JPH0590429A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH0590429A JPH0590429A JP3248714A JP24871491A JPH0590429A JP H0590429 A JPH0590429 A JP H0590429A JP 3248714 A JP3248714 A JP 3248714A JP 24871491 A JP24871491 A JP 24871491A JP H0590429 A JPH0590429 A JP H0590429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing
- resin
- cap
- semiconductor device
- ceramic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B81—MICROSTRUCTURAL TECHNOLOGY
- B81C—PROCESSES OR APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF MICROSTRUCTURAL DEVICES OR SYSTEMS
- B81C2203/00—Forming microstructural systems
- B81C2203/01—Packaging MEMS
- B81C2203/0172—Seals
- B81C2203/019—Seals characterised by the material or arrangement of seals between parts
Landscapes
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 セラミックのキャップ及び基板より成るパッ
ケージにて、キャップの接着構造を改善する。 【構成】 キャップの封止に樹脂を用いる場合、セラミ
ックケース11とセラミックキャップ12の封着面を傾
斜形状とし、これにより封着樹脂13の流れの均一化、
樹脂内の気泡逸脱をはかることができる。
ケージにて、キャップの接着構造を改善する。 【構成】 キャップの封止に樹脂を用いる場合、セラミ
ックケース11とセラミックキャップ12の封着面を傾
斜形状とし、これにより封着樹脂13の流れの均一化、
樹脂内の気泡逸脱をはかることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置に関し、特
に、キャップの封止時に樹脂を用いる半導体装置に関す
る。
に、キャップの封止時に樹脂を用いる半導体装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体装置では、図3に示される
如く、筒状壁を持つセラミックスケース31と平面セラ
ミックスキャップ32により素子封止を行う場合、また
は図4に示される如く、平面セラミックスケース41と
筒状壁をもつセラミックスキャップ42により素子封止
を行う場合等が知られている。
如く、筒状壁を持つセラミックスケース31と平面セラ
ミックスキャップ32により素子封止を行う場合、また
は図4に示される如く、平面セラミックスケース41と
筒状壁をもつセラミックスキャップ42により素子封止
を行う場合等が知られている。
【0003】上記いずれの場合等でも封着面はケース及
びキャップ共に平面形状であり、互いの封着は樹脂によ
り行われる。
びキャップ共に平面形状であり、互いの封着は樹脂によ
り行われる。
【0004】樹脂の接着方法については、特開昭63−
190345号公報に開示されているように、接着前処
理として、低圧処理と高圧処理を交互に行うことにより
接着樹脂の気泡発生や厚みばらつきの防止を行う方法が
提案されている。
190345号公報に開示されているように、接着前処
理として、低圧処理と高圧処理を交互に行うことにより
接着樹脂の気泡発生や厚みばらつきの防止を行う方法が
提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
封止技術では、接着面が互いに平面なるが故に、樹脂内
の気泡の逃げ道がなく封止前に低圧脱気等を行っても封
止後に接着面に気泡が残る課題があった。
封止技術では、接着面が互いに平面なるが故に、樹脂内
の気泡の逃げ道がなく封止前に低圧脱気等を行っても封
止後に接着面に気泡が残る課題があった。
【0006】本発明は従来の上記実情に鑑みてなされた
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記課題を解決することを可能とした新規な半導体
装置を提供することにある。
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記課題を解決することを可能とした新規な半導体
装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る半導体装置は、ケースまたは基板及び
キャップの封止・封着面に適当な傾斜角・形状を備えて
構成される。
に、本発明に係る半導体装置は、ケースまたは基板及び
キャップの封止・封着面に適当な傾斜角・形状を備えて
構成される。
【0008】
【実施例】次に本発明をその好ましい各実施例について
図面を参照しながら具体的に説明する。
図面を参照しながら具体的に説明する。
【0009】図1は本発明による第1の実施例を示す断
面図である。
面図である。
【0010】図1を参照するに、参照番号11はセラミ
ックケース、12はセラミックキャップ、13は封着樹
脂、14は半導体素子、15はボンディングワイヤをそ
れぞれ示している。
ックケース、12はセラミックキャップ、13は封着樹
脂、14は半導体素子、15はボンディングワイヤをそ
れぞれ示している。
【0011】本第1の実施例では、セラミックキャップ
12の接着面が凸状の三角形となっており、セラミック
ケース11側の接着面が凹状の三角形となっている。こ
こで必要なことは凸面が凹面より鋭角を有することであ
り、これにより接着面内での樹脂が接着時に一定方向へ
流れ、これに伴い樹脂の不均一性、気泡不良が解消され
る。
12の接着面が凸状の三角形となっており、セラミック
ケース11側の接着面が凹状の三角形となっている。こ
こで必要なことは凸面が凹面より鋭角を有することであ
り、これにより接着面内での樹脂が接着時に一定方向へ
流れ、これに伴い樹脂の不均一性、気泡不良が解消され
る。
【0012】図2は本発明による第2の実施例を示す断
面図である。
面図である。
【0013】図中参照番号は図1と同じ要素には同一の
番号を付している。本第2の実施例では接着面形状を曲
面状としており、こうすることにより樹脂へのダメージ
を低減すると共に、さらにこの場合には、接着樹脂13
をキャップ22側に塗布する為にキャップ側を凹面とす
ることにより樹脂の塗布均一性が向上する効果がある。
本実施例でも、凸面を凹面の曲率よりも小さくすること
により樹脂を外側へ意図的に流れる様にすることは前記
第1の実施例と同様である。
番号を付している。本第2の実施例では接着面形状を曲
面状としており、こうすることにより樹脂へのダメージ
を低減すると共に、さらにこの場合には、接着樹脂13
