JPH0591099A - データ再生方法 - Google Patents
データ再生方法Info
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- JPH0591099A JPH0591099A JP24777191A JP24777191A JPH0591099A JP H0591099 A JPH0591099 A JP H0591099A JP 24777191 A JP24777191 A JP 24777191A JP 24777191 A JP24777191 A JP 24777191A JP H0591099 A JPH0591099 A JP H0591099A
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- signal
- counter
- bit clock
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/02—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information
- H04L7/033—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information using the transitions of the received signal to control the phase of the synchronising-signal-generating means, e.g. using a phase-locked loop
- H04L7/0331—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information using the transitions of the received signal to control the phase of the synchronising-signal-generating means, e.g. using a phase-locked loop with a digital phase-locked loop [PLL] processing binary samples, e.g. add/subtract logic for correction of receiver clock
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リトライ時などにおけるデータの再生機能を
向上できるデータ再生方法を提供することを目的とす
る。 【構成】 2値化信号のエッジを検出するためのエッジ
検出手段と、このエッジ検出手段のエッジ検出パルスを
ロード信号として初期値が設定され、かつクロックを計
数し、この計数結果に基づいてビットクロックを発生す
るカウンタ14と、このカウンタ14の出力値に応じ
て、このカウンタ14の初期値を供給するための複数の
変換テーブルを形成し、切換信号により1つの変換テー
ブルが選択されるROM15とからなるビットクロック
再生回路10を用い、通常のデータ再生時とリトライ時
では異なる変換テーブルを選択してデータ再生を行う。
向上できるデータ再生方法を提供することを目的とす
る。 【構成】 2値化信号のエッジを検出するためのエッジ
検出手段と、このエッジ検出手段のエッジ検出パルスを
ロード信号として初期値が設定され、かつクロックを計
数し、この計数結果に基づいてビットクロックを発生す
るカウンタ14と、このカウンタ14の出力値に応じ
て、このカウンタ14の初期値を供給するための複数の
変換テーブルを形成し、切換信号により1つの変換テー
ブルが選択されるROM15とからなるビットクロック
再生回路10を用い、通常のデータ再生時とリトライ時
では異なる変換テーブルを選択してデータ再生を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通常時とリトライ時とで
データ再生条件を変更するデータ再生方法に関する。
データ再生条件を変更するデータ再生方法に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタルデータの記録にあたって、MF
M、(2,7)変調などのセルフクロック変調方式を使
用した場合には、再生時においてはデータストリームの
変化点(マーク長記録の場合は0→1あるいは1→0の
変化点、マーク間記録の場合は0→1の変化点)より、
ビットクロックを再生して、そのビットクロックでデー
タを抜き取る必要がある。このようなビットクロックを
用いたデータ再生回路としては、アナログPLL構成の
ものとデジタルPLL構成のものがある。
M、(2,7)変調などのセルフクロック変調方式を使
用した場合には、再生時においてはデータストリームの
変化点(マーク長記録の場合は0→1あるいは1→0の
変化点、マーク間記録の場合は0→1の変化点)より、
ビットクロックを再生して、そのビットクロックでデー
タを抜き取る必要がある。このようなビットクロックを
用いたデータ再生回路としては、アナログPLL構成の
ものとデジタルPLL構成のものがある。
【0003】図5は従来例のアナログPLL構成のもの
で、電圧制御発振器1よりビットクロックを得るととも
に、位相比較器2でデータエッッジ(変化点)とそのビ
ットクロックを位相比較してその比較出力電圧をローパ
スフィルタ3を通して電圧制御発振器1に供給すること
によりビットクロックを位相補正する。
で、電圧制御発振器1よりビットクロックを得るととも
に、位相比較器2でデータエッッジ(変化点)とそのビ
ットクロックを位相比較してその比較出力電圧をローパ
スフィルタ3を通して電圧制御発振器1に供給すること
によりビットクロックを位相補正する。
