JPH0590456U - 光路開閉羽根駆動装置 - Google Patents

光路開閉羽根駆動装置

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JPH0590456U
JPH0590456U JP7757291U JP7757291U JPH0590456U JP H0590456 U JPH0590456 U JP H0590456U JP 7757291 U JP7757291 U JP 7757291U JP 7757291 U JP7757291 U JP 7757291U JP H0590456 U JPH0590456 U JP H0590456U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コイル端を接続する端子ピンの選択に自由度
があり、磁気回路部材に内部要部材を組み込んだ後でも
プリント板を装着し、磁気センサの組み込みができ、コ
イル巻き線の際にコイルがコイル胴部で移動せず、また
巻き線時に断線せず、組み立て工数の少ない、自動化の
容易な光路開閉羽根駆動装置を得る。 【構成】 駆動コイル及び制動コイルの端部を固定する
ための端子ピン29a、29b、29c、29dを、前
記駆動コイルと前記制動コイルとの中間位置に設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、カメラの絞り羽根などの光路開閉羽根を開閉駆動する光路開閉羽 根駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ビデオカメラの絞り装置は、複数枚の光路開閉羽根を図12及び図13 に示す光路開閉羽根駆動装置Kにより駆動している。
【0003】 前記図12は、磁気回路部材から要部を取り出して分解した斜視図であり、図 13は要部を組み立て後、中空円筒形状の磁気回路部材に挿入しようとしている ところを示している。
【0004】 この装置Kは駆動軸2と一体に形成された永久磁石体1を具備し、この永久磁 石体1を内部に収容するポケット部h1、h2を有する一対のコイル枠4a、4 bを備えており、駆動軸2の両端部を支持するワッシャ3a、3bが付加されて いる。
【0005】 各コイル枠4a、4bにはビデオカメラからの信号電流を導くコイルを巻回す るコイル胴部e1、e2を有しているが、コイルそのものは図示していない。
【0006】 また、コイル枠4a、4bの少なくとも一方には、図示のように磁気センサ8 の収容部cを有しており、さらに各コイル枠4a、4bの互いの相面と離れた側 で、軸線と平行の方向に向かって、各コイルの線端を固定する端子ピン5a、5 b、6a、6bを有している。
【0007】 そして、永久磁石体1を内部に収容して両コイル枠4a、4bを合体させ、ほ ぼ四角位置に配置される端子ピン5a、5b、6a、6bを挿通させ、かつ磁気 センサ8を担持したプリント板9を図13のようにして組み上げ、これを中空円 筒状の磁気回路部材7に挿通させてある。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
前記のような従来の光路開閉羽根駆動装置Kでは、端子ピン5a、5bはコイ ル枠4aに、また端子6a、6bはコイル枠4bに取り付けられているので、端 子ピン5a、5b、6a、6bの配置や極性がおのずから制限され、自由度が少 ないという問題点がある。
【0009】 しかも図示のように相面から離れ、磁気回路部材7に近い位置に設けられてい るため、各端子ピンは互いに近接した間隔に配置せざるを得ず、このため図13 のように磁気センサ8を担持させたプリント板9のくびれの幅L2は、センサ担 持部の幅L1よりも小さくしなければならず、磁気回路部材7内に要部を組み込 み後にプリント板9を組んで、センサ担持部を内部に差し込もうとしても、くび れ部を通すことができず、図13のようにプリント板9を各端子ピンに通し、磁 気センサ8の部分を図示のように折り曲げて磁気回路部材7に繰り込まなければ ならず、厄介で組み立て自動化の障害ともなっている。
【0010】 また、図12のように駆動軸2の軸線中心で二分割したのでは、各コイル枠4 a、4bの駆動軸用の軸孔d1、d2は完全な円筒形にはなり難く、このため図 示のような軸受け用のワッシャ3a、3bという部品まで必要としていた。
