JPH0590779A - 平形ケーブル用割フエライトビーズケース - Google Patents
平形ケーブル用割フエライトビーズケースInfo
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- JPH0590779A JPH0590779A JP3347956A JP34795691A JPH0590779A JP H0590779 A JPH0590779 A JP H0590779A JP 3347956 A JP3347956 A JP 3347956A JP 34795691 A JP34795691 A JP 34795691A JP H0590779 A JPH0590779 A JP H0590779A
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- Japan
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- case
- cable
- conductor cable
- split ferrite
- flat conductor
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- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F17/00—Fixed inductances of the signal type
- H01F17/04—Fixed inductances of the signal type with magnetic core
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/02—Casings
- H01F27/027—Casings specially adapted for combination of signal type inductors or transformers with electronic circuits, e.g. mounting on printed circuit boards
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/33—Arrangements for noise damping
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 平形半導体ケーブルの電磁干渉の遮蔽
【構成】 平形導体ケーブルに対して割フェライトビー
ズケースを設ける。このケースは、平形導体ケーブルが
通過する向かい会った細長いスロットを含み、従ってそ
の割フェライトビーズが平形導体ケーブルによって搬送
される電磁干渉を抑制できる。向かい会った細長いスロ
ットは、ケーブル保持手段を含み、この手段が割フェラ
イトビーズでの平形導体ケーブルの横方向及び角度変移
を禁止しかつ平形導体ケーブルの長さに沿った滑りから
このケースを防止するように働く。
ズケースを設ける。このケースは、平形導体ケーブルが
通過する向かい会った細長いスロットを含み、従ってそ
の割フェライトビーズが平形導体ケーブルによって搬送
される電磁干渉を抑制できる。向かい会った細長いスロ
ットは、ケーブル保持手段を含み、この手段が割フェラ
イトビーズでの平形導体ケーブルの横方向及び角度変移
を禁止しかつ平形導体ケーブルの長さに沿った滑りから
このケースを防止するように働く。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、平形導体ケーブルによ
って搬送される電磁干渉を吸収によって抑制させるよう
に長方形割フェライトビーズの上方及び下方半体ならび
に選択されるピッチによって前記ビーズを通過しかつ確
実にそこで保持されている平形導体ケーブルを収容する
ケースに関する。
って搬送される電磁干渉を吸収によって抑制させるよう
に長方形割フェライトビーズの上方及び下方半体ならび
に選択されるピッチによって前記ビーズを通過しかつ確
実にそこで保持されている平形導体ケーブルを収容する
ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】多数の電子装置は電磁干渉形式の輻射エ
ネルギを放射することが公知である。若干の電子装置が
共存する事務所の環境では一方の装置から放射される輻
射エネルギは、他方の装置の電子信号に影響し勝ちであ
る。従って望ましくない無線周波数エネルギの輻射を防
止することによって電磁干渉(以下EMIと略称)を防
止する必要がある。複数の電子装置を接続する導体は、
輻射する部材として使用される可能性がある。この型式
の輻射エネルギを防止するためこれらの導体によって搬
送されるEMIは、EMIを発生する装置から出口の点
で導体ケーブル上にフェライトビーズを置くことによっ
て減衰させることができる。
ネルギを放射することが公知である。若干の電子装置が
共存する事務所の環境では一方の装置から放射される輻
射エネルギは、他方の装置の電子信号に影響し勝ちであ
る。従って望ましくない無線周波数エネルギの輻射を防
止することによって電磁干渉(以下EMIと略称)を防
止する必要がある。複数の電子装置を接続する導体は、
輻射する部材として使用される可能性がある。この型式
の輻射エネルギを防止するためこれらの導体によって搬
送されるEMIは、EMIを発生する装置から出口の点
で導体ケーブル上にフェライトビーズを置くことによっ
て減衰させることができる。
【0003】フェライト材料は、EMIを抑制するのに
極めて有効であると判明した。フェライト抑制器は、高
い透磁率及び高い電気抵抗性によって特徴づけられる磁
性セラミック材料である。
極めて有効であると判明した。フェライト抑制器は、高
い透磁率及び高い電気抵抗性によって特徴づけられる磁
性セラミック材料である。
【0004】本出願人によって頒布された1986年9
月第10版の“フェア.ライト.リニアー.フェライ
ト”で示されるフェライトビーズは、円筒ビーズ、ドー
ナツ型ビーズ.多孔ビーズを含む異なった形態で製造さ
れ、それらのすべてがEMIから伝導ワイヤを遮蔽する
のに特に適している。直流及び/又は有効信号ならびに
ノイズ或いは干渉を含む回路へ適当なフェライトビーズ
を挿入する場合、所望信号は、通過するのに、望ましく
ないエネルギを減衰する。これは、周波数敏感であるフ
ェライトビーズのインピーダンスによって行われる。
月第10版の“フェア.ライト.リニアー.フェライ
ト”で示されるフェライトビーズは、円筒ビーズ、ドー
ナツ型ビーズ.多孔ビーズを含む異なった形態で製造さ
れ、それらのすべてがEMIから伝導ワイヤを遮蔽する
のに特に適している。直流及び/又は有効信号ならびに
ノイズ或いは干渉を含む回路へ適当なフェライトビーズ
を挿入する場合、所望信号は、通過するのに、望ましく
ないエネルギを減衰する。これは、周波数敏感であるフ
ェライトビーズのインピーダンスによって行われる。
【0005】平形ケーブルは、一般に多数の絶縁電気導
体から構成される。それら導体の数は、3本或いは4本
から60本或いはそれ以上まで変更できる。通常、隣接
導体の軸心間の距離、即ちケーブルのピッチは、約1.
