JPH0590221A - 珪素化合物膜のエツチング方法及び該方法を利用した物品の形成方法 - Google Patents

珪素化合物膜のエツチング方法及び該方法を利用した物品の形成方法

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JPH0590221A
JPH0590221A JP4059117A JP5911792A JPH0590221A JP H0590221 A JPH0590221 A JP H0590221A JP 4059117 A JP4059117 A JP 4059117A JP 5911792 A JP5911792 A JP 5911792A JP H0590221 A JPH0590221 A JP H0590221A
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silicon compound
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gas
chf
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Shuji Koyama
修司 小山
Makoto Shibata
誠 柴田
Masami Kasamoto
雅己 笠本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、Al反応生成物の付着によ
る問題点や重合膜形成による問題点を解決した珪素化合
物膜のエッチング方法及び該方法を利用した物品の形成
方法を提供することにある。 【構成】 本発明は、CHF3 ガスとC26 ガスのガ
ス流量比(CHF3/C26 )を1〜6、かつエッチ
ング圧力を40〜120Paにして珪素化合物膜のエッ
チングを行なう珪素化合物膜のエッチング方法及び該方
法を利用した物品の形成方法である。 【効果】 本発明は、珪素化合物と、Si、レジスト等
とのエッチングの選択比が充分大きく、珪素化合物膜の
エッチングレートが速く、かつ、Al反応生成物の付着
による問題点や重合膜形成による問題点の解決を可能に
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、珪素化合物膜のエッチ
ング方法及び該方法を利用した物品の形成方法に関し、
更に詳しくは、集積回路などの半導体装置、配線回路
板、熱エネルギーを利用して記録を行なう記録方法に用
いられる記録ヘッド用ヒーター基板の作製などに好適な
酸化シリコン、窒化シリコンや炭化シリコン膜のエッチ
ング方法及び該方法を利用した物品の形成方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】集積回路などの半導体装置、配線回路板
や記録ヘッド用ヒーター基板等の物品においては多層配
線技術を利用することでより小さく高精細な半導体装
置、配線回路板やヒーター基板等の物品を作製すること
が一般的に行なわれている。上記多層配線技術は、一般
的には下部配線と上部配線とを有している。それら配線
間の電気的な絶縁性を保つために上記配線間には絶縁層
が設けられている。
【0003】ところで、SiO2 に代表される酸化シリ
コン、Si34 に代表される窒化シリコン、SiCに
代表される炭化シリコンは上記上部配線と下部配線との
間の絶縁層や保護層として広く使用されている。中でも
酸化シリコン、窒化シリコンや炭化シリコン等の珪素化
合物は特に上記したような物品の作製工程に適している
ばかりか、熱的、化学的な安定という点からも適してお
り、保護層としても好適であることからも広く使用され
ている。
【0004】上記したような珪素化合物からなる層はス
ルーホールの作製のため必要に応じてエッチングされる
が、より高精細、高密度パターンのエチングの要求に伴
って最適な乾式エッチングの方法が模索されている。
【0005】酸化シリコン(以下「SiO2 」と記
す)、窒化シリコン(以下「Si34」と記す)、炭
