JPH0591037U - 切換え制御装置 - Google Patents

切換え制御装置

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JPH0591037U
JPH0591037U JP7814991U JP7814991U JPH0591037U JP H0591037 U JPH0591037 U JP H0591037U JP 7814991 U JP7814991 U JP 7814991U JP 7814991 U JP7814991 U JP 7814991U JP H0591037 U JPH0591037 U JP H0591037U
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次信 田中
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株式会社田中電機光音堂
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Abstract

(57)【要約】 【目的】暗くなると一方から他方へ、明るくなると再び
他方から一方へ、自動的に切換えるための切換え制御装
置を得ることを目的とするものである。 【構成】明暗を検出する太陽電池からなる光センサと、
光センサの瞬間的なオン、オフによる誤動作を防止する
時定数回路と、時定数回路の積分された出力が一定以上
または一定以下になったときに出力が反転するシュミッ
ト回路と、シュミット回路の出力の立上りと立ち下がり
でそれぞれパルス信号を出力するパルス発生回路と、パ
ルス信号によって駆動するリレー駆動回路と、リレー駆
動回路によって被制御機器を切換え、パルス信号にて一
旦切換わったらつぎの信号までマグネットによりその状
態を保持するラッチングリレーリレーとからなることを
特徴とする切換え制御装置である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、光センサにより明暗を検出して自動的に被制御機器を切換えるため の切換え制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、電話回線を、仕事中は、一方の受話器や機器に結合し、仕事が終わっ たら、他方の受話器や機器に切換え結合するような場合、従来は、人間が直接切 換えを行なうか、タイマーによって所定の時間になると自動的に切換えていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
人間が直接切換えを行なう方法は、切換え忘れがあるだけでなく、切換え作業 が面倒である。 タイマーによって所定の時間になると自動的に切換える方法は、特別な場合に 対応できないため、却って不便になるという問題があった。
【0004】 本考案は、仕事が終わって室内が暗くなると、自動的に一方へ切換え、また、 仕事を開始するため室内の照明がつくと再び自動的に他方へ切換えるような装置 を得ることを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、太陽電池からなる光センサ10と、この光センサ10に結合された 誤動作防止用の時定数回路36と、この時定数回路36の出力が一定以上または 一定以下になったときに出力が反転するシュミット回路35と、このシュミット 回路35の出力の立上りと立ち下がりのときそれぞれパルス信号を出力するパル ス発生回路37、38と、このパルス発生回路37、38のパルス信号によって 駆動するリレー駆動回路41、42と、このリレー駆動回路41、42によって 被制御機器55、56を切換えるためのリレー50とからなることを特徴とする 切換え制御装置である。
【0006】
【作用】
室内の照明をつけると、太陽電池からなる光センサ10がそれを検出して信号 を出力する。光センサ10の瞬間的なオン、オフは、信号として採用しないよう に誤動作防止用の時定数回路36が作動し、この時定数回路36の出力が数秒間 かかって一定以上になると、シュミット回路35が立上り、このシュミット回路 35の出力の立上りによりパルス発生回路37、38がパルス信号を出力する。 このパルス発生回路37、38のパルス信号によってリレー駆動回路41、42 を介してリレー50が動作して、一方から他方へ切換える。このリレー50は、 パルス信号にて一旦切換わったらつぎのパルス信号までマグネットによりその状 態を保持するラッチングリレーで構成することにより、光センサ10の出力がな くならない限りそのままリレー50は保持される。