3mm(0.050インチ)に等しい。平形ケーブル形
態は、連結プラグ及びソケットで便利な成端を促進しか
つ多数の導体がからまり易くなる可能性のある多数の可
動部分をもつ装置で極めて有用である。平形ケーブルで
はEMIを抑制することがしばしば望ましい。平形ケー
ブルに対するフェライトビーズは、若干の形態で生産さ
れる。1個の平形ケーブル抑制器は、その中を通過して
伸びる長方形通路をもつ長方形箱状ビーズからなる一体
部材である。別の形態の平形ケーブルEMI抑制器は、
それぞれそれに設けられるU字状管路をもつそれぞれ上
方及び下方のほぼ長方形部材からなる割フェライトビー
ズである。それらの長方形部材はそれらのU字状管路が
向かい会わされかつ心だしされ、平形コネクタケーブル
に対する通路を構成する。割フェライトビーズの設計
は、現場及び設計段階両方の施設に対する簡単な旧型改
装に特に適している。過去では、割フェライトビーズの
2個の半体は、一対のU字状締付けクリップによって平
形ケーブルのまわりに密接に接触して保持された。
体から構成される。それら導体の数は、3本或いは4本
から60本或いはそれ以上まで変更できる。通常、隣接
導体の軸心間の距離、即ちケーブルのピッチは、約1.
3mm(0.050インチ)に等しい。平形ケーブル形
態は、連結プラグ及びソケットで便利な成端を促進しか
つ多数の導体がからまり易くなる可能性のある多数の可
動部分をもつ装置で極めて有用である。平形ケーブルで
はEMIを抑制することがしばしば望ましい。平形ケー
ブルに対するフェライトビーズは、若干の形態で生産さ
れる。1個の平形ケーブル抑制器は、その中を通過して
伸びる長方形通路をもつ長方形箱状ビーズからなる一体
部材である。別の形態の平形ケーブルEMI抑制器は、
それぞれそれに設けられるU字状管路をもつそれぞれ上
方及び下方のほぼ長方形部材からなる割フェライトビー
ズである。それらの長方形部材はそれらのU字状管路が
向かい会わされかつ心だしされ、平形コネクタケーブル
に対する通路を構成する。割フェライトビーズの設計
は、現場及び設計段階両方の施設に対する簡単な旧型改
装に特に適している。過去では、割フェライトビーズの
2個の半体は、一対のU字状締付けクリップによって平
形ケーブルのまわりに密接に接触して保持された。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】割フェライトビースが
20或いはそれ以上の導体からなる平形ケーブルに望ま
しいが、角度変移は、2、3の導体からしかならないケ
ーブルのビーズ内でどうしても発生する。平形フェライ
トビーズ内の平形ケーブルの移動は、好ましくない。な
ぜならばその平形ケーブルの個々の導体の各々で信号に
よって遭遇されるインビーダンスは、ケーブルがそのビ
ーズを通過するにつれてケーブルの幅に沿って変動する
からである。
20或いはそれ以上の導体からなる平形ケーブルに望ま
しいが、角度変移は、2、3の導体からしかならないケ
ーブルのビーズ内でどうしても発生する。平形フェライ
トビーズ内の平形ケーブルの移動は、好ましくない。な
ぜならばその平形ケーブルの個々の導体の各々で信号に
よって遭遇されるインビーダンスは、ケーブルがそのビ
ーズを通過するにつれてケーブルの幅に沿って変動する
からである。
【0007】本発明の目的は、平形ケーブルを通過させ
るに特に適するほぼ長方形の割フェライトビーズの上方
及び下方半体をとり囲み、それによって前記フェライト
ビーズが好ましくない無線周波数エネルギを吸収するこ
とによって電磁干渉を抑制する誘電体ケースを提供する
ことであって、いづれも理想的高さ、幅及び長さをもち
かつ相互に枢着されるほぼ長方形状の上方及び下方部材
を誘電体材料から成形することを特徴とする。
るに特に適するほぼ長方形の割フェライトビーズの上方
及び下方半体をとり囲み、それによって前記フェライト
ビーズが好ましくない無線周波数エネルギを吸収するこ
とによって電磁干渉を抑制する誘電体ケースを提供する
ことであって、いづれも理想的高さ、幅及び長さをもち
かつ相互に枢着されるほぼ長方形状の上方及び下方部材
を誘電体材料から成形することを特徴とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による割フェライ
トビーズケースの上方及び下方部材は、細長いケーブル
通路を含む。このケーブル通路は、上方及び下方部材の
向かい会った側壁の両方で配設される。それらの細長い
ケーブル通路は、それぞれ一対の隔置ケーブル把握部を
含む。ケーブル把握部の各々は、平形ケーブルの単独直
径にほぼ等しい約1.3mm(0.050インチ)にほ
ぼ等しいピッチをもつ多数の鋸歯からなる。
トビーズケースの上方及び下方部材は、細長いケーブル
通路を含む。このケーブル通路は、上方及び下方部材の
向かい会った側壁の両方で配設される。それらの細長い
ケーブル通路は、それぞれ一対の隔置ケーブル把握部を
含む。ケーブル把握部の各々は、平形ケーブルの単独直
径にほぼ等しい約1.3mm(0.050インチ)にほ
ぼ等しいピッチをもつ多数の鋸歯からなる。
【0009】この割フェライトビーズケースの上方及び
下方部材の各々は、一対の向かい会ったビーズ係合ステ
ムをもつ。それらのビーズ係合ステムはそれぞれ上方及
び下方部材の向かい会った側壁から内側に伸びる。それ
らの内側に伸びるステムは、その割フェライトビーズの
上方及び下方半体で設けられる一対の円筒状空調に係合
するよう設けられ、誘電体ケースの中に割フェライトビ
