JPH0591125A - ネツトワーク制御方法及び設備 - Google Patents
ネツトワーク制御方法及び設備Info
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Abstract
に埋め込まれた制御素子による効率的な制御を実現す
る。 【構成】 特定の通信に関するデータの伝送が行われる
前に、或る1つの入口部から或る1つの出口部までのネ
ットワーク全体を通じて、接続用のパスのうちで使用さ
れていないパスを、ネットワーク制御装置が特定する。
使用されていないパスが特定されると、ネットワーク制
御装置が、そのパスを稼動化する際に用いられる制御情
報を定め、その制御情報をネットワーク内に、詳しくは
ネットワーク入口部を経て伝送する。ネットワークはこ
れに応答して、特定されたパスを稼動化する。そして、
通信は、その稼動化されたパスを経て、但しその単独接
続に対してのみ、使用可能化される。
Description
ットワークの制御に関する。
スのネットワークでは、ブロッキング(閉塞)の確率を
低く、且つ故障許容度を高く保ちながらシステムを非常
に柔軟性のあるものとすることが可能である。
査定を受けた米国特許出願第 07/349,008号
(ここに本願の引例とする)、及び欧州特許出願公開第
90304731.4号 に開示されている光システム
のような、周知の光EGSネットワークの設計には、対
称形自己電気光学効果デバイス(S−SEEDデバイ
ス)のような、2次元光論理デバイス間を3次元に相互
接続した構造が用いられている。
積)、OR(論理和)、NAND(否定論理積)、及び
NOR(否定論理和)ゲートとして、又S−Rラッチと
しても作動可能である。互いに連続する配列(アレー)
上でのこれらのデバイス間の光相互接続は、レンズ、ビ
ームスプリッタ、及び反射グレーチングのような、大型
の自由空間光素子によって行われる。これらの受動光素
子は、節点(ノード)のステージ間にクロスオーバ相互
接続状態をもたらすために使用できることが知られてい
る。
は、ネットワーク制御を行うのに空間光変調器に依存す
るため、限界がある。空間光変調器とは、これに向けた
電子制御信号に基づいて透明にも不透明にもできるウイ
ンドウ(又は画素)の配列(アレー)である。上に引用
した周知の光EGSネットワーク設計においては、接続
経路(パス)の選択処理は外部の電子集中制御装置によ
って行われ、パス選択処理の結果はネットワーク(図2
1)内の光スイッチングノードに送られる。
信号への変換は、空間光変調器によって行われる。残念
ながら、現在利用可能な空間光変調器技術では、スイッ
チング時間が比較的長く、μsのオーダーである。利用
できる空間光変調器の或るものは又、入出力電力比に関
して非効率的である。
多重スイッチング(TMS)操作(図22に示す)が実
用的でなくなる。又、電力利用効率が悪いと、達成でき
るシステムデータレートが制約される。更に、空間光変
調器を用いると、周知のネットワーク設計において必要
とされる光関係のハードウエアと光学的構成が複雑にな
る。したがって、ネットワーク制御に空間光変調器を必
要としない光EGSネットワークがあればそれから得ら
れる利点は多い。
クナウアー(S.Knauer)の論文「スターライト:高帯域デ
ィジタルスイッチ(Starlite:A Wideband Digital Switc
h)」(地球通信(Globe Com)'84)(IEEE84CH
2064−4)(1984年11月)(第1巻121ペ
ージ)に経路自己設定形スターライト・パケットスイッ
チの光方式実現例が述べられている。
を、スターライトネットワーク内のスイッチングノード
の各々に取り付けられた小形プロセッサに配分すること
によって、且つ、データを受信する各スイッチングノー
ドにおいて経路設定情報を利用できるように伝送された
データに経路設定情報を予め添付することによって、空
間光変調器を用いずにネットワーク制御を行うようにし
ている(図23)。
のEGSネットワーク設計に用いられる集中制御装置よ
りもはるかに簡単であるが、各ノードにプロセッサを持
たせることで個々のノードのハードウエアとしての要求
事項が相当に複雑なものとなる。実際に、光EGSネッ
トワークでは個々のノードに必要とするS−SEEDデ
バイスの数が最大4個であるのに対し、光方式スターラ
イトネットワークにおいてこれに相当するノードに必要
なS−SEEDデバイスの数は128個にもなる。
実際的になるにしても、現時点では、ネットワーク相互
接続に光方式を採用することから得られる利点とこれに
よるハードウエアのコスト増加とを対比するとコスト増
加を冒してまで光方式にする根拠が見いだせない。結果
として、現在の空間光変調器の作動上の制約に煩わされ
ない、対費用効果のよい光スイッチング構造に対するニ
ーズが存在する。
1月15日に許諾発行された米国特許第4,494,23
0号に、4×4スイッチングノードからなる枝分割形交
換ネットワークを用いてネットワークの入口部及び出口
部に接続された複数のトランク制御装置を相互接続する
電子高速パケット交換システムが開示されている。各ト
ランク制御装置は、仮想回路コールがこのシステムを通
じてセットアップされてから論理アドレスから実アドレ
スへの変換を行うための情報を記憶する。
トを伝送する前に、パケット生成するトランク制御装置
が、これら個々の4×4スイッチングノードがパケット
を適切な目的先トランク制御装置に経路設定して伝送す
るのに使用できるようなビットを含む実アドレスを予め
添付する。すなわち、実アドレスが予め添付されると、
パケットは経路を自己設定できるようになる。しかし、
ネットワークにはパケットバッファリング機能がある。
例えば、各ノード入力部が1つのパケットに対してバッ
ファとして作用する。
パスは自由である、というような優先度は定めてないの
で、或るパケットがネットワークを移動する際に何回も
バッファされることがあり得る。このことは、多くの用
途において、伝送遅れとネットワーク全体の性能という
点で著しい欠点となる。
発明に基づくネットワーク設備及び制御方法により、従
来の技術における上記の欠点が除去され、技術的進歩が
得られる。
方法は、次のように構成される。すなわち、特定の通信
に関するデータの伝送が行われる前に、或る1つの入口
部から或る1つの出口部までのネットワーク手段(すな
わち、ネットワーク)全体を通じて、接続用の接続経路
(パス)のうちで使用されていないパスを、ネットワー
ク制御手段(ネットワーク制御装置)が特定する。
ットワーク制御装置が、そのパスを稼動状態にする(稼
動化する)際に用いられる制御情報を定め、その制御情
報をネットワーク内に、詳しくはネットワーク入口部を
経て伝送する。ネットワークはこれに応答して、特定さ
れたパスを稼動化する。
経て、但しその単独接続に対してのみ、使用可能化され
る。ネットワーク内では情報に対するバッファ操作は不
要である。ネットワークは、光方式による実現に特によ
く適しており、その制御は、空間光変調器を使用せず、
ネットワーク自身に埋め込まれた制御素子によって行わ
れる。
と複数の出口部との間にパスを構成するネットワークと
ネットワーク制御装置とからなる設備において用いられ
る。本発明の方法に基づき、ネットワーク制御装置が、
ある1つの入口部からある1つの出口部への接続用に、
このある入口部からこのある出口部へのネットワーク内
のパスのうちで使用されていない1つのパス(接続経
路)を特定する。
た使用されていないパスを稼動化するための制御情報を
定める。この定められた制御情報は、入口部を経てネッ
トワーク内に伝送され、ネットワークは、これに応答し
て、特定された使用されていないパスを稼動化する。
ワーク入口部のうちのその連携する1つの入口部に各々
接続される複数のマルチプレクサ手段(すなわち、マル
チプレクサ)からなり、ネットワークは、制御ローディ
ングモード及びデータパシングモードにおいて作動可能
である。マルチプレクサは、制御ローディングモードの
間、定められた制御情報を入口部に伝送するように調整
され、又、データパシングモードの間、データを入口部
に伝送するように調整される。
ードからなる順次相互接続された複数のステージからな
り、これら複数のノードが各々制御情報記憶手段(制御
情報記憶素子)を有する。ネットワーク制御装置によっ
て特定されたパスが、前記複数のステージのうちの1つ
のステージにある1つのノードを含むと、この1つのス
テージに先行するステージのノードの記憶素子に記憶さ
せるために、制御ビットが伝送される。
続用に前記1つのステージ(すなわち、この先行するス
テージの次のステージ)の前記ノードを稼動化するため
の制御信号を伝送し、又、前記接続用に前記1つのステ
ージの別の1つのノードを不稼動化するための別の制御
信号を伝送する。
る複数の2次元のノードアレーとこれら互いに連続する
ノードアレー間に挿入された複数のリンクステージとを
有する光ネットワークの形として実現される。
スオーバ(交差)パターン状に相互接続するためのクロ
スオーバ手段と、1つのアレーの各ノードが、この1つ
のアレーに連続するアレーの、この1つのアレーの各ノ
ードに対応する横列と縦列との上にあるノードに接続さ
れるように、これら互いに連続するアレーのノードを並
行直進的に相互接続(以下、並行直進接続ともいう)す
るための接続手段とを有する自由空間光手段(自由空間
光クロスオーバ相互接続部)を用いて実現される。
ノードアレーの或る1つの横列と或る1つの縦列との上
にある1つのノードに記憶するために、互いに連続する
アレーの前記或る1つの横列と前記或る1つとの縦列の
上にあるノードを通じ、前記の並行直進接続を経て、前
記の定められた制御情報の1ビットが順次シフトされ
る。
データ接続状態を有し、前記或る1つのノードアレーの
前記或る1つの横列と前記或る1つの縦列との上にある
前記1つのノードに記憶された前記ビットが、前記或る
1つのノードアレーの後に続くノードアレーの少なくと
も1つのノードのデータ接続状態を制御する。
0(機能的に図1に示す)に用いられている。この内容
は、パケット交換又は路分割多重回線交換ネットワーク
として使用できる16×16空間分割交換ネットワーク
である。16個の光入力信号が、2×8光ファイバアレ
ー21の光ファイバ上で受信される。各光入力信号は、
光システムによって切り換えられ、光出力信号として2
×8光ファイバアレー22の1本の光ファイバ上で伝送
される。
30、1つの4×8光ファイバアレー23、レンズ8
0、8対の光ハードウエアモジュール50、50’から
57、57’まで、レンズ70、1つの4×4光ファイ
バアレー24、及び複数の出力ライン回路40を有する
(光学的構成の詳細を図9から図11までに示す)。光
システム10が光ビームの配列(アレー)を並行して処
理すること、及び個々の光ビームによる光伝送が矩形断
面の光ビームアレーを構成することは重要であるのでこ
こに注記したい。
アで制御される1個のプロセッサでも、又、ハードウエ
ア論理回路から構成される装置でもよい。このネットワ
ーク制御装置60は、制御情報を入力ライン回路30を
経てネットワーク内へ挿入してそこで記憶させることに
より、光システム10を通じて接続経路(パス)を設定
し、又切断する。
ークトポロジーは、拡大部、完全シャッフル等価ネット
ワーク、及び集中部から構成され、8個のノードステー
ジN1からN8までと7個のリンクステージL1からL
7までとを有する3次元クロスオーバネットワーク(図
18から図20までを参照)を基本としている。このト
ポロジーは、上記引例のクルーナン他の米国特許出願第
07/349,008号(以下、クルーナン米国出願)
においてその第1図の光システム10の形で実現された
トポロジーと同じものとしたので、これら2つのシステ
ムをすぐに比較できる。
図2の光ハードウエアモジュール51)、上記引例のク
ルーナン米国出願においてその第93図に関連して詳細
に述べられている光ハードウエア装置に基づいている。
上記引例のクルーナン米国出願の場合と同じ目的で用い
られているが、更に、8×8・S−SEEDデバイスア
レー500(図3)の奇数横列と偶数横列とを照射する
ためにレーザ光源「パワー(奇数)」及び「パワー(偶
数)」が用いられている。S−SEEDデバイスアレー
の向きは、上記引例のクルーナン米国出願と同様に垂直
でなく水平の方向である。
(2つのデータ入力部、1つのデータ出力部、及び容量
1を有するので、光ノード(2,2,1)と表現する)
は4個のS−SEEDデバイス、すなわち、1つのS−
SEEDデバイスアレーからの2個とこの後に続くS−
SEEDデバイスアレーからの2個とを用いて実現され
ているので、このトポロジーのノードステージとリンク
ステージとを実現するためには、2倍の数のS−SEE
Dデバイスアレーと光ハードウエアモジュールとが必要
となる。
用いる用語「データ接続状態」は、データ入力部がデー
タ出力部に接続されている場合に、2つのデータ入力部
のどちらが接続されているか、を表示するためのもので
ある。光ハードウエアモジュール50、50’から5
7、57’までについての光学的構成を図9から図11
までに示す。又、互いに連続する3個の光ハードウエア
モジュールの詳細を図14から図16までに示す。
オーバ相互接続部、例えば100、100’(図9)、
に連携するミラー及びプリズムミラーの向き及び粒状度
を除いては同一である。相互接続部100は、トポロジ
ーのリンクステージL1を設けるために用いられ、又相
互接続部100’は、光ノード(2,1,1)内のS−
SEEDデバイスの第1対と第2対との間の光相互接続
を行わせるために用いられる。
でについての光クロスオーバ相互接続部100の間の差
異変動は、図4及び図5によって示される法則及び図1
8から図20までのトポロジーによって定まる。光ハー
ドウエアモジュール50’から57’までについての光
クロスオーバ相互接続部100’は互いに同一で、図6
に示すようなプリズムミラーアレーを有する。
チングの制御方法が上記引例のクルーナン米国出願と異
なる。上記引例のクルーナン米国出願においては、ネッ
トワーク制御装置60は、空間光変調器、例えば40
9、を用いてステージ制御装置30から35までを介し
てパスを設定し、又切断する。この空間光変調器409
は、個々のS−SEEDデバイスの使用不能化状況に対
応して、光ビームの使用不能化の発生状況を制御するも
のである。
0は、入力ライン回路30を経て制御情報を挿入するこ
とによってパスを設定し、又切断する。制御情報は、デ
ータ通信用に使用可能化されるノードに先行するノード
ステージの、他には使用されないS−SEEDデバイス
に記憶させるために、トポロジーの並行直進接続を経て
ネットワーク内へシフトされる。尚、本明細書では、ネ
ットワークを、埋め込み制御ネットワークともいう。そ
の理由は、制御情報がネットワークノード内に記憶され
るからである。
ットワーク制御装置の機能については、上記引例のクル
ーナン米国出願の25ページ26行から40ページ18
行に述べられている。
込み制御ネットワークのアルゴリズムと機能とを実現す
るもので、横列方式に基づきアルゴリズムからのパス設
定情報を再フォーマットする。(ネットワークを通して
の特定のパス用に稼動化されるノードの見出し事項を、
先行するステージの、これらに対応するノードの見出し
事項に変換する作業を含む。)この横列方式のフォーマ
ットは、制御情報をネットワークのノードの複数の横列
に同時にシフトするために用いられる。
能を行う際に用いるために、光システム10の全てのノ
ード及びリンクの使用中か/空きかの状態を記憶する。
光システム10を通してパスが稼動化されると、ネット
ワーク制御装置60は、そのパスを入口部から出口部ま
での或る接続に割り当てる。そして、そのパスを経てそ
の或る接続に対してだけ通信が可能化される。ネットワ
ーク制御装置60は、割り当てられたパスがその一部分
でも他のどの接続(入口部から出口部までを含む)にも
使われないようにする。
バアレー21の光ファイバの1本上で、情報、例えば音
声、ディジタルコンピュータデータ、画像、又はビデオ
情報を表す光データを受信し、その光データを、O/E
(光/電気)変換器31を介して対応する電気信号に変
換し、その電気信号を記憶させるために2個のバッファ
32のうちの1つに選択的に伝送する。
に、第2のバッファから別の情報を読み取り中でも第1
のバッファに情報を記憶させられるようにするためであ
る。バッファ32の読み取り/書き込み制御は、ネット
ワーク制御装置60で行ってもよく、又、クロック回路
(図示しない)で行ってもよい。
られる場合には、バッファ32の内容が定期的にネット
ワーク制御装置60によって点検される。詳しくは、ネ
ットワーク制御装置60がバッファ32のうちの一方に
記憶されているパケットヘッダ(見出し)を読み取り、
パケットヘッダの内容に基づいて光ネットワーク出口部
を特定し、そのバッファ32に連携する光ネットワーク
入口部と特定された光ネットワーク出口部との間で、使
用されていないパスを特定する。
定された使用されていないパスの一部をなす連続する次
のステージノードを稼動化するために予め定められた制
御情報ビットを記憶する必要のある、図18から図20
までのトポロジー内の全てのネットワークノードについ
て、横列、縦列、及びステージアドレス(番地)のよう
な、見出し事項を計算する。計算されたアドレスは、全
ての入力ライン回路30を通し、複数の母線B1からB
7までを経て伝送される。
スに応答して、適切な横列の制御情報ビットをフリップ
フロップ回路(F/F)35に記憶する。制御ローディ
ングモードの間、入力ライン回路30に含まれる各横列
の制御ビットが、その連携するマルチプレクサ(MU
X)36、E/O変換器37、及び光ファイバアレー2
3内の対応する光ネットワーク入口部の光ファイバを経
てシフトされ、光ネットワークの適切なノードに記憶さ
れる。
のうちの1つのバッファに記憶されているデータが、マ
ルチプレクサ33、36、及びE/O(電気/光)変換
器37を経てその連携する光ファイバアレー23内のそ
の連携する光ネットワーク入口部の光ファイバに伝送さ
れて、今や稼動化されたパスからなる光ノードによって
設定された非共用接続路を経て光ネットワークを通して
のパケット又はタイムスロットの通信が行われる。
イバアレー24の光ファイバの1本から光データと制御
情報とを受信し、情報を、0/E変換機41を介して対
応する電気信号に変換し、その電気信号を排他的ORゲ
ート43の1つの入力端末に伝送する。もし受信したデ
ータの第1ビットが、これに続くデータストリームがこ
の光ネットワークを通しての伝送が原因で反転している
ことを示す予め定められた値である場合は、フリップフ
ロップ回路42がセットされる。
れた場合には、排他的ORゲート43が、0/E変換機
41から受信した電気信号を反転させる。排他的ORゲ
ート43から伝送された電気信号は、2個のバッファ4