化シリコン(以下「SiC」と記す)等の珪素化合物膜
の乾式エッチングのエッチングガスとしてはCF4 ,C
4 +H2 ,C26 ,C38,CHF3 等の含フッ
素系炭化水素ガスが知られている。中でもCHF3 +C
26 混合ガスがエッチング速度が速くしかもポジレジ
スト、Siとの選択比が取れるため珪素化合物膜のエッ
チングに好適であり、特にSiO2 膜はガス流量比(C
HF3 /C26 )は0.1〜0.9の範囲でエッチン
グ均一性が良い。他の珪素化合物のエッチングでもこの
条件で広く半導体装置の作製に利用されている。
【0006】つまり、CHF3 に対してC26 が多い
エッチングガス雰囲気中でエッチングを行なうと、エッ
チングの均一性が良く、エッチングレートも工業的に満
足し得るエッチングを行なうことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、C26 リッ
チの上記CHF3 +C26 混合ガスを用いた珪素化合
物膜のエッチングにおいては、下地がAlやAlを含む
合金(例えばAl−Si,Al−Si−Cuなど)の場
合、例えばコンタクトホール部にAl反応生成物が堆積
し、デバイスに次のような悪影響を与える場合があるこ
とが判明した。
【0008】付着したAl反応生成物により、後に形
成する上層との密着力が弱くなるため半導体装置に欠陥
を生じ易い。
【0009】多層膜にした場合、付着したAl反応生
成物により、膜に凹凸が生じ半導体装置の欠陥となる場
合がある。
【0010】付着したAl反応生成物(例えばフッ化
アルミニウム)によって隣接する電極間の絶縁性が低下
して電極間のリークが発生する場合がある。
【0011】上記したような熱エネルギーを利用した
記録ヘッドとして、熱エネルギーによって液体の状態変
化を生じせしめ、該状態変化によって液体を吐出する形
式の記録ヘッド用ヒーター基板の作製工程に用いた場
合、ヒーター基板の熱作用面上にAl反応生成物が付着
することによって熱作用面の熱的な均一性が損なわれる
場合があり、これによって例えば液体中での気泡の発生
にばらつきが生じ液体の吐出安定性が損なわれる場合が
ある。
【0012】又、CHF3 リッチのCHF3 とC26
の混合ガスを用いて珪素化合物薄膜をエッチングする場
合は、フッ化アルミニウム等のAl生成物の発生という
点ではC26 リッチの場合と異なり抑えることは可能
である。しかしながら、この場合はCF2 モノマーの重
合膜を生成しやすく、これによってエッチングレートが
低下するなどの別の問題点が発生する場合がある。
【0013】そのため、CHF3 とC26 の混合ガス
を用いて珪素化合物膜をエッチングする場合、上記した
問題点を解決しかつ工業的に使用できるエッチング方法
の提案が待ち望まれていた。
【0014】従って、本発明の主たる目的は、上記した
ような問題点を解決し、かつ工業的に使用して好適な珪
素化合物膜のエッチング方法及び該方法を利用した物品
の形成方法を提供することにある。より具体的には、珪
素化合物と、Si、レジスト等とのエッチングの選択比
が充分大きく、珪素化合物膜のエッチングレートが速
く、かつ、上記したようなAl反応生成物の付着による
問題点や重合膜形成による問題点を解決した珪素化合物
膜のエッチング方法及び該方法を利用した物品の形成方
法を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明に従って、CHF
3 ガスとC26 ガスのガス流量比(CHF3 /C26
)を1〜6、かつエッチング圧力を40〜120Pa
にして珪素化合物膜のエッチングを行なうことを特徴と
する珪素化合物膜のエッチング方法及び該方法を利用し
た物品の形成方法が提供される。
【0016】尚、ここで、CHF3 ガスとC26ガス
のガス流量比は、CHF3 ガスとC26 ガス夫々のガ
スがエッチング空間に導入される流量の比である。CH
3ガスやC26 ガスが例えばHeガス等の不活性ガ
スやH2 ガスなどによって希釈された上でエッチング空
