JPH0590895A - 時定数自動調整回路 - Google Patents
時定数自動調整回路Info
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- JPH0590895A JPH0590895A JP25248591A JP25248591A JPH0590895A JP H0590895 A JPH0590895 A JP H0590895A JP 25248591 A JP25248591 A JP 25248591A JP 25248591 A JP25248591 A JP 25248591A JP H0590895 A JPH0590895 A JP H0590895A
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Abstract
した。 【構成】 電流経路スイッチ11を、Gmアンプ21の
出力電流I01、I02に対して配置し、Gmアンプ21を
DCで動作する。これによりGmアンプ21の電流オン
・オフ時の遅延時間をなくすとともに、誤差電流の発生
をなくすことができる。電流経路スイッチ11に基づき
駆動されるシングルエンド回路101は、コンデンサC
7に誤差電流なしで充電する。
Description
アス電流等を制御する時定数自動調整回路に関する。
である。基準電圧発生回路1では,発生した電圧からリ
ファレンス電圧Vref と、ある差電圧△Viを出力す
る。図示しない基準信号発生回路からのクロック信号C
K1を入力し、電流源6の電流経路をスイッチする電流
経路スイッチ5のー方の出力端子を電圧電流変換(G
m)アンプ2に接続する。Gmアンプ2では差電圧△V
iを入力し、電圧電流変換を行う。変換した電流出力I
01、I02をシングルエンド回路10に入力し、電流をシ
ングルエンドして、積分コンデンサ7に流す。電流経路
スイッチ5の他方の出力端子をコンデンサ7に接続す
る。ピークホールド回路3ではコンデンサ7の電圧波形
のピークを検出し、ホールドコンデンサ8を用いて次の
ピークまでピーク電圧Vpを保持する。ピーク電圧Vp
とリファレンス電圧Vref を比較回路4に入力する。比
較結果を平滑コンデンサ9により安定化し、その比較出
力で電流源6を制御する。
さらに詳しく説明する。クロック信号CK1は図5
(a)のような信号であるとし、コンデンサ7の電圧が
低くなると、クランプ回路(図示しない)が動作するも
のとする。差電圧△Vi電圧が印加されているので、G
mアンプ2の出力電流は異なる値をとっている。図4に
おいてGmアンプ2の電流出力I01、I02と電流源6の
バイアス電流IBの関係をI01>I02(I01+I02=I
B)と仮定する。クロック信号CK1のパルスがHiの
とき、Gmアンプ2に電流を流すと、Gmアンプ2の出
力電流はクロック信号CK1の半サイクルのみ現れる。
この電流をシングルエンド回路10に通すと、その差成
分(I01−I02)を出力する。従って、この期間コンデ
ンサ7は充電され、図5(b)のように立ち上がる。ク
ロック信号CK1のパルスが、Loの状態での電流経路
スイッチ5の出力はコンデンサ側となる。このとき、シ
ングルエンド回路10からの電流出力はなく、バイアス
電流IBすべてがコンデンサ7に流れ、放電する。この
とき、コンデンサ7の電圧波形は図5(b)のように急
峻に立ち下がり、充分低くなったところで、クランプ回
路が動作し、所定の電圧で一定となる。
のピーク電圧Vpをホールドする。比較回路4ではピー
ク電圧Vpとリファレンス電圧Vref を比較し、電流源
6に負帰還をかけ、ピーク電圧Vpとリファレンス電圧
Vref が等しくなるように制御する。
5635号等で述べているように,このような方法で電
流源に制御をかければ、ICに内蔵した抵抗とコンデン
サの積で示される時定数または電流とコンデンサの比を
一定に保つことができる。
に示すような差動アンプを用いたものが代表的である。
この差動アンプは、バイアス電流源6がオンされても出
力電流が現れるまでには,数nSから数十nSの時間が
かかる。また電流オンの立ち上がり時においてはGmが
微小レベルから増加するので、一定ではない。従って、
図5(b)の立ち上がり波形は点線のように、オンした
瞬間に少しなったものとなる。これはクロック信号CK
1の半サイクル期間に本来到達すべき電圧に至らないこ
とを示しており、自動調整された時定数がずれることに
なる。また、この期間は温度に対して変動するので、調
整された電流が温度ドリフトすることになる。
自動調整回路では、Gmアンプの電源オン時における出
力電流の立上がりに時間がかかり、自動調整された時定
数がずれ、この期間、調整された電流が温度ドリフトす
る。
リフトしにくい時定数自動調整回路を提供することにあ
る。
換え手段を、Gmアンプの出力電流にかけ、コンデンサ
の放電動作をシングルエンド回路により行うようにし
た。
で動作することがなくなり、出力電流はDCとなる。ま
た、シングルエンド回路の一部も常に電流が流れるの
で、切り換え動作時の過渡応答がスムーズであり、かつ
早いので、従来発生していたような調整電流のズレや温
度ドリフトを大幅に改善できる。
て詳細に説明する。図1はこの発明のー実施例を示すも
のであり、図4と同一部分には同一の符号を付して説明
する。
ref とある差電圧△Viを出力する。Gmアンプ21で
は差電圧△Viを入力し、バイアス電流IBに基づき2
つの出力電流I01およびI02を作成する(I01>I0
2)。これら電流出力I01、I02を電流経路スイッチ1
1に入力し、クロック信号CK1のタイミングで経路を
切り換え、シングルエンド回路101に出力する。シン