【0011】 さらに、コイル胴部e1、e2は磁気回路部材に面する外周はやはり円筒面と ならざるを得ないので、コイル巻きの際に滑り易く、またその際端面とエッジs で切断され易いという問題点があった。
【0012】 この考案は従来の光路開閉羽根駆動装置における上記問題点に着目して成され たもので、コイル端を接続する端子ピンの選択に自由度があり、磁気回路部材に 内部要部材を組み込んだ後でもプリント板を装着し、磁気センサの組み込みがで き、コイル巻き線の際にコイルがコイル胴部で移動せず、また巻き線時に断線せ ず、組み立て工数の少ない、自動化の容易な光路開閉羽根駆動装置を得ることを 目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するためこの考案では、カメラの光路開閉羽根に回転力を伝え る駆動軸と、この駆動軸に取り付けられた永久磁石体と、この永久磁石体を回転 自在に収容し、その一端面から駆動軸の一端を突出させるコイル枠と、このコイ ル枠に駆動軸の軸線方向に巻回され、永久磁石体に回転力を生起させる駆動コイ ルと、コイル枠に駆動軸の軸線方向に巻回され、永久磁石体の回転を制動する制 動コイルと、コイル枠を内部に挿通させた中空の磁気回路部材と、永久磁石体の 回転角位置を検出する磁気センサとを備えた光路開閉羽根駆動装置において、駆 動コイル及び制動コイルの端部を固定するための端子ピンを、駆動コイルと制動 コイルとの中間位置に設けた。
【0014】
【実施例】
次に図面に基づきこの考案の各種実施例を説明する。
【0015】 <第1の実施例> 図1はこの考案の第1の実施例の光路開閉羽根駆動装置をビデオカメラの絞り 装置に適用したものの分解斜視図を示している。なお、図3は同じく絞り装置E の一部断面を含む側面図、図4は同じく正面図、図5は押え板を排除して示した 同じく絞り装置Eの背面図である。
【0016】 絞り装置は全体符号Eで示す。そして、光路開閉羽根駆動装置はこの絞り装置 Eの中では羽根駆動部10を構成しており、以後光路開閉羽根駆動装置を羽根駆 動部10として説明する。
【0017】 絞り装置Eは羽根駆動部10と、この羽根駆動部10によって開閉駆動される 絞り部50とから構成されている。
【0018】 絞り部50は羽根駆動部10を取り付ける地板51と、開閉羽根80、85と 、地板51の一面を覆い、この地板51との間に開閉羽根80、85を摺動自在 に挟持する押え板70と、開閉羽根80、85と係合し、羽根駆動部10の駆動 力を伝える作動レバー90と、作動レバー90を常に一方向に偏倚付勢する付勢 ばね90などから構成されている。
【0019】 地板51には光路開口52を有し、また図示のように羽根駆動部10の取り付 け部53には取り付けのための幾つかの係合突起55a、55b、56a、56 b、及び嵌着用のリブ57a、57b等が設けられ、また駆動軸貫通用の小孔5 4が穿設されている。
【0020】 また側面には導線プリント板を保持するための係止突起58a、58bが設け られている。なお図1には地板として51a、51bが示されているが、両者は 同一物の表裏を示しているに過ぎず、51aは正面側、51bは背面側(内面側 )をしめしている。従って、単に地板の場合には地板51と称する。
【0021】 地板51の背面図のように、地板51には開閉羽根80、85と摺動自在に係 合する係合突起59、60や、開閉羽根80、85を浮かせるためのリブ61、 62などが設けられている。
【0022】 作動レバー90には羽根駆動部10の駆動軸を嵌着させる孔91と、開閉羽根 80、85と係合するピン部92a、92bとが設けられている。
【0023】 開閉羽根80は周知のように黒色ポリエステルの薄片などにより形成され、光 路開閉のための半月部81、ピン部92aと嵌合する小孔82、係合突起59と 係合する長穴83等が穿設されている。一方の開閉羽根85も、半月部86、小 孔87、長穴88等を有している。
【0024】 なお、開閉羽根80の半月部81の最深部には、小絞り時の光量調整用のフィ ルタ89が貼着されている。
【0025】 押え板70にはやはり光路開口71が穿設されている。また、作動レバー90 のピン部92a、92bが回動できるように繭形長穴72、73等が穿設されて いる。なお、74、75等は地板51との結合用突起である。
【0026】 次に羽根駆動部10の構成を説明する。