間に導入されている場合は、CHF3 ガスやC26
スが実質的に100%で導入された場合のガス流量に希
釈度に応じて換算した上でそれ等ガスの流量比を求めれ
ば良い。
【0017】尚、上記CHF3 ガスとC26 ガスのガ
ス流量比(CHF3 /C26 )及び上記圧力を夫々3
〜6、40〜100Paとし、更にエッチング空間内の
カソードとアノード間の電極間距離を4.0〜7.0m
mとすることはより好ましいことである。
【0018】又、ガス流量比(CHF3 /C26)、
上記圧力及び電極間距離を夫々3〜6、40〜100P
aとし、4.0〜6.0mmにすることは特に好ましい
ことである。
【0019】本発明における乾式エッチング法には、反
応性イオンエッチング装置、プラズマエッチング装置等
を用いることができる。
【0020】以下、本発明を図面に基づいて具体的に説
明する。
【0021】図1は本発明で使用するエッチング装置の
一例の概略断面図である。図1において1はアノード電
極、2はカソード電極、3はガス導入口、4はエッチン
グ空間である真空室、5は電極間距離、6は真空ポン
プ、7は高周波電源である。
【0022】アノード電極1にはガス導出のための開口
101が設けられ、ガス導入口3より導入されたガスは
開口101より真空室4中に放出される。高周波電源7
は一方をカソード電極2に電気的に接続され、他方を設
置してある。アノード電極1は接地されている。真空ポ
ンプ6を駆動し、真空室4内を所望の圧力にした状態で
ガス導入口3より所望のガスを導入して、高周波電源7
をONすると、開口101より真空室4中に導入された
ガスがプラズマ化する。この際、カソード電極2上に被
エッチング物を載置しておくと、被エッチング物はエッ
チングされる。
【0023】尚、開口101はアノード電極1に設けた
例を示したが、真空室4中へのガスの放出はアノード電
極1から行なうことは必須ではない。しかしながら、被
エッチング物に対してできるだけ均一にガスを放出する
ことによってより一層均一なエッチングを行なえるので
アノード電極1、すなわち、被エッチング物が載置され
る電極に対向する電極の被エッチング物との対向面に開
口を設けることは好ましいことである。
【0024】次に、本発明をSiO2 膜を代表例として
そのエッチング方法について説明する。本発明では、例
えばシリコンやガラスなどの基板上に順にAl薄膜、S
iO2 薄膜を形成したものを被エッチング物とし、それ
をカソード電極2上に配置する。次いで真空室4内を真
空ポンプ6によって10Pa以下の真空度まで排気した
後、反応性ガス導入口3よりCHF3+C26 混合ガ
スを導入して真空室4内の圧力を所望圧力に保つ。導入
するCHF3 とC26 との混合ガスはC26 に対す
るCHF3 のガス流量比が1〜6となるように調整す
る。
【0025】本発明ではこの状態で高周波電源7によっ
てカソード電極2とアノード電極1の間に高周波電力を
投入しプラズマを発生させ、SiO2 のエッチングを行
う。
【0026】尚、本発明ではエッチング時の真空室4中
の圧力を40〜120Paとなるようにガスの導入量及
び/又はポンプの排気量を調整する。
【0027】真空室4中に導入されるガスは、導入前に
CHF3 ガスとC26 ガスとを混合させても良いし、
真空室4中又は導入管中でCHF3 ガスとC26 ガス
とを混合させても良い。
【0028】又、本発明では前記アノード電極1とカソ
ード電極2との距離を前記したように4.0〜7.0m
mとした。エッチングの際、ガス流量比(CHF3 /C
26 )が0.1〜0.9では、SiO2 をエッチング
した回りにAlF3 等のAl反応生成物が堆積する。本
発明は、ガス流量比、更には電極間距離5、真空室4内
の圧力を上記したごとくの特定の範囲に設定すること
で、これらAl反応生成物の堆積を少なくするものであ
る。
【0029】又、本発明ではCHF3 ガスの流量をC2
6 ガスの流量と同じかそれ以上としているが、エッチ
ングの際の圧力(エッチング圧力)と電極間距離とを最
