JPH059143Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH059143Y2 JPH059143Y2 JP1985000196U JP19685U JPH059143Y2 JP H059143 Y2 JPH059143 Y2 JP H059143Y2 JP 1985000196 U JP1985000196 U JP 1985000196U JP 19685 U JP19685 U JP 19685U JP H059143 Y2 JPH059143 Y2 JP H059143Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- ejector
- platen
- eject pin
- lower body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(関連産業分野)
本考案は半導体樹脂封止プレスにおけるエジエ
クターに関するものである。
クターに関するものである。
(従来技術)
半導体樹脂封止プレスでは、樹脂封止の後、金
型から製品を突出すのに第5図に示すようなメカ
ニカルエジエクターを用いている。このエジエク
トピン11′の高さは金型の形状に応じてその都
度調節する必要がある。
型から製品を突出すのに第5図に示すようなメカ
ニカルエジエクターを用いている。このエジエク
トピン11′の高さは金型の形状に応じてその都
度調節する必要がある。
このため従来のエジエクトピン11′の下部は、
ねじが切つてあり、これをベツドフレーム5上に
固設した取付台12にねじ込んだり、緩めたりし
てその高さを調整しており、調整後は止めナツト
13を締め付けてロツクしていた。
ねじが切つてあり、これをベツドフレーム5上に
固設した取付台12にねじ込んだり、緩めたりし
てその高さを調整しており、調整後は止めナツト
13を締め付けてロツクしていた。
使用方法としては、第3図に示すようにプラテ
ン4の左右に上下に貫通して穴aをあけておき、
金型の形状(特に寸法)に応じ、外側の4ケの穴
aあるいは、内側の4ケの穴aを通してプラテン
4の昇降によつて、該プラテンに対してエジエク
トピン11′を相対的に摺動させ、プラテン上に
固設された金型内の製品突上げ機構を介して製品
を突出すようになつている。なお、使用しない前
記の穴からはエジエクトピン11′を抜いておく
か、あるいは影響のない所までねじ込んでおくこ
とになる。
ン4の左右に上下に貫通して穴aをあけておき、
金型の形状(特に寸法)に応じ、外側の4ケの穴
aあるいは、内側の4ケの穴aを通してプラテン
4の昇降によつて、該プラテンに対してエジエク
トピン11′を相対的に摺動させ、プラテン上に
固設された金型内の製品突上げ機構を介して製品
を突出すようになつている。なお、使用しない前
記の穴からはエジエクトピン11′を抜いておく
か、あるいは影響のない所までねじ込んでおくこ
とになる。
これらの作業は、プラテン4とベツドフレーム
5間の狭い位置にある止めナツト13を緩めたり
締めたりする作業となるため作業者にとつて極め
て窮屈な作業となつており、甚だ非能率である。
5間の狭い位置にある止めナツト13を緩めたり
締めたりする作業となるため作業者にとつて極め
て窮屈な作業となつており、甚だ非能率である。
(問題点の解決手段)
半導体樹脂封止プレスにおけるエジエクターに
おいて、エジエクトピンを半導体樹脂封止プレス
のベツドフレーム上の取付台に取付けられる下部
本体と、該下部本体の上部に嵌脱自在に装嵌さ
れ、金型寸法に適合する高さをもたせたキヤツプ
部とによつて構成した。
おいて、エジエクトピンを半導体樹脂封止プレス
のベツドフレーム上の取付台に取付けられる下部
本体と、該下部本体の上部に嵌脱自在に装嵌さ
れ、金型寸法に適合する高さをもたせたキヤツプ
部とによつて構成した。
(考案の実施例)
第1図と第2図は本考案を適用するプレスの正
面図と側面図の概略図を示し、図中1は上型、2
は下型、3はクラウン、4はプラテン、5はベツ
ドフレームである。クラウン3はベツドフレーム
5に立設されたコラム6の上端部に保持され、下
面に上型1が取付けられ上面にはトランスフアー
シリンダー7が取付けられている。8は該トラン
スフアーシリンダー7のプランジヤである。プラ
テン4は前記コラム6の上下動可能に装嵌され、
かつ上面に下型2が取付けられると共に、第3図
の平面詳細図に示すように左右に4ケづつの穴a
が上下方向に貫通してあけてある。
面図と側面図の概略図を示し、図中1は上型、2
は下型、3はクラウン、4はプラテン、5はベツ
ドフレームである。クラウン3はベツドフレーム
5に立設されたコラム6の上端部に保持され、下
面に上型1が取付けられ上面にはトランスフアー
シリンダー7が取付けられている。8は該トラン
スフアーシリンダー7のプランジヤである。プラ
テン4は前記コラム6の上下動可能に装嵌され、
かつ上面に下型2が取付けられると共に、第3図
の平面詳細図に示すように左右に4ケづつの穴a
が上下方向に貫通してあけてある。
ベツドフレーム5の下面には前記プラテン4を
上下動させる複数個のシリンダー9が配設され、
上面には第4図の詳細断面図に示すように前記穴
aに対応してエジエクトピン11を取付ける取付
台12が固設されている。
上下動させる複数個のシリンダー9が配設され、
上面には第4図の詳細断面図に示すように前記穴
aに対応してエジエクトピン11を取付ける取付
台12が固設されている。
エジエクトピン11は取付台12に螺挿された
下部本体11aと、この下部本体11aに嵌脱自
在に装嵌されるキヤツプ部11bとからなり、キ
ヤツプ部11bは金型製作の際、該金型寸法に適
合する高さを有する。従つてキヤツプ部11bは
金型に対応した長さのものが金型と組合つて用意
されている。又取付台12に取付けた下部本体1
1aは、一度所定の高さにセツトすれば後は調節
する必要がないので、取付台12に打込み溶着等
によつて固設してもよい。
下部本体11aと、この下部本体11aに嵌脱自
在に装嵌されるキヤツプ部11bとからなり、キ
ヤツプ部11bは金型製作の際、該金型寸法に適
合する高さを有する。従つてキヤツプ部11bは
金型に対応した長さのものが金型と組合つて用意
されている。又取付台12に取付けた下部本体1
1aは、一度所定の高さにセツトすれば後は調節
する必要がないので、取付台12に打込み溶着等
によつて固設してもよい。
(考案の作用)
予め、エジエクトピン下部本体11aに金型寸
法に応じたキヤツプ部11bを装嵌する。
法に応じたキヤツプ部11bを装嵌する。
次に、型内に半導体素子を入れた後、シリンダ
ー9の押出し操作によりプラテン4を介して下型
2を上動させ、上型1と下型2とを締付ける。次
に上型1にあけられた穴に合成樹脂タブレツトを
投入した後、該穴にプランジヤー8を挿入して該
樹脂を上型1と下型2とにより形成したキヤビテ
イ内に押出すことにより所定の製品が得られる。
ー9の押出し操作によりプラテン4を介して下型
2を上動させ、上型1と下型2とを締付ける。次
に上型1にあけられた穴に合成樹脂タブレツトを
投入した後、該穴にプランジヤー8を挿入して該
樹脂を上型1と下型2とにより形成したキヤビテ
イ内に押出すことにより所定の製品が得られる。
次にプラテン4を下動させ、該プラテン4にあ
けた穴aを通してエジエクトピン11を相対的に
上昇させて下型2に内蔵されている製品突上げ機
構を上動させることにより金型から製品を突出す
る。
けた穴aを通してエジエクトピン11を相対的に
上昇させて下型2に内蔵されている製品突上げ機
構を上動させることにより金型から製品を突出す
る。
なお、エジエクトピン11のキヤツプ部11b
の取替えは、下型を取換える時、次に装着する下
型の寸法に適合する高さのものに取替える。
の取替えは、下型を取換える時、次に装着する下
型の寸法に適合する高さのものに取替える。
(考案の効果)
本考案によるエジエクターは、以上の通り極め
て簡単な構造より、下型の取替時、エジエクトピ
ン下部本体に金型寸法に応じたキヤツプ部を装嵌
すればよいので、調節作業が安全かつ容易である
からこれまでのような窮屈な作業から作業者を解
放することができる。
て簡単な構造より、下型の取替時、エジエクトピ
ン下部本体に金型寸法に応じたキヤツプ部を装嵌
すればよいので、調節作業が安全かつ容易である
からこれまでのような窮屈な作業から作業者を解
放することができる。
第1図は本考案を適用したプレスの概略正面
図。第2図は側面図。第3図は第1図の−平
面図。第4図は第3図の−断面図。第5図は
第4図に対応する従来構造を示す。 図において、1……上型、2……下型、3……
クラウン、4……プラテン、5……ベツドフレー
ム、6……コラム、7……トランスフアーシリン
ダ、8……プランジヤ、9……シリンダー、1
1,11′……エジエクトピン、11a……下部
本体、11b……キヤツプ部、12……取付台、
13……止めナツト。
図。第2図は側面図。第3図は第1図の−平
面図。第4図は第3図の−断面図。第5図は
第4図に対応する従来構造を示す。 図において、1……上型、2……下型、3……
クラウン、4……プラテン、5……ベツドフレー
ム、6……コラム、7……トランスフアーシリン
ダ、8……プランジヤ、9……シリンダー、1
1,11′……エジエクトピン、11a……下部
本体、11b……キヤツプ部、12……取付台、
13……止めナツト。
Claims (1)
- 半導体樹脂封止プレスにおけるエジエクターに
おいて、エジエクトピンを半導体樹脂封止プレス
のベツドフレーム5上の取付台12に取付けられ
る下部本体11aと、該下部本体11aの上部に
嵌脱自在に装嵌され、金型寸法に適合する高さを
もたせたキヤツプ部11bとによつて構成したこ
とを特徴とする半導体樹脂封止プレスにおけるエ
ジエクター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985000196U JPH059143Y2 (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985000196U JPH059143Y2 (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61118706U JPS61118706U (ja) | 1986-07-26 |
| JPH059143Y2 true JPH059143Y2 (ja) | 1993-03-08 |
Family
ID=30471840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985000196U Expired - Lifetime JPH059143Y2 (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059143Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59134510U (ja) * | 1983-02-26 | 1984-09-08 | トヨタ自動車株式会社 | 金型構造 |
-
1985
- 1985-01-08 JP JP1985000196U patent/JPH059143Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61118706U (ja) | 1986-07-26 |