【0007】 室内の照明を消すと、光センサ10の信号がなくなる。時定数回路36の出力 が数秒間かかって一定以下になると、シュミット回路35が立下り、このシュミ ット回路35の出力によりパルス発生回路37、38がパルス信号を出力する。 このパルス発生回路37、38のパルス信号によってリレー駆動回路41、42 を介してリレー50が動作して、他方から一方へ切換える。このリレー50は、 つぎの信号までその状態が保持される。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 10は、太陽電池からなる光センサで、この光センサ10と抵抗11の並列回 路は、ナンドゲート25、26、抵抗12、13からなるシュミット回路33と 、ナンドゲート27、28、抵抗14、15からなるシュミット回路34と、ナ ンドゲート29、30、抵抗16、17からなるシュミット回路35に順次直列 に結合されている。前記抵抗14とナンドゲート27の結合点と、アースとの間 にコンデンサ22が挿入され、このコンデンサ22と前記抵抗14とによって誤 動作防止用時定数回路36が構成されている。
【0009】 前記シュミット回路35のナンドゲート29とナンドゲート30の出力側には 、ナンドゲート31、抵抗19、コンデンサ23からなるパルス発生回路37と 、ナンドゲート32、抵抗18、コンデンサ24からなるパルス発生回路38と が結合されている。これらのパルス発生回路37とパルス発生回路38には、そ れぞれトランジスタ39、抵抗20からなるリレー駆動回路41と、トランジス タ40、抵抗21からなるリレー駆動回路42とが結合されている。
【0010】 これらリレー駆動回路41、42の出力側には、発振器内蔵のブザー43、L EDからなる表示灯44、45、ツェナーダイオード46、47を介してラッチ ングリレー50のコイル48とコイル49に結合されている。このラッチングリ レー50は、一方のコイル48をパルス信号で励磁すると、常開接点側に切換わ り、パルス信号がなくなってもマグネットでそのまま保持し、また、他方のコイ ル49をパルス信号で励磁すると、常閉接点側に切換わり、パルス信号がなくな ってもマグネットでそのまま保持する。
【0011】 このラッチングリレー50の各接点は、切換え端子51、52、53の各接点 番号に結合される。また、切換え端子51には電話回線などの信号入力端子54 が結合され、切換え端子52、53には、それぞれ受話器などの被制御機器55 、56が結合される。
【0012】 このような構成における作用を図2に基づいて説明する。なお、図2の(a) (b)…は、図1の各点a,b…の波形である。また、被制御機器55は、室内 が明るいとき(仕事中)に作動し、被制御機器56は、室内が暗くなったとき( 仕事の終了後)に切換わって作動するものとする。光センサ10には、外部から の光を遮断するカバーなどを被せ、特定の照明器具によってのみ作動するように する。
【0013】 仕事の開始に伴い、室内の照明をつけると、太陽電池からなる光センサ10が それを検出して信号を出力し、シュミット回路33のa,b点が立上る。光セン サ10の瞬間的な立上りと立下がりは、信号として採用しないように誤動作防止 用の時定数回路36が作動し、この誤動作防止用時定数回路36の出力電圧が抵 抗14とコンデンサ22とにより設定された時間(数秒間)をかけて一定以上に なると、シュミット回路34のdが立上る。さらにシュミット回路35のeが立 上り、かつiが立下がるのに伴い抵抗19、コンデンサ23による時定数にてf が下がり、e,fがともにHのときパルス発生回路37のナンドゲート31のg がLのパルスを出力する。
【0014】 このパルス発生回路37のパルス信号によってリレー駆動回路41のトランジ スタ39がオンし、ブザー43が鳴り、LEDからなる表示灯44が点灯し、さ らにコイル48が瞬間的に作動して、リレー50は、図示の実線状態から点線状 態に切換わる。このリレー50は、パルス信号にて一旦切換わったらつぎのパル ス信号による他のコイル49の励磁までマグネットによりその状態を保持するラ ッチングリレーからなるので、光センサ10の出力がなくならない限りそのまま ラッチングリレー50は保持される。
【0015】 すると、これまでは、信号入力端子54から切換え端子51、52を介して被 制御機器55に結合されていたものが、信号入力端子54から切換え端子51、 53を介して被制御機器56に結合される。 照明が瞬間的に暗くなって、光センサ10が一時的にオフしてもcの電圧が一 定以下にならないかぎり、誤動作することはない。
【0016】 仕事の終了などで、室内の照明を消すと、光センサ10の信号がなくなる。誤 動作防止用時定数回路36の出力が数秒間かかって一定以下になると、シュミッ ト回路34、35が立下り、このシュミット回路34、35の出力によりパルス 発生回路38がパルス信号を出力する。このパルス発生回路38のパルス信号に よってリレー駆動回路42を介してコイル49が瞬間的に励磁され、ラッチング リレー50が動作して、点線状態から実線状態へ切換える。このラッチングリレ ー50は、前記同様つぎの信号によるコイル48の励磁までマグネットによりそ の状態が保持される。
【0017】 すると、これまでは、信号入力端子54から切換え端子51、53を介して被 制御機器56に結合されていたものが、信号入力端子54から51、切換え端子 52を介して被制御機器55に結合される。 雷、自動車のヘッドライトなどで照明が瞬間的に明るくなって、光センサ10 が一時的にオンしてもcの電圧が一定以上にならないかぎり、誤動作することは ない。