適に設定しているためCF2 モノマーの重合膜も生成さ
れず、極めて効率の良い、良好なエッチングを行なうこ
とができる。
【0030】本発明において、電極間に投入される電力
は被エッチング物の面積や装置形状等の諸条件に依存す
るため一概には決められないが、好ましくは150〜5
00W、より好ましくは200〜400Wとするのが望
ましい。
【0031】本発明において、エッチング中は例えばプ
ラズマ放電によって電極が加熱されるため電極に冷却手
段を設けることは好ましい。これによって電極の不要な
エッチングやエッチング条件の変動を防ぎ更に均一なエ
ッチングを行なうことが可能となる。
【0032】以下、図2乃至図4を用いて上記特定な範
囲とした理由について説明する。
【0033】図2はガス流量比(CHF3 /C26
(横軸)に対する、SiO2 エッチング速度、エッチン
グ均一性およびSEMで調べたAl反応生成物の堆積量
(縦軸)の関係の一例を示す相関図である。図2よりガ
ス流量比(CHF3 /C26 )を大きくするほど、S
iO2 エッチング速度が遅くなりエッチング均一性が悪
くなるが、Al反応生成物の堆積量は少なくなることが
分かる。尚、総流量(CHF3 +C26 )は40SC
CMとした。
【0034】尚、図2において、RFパワーは250
W、電極間距離は5mm、エッチング圧力は80Paと
した。
【0035】図3は電極間距離(横軸)に対する、Si
2 エッチング速度およびSEMで調べたAl反応生成
物の堆積量(縦軸)の関係の一例を示す相関図である。
図3より電極間距離を狭くするほど、SiO2 エッチン
グ速度が速くなりAl反応生成物の堆積量が少なくなる
ことが分かる。
【0036】尚、図3において、RFパワーは250
W、ガス流量比CHF3 /C26 は4、エッチング圧
力は80Paとした。
【0037】図4は圧力(横軸)に対する、SiO2
ッチング速度およびSEMで確認したAl反応生成物の
堆積量(縦軸)との関係の一例を示す相関図である。図
4より圧力を低くするほど言い換えれば高真空にするほ
ど、SiO2 エッチング速度が速くなり、Al反応生成
物の堆積量が少なくなることが分かる。
【0038】尚、図4において、RFパワーは250
W、ガス流量比CHF3 /C26 は4、電極間距離は
5mmとした。
【0039】以上の図2乃至図4に示されるように、C
HF3 ガスとC26 ガスとのガス流量比、エッチング
圧力、電極間距離はAl反応生成物の堆積量やSiO2
のエッチング速度、エッチングの均一性に大きな影響を
与えることがわかる。
【0040】本発明は、それら影響を与える各要因につ
いて実験及び検討を重ねた結果、上述のごとくに各要因
の条件の範囲を決めることで優れたエッチング性が得ら
れることを見出したものである。
【0041】特にガス流量比を1.0以上とすること、
電極間距離を7mm以下とすること、そしてエッチング
圧力を120Pa以下とすることでAl反応生成物の堆
積を効果的に減少させることができることを見出した。
【0042】又、ガス流量比を6.0以下とすることで
重合物の堆積を効果的に防ぐことができ、電極間距離を
4.0mm以上とすることで被エッチング物全面に対し
て均一なエッチングを行なうことができ、エッチング圧
力を40Pa以上とすることで安定したプラズマを生起
させ被エッチング物全面に対して均一なエッチングを行
なうことができることを見出した。
【0043】そしてこれらを総合的に検討した結果、上
述したごとくの特定の範囲に各条件を決めることで相乗
効果として各条件の1つが上述の範囲内のものに対して
も極めて安定し、被エッチング物全面にわたって均一な
エッチング特性をもったエッチング方法を提供できるこ
とが見出されたのである。
【0044】又、本発明においては、SiO2 薄膜等の
珪素化合物膜下のAlやAl合金が露出する直前までは
ガス流量比(CHF3 /C26 )を0.1〜0.9と
してSiO2 薄膜をエッチングし、Alが露出する直前