【0004】このアナログPLL構成のものは、電圧制
御発振器1の自走周波数が温度、湿度、経時変化などに
対して不安定で、PLLのロックがはずれやすいという
欠点がある。また、速度を変えて再生する場合には電圧
制御発振器1の自走周波数をその速度に正確に合わせる
必要があるが、これは事実上不可能である。しかし、ア
ナログPLL構成のものは、ビットクロックの位相がデ
ータエッジの平均の位相に対して応答するという長所が
ある。
御発振器1の自走周波数が温度、湿度、経時変化などに
対して不安定で、PLLのロックがはずれやすいという
欠点がある。また、速度を変えて再生する場合には電圧
制御発振器1の自走周波数をその速度に正確に合わせる
必要があるが、これは事実上不可能である。しかし、ア
ナログPLL構成のものは、ビットクロックの位相がデ
ータエッジの平均の位相に対して応答するという長所が
ある。
【0005】一般にデジタルPLL構成のものはこの点
に問題があり、データ変化点にピークシフトなどによる
細かなジッタがあっても過敏に応答し過ぎてビットクロ
ックにジッタを生じさせてしまったり、極端に短いある
いは長い周期のビットクロックが発生したりする不都合
があった。
に問題があり、データ変化点にピークシフトなどによる
細かなジッタがあっても過敏に応答し過ぎてビットクロ
ックにジッタを生じさせてしまったり、極端に短いある
いは長い周期のビットクロックが発生したりする不都合
があった。
【0006】特公平3−30338号公報では、図6に
示すように、ロードタイプの例えば4ビットカウンタ5
とROM6を用いることによって、この問題を解決して
いる。この回路によれば、従来のようにデータ変化点の
ところで一義的にある定数をカウンタ5にロードするの
ではなく、その時のカウンタ5の出力状態で決まる数を
ROM6から読み出し、カウンタ5にロードするように
しているので、データ変化点のジッタに対するビットク
ロックの応答の特性を任意に決めることができ、例えば
バックラッシュをもたせてデータ変化点のピークシフト
などによる細かなジッターによるビットクロックのジッ
タを防止したり、フライホイール効果をつけてアナログ
PLL構成のものと同じような応答特性を得ることがで
きる。
示すように、ロードタイプの例えば4ビットカウンタ5
とROM6を用いることによって、この問題を解決して
いる。この回路によれば、従来のようにデータ変化点の
ところで一義的にある定数をカウンタ5にロードするの
ではなく、その時のカウンタ5の出力状態で決まる数を
ROM6から読み出し、カウンタ5にロードするように
しているので、データ変化点のジッタに対するビットク
ロックの応答の特性を任意に決めることができ、例えば
バックラッシュをもたせてデータ変化点のピークシフト
などによる細かなジッターによるビットクロックのジッ
タを防止したり、フライホイール効果をつけてアナログ
PLL構成のものと同じような応答特性を得ることがで
きる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】光ディスクや、磁気デ
ィスク、または光カードなどの記録媒体のデータ記録再
生装置でデータの再生を行う場合、データの読み取りに
失敗した時は、リトライが実行されるのが一般的であ
る。しかし、全く同じ再生方法でリトライを繰り返すこ
とは偶然読み出せることを期待することになるので余り
有効ではない。
ィスク、または光カードなどの記録媒体のデータ記録再
生装置でデータの再生を行う場合、データの読み取りに
失敗した時は、リトライが実行されるのが一般的であ
る。しかし、全く同じ再生方法でリトライを繰り返すこ
とは偶然読み出せることを期待することになるので余り
有効ではない。
【0008】このような場合、データの再生方法を変化
させてリトライを行うのが有効であることは明かであ
る。上記のような記録媒体のデータ記録再生回路におい
ては、その読み取りが失敗する原因の一つとして、記録
媒体上のゴミ、汚れ、あるいは欠陥などにより、再生信
号が乱れ、ビットクロックがはずれてしまい、エラー数
が増え、エラー訂正が不可能になることが挙げられる。
しかし従来例ではこのようなリトライ時のデータの再生
の場合に有効に対応できるものでなかった。
させてリトライを行うのが有効であることは明かであ
る。上記のような記録媒体のデータ記録再生回路におい
ては、その読み取りが失敗する原因の一つとして、記録
媒体上のゴミ、汚れ、あるいは欠陥などにより、再生信
号が乱れ、ビットクロックがはずれてしまい、エラー数
が増え、エラー訂正が不可能になることが挙げられる。
しかし従来例ではこのようなリトライ時のデータの再生
の場合に有効に対応できるものでなかった。
【0009】本発明は上述した点に鑑みてなされたもの
でデジタルPLL構成で、かつ簡単な構成のビットクロ
ック再生回路を用いて、リトライ時などにおけるデータ
の再生の場合に有効なデータ再生方法を提供することを
目的とする。
でデジタルPLL構成で、かつ簡単な構成のビットクロ
ック再生回路を用いて、リトライ時などにおけるデータ
の再生の場合に有効なデータ再生方法を提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段および作用】上記問題点を
解決するために本発明では、2値化信号のエッジを検出
するためのエッジ検出手段と、このエッジ検出手段から
出力されるエッジ検出パルスをロード信号として初期値
が設定されると共に、所定の周波数のクロックをカウン
トし、このカウント結果に基づいてビットクロックを発
生するカウンタと、このカウンタの出力値に応じて、こ
のカウンタの初期値を供給する複数の変換テーブルと、
複数の変換テーブルから、1つの変換テーブルを選択す
る変換テーブル選択手段を有するビットクロック生成回
路を用いたデータ再生方法であって、通常は複数の変換
テーブルから、1つの変換テーブルを選択し、データの