ーズを確保させるようにする。
下方部材の各々は、一対の向かい会ったビーズ係合ステ
ムをもつ。それらのビーズ係合ステムはそれぞれ上方及
び下方部材の向かい会った側壁から内側に伸びる。それ
らの内側に伸びるステムは、その割フェライトビーズの
上方及び下方半体で設けられる一対の円筒状空調に係合
するよう設けられ、誘電体ケースの中に割フェライトビ
ーズを確保させるようにする。
【0010】更に当発明のフェライトビーズケースの上
方及び下方部材は、一対の向かい会った片持ち押圧タブ
を含む。上方部材の向かい会った押圧タブは、それぞれ
この部材の前方及び後方壁に隣接する上部表面に設けら
れる。下方部材の向かい会った押圧タブは、それぞれこ
の部材の前方及び後方壁に隣接する下部表面に設けられ
る。それらの片持ち押圧タブは、割フェライトビーズの
上方と下方半体との間の密接な接触を確保させるように
割フェライトビーズの上方及び下方半体の露出表面上へ
内側に向かう力を加えるように設けられる。
方及び下方部材は、一対の向かい会った片持ち押圧タブ
を含む。上方部材の向かい会った押圧タブは、それぞれ
この部材の前方及び後方壁に隣接する上部表面に設けら
れる。下方部材の向かい会った押圧タブは、それぞれこ
の部材の前方及び後方壁に隣接する下部表面に設けられ
る。それらの片持ち押圧タブは、割フェライトビーズの
上方と下方半体との間の密接な接触を確保させるように
割フェライトビーズの上方及び下方半体の露出表面上へ
内側に向かう力を加えるように設けられる。
【0011】その上本発明の割フェライトビーズは、一
体的に形成される鎖錠機構を含む。この鎖錠機構は一対
の隔置傾斜鎖錠舌部及びほぼE字状の可撓留め具からな
る。それらの傾斜鎖錠舌部は、下方部材の前方壁の外側
面から外側に伸びる。可撓留め具は、上方部材の前方壁
の外側面から外側に伸びる。割フェライトビーズケース
を閉めるとき、それら可撓留め具は、鎖錠舌部越しに滑
りかつその後閉鎖位置にケースを鎖錠するように鎖錠舌
部に係合する。
体的に形成される鎖錠機構を含む。この鎖錠機構は一対
の隔置傾斜鎖錠舌部及びほぼE字状の可撓留め具からな
る。それらの傾斜鎖錠舌部は、下方部材の前方壁の外側
面から外側に伸びる。可撓留め具は、上方部材の前方壁
の外側面から外側に伸びる。割フェライトビーズケース
を閉めるとき、それら可撓留め具は、鎖錠舌部越しに滑
りかつその後閉鎖位置にケースを鎖錠するように鎖錠舌
部に係合する。
【0012】
【作用】操作に当って、この割フェライトビーズの下方
及び上方半体は、それぞれケースの下方及び上方部材の
両方の中へ置かれ、又その中に確保されるように内側に
伸ばされるビーズ係合タブによって係合される。その
後、下方部材の割フェライトビーズの下方半体上へ平形
ケーブルを置きかつ鋸歯状把握歯内に心出しする。この
ようにすると平形ケーブル上で上方部材を閉じる。従っ
て、E字状可撓留め具は、傾斜鎖錠舌部を越えて滑りか
つ閉鎖位置にケースを鎖錠するようにそれらの舌部に係
合する。上方及び下方部材の片持ち押圧タブは、平形ケ
ーブルのまわりの最高閉鎖状態を容易にさせるように割
フェライトビーズの両半体を強制して一緒にするよう働
く。
及び上方半体は、それぞれケースの下方及び上方部材の
両方の中へ置かれ、又その中に確保されるように内側に
伸ばされるビーズ係合タブによって係合される。その
後、下方部材の割フェライトビーズの下方半体上へ平形
ケーブルを置きかつ鋸歯状把握歯内に心出しする。この
ようにすると平形ケーブル上で上方部材を閉じる。従っ
て、E字状可撓留め具は、傾斜鎖錠舌部を越えて滑りか
つ閉鎖位置にケースを鎖錠するようにそれらの舌部に係
合する。上方及び下方部材の片持ち押圧タブは、平形ケ
ーブルのまわりの最高閉鎖状態を容易にさせるように割
フェライトビーズの両半体を強制して一緒にするよう働
く。
【0013】本発明の割フェライトビーズケースを鎖錠
するとき、多数の鋸状把握歯からなる多数の隔置ケーブ
ル把握部は、平形ケーブルの多数の電気導体と密接に接
触する。従って鋸状把握歯は、主として平ケーブルを把
握するよう働き、従ってケーブルの長さに沿った滑りか
らケースを防止する。更に鋸状把握歯は、割フェライト
ビーズ内の平形ケーブルの角度及び横方向変移を妨げる
ように働き、それによって好ましくない無線周波数エネ
ルギの抑制を適宜確保する。
するとき、多数の鋸状把握歯からなる多数の隔置ケーブ
ル把握部は、平形ケーブルの多数の電気導体と密接に接
触する。従って鋸状把握歯は、主として平ケーブルを把
握するよう働き、従ってケーブルの長さに沿った滑りか
らケースを防止する。更に鋸状把握歯は、割フェライト
ビーズ内の平形ケーブルの角度及び横方向変移を妨げる
ように働き、それによって好ましくない無線周波数エネ
ルギの抑制を適宜確保する。
【0014】
【実施例】図1を参照して説明するに本発明のフェライ
トビーズケースは、全体として参照数字10によって示
される。ビーズケース10は、誘電体電気材料から成形
されかつほぼ長方形割フェライトビーズ(図示せず)を
収容するため設けられる。この割フェライトビーズは、
平形導体ケーブルで電磁干渉(EMI)を抑制を意図す
るものである。平形導体ケーブル12は、ビーズケース
10の向かい会った側面の片方の細長い通路14を介し
てこのケースに入ることによって割フェライトビーズを
介して伸び、又このケースの他方の向かい会った側面の
同様な通路を介してビーズケース10を出る。ビーズケ
ース10は、平形ケーブル12の改装を必要とする場
合、ケースの中にある平形導体ケーブル12に近接する
