JPH0591396A - カメラ一体型ビデオテープレコーダ - Google Patents
カメラ一体型ビデオテープレコーダInfo
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- JPH0591396A JPH0591396A JP3251684A JP25168491A JPH0591396A JP H0591396 A JPH0591396 A JP H0591396A JP 3251684 A JP3251684 A JP 3251684A JP 25168491 A JP25168491 A JP 25168491A JP H0591396 A JPH0591396 A JP H0591396A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 12
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 5
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディジタルカメラの手ぶれ補正に利用する画
像メモリを特殊再生時にも使用する。 【構成】 スチル再生の場合、フレームメモリ20に1
フレーム分の再生ビデオデータをストアし、それを繰り
返し毎フレーム読み出す。またスロー再生の場合には、
フレームメモリ20に間欠的に1フレーム分ずつ再生ビ
デオデータをストアしてフレーム毎に読み出す。ただ
し、通常再生時にはフレームメモリ20からではなく、
アナログ/ディジタル変換器16からの再生ビデオデー
タをそのまま用いる。 【効果】 特殊再生ヘッドがなくても、特殊再生時のノ
イズを大幅に軽減できる。
像メモリを特殊再生時にも使用する。 【構成】 スチル再生の場合、フレームメモリ20に1
フレーム分の再生ビデオデータをストアし、それを繰り
返し毎フレーム読み出す。またスロー再生の場合には、
フレームメモリ20に間欠的に1フレーム分ずつ再生ビ
デオデータをストアしてフレーム毎に読み出す。ただ
し、通常再生時にはフレームメモリ20からではなく、
アナログ/ディジタル変換器16からの再生ビデオデー
タをそのまま用いる。 【効果】 特殊再生ヘッドがなくても、特殊再生時のノ
イズを大幅に軽減できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カメラ一体型ビデオ
テープレコーダに関し、特にカメラモードにおいて画像
メモリを利用した手ぶれ補正機能や電子ズーム機能を有
する、カメラ一体型ビデオテープレコーダに関する。
テープレコーダに関し、特にカメラモードにおいて画像
メモリを利用した手ぶれ補正機能や電子ズーム機能を有
する、カメラ一体型ビデオテープレコーダに関する。
【0002】
【従来の技術】雑誌「テレビ技術」1990年8月号p
17〜p26に手ぶれ補正機能付ディジタルカメラを搭
載したカメラ一体型VTRの説明がある。このカメラ一
体型VTRのディジタルカメラ部のブロック図を変形す
ると図3のようになる。手ぶれ補正の原理は、動き検出
用ICによって、1フィールド前のビデオ信号と現フィ
ールドのビデオ信号とを比較して、動きベクトルを求
め、この動きベクトルに応じて画像メモリおよび補間処
理用ICによって、出力する画面の切出し枠を動きと逆
の方向に平行移動して揺れを補正するものである。
17〜p26に手ぶれ補正機能付ディジタルカメラを搭
載したカメラ一体型VTRの説明がある。このカメラ一
体型VTRのディジタルカメラ部のブロック図を変形す
ると図3のようになる。手ぶれ補正の原理は、動き検出
用ICによって、1フィールド前のビデオ信号と現フィ
ールドのビデオ信号とを比較して、動きベクトルを求
め、この動きベクトルに応じて画像メモリおよび補間処
理用ICによって、出力する画面の切出し枠を動きと逆
の方向に平行移動して揺れを補正するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】VTRヘッドが2ヘッ
ドまたは4ヘッドで構成されていて、特殊再生ヘッドを
持たないVTRの場合、スロー再生またはスチル再生等
の特殊再生の期間中に通常再生に比べて再生画面に表れ
るノイズが増大するという問題点がある。それゆえに、
この発明の主たる目的は、従来手ぶれ補正等に使用され
ていた画像メモリを利用することによって、特殊再生時