でガス流量比を1〜6に変化させてエッチングしても良
い。このようにSiO2 薄膜の一部(下地のAlやAl
合金が露出する前までの部分)にはAl反応生成物の堆
積は多いがエッチング速度が速く均一性の優れたエッチ
ングを行ない、その後本発明のエッチング方法を施すこ
とで、エッチング工程においてAl面が露出してもAl
反応生成物の発生はないため極めて優れたエッチングを
行なうことができる。
【0045】
【実施例】以下、実施例により本発明をより具体的に説
明するが、本発明はこれら実施例に限定されるものでは
ない。
【0046】実施例1 図5は前述したヒーター基板、集積回路などの作製にお
ける、本発明によるSiO2 薄膜を用いたコンタクトホ
ール部作製工程、及びこれに続く1層目Al薄膜(電
極)と2層目Al薄膜(電極)接続工程の一例を説明す
るためのの工程図である。
【0047】図5において8は絶縁層、9は1層目Al
薄膜、10はSiO2 薄膜、11はOFPR−800ホ
トレジスト(東京応化社製)、12は2層目Al薄膜で
ある。コンタクトホール部作製及び電極接続工程につい
て説明する。
【0048】まず、絶縁層8上に1層目Al薄膜9、S
iO2 薄膜10をスパッタリング法などにより形成する
(工程A;図5A)。
【0049】次に、ホトレジスト11を塗布した後露
光、現像して所望形状にパターニングする(工程B;図
5B)。
【0050】続いて、パターニングを施したレジスト1
1′をマスクとして、本発明のエッチング方法によりS
iO2 薄膜10をエッチングしてコンタクトホールを作
製する(工程C;図5C)。このときのエッチング条件
はRFパワーを250W,ガス流量比を4、電極間距離
を5mm,エッチング圧力を80Paとした。
【0051】そして、残っているレジスト11′をアッ
シング法などにより除去する(工程D;図5D)。
【0052】最後に、2層目Al薄膜12をスパッタリ
ング法などにより形成し、1層目Al薄膜(電極)と2
層目Al薄膜(電極)の接続が完成する(工程E;図5
E)。
【0053】尚、2層目Al薄膜には必要に応じて所望
パターンにホトリソ法等を用いてパターニングすること
によって多層配線パターンが形成できるのは言うまでも
ないことである。
【0054】上記各工程に従い、工程CにおいてSiO
2 薄膜を約2000Å/minのエッチング速度でエッ
チングした後、Al反応生成物の堆積をSEMで調べた
が、Al反応生成物は確認されなかった。又、エッチン
グ特性も均一性が高く、上記したような種々の問題点も
生じなかった。
【0055】実施例2 実施例1においてCHF3 +C26 混合ガスに更にH
e,O2 などのガスを添加した以外は同様にエッチング
を行なったところ、実施例1と全く同様にSiO2 をエ
ッチングすることが可能であった。
【0056】又、CHF3 ガス及びC26 ガスをHe
希釈してエッチング空間に導入した場合も同様に優れた
エッチング特性を得ることができた。
【0057】実施例3 実施例11と同じ被エッチング物を用い第1段階でSi
2 エッチング速度の速くエッチング均一性の良いエッ
チング(ガス流量比(CHF3/C26 )が0.1〜
0.9)を行い、第2段階で実施例1と同じ条件でAl
反応生成物の少ないエッチングを行うというような段階
的なエッチングを行ったところ、実施例1と全く同様に
SiO2 をエッチングすることが可能であた。
【0058】実施例4 実施例1において1層目Al薄膜(電極)9をAl−S
iのようなAl合金に変えた以外は実施例1と同様にエ
ッチングを行なったところ、実施例1と全く同様にSi
2 をエッチングすることが可能であった。
【0059】実施例5 本発明のエッチング方法を利用して熱エネルギーを利用
して液体を吐出する方式を用いたインクジェットヘッド
用ヒーター基板を作製した。続いて、このヒーター基板
を用いたインクジェットヘッドを作製してヘッドの特性
を検討した。以下、図6を用いてインクジェットヘッド
の作製手順について説明する。
【0060】まず、Si基板601上に絶縁層としてS