グルエンド回路101の出力電流をコンデンサ7に流
し、充電する。コンデンサ電圧をピークホールド回路3
に入力し、充電波形のピーク電圧Vpを保持する。ピー
ク電圧Vpとリファレンス電圧Vrefを比較回路4に入
力し、比較結果を平滑コンデンサ9により平滑して制御
用電流源6を制御する。
出力電流に対して配置されているので、Gmアンプ21
はDCで動作する。したがって、従来発生していたON
/OFFによる遅延時間がなく、ここでの誤差電流の発
生はない。
ンド回路10の具体例を示したものである。Gmアンプ
21の電流出力I01をトランジスタQ5、Q6 の共通エ
ミッタに供給し、トランジスタQ5 のコレクタをトラン
ジスタQ7 、Q8 および抵抗R1 、R2 の第1のカレン
トミラー回路CM 1に接続する。トランジスタQ6 のコ
レクタは電流出力I02と共に、トランジスタQ9 、Q10
および抵抗R3 、R4の第2のカレントミラー回路CM
2に接続する。第2のカレントミラー回路CM2の出力
電流をトランジスタQ11、Q12および抵抗R5 、R6 か
らなる第3のカレントミラー回路CM 3に入力し、トラ
ンジスタQ12のコレクタとQ8 のコレクタとを結線して
シングルエンド電流を作成する。
、Q6 からなり、切り換え動作はクロック信号CK2
とこの逆極性のクロック信号CK3により行う。トラン
ジスタQ5 、Q6 はベースに入力したクロック信号CK
2 、CK3 により差動アンプとして動作するので、切り
換え時間がトランジスタQ5 のオンとQ6 のオンとで等
しく、遅延時間は一定である。
2 によりトランジスタQ5 がオンする。電流出力I01は
トランジスタQ5 、第1のカレントミラー回路CM 1を
通って、出力端子Iout に導出する。出力電流I02は第
2、第3のカレントミラー回路CM2 、CM3 を通っ
て、出力端子Iout に出力し、結果I01−I02の充電電
流(I01>I02)を出力する。
する。電流出力I01はトランジスタQ6 を通って、第
2、第3のカレントミラー回路CM 2、CM 3に流れる
ことから、バイアス電流IBのすべてを出力端子Iout
に出力する。このとき放電電流は従来同様バイアス電流
IBとなる。
路CM 2、CM3には常に所定の電流が流れるので、切
り換えにより電流レベルが変化したときにも追従が早
い。従来カットオフしていた場合に比べ、電流変化に応
答する時間が短いことから、誤差を発生させる時間が短
いので、調整ずれや温度ドリフトを発生させる過渡応答
要因も激減できる。
場合について述べたが、出願人が先に出願した、特願平
2−335635号の図3に示されるようなタイミング
で動作する自動調整回路には、電流出力I02の電流経路
スイッチ11と、電流出力I01およびI02に対し電流を
電源にバイパスする手段を追加することで、この発明と
同じ効果を実現できる。
自動調整回路によれば、時定数調整ずれおよび温度ドリ
フトのしくいものにすることができる。
図。
Claims (2)
- 【請求項1】 時間の基準となるタイミングパルスを用
い、充放電波形を生成する充放電波形生成回路と、 前記充放電波形生成回路の充放電波形に基づいた充放電
を行うコンデンサと、 前記充放電波形生成回路の充放電波形の振幅を検出し、
検出した振幅と基準電圧と比較して該充放電波形の振幅
を制御する制御回路とからなることを特徴とする時定数
自動調整回路。 - 【請求項2】 充放電波形生成回路は、電圧電流変換ア
ンプとその出力側に設けた電流経路を切り換えるスイッ
チ手段から構成してなることを特徴とする請求項1記載
の時定数自動調整回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03252485A JP3093361B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 時定数自動調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03252485A JP3093361B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 時定数自動調整回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0590895A true JPH0590895A (ja) | 1993-04-09 |
| JP3093361B2 JP3093361B2 (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=17238034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03252485A Expired - Fee Related JP3093361B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 時定数自動調整回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3093361B2 (ja) |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP03252485A patent/JP3093361B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3093361B2 (ja) | 2000-10-03 |
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