の再生画面のノイズを大幅に軽減する、カメラ一体型ビ
デオテープレコーダを提供することである。
ドまたは4ヘッドで構成されていて、特殊再生ヘッドを
持たないVTRの場合、スロー再生またはスチル再生等
の特殊再生の期間中に通常再生に比べて再生画面に表れ
るノイズが増大するという問題点がある。それゆえに、
この発明の主たる目的は、従来手ぶれ補正等に使用され
ていた画像メモリを利用することによって、特殊再生時
の再生画面のノイズを大幅に軽減する、カメラ一体型ビ
デオテープレコーダを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、カメラモー
ドで撮像素子より得られる第1ビデオ信号と再生モード
でビデオテープを再生して得られる第2ビデオ信号とを
切り換える第1の切換手段、第1の切換手段によって選
択したビデオ信号をアナログ/ディジタル変換してビデ
オデータを出力するアナログ/ディジタル変換器、1フ
レーム期間のアナログ/ディジタル変換器から出力され
るビデオデータを記憶する画像メモリ、画像メモリから
読み出したビデオデータとアナログ/ディジタル変換器
から出力されるビデオデータとを切り換える第2の切換
手段、第2の切換手段によって選択したビデオデータを
1ライン期間遅延させる遅延手段、およびカメラモード
において第2の切換手段によって選択されたビデオデー
タおよび遅延手段を経たビデオデータを処理する第1処
理手段、および再生モードにおける特殊再生時には画像
メモリから読み出したビデオデータを処理してビデオ信
号を出力する第2処理手段を備える、カメラ一体型ビデ
オテープレコーダである。
ドで撮像素子より得られる第1ビデオ信号と再生モード
でビデオテープを再生して得られる第2ビデオ信号とを
切り換える第1の切換手段、第1の切換手段によって選
択したビデオ信号をアナログ/ディジタル変換してビデ
オデータを出力するアナログ/ディジタル変換器、1フ
レーム期間のアナログ/ディジタル変換器から出力され
るビデオデータを記憶する画像メモリ、画像メモリから
読み出したビデオデータとアナログ/ディジタル変換器
から出力されるビデオデータとを切り換える第2の切換
手段、第2の切換手段によって選択したビデオデータを
1ライン期間遅延させる遅延手段、およびカメラモード
において第2の切換手段によって選択されたビデオデー
タおよび遅延手段を経たビデオデータを処理する第1処
理手段、および再生モードにおける特殊再生時には画像
メモリから読み出したビデオデータを処理してビデオ信
号を出力する第2処理手段を備える、カメラ一体型ビデ
オテープレコーダである。
【0005】
【作用】カメラモードと再生モードないしVTRモード
とを第1の切換手段によって切り換える。VTRモード
のときビデオテープを再生して得られる第2ビデオ信号
を、第1の切換手段によって選択してアナログ/ディジ
タル変換器に与える。このアナログ/ディジタル変換器
からの第2ビデオ信号のビデオデータが画像メモリに書
き込まれる。画像メモリから読み出したビデオデータが
第2の切換手段によって選択される。通常再生のときに
は、画像メモリへの書込および読出は、毎フレーム行わ
れるが、ビデオ出力端子には画像メモリ出力ではなく第
2ビデオ信号に基づくビデオ信号が出力される。そし
て、特殊再生の場合、たとえばスチル再生のときには、
ユーザがスチル再生ボタンを押した直後からスチルが解
除されるまでの期間、画像メモリへの書込を停止させ、
毎フレームとも同じデータ、すなわち最後に書き込まれ
たデータを読み出し続けて、それを第2処理手段を通し
てビデオ出力端子に出力する。たとえば、スロー再生の
ときにはユーザがスロー再生ボタンを押した直後からス
ロー再生が解除されるまでの期間、画像メモリへの書込
を数フレーム期間に1フレームの割合で行い、画像メモ
リからの読出を毎フレーム行って読み出されたビデオデ
ータを第2処理手段に送り、ビデオ出力端子に出力す
る。すなわち、画像メモリに書き込んだビデオデータを
利用して、カメラモード時には手ぶれ補正機能や電子ズ
ーム機能などを持ったディジタルカメラとして動作し、
再生モードないしVTRモード時には、ディジタルスチ
ル再生およびディジタルスロー再生を行う。
とを第1の切換手段によって切り換える。VTRモード
のときビデオテープを再生して得られる第2ビデオ信号
を、第1の切換手段によって選択してアナログ/ディジ