再生を行い、リトライ時には前記複数の変換テーブルの
うちから他の1つの変換テーブルを選択し、データの再
生を行うようにする。このようにリトライ時には通常の
再生条件と異なる変換テーブルを選択して再生を行うこ
とにより、リトライ時でのデータ再生の機能を向上でき
る。
解決するために本発明では、2値化信号のエッジを検出
するためのエッジ検出手段と、このエッジ検出手段から
出力されるエッジ検出パルスをロード信号として初期値
が設定されると共に、所定の周波数のクロックをカウン
トし、このカウント結果に基づいてビットクロックを発
生するカウンタと、このカウンタの出力値に応じて、こ
のカウンタの初期値を供給する複数の変換テーブルと、
複数の変換テーブルから、1つの変換テーブルを選択す
る変換テーブル選択手段を有するビットクロック生成回
路を用いたデータ再生方法であって、通常は複数の変換
テーブルから、1つの変換テーブルを選択し、データの
再生を行い、リトライ時には前記複数の変換テーブルの
うちから他の1つの変換テーブルを選択し、データの再
生を行うようにする。このようにリトライ時には通常の
再生条件と異なる変換テーブルを選択して再生を行うこ
とにより、リトライ時でのデータ再生の機能を向上でき
る。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を具体
的に説明する。図1及び図2は本発明の第1実施例に係
り、図1は第1実施例に用いられるビットクロック再生
回路を示し、図2はROMに記憶された内容を示す。以
下の説明では記録方式としてマーク間記録方式を用いる
とする。すなわち、データストリームの変化点は0→1
のところであるとする。
的に説明する。図1及び図2は本発明の第1実施例に係
り、図1は第1実施例に用いられるビットクロック再生
回路を示し、図2はROMに記憶された内容を示す。以
下の説明では記録方式としてマーク間記録方式を用いる
とする。すなわち、データストリームの変化点は0→1
のところであるとする。
【0012】図示しない記録媒体から記録された情報
(データ)を再生したり、データの記録に用いられる光
学ヘッドなどの情報記録再生ヘッドから出力され、波形
整形などされた2値化信号は第1実施例のビットクロッ
ク再生回路10を形成する第1のDフリップフロップ1
1のデータ入力端に印加され、この第1のDフリップフ
ロップ11の出力は第2のDフリップフロップ12のデ
ータ入力端に印加される。これら2つのDフリップフロ
ップ11、12のデータ入力端に印加された信号はクロ
ック入力端に印加される一定周波数の高周波クロックの
立ち上がりでラッチされ、出力端から出力される。
(データ)を再生したり、データの記録に用いられる光
学ヘッドなどの情報記録再生ヘッドから出力され、波形
整形などされた2値化信号は第1実施例のビットクロッ
ク再生回路10を形成する第1のDフリップフロップ1
1のデータ入力端に印加され、この第1のDフリップフ
ロップ11の出力は第2のDフリップフロップ12のデ
ータ入力端に印加される。これら2つのDフリップフロ
ップ11、12のデータ入力端に印加された信号はクロ
ック入力端に印加される一定周波数の高周波クロックの
立ち上がりでラッチされ、出力端から出力される。
【0013】これら2つのDフリップフロップ11、1
2の出力はイクスクルーシブオアゲート(EXゲートと
記す)13を介して2値化信号のエッジを検出した検出
パルスが生成され、カウンタ14のロード端子にロード
信号として印加される。このカウンタ14のクロック入
力端には上記高周波クロックが印加される。
2の出力はイクスクルーシブオアゲート(EXゲートと
記す)13を介して2値化信号のエッジを検出した検出
パルスが生成され、カウンタ14のロード端子にロード
信号として印加される。このカウンタ14のクロック入
力端には上記高周波クロックが印加される。
【0014】また、このカウンタ14の出力端は再生条
件を変更可能とする例えば2つの変換テーブルを形成す
るROM(リードオンリメモリ)15のアドレス(入
力)端子に接続され、このROM15のデータ出力端は
このカウンタ14のプリセット端(ロード入力端)に接
続されており、カウンタ14の計数出力でROM15に
記憶されているデータを読み出すと共に、読み出された
データはカウンタ14のプリセット端に印加され、ロー
ド信号によって初期値として設定されるようになってい
る。
件を変更可能とする例えば2つの変換テーブルを形成す
るROM(リードオンリメモリ)15のアドレス(入
力)端子に接続され、このROM15のデータ出力端は
このカウンタ14のプリセット端(ロード入力端)に接
続されており、カウンタ14の計数出力でROM15に
記憶されているデータを読み出すと共に、読み出された
データはカウンタ14のプリセット端に印加され、ロー
ド信号によって初期値として設定されるようになってい
る。
【0015】また、上記2値化信号は2値化信号正規化
回路16に入力され、この2値化信号正規化回路16の
クロック入力端には上記高周波クロックが印加される。
この2値化信号正規化回路16は2値化信号の立上がり
エッジで“1”となり、ビットクロック信号の立ち下が
りエッジで“0”となる信号を生成するものである。こ
の2値化信号正規化回路16の出力は第3のDフリップ
フロップ17のデータ入力端に印加され、この第3のD
フリップフロップ17のクロック入力端にはカウンタ1
4の最上位出力がクロックとして印加され、その立ち上
がりでデータ入力端に印加されたデータを抜き取り、こ
のデータを抜き取り出力を出す。
回路16に入力され、この2値化信号正規化回路16の
クロック入力端には上記高周波クロックが印加される。
この2値化信号正規化回路16は2値化信号の立上がり
エッジで“1”となり、ビットクロック信号の立ち下が
りエッジで“0”となる信号を生成するものである。こ
の2値化信号正規化回路16の出力は第3のDフリップ
フロップ17のデータ入力端に印加され、この第3のD
フリップフロップ17のクロック入力端にはカウンタ1
4の最上位出力がクロックとして印加され、その立ち上
がりでデータ入力端に印加されたデータを抜き取り、こ
のデータを抜き取り出力を出す。
【0016】上記ROM15の最上位アドレス端子には
切換信号が印加されるようにしてあり、この切換信号に
よってROM15に記憶された情報を切り替えられるよ
うにしてある。この実施例では高周波クロックは、得よ
うとするビットクロックの16倍の周波数の場合で、従
ってカウンタ14は4ビット、16進のものが用いてあ
る。
切換信号が印加されるようにしてあり、この切換信号に
よってROM15に記憶された情報を切り替えられるよ
うにしてある。この実施例では高周波クロックは、得よ
うとするビットクロックの16倍の周波数の場合で、従
ってカウンタ14は4ビット、16進のものが用いてあ
る。
【0017】上記ROM15には2値化信号のジッタに
対するビットクロックの応答特性を示すデータが記録さ
れる。このROM15の内容の例として、2通りあげら
れている。これを図2(a)及び図2(b)に示す。図
2(a)は2値化信号の位相シフトが±3クロック周期
以上である場合には、ビットクロックの位相が2値化信
号の位相シフトとおなじ方向にそれより2だけ少ない分
シフトされる。つまり、所定の±2クロック周期のバッ
クラッシュがもたせられて、ビットクロックが2値化信
号のジッタに過敏に追従することを防止できる。
対するビットクロックの応答特性を示すデータが記録さ
れる。このROM15の内容の例として、2通りあげら
れている。これを図2(a)及び図2(b)に示す。図
2(a)は2値化信号の位相シフトが±3クロック周期
以上である場合には、ビットクロックの位相が2値化信
号の位相シフトとおなじ方向にそれより2だけ少ない分
シフトされる。つまり、所定の±2クロック周期のバッ
クラッシュがもたせられて、ビットクロックが2値化信
号のジッタに過敏に追従することを防止できる。
【0018】一方、図2(b)は2値化信号の位相シフ
トが±2クロック周期以下である場合には、ビットクロ
ックの位相はこれに対し追従せず、±2クロック周期を
越える場合には、ビットクロックの位相をこれに追従さ
せると共に、2値化信号の正方向の位相シフトが4クロ
ック周期を越える場合には、ビットクロックの位相をこ
れに対して追従させないようにしてビットクロックのジ
ッタを防止すると共に、正方向の周期の変動を制限する
ことができる。
トが±2クロック周期以下である場合には、ビットクロ
ックの位相はこれに対し追従せず、±2クロック周期を
越える場合には、ビットクロックの位相をこれに追従さ
せると共に、2値化信号の正方向の位相シフトが4クロ
ック周期を越える場合には、ビットクロックの位相をこ
れに対して追従させないようにしてビットクロックのジ
ッタを防止すると共に、正方向の周期の変動を制限する
ことができる。
【0019】すなわち、このROM15の記憶内容は2
値化信号の位相シフトに対する再生ビットクロックの位
相シフトの制御方法を2通りに変えることができる変換
テーブルデータである。本実施例では図1に示すROM
15はアドレスが5ビットのものを使用している。カウ
ンタ14の出力Q0〜Q3はROM15のアドレス端子
A0〜A3に与えられる。また、このビットクロック再
生回路10を制御するコントローラ(図示せず)からの
切換信号がアドレス端子A4に与えられる。すなわち、
このROM15はそれぞれが4ビットの計32ワードを
有するものである。これら2通りのデータ内容は切換信
号によって切換られるようになっている。つまり、通常
のデータ読み出し時においては切換信号を例えば“0”
にセットし、ROM15から下位16ワードの変換テー
ブルが読み出される状態に設定し、その再生条件のもと
でデータ再生が失敗してリトライを行う場合には切換信
号を“1”に切り換え、ROM15から上位16ワード
の変換テーブルデータが読み出される状態に再生条件を
切り換えられるようになっている。このように構成され
たビットクロック再生回路10を用いた第1実施例のデ
ータ再生方法の動作を以下に説明する。
値化信号の位相シフトに対する再生ビットクロックの位
相シフトの制御方法を2通りに変えることができる変換
テーブルデータである。本実施例では図1に示すROM
15はアドレスが5ビットのものを使用している。カウ
ンタ14の出力Q0〜Q3はROM15のアドレス端子
A0〜A3に与えられる。また、このビットクロック再
生回路10を制御するコントローラ(図示せず)からの
切換信号がアドレス端子A4に与えられる。すなわち、
このROM15はそれぞれが4ビットの計32ワードを
有するものである。これら2通りのデータ内容は切換信
号によって切換られるようになっている。つまり、通常
のデータ読み出し時においては切換信号を例えば“0”
にセットし、ROM15から下位16ワードの変換テー
ブルが読み出される状態に設定し、その再生条件のもと
でデータ再生が失敗してリトライを行う場合には切換信
号を“1”に切り換え、ROM15から上位16ワード
の変換テーブルデータが読み出される状態に再生条件を
切り換えられるようになっている。このように構成され
たビットクロック再生回路10を用いた第1実施例のデ
ータ再生方法の動作を以下に説明する。
【0020】まず、通常のデータ読み出し時においては
図示しないコントローラは“0”の切換信号を出力す
る。従って、この場合はカウンタ14の出力Q0〜Q3
に応じて、ROM15の下位16ワードのデータが読み
出されて、カウンタ14は2値化信号の立ち上がりエッ
ジ毎にこのデータをロードする状態に保持される。
図示しないコントローラは“0”の切換信号を出力す
る。従って、この場合はカウンタ14の出力Q0〜Q3
に応じて、ROM15の下位16ワードのデータが読み
出されて、カウンタ14は2値化信号の立ち上がりエッ