鎖錠機構16を含む。
トビーズケースは、全体として参照数字10によって示
される。ビーズケース10は、誘電体電気材料から成形
されかつほぼ長方形割フェライトビーズ(図示せず)を
収容するため設けられる。この割フェライトビーズは、
平形導体ケーブルで電磁干渉(EMI)を抑制を意図す
るものである。平形導体ケーブル12は、ビーズケース
10の向かい会った側面の片方の細長い通路14を介し
てこのケースに入ることによって割フェライトビーズを
介して伸び、又このケースの他方の向かい会った側面の
同様な通路を介してビーズケース10を出る。ビーズケ
ース10は、平形ケーブル12の改装を必要とする場
合、ケースの中にある平形導体ケーブル12に近接する
鎖錠機構16を含む。
【0015】本発明の割フェライトビーズケース10の
構造細部は図2及び3に示される。基本的にはビーズケ
ース10は、一対の一体蝶番22及び24によってほぼ
長方形上方部材20に対し枢着結合されるほぼ長方形下
方部材18からなる。ビーズケース10の上方部材20
及び下方部材18は、同じ長さ、高さ及び幅をもつ。
構造細部は図2及び3に示される。基本的にはビーズケ
ース10は、一対の一体蝶番22及び24によってほぼ
長方形上方部材20に対し枢着結合されるほぼ長方形下
方部材18からなる。ビーズケース10の上方部材20
及び下方部材18は、同じ長さ、高さ及び幅をもつ。
【0016】ケース10の下方部材18は、前方壁2
6、後方壁28、向かい会った側壁30及び32及び底
面34からなる。それぞれ向かい会った側壁30及び3
2は、向かい会った細長い通路14及び40の下方半体
36及び38を含む。側壁30のケーブル通路14の下
方半体36は、一対の隔置される鋸歯状把握部42a及
び42bを含む。側壁32のケーブル通路14の下方半
体38は、一対の隔置される鋸歯状把握部44a及び4
4bを含む。多数のケーブル把握部42a、42b、4
4a及び44bは、それぞれ多数の鋸歯50からなる。
多数のケーブル把握部42a、42b、44a及び44
bは、割フェライトビーズ50内で平形ケーブル12の
移動を制止し、又平形ケーブルの長さに沿った滑りから
ケース10を防ぐように設けられる。
6、後方壁28、向かい会った側壁30及び32及び底
面34からなる。それぞれ向かい会った側壁30及び3
2は、向かい会った細長い通路14及び40の下方半体
36及び38を含む。側壁30のケーブル通路14の下
方半体36は、一対の隔置される鋸歯状把握部42a及
び42bを含む。側壁32のケーブル通路14の下方半
体38は、一対の隔置される鋸歯状把握部44a及び4
4bを含む。多数のケーブル把握部42a、42b、4
4a及び44bは、それぞれ多数の鋸歯50からなる。
多数のケーブル把握部42a、42b、44a及び44
bは、割フェライトビーズ50内で平形ケーブル12の
移動を制止し、又平形ケーブルの長さに沿った滑りから
ケース10を防ぐように設けられる。
【0017】更にビーズケース10の下方部材18は、
その底面34を介して伸びる両隔置円形開口54及び5
4を含む。それらの円形開口54及び56は、ケース1
0を取りつける両締め具を受け入れるため設けられる。
両ビーズ係合ステム58及び60はそれぞれ向かい会っ
た側壁30及び32から内側に伸び、又それら側壁の中
間に設けられる。両ステム58及び60は、割フェライ
トビーズ52の下方半体64の側面に設けられる複数の
円筒空調62に係合するように設けられ、ケース10の
下方部材18内にフェライトビーズ52の下方半体64
を確保させるようにする。
その底面34を介して伸びる両隔置円形開口54及び5
4を含む。それらの円形開口54及び56は、ケース1
0を取りつける両締め具を受け入れるため設けられる。
両ビーズ係合ステム58及び60はそれぞれ向かい会っ
た側壁30及び32から内側に伸び、又それら側壁の中
間に設けられる。両ステム58及び60は、割フェライ
トビーズ52の下方半体64の側面に設けられる複数の
円筒空調62に係合するように設けられ、ケース10の
下方部材18内にフェライトビーズ52の下方半体64
を確保させるようにする。
【0018】向かい会った長方形スロット66及び68
は、ビーズケース10の下方部材18の底面34を心し
て伸びる。それらのスロット66及び68は、それぞれ
下方部材18の向かい会った側壁30及び32の中間に
隣接して設けられる。それらのスロット66及び68
は、調節を必要とする場合、フェライトビーズ52の下
方半体に対し近接させるように設けられる。
は、ビーズケース10の下方部材18の底面34を心し
て伸びる。それらのスロット66及び68は、それぞれ
下方部材18の向かい会った側壁30及び32の中間に
隣接して設けられる。それらのスロット66及び68
は、調節を必要とする場合、フェライトビーズ52の下
方半体に対し近接させるように設けられる。
【0019】向かい会った片持ち押圧タブ70及び72
は、ビーズケース10の下方部材18の底面34に含ま
れる。それら圧力タブ70及び72は、それぞれ下方部
材18の前方壁26及び後方壁28に隣接かつその中間
に設けられる。向かい会った片持ち押圧タブ70及び7
2は、それぞれ上側に伸びる半球戻り止め76及び76
をもつ。それらの押圧タブ70及び72は、フェライト
ビーズ52の下方半体64上へ内向きの力を加える。
は、ビーズケース10の下方部材18の底面34に含ま
れる。それら圧力タブ70及び72は、それぞれ下方部
材18の前方壁26及び後方壁28に隣接かつその中間