タル変換器に与える。このアナログ/ディジタル変換器
からの第2ビデオ信号のビデオデータが画像メモリに書
き込まれる。画像メモリから読み出したビデオデータが
第2の切換手段によって選択される。通常再生のときに
は、画像メモリへの書込および読出は、毎フレーム行わ
れるが、ビデオ出力端子には画像メモリ出力ではなく第
2ビデオ信号に基づくビデオ信号が出力される。そし
て、特殊再生の場合、たとえばスチル再生のときには、
ユーザがスチル再生ボタンを押した直後からスチルが解
除されるまでの期間、画像メモリへの書込を停止させ、
毎フレームとも同じデータ、すなわち最後に書き込まれ
たデータを読み出し続けて、それを第2処理手段を通し
てビデオ出力端子に出力する。たとえば、スロー再生の
ときにはユーザがスロー再生ボタンを押した直後からス
ロー再生が解除されるまでの期間、画像メモリへの書込
を数フレーム期間に1フレームの割合で行い、画像メモ
リからの読出を毎フレーム行って読み出されたビデオデ
ータを第2処理手段に送り、ビデオ出力端子に出力す
る。すなわち、画像メモリに書き込んだビデオデータを
利用して、カメラモード時には手ぶれ補正機能や電子ズ
ーム機能などを持ったディジタルカメラとして動作し、
再生モードないしVTRモード時には、ディジタルスチ
ル再生およびディジタルスロー再生を行う。
【0006】
【発明の効果】この発明によれば、手ぶれ補正等に利用
する画像メモリを特殊再生時にも用いるので、特殊再生
ヘッドをもたないものでも、簡単な回路変更でかつコス
トの大幅な増加なしで、特殊再生中に表れるノイズを大
幅に軽減することができる。この発明の上述の目的,そ
の他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以
下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
する画像メモリを特殊再生時にも用いるので、特殊再生
ヘッドをもたないものでも、簡単な回路変更でかつコス
トの大幅な増加なしで、特殊再生中に表れるノイズを大
幅に軽減することができる。この発明の上述の目的,そ
の他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以
下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0007】
【実施例】図1を参照して、この実施例のカメラ一体型
VTR10は映像信号を切り換えないし選択するための
スイッチ12を含む。スイッチ12の一方入力にはCC
D14より得られる撮像ビデオ信号が入力され、スイッ
チ12の他方入力には再生ビデオ信号が入力される。ス
イッチ12は、カメラ/VTR切換信号によって切り換
えられ、カメラモード時にはCCD14の出力が、再生
モードないしVTRモード時には再生ビデオ信号が選択
される。
VTR10は映像信号を切り換えないし選択するための
スイッチ12を含む。スイッチ12の一方入力にはCC
D14より得られる撮像ビデオ信号が入力され、スイッ
チ12の他方入力には再生ビデオ信号が入力される。ス
イッチ12は、カメラ/VTR切換信号によって切り換
えられ、カメラモード時にはCCD14の出力が、再生
モードないしVTRモード時には再生ビデオ信号が選択
される。
【0008】スイッチ12によって選択されたビデオ信
号はアナログ/ディジタル変換器16に入力されビデオ
データに変換される。アナログ/ディジタル変換器16
から出力されるビデオデータは、手ぶれ検出回路18お
よびフレームメモリ20に与えられるとともに、スイッ
チ22の一方入力に入力される。スイッチ22の他方入
力にはフレームメモリ20から読み出したビデオデータ
が入力される。スイッチ22の切換は、カメラ/VTR
切換信号と手ぶれ補正オン/オフ切換信号とが入力され
るゲート24の出力によって行われる。すなわち、カメ
ラモードでかつ手ぶれ補正オフ時はアナログ/ディジタ
ル変換器16の出力が選択され、手ぶれ補正オン時また
はVTRモード時はフレームメモリ20からの出力が選
択される。
号はアナログ/ディジタル変換器16に入力されビデオ
データに変換される。アナログ/ディジタル変換器16
から出力されるビデオデータは、手ぶれ検出回路18お
よびフレームメモリ20に与えられるとともに、スイッ
チ22の一方入力に入力される。スイッチ22の他方入
力にはフレームメモリ20から読み出したビデオデータ