iO2 層602を形成した基体600を用意し(図6
(A))、該基体600のSiO2 層602上に抵抗層
となるHfB2 層603を形成する(図6(B))。続
いて、該HfB2 層603上に導電性材料として金属で
あるAl層604を形成する(図6(C))。形成され
たAl層604は所望間隙605を形成するようにエッ
チング除去される(図6(D))。図6(D)に示され
る状態のヒーター基板を模式斜視図として図7に示す。
ここの間隙605の部分のHfB2 層603がAl層6
04で形成された電極への通電によって発熱する部位で
ある。Al層604はマトリクス配線の下部配線とな
る。
【0061】次に図6(D)(又は図7)に示されるヒ
ーター基板上に保護層及び絶縁層としてSiO2 薄膜6
06を形成する(図6(E))。続いて、前記間隙60
5に対応する位置に保護層としてTa層607を形成
(図6(F))した後、SiO2 薄膜606にコンタク
トホール608を形成するため、SiO2 薄膜606を
エッチングする(図6(G))。SiO2 薄膜606の
エッチングは実施例1に示した条件と同様な条件で行な
った。コンタクトホール608形成後、マトリクス配線
を形成する上部配線として導電性材料としての金属であ
るAlを形成した後所望形状にパターンニングしてAl
配線609を形成する(図6(H))。この後、必要に
応じて更にポリアミド等の有機樹脂を保護層として設け
ることは好ましい。この場合、有機樹脂は熱的応答性の
向上のために熱作用面610を除く部位に設けることが
好ましい。図6(H)で完成したヒーター基板の模式的
斜視図を図8に示す。図8に示されるように、各ヒータ
ーはマトリクス配線をされている。
【0062】その後、覆い部材611をヒーター基板上
に設けて、液路612や吐出口613が形成されインク
ジェットヘッドは完成する(図6(I))。完成したヘ
ッドの模式的斜視図を図9に示す。
【0063】このようにして作製されたインクジェトヘ
ッドを用いて記録を行なったところ、各ヒーター間の熱
的なバラツキが極めて少なく、かつ、液体中に生成され
る気泡の発生タイミングは極めて安定したものであっ
た。又、本実施例で作製したヘッドの耐久性は、膜はが
れも発生することなく極めて安定した特性を長時間に亘
って維持することができた。
【0064】実施例6 実施例1におけるSiO2 膜をSi34 膜に変えた以
外は全く同様にしてエッチングを行なったところ、実施
例1と同様にAl反応生成物がなく、エッチング特性の
均一性が高い優れたエッチングを行なうことができた。
【0065】実施例7 実施例5におけるSiO2 層602をSi34 層に変
えた以外は全く同様にしてヒーター基板を作製し、この
ヒーター基板を用いて実施例5と同様にインクジェット
ヘッドを作製したところ、実施例5と同様に各ヒーター
間のバラツキも極めて少なく安定した吐出を長時間に亘
って維持することができた。
【0066】実施例8 実施例1におけるSiO2 をSiC膜に変えた以外は全
く同様にしてエッチングを行なったところ、実施例1と
同様にAl反応生成物がなく、エッチング特性の均一性
が高い優れたエッチングを行なうことができた。
【0067】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ガス流
量比(CHF3 /C26 )1〜6、かつエッチング圧
力40〜120Paの条件で、珪素化合物膜のエッチン
グを行なうことにより、エッチングした回りに付着する
Al反応生成物の堆積を少なくできるため、上層膜との
密着力を良くし欠陥を少なくし、ヒーター基板、半導体
装置などの不良率を低減できる。
【0068】尚、本発明における珪素化合物膜のエッチ
ング方法は、上記条件の範囲で行なうが、安定したプラ
ズマを生起さるためにエッチング初期は圧力を高めにし
てプラズマを生起させ、その後徐々に圧力を低下させる
ことが望ましい。この場合、最初のプラズマ発生時の圧
力は上記した条件の範囲を超えて大きくしより一層プラ
