JPH0591454A - ビデオ信号記憶入出力装置 - Google Patents
ビデオ信号記憶入出力装置Info
- Publication number
- JPH0591454A JPH0591454A JP3250586A JP25058691A JPH0591454A JP H0591454 A JPH0591454 A JP H0591454A JP 3250586 A JP3250586 A JP 3250586A JP 25058691 A JP25058691 A JP 25058691A JP H0591454 A JPH0591454 A JP H0591454A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- memory
- frame
- input
- frames
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 あるトリガ点の前後のビデオ信号を読み出す
ことを可能とした記憶入出力装置を得ること。 【構成】 ビデオ信号の1または複数フィールド分の情
報を1コマとして、古いコマから順次新しいコマのデー
タに更新するようにして複数コマ分の入力データを記憶
装置1に記憶する手段2,3と、トリガ信号が入力され
たとき、この入力時点から予め定めたコマ数だけデータ
を更新したのち上記記憶手段1へのデータの書き込みを
停止させる手段2,3と、上記記憶装置1に記憶されて
いる複数コマ分のデータを所望回数づつ順次読み出す手
段2,3とを備えたものである。
ことを可能とした記憶入出力装置を得ること。 【構成】 ビデオ信号の1または複数フィールド分の情
報を1コマとして、古いコマから順次新しいコマのデー
タに更新するようにして複数コマ分の入力データを記憶
装置1に記憶する手段2,3と、トリガ信号が入力され
たとき、この入力時点から予め定めたコマ数だけデータ
を更新したのち上記記憶手段1へのデータの書き込みを
停止させる手段2,3と、上記記憶装置1に記憶されて
いる複数コマ分のデータを所望回数づつ順次読み出す手
段2,3とを備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、指令を受けたときの
ビデオ信号を記憶しておき、後刻、そのビデオ信号を繰
り返し再生できるようにしたモーションアナライザなど
に用いられるビデオ信号記憶入出力装置に関する。
ビデオ信号を記憶しておき、後刻、そのビデオ信号を繰
り返し再生できるようにしたモーションアナライザなど
に用いられるビデオ信号記憶入出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の装置では、ビデオ信号を
デジタルデータに変換して記憶する方式が一般的である
ので、ここではデジタル方式の装置について説明する。
デジタルデータに変換して記憶する方式が一般的である
ので、ここではデジタル方式の装置について説明する。
【0003】図4は従来装置のブロック回路図である。
図において、1は入力されたデータを記憶する記憶装置
で、第1のメモリ11と第2のメモリ12で構成され、
各メモリは、1または複数フレーム分のデータを1コマ
分としてそれぞれ記憶する。2はメモリコントローラ、
3は外部入力制御手段で、メモリ11を選択する信号を
送出するスイッチ31およびメモリ12を選択する信号
を送出するスイッチ32で構成された選択スイッチ3s
と、メモリ11,12へデータを書き込む書込信号を送
出する書き込みスイッチ3wと、メモリ11,12から
データを読み出す読出信号を送出する読み出しスイッチ
3rで構成され、外部から入力される「書込指令」およ
び「読出指令」をうけてメモリコントローラ2にそれぞ
れ所定のタイミングで信号を送出し、メモリコントロー
ラ2は所定のタイミングでメモリ選択信号S1,S2、
書込信号wおよび読出信号rを送出してメモリ11,1
2へのデータ書き込み、およびデータの読み出しを制御