に設けられる。向かい会った片持ち押圧タブ70及び7
2は、それぞれ上側に伸びる半球戻り止め76及び76
をもつ。それらの押圧タブ70及び72は、フェライト
ビーズ52の下方半体64上へ内向きの力を加える。
【0020】ビーズケース10の下方部材18は、一対
の隔置一体可撓蝶番22及び24によってビーズケース
10の上方部材20に対し付着される。可撓蝶番22及
び24は、下方部材18の後方壁28及び上方部材20
の後方壁80から一体的に成形される。
の隔置一体可撓蝶番22及び24によってビーズケース
10の上方部材20に対し付着される。可撓蝶番22及
び24は、下方部材18の後方壁28及び上方部材20
の後方壁80から一体的に成形される。
【0021】本発明のビーズケース10の上方部材20
は、前方壁78、後方壁80、向かい会った側壁82と
84及び頂面85からなる。向かい会った側壁82及び
84は、それぞれ細長い向かい合ったケーブル通路14
及び40の上方半体86及び88を含む。向かい会った
通路14及び40の上方半体86及び88は下方部材1
8の向かい会った側壁にそれぞれ設けられるケーブル通
路14及び40の下方半体36及び38に対応する。向
かい会った側壁82のケーブル通路14のケーブル通路
上方半体86は、一対の隔置鋸歯状把握部90a及び9
0bを含む。向かい会った側壁84のケーブル通路40
の上方半体88は、一対の隔置鋸歯状ケーブル把握部9
2a及び92bを含む。多数のケーブル把握部90a、
90b、92a及び92bは、割フェライトビーズ52
内の平形ケーブル12の移動を禁止し、又、平形ケーブ
ル12の長さに沿った滑りからビーズケース10を防止
する。
は、前方壁78、後方壁80、向かい会った側壁82と
84及び頂面85からなる。向かい会った側壁82及び
84は、それぞれ細長い向かい合ったケーブル通路14
及び40の上方半体86及び88を含む。向かい会った
通路14及び40の上方半体86及び88は下方部材1
8の向かい会った側壁にそれぞれ設けられるケーブル通
路14及び40の下方半体36及び38に対応する。向
かい会った側壁82のケーブル通路14のケーブル通路
上方半体86は、一対の隔置鋸歯状把握部90a及び9
0bを含む。向かい会った側壁84のケーブル通路40
の上方半体88は、一対の隔置鋸歯状ケーブル把握部9
2a及び92bを含む。多数のケーブル把握部90a、
90b、92a及び92bは、割フェライトビーズ52
内の平形ケーブル12の移動を禁止し、又、平形ケーブ
ル12の長さに沿った滑りからビーズケース10を防止
する。
【0022】更に本発明のビーズケース10の上方部材
20は、向かい会った係合ステム94及び96を含む。
それらのステム94及び96は、ビーズケース10の向
かい会った側壁82及び84から内側に伸びかつそれぞ
れ向かい会った側壁82及び84の中間に設けられる。
両ステム94及び96は、割フェライトビーズ52の上
方半体10の両側面で設けられる両円筒空調98に係合
するように設けられ、ビーズケース10の上方部材20
内に割フェライトビーズ52の上方半体10を確保させ
るようにする。
20は、向かい会った係合ステム94及び96を含む。
それらのステム94及び96は、ビーズケース10の向
かい会った側壁82及び84から内側に伸びかつそれぞ
れ向かい会った側壁82及び84の中間に設けられる。
両ステム94及び96は、割フェライトビーズ52の上
方半体10の両側面で設けられる両円筒空調98に係合
するように設けられ、ビーズケース10の上方部材20
内に割フェライトビーズ52の上方半体10を確保させ
るようにする。
【0023】向かい会ったスロット102及び104
は、本発明のビーズケース10の上方部材20の頂面8
5を介して伸びる。これらの向かい会ったスロット10
2及び104は、それぞれ上方部材20の向かい会った
側壁82及び84に対し中間に隣接して設けられる。両
スロット102及び104は、調節を必要とする場合、
割フェライトビーズ52の上方半体100へ近接させる
ため設けられる。
は、本発明のビーズケース10の上方部材20の頂面8
5を介して伸びる。これらの向かい会ったスロット10
2及び104は、それぞれ上方部材20の向かい会った
側壁82及び84に対し中間に隣接して設けられる。両
スロット102及び104は、調節を必要とする場合、
割フェライトビーズ52の上方半体100へ近接させる
ため設けられる。
【0024】向かい会った片持ち押圧タブ106及び1
08は、ビーズケース10の上方部材20の頂面85に
含まれる。両押圧タブ106及び108は、それぞれ上
方部材20の前方壁78及び後方壁80に対し中間に隣
接して配設される。片持ち押圧タブ106及び108の
各々は、それぞれ上側に伸びる半球接触戻り止め110
及び112を含む。向かい会った押圧タブ106及び1
08は、割フェライトビーズ52の上方半体100上へ
内向き力を加えるため設けられる。更に本発明のビーズ
ケース10は一体に成形される鎖錠機構16を含む。鎖
錠機構16は、改装を必要とする場合、半形導体ケーブ
ル12に対し迅速かつ容易に近接させるため設けられ
る。この鎖錠機構は、ほぼE字状可撓鎖錠締め具114
及び一対の隔置傾斜舌部116及び118からなる。締
め具114は、上方部材20の前方壁78で配設されか
つこの部材から下向きに伸びる。隔置鎖錠舌部116及
び118は、下方部材18の前方壁26で配設されかつ
それから前向きに伸びる。可撓締め具114は、傾斜鎖
錠舌部116及び118を越えて滑りかつそれら舌部1
16及び118に係合させるように意図され、従って閉
鎖位置でケース10を鎖錠させるようにする。それら傾
斜舌部116及び118上を滑っている間締め具116
は、一対の隔置フランジ120及び122によって案内
される。それらフランジ120及び122は、下方部材
18の前方壁26から外向きに伸びかつそれぞれ隔置舌
部に隣接して配設される。
08は、ビーズケース10の上方部材20の頂面85に
含まれる。両押圧タブ106及び108は、それぞれ上
方部材20の前方壁78及び後方壁80に対し中間に隣
接して配設される。片持ち押圧タブ106及び108の
各々は、それぞれ上側に伸びる半球接触戻り止め110
及び112を含む。向かい会った押圧タブ106及び1
08は、割フェライトビーズ52の上方半体100上へ
内向き力を加えるため設けられる。更に本発明のビーズ
ケース10は一体に成形される鎖錠機構16を含む。鎖
錠機構16は、改装を必要とする場合、半形導体ケーブ
ル12に対し迅速かつ容易に近接させるため設けられ
る。この鎖錠機構は、ほぼE字状可撓鎖錠締め具114
及び一対の隔置傾斜舌部116及び118からなる。締
め具114は、上方部材20の前方壁78で配設されか
つこの部材から下向きに伸びる。隔置鎖錠舌部116及
び118は、下方部材18の前方壁26で配設されかつ
それから前向きに伸びる。可撓締め具114は、傾斜鎖
錠舌部116及び118を越えて滑りかつそれら舌部1
16及び118に係合させるように意図され、従って閉
鎖位置でケース10を鎖錠させるようにする。それら傾
斜舌部116及び118上を滑っている間締め具116
は、一対の隔置フランジ120及び122によって案内
される。それらフランジ120及び122は、下方部材
18の前方壁26から外向きに伸びかつそれぞれ隔置舌
部に隣接して配設される。
【0025】本発明のケース10を組み立てるため、割
フェライトビーズ52の上方半体100は、上方部材2
0の中へ置かれる。このようなとき向かい会ったビーズ
係合ステム94及び96は、割フェライトビーズ52の
上方半体100の両側面の円筒空調98の中へ伸び、そ
れによってケース10の上方部材20で割フェライトビ
ーズ52を確保する。次いで、割フェライトビーズ52
の下方半体64は、ケース10の下方部材18の中へ置
かれる。そこで直ちに向かい会った係合ステム58及び
60は、割フェライトビーズ52の下方半体64の両側
の円筒空調62の中へ伸び、それによってケース10の
下方部材18で割フェライトビーズ52の下方半体を確
保する。
フェライトビーズ52の上方半体100は、上方部材2
0の中へ置かれる。このようなとき向かい会ったビーズ
係合ステム94及び96は、割フェライトビーズ52の
上方半体100の両側面の円筒空調98の中へ伸び、そ
れによってケース10の上方部材20で割フェライトビ
ーズ52を確保する。次いで、割フェライトビーズ52
の下方半体64は、ケース10の下方部材18の中へ置
かれる。そこで直ちに向かい会った係合ステム58及び
60は、割フェライトビーズ52の下方半体64の両側
の円筒空調62の中へ伸び、それによってケース10の
下方部材18で割フェライトビーズ52の下方半体を確
保する。
【0026】このようにすると平形ケーブル12の長さ
方向は、割フェライトビーズ52の下方半体64の管路
124に位置決めされかつケース10の下方部材18で
配設される向かい会ったケーブル通路14及び40の下
方半体36及び38に心出しされる。そのあとで上方部
材20は、向かい会ったケーブル通路14及び40の上
方半体86及び88がこのケーブル通路14及び40の
下方半体36及び38と整列するように下方部材18上
へ閉鎖される。従って、平形ケーブル12は、割フェラ
イトビーズ52の上方半体100の管路124内に位置
決めされかつケーブル通路14及び40の上方半体内に
整列される。続いて、E字形状可撓鎖錠締め具114
は、隔置傾斜鎖錠舌部116及び118と係合するよう
にこれらの舌部116及び118を越えて滑り、それに
よってケース10を鎖錠する。下方部材18の片持ち押
圧タブ70及び72は割フェライトビーズ52の下方半
体をして割フェライトビーズ52の上方半体と密接に接
触させるように働き、それによって平形ケーブル12の
まわりの最高閉鎖状態を保証する。同様に、上方部材2
0の片持ち押圧タブ106及び108は割フェライトビ
ーズ52の上方半体100をして割フェライトビーズ5
2の下方半体と密接に接触させるように働き、更に平形
ケーブル12のまわりに最高閉鎖状態を保証する。
方向は、割フェライトビーズ52の下方半体64の管路
124に位置決めされかつケース10の下方部材18で
配設される向かい会ったケーブル通路14及び40の下
方半体36及び38に心出しされる。そのあとで上方部
材20は、向かい会ったケーブル通路14及び40の上
方半体86及び88がこのケーブル通路14及び40の
下方半体36及び38と整列するように下方部材18上
へ閉鎖される。従って、平形ケーブル12は、割フェラ
イトビーズ52の上方半体100の管路124内に位置
決めされかつケーブル通路14及び40の上方半体内に
整列される。続いて、E字形状可撓鎖錠締め具114
は、隔置傾斜鎖錠舌部116及び118と係合するよう
にこれらの舌部116及び118を越えて滑り、それに
よってケース10を鎖錠する。下方部材18の片持ち押
圧タブ70及び72は割フェライトビーズ52の下方半
体をして割フェライトビーズ52の上方半体と密接に接
触させるように働き、それによって平形ケーブル12の
まわりの最高閉鎖状態を保証する。同様に、上方部材2
0の片持ち押圧タブ106及び108は割フェライトビ
ーズ52の上方半体100をして割フェライトビーズ5
2の下方半体と密接に接触させるように働き、更に平形
ケーブル12のまわりに最高閉鎖状態を保証する。
【0027】図4を参照して説明するに、平形導体ケー
ブル12は、ビーズケース10の細長いケーブル通路1
6を介して伸びているように示される。平形ケーブル1
2の厚さ“t”よりも幅が広くなっている隙間“c”を
もつケーブル通路14は、上方半体86及び下方半体3
6からなる。ケーブル通路14の上方半体86は、鋸歯
状ケーブル把握部90a及び90bを含む。同様にケー
ブル通路14の下方半体36は、鋸歯状ケーブル把握部
42a及び42bを含む。ケーブル把握部42a、42
b、90a及び90bは、それぞれ多数の鋸歯128か
らなる。ケーブル把握部42a、42b、90a及び9
0bの連続する鋸歯128の各々の間の距離は、ピッチ
“p”に等しい。鋸歯128のピッチ“p”は、平形ケ
ーブルのピッチ“l”に等しく、或いは更に平形ケーブ
ル12の隣接電気導体130の中心対中心距離に等し
い。従って、平形ケーブル12のまわりにビーズケース
10を閉鎖するとき平形ケーブル12の多数の個々の導
体130は、4個の隣接鋸歯128と密接に接触する。
従って、ケース10を鎖錠するときそれらのケーブル把
握部42a、42b、90a及び90bは、一緒に働
き、割フェライトビーズ52内に平形ケーブル12の横
及び角度移動を禁止し、かつ平形ケーブル12の長さ方
向に沿った滑りからビーズケース10を防止する。
ブル12は、ビーズケース10の細長いケーブル通路1
6を介して伸びているように示される。平形ケーブル1
2の厚さ“t”よりも幅が広くなっている隙間“c”を
もつケーブル通路14は、上方半体86及び下方半体3
6からなる。ケーブル通路14の上方半体86は、鋸歯
状ケーブル把握部90a及び90bを含む。同様にケー
ブル通路14の下方半体36は、鋸歯状ケーブル把握部
42a及び42bを含む。ケーブル把握部42a、42
b、90a及び90bは、それぞれ多数の鋸歯128か
らなる。ケーブル把握部42a、42b、90a及び9
0bの連続する鋸歯128の各々の間の距離は、ピッチ
“p”に等しい。鋸歯128のピッチ“p”は、平形ケ
ーブルのピッチ“l”に等しく、或いは更に平形ケーブ
ル12の隣接電気導体130の中心対中心距離に等し
い。従って、平形ケーブル12のまわりにビーズケース
10を閉鎖するとき平形ケーブル12の多数の個々の導
体130は、4個の隣接鋸歯128と密接に接触する。
従って、ケース10を鎖錠するときそれらのケーブル把
握部42a、42b、90a及び90bは、一緒に働
き、割フェライトビーズ52内に平形ケーブル12の横
及び角度移動を禁止し、かつ平形ケーブル12の長さ方
向に沿った滑りからビーズケース10を防止する。
【0028】要約するに、平形ケーブルに対する割フェ
ライトビーズケース10は、多数の鋸歯からなる多数の
ケーブル把握部をそれぞれ含むほぼ長方形箱状下方部材
に対し蝶番で枢着されるほぼ長方形箱状上方部材からな
るように設けられる。更にこのケースは、上方部材上の
可撓鎖錠締め具及び下方部材上の一対の隔置傾斜鎖錠舌
部からなる一体に成形される鎖錠装置からなる。複数の
片持ち押圧タブは、一対のほぼ長方形フェライトビーズ
をして平形ケーブルのまわりに密接に閉鎖を強制させる
ように働く下方及び上方部材に含まれ、それによって電
磁干渉からこの平形ケーブルを遮蔽する。
ライトビーズケース10は、多数の鋸歯からなる多数の
ケーブル把握部をそれぞれ含むほぼ長方形箱状下方部材
に対し蝶番で枢着されるほぼ長方形箱状上方部材からな
るように設けられる。更にこのケースは、上方部材上の
可撓鎖錠締め具及び下方部材上の一対の隔置傾斜鎖錠舌
部からなる一体に成形される鎖錠装置からなる。複数の
片持ち押圧タブは、一対のほぼ長方形フェライトビーズ
をして平形ケーブルのまわりに密接に閉鎖を強制させる
ように働く下方及び上方部材に含まれ、それによって電
磁干渉からこの平形ケーブルを遮蔽する。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明の割フェライ
トビーズケースは、それの上方及び下方部材の細長い鋸
歯付きケーブル通路のために平形ケーブル導体の横方向
及び角度の変移及び導体の長さ方向の滑りからこのケー
スを防止し、従ってケーブルによる電磁干渉を有効に遮
蔽する。
トビーズケースは、それの上方及び下方部材の細長い鋸
歯付きケーブル通路のために平形ケーブル導体の横方向
及び角度の変移及び導体の長さ方向の滑りからこのケー
スを防止し、従ってケーブルによる電磁干渉を有効に遮
蔽する。
【図1】平形導体ケーブルの部分のまわりに配設される
ような本発明の割フェライトビーズケースの斜視図であ
る。
ような本発明の割フェライトビーズケースの斜視図であ
る。
【図2】割フェライトビーズ及び平形導体ケーブルと共
に本発明の割フェライトビーズケースの分解斜視図であ
る。
に本発明の割フェライトビーズケースの分解斜視図であ
る。
【図3】本発明のフェライトビーズケースの平面図であ
る。
る。
【図4】平形導体ケーブルに係合する鋸歯状ケーブル把
握部を示す本発明のフェライトビーズケースの拡大斜視
図である。
握部を示す本発明のフェライトビーズケースの拡大斜視
図である。