ズマ発生を容易にすることは好ましいことである。
【0069】又、本発明の珪素化合物は酸化シリコン、
窒化シリコン、炭化シリコンを例として挙げたが、本発
明はこれら材料に必ずしも限定されるわけではない。本
発明は上記条件で十分エッチングが行なえる珪素化合物
を被エッチング材料として用いられ得る。中でも、シリ
コンと、酸素、窒素及び炭素からなるグループより好く
なくとも一つ選ばれた元素との化合物に本発明を適用す
るのが効果が大きく、その中でも上記したような酸化シ
リコン、窒化シリコンや炭化シリコンは好適な被エッチ
ング材料である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で使用するエッチング装置の一例の概略
断面図である。
【図2】ガス流量比(CHF3 /C26 )とSiO2
エッチング速度、エッチング均一性、SEMで調べたA
l反応生成物の堆積量との相関図である。
【図3】電極間距離とSiO2 エッチング速度、SEM
で調べたAl反応生成物の堆積量との相関図である。
【図4】圧力とSiO2 エッチング速度、SEMで調べ
たAl反応生成物の堆積量との相関図である。
【図5】本発明によるエッチング方法を用いたコンタク
トホール部作製の一例を説明するための模式的断面図で
ある。
【図6】本発明のエッチング方法を利用してインクジェ
トヘッドを作製した場合の工程を説明するための模式的
断面図である。
【図7】本発明のエッチング方法を利用して作製してい
る途中のヒーター基板の模式的斜視図である。
【図8】本発明のエッチング方法を利用して作製したヒ
ーター基板の模式的斜視図である。
【図9】本発明のエッチング方法を利用して作製したイ
ンクジェットヘッドの模式的斜視図である。
【符号の説明】
1 アノード電極 2 カソード電極 3 ガス導入口 4 真空室 5 電極間距離 6 真空ポンプ 7 高周波電源 8 絶縁層 9 1層目Al薄膜 10 SiO2 薄膜 11 ホトレジスト 11′ レジスト 12 2層目Al薄膜 101 開口 600 基体 601 Si基板 602 SiO2 層 603 HfB2 層 604 Al層(下部配線) 605 間隙 606 SiO2 薄膜 607 Ta層 608 コンタクトホール 609 Al配線(上部配線) 610 熱作用面 611 覆い部材 612 液路 613 吐出口

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CHF3 ガスとC26 ガスのガス流量
    比(CHF3 /C26 )を1〜6、かつエッチング圧
    力を40〜120Paにして珪素化合物膜のエッチング
    を行なうことを特徴とする珪素化合物膜のエッチング方
    法。
  2. 【請求項2】 更にエッチング空間内のカソードとアノ
    ード間の電極間距離を4.0〜7.0mmにしてエッチ
    ングを行なうことを特徴とする請求項1記載の珪素化合
    物膜のエッチング方法。
  3. 【請求項3】 前記珪素化合物膜はシリコンと酸素、窒
    素及び炭素から少なくとも一つ選択された元素とを含有
    することを特徴とする請求項1記載の珪素化合物膜のエ
    ッチング方法。
  4. 【請求項4】 前記珪素化合物膜は酸化シリコン、窒化
    シリコン及び炭化シリコンから選択された膜であること
    を特徴とする請求項1記載の珪素化合物膜のエッチング
    方法。
  5. 【請求項5】 前記珪素化合物膜はAlを含有する材料
    上に形成されていることを特徴とする請求項1記載の珪
    素化合物膜のエッチング方法。
  6. 【請求項6】 前記電極間には150〜500Wの電力
    が印加されることを特徴とする請求項2記載の珪素化合
    物膜のエッチング方法。
  7. 【請求項7】 少なくともAlを含有する材料と珪素化
    合物膜とを有する被加工物を処理空間内の電極間距離を
    4.0〜7.0mmとした電極間に載置し、CHF3