【0027】 羽根駆動部10は、中心部に回動自在に枢支された永久磁石体11と、この永 久磁石体11を囲んで軸側コイル枠(軸側ボビン)であるコイル枠14と、受け 側コイル枠(受け側ボビン)であるコイル枠25と、図6のように両コイル枠1 4、25に巻回された駆動コイル130A及び制動コイル130Bと、両コイル 枠14、25の外周に嵌着して永久磁石体11の磁気を導く鉄製の中空円筒形の 磁気回路部材(ヨーク)35と、この磁気回路部材35の端部を押える端板36 と、永久磁石体11の回転角度位置を検出する磁気センサ37を担持し、この磁 気センサ37及び各コイル130A、130Bの導線プリント板38とから構成 されている。
【0028】 永久磁石体11は図1、図3などに示すように、円筒形のマグネット12と、 このマグネット12の円筒中心を貫通して固定された駆動軸13とから構成され ている。
【0029】 永久磁石体11は、コイル枠14とコイル枠25との内部に回動自在に枢支さ れている。
【0030】 コイル枠14は永久磁石体11の駆動軸13の貫通側13aを貫通させる軸側 コイル枠であり、コイル枠25は駆動軸13の非貫通側13bを枢支する受け側 コイル枠である。
【0031】 図2に各コイル枠14、25の詳細斜視図を示す。
【0032】 コイル枠14は内側にマグネット12を収容する空洞部15を有し、外周部に はコイル枠25との結合時に係合する一対の係合用溝16a、16bを備えてい る。この係合用溝16a、16bは又同時に絞り部50の地板51の係合突起5 5a、55bとも係合して、地板51への取り付けに寄与する。
【0033】 また、係合用溝16a、16bと90度対称位置に一対のセンサ収容部17a 、17bを有しており、このセンサ収容部17a、17bの下方には、地板51 の係合突起56a、56bと係合して取り付ける一対の係合溝18a、18bが 設けられている。
【0034】 そして、係合用溝16a、16bとセンサ収容部17a、17bとの間には、 駆動コイル130A及び制動コイル130Bを巻回する巻線部19a、19bが 設けられている。
【0035】 巻線部19a、19bには図3のように、巻き線時にコイル130A、130 Bが滑らないように数条の滑り止め20が施されている。
【0036】 なお、コイル枠14の底部には駆動軸13の貫通側13aを軸支する軸孔21 が貫通している。
【0037】 一方、受け側コイル枠であるコイル枠25には、コイル枠14の係合用溝16 a、16bに係合する一対の係合突起26a、26bが突設されている。
【0038】 また、センサ収容部17a、17bと同じ幅を有するセンサ挿入切欠部27a 、27bが設けられている。
【0039】 さらに、コイル枠14の巻線部19a、19bと同じ位相部位に、同様の巻線 部28a、28bが設けられ、図8のように滑り止め20が施されている。もし 、図7のように滑り止め20がなければ、コイル巻き込み時、1ターン目の時に 例えば巻線部28a、28bのR面においてコイル130Aが外側に滑り込み、 数ターン巻き込むと断線してしまうので、図8のように滑り止め20が設けられ ている。
【0040】 そして、巻線部28a、28bの丁度中間部の端面に、各コイル130A、1 30Bの線端を止める端子ピン29a、29b、29c、29dが立設されてい る。
【0041】 羽根駆動部10の構成部材は前記のようなものであるから、これらを組み立て るには先ず駆動軸13をマグネット12に圧入して永久磁石体11を構成した後 、貫通側の駆動軸13aをコイル枠14の軸穴21に挿通し、非貫通側13bを コイル枠25の軸穴25aに嵌合させ、コイル枠25の係合突起26a、26b をコイル枠14の係合用溝16a、16bへ嵌合させながら両コイル枠14、2 5を一体のコイル枠に組み上げる。
【0042】 コイル枠が組み上がったならば巻線部19a、19b、28a、28bの一方 の組みへは駆動コイル130Aを、他方の組みへは制動コイル130Bを巻回す る。
【0043】 両コイル130A、130Bの巻回に当たって、各コイル130A、130B の線端は端子ピン29a、29b、29c、29dのうちの最も適切なものを選 択して結合させることが可能である。例えば、図8のように両コイル130A、 130Bの始端を両端部の端子ピン29a、29dへ、そして終端を中央の29 b、29cに結合したり、コイル130Aを端子ピン29a、29bに接続し、 コイル130Bを端子ピン29c、29dに接続したりでき、接続端子ピンの選 択に自由度があり、導線プリント板38に形成する配線の配置が容易で、設計し 易い。