をキャップ22側に塗布する為にキャップ側を凹面とす
ることにより樹脂の塗布均一性が向上する効果がある。
本実施例でも、凸面を凹面の曲率よりも小さくすること
により樹脂を外側へ意図的に流れる様にすることは前記
第1の実施例と同様である。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ケースもしくは基板及びキャップの封止・封着面に適当
な傾斜角・形状を持つことにより、特に粘度が高い樹脂
を接着剤として用いた場合に、接着面内での樹脂が一定
方向へ流れ、これにより樹脂の不均一性、気泡不良を解
消することができる。
ケースもしくは基板及びキャップの封止・封着面に適当
な傾斜角・形状を持つことにより、特に粘度が高い樹脂
を接着剤として用いた場合に、接着面内での樹脂が一定
方向へ流れ、これにより樹脂の不均一性、気泡不良を解
消することができる。
【図1】本発明による第1の実施例を示す断面図であ
る。
る。
【図2】本発明による第2の実施例を示す断面図であ
る。
る。
【図3】従来技術の第1の例を示す断面図である。
【図4】従来技術の第2の例を示す断面図である。
11、21、31、41…セラミックケース 12、22、32…セラミックキャップ 13…封着樹脂 14…半導体素子 15…ボンディングワイヤ
Claims (3)
- 【請求項1】 半導体装置、特にキャップの封止時に樹
脂を用いる半導体装置において、ケースもしくは基板及
びキャップの封止・封着面に所定の傾斜形状を持つこと
を特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 前記封止・封着面の前記傾斜形状を凹・
凸状の三角形状としたことを更に特徴とする請求項1に
記載の半導体装置。 - 【請求項3】 前記封止・封着面の前記傾斜形状を凹・
凸状の曲面状としたことを更に特徴とする請求項1に記
載の半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3248714A JPH0590429A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3248714A JPH0590429A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0590429A true JPH0590429A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17182252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3248714A Pending JPH0590429A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0590429A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0798764A3 (en) * | 1996-03-28 | 2002-06-12 | NEC Compound Semiconductor Devices, Ltd. | Hollow package manufacturing method and apparatus |
| JP2005505141A (ja) * | 2001-09-28 | 2005-02-17 | オスラム オプト セミコンダクターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | Oledデバイス用の封止部材 |
| WO2016143845A1 (ja) * | 2015-03-11 | 2016-09-15 | 田中貴金属工業株式会社 | 電子部品封止用キャップ |
| WO2020149188A1 (ja) * | 2019-01-17 | 2020-07-23 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置および半導体装置の製造方法 |
| US20220236512A1 (en) * | 2019-08-08 | 2022-07-28 | Mitsubishi Electric Corporation | Optical sensor module |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP3248714A patent/JPH0590429A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0798764A3 (en) * | 1996-03-28 | 2002-06-12 | NEC Compound Semiconductor Devices, Ltd. | Hollow package manufacturing method and apparatus |
| JP2005505141A (ja) * | 2001-09-28 | 2005-02-17 | オスラム オプト セミコンダクターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | Oledデバイス用の封止部材 |
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| JP2016171143A (ja) * | 2015-03-11 | 2016-09-23 | 田中貴金属工業株式会社 | 電子部品封止用キャップ |
| KR20170106467A (ko) * | 2015-03-11 | 2017-09-20 | 다나카 기킨조쿠 고교 가부시키가이샤 | 전자 부품 밀봉용 캡 |
| CN107408536A (zh) * | 2015-03-11 | 2017-11-28 | 田中贵金属工业株式会社 | 电子零件密封用帽盖 |
| US10103077B2 (en) | 2015-03-11 | 2018-10-16 | Tanaka Kikinzoku Kogyo K.K. | Sealing cap for electronic component |
| WO2020149188A1 (ja) * | 2019-01-17 | 2020-07-23 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置および半導体装置の製造方法 |
| JPWO2020149188A1 (ja) * | 2019-01-17 | 2021-09-30 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置および半導体装置の製造方法 |
| US20220236512A1 (en) * | 2019-08-08 | 2022-07-28 | Mitsubishi Electric Corporation | Optical sensor module |
| US12541075B2 (en) * | 2019-08-08 | 2026-02-03 | Mitsubishi Electric Corporation | Optical sensor module |
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