が入力される。スイッチ22の切換は、カメラ/VTR
切換信号と手ぶれ補正オン/オフ切換信号とが入力され
るゲート24の出力によって行われる。すなわち、カメ
ラモードでかつ手ぶれ補正オフ時はアナログ/ディジタ
ル変換器16の出力が選択され、手ぶれ補正オン時また
はVTRモード時はフレームメモリ20からの出力が選
択される。
【0009】スイッチ22によって選択されたビデオデ
ータ(V0)は1ライン遅延線(1HTL)26a〜2
6cを通り、各遅延線26a〜26cからの出力(V1
〜V3)およびV0は電子ズーム,ガンマ補正,Y/C
分離,アパコン,ホワイトバランス,同期混合変調およ
びバースト混合変調などを行う信号処理回路28に入力
される。また、ビデオデータV0およびV1はY/C分
離回路30に入力される。Y/C分離回路30において
は、Y=(V0+V1)/2およびC=(V0−V1)
/2の演算を行い、Y信号データとC信号データとが得
られる。
ータ(V0)は1ライン遅延線(1HTL)26a〜2
6cを通り、各遅延線26a〜26cからの出力(V1
〜V3)およびV0は電子ズーム,ガンマ補正,Y/C
分離,アパコン,ホワイトバランス,同期混合変調およ
びバースト混合変調などを行う信号処理回路28に入力
される。また、ビデオデータV0およびV1はY/C分
離回路30に入力される。Y/C分離回路30において
は、Y=(V0+V1)/2およびC=(V0−V1)
/2の演算を行い、Y信号データとC信号データとが得
られる。
【0010】Y/C分離回路30で得られたY信号デー
タとC信号データはそれぞれスイッチ32およびスイッ
チ34の一方入力に供給され、それぞれの他方入力には
信号処理回路28で得られたY信号データとC信号デー
タとがそれぞれ入力される。スイッチ32とスイッチ3
4との切換はカメラ/VTR切換信号によって行われ、
カメラモード時には信号処理回路28で得られたY信号
データとC信号データとが、通常再生時にはY/C分離
回路30で得られたY信号データとC信号データが選択
される。
タとC信号データはそれぞれスイッチ32およびスイッ
チ34の一方入力に供給され、それぞれの他方入力には
信号処理回路28で得られたY信号データとC信号デー
タとがそれぞれ入力される。スイッチ32とスイッチ3
4との切換はカメラ/VTR切換信号によって行われ、
カメラモード時には信号処理回路28で得られたY信号
データとC信号データとが、通常再生時にはY/C分離
回路30で得られたY信号データとC信号データが選択
される。
【0011】スイッチ32によって選択されたY信号デ
ータはディジタル/アナログ変換器36に入力されアナ
ログ信号となり、ローパスフィルタ38で不要な高域成
分を除いてVTR回路(図示せず)に送られる。また、
スイッチ34によって選択されたC信号データはディジ
タル/アナログ変換器40に入力されアナログ信号とな
り、バンドパスフィルタ42で帯域制限されてVTR回
路に送られる。
ータはディジタル/アナログ変換器36に入力されアナ
ログ信号となり、ローパスフィルタ38で不要な高域成
分を除いてVTR回路(図示せず)に送られる。また、
スイッチ34によって選択されたC信号データはディジ
タル/アナログ変換器40に入力されアナログ信号とな
り、バンドパスフィルタ42で帯域制限されてVTR回
路に送られる。
【0012】このようなカメラ一体型VTR10は、カ
メラモード時には、先に説明した従来技術と同様に、手
ぶれ補正機能あるいは電子ズーム機能などを持ったディ
ジタルカメラとして動作する。一方、VTRモード時に
は、ビデオテープを再生して得られる再生ビデオ信号を
アナログ/ディジタル変換器16でビデオデータに変換
した後、フレームメモリ20に書き込む。フレームメモ
リ20の出力は、スイッチ22および遅延線26aを介
してY/C分離回路30に与えられる。
メラモード時には、先に説明した従来技術と同様に、手
ぶれ補正機能あるいは電子ズーム機能などを持ったディ
ジタルカメラとして動作する。一方、VTRモード時に
は、ビデオテープを再生して得られる再生ビデオ信号を
アナログ/ディジタル変換器16でビデオデータに変換
した後、フレームメモリ20に書き込む。フレームメモ
リ20の出力は、スイッチ22および遅延線26aを介
してY/C分離回路30に与えられる。
【0013】通常再生のときには、フレームメモリ20
への書込とフレームメモリ20からの読出は毎フレーム
行われるが、VTR回路には、メモリ制御回路44の指
示によって、メモリ出力ではなく通常の再生ビデオ信号
データが与えられる。そして、ビデオ出力端子(図示せ
ず)から通常再生ビデオ信号が出力される。これに対し
て、スチル再生の場合には、ユーザがスチル再生スイッ
チ46を押した直後からスチル再生が解除されるまでの
期間、メモリ制御回路44の指示によってメモリへの書
込が停止され、毎フレームとも同じデータ、すなわち最
後に書き込まれた1フレーム分の再生ビデオデータが読
み出し続けられる。読み出された再生ビデオデータがV
TR回路に与えられる。すなわち、スチル再生の場合
は、フレームメモリ20にストアしたビデオデータを繰
り返し読み出すので、ノイズを大幅に軽減したスチル再
生が可能となる。
への書込とフレームメモリ20からの読出は毎フレーム
行われるが、VTR回路には、メモリ制御回路44の指
示によって、メモリ出力ではなく通常の再生ビデオ信号
データが与えられる。そして、ビデオ出力端子(図示せ
ず)から通常再生ビデオ信号が出力される。これに対し
て、スチル再生の場合には、ユーザがスチル再生スイッ
チ46を押した直後からスチル再生が解除されるまでの
期間、メモリ制御回路44の指示によってメモリへの書
込が停止され、毎フレームとも同じデータ、すなわち最
後に書き込まれた1フレーム分の再生ビデオデータが読
み出し続けられる。読み出された再生ビデオデータがV
TR回路に与えられる。すなわち、スチル再生の場合
は、フレームメモリ20にストアしたビデオデータを繰
り返し読み出すので、ノイズを大幅に軽減したスチル再
生が可能となる。
【0014】また、スロー再生の場合には、ユーザがス
ロー再生スイッチ48を押した直後からスロー再生が解
除されるまでの期間、メモリ制御回路44の指示によ
り、メモリへの書込が数フレーム期間に1フレームの割
合で規則正しく行われ、毎フレームメモリデータが読み
出される。すなわち、スロー再生の場合は、間欠的にス
トアされたフレームメモリ20からの再生ビデオデータ
によって信号処理回路28がビデオ信号を作るため、ノ
イズを大幅に軽減したスチル再生が可能となる。
ロー再生スイッチ48を押した直後からスロー再生が解
除されるまでの期間、メモリ制御回路44の指示によ
り、メモリへの書込が数フレーム期間に1フレームの割
合で規則正しく行われ、毎フレームメモリデータが読み
出される。すなわち、スロー再生の場合は、間欠的にス
トアされたフレームメモリ20からの再生ビデオデータ
によって信号処理回路28がビデオ信号を作るため、ノ
イズを大幅に軽減したスチル再生が可能となる。
【0015】なお、上述の実施例では再生ビデオデータ
をカメラ用遅延線を1回通してY/C分離を行っている
が、特にカメラ回路において1ライン期間の遅延とY/
C分離を行う必要はない。たとえば図2に示すカメラ一
体型VTR50のように、ローパスフィルタ52の出力
(Y信号)とバンドパスフィルタ54の出力(C信号)
とをY/C混合回路56においてY/C混合し、スイッ
チ58でビデオデータV0と切り換えて出力し、V0を
VTR回路で1ライン期間遅延およびY/C分離させて
も構わない。しかし、図1の実施例の場合には通常のV
TRでラインノイズキャンセラ,ドロップアウト補償お
よびY/C分離処理のために必要とする1ライン期間の
遅延とY/C分離をカメラ側の回路で行えるので、回路
構成が小規模で済むというメリットがある。
をカメラ用遅延線を1回通してY/C分離を行っている
が、特にカメラ回路において1ライン期間の遅延とY/
C分離を行う必要はない。たとえば図2に示すカメラ一
体型VTR50のように、ローパスフィルタ52の出力
(Y信号)とバンドパスフィルタ54の出力(C信号)
とをY/C混合回路56においてY/C混合し、スイッ
チ58でビデオデータV0と切り換えて出力し、V0を
VTR回路で1ライン期間遅延およびY/C分離させて
も構わない。しかし、図1の実施例の場合には通常のV
TRでラインノイズキャンセラ,ドロップアウト補償お
よびY/C分離処理のために必要とする1ライン期間の
遅延とY/C分離をカメラ側の回路で行えるので、回路
構成が小規模で済むというメリットがある。
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】この発明の他の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】従来技術を示すブロック図である。
【符号の説明】 10,50 …カメラ一体型VTR 12,22,32,34 …スイッチ 20 …フレームメモリ 26a,26b,26c …1ライン遅延線 28 …信号処理回路 30 …Y/C分離回路 44 …メモリ制御回路 46 …スチル再生スイッチ 48 …スロー再生スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】カメラモードで撮像素子より得られる第1
ビデオ信号と再生モードでビデオテープを再生して得ら
れる第2ビデオ信号とを切り換える第1の切換手段、 前記第1の切換手段によって選択したビデオ信号をアナ
ログ/ディジタル変換してビデオデータを出力するアナ
ログ/ディジタル変換器、 1フレーム期間の前記アナログ/ディジタル変換器から
出力されるビデオデータを記憶する画像メモリ、 前記画像メモリから読み出したビデオデータと前記アナ
ログ/ディジタル変換器から出力されるビデオデータと
を切り換える第2の切換手段、 前記第2の切換手段によって選択したビデオデータを1
ライン期間遅延させる遅延手段、および前記カメラモー
ドにおいて前記第2の切換手段によって選択された前記
ビデオデータおよび前記遅延手段を経たビデオデータを
処理する第1処理手段、および前記再生モードにおける
特殊再生時には前記画像メモリから読み出した前記ビデ
オデータを処理してビデオ信号を出力する第2処理手段
を備える、カメラ一体型ビデオテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25168491A JP3182176B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | カメラ一体型ビデオテープレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25168491A JP3182176B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | カメラ一体型ビデオテープレコーダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0591396A true JPH0591396A (ja) | 1993-04-09 |
| JP3182176B2 JP3182176B2 (ja) | 2001-07-03 |
Family
ID=17226474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25168491A Expired - Fee Related JP3182176B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | カメラ一体型ビデオテープレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3182176B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8571386B2 (en) | 2010-09-16 | 2013-10-29 | Casio Computer Co., Ltd. | Motion blur correction device and motion blur correction method |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP25168491A patent/JP3182176B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8571386B2 (en) | 2010-09-16 | 2013-10-29 | Casio Computer Co., Ltd. | Motion blur correction device and motion blur correction method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3182176B2 (ja) | 2001-07-03 |
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