)を用いて、表8に示す乳剤を調
製した。この乳剤を水で20倍希釈した液を用い、試験
例2と同様に試験片を調製し、試験を行った。その結果
を表9に示す。
ード−2−プロペニル エチルカルボナート(A−1)
を用い、防虫成分として、クロロピリホス(B−1)、
ペルメトリン(B−5)、プロペンタホス(B−7)及
びオクタクロロジプロピルエーテル(B−4)を用い、
シリコンオイルとして、メチルハイドロジエンポリシロ
キサンオイル(信越化学工業(株)製、R1 =CH3 ,R
2 =H,n=3:C−2)を用い、さらにTP-971(日本
乳化剤(株)製、乳化剤:ポリオキシエチレンスチリル
フェニルエーテルとドデシルベンゼンスルホン酸カルシ
ウムの混合物:D−1)を用いて、表8に示す乳剤を調
製した。この乳剤を水で20倍希釈した液を用い、試験
例2と同様に試験片を調製し、試験を行った。その結果
を表9に示す。
【0040】
【表8】
─────────────────────────────────
検体番号 成分(W/W%)*)
A-1 B-1 B-5 B-7 B-4 C-2 D-1
─────────────────────────────────
S−1 20 20 − − − 10 10
S−2 20 − − 10 10 10 10
S−3 15 − 4 − 20 10 10
S−4 20 − 4 − 20 10 10
S−C−1 20 20 − − − − 10
S−C−2 20 − − 10 10 − 10
S−C−3 15 − 4 − 20 − 10
S−C−4 20 − 4 − 20 − 10
─────────────────────────────────
*) キシレン(JIS K 2435)を加え、全量が100重量
部になるようにして、乳剤を調製した。
部になるようにして、乳剤を調製した。
【0041】
【表9】
─────────────────────────────────
検体番号 効力(重量減少率:%)
スキ゛−オオウス゛ラタケ フ゛ナ −カワラタケ
耐候操作なし 耐候操作あり 耐候操作なし 耐候操作あり
─────────────────────────────────
S−1 0 0.1 0 1.3
S−2 0 1.1 0 0.7
S−3 0 1.7 0 2.2
S−4 0 2.3 0 1.8
S−C−1 0 9.3 0 12.7
S−C−2 0.3 6.7 1.3 29.9
S−C−3 1.8 7.7 2.5 31.2
S−C−4 2.4 6.4 2.9 25.2
未処理 20.1 − 39.3 −
─────────────────────────────────
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所
A01N 55:00) E 7106−4H
Claims (5)
- 【請求項1】有害生物防除成分及び一般式 【化1】 (式中、R1 は、C1 −C4 アルキル基を示し、R
2 は、水素原子又はC1 −C4 アルキル基を示し、nは
1−50を示す。)を有するシルコンオイルの少なくと
も1つを含有することを特徴とする改良された木材有害
生物防除剤。 - 【請求項2】有害生物防除成分が防腐成分である請求項
第1項の防除剤。 - 【請求項3】有害生物防除成分が、防腐成分と防虫成分
の混合物であり、その重量混合比が、防虫成分に対し
て、0.1−5である請求項第1項の防除剤。 - 【請求項4】有害生物防除成分及びシリコンオイルの重
量混合比が、有害生物防除成分に対して、0.05−5
である請求項第1項の防除剤。 - 【請求項5】有害生物防除成分及びシリコンオイルの重
量混合比が、有害生物防除成分に対して、0.1−3で
ある請求項第1項の防除剤。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-321552 | 1990-11-26 | ||
| JP32155290 | 1990-11-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05901A true JPH05901A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=18133843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3300281A Pending JPH05901A (ja) | 1990-11-26 | 1991-11-15 | 改良された有害生物防除剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05901A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012180313A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Sankei Kagaku Kk | 殺虫剤組成物及び殺虫方法 |
| JP2012180312A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Sankei Kagaku Kk | ナラ菌増殖防止剤及びナラ枯れ防止方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51110001A (en) * | 1975-03-18 | 1976-09-29 | Tanabe Seiyaku Co | Mokuzaibofu bochuyososeibutsu |
| JPS6354477A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-08 | Yuji Kato | 艶出し剤組成物 |
| JPH01265001A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 防カビ処理剤 |
| JPH02286203A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-11-26 | Earth Chem Corp Ltd | 木材害虫防除剤組成物 |
-
1991
- 1991-11-15 JP JP3300281A patent/JPH05901A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51110001A (en) * | 1975-03-18 | 1976-09-29 | Tanabe Seiyaku Co | Mokuzaibofu bochuyososeibutsu |
| JPS6354477A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-08 | Yuji Kato | 艶出し剤組成物 |
| JPH01265001A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 防カビ処理剤 |
| JPH02286203A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-11-26 | Earth Chem Corp Ltd | 木材害虫防除剤組成物 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012180313A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Sankei Kagaku Kk | 殺虫剤組成物及び殺虫方法 |
| JP2012180312A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Sankei Kagaku Kk | ナラ菌増殖防止剤及びナラ枯れ防止方法 |
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