JPH0591153U - 電子機器と充電器との接続構造 - Google Patents
電子機器と充電器との接続構造Info
- Publication number
- JPH0591153U JPH0591153U JP3248792U JP3248792U JPH0591153U JP H0591153 U JPH0591153 U JP H0591153U JP 3248792 U JP3248792 U JP 3248792U JP 3248792 U JP3248792 U JP 3248792U JP H0591153 U JPH0591153 U JP H0591153U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic device
- charger
- terminal
- power supply
- charging terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 充電器の電源端子と接触させられる充電端子
が電子機器の筐体側面に設けられ、しかも、充電器に対
する電子機器の挿抜を円滑に行える電子機器と充電器と
の接続構造の提供。 【構成】 電子機器21の筐体22の底面22aから側
面22bに沿うようにして前記電子機器21に設けられ
た板状の充電端子25と、前記電子機器が前記底面側か
ら装着される充電器41に設けられ前記充電端子25の
うちの前記側面22bに位置する部分と接触させられる
電源端子43とを具備し、前記充電端子25及び電源端
子43のうちのいずれかのうちの一方は他方を押圧する
方向にバネ性をもたされている。
が電子機器の筐体側面に設けられ、しかも、充電器に対
する電子機器の挿抜を円滑に行える電子機器と充電器と
の接続構造の提供。 【構成】 電子機器21の筐体22の底面22aから側
面22bに沿うようにして前記電子機器21に設けられ
た板状の充電端子25と、前記電子機器が前記底面側か
ら装着される充電器41に設けられ前記充電端子25の
うちの前記側面22bに位置する部分と接触させられる
電源端子43とを具備し、前記充電端子25及び電源端
子43のうちのいずれかのうちの一方は他方を押圧する
方向にバネ性をもたされている。
Description
【0001】
本考案は、電子機器とこの電子機器を充電するための充電器との接続構造に関 する。
【0002】
図5乃至図7に従来のコードレス電話機(電子機器)及びこの電子機器充電用 の従来の充電器の接続構造を示す。
【0003】 電子機器1の筐体は、図6に示す如く、上ケース2、下ケース3等により構成 されており、上ケース2の底面2aに一対の充電端子4,4が設けられている。 この充電端子4,4の電子機器1への取付けは図7に示す構成とされている。
【0004】 上ケース2は、底面2aに充電端子4を挿入するための角穴2bが設けられ、 又、充電端子4をねじ6で固定するためのボス7が設けられている。充電端子4 は金属板を屈曲形成してなり、角穴2bに挿入される突起部4aとねじ6挿入用 の穴部4cが形成された取付部4dとを有している。この充電端子4は突起部4a が角穴2bに挿入された後、ねじ6にてボス7に固定される。また、筐体内に設 けられた電子回路部(図示せず)にはリード線等により電気的に接続される。そ して、下ケース3が上ケース2に取付けられ組立が完了する。
【0005】 充電器9は、図5に示す如く、電子機器1の下端側を受けるための凹部10が 上部に形成されており、凹部10の底面には、電子機器1の一対の充電端子4, 4に対応させて、板バネで形成された一対の電源端子11,11が設けられてい る。
【0006】 上記構造では、電子機器1の下端側を充電器9の凹部10に乗せると、充電端 子4,4が電源端子11,11に接触し、電子機器1への充電が可能な状態とな る。
【0007】 しかし、この従来の構造によると、充電端子4が電子機器1の下端にあるので 、水滴が付着すると水滴が落ち難いため、この水滴により充電端子4に酸化被膜 が生じ易く、この酸化被膜により、接触不良を起こすおそれがあった。
【0008】 上記接続構造の欠点を解消したのが、図8に示す接続構造である。この構造で は、電子機器1Aの充電端子4Aは電子機器1Aの下端側の両側面に設けられて いる。一方、充電器9Aの電源端子11Aは、充電端子4Aと対応させて、凹部 10の側壁に設けられ、電源端子11Aのバネ力は、充電端子4Aに酸化被膜が 生じた場合にこの酸化被膜を除去し得るように十分強くされている。尚、充電端 子4Aは電子機器1Aの回路部13に電気的に接続され、電源端子11Aは回路 基板14に立設されている。