    スとC26 ガスをC26 ガス流量に対するCHF3
    ガス流量の比(CHF3 /C26 )を1〜6として前
    記処理空間内に導入し、エッチング時の処理空間内の圧
    力を40〜120Paとして前記珪素化合物膜をエッチ
    ングすることを特徴とする珪素化合物膜のエッチング方
    法。
  8. 【請求項8】 前記珪素化合物膜はシリコンと酸素、窒
    素及び炭素から少なくとも一つ選択された元素とを含有
    することを特徴とする請求項7記載の珪素化合物膜のエ
    ッチング方法。
  9. 【請求項9】 前記珪素化合物膜は酸化シリコン、窒化
    シリコン及び炭化シリコンから選択された膜であること
    を特徴とする請求項7記載の珪素化合物膜のエッチング
    方法。
  10. 【請求項10】 前記電極間には150〜500Wの電
    力が印加されていることを特徴とする請求項7記載の珪
    素化合物膜のエッチング方法。
  11. 【請求項11】 前記珪素化合物膜はAlを含有する材
    料上に形成されていることを特徴とする請求項7記載の
    珪素化合物膜のエッチング方法。
  12. 【請求項12】 前記Alを含有する材料はAl金属又
    はAl合金であることを特徴とする請求項7記載の珪素
    化合物膜のエッチング方法。
  13. 【請求項13】 前記処理空間に更に不活性ガス及び/
    又はH2 ガスが導入されることを特徴とする請求項7記
    載の珪素化合物膜のエッチング方法。
  14. 【請求項14】 前記不活性ガスはHeガスであること
    を特徴とする請求項13記載の珪素化合物膜のエッチン
    グ方法。
  15. 【請求項15】 前記不活性ガス及び/又はH2 ガスは
    CHF3 ガス及び/又はC26 ガスの希釈ガスである
    ことを特徴とする請求項13記載の珪素化合物膜のエッ
    チング方法。
  16. 【請求項16】 前記電極間距離は4.0〜6.0mm
    であることを特徴とする請求項7記載の珪素化合物膜の
    エッチング方法。
  17. 【請求項17】 前記ガス流量の比は3〜6であること
    を特徴とする請求項7記載の珪素化合物膜のエッチング
    方法。
  18. 【請求項18】 前記圧力は40〜100Paであるこ
    とを特徴とする請求項7記載の珪素化合物膜のエッチン
    グ方法。
  19. 【請求項19】 所望形状にパターニングされたレジス
    ト下に少なくともAlを含有する材料と珪素化合物膜と
    を有する被加工物を処理空間内の電極間距離を4.0〜
    7.0mmとした電極間に載置し、CHF3 ガスとC2
    6 ガスをC26 ガス流量に対するCHF3 ガス流量
    の比(CHF3 /C26 )を1〜6として前記処理空
    間内に導入し、エッチング時の処理空間内の圧力を40
    〜120Paとして前記珪素化合物膜をエッチングして
    少なくとも前記所望形状に珪素化合物膜をパターニング
    して形成することを特徴とする物品の形成方法。
  20. 【請求項20】 前記珪素化合物膜のパターニングの後
    所望位置に導電層を配して多層配線を形成することを特
    徴とする請求項19記載の物品の形成方法。
  21. 【請求項21】 更に液路及び吐出口を形成するための
    部材を設けてインクジェットヘッドとすることを特徴と
    する請求項19記載の物品の形成方法。
  22. 【請求項22】 前記Alを含有する材料は発熱抵抗体
    に電気的に接続されており、前記珪素化合物膜をパター
    ニングの後前記被加工物上に覆い部材を設けることで液
    路及び吐出口を形成して熱エネルギーを利用して液体を
    前記吐出口から吐出させるインクジェットヘッドとする
    ことを特徴とする請求項19記載の物品の形成方法。
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