ジ毎にこのデータをロードする状態に保持される。
【0021】この状態においてDフリップフロップ1
1,12及びEXゲート13によって2値化信号の立ち
上がり時に高周波クロックの1周期分のパルスが生成さ
れる。カウンタ14はロードタイプのもので、EXゲー
ト13を経たパルスがロードパルスとしてカウンタ14
のロード端子に与えられる。このカウンタ14はロード
パルスの負のエッジで、ロード入力端D0〜D3に与え
られるデータがロードされ、出力端Q0〜Q3から出力
される。そして、出力Q3はビットクロック信号として
第3のDフリップフロップ17に出力される。
1,12及びEXゲート13によって2値化信号の立ち
上がり時に高周波クロックの1周期分のパルスが生成さ
れる。カウンタ14はロードタイプのもので、EXゲー
ト13を経たパルスがロードパルスとしてカウンタ14
のロード端子に与えられる。このカウンタ14はロード
パルスの負のエッジで、ロード入力端D0〜D3に与え
られるデータがロードされ、出力端Q0〜Q3から出力
される。そして、出力Q3はビットクロック信号として
第3のDフリップフロップ17に出力される。
【0022】また、2値化信号及び高周波クロックは2
値化信号正規化回路16に入力され、2値化信号の立上
がりエッジで“1”となり、ビットクロック信号の立ち
下がりエッジで“0”となる信号が生成され、この出力
信号は第3のDフリップフロップ17に出力され、ビッ
トクロック信号でサンプリングされ、この第3のDフリ
ップフロップ17からデータ抜き取り出力が出されるこ
とになる。この出力は図示しないデータ復調回路のエラ
ー訂正回路に入力され、エラー訂正処理が行われる。こ
のエラー訂正処理を行っても、エラー訂正できない場合
には、その情報(エラー訂正不能など)が図示しないコ
ントローラに転送される。
値化信号正規化回路16に入力され、2値化信号の立上
がりエッジで“1”となり、ビットクロック信号の立ち
下がりエッジで“0”となる信号が生成され、この出力
信号は第3のDフリップフロップ17に出力され、ビッ
トクロック信号でサンプリングされ、この第3のDフリ
ップフロップ17からデータ抜き取り出力が出されるこ
とになる。この出力は図示しないデータ復調回路のエラ
ー訂正回路に入力され、エラー訂正処理が行われる。こ
のエラー訂正処理を行っても、エラー訂正できない場合
には、その情報(エラー訂正不能など)が図示しないコ
ントローラに転送される。
【0023】この場合、コントローラは切換信号を
“1”に切り換え、この信号をROM15に出力する。
従って、ROM15からカウンタ14にロードされるデ
ータは切り換えられ、通常の再生状態(条件)とは異な
った再生状態となり、データ再生の動作を行うことにな
る。つまり、このリトライ時の再生状態はデータ再生に
失敗した通常の再生状態と異なるため、再生状態を切り
換えない場合よりも有効にデータの再生を行うことがで
きる。また、簡単な構成の回路構成で実現できる。例え
ば従来例の特公平3−30338号公報ではROMはア
ドレスが4ビットのものを1個だけ使用し、再生に失敗
した場合にも再生条件を変更できないのに対し、この実
施例では変更できるので、再生機能を向上できる。
“1”に切り換え、この信号をROM15に出力する。
従って、ROM15からカウンタ14にロードされるデ
ータは切り換えられ、通常の再生状態(条件)とは異な
った再生状態となり、データ再生の動作を行うことにな
る。つまり、このリトライ時の再生状態はデータ再生に
失敗した通常の再生状態と異なるため、再生状態を切り
換えない場合よりも有効にデータの再生を行うことがで
きる。また、簡単な構成の回路構成で実現できる。例え
ば従来例の特公平3−30338号公報ではROMはア
ドレスが4ビットのものを1個だけ使用し、再生に失敗
した場合にも再生条件を変更できないのに対し、この実
施例では変更できるので、再生機能を向上できる。
【0024】図3は本発明の第2実施例に用いられるビ
ットクロック再生回路20を示す。この第2実施例に係
るビットクロック再生回路20は、上記第1実施例に用
いられる回路10において、ROM15の代わりに第1
ROM21A及び第2ROM21Bの2つが用いてあ
り、これらROM21A及び21Bの出力端はマルチプ
レクサ22を介してカウンタ14のプリセット端子に接
続されている。このマルチプレクサ22は切換信号によ
って一方のROM21A(又は21B)の出力(この場
合D0〜D3)から他方のROM21B(又は21A)
の出力を切り換えてカウンタ14に印加できるようにし
てある。この実施例におけるROM21A及び21Bは
アドレスが4ビットであり、それぞれ16ワードの情報
を記憶できる容量を有し、例えば図2の(a)及び
(b)のデータがそれぞれ書き込まれた変換テーブルの
データ内容のものである。その他の構成は図1に示すも
のと全く同じであり、同符号でしめす。
ットクロック再生回路20を示す。この第2実施例に係
るビットクロック再生回路20は、上記第1実施例に用
いられる回路10において、ROM15の代わりに第1
ROM21A及び第2ROM21Bの2つが用いてあ
り、これらROM21A及び21Bの出力端はマルチプ
レクサ22を介してカウンタ14のプリセット端子に接
続されている。このマルチプレクサ22は切換信号によ
って一方のROM21A(又は21B)の出力(この場
合D0〜D3)から他方のROM21B(又は21A)
の出力を切り換えてカウンタ14に印加できるようにし
てある。この実施例におけるROM21A及び21Bは
アドレスが4ビットであり、それぞれ16ワードの情報
を記憶できる容量を有し、例えば図2の(a)及び
(b)のデータがそれぞれ書き込まれた変換テーブルの
データ内容のものである。その他の構成は図1に示すも
のと全く同じであり、同符号でしめす。
【0025】この実施例では2値化信号の位相シフトに