【0044】 前記のようにコイル130A、130Bの巻回が完了したならば、図示してな いテープを巻いてコイル130A、130Bと磁気回路部材35との絶縁をはか る。
【0045】 そして、コイル枠14側の係合用溝16a、16b及び係合溝18a、18b をそれぞれ地板51の取り付け部53に設けられた係合突起55a、55b、5 6a、56bと結合させ、前記コイル枠組品を地板51側に取り付ける。
【0046】 前記状態において図6のように磁気回路部材35を嵌め込み、端板36を被ぶ せる。
【0047】 しかる後、導線プリント板38を、その4個の小孔に端子ピン29a、29b 、29c、29dを通しながら載せる。この際、磁気センサ37はコイル枠25 のセンサ挿入切欠部27を通してコイル枠14のセンサ収容部17に入れること ができる。何となれば、センサ挿入切欠部27の幅寸法とセンサ収容部17の幅 寸法とはほぼ同一に形成されており、組み立て工程の最終段階であっても、容易 に挿入できるからである。
【0048】 最後に端子ピン29a、29b、29c、29dと導線プリント板38とをハ ンダ等で結合することにより、羽根駆動部10の組み立ては完了する。
【0049】 絞り部50側の組み立てについては説明を省略する。
【0050】 <第2の実施例> 図9の光路開閉羽根駆動装置100では、端子ピン101a、101b、10 1c、101dが千鳥に配列された例である。
【0051】 このような千鳥配置によると、各端子ピン101a、101b、101c、1 01d間の間隔が広がり、端子ピン101a、101b、101c、101dへ のコイルの巻線作業が一層容易になる。
【0052】 <第3の実施例> 図10及び図11に示す光路開閉羽根駆動装置110は第1の実施例の装置1 0が軸直角方向に切断二分されていたのに対し、図11のように軸方向に切断二 分されている。
【0053】 しかしながら、図示のように左右の各コイル枠111、116は嵌合対象部が それぞれ凹部112と凸部117、凸部113と凹部118となっており、端子 ピンは図10のようにそれぞれ114a、114b及び119b、119cを有 しているが、組み立てるとこれら端子ピン114a、114b、119b、11 9cは巻線部115と120との中間部に配列されるようになる。しかも、駆動 軸13の軸受けは双方のコイル枠111、116に分担され、従来の縦割り形の コイル枠の軸受け部のように合わせ形でワッシャを必要とするものとは異なり、 部品点数を減らすことができる。
【0054】
【考案の効果】
この考案は、カメラの光路開閉羽根に回転力を伝える駆動軸と、この駆動軸に 取り付けられた永久磁石体と、この永久磁石体を回転自在に収容し、その一端面 から駆動軸の一端を突出させるコイル枠と、このコイル枠に駆動軸の軸線方向に 巻回され、永久磁石体に回転力を生起させる駆動コイルと、コイル枠に駆動軸の 軸線方向に巻回され、永久磁石体の回転を制動する制動コイルと、コイル枠を内 部に挿通させた中空の磁気回路部材と、永久磁石体の回転角位置を検出する磁気 センサとを備えた光路開閉羽根駆動装置において、駆動コイル及び制動コイルの 端部を固定するための端子ピンを、駆動コイルと制動コイルとの中間位置に設け たので、各コイル端は何れの端子ピンにも接続でき、コイルの端部を固定する端 子ピンを自由に選択できる。 また、コイル枠の磁気回路部材と接する周面に、磁気センサを収容するセンサ 収容部を設けると共に、センサ収容部から、少なくともコイル枠の一端面に開口 し、少なくともセンサ収容部の幅を有する案内溝を設けたので、磁気回路部材の 内部にコイル枠を挿通組み立て後に、センサ収容部に磁気センサを外部から挿入 することが可能である。 さらに、コイル枠の駆動コイル及び制動コイルの巻線部には、各コイル線の滑 り止めを設けたから、コイル巻き線の際にコイル線がコイル胴部で移動せず、ま た巻き線時に断線しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】光路開閉羽根駆動装置を適用したビデオカメラ
の絞り装置の分解斜視図である。
【図2】コイル枠の分解斜視図である。(第1の実施
例)
【図3】絞り装置の側面図である。
【図4】同じく絞り装置の平面図である。
【図5】押え板を排して示した絞り装置の背面図であ
る。
【図6】磁気回路部材にコイル枠及び導線プリント板を
挿入する状態を示した斜視図である。
【図7】コイル枠にコイルを巻くときの不具合を示した
説明図である。
【図8】コイル枠に設けた滑り止めの効果を説明するた
めの図である。
【図9】第2の実施例の装置のコイル枠の要部構成図で
ある。
【図10】第3の実施例の装置のコイル枠の構成説明図
である。
【図11】同じく第3の実施例の装置の要部の分解斜視
図である。
【図12】従来の光路開閉羽根駆動装置の要部の分解斜
視図である。
【図13】同じく組み立て要領図である。
【符号の説明】
E カメラの絞り装置 10 羽根駆動部(光路開閉羽根駆動装置)(第1の実
施例) 11 永久磁石体 13 駆動軸 14 コイル枠(軸側コイル枠) 17 センサ収容部 19 巻線部 20 滑り止め 25 コイル枠(受け側コイル枠) 27 センサ挿入切欠部 28 巻線部 29a〜29d 端子ピン 35 磁気回路部材 37 磁気センサ 38 導線プリント板 80 開閉羽根 85 開閉羽根 100 羽根駆動部(光路開閉羽根駆動装置)(第2の
実施例) 110 羽根駆動部(光路開閉羽根駆動装置)(第3の
実施例)

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラの光路開閉羽根に回転力を伝える
    駆動軸と、この駆動軸に取り付けられた永久磁石体と、
    この永久磁石体を回転自在に収容し、その一端面から前
    記駆動軸の一端を突出させるコイル枠と、このコイル枠
    に前記駆動軸の軸線方向に巻回され、前記永久磁石体に
    回転力を生起させる駆動コイルと、前記コイル枠に前記
    駆動軸の軸線方向に巻回され、前記永久磁石体の前記回
    転を制動する制動コイルと、前記コイル枠を内部に挿通
    させた中空の磁気回路部材と、前記永久磁石体の回転角
    位置を検出する磁気センサとを備えた光路開閉羽根駆動
    装置において、 前記駆動コイル及び前記制動コイルの端部を固定するた
    めの端子ピンを、前記駆動コイルと前記制動コイルとの
    中間位置に設けたことを特徴とする光路開閉羽根駆動装
    置。
  2. 【請求項2】 前記コイル枠は前記駆動軸の突出する側
    の軸側コイル枠と、駆動軸の突出しない側の受け側コイ
    ル枠とに分割されたものである請求項1記載の光路開閉
    羽根駆動装置。
  3. 【請求項3】 前記コイル枠は前記駆動軸の軸線に平行
    の面で二分割されたものである請求項1記載の光路開閉
    羽根駆動装置。
  4. 【請求項4】 前記コイル枠の前記駆動コイル及び前記
    制動コイルの巻線部には、各コイルの滑り止めを設けた
    ことを特徴とする請求項1、又は同2、又は同3記載の
    光路開閉羽根駆動装置。
  5. 【請求項5】 前記コイル枠の前記磁気回路部材と接す
    る周面に、前記磁気センサを収容するセンサ収容部を設
    けると共に、このセンサ収容部から、少なくともコイル
    枠の一端面に開口し、少なくとも前記センサ収容部の幅
    を有する案内溝を設け、前記磁気回路部材の内部に前記
    コイル枠を挿通組み立て後に、前記センサ収容部に前記
    磁気センサを外部から挿入可能にしたことを特徴とする
    請求項1記載の光路開閉羽根駆動装置。
  6. 【請求項6】 前記二分割されたコイル枠の一方のコイ
    ル枠に、前記駆動軸を貫通支持する軸受け穴と、他方の
    コイル枠に、前記駆動軸の他端部を軸支する非貫通の軸
    受部を設けたことを特徴とする請求項3記載の光路開閉
    羽根駆動装置。
  7. 【請求項7】 前記端子ピンは前記コイル枠の前記駆動
    軸を突出させる端面とは反対側の端面に設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の光路開閉羽根駆動装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006280101A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Nidec Copal Corp ステッピングモータ及びそれを備えるファン

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