する。4はデータ入力端子、5は読み出されたデータの
出力端子である。
図において、1は入力されたデータを記憶する記憶装置
で、第1のメモリ11と第2のメモリ12で構成され、
各メモリは、1または複数フレーム分のデータを1コマ
分としてそれぞれ記憶する。2はメモリコントローラ、
3は外部入力制御手段で、メモリ11を選択する信号を
送出するスイッチ31およびメモリ12を選択する信号
を送出するスイッチ32で構成された選択スイッチ3s
と、メモリ11,12へデータを書き込む書込信号を送
出する書き込みスイッチ3wと、メモリ11,12から
データを読み出す読出信号を送出する読み出しスイッチ
3rで構成され、外部から入力される「書込指令」およ
び「読出指令」をうけてメモリコントローラ2にそれぞ
れ所定のタイミングで信号を送出し、メモリコントロー
ラ2は所定のタイミングでメモリ選択信号S1,S2、
書込信号wおよび読出信号rを送出してメモリ11,1
2へのデータ書き込み、およびデータの読み出しを制御
する。4はデータ入力端子、5は読み出されたデータの
出力端子である。
【0004】次に、図5のタイミング図を参照して書き
込み動作を説明する。入力端子4には、量子化されたビ
デオ信号が所定数のフィールドごとに分割され、さらに
所定の間隔で間引かれたデータ(以下、「1コマのデー
タ」という)が入力される。この入力データを図5
(a)に示す。図中、上段の数字は、コマ番号を示して
いる。
込み動作を説明する。入力端子4には、量子化されたビ
デオ信号が所定数のフィールドごとに分割され、さらに
所定の間隔で間引かれたデータ(以下、「1コマのデー
タ」という)が入力される。この入力データを図5
(a)に示す。図中、上段の数字は、コマ番号を示して
いる。
【0005】いま、外部から外部入力制御手段3に、書
込指令が5コマ目の途中で入力されたとすると、外部入
力制御手段2はスイッチ31を作動させてメモリ11選
択信号をメモリコントローラ2に送出し、メモリコント
ローラ2からメモリ選択信号s1が図5(b)のタイミ
ングで送出されてメモリ11が能動状態となり、次の6
コマ目のタイミングでスイッチ3wが作動して、メモリ
コントローラ2から書込信号wが図5(c)のタイミン
グで送出されてメモリ11に6コマ目のデータが書き込
まれ、書き込みが終了すると、メモリ11は書込禁止状
態となる。
込指令が5コマ目の途中で入力されたとすると、外部入
力制御手段2はスイッチ31を作動させてメモリ11選
択信号をメモリコントローラ2に送出し、メモリコント
ローラ2からメモリ選択信号s1が図5(b)のタイミ
ングで送出されてメモリ11が能動状態となり、次の6
コマ目のタイミングでスイッチ3wが作動して、メモリ
コントローラ2から書込信号wが図5(c)のタイミン
グで送出されてメモリ11に6コマ目のデータが書き込
まれ、書き込みが終了すると、メモリ11は書込禁止状
態となる。
【0006】次に、外部から16コマ目の途中で書込指
令が入力されると、外部入力制御手段3はスイッチ32
を作動させ、メモリコントローラ2はメモリ選択信号s
2 を図5(c)のタイミングで送出し、ついで図5
(d)のタイミングで書込スイッチ3wを作動させ、メ
モリコントローラ2から書込信号wを送出させてメモリ
12に17コマ目のデータが書き込まれ、書き込みが終
了するとメモリ12は書込禁止状態となる。
令が入力されると、外部入力制御手段3はスイッチ32
を作動させ、メモリコントローラ2はメモリ選択信号s
2 を図5(c)のタイミングで送出し、ついで図5
(d)のタイミングで書込スイッチ3wを作動させ、メ
モリコントローラ2から書込信号wを送出させてメモリ
12に17コマ目のデータが書き込まれ、書き込みが終
了するとメモリ12は書込禁止状態となる。
【0007】次に、図6のタイミング図を参照して、メ
モリ11,12からのデータ読み出し動作を説明する。
外部入力制御手段3に読出指令が入力されると、スイッ
チ31を作動させ、メモリコントローラ2から、図6