対する再生ビットクロックの位相シフトの制御方法を変
えることを、2系統のROM21A、21Bと、更にそ
の出力を選択して、カウンタ14出力するためのマルチ
プレクサ22とを設けることにより実現している。すな
わち、このビットクロック生成回路20を制御するコン
トローラ(図示せず)からの切換信号はマルチプレクサ
22の選択端子に与えられる。
対する再生ビットクロックの位相シフトの制御方法を変
えることを、2系統のROM21A、21Bと、更にそ
の出力を選択して、カウンタ14出力するためのマルチ
プレクサ22とを設けることにより実現している。すな
わち、このビットクロック生成回路20を制御するコン
トローラ(図示せず)からの切換信号はマルチプレクサ
22の選択端子に与えられる。
【0026】まず、通常のデータ読み出し時においては
切換信号を例えば“0”にセットし、ROM21Aの出
力をカウンタ14に対して出力するようにしておく。従
って、この場合はカウンタ14の出力Q0〜Q3に応じ
て、ROM21AのD0〜D3が、カウンタ14にロー
ドされることになる。また、データの読み出しが失敗し
てリトライを行う場合には切換信号を“1”にセット
し、今度はROM21Bの出力をカウンタ14に対して
出力するようにしておく。従って、この場合はカウンタ
14の出力Q0〜Q3に応じて、ROM21BのD0〜
D3が、カウンタ14にロードされることになる。
切換信号を例えば“0”にセットし、ROM21Aの出
力をカウンタ14に対して出力するようにしておく。従
って、この場合はカウンタ14の出力Q0〜Q3に応じ
て、ROM21AのD0〜D3が、カウンタ14にロー
ドされることになる。また、データの読み出しが失敗し
てリトライを行う場合には切換信号を“1”にセット
し、今度はROM21Bの出力をカウンタ14に対して
出力するようにしておく。従って、この場合はカウンタ
14の出力Q0〜Q3に応じて、ROM21BのD0〜
D3が、カウンタ14にロードされることになる。
【0027】このようにすることによって、簡単な構成
でビットクロック再生の特性を変えることが可能とな
る。
でビットクロック再生の特性を変えることが可能とな
る。
【0028】図4は本発明の第3実施例に用いられるビ
ットクロック再生回路30の構成を示すものである。3
1,32はDフリップフロップであり、33はEXゲー
ト、34はカウンタ、35はアドレスが4ビットのRA
M(ランダムアクセスメモリ)である。また、36は2
値化信号正規化回路、37はDフリップフロップであ
る。また、38はRAM35にデータを書き込むときに
はコントローラ(図示せず)からのアドレスをRAM3
5に与え、通常はカウンタ34の出力をRAM35のア
ドレスとして与えるように、切換信号によって出力が切
り替えられるマルチプレクサである。
ットクロック再生回路30の構成を示すものである。3
1,32はDフリップフロップであり、33はEXゲー
ト、34はカウンタ、35はアドレスが4ビットのRA
M(ランダムアクセスメモリ)である。また、36は2
値化信号正規化回路、37はDフリップフロップであ
る。また、38はRAM35にデータを書き込むときに
はコントローラ(図示せず)からのアドレスをRAM3
5に与え、通常はカウンタ34の出力をRAM35のア
ドレスとして与えるように、切換信号によって出力が切
り替えられるマルチプレクサである。
【0029】Dフリップフロップ31,32及びEXゲ
ート33、カウンタ34、2値化信号正規化回路36、
Dフリップフロップ37の機能は第1実施例と全く同じ
である。この実施例では2値化信号の位相シフトに対す
る再生ビットクロックの位相シフトの制御方法を変える
ことを、ROM15の代りにRAM35を設け、固定の
データを記憶するROMに書いていたビットクロックの
応答特性を示すデータをこのRAM35に必要に応じて
コントローラによって、書換え可能のように構成するこ
とによって実現している。すなわち、まず通常のデータ
読み出し時の前には例えば図2(a)に示す応答特性デ
ータをRAM35に書き込んでおき、通常のデータリー
ドを行う。そして、データの読み出しが失敗してリトラ
イを行う場合には、例えば図2(b)に示す応答特性デ
ータをRAM35に書き込み、データリードのリトライ
を行う。
ート33、カウンタ34、2値化信号正規化回路36、
Dフリップフロップ37の機能は第1実施例と全く同じ
である。この実施例では2値化信号の位相シフトに対す
る再生ビットクロックの位相シフトの制御方法を変える
ことを、ROM15の代りにRAM35を設け、固定の
データを記憶するROMに書いていたビットクロックの
応答特性を示すデータをこのRAM35に必要に応じて
コントローラによって、書換え可能のように構成するこ
とによって実現している。すなわち、まず通常のデータ
読み出し時の前には例えば図2(a)に示す応答特性デ
ータをRAM35に書き込んでおき、通常のデータリー
ドを行う。そして、データの読み出しが失敗してリトラ
イを行う場合には、例えば図2(b)に示す応答特性デ
ータをRAM35に書き込み、データリードのリトライ
を行う。
【0030】このようにすることによって、簡単な構成
の回路30でビットクロック再生特性を変えることが可
能となり、第1実施例と同様な作用効果を有する。な
お、例えば第1実施例ではROM15で2つの変換テー
ブルを形成し、リトライ時に他方の変換テーブルを選択
するようにしたが、これに限定されるものでなく3つ以
上の変換テーブルを形成し、リトライ時に通常再生時と
異なる変換テーブルを選択できるようにしても良い。ま
た、複数回のリトライを行う場合に、各リトライ毎など
でさらに変換テーブルを変更しても良いし、選択設定で
きるようにしても良い。
の回路30でビットクロック再生特性を変えることが可
能となり、第1実施例と同様な作用効果を有する。な
お、例えば第1実施例ではROM15で2つの変換テー
ブルを形成し、リトライ時に他方の変換テーブルを選択
するようにしたが、これに限定されるものでなく3つ以
上の変換テーブルを形成し、リトライ時に通常再生時と
異なる変換テーブルを選択できるようにしても良い。ま
た、複数回のリトライを行う場合に、各リトライ毎など
でさらに変換テーブルを変更しても良いし、選択設定で
きるようにしても良い。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ータ再生の条件を決定する複数の変換テーブルを選択可
能な構成のビットクロック再生回路を用い、リトライ時
には通常のデータ再生の条件と異なる変換テーブルデー
タを用いてデータ再生を行うようにしてあるので、リト
ライ時でのデータ再生機能を向上できる。
ータ再生の条件を決定する複数の変換テーブルを選択可
能な構成のビットクロック再生回路を用い、リトライ時
には通常のデータ再生の条件と異なる変換テーブルデー
タを用いてデータ再生を行うようにしてあるので、リト
ライ時でのデータ再生機能を向上できる。
【図1】本発明の第1実施例に用いられるビットクロッ
ク再生回路の構成図。
ク再生回路の構成図。
【図2】ROMに記憶された内容を示す説明図。
【図3】本発明の第2実施例に用いられるビットクロッ
ク再生回路の構成図。
ク再生回路の構成図。
【図4】本発明の第3実施例に用いられるビットクロッ
ク再生回路の構成図。
ク再生回路の構成図。
【図5】従来のアナログ式ビットクロック再生回路の構
成図。
成図。
【図6】従来のデジタル式ビットクロック再生回路の構
成図。
成図。
10…ビットクロック再生回路 11…フリップフロップ 12…フリップフロップ 13…EXゲート 14…カウンタ 15…ROM 16…2値化信号正規化回路 17…フリップフロップ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】これら2つのDフリップフロップ11、1
2の出力はアンドゲート(ANDゲートと記す)13を
介して2値化信号のエッジを検出した検出パルスが生成
され、カウンタ14のロード端子にロード信号として印
加される。このカウンタ14のクロック入力端には上記
高周波クロックが印加される。
2の出力はアンドゲート(ANDゲートと記す)13を
介して2値化信号のエッジを検出した検出パルスが生成
され、カウンタ14のロード端子にロード信号として印
加される。このカウンタ14のクロック入力端には上記
高周波クロックが印加される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】この状態においてDフリップフロップ1
1,12及びANDゲート13によって2値化信号の立
ち上がり時に高周波クロックの1周期分のパルスが生成
される。カウンタ14はロードタイプのもので、AND
ゲート13を経たパルスがロードパルスとしてカウンタ
14のロード端子に与えられる。このカウンタ14はロ
ードパルスの負のエッジで、ロード入力端D0〜D3に
与えられるデータがロードされ、出力端Q0〜Q3から
出力される。そして、出力Q3はビットクロック信号と
して第3のDフリップフロップ17に出力される。
1,12及びANDゲート13によって2値化信号の立
ち上がり時に高周波クロックの1周期分のパルスが生成
される。カウンタ14はロードタイプのもので、AND
ゲート13を経たパルスがロードパルスとしてカウンタ
14のロード端子に与えられる。このカウンタ14はロ
ードパルスの負のエッジで、ロード入力端D0〜D3に
与えられるデータがロードされ、出力端Q0〜Q3から
出力される。そして、出力Q3はビットクロック信号と
して第3のDフリップフロップ17に出力される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0028
【補正方法】変更
【補正内容】
【0028】図4は本発明の第3実施例に用いられるビ
ットクロック再生回路30の構成を示すものである。3
1,32はDフリップフロップであり、33はANDゲ
ート、34はカウンタ、35はアドレスが4ビットのR
AM(ランダムアクセスメモリ)である。また、36は
2値化信号正規化回路、37はDフリップフロップであ
る。また、38はRAM35にデータを書き込むときに
はコントローラ(図示せず)からのアドレスをRAM3
5に与え、通常はカウンタ34の出力をRAM35のア
ドレスとして与えるように、切換信号によって出力が切
り替えられるマルチプレクサである。
ットクロック再生回路30の構成を示すものである。3
1,32はDフリップフロップであり、33はANDゲ
ート、34はカウンタ、35はアドレスが4ビットのR
AM(ランダムアクセスメモリ)である。また、36は
2値化信号正規化回路、37はDフリップフロップであ
る。また、38はRAM35にデータを書き込むときに
はコントローラ(図示せず)からのアドレスをRAM3
5に与え、通常はカウンタ34の出力をRAM35のア
ドレスとして与えるように、切換信号によって出力が切
り替えられるマルチプレクサである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】Dフリップフロップ31及び32、AND
ゲート33、カウンタ34、2値化信号正規化回路3
6、Dフリップフロップ37の機能は第1実施例と全く
同じである。この実施例では2値化信号の位相シフトに
対する再生ビットクロックの位相シフトの制御方法を変
えることを、ROM15の代りにRAM35を設け、固
定のデータを記憶するROMに書いていたビットクロッ
クの応答特性を示すデータをこのRAM35に必要に応
じてコントローラによって、書換え可能のように構成す
ることによって実現している。すなわち、まず通常のデ
ータ読み出し時の前には例えば図2(a)に示す応答特
性データをRAM35に書き込んでおき、通常のデータ