【0018】 つぎに、図3に基づいて本考案の第2実施例を説明する。 この図3において、図1の第1実施例と異なるのは、シュミット回路34を削 除したこと、ブザー43に発振回路57を接続したこと、表示灯44、45を削 除したこと、リレー50の前に電力増大するためのトランジスタ58、59を挿 入したことである。
【0019】 さらに詳しくは、シュミット回路34を削除したのは、シュミット回路35が 同一作用をなすため不要であることによる。ブザー43に発振回路57を接続し たのは、図1では、発振回路を内蔵したブザーを用いたため、コスト高になるの で、図3では、低コストのブザー43を用い、発振回路57は、マイコン内の使 用していない回路を用いたものである。表示灯44、45を削除したのは、ブザ ー43の音によりリレー50の切換えが確認できれば、光による確認は不要であ るということによる。トランジスタ58、59を挿入したのは、ダーリントン接 続により、電力増大してリレー50の切換え動作を確実にするためである。 したがって、基本的な動作は、図1と変わるところはない。
【0020】
【考案の効果】
本考案は、太陽電池からなる光センサ10と、この光センサ10に結合された 誤動作防止用の時定数回路36と、この時定数回路36の出力が一定以上または 一定以下になったときに出力が反転するシュミット回路35と、このシュミット 回路35の出力の立上りと立ち下がりのときそれぞれパルス信号を出力するパル ス発生回路37、38と、このパルス発生回路37、38のパルス信号によって 駆動するリレー駆動回路41、42と、このリレー駆動回路41、42によって 被制御機器55、56を切換えるためのリレー50とで構成し、室内などが暗く なると、自動的に一方へ切換え、また、室内の照明がつくと他方へ切換えるよう にした。
【0021】 したがって、人間が直接切換えを行なう方法のような切換え忘れや切換え作業 がなく、また、不規則な時間に対して対応できる。しかも、誤動作がなく、装置 も簡単なため、安価に提供できる。 光センサ10として太陽電池を用いたので、太陽電池のエネルギーをそのまま 利用でき、電力消費が極めて微少で済み、長期間安定した動作をすることができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による切換え制御装置の第1実施例を示
す電気回路図である。
【図2】図1の各部における波形図である。
【図3】本考案による切換え制御装置の第2実施例を示
す電気回路図である。
【符号の説明】
10…光センサ,11…抵抗,12…抵抗,13…抵
抗,14…抵抗,15…抵抗,16…抵抗,17…抵
抗,18…抵抗,19…抵抗,20…抵抗,21…抵
抗,22…コンデンサ,23…コンデンサ,24…コン
デンサ,25…ナンドゲート,26…ナンドゲート,2
7…ナンドゲート,28…ナンドゲート,29…ナンド
ゲート,30…ナンドゲート,31…ナンドゲート,3
2…ナンドゲート,33…シュミット回路,34…シュ
ミット回路,35…シュミット回路,36…誤動作防止
用時定数回路,37…パルス発生回路,38…パルス発
生回路,39…トランジスタ,40…トランジスタ,4
1…リレー駆動回路,42…リレー駆動回路,43…ブ
ザー,44…LEDからなる表示灯,45…LEDから
なる表示灯,46…ツェナーダイオード,47…ツェナ
ーダイオード,48…コイル,49…コイル,50…ラ
ッチングリレー,51…切換え端子,52…切換え端
子,53…切換え端子,54…信号入力端子,55…被
制御機器,56…被制御機器,57…発振回路。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太陽電池からなる光センサ10と、この
    光センサ10に結合された誤動作防止用の時定数回路3
    6と、この時定数回路36の出力が一定以上または一定
    以下になったときに出力が反転するシュミット回路35
    と、このシュミット回路35の出力の立上りと立ち下が
    りのときそれぞれパルス信号を出力するパルス発生回路
    37、38と、このパルス発生回路37、38のパルス
    信号によって駆動するリレー駆動回路41、42と、こ
    のリレー駆動回路41、42によって被制御機器55、
    56を切換えるためのリレー50とからなることを特徴
    とする切換え制御装置。
  2. 【請求項2】 リレー50は、パルス信号にて一旦切換
    わったらつぎのパルス信号までマグネットによりその状
    態を保持するラッチングリレーからなる請求項1記載の
    切換え制御装置。
JP1991078149U 1991-09-02 1991-09-02 切換え制御装置 Expired - Lifetime JP2518738Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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