【0009】 この構造では、充電端子4Aは電子機器1Aの筐体側面16に設けられており 、水滴が付着してもこの水滴は落下し易いので、酸化被膜は生じ難い。また、充 電端子4Aに酸化被膜が生じても、図8(a)の位置から図8(b)の位置まで 電子機器1Aを移動させる過程で充電端子4Aと電源端子11Aとが擦れ合い充 電端子4Aの酸化被膜が除去されるので酸化被膜が原因で接触不良は生じ難い。
【0010】 しかしこの構造では、電子機器1Aを充電器9Aから引抜く場合に、図8(C) に示す如く、電子機器1Aの筐体側面16と充電端子4Aとの間に生ずる段差の 部分16aを電源端子11Aが乗り込えねばならないので、大きな力で電子機器 1Aを引抜く必要がある。また電子機器を引き抜く際に、充電器9Aを押さえて いないと充電器9Aまで持ち上がってしまうという不具合がある。
【0011】
上述の如く従来の構造では、電子機器筐体の底面に充電端子を設けた場合は充 電器の電源端子との間に接触不良が生じ易く、電子機器筐体の側面に充電端子を 設けた場合は、電子機器筐体側面と充電端子との境界部分で電源端子が引掛かる ので、充電器に対する電子機器の挿抜を円滑に行えないという問題点がある。
【0012】 本考案はこのような従来の欠点を解決するべくなされたものであり、充電器の 電源端子と接触させられる充電端子が電子機器の筐体側面に設けられ、しかも、 充電器に対する電子機器の挿抜を円滑に行える電子機器と充電気との接続構造を 提供することを目的とする。
【0013】
本考案の接続構造は、電子機器の筐体の底面から側面に沿うようにして前記電 子機器に設けられた板状の充電端子と、前記電子機器が前記底面側から装着され る充電器に設けられ前記充電端子のうちの前記側面に位置する部分と接触させら れる電源端子とを具備し、前記充電端子及び電源端子のうちのいずれかのうちの 一方は他方を押圧する方向にバネ性をもたされた構成となっている。
【0014】
本考案の接続構造では、充電端子は電子機器の筐体の底面から側面に沿うよう にして設けられているので、電子機器を充電器に挿入し或いは充電器から抜き取 る場合に、充電器の電源端子は充電端子との間でのみ摺動する。また、電子機器 を充電器に装着した状態では、電源端子は筐体側面に位置する充電端子の部分と 接触するので接触不良は生じ難い。
【0015】
以下、本考案の一実施例を図1乃至図4を参照して詳述する。
【0016】 図1は電子機器が充電器に装着された状態の断面図、図2は電子機器を充電器 に装着する状態の断面図、図3(a)、(b)及び(c)は電子機器の正面図、 側面図及び底面図、図4は充電端子の取付けを説明する斜視図である。
【0017】 本考案に係るコードレス電話器(電子機器)21の筐体は、図3に示す如く、 上ケース22、下ケース23等により構成されており、上ケース22の底面22a から側面22bに沿うようにして、上ケース22のコーナー部に一対の充電端子 25が設けられている。この充電端子25の電子機器21への取付けは、図4に 示す構成となっている。
【0018】 充電端子25は、金属板を略「コ」字形に屈曲形成してなり、上ケース22の 底面22a側に位置付けられる底面端子部25a、側面22b側に位置付けられ る側面端子部25b、及び上ケース22の内側へ向けて突出させられるアーム部 25cで構成されている。アーム部25cには、水密用のパッキン27が取付け られ、又、アーム部25cの先端には、電子機器21の回路部29と電気的に接 続されたリード31の先端が半田付けされる。また、側面端子部25bは後述の 電源端子43との接触圧を確保すべく、接触部25dが突出形成されている。
【0019】 一方、上ケース22のコーナー部分には、充電端子25を装着し得る形状とさ れた凹部221が形成され、かつ、アーム部25cを挿入するための切欠222 が形成されている。また、上ケース22の内壁面側にはパッキン27の収納部 223が設けられている。
【0020】 充電端子25は、アーム部25cにパッキン27を取付けた後にアーム部25c にリード31が半田付けされる。そして、底面端子部25a、側面端子部25b が上ケース22の凹部221に位置付けられ、アーム部25cが切欠222に挿 入され、かつ、収納部223内に収納されたパッキン27で切欠222が塞がさ れた状態とされて、上ケース22に取付けられる。そして、下ケース23が上ケ ース22にねじ止めされ、電子機器筐体への充電端子25の取付けは完了する。
【0021】 充電器41は、図1及び図2に示す如く、電子機器21の下端側を受けるため の凹部41aが上部に形成されており、凹部41aの側壁には、充電端子25の 側面端子部25bに対応させて、一対の電源端子43,43が設けられている。 この電源端子43は板バネにて形成されており、基端側は充電機41の回路基板 45に電気的、機械的に接続されている。
【0022】 次に上記接続構造の作用につき説明する。
【0023】 電子機器21は、図2に示す如く、その下端側から充電器41の凹部41aに 挿入され、図1に示す如く、凹部41a底面に載置されることにより充電器41 に装着される。これにより、充電器41の電源端子43は充電端子25の側面端 子部25bに形成された接触部25dと接触した状態となり、充電可能状態とな る。
【0024】 この場合に、電子機器21を充電器41の凹部41aに挿入すると、電源端子 43は、まず充電端子25の底面端子部25a側と接触し、充電端子25とのみ 接触しながら、最終的に側面端子部25bと接触することになる。また、電子機 器21を充電器41から抜き取る場合には、電源端子25は充電端子25の側面 端子部25b側から底面端子部25a側へと摺動することになる。従って、電子 機器21を充電器41に装着し或いは離脱させる場合に、電源端子43は充電端 子25以外のものに接触することがないので、その装着、離脱を容易に行える。
【0025】 また、電源端子43と最終的に接触させられる充電端子25の部分は側面端子 部25bであり、この側面端子部25bに付着した水滴は下方へ落下し易いので 、側面端子部25bには水滴が原因で酸化被膜が生じ難い。また、側面端子部25 b に酸化被膜が生じた場合でも、充電器41に対する電子機器21の挿抜の過程 で電源端子43と側面端子部25bとが擦れ合い酸化被膜は除去されるので、接 触不良は生じ難い。従って、生活防水タイプの機器にも本例の接続構造を用いる ことができる。
【0026】
以上説明したように本考案の接続構造では、充電端子は電子機器筐体の底面か ら側面に沿うようにして設けられているので、電子機器を充電器に挿入し或いは 充電器から抜き取る場合に、充電器の電源端子を充電端子とのみ接触し得る状態 にすることができる。従って、電源端子と充電端子との間のバネ力を強くしても 、電源端子と電子機器との間に引掛りはなくなるので、電子機器の挿抜を円滑に 行える。また、電子機器を充電器に装着した状態では、電源端子は筐体側面に位 置する充電端子の部分と接触するので、接触不良は生じ難い。
【図1】本考案の一実施例を説明する図であり、電子機
器が充電器に装着させられた状態の断面図。
器が充電器に装着させられた状態の断面図。
【図2】上記電子機器を充電器に装着する状態を示した
断面図。
断面図。
【図3】上記電子機器を示す図であり、(a)は正面
図、(b)は側面図、(c)は底面図である。
図、(b)は側面図、(c)は底面図である。
【図4】上記電子機器に対する充電端子の取付けを説明
する図。
する図。
【図5】従来の電子機器と充電器との接続を示す断面
図。
図。
【図6】上記電子機器の斜視図。
【図7】上記電子機器に対する充電端子の取付けを説明
する図。
する図。
【図8】別の従来の電子機器と充電器との接続構造を説
明する図。
明する図。
21…電子機器 22…筐体 22a…底面 22b…側面 25…充電端子 41…充電器 43…電源端子
Claims (1)
- 【請求項1】 電子機器の筐体の底面から側面に沿うよ
うにして前記電子機器に設けられた板状の充電端子と、
前記電子機器が前記底面側から装着される充電器に設け
られ前記充電端子のうちの前記側面に位置する部分と接
触させられる電源端子とを具備し、前記充電端子及び電
源端子のうちのいずれかのうちの一方は他方を押圧する
方向にバネ性をもたされていることを特徴とする電子機
器と充電器との接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3248792U JPH0591153U (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 電子機器と充電器との接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3248792U JPH0591153U (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 電子機器と充電器との接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0591153U true JPH0591153U (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=12360351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3248792U Pending JPH0591153U (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 電子機器と充電器との接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0591153U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100339624B1 (ko) * | 2000-02-22 | 2002-06-05 | 이형도 | 배터리충전기의 접촉핀 손상방지구조 |