(b)に示すようにメモリ選択信号s1を送出させてメ
モリ11を能動状態にするともに、読出スイッチ3rを
作動させてメモリコントローラ2から読出信号rを送出
させ、メモリ11内の6コマ目のデータを図6(a)の
前半に示すように所定の回数繰返し読み出し、ついで、
スイッチ32を作動させて、メモリコントローラ2から
メモリ選択信号s2を図6(c)のように送出させてメ
モリ12を能動状態にするとともに、読出スイッチ3r
を作動させて図6(a)後半に示すように17コマ目の
データを所定回数読み出し、ついで、メモリ11から6
コマ目のデータを所定回数読み出す、という動作を、読
出指令が解除されるまで繰り返す。
モリ11,12からのデータ読み出し動作を説明する。
外部入力制御手段3に読出指令が入力されると、スイッ
チ31を作動させ、メモリコントローラ2から、図6
(b)に示すようにメモリ選択信号s1を送出させてメ
モリ11を能動状態にするともに、読出スイッチ3rを
作動させてメモリコントローラ2から読出信号rを送出
させ、メモリ11内の6コマ目のデータを図6(a)の
前半に示すように所定の回数繰返し読み出し、ついで、
スイッチ32を作動させて、メモリコントローラ2から
メモリ選択信号s2を図6(c)のように送出させてメ
モリ12を能動状態にするとともに、読出スイッチ3r
を作動させて図6(a)後半に示すように17コマ目の
データを所定回数読み出し、ついで、メモリ11から6
コマ目のデータを所定回数読み出す、という動作を、読
出指令が解除されるまで繰り返す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のビデオ信号記憶
入出力装置は、書込指令が入力された時点の1コマ分の
データを書き込むように構成されているので、書込指令
を入力した時点より前のデータを記憶することができな
い。このため、モーションアナライザ等に用いた場合、
書込指令を入力するタイミングが少しでも遅れると、再
生したい場面の映像が得られないという問題点があっ
た。
入出力装置は、書込指令が入力された時点の1コマ分の
データを書き込むように構成されているので、書込指令
を入力した時点より前のデータを記憶することができな
い。このため、モーションアナライザ等に用いた場合、
書込指令を入力するタイミングが少しでも遅れると、再
生したい場面の映像が得られないという問題点があっ
た。
【0009】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、書込指令を入力した時点の前後
のコマのビデオ信号を再生できるビデオ信号記憶入出力
装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、書込指令を入力した時点の前後
のコマのビデオ信号を再生できるビデオ信号記憶入出力
装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る装置は、
書込指令をうけると、複数コマ分のデータを、古いもの
から順次更新するようにして記憶装置に書き込んでゆく
手段と、外部からトリガ信号が入力されたとき、予め定
めたコマ数だけデータを更新したのち記憶装置への書き
込みを停止させる手段と、読出指令が入力されたとき、
上記記憶装置に書き込まれている複数コマのデータを所
定の回数づつ順次読み出す手段とを備えたものである。
書込指令をうけると、複数コマ分のデータを、古いもの
から順次更新するようにして記憶装置に書き込んでゆく
手段と、外部からトリガ信号が入力されたとき、予め定
めたコマ数だけデータを更新したのち記憶装置への書き
込みを停止させる手段と、読出指令が入力されたとき、
上記記憶装置に書き込まれている複数コマのデータを所
定の回数づつ順次読み出す手段とを備えたものである。
【0011】
【作用】記憶装置には、現時点から所定のコマ数だけ前
までのデータが書き込まれており、トリガ信号が入力さ
