JPH0590772U - 押釦の取付構造 - Google Patents
押釦の取付構造Info
- Publication number
- JPH0590772U JPH0590772U JP3798792U JP3798792U JPH0590772U JP H0590772 U JPH0590772 U JP H0590772U JP 3798792 U JP3798792 U JP 3798792U JP 3798792 U JP3798792 U JP 3798792U JP H0590772 U JPH0590772 U JP H0590772U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- hinge
- button
- mounting structure
- buttons
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の押釦を有する多連押釦装置おいて、各
釦との連結機能を有するヒンジと各釦の支点機能を分離
させ、釦操作したとき他の釦等が共動してしまうような
不具合発生がないようにした。 【構成】 本考案は、複数の押釦11a、11bをヒン
ジ44で一体的に連結し、この各釦に夫々円弧状の支点
部a、bを設けて、この支点部a、bを機器前面部に取
り付けられるエスカッション20と後面部のバック板5
0間で係合支持させたことを特徴としている。
釦との連結機能を有するヒンジと各釦の支点機能を分離
させ、釦操作したとき他の釦等が共動してしまうような
不具合発生がないようにした。 【構成】 本考案は、複数の押釦11a、11bをヒン
ジ44で一体的に連結し、この各釦に夫々円弧状の支点
部a、bを設けて、この支点部a、bを機器前面部に取
り付けられるエスカッション20と後面部のバック板5
0間で係合支持させたことを特徴としている。
Description
【0001】
本考案は電子機器等に使用される押釦装置に関するものである。
【0002】
複数の押釦を有する多連の押釦装置にあっては、釦数が多くなることによって その製造コスト及び取付に関するがコストが高くなると言うことで、その複数の 釦をヒンジ等により連結する構造がとられている。 このヒンジは各釦との連結機能と各釦の支点機能等を有している。即ち、この ヒンジによって各釦の支点は共用されていることになる。 図2はその従来の技術例を示すもので、(A)は関係斜視部分図で、(B)は その関係断面図である。1aは一方の押釦、1bは他方の押釦であって、ヒンジ 4によって一体的に連結されている。これらの押釦は機器本体の例えばエスカッ ション2のヒンジ固定リブ2´へヒンジ4を係合させることで設置される。 なお、3は開口部、1a´及び1b´はスイッチに対する押圧部である。
【0003】
しかしながら、この図2で分かるように、従来技術においては一方の押釦1a を押すと、ヒンジ4(支点部共用)によって一体的に連結している他方の押釦1 bも共動してしまうという不具合があった。 また、ヒンジ部をリブ等で強制的に押さえているため、ヒンジ部にストレスが かかり、そこにクラック発生の原因ともなっていた。
【0004】 本考案は、上記のような問題点につき効果的な工夫をこらした押釦の取付構造 の提供を目的とする。
【0005】
複数の押釦をヒンジにより一体的に連結させ、各押釦には夫々円弧状の支点部 が設けられ、機器本体側の支持部に前記円弧状の支点部を係合支持させることを 特徴とする押釦の取付構造となっている。
【0006】
本考案は、ヒンジと支点部が分離されているので、ヒンジで一体的に連結され る複数の押釦構成であっても、一方の押釦の押圧で他方の押し釦が共動するよう なことがない。即ち、押された押釦はその支点部と機器本体側の支持部によりス ム−ズに回動するが、他の連結された押釦はヒンジのたわみ及び各釦の支点部と 機器本体側の支持部の保持との関係において共動しない。
【0007】
以下、本考案に関する押釦の取付構造の実施例について図面を参照しながら説 明する。図2は本考案を示すもので、(A)はその関係斜視部分図で、(B)は その関係断面図である。11aは一方の押釦、11bは他方の押釦であって、ヒ ンジ44によって一体的に連結されている。その各押釦のヒンジ44への連結部 は、略円弧状の支点部a、bが設けられている。この支点部a、bは機器本体の エスカッション20と内側のプリント基板51側に設けられたバック板50との 間に挾み込まれて支持されている。なお、52は空間部、30は開口部、12a 、12bはスイッチ53等に対する押圧部である。
【0008】 次に、本考案の動作について説明する。まず、一方の押釦11aが押し込まれ た場合、バック板50とエスカッション20に支持されている支点部aがそこで 回動し、そして押圧部12aの移動によりスイッチ53を操作する。この時他方 の押釦11bは従来構造のように共動しない。即ち、他方の押釦は11bはエス カッション20とバック板50によってその支点部bが支持固定されており、ヒ ンジ44より伝えられる多少の回転力もこのヒンジ部の撓みにより吸収されてし まい、よって共動を生じることがない。また、ヒンジ44は空間部52に設置さ れているので、その動きに自由度があり従来のように余分なストレスがかからな い。 なお、上述の実施例の構成において、その構成は本考案を逸脱しない範囲で種 々変更が可能である。
【0009】
以上の説明で明らかなように、本考案の押釦の取付構造は各釦との連結機能( ヒンジ)と支点機能を分離し、かつ一体的に構成したもので、一体的な多連押釦 構成でありながら、共動きが無く、連結部分のヒンジに余分なストレスがかから ない。また、取付構造が簡単なため、作業性の向上および作り込みの品質の安定 等が実現できる。
【図1】本考案の実施例を示すもので、(A)はその関
係斜視部分図で、(B)はその関係断面図である。
係斜視部分図で、(B)はその関係断面図である。
【図2】従来の技術例を示すもので、(A)はその関係
斜視部分図で、(B)はその関係断面図である。
斜視部分図で、(B)はその関係断面図である。
11a 押釦 11b 押釦 20 エスカッション 44 ヒンジ 50 バック板 52 空間部 a 支点部 b 支点部
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の押釦をヒンジにより一体的に連結
し、各押釦に夫々円弧状の支点部を設け、機器本体側の
支持部に前記円弧状の支点部を係合してなることを特徴
とする押釦の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3798792U JPH0590772U (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 押釦の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3798792U JPH0590772U (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 押釦の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0590772U true JPH0590772U (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=12512926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3798792U Pending JPH0590772U (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 押釦の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0590772U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007087719A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Alpine Electronics Inc | 操作ノブ構造 |
-
1992
- 1992-05-11 JP JP3798792U patent/JPH0590772U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007087719A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Alpine Electronics Inc | 操作ノブ構造 |
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