10 フェライトビーズケース 12 平形導体ケーブル 14、40 細長いケーブル通路 16 鎖錠機構 18 下方部材 20 上方部材 22、24 一体蝶番 26 前方壁 28 後方壁 30、32 向かい会った側壁 34 底面 36、38 ケーブル通路14、40の上方及び下方半
体 42a、42b、44a、44b、90a、90b、9
2a、92bケーブル把握部 52 割フェライトビーズ 64 割フェライトビーズ52の下方半体 100 割フェライトビーズの上方半体
体 42a、42b、44a、44b、90a、90b、9
2a、92bケーブル把握部 52 割フェライトビーズ 64 割フェライトビーズ52の下方半体 100 割フェライトビーズの上方半体
Claims (6)
- 【請求項1】 平形導体ケーブルによって搬送される電
磁干渉を吸収によって抑制させるように長方形割フェラ
イトビーズの上方及び下方半体ならびに選択されるピッ
チによって前記ビーズを通過しかつ確実にそこで保持さ
れている平形導体ケーブルを収容するケースにおいて、
向かい会った側壁及び向かい会った前方及び後方壁をも
つほぼ長方形箱状上方部材;向かい会った側壁及び向か
い会った前方及び後方壁をもつほぼ長方形箱状下方部
材;前記平形導体ケーブルのまわりに前記ケースの閉鎖
状態を維持するため前記上方部材及び前記下方部材上で
一体的に成形された鎖錠機構と;からなり、前記上方部
材及び前記下方部材がそれらの片方の壁で枢着されてお
り、前記上方及び下方部材の向かい会った側壁がそこで
形成される整列される細長い複数の鋸歯状溝をもって、
前記平形導体ケーブルを前記ケースの両側壁を通過させ
ることができる複数の通路を構成し、各前記鋸歯状溝が
多数の鋸歯によって構成される多数の鋸歯状把握面をも
ち、前記鋸歯が前記平形導体ケーブルのピッチに対応す
るピッチにされ、及び前記ケースの前記上方及び下方部
材の中にそれぞれ割フェライトビーズの上方及び下方半
体を係合でき又前記平形導体ケーブル上で前記ケースを
閉鎖でき、従ってその平形導体ケーブルは、前記鋸歯状
把握面の前記鋸歯によって所定の位置に確保でき、その
平形導体ケーブルの長さに沿った滑りから、前記ケース
を防止させるようにしかつ同時に前記ケース内でのその
平形ケーブルの横方向或いは角度上の変移を妨げる鎖錠
機構からなるケース。 - 【請求項2】 前記複数の鋸歯状把握面が約1.3mm
(0.05インチ)に等しいピッチをもつ多数の鋸歯を
含む請求項1記載のケース。 - 【請求項3】 前記上方及び下方部材が両方ともそれぞ
れ上部及び下部面で配設される一対の向かい会った片持
ちタブを含み、従って前記割フェライトビーズの前記上
方及び下方半体を密接に接触させるようにする請求項1
のケース。 - 【請求項4】 前記鎖錠機構が前記上方部材の前方壁の
外側面で設けられるほぼE字状留め具及び前記下方部材
の外側面で設けられる一対の傾斜される鎖錠舌部を含む
請求項1記載のケース。 - 【請求項5】 前記上方及び下方部材が各後方壁で一元
に形成される一体の蝶番によって固着される請求項1記
載のケース。 - 【請求項6】 前記下方部材がその下部面を介して延長
される一対の隔置開口を含む請求項1記載のケース。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US636213 | 1990-12-31 | ||
| US07/636,213 US5095296A (en) | 1990-12-31 | 1990-12-31 | Spilt ferrite bead case for flat cable |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0590779A true JPH0590779A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=24550942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3347956A Pending JPH0590779A (ja) | 1990-12-31 | 1991-12-03 | 平形ケーブル用割フエライトビーズケース |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5095296A (ja) |
| JP (1) | JPH0590779A (ja) |
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| JPH0537514Y2 (ja) * | 1987-05-29 | 1993-09-22 | ||
| JPH0614449Y2 (ja) * | 1987-07-13 | 1994-04-13 | 北川工業株式会社 | 雑音電流吸収具 |
| JPH0543510Y2 (ja) * | 1988-09-29 | 1993-11-02 | ||
| JP2521801Y2 (ja) * | 1989-02-17 | 1997-01-08 | 北川工業 株式会社 | 雑音吸収具 |
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1990
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1991
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