4のうちの1つに選択的に伝送されそこで記憶される。
2個のバッファを用いるのは、周知のように、第2のバ
ッファか44ら別の情報を読み取り中でも第1のバッフ
ァ44に情報を記憶させられるようにするためである。
は、クロック回路(図示しない)で行われ、バッファ4
4に記憶されている情報から制御情報を削除するために
使用される。2個のバッファ44の内容はその結果とし
て制御情報でなくデータを表すものとなり、各々交替に
マルチプレクサ45を経て伝送され、E/O変換器を介
して光信号に変換され、光出力信号として、光ファイバ
アレー22の光ファイバのうちの1本上を伝送される。
実現する際に必要な種々の原則を、特に図41の埋め込
み制御ネットワークに関連して説明する。埋め込み制御
に基づくシステムにおいては、スイッチングノード内の
複雑さを増すことなく空間光変調器の使用を避けること
ができる。
理を行い、パス選択の結果をネットワークの入力部にお
いて伝送データに予め添付し、伝送データを搬送するの
と同じリンク上でネットワーク内に注入することによっ
て得られる。パス選択処理結果を記憶するために、光E
GS(延長形一般化シャッフル)ネットワークの各スイ
ッチングノード内に単独のS−Rラッチを設ける。
御に基づく光EGSネットワークのハードウエア要件に
ついて述べる前に、一般的なEGSネットワークについ
て簡単に説明する。EGSネットワークは、上記引例の
クルーナン米国出願に定義されているマルチステージ相
互接続ネットワークのうちの広い分類クラスの1つであ
る。
イッチング部、及びファンイン部からなりN個の入力部
とN個の出力部とを有するEGSネットワークに限定す
る(図24)。そして更に考慮対象を、スイッチングノ
ードが入力部2個、出力部2個を有するようなネットワ
ークに限定する。すなわち、スイッチング部の各ノード
ステージは、NF/2、2ー入力、2ー出力形スイッチ
ングノードを有することとなる。
ノードの機能性についてはまだ指定しない。機能性は、
後に定義するノード(2,1,1)から上記引例のクル
ーナン米国出願に定義されている2ーモジュール形まで
の変化幅が有り得る。)
ト部はN個の入力部の各々をスイッチング部への入力部
にあるF個のリンクに展開(ファンアウト)する。その
結果、スイッチング部に入るリンク及びそこから出るリ
ンクは、NF個のリンクとなる。ネットワークの中央部
にあるスイッチング部は、S個のノードステージを有
し、各ノードステージは、完全シャッフルとトポロジー
的に等価な相互接続によって前のステージと後のステー
ジとに相互接続されている。
あり、スイッチング部を離れようとするF個のリンクを
束ねてグループ分けし、N個の出力部の1つづつにつぼ
め込む。
3次元クロスオーバ相互接続を用いるものと仮定する。
図25及び図26は、N=4、F=2、及びS=4とし
たEGSネットワークについての2つの異なる2次元実
現例を示す。図25のネットワークはクロスオーバ相互
接続を用い、図26のネットワークはシャッフル相互接
続を用いている。
ネットワークの2次元実現例におけるノードの番号ラベ
ルを付け替えて、オメガネットワーク(シャッフル相互
接続を用いる)の2次元実現例にみられるのと同じ接続
性を得る方法を示している。尚、シャッフル相互接続
は、リンクステージごとに物理的に同一であるが、クロ
スオーバ相互接続では、リンクステージごとに交差接続
状態が異なる。
ワークの2次元実現例のノードを折り返し技術を用いて
配列替えして、クロスオーバネットワークの3次元実現
例を得る方法を示す。2次元実現例の折り返し線を通過
する交差接続は全て、3次元実現例においては垂直接続
となるが、一方、他の接続は全て水平のままである。E
GSネットワークの光学的実現例に用いられる光論理デ
バイスの2次元アレーには、3次元実現例の方が適して
いる。
計方法の一例をを図29に示す。ここでは、ファンアウ
ト部、ファンイン部、及びスイッチング部の内部の接合
部に2ー入力、2ー出力形スイッチングノードが用いら
れている。もし図29で用いられている入力部位置と出
力部位置との間に適切な間隔を設けた場合には、クロス
オーバ相互接続をファンアウト部及びファンイン部にも
使用することが可能である。
には、ファンアウト部の各ステージから2の値のファン
アウトが得られ、又、ファンイン部の各ステージから2
の値のファンインが得られるので、ファンアウト部内部
にFの値のファンアウトを得るには、log2F の数の
ステージが必要となる。ファンイン部についても同様で
ある。
ージを有しファンアウト及びファンインの値がFに等し
いネットワークにおいて必要とされるノードステージの
総数(T)は、S+2log2F で与えられる。図29
の特定ネットワークにおいては、パラメータはN=4、
F=4、及びS=2で、ノードステージの総数は6であ
る。
(2,1,1)として実現された場合は、図29のブロ
ックは、図30に示すように、ブール論理回路(2個の
AND(論理積)ゲート及び1個のOR(論理和)ゲー
ト)によって置き換えが可能である。ハードウエアのコ
ストが論理ゲートのステージ数で記述されるとすると、
図30の設計において必要とされる論理ゲートのステー
ジ数Aは、次の[数1]式で与えられる。
ラメータはN=4、F=4、及びS=2で、論理ゲート
の計算値はA=12となる。もしファンアウト及びファ
ンイン部を単純なORゲートを用いて実現すれば、ハー
ドウエアのコストを節減できる。しかし、ファンイン部
の第1ステージは、出力部までのパス選択を可能とする
ためにスイッチングノード(2,1,1)としなければ
ならない。
位置と出力部位置との間に適切な間隔を設けた場合に
は、クロスオーバ相互接続をファンアウト部及びファン
イン部にも使用することが可能である。これらの変更の
全てを図31に示す。これらの変更によって、論理ゲー
トステージ数(A)は、次の[数2]式で示される値に
削減される。
ゲートの計算値はA=9となる。
モジュールが用いられる場合には、図29の各ステージ
に必要とされるのはは論理ゲート1アレーだけであり、
したがって必要論理ゲートの総数は、次の[数3]式で
与えられる。
ルに基づく)において、論理ゲートステージの計算値は
A=6となる。
トワークにおいては、ノード(2,1,1)に基づく類
似のネットワークよりも論理ゲートアレー数が少なくて
よいことは明かである。しかし、2ーモジュールに基づ
くネットワークにおいては、F及びSの値を修正しなけ
れば閉塞(ブロッキング)の確率がより高くなる。
より小さいEGSネットワークを得るには、ノード
(2,1,1)で実現した場合には、F=8、S=10
を要するが、2ーモジュールの場合には、F=16、S
=9を必要とする。
ば、ノード(2,1,1)に基づくネットワークでは、
27個の64×32・S−SEEDデバイスアレーを要
し、2ーモジュールのネットワークでは、17個の64
×32・S−SEEDデバイスアレーを要する。
ノード(2,1,1)による実現の代わりに2ーモジュ
ールによって実現させると、ハードウエアコストは一般
的に減少する。
だ本発明の実施例(図1の光システム10)は、ノード
(2,1,1)を用いて実現されている。2ーモジュー
ルを用いた場合にハードウエアの要件事項が減少すると
いう事実が一方にあるにも関わらず、埋め込み制御を用
いた場合には、その運用上の利点によって、ノード
(2,1,1)を用いることによって場合によっては生
じるハードウエアのコスト増加を補うことができる。
光学関係が複雑化する傾向があるので、代わりに埋め込
み制御を用いることによってシステム全体の複雑さがが
簡素化される。
ットワーク及び非閉塞性ネットワークの両方を有する。
スイッチング部にS個のスイッチングノード(2,1,
1)を有し、値Fのファンアウト部及びファンイン部を
有する、Nー入力、N−出力のEGSネットワーク(N
=2k、 kは正の整数)において、点と点との接続に対
しては、次の[数4]式が満足されるならば、ネットワ
ークは厳密に、非閉塞性である。
5]式に示すより一般的な式から得られる。
の数でもよいが、Sを2log2Nー2」以上に増加さ
せてもネットワークを厳密に非閉塞性にするのに必要な
最小ファンアウト数にはあまり効果がない。例えば、も
し入力部(又は出力部)の数が、N=256に固定の場
合は、Sが0と 2log2Nー2=14との間で変化す
るときには必要なFの最小値を求める不等式を解くこと
ができる。次の[表1]「N=256の非閉塞性EGS
ネットワークに対するハードウエア要件」の最初の2つ
の縦列は、[数4]式から得られる、k=8(N=25
6)及び0≦S≦2k−2に対するFの必要最小値を示
す。
ステージ数Sとの関係を表す曲線を図32に示す。この
曲線は、Sの増加数が適切である限り、たとえFが減少
しても、非閉塞性EGSネットワークは非閉塞性であり
続けることを示している。又、Fの増加数が適切である
限り、たとえSが減少しても、非閉塞性EGSネットワ
ークは非閉塞性であり続ける。
ば、非閉塞性EGSネットワークを構築することができ
る(図33)。又、小さいFと大きいSとでも可能であ
る(図34)。このように、システム設計者は、その特
定要件にマッチするように非閉塞性EGSネットワーク
の長さと幅とをカスタマイズさせることができる。
塞性領域との境界線を示す。
するハードウエア要件〕ここで述べる光EGSシステム
設計の中でS−SEEDデバイス(対称形自己電気光学
効果デバイス)を用いるものと仮定する。この設計は、
3つのサブシステム、すなわち、伝送/スイッチ・イン
タフェース、制御プロセッサ、及びスイッチング構造部
からなる。ここで、S−SEEDデバイスの使用対象を
スイッチング構造部に限定する。この部分においては、
S−SEEDデバイスの、電子方式に対抗しての利点を
活用しやすい。制御プロセッサ及び伝送/スイッチ・イ
ンタフェース機能については、電子方式とする。
を用いるのが最適な部分には電子技術を用い、光学方式
を用いるのが最適な部分には光学方式を用いるというこ
とである。特に、光学方式にはステージ間での大量の接
続が可能であるという利点がある。したがって、NF信
号を形成するためにN入力信号が展開(ファンアウト)
された後に光学方式が使用される。その結果、光学方式
は、EGSネットワークにおいてステージ間に多数の接
続が必要な、スイッチング構造部にだけ用いられる。
伝送リンク上に到着し、入側の電子式伝送/スイッチイ
ンタフェースに入る。そこでデータは、O/E(光/電
気)変換される。説明を簡単にわかりやすくするため図
中では、M個の光ファイバ伝送リンクは各々、個別の電
子回路基板上で終結する。伝送/スイッチインタフェー
ス機能は全て、電子回路基板上で電子方式によって得ら
れる。データはそれから再び光信号に変換される。
を出て、1本の光ファイバ上を光EGS構造部に向か
う。この光ファイバはマトリックス状の光ファイババン
ドルに束ねられる。光ファイババンドルの出力は、レン
ズシステムを経てEGS構造部内の最初のS−SEED
デバイスアレー上にイメージ化される。
引例のクルーナン米国出願に述べられているような光ハ
ードウエアモジュールに連携している。一般的に、光E
GS構造部がEGSネットワーク全体の接続を行うに
は、複数のS−SEEDデバイスアレーと、光ハードウ
エアモジュールのうちの対応するハードウエアとが必要
である。
ーと光ハードウエアモジュールと経て送られた後、最後
のS−SEEDデバイスアレーの出力イメージとして再
びマトリックス状光ファイババンドル内に収容される。
光ファイババンドルは複数の別個の光ファイバに分割さ
れ、各光ファイバは電子回路基板までの単一データチャ
ンネルを形成し、光信号はここを流れて電子回路基板上
で再びO/E変換される。
ンタフェース内にあり、ここで、必要な信号調整(例え
ば、より高いビットレートへの多重化)が行われる。調
整された電子信号は、最終O/E変換器によって光信号
に変換され、この光信号は、出力光ファイバ伝送リンク
に送り出される。
プロセッサによって行われる。電子プロセッサは、帯域
外の信号源(例えば、CCS信号リンク)から、又は着
信データストリームに含まれている帯域内信号源から
(伝送/スイッチインタフェースによって抽出される)
の信号伝送情報を受信する。コールをセットアップする
間、電子プロセッサは、入(着信)コールに使用すべき
パスを定め、空間光変調器に電子制御信号を送ってその
パスを設定する。
によって透明にも不透明にもなるウインドウのアレーを
有する。スイッチ内の或る特定のステージにおいて、光
ハードウエアモジュール内のレーザダイオードの1つか
らの光がこれらのウインドウを通過してS−SEEDデ
バイスアレー上に結像する。この変調された光は、デー
タを光EGS構造部内でどのような経路に沿って流すか
を定める制御信号となる。
ード(2,1,1)を、2つのANDゲート及び1つの
ORゲート、として作動するS−SEEDデバイスを用
いて実現する。この図36に示す光ノード(2,1,
1)の実現には、1対のS−SEEDデバイスアレーが
必要で、これらのアレーは各々、2つの論理ゲートを備
える必要がある。2つのS−SEEDデバイスアレーと
これらを相互接続する光装置との組合せを1つのノード
ステージと呼ぶこととする。
いている場合は、ノード(2,1,1)は、各S−SE
EDデバイスアレーの横列に沿って2個のデバイスを使
い、各S−SEEDデバイスアレーの縦列に沿って1個
のデバイスを使う。
イスと「Rテ゛ハ゛イス」個の横列のデバイスとを有するS−
SEEDデバイスアレーを1対使用すれば、「Cノート゛」
個の縦列のノードと「Rノート゛」個の横列のノードとを有
するノード(2,1,1)の1アレーを構築できる。
で、Cノート゛もRノート゛も2の累乗である。2つの連続する
ノードステージの間の相互接続を一括して1つのリンク
ステージと呼ぶこととする。
ージ内の相互接続は、トポロジー的に完全シャッフルと
等価である。そして、前に述べたように、クロスオーバ
相互接続はこの要件を満足させる。クロスオーバネット
ワークにおいて、特定のステージ内のノードの数は、2
の累乗に等しい。
で実現するには、どの縦列に沿ったノードの総数も、ど
の縦列に沿ったノードの総数も、2の累乗でなければな
らない。S−SEEDデバイスは現在、Rテ゛ハ゛イス個の横
列とCテ゛ハ゛イス個の縦列とを有する矩形アレーの形に実現
されている。
非閉塞性)ファンアウトのF値は、正の整数ならどれで
もよく、非閉塞性のEGSネットワークでは、ファンア
ウトのF値は、[数4]の不等式を満足する正の整数な
らよい。しかし、クロスオーバネットワーク及びS−S
EEDデバイスに基づく光EGSネットワークにおいて
は、ファンアウトのF値に更に制約がかかる。これらの
制約は、光クロスオーバ相互接続によって得られる形式
の接続から直接由来するものである。
FN個のS−SEEDデバイスを必要とする。(但し、
デバイスの半数は、ORゲートを操作するS−SEED
デバイスアレー内の間隔設定のためだけに使われる。)
このことから、ノード(2,1,1)は矩形のアレーに
配列される必要がある。
に 2i個のノードを、そして縦列に2j個 のノードを有
すると仮定すると(iとjとは負ではない整数)、アレ
ー内のノードの総数は 2i×2j=2i+j個となる。そし
て、EGSネットワークのスイッチング部の各ノードは
それに対して2個の入力部を有するので、EGSネット
ワークのスイッチング部のノードステージに入るリンク
の総数は、 2×2i+j個となる。EGSネットワークの
ファンアウト部への入力リンク数を N=2mと仮定する
と、ネットワークのファンアウトのF値は、次の[数
7]、[数8]及び[数9]の各式の順に式を書き換え
ることによって計算できる。
数)÷(ファンアウト部の入力部におけるリンクの数)
い整数でなければならないので、次の[数10]式も満
足する必要がある。 [数10]i+j+1 ≧ m この条件が満足されると、Fの値は2の累乗であること
が保証される。非閉塞性の光EGSネットワークに対す
るファンアウトの値F’は、[数10]式において有効
なiとjとに負でない整数を用いて[数4]式と[数
9]式とを満足させるF値、のうちの可能最小値でなけ
ればならない。
1]式([数2]式から導かれる)中のファンアウト値
として用いて、非閉塞性ネットワークの実現に必要なS
−SEEDデバイスアレーの数A’を計算できる。
が、[数11]式は、ファンアウトのF'/2 個のステ
ージが電子方式からなり、最後のファンアウト値の2に
ついては光方式によること、そして、ファンインの全て
が光方式によることを仮定している。
けるファンアウトを支援するのに必要なS−SEEDデ
バイスアレーの寸法(D') を定めるのにも用いられ
る。まず、スイッチング部の或るステージにおけるリン
クの数はスイッチング部のステージにおけるノードの数
の2倍に等しいので、[数7]式を、F’に関して以下
のように[数12]式から[数14]式まで順次書き換
えることができる。
数)÷(ファンアウト部の入力部におけるリンクの数)
ドの数)÷(ファンアウト部の入力部におけるリンクの
数)
ドの数)÷ N
おけるノードの数は、[数15]式で表せる。
の数)= (F'×N)÷ 2
の形に配列されることがわかっており、矩形ノードアレ
ーは、横列に 2i個のノード、縦列に 2j個のノードを
有し(i及びjは負でない整数)、アレーのノードの総
数は、2i×2j=2i+j であるので、次の[数16]式
が成立する。
D’は、次の[数17]式で与えられる。
ークとS−SEEDデバイスとによって実現された光E
GSネットワークにおいては、D’の許容値は、離散値
に限定されるということである。最小のD’離散値は1
×1・S−SEEDデバイスアレーである。離散値の或
る1つの値が与えられれば、前の値より大きい次の離散
値は、前の離散値の寸法の1つを倍にすることで得られ
る。
6個の入力部を有する非閉塞性光EGSネットワークを
得るのに必要なF'値、A'値、及びD'値が含まれる。
図37の曲線は、N=256の光EGSネットワークに
おいて非閉塞性作動に必要なS−SEEDデバイスアレ
ーの寸法D’とS−SEEDデバイスアレーの数A’と
の関係を示す。この曲線は、光ファンアウト(又は、フ
ァンイン)の全てがS−SEEDデバイスアレーを通し
て多重分割(又は、結合)によって得られるとの仮定に
基づいている。
にある点に対するD’及びA’値によって構築されるE
GSネットワークは全て、非閉塞性で、この太い実線の
左下方にある点に対するD’及びA’値によって構築さ
れるEGSネットワークは、閉塞性である。
のコストを下げるためにファンアウト及びステージ数の
両方を最小に保とうと努力するものである。しかし、E
GSネットワークの光学的に実現する際には、ファンア
ウトを最小に保つ方がステージ数を最小に保つよりも重
要である。ファンアウトを最小に保つことでS−SEE
Dデバイスアレーを寸法的に小さくできる。そして、小
さな寸法であるとデバイスアレーの製造が容易になり、
アレーに対するイメージを扱うレンズシステムも簡素化
される。
くなれば、システムの各ステージを駆動するのに必要な
レーザパワーも、より少なくて済む。このことから影響
を受けて、光EGSネットワークのシステム設計者は、
図37の下半部の位置条件に該当するハードウエアを備
えたシステムを構築しようとする、すなわち、アレー寸
法D’を小さくしようとするようになる。
ための最良の作動条件は図37の点Pで示される。すな
わち、点Pの条件で作動させることによって、可能最小
値(D’=64×64)のS−SEEDデバイスアレー
寸法と中位の値(A’=36)のデバイスアレー数とを
持った非閉塞性ネットワークが得られる。
クの光学的実現〕埋め込み制御に基づくEGSネットワ
ークを光学的に実現させるに際しては、次のような発展
の過程をたどった。発展進化の基本目標として必要だっ
たのは、ネットワークを時分割多重交換又はパケット交
換の用途に対して時分割多重化空間スイッチとして作動
させることであった。(注:パケット交換の場合には、
パケットが入力部においてバッファ作用を受けることに
なり、又、ネットワークに入る各パケットに対して各パ
ケット時間内にパス選択作業を急速に行う必要が生じ
る。)この発展及びそれから得られた実現結果を以下に
説明する。
して、ネットワークに入るパケット(タイムスロット)
を同期させるためのパケット/タイムスロット同期電子
回路が必要であった(図38)。更に、保護周波数帯間
隔をパケット(タイムスロット)間に追加して、ネット
ワークが再構成された場合に空間光変調器のスイッチン
グが可能なようにした。この発展過程で、時分割多重ス
イッチング(TMS)作動の可能なネットワークが得ら
れたが、その作動は空間光変調器のスイッチング速度が
比較的遅いことから制約を受け、保護周波数帯間隔がか
なり長いものになってしまった。
段階において、空間光変調器(SLM)とS−SEED
デバイスアレーとの間に、スイッチングノード機能が得
られるSEED(自己電気光学効果)デバイスメモリア
レーを追加した(図39)。この設計によって、空間光
変調器をダブルバッファメモリに効果的に置き換えるこ
とができる。
パケット時間N+1に対する制御情報が空間光変調器に
書き込まれ、パケット時間Nの間ネットワークを通して
送られるデータパケットに対するパケット時間Nについ
ての制御情報がSEEDデバイスメモリアレーに保持さ
れる。
できた。それは、空間光変調器アレーからSEEDデバ
イスメモリアレーにデータを平行移動できるだけの長さ
があればよいからである。しかし、ネットワークの各ス
テージに第2のSEEDデバイスメモリアレーを加える
と光ハードウエアモジュールの設計が複雑になるので、
設計発展の次の段階においては別の方法を考えた。
M)制御機能を各ステージ内に保持しながら、SEED
デバイスメモリアレーをスイッチングノードの論理回路
機能を有するSEEDデバイスアレー内に合体させた
(図40)。この設計における作動は、図39の設計に
おける作動と同一であるが、追加のSEEDデバイスメ
モリアレーはもはや必要がない。
置き換えで、より大きい視野にわたってイメージ化を行
うための光回路が必要のように見えるが、実際にはイメ
ージ野を増大させずにメモリをノード論理回路に追加す
る方法があることを次に説明する。図40の設計は、実
現可能ではあるが、空間光変調器を用いていることと、
制御情報をネットワーク内の各ノードステージに送らな
ければならないことが欠点として存在するので、これら
を除くには、本発明に基づく次の最終段階へ更に発展さ
せる必要がある。
に除去し、全ての制御情報を、ネットワークの入力側で
光ファイババンドルを通してネットワーク内に注入する
ようにした(図41)。その結果、入力側の電子回路
は、データと制御情報とを多重化できる機能が必要とな
る。そして、ネットワークは、データパシングモードと
制御ローディングモードとの2つの機能モードのうちの
いずれかのモードで作動することになる。
ークに入るデータは、伝送ラインからのもので、直前の
制御ローディング時間中にネットワークに記憶された制
御情報に基づいてステージからステージへと送られる。
又、制御ローディングモードの作動中、ネットワークに
入るデータは、制御ハードウエアからのもので、予め定
められた固定の経路(パス)に沿ってステージからステ
ージへと送られる。
テージからステージへ送られる経路には、クロスオーバ
相互接続の並行直進パスだけが用いられる例を示す。こ
の構成では空間光変調器の必要がなくなり、制御情報に
ついてはネットワークの入力ステージにおいて電子回路
に伝送するだけでよいが、全ての制御情報ビットをネッ
トワークを通してシリアルにシフトしなければならない
ので、より長い保護周波数帯間隔(制御ローディング時
間)が必要となる。
テムの一般的作動〕図41のネットワーク作動について
詳細に説明する。パケット又はタイムスロットが、入力
ライン上に到着する。これらのパケット(又はタイムス
ロット)は、ネットワークの構造部への供給に先立ちま
ずビット及びフレームについて同期をとる必要がある。
この同期は、ネットワークの縁端部においてラインカー
ドによって得られる。ラインカードは電子方式で実現さ
れるので、ネットワークを最初に実現する際には、ライ
ンカードに先立ってデータのO/E変換を要する。
域内信号伝送方式が用いられている場合には、パケット
又はタイムスロットからの経路情報の抽出も行う。もし
帯域外信号伝送方式が用いられている場合には、経路情
報は制御データ専用の外部ラインから抽出される。経路
情報は、帯域内又は帯域外のいずれの情報源から得られ
た場合も、最終的には電子制御部に送られ、そこで高速
のパス選択作業が行われる。これが行われている一方で
ラインカードがパス計算対象のパケット(又はタイムス
ロット)をバッファリング(緩衝/一時保留)する。
れ、そこでパス制御情報はパケット(又はタイムスロッ
ト)に添付される。CRC(巡回冗長検査)コード又は
パリティ(奇偶検査)ビットをパケット(又はタイムス
ロット)に追加することもできる。制御情報及びCRC
コードの追加によってパケット(又はタイムスロット)
の全長が増大するので、パケットをネットワーク構造部
内に注入する際に、データレートを少し加速する必要が
ある。
ディングモードとデータパシングモードとの2つの機能
モードのうちのいずれかのモードで作動する。制御ロー
ディングモードの作動時間中、パケットに添付されたパ
ス制御情報が、ネットワークを通して送られる。この時
間は、上に述べた保護周波数帯時間に類似のものであ
る。この時間中、データは、クロスオーバ構造部内の並
行直進パスに沿ってのみ伝送される。
リに記憶される必要のある制御ビットが、そのノードを
通る並行直進パスに沿ってネットワーク内へ送られるこ
とになる。全ての制御ビットがネットワーク内を通って
適切なノードメモリにシリアルにシフトされると、ネッ
トワーク操作は制御ローディングモードからデータパシ
ングモードに切り換えられる。データパシングモードの
時間中、データはネットワーク内を流れ、ノード内のメ
モリに記憶されている制御ビットに基づいて所定の経路
に沿って送られる。
タはそれから適切な出力ポートに送られ、そこで制御情
報とCRCコードがパケット(又はタイムスロット)か
ら抽出される。それからCRCコードが点検され、破損
データの有無が判断される。もし破損データの存在が特
定された場合には、故障探索プロセスによって特定のデ
ータパス内の故障が探索され、将来パケット(又はタイ
ムスロット)のデータが破損しないような対応が行われ
る。
テムにおけるノード〕ノード(2,1,1)の連続する
ノードステージを相互接続するのにクロスオーバ相互接
続を用いることは、既に仮定してある。S−SEEDデ
バイスを用いて実現した単一のノード(2,1,1)を
図36に示す。出力アレーにおける、使用されていない
ORゲートは、図41に示す埋め込み制御システム内の
メモリセルに用いられるので特に注目したい。図42
に、NANDゲート及びNORゲート(S−SEEDデ
バイスを用いて実現できる)に基づく等価回路を示す。
スからデバイスへ伝搬する際にデータ反転が必要であ
る。S−SEEDデバイスにはデュアルレール・データ
が用いられるので、2本のデータレールを交差させるこ
とでデータ反転が得られる。S−SEEDデバイス間の
各データレールについての実際の接続を図43に示す。
図43の接続を構成するのに必要な光ハードウエアを図
44に示す。このハードウエアは、上記引例のクルーナ
ン米国出願に述べられている光クロスオーバ相互接続ハ
ードウエアである。
ードウエアで得られる接続の数は図44の場合よりも多
い。実際には、ノード(2,1,1)の第2のステージ
にある使用されていないORゲート(ノードのメモリセ
ルとして作動する)への接続もこのクロスオーバハード
ウエアによって得られる。S−SEEDデバイス間の接
続を図46に再度示す。又、NANDゲート及びNOR
ゲートに基づく等価方式を図47に示す。
を論理ゲートと組み合わせると、図48と等価のAND
−OR回路を実現できる。その結果、使用されていない
ORゲートが2つの入力部のどちらからでもアクセスで
きることは明かなので、これを、ノード(2,1,1)
用の埋め込み制御情報を保持するメモリセルとして使用
できる。
ステムにおけるリンクステージ接続〕上に概説した埋め
込み制御の概念が実現できることを保証するには、メモ
リセルへの単なるアクセスだけでは不十分であって、制
御ローディングモード中に制御ビットが適切な経路で伝
送されることと、データパシングモード中にデータビッ
トが適切に流れることを示す必要がある。まず、リンク
ステージクロスオーバ相互接続によって得られる、世界
全体にわたる通信接続を調査した。
ド(2,1,1)とその次のノードステージの4つのノ
ード(2,1,1)との間のクロスオーバ相互接続を図
49に示す。各ノード(2,1,1)の右上隅のNOR
ゲートが制御メモリを保持するものと仮定し、制御A、
制御B、制御C,及び制御Dと名付ける。一般に、制御
xは、xの符号の付いたノード(2,1,1)出力が次
のノードステージにおいてたどる経路を定める制御ビッ
トを意味する。例えば、制御Aは、最下部のノード
(2,1,1)からのAビットが次のステージでたどる
経路を制御する。
てみると、Aビットが、最上部のノード(2,1,1)
の上側入力部と、最下部のノード(2,1,1)の下側
入力部とに送られることがわかる。又、制御Aビットを
次のノードステージまで追跡してみると、制御Aビット
も、最上部のノード(2,1,1)の上側入力部と、最
下部のノード(2,1,1)の下側入力部とに送られる
ことがわかる。すなわち、制御AとAとは次のノードス
テージにおいて同じ入力部に導かれる。
が、並行直進パスでは反転しない。制御Aを論理値1と
すると、この制御ビットは論理値1として最上部ノード
に(反転せずに)到達するが、最下部ノードには論理値
0として到達する。すなわち、Aビットは、最上部のノ
ードを経由するが、最下部のノードは経由しない。
ビットは論理値0として最上部ノードに(反転せずに)
到達するが、最下部ノードには論理値1として到達す
る。すなわち、Aビットは、最下部のノードを経由する
が、最上部のノードは経由しない。その結果、望む出力
部へのデータの、所定経路による伝送は、メモリセルに
適切な制御ビットをローディングすることによって行わ
れる。
ータを経路によって伝送するには、2つの要件が満たさ
れなければならない。その1つは、ノードステージ
「i」にある或る特定の制御ビットが、ノードステージ
「i+1」において、その制御対象のデータと同じ2つ
のノード入力部に到達する必要があること、そして他の
1つは、或るパスを伝搬する制御ビットは反転しなけれ
ばならず、一方他のパスを伝搬する制御ビットは反転し
てはならないということである。
トワークにのみ該当する。光システム10(図1)は3
次元クロスオーバネットワークを用いて実現されている
ので、上記の2つの要件は、3次元ネットワーク内に存
在する水平及び垂直クロスオーバ接続の両方について満
たされる必要がある。
EDアレー内で水平を向いている、すなわち、各S−S
EEDデバイス内の2つのホトダイオードがを接続する
線が水平である(図3)、と仮定する。(但しこの仮定
は例示のためで、本発明の範囲を制約するものではな
い。)この仮定に基づけば、水平クロスオーバ接続は、
リンクステージの横列の全てにわたって平行になるよう
に実現されている(図50)ことを除いては、図49の
接続と同一である。
ビットを反転させる)を構成するためにプリズム状ミラ
ーのアレー(配列)を設け、一方、並行直進接続(制御
ビットを反転させない)を得るために1つの平面ミラー
を用いている。その結果、上記2つの要件は、水平クロ
スオーバ接続について満足される。垂直クロスオーバ接
続については、上記2つの要件が確実に満足されるよう
にするために僅かな変更が必要となる。
ビットを反転させない)を構成するためにプリズム状の
ミラーが用いられている。しかし、並行直進接続(制御
ビットを反転させる)を得るために細粒状度プリズム状
ミラーのアレーも使われている。その結果、並行直進接
続は、厳密にいえば、並行直進接続ではなく、シフト接
続である。しかし、この接続は、その端を発しているノ
ードとそのノードの直前のノードとを直接接続してい
る。ノードの接続性の観点からすれば、平行直進であ
る。図51の接続を分析した結果、その結果としての垂
直クロスオーバ接続については、上記の2つの要件を満
足させている。
テムにおける制御ビットのローディング及び記憶〕制御
ローディングモード中の、埋め込み制御に基づく光EG
Sネットワークの動きは、データパシングモード中の動
きと異なる。実際、制御ビットのローディングの結果と
してシステムに課される要件が、システムハードウエア
全体の要件とシステムの作動特性とに大きなインパクト
を与える。例えば、個別の制御ビットがネットワーク内
の横列及び縦列の各々に送られる必要があるので、EG
Sファンアウトは全て、最初のクロスオーバ相互接続で
生じる最終の2進分割を除いては、電子方式で得られ
る。
要要件は、ファンアウトに対して、F(電子)=F/
2、又、F(光)=2である。(注:F(電子)は電子
ラインカードで得られ、F(光)は、光EGSネットワ
ーク内で得られる。この要件のため、ネットワークの入
力部において比較的大きな光ファイババンドルが必要と
なる。更に、図52に示すように、光ファイババンドル
内の各光ファイバに対するドライバ回路は、制御ビット
とデータビットとを組み合わせるためにマルチプレクサ
が必要である。
の入力部と仮定する。S−SEEDデバイスの第1ステ
ージには、プリセット信号を供給する必要がある。
(注:プリセットはデータ入力とのどうきにひつようで
ある。)もし第1ステージにおいてプリセット信号が望
ましくないなら、デュアルレール入力を光ファイババン
ドルを通して流してもよいが、バンドル内の光ファイバ
の数は2倍になる。
で、ファンイン部を電子方式に切り換えることを考慮し
てもよい(これによって、S−SEEDデバイスアレー
の必要数が減少する。)。この切換は可能であるが、ラ
インカードに絞り込まれる(ファンイン)ラインが全て
アクティブデータを流しているので、ファンインが行わ
れる出力ラインカードに経路情報を送る必要がある。そ
の結果、ラインカードが事実上、スイッチング構造部の
一部となるので、ラインカードを実現する際の構成が更
に複雑となる。
トと制御ビットとの両方をネットワーク内に通さなけれ
ばならないので、システム内のパルスクロックレーザの
全体のクロックレートを少し増加させて制御ローディン
グを可能にする必要がある。一例として、ネットワーク
内の単一ビットの時間がTヒ゛ットで与えられると仮定す
る。ネットワークがY個のS−SEEDデバイスアレー
を有する場合、制御ローディング時間中ネットワークを
通してY個の制御ビットを時間計測する必要がある。制
御ビットをロードするに要する時間量は、YTヒ゛ットで与
えられる。もし1つのタイムスロット(パケット)にP
個のデータビットが含まれるとすると、データビットの
伝送に要する時間量は、PTヒ゛ットで与えられる。そし
て、ネットワーク全体のクロック増速は、次の[数1
8]式で得られる。
は、P>>Y、を要する。
は、ネットワークの入力縁端部から出力縁端部まで並行
直進パスに沿って伝送する必要がある。この機能を得る
ため、制御ビットを有する横列中のデバイスを駆動する
クロックレーザのみが使用可能化され、他のクロックレ
ーザは全て使用不能化される。これを、図53に示す。
図中、クロスハッチングしてないデバイスはクロック信
号を受信し、クロスハッチングしたデバイスは受信しな
い。
ックのみが使用可能化され、奇数番号の横列と連携する
クロックは使用不能化される。図53を解析すると、入
力された制御ビットが、シフトレジスタふうに、デバイ
スからデバイスへ、EGSネットワーク内の並行直進パ
スに沿ってのみ伝送されることがわかる。更に、制御ビ
ットは、ノード(2,1,1)内の並行直進パスに沿っ
てのみ伝送される。
しながら偶数番号の横列内のクロックを使用可能化する
操作を行うにはいくつかの方法がある。それらのうちの
或る方法では、1つのレーザダイオードが偶数番号の横
列全てを駆動し、別の1つのレーザダイオードが奇数番
号の横列全てを駆動する。S−SEEDデバイスは論理
ゲートとして作動し、又、プリセットに別のレーザダイ
オードを必要とするので、本例のシステムにおけるS−
SEEDデバイスアレーは各々、駆動用に3個のレーザ
ダイオードを要する。
する別の方法においては、電子ネットワーク集中制御装
置が各ラインカードに適切な制御ビットを送ってその制
御ビットを光ファイババンドル内へ駆動させるようにす
る必要がある。これは、集中制御装置内のハードウエア
によって設定されたネットワークパスの全てに対して、
固定の、予め定められた制御ビットの交換を必要とす
る。
テムでのデータビットの経路設定〕EGSネットワーク
がデータパシングモードにある場合、クロックレーザの
変調も修正される。図54の単一ノード(2,1,1)
の説明図において、データパシングモード時間中、この
ノード内の論理ゲートのうちの3つが1つのパルスクロ
ックレーザによって駆動され、残りの1つの論理ゲート
は、データパシングモード時間中、連続波(CW)レー
ザによって駆動される必要がある。
図中右上のORゲートの後に(図55に示すように)制
御ビット記憶素子としてフリップフロップを挿入すれ
ば、埋め込み制御付き光ノード(2,1,1)をより正
確に表すことになる。もし制御ビットメモリに対するC
Wレーザのパワーが到着するデータ信号のパワーよりも
はるかに大きい場合は、データ信号はCWレーザによっ
て効果的に「洗い流され」て、メモリ内に記憶された制
御ビットがデータ信号によって修正されることはない。
ーザダイオードを用いることで、制御ビットメモリに対
するクロックを連続的に使用可能化し且つ他のクロック
レーザをパルス状の動きにすることができるようにな
る。
を通して送られる2進データは、クロスオーバの枝線の
いくつかでは反転し、他の枝線では反転しない。ネット
ワーク内でデータがとるパス次第で、出力ポート到達時
のデータの形状が元の形状であったりなかったり、すな
わち、反転されなかったりされたりする。パス選択を行
う電子集中ネットワーク制御装置によってデータの最終
的な状態(反転しているかいないか)が計算されるが、
この情報を出力ラインカードに送ってデータの反転状態
を修正しなければならない(もし必要なら)。
全てのタイムスロット(パケット)はネットワークを通
して伝搬する際にフレーム同期信号なければならないこ
ととを利用する方法がある。すなわち、もしネットワー
クの入力ラインカードにおいて単一のビットが各タイム
スロット(パケット)に添付された場合、そしてそのビ
ットが最初に論理値0である場合、出力ラインカード
は、そのビットが出力部に到達した際にラッチをかけて
保留する。
なら、そのデータはネットワーク内を反転無しに伝搬し
たのであり、補正は不要である。しかし、もしラッチを
かけられたビットが論理値1なら、そのデータはネット
ワーク内を伝搬中に反転したことを意味するので、っそ
のタイムスロット(パケット)全体を反転する必要があ
る。各出力ラインカード内での出力データの反転状態の
補正には、図56の回路が用いられる。
に重要な意味を持っている。ノード(2,1,1)を出
たデータについては、並行直進接続と交差接続とのいず
れか一方を経て送ることができるようになっており(両
方は不可)、埋め込み制御EGSスイッチング構造部内
で、1つの入力ポートから多数の出力ポートへの多重流
し込みはできない。
分的に解決する方法として、入力ラインカード内の電子
式ファンアウトが、各入力のF(電子)個までのコピー
を光EGS構造部内に注入するために使用できることを
利用するものがある。F(電子)の値は一般にF(合
計)の1/2に等しいので、上記方法によって、F(合
計)の1/2の個数の出力部に対して多重流し込みが可
能である。
に関する定義は、上記引例のクルーナン米国出願に述べ
られているものであるが、本発明の理解に便利なのでこ
こに参考として説明する。図57に示すマルチステージ
相互接続ネットワーク(MIN)1010は、以下の5
つの条件で定義される。
ドステージを有する。 (2)ステージiには ri個のノードがあり、各ノード
は、 ni個の入力部とmi個の出力部とを有する。 (3)異なるステージのノードは、異なる値のniとmi
とを有する。 (4)iが 1≦i≦ S−1、の場合、ステージiにお
けるノードの出力部は、ステージi+1におけるノード
の入力部にリンクを経て接続されている。 (5)iが 1≦i≦ S−1、の場合、rimi=ri+1
ni+1、である。
ワーク1012を図58に示す。EGSネットワーク
は、特定のリンク相互接続パターンを有するMINであ
る。どのステージiにおいても、ノードは0から ri-1
まで、又、特定のノードにおける出力部は、0から mi
-1までの連続番号が付けられている。更に、ステージi
のノードの出力部は、0からrimi-1までの連続番号が
付けられる。又、 ノードxiにおける出力部oiの番号
は、ximi+oiである。
される。すなわち「ステージiの出力部ximi+o
iが、ステージi+1のノード(ximi+oi)mod
ri+1 に接続される。」である。この相互接続パター
ンにおいては、リンクが次のステージのノードに連続的
に割り当てられる(いわゆる完全シャッフル)。
IN)Gは、次の2つの条件、〔条件1〕及び〔条件
2〕のどちらかを備えている場合、完全シャッフル等価
ネットワークであると称する。
に対して、Gのステージiのノードri から整数のセッ
ト{0,1,・・・,ri−1}への1対1のマッピングφ
i が存在し、このマッピングφi は、次の[数19]式
が満足される場合にのみGのステージiのノードαがG
のステージi+1のノードβに接続されるようなマッピ
ングである。
に対して、Gのステージiのノードri から整数のセッ
ト{0,1,・・・,ri−1}への1対1のマッピングφ
i が存在し、このマッピングψi は、次の[数20]式
が満足される場合にのみGのステージi+1のノードβ
がGのステージiのノードαに接続されるようなマッピ
ングである。
る場合に〔条件1〕が成立するということを基本にした
完全シャッフル等価ネットワークである。ここで、次の
[数21]式で示されるC1 が、〔条件1〕を満足する
S個のマッピングφi のセットを表すものとする。
〔条件2〕を満足するS個のマッピングψi のセットを
表すものとする。
2e〕のいずれかが成立する場合にのみ、完全シャッフ
ル持続パターン内のGのN個の入口部の各々をGの第1
ステージノードの多重入力部に接続するものである。
÷N=F(整数)、である。そして、GのN個の入口部
から整数のセット{0,1,・・・, N−1}への1対1
のマッピングφI が存在し、このマッピングφI は、次
の[数23]式が満足される場合にのみGの入口部αが
Gのステージ1のノードβに接続されるようなマッピン
グである。
÷N=F(整数)、である。そして、GのN個の入口部
から整数のセット{0,1,・・・, N−1}への1対1
のマッピングψI が存在し、このマッピングψI は、次
の[数24]式が満足される場合にのみGのステージ1
のノードβがGの入口部αに接続されるようなマッピン
グである。
2c〕のいずれかが成立する場合にのみ、完全シャッフ
ル持続パターン内のGのノードの最後のステージSの多
重出力部をGのM個の入口部の各々に接続するものであ
る。
÷M=F(整数)、である。そして、GのM個の出口部
から整数のセット{0,1,・・・, M−1}への1対1
のマッピングφo が存在し、このマッピングφo は、次
の[数25]式が満足される場合にのみGのステージS
のノードαが出口部βに接続されるようなマッピングで
ある。
÷N=F(整数)、である。そして、GのM個の出口部
から整数のセット{0,1,・・・, M−1}への1対1
のマッピングψo が存在し、このマッピングψo は、次
の[数26]式が満足される場合にのみ出口部βがGの
ステージSのノードαに接続されるようなマッピングで
ある。
ネットワークGは、N個の1xFノードからなる1つの
拡大ステージと、それに続くGのS個のステージと、そ
れに続くM個のF’x1ノードからなる1つの集中ステ
ージとから構成されるS+2個のステージの完全シャッ
フル等価ネットワークとして等価的に表すことができ
る。
合、〔条件1e〕(又は2e)に基づいて、φI(又は
ψI)がN個の入口ノードに適用され、入口ノードαが
Gのステージ1のノードβに接続され、又、〔条件1
c〕(又は2c)に基づき、 φo(又はψo) がM個の
出口ノードに適用され、GのステージSのノードαが出
口ノードβに接続される。
もので、この技術分野の当業者であれば、本発明の種々
の変形例を考え得るが、それらはいずれも本発明の技術
的範囲に包含される。
GSクラスの光ネットワークの制御において、2次元の
ノードアレー間を自由空間光クロスオーバ相互接続部と
直進相互接続部とからなるリンクステージで接続する構
成とし、ネットワークに光制御素子を埋め込んだ埋め込
み制御方式をとり、空間光変調器(SLM)の使用を避
けたので、スイッチング時間が長いというSLMの欠点
が除去されて、高速の時分割多重スイッチング操作が可
能となり、又、同じく、光/電子変換比率が低いという
欠点が除去されて、データレートへの制約がなくなる。
選択して稼動化しそのデータ伝送用にのみ用いるように
したので、データが伝送中にバッファの作用を受けるこ
とがなく、伝送遅れが改善され、ネットワークの効率が
増大する。ネットワーク制御情報を伝送データに添付し
てデータ伝送経路と同じ経路で伝送するので、パスが簡
素化され、コストダウンがはかれる。
機能線図である。
ュールの概略線図である。
光学効果デバイス(S−SEED)の配列(アレー)の
概略線図である。
ジ用の光クロスオーバ相互接続部の変形例を示す説明図
である。
ジ用の光クロスオーバ相互接続部の変形例を示す説明図
である。
した2つの連続する光ハードウエアモジュールの相互接
続用の光クロスオーバ相互接続部の説明図である。
示す詳細線図である。
構成を、より詳細に示す線図で、図中に示す順に配列し
た図9、図10、及び図11からなる。
構成を、より詳細に示す線図で、図8の左部分に該当す
る。
的構成を、より詳細に示す線図で、図8の中央部分に該
当する。
的構成を、より詳細に示す線図で、図8の右部分に該当
する。
を示す詳細線図である。
ドウエアモジュールを、より詳細に示す説明図で、図中
に示す順に配列した図14、図15、及び図16から構
成される。
ドウエアモジュールを、より詳細に示す説明図で、図1
3の左部分を構成する。
ドウエアモジュールを、より詳細に示す説明図で、図1
3の中央部分を構成する。
ドウエアモジュールを、より詳細に示す説明図で、図1
3の右部分を構成する。
スオーバネットワークの3次元形状を示す説明図で、図
中に示す順に配列した図18、図19、及び図20から
構成される。
スオーバネットワークの3次元形状を示す説明図で、図
17の左部分を構成する。
スオーバネットワークの3次元形状を示す説明図で、図
17の中央部分を構成する。
スオーバネットワークの3次元形状を示す説明図で、図
17の右部分を構成する。
光システムの機能線図である。