リードを行う。そして、データの読み出しが失敗してリ
トライを行う場合には、例えば図2(b)に示す応答特
性データをRAM35に書き込み、データリードのリト
ライを行う。
ゲート33、カウンタ34、2値化信号正規化回路3
6、Dフリップフロップ37の機能は第1実施例と全く
同じである。この実施例では2値化信号の位相シフトに
対する再生ビットクロックの位相シフトの制御方法を変
えることを、ROM15の代りにRAM35を設け、固
定のデータを記憶するROMに書いていたビットクロッ
クの応答特性を示すデータをこのRAM35に必要に応
じてコントローラによって、書換え可能のように構成す
ることによって実現している。すなわち、まず通常のデ
ータ読み出し時の前には例えば図2(a)に示す応答特
性データをRAM35に書き込んでおき、通常のデータ
リードを行う。そして、データの読み出しが失敗してリ
トライを行う場合には、例えば図2(b)に示す応答特
性データをRAM35に書き込み、データリードのリト
ライを行う。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0031
【補正方法】変更
【補正内容】
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ータ再生の条件を決定する複数の変換テーブルを選択可
能な構成のビットクロック再生回路を用い、リトライ時
には通常のデータ再生の条件と異なる変換テーブルデー
タを用いてデータ再生を行うようにしてあるので、リト
ライ時でのデータ再生機能を向上できる。
ータ再生の条件を決定する複数の変換テーブルを選択可
能な構成のビットクロック再生回路を用い、リトライ時
には通常のデータ再生の条件と異なる変換テーブルデー
タを用いてデータ再生を行うようにしてあるので、リト
ライ時でのデータ再生機能を向上できる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 10…ビットクロック再生回路 11…フリップフロップ 12…フリップフロップ 13…ANDゲート 14…カウンタ 15…ROM 16…2値化信号正規化回路 17…フリップフロップ
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正9】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
Claims (1)
- 【請求項1】 2値化信号のエッジを検出するためのエ
ッジ検出手段と、このエッジ検出手段から出力されるエ
ッジ検出パルスをロード信号として初期値が設定される
と共に、所定の周波数を有するクロックをカウントし、
このカウント結果に基づいてビットクロックを発生する
カウンタと、このカウンタの出力値に応じて、このカウ
ンタの初期値を供給する複数の変換テーブルと、この複
数の変換テーブルから1つの変換テーブルを選択する変
換テーブル選択手段とから構成されるビットクロック生
成回路を用いて記録媒体からデータを再生するデータ再
生方法で、 通常は複数の変換テーブルのうちのから1つの変換テー
ブルを選択し、データの再生を行い、リトライ時には複
数の変換テーブルのうちの他の1つの変換テーブルを選
択し、データの再生を行うことを特徴とするデータ再生
方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24777191A JPH0591099A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | データ再生方法 |
| US07/950,139 US5396109A (en) | 1991-09-26 | 1992-09-24 | Bit clock regenerating circuit and data regenerating method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24777191A JPH0591099A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | データ再生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0591099A true JPH0591099A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17168410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24777191A Withdrawn JPH0591099A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | データ再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0591099A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012244269A (ja) * | 2011-05-17 | 2012-12-10 | Meidensha Corp | シリアル・データ通信装置のdpll回路 |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP24777191A patent/JPH0591099A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012244269A (ja) * | 2011-05-17 | 2012-12-10 | Meidensha Corp | シリアル・データ通信装置のdpll回路 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981203 |