| JP2017099126A (ja) * | 2015-11-24 | 2017-06-01 | Necプラットフォームズ株式会社 | 携帯端末装置の充電システムおよび充電ケーブル |
| JP2017175916A (ja) * | 2017-07-07 | 2017-09-28 | Necプラットフォームズ株式会社 | 携帯端末装置の充電システム |
| JP2018023281A (ja) * | 2017-10-25 | 2018-02-08 | Necプラットフォームズ株式会社 | 携帯端末装置の充電システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61193384A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 充電式電気機器 |
-
1992
- 1992-05-18 JP JP3248792U patent/JPH0591153U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61193384A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 充電式電気機器 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100339624B1 (ko) * | 2000-02-22 | 2002-06-05 | 이형도 | 배터리충전기의 접촉핀 손상방지구조 |
| JP2017099126A (ja) * | 2015-11-24 | 2017-06-01 | Necプラットフォームズ株式会社 | 携帯端末装置の充電システムおよび充電ケーブル |
| US10615620B2 (en) | 2015-11-24 | 2020-04-07 | Nec Platforms, Ltd. | Charging system and charging cable for portable terminal device |
| JP2017175916A (ja) * | 2017-07-07 | 2017-09-28 | Necプラットフォームズ株式会社 | 携帯端末装置の充電システム |
| JP2018023281A (ja) * | 2017-10-25 | 2018-02-08 | Necプラットフォームズ株式会社 | 携帯端末装置の充電システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11233088A (ja) | バッテリー・コネクタ | |
| CN1088264C (zh) | 微型电子设备的电池极端及固定极端的结构 | |
| JPH06325841A (ja) | 電池用コネクタ | |
| JPS60160581A (ja) | 充電装置 | |
| JPH0591153U (ja) | 電子機器と充電器との接続構造 | |
| JP4269493B2 (ja) | バッテリ使用機器用レセプタクル | |
| JPS6213332Y2 (ja) | ||
| JP3658872B2 (ja) | 電池収納装置及び携帯用電子機器 | |
| JPS6214720Y2 (ja) | ||
| JP2582825Y2 (ja) | 電極等の取付機構 | |
| CN2377745Y (zh) | 电连接器 | |
| JPH0644028Y2 (ja) | 基板実装用電池 | |
| JPS6238308Y2 (ja) | ||
| JP3262221B2 (ja) | 保持構造 | |
| JPH0524121Y2 (ja) | ||
| JP2587637Y2 (ja) | 接続端子機構 | |
| JPH0745880Y2 (ja) | 電池収納装置 | |
| CN2302606Y (zh) | 具有辅助装设装置的连接器 | |
| JPH08315795A (ja) | 被充電機器と充電器との接続構造 | |
| JP3474969B2 (ja) | 電気機器 | |
| JPH0747829Y2 (ja) | Zif式icソケット | |
| JPH0568070U (ja) | 電池の接点構造 | |
| JPH10255758A (ja) | 電池用接続端子の短絡防止機構 | |
| JPH0419723Y2 (ja) | ||
| JP2004039282A (ja) | 電池を装着するスペースを備えた電気機器装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980818 |