波数帯を用いる時分割多重スイッチの動作を示す線図で
ある。
ッチとして知られる従来技術の光システムの機能線図で
ある。
及び集中部からなる従来技術のシステムに対するネット
ワーク形状を例示する線図である。
なわちクロスオーバ(又は、半クロスオーバ)ネットワ
ークの線図である。
例を表す延長形一般化シャッフル(EGS)ネットワー
クの線図である。
で、図28との対比で2次元と3次元のクロスオーバネ
ットワークの間の関係を示す。
で、図27との対比で2次元と3次元のクロスオーバネ
ットワークの間の関係を示す。
部、スイッチング部、及びファンイン部を示す線図であ
る。
図である。
ートを表す線図である。
びF(ファンイン/ファンアウト)を有するEGSネッ
トワークの閉塞(ブロッキング)特性曲線である。
ークの説明図である。
ークの説明図である。
を用いる従来技術の光システムの機能線図である。
ND/OR(論理積/論理和)の説明図である。
バイス(S−SEED)アレーの数)及びD’(アレー
寸法値)を有するEGSネットワークの閉塞(ブロッキ
ング)特性曲線である。
クに至るまでの展開過程を図39及び図40と共に示す
ネットワーク機能線図である。
クに至るまでの展開過程を図38及び図40と共に示す
ネットワーク機能線図である。
クに至るまでの展開過程を図38及び図39と共に示す
ネットワーク機能線図である。
る。
(否定論理積/否定論理和)の説明図である。
ロップの説明図である。
称形自己電気光学効果デバイス(S−SEED)の間に
クロスオーバ相互接続を行うために必要な光ハードウエ
アの線図である。
クロスオーバ相互接続部を示す線図である。
ドの埋め込み制御記憶素子として使用されるような光ノ
ード(2,1,1)のAND/ORの説明図である。
(2,1,1)のNAND/NORの説明図である。
(2,1,1)のR−Sフリップフロップの説明図であ
る。
(2,1,1)とその後に続くノードステージの4つの
光ノード(2,1,1)との間のクロスオーバ相互接続
部を拡大して表す線図で、各ノードの制御素子の表示付
きで示す。
続を示す線図である。
続を示す線図である。
トのローディング状況を示す線図である。
列の、別個のパワー(クロック)レーザ源による照射を
示す線図である。
示の制御NORゲートの、別個の連続クロックによる照
射の説明図である。
トワークを有する場合の、ノード(2,1,1)の、よ
り正確なAND/ORの表示説明図である。
路を示す線図である。
N)を示す線図である。
ークとして本明細書に引用されている、特定の形式のマ
ルチステージ相互接続ネットワークを示す線図である。
ーク) 21、22 2×8光ファイバアレー 23 4×8光ファイバアレー 24 4×4光ファイバアレー 30 入力ライン回路 31、41 O/E(光/電気)変換器 32、44 バッファ 33、36 マルチプレクサ(MUX) 34 アドレス復号器 35、42 フリップフロップ回路(F/F) 37 E/O(電気/光)変換器 40 出力ライン回路 43 排他的ORゲート 50、50’〜57、57’ 光ハードウエアモジュー
ル(8対) 51 光ハードウエアモジュール 60 ネットワーク制御装置 70、80 レンズ 100、100’ 光クロスオーバ相互接続部 500 8×8対称形自己電気光学効果デバイス(S−
SEED)アレー B1〜B7 母線 N1〜N8 ノードステージ(8個) L1〜L7 リンクステージ(7個)
Claims (11)
- 【請求項1】 複数の入口部と複数の出口部との間に接
続経路を構成するネットワーク手段とネットワーク制御
手段とからなるネットワーク設備において、 前記ネットワーク制御手段が、前記入口部のうちのある
1つの入口部から前記出口部のうちのある1つの出口部
への接続用に、このある入口部からこのある出口部への
前記ネットワーク手段内の接続経路のうちで使用されて
いない1つの接続経路を特定する過程と、 前記ネットワーク制御手段が、前記特定された使用され
ていない接続経路を稼動化するための制御情報を定める
過程と、 前記定められた制御情報を前記入口部を経て前記ネット
ワーク制御手段に伝送する過程と、 前記ネットワーク手段が、前記伝送された制御情報に応
答して、前記特定された使用されていない接続経路を稼
動化する過程と、 からなることを特徴とするネットワーク制御方法。 - 【請求項2】 前記方法が更に、 前記稼動された接続経路を経た通信を前記接続に対して
のみ使用可能化する過程からなることを特徴とする請求
項1の方法。 - 【請求項3】 前記設備が更に、前記入口部のうちのそ
の連携する1つの入口部に各々接続される複数のマルチ
プレクサ手段からなり、前記ネットワーク手段が、制御
ローディングモード及びデータパシングモードにおいて
作動可能であり、前記方法が更に、 前記マルチプレクサ手段を、前記制御ローディングモー
ドの間、前記定められた制御情報を前記入口部に伝送す
るように調整する過程と、 前記マルチプレクサ手段を、前記データパシングモード
の間、データを前記入口部に伝送するように調整する過
程と、 からなることを特徴とする請求項1の方法。 - 【請求項4】 前記方法において、前記ネットワーク手
段が、各々複数のノードからなる順次相互接続された複
数のステージからなり、これら複数のノードが、各々制
御情報記憶手段を有し、前記特定された接続経路が、前
記複数のステージのうちの1つのステージにある1つの
ノードを含み、 前記伝送する過程が、 前記1つのステージに先行するステージのノードの記憶
手段に記憶させるために制御ビットを伝送する過程から
なり、 前記応答する過程が、 前記先行するステージのノードが、前記接続用に前記1
つのステージの前記ノードを稼動化するための前記記憶
された制御ビットを表す制御信号を伝送する過程からな
る、 ことを特徴とする請求項1の方法。 - 【請求項5】 前記方法において、 前記応答する過程が更に、 前記先行するステージのノードが、前記接続用に前記1
つのステージの別の1つのノードを不稼動化するための
前記記憶された制御ビットを表す制御信号を伝送する過
程からなる、 ことを特徴とする請求項4の方法。 - 【請求項6】 複数の入口部と複数の出口部とを有しこ
れら複数の入口部と複数の出口部との間でデータの交換
通信を行うための光ネットワーク手段と、前記ネットワ
ーク手段にわたって、使用されていない接続経路を特定
し且つ前記特定された使用されていない接続経路を稼動
化するための制御情報を定めるためのネットワーク制御
手段と、 前記ネットワーク制御手段に応答して、前記光ネットワ
ーク手段を通じてのデータ通信用に前記特定された使用
されていない接続経路を稼動化する際に使用する目的で
前記光ネットワーク内に記憶するために、前記定められ
た制御情報を前記入口部を経て前記光ネットワーク内に
挿入するための手段と、 からなることを特徴とするネットワーク設備。 - 【請求項7】 前記光ネットワーク手段が、制御ローデ
ィングモード及びデータパシングモードにおいて作動可
能であり、 前記挿入するための手段が、前記制御ローディングモー
ドの間、前記定められた制御情報を前記光ネットワーク
手段内に挿入するように作動可能であり、 前記設備が更に、 前記光ネットワーク手段の前記稼動化された接続経路を
経たデータ通信を、前記データパシングモードの間、使
用可能化するための手段からなる、 ことを特徴とする請求項6の設備。 - 【請求項8】 前記設備において、 前記光ネットワーク手段が、 各々縦列と横列とを有し順位付けした順に配置された複
数の2次元のノードアレーと、 順位付けした順に配置され、前記順位付けした順に配置
されたノードアレーのうちの互いに連続するノードアレ
ー間に挿入された、複数のリンクステージと、からな
り、 前記複数のリンクステージが各々、自由空間光手段から
なる、 ことを特徴とする請求項6の設備。 - 【請求項9】 前記設備において、 前記自由空間光手段が、前記アレーのうちの互いに連続
するアレーのノードをクロスオーバパターン状に相互接
続するためのクロスオーバ手段と、 1つのアレーの各ノードが、これに連続するアレーの、
対応する横列と縦列との上にあるノードに接続されるよ
うに、前記アレーのうちの互いに連続するアレーのノー
ドを相互接続するための接続手段とからなる、 ことを特徴とする請求項8の設備。 - 【請求項10】 前記設備において、 前記挿入するための手段が、 或る1つのノードアレーの或る1つの横列と或る1つの
縦列との上にある1つのノードに記憶するために、互い
に連続するアレーの前記或る1つの横列と前記或る1つ
の縦列との上にあるノードを通じ、前記自由空間光手段
の前記接続手段を経て、前記定められた制御情報の1ビ
ットを順次シフトするための手段からなる、 ことを特徴とする請求項9の設備。 - 【請求項11】 前記設備において、 前記ネットワーク手段ノードが、各々その属するデータ
接続状態を有し、 前記或る1つのノードアレーの前記或る1つの横列と前
記或る1つの縦列との上にある前記1つのノードに記憶
された前記ビットが、前記或る1つのノードアレーの後
に続くノードアレーの少なくとも1つのノードのデータ
接続状態を制御する、 ことを特徴とする請求項10の設備。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US661790 | 1991-02-27 | ||
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