れると、その入力時点から所定のコマ数分だけデータの
更新がなされたのち、データの書き込みが停止される。
このため、記憶装置には、トリガ信号入力時点の前後の
データがそれぞれ所定のコマ数づつ記憶される。したが
って、この記憶装置に記憶されているデータを順次読み
出すと、トリガ信号入力時点の前後所定のコマ数のデー
タを得ることができる。
までのデータが書き込まれており、トリガ信号が入力さ
れると、その入力時点から所定のコマ数分だけデータの
更新がなされたのち、データの書き込みが停止される。
このため、記憶装置には、トリガ信号入力時点の前後の
データがそれぞれ所定のコマ数づつ記憶される。したが
って、この記憶装置に記憶されているデータを順次読み
出すと、トリガ信号入力時点の前後所定のコマ数のデー
タを得ることができる。
【0012】
【実施例】実施例1.図1はこの発明の実施例1のブロ
ック回路図、図2はこの実施例1の書込動作を説明する
ためのタイミング図である。図において、記憶装置1
は、16個のメモリ11〜116で構成されており、各
メモリは、それぞれ1コマ分のデータを記憶する。外部
入力制御手段3のメモリ選択スイッチ3sは、メモリ1
1〜116をそれぞれ選択するスイッチ31〜316を
備えており、メモリコントローラ2は、スイッチ31〜
316のいずれかが作動したとき、対応するメモリ選択
信号s1〜s16のうちの一つを当該メモリに送出して
能動状態にする。
ック回路図、図2はこの実施例1の書込動作を説明する
ためのタイミング図である。図において、記憶装置1
は、16個のメモリ11〜116で構成されており、各
メモリは、それぞれ1コマ分のデータを記憶する。外部
入力制御手段3のメモリ選択スイッチ3sは、メモリ1
1〜116をそれぞれ選択するスイッチ31〜316を
備えており、メモリコントローラ2は、スイッチ31〜
316のいずれかが作動したとき、対応するメモリ選択
信号s1〜s16のうちの一つを当該メモリに送出して
能動状態にする。
【0013】6は第1のタイマで、選択されたメモリが
能動状態となる期間T1を決定し、この実施例では、
(T1=1コマ)である。7は第2のタイマで、外部か
らトリガ信号が入力されたとき、記憶装置1へのデータ
の書込動作を続行する時間T2、すなわち、何コマ分の
データを更新するかを決定し、この実施例では(T2=
8コマ)である。8は第3のタイマで、記憶装置1から
データを読み出すとき、各メモリに記憶されているデー
タを読み出す時間T3、すなわち、1つのメモリから何
回同じデータを読み出すかを決定し、この実施例では
(T3=2コマ)である。
能動状態となる期間T1を決定し、この実施例では、
(T1=1コマ)である。7は第2のタイマで、外部か
らトリガ信号が入力されたとき、記憶装置1へのデータ
の書込動作を続行する時間T2、すなわち、何コマ分の
データを更新するかを決定し、この実施例では(T2=
8コマ)である。8は第3のタイマで、記憶装置1から
データを読み出すとき、各メモリに記憶されているデー
タを読み出す時間T3、すなわち、1つのメモリから何
回同じデータを読み出すかを決定し、この実施例では
(T3=2コマ)である。
【0014】次に、書込動作を図2のタイミング図を参
照して説明する。いま、外部から書込指令が外部入力制
御手段3に入力され、従来例と同様の手順でメモリコン
トローラ2からメモリ選択信号s1が図2(b)のタイ
ミングで送出され、メモリ11に図2(a)に示す1番
目のコマのデータが書き込まれ、ついで、図2(c)の
タイミングでメモリ選択示すs2が送出されてメモリ1
2に2番目のコマのデータが書き込まれ、以下、同様の
手順を繰り返して、16番目のコマのデータがメモリ1
16に書き込まれると、次はメモリ11のデータが17
番目のコマのデータに更新される、というように、古い
データから順次現時点のデータに更新されてゆく書込動
作が続行される。
照して説明する。いま、外部から書込指令が外部入力制
御手段3に入力され、従来例と同様の手順でメモリコン
トローラ2からメモリ選択信号s1が図2(b)のタイ
ミングで送出され、メモリ11に図2(a)に示す1番
目のコマのデータが書き込まれ、ついで、図2(c)の
タイミングでメモリ選択示すs2が送出されてメモリ1
2に2番目のコマのデータが書き込まれ、以下、同様の
手順を繰り返して、16番目のコマのデータがメモリ1
16に書き込まれると、次はメモリ11のデータが17
番目のコマのデータに更新される、というように、古い
データから順次現時点のデータに更新されてゆく書込動
作が続行される。
【0015】次に、17番目のコマのデータがメモリ1
1に書き込まれているとき、図2(e)に示すタイミン
グで外部からトリガ信号が入力されると、外部入力制御
手段3は、メモリコントローラ2を介してトリガ信号入
力時点の次の18番目のコマから25番目のコマまでの
8コマ分のデータを記憶装置1のメモリ12〜19まで
古いデータを更新して書き込んだ後、書込動作を停止さ
せる。このとき、記憶装置1内のメモリ11〜19に
は、18番目から25番目のコマまでデータが書き込ま
れており、メモリ110〜116には、10番目から1
7番目のコマまでのデータが書き込まれている。
1に書き込まれているとき、図2(e)に示すタイミン
グで外部からトリガ信号が入力されると、外部入力制御
手段3は、メモリコントローラ2を介してトリガ信号入
力時点の次の18番目のコマから25番目のコマまでの
8コマ分のデータを記憶装置1のメモリ12〜19まで
古いデータを更新して書き込んだ後、書込動作を停止さ
せる。このとき、記憶装置1内のメモリ11〜19に
は、18番目から25番目のコマまでデータが書き込ま
れており、メモリ110〜116には、10番目から1
7番目のコマまでのデータが書き込まれている。
【0016】次に、読出動作を図3を参照して説明す
る。外部入力制御手段3に読出指令が入力されると、外
部入力制御手段3は、メモリコントローラ2を介して記
憶装置1内の各メモリのうち、最も古いデータが書き込
まれているメモリ110から順に、それぞれ2回ずつ同
じコマのデータを読み出してゆき、メモリ19の読み出
しが終ると、再びメモリ110に移るという手順で、読
出指令が解除されるまで読出動作を続行する。
る。外部入力制御手段3に読出指令が入力されると、外
部入力制御手段3は、メモリコントローラ2を介して記
憶装置1内の各メモリのうち、最も古いデータが書き込
まれているメモリ110から順に、それぞれ2回ずつ同
じコマのデータを読み出してゆき、メモリ19の読み出
しが終ると、再びメモリ110に移るという手順で、読
出指令が解除されるまで読出動作を続行する。
【0017】図3は、このようにして読み出された出力
データを示した図で、上段の数字はコマ番号を示してお
り、T3は2コマに設定されているので、それぞれ2回
ずつ同じデータが読み出されたものとなっている。この
ように、この実施例1によれば、トリガ信号入力時点の
前後のコマのデータを再生できる。
データを示した図で、上段の数字はコマ番号を示してお
り、T3は2コマに設定されているので、それぞれ2回
ずつ同じデータが読み出されたものとなっている。この
ように、この実施例1によれば、トリガ信号入力時点の
前後のコマのデータを再生できる。
【0018】実施例2.上記実施例1では、メモリの数
を16としたが、目的に応じて適当な数に設定できる。
また、上記実施例1では、T1を1コマ分としたが、メ
モリの容量に応じて設定すればよい。また、上記実施例
1では、T2を8コマ分,T3を2コマ分としたが、ど
ちらも任意のコマ数に設定できることはいうまでもな
い。さらに、上記実施例1では、ビデオ信号を符号化し
てメモリに記憶させるようにしたが、アナログ信号のま
ま記録媒体に記録し、再生するようにしてもよい。
を16としたが、目的に応じて適当な数に設定できる。
また、上記実施例1では、T1を1コマ分としたが、メ
モリの容量に応じて設定すればよい。また、上記実施例
1では、T2を8コマ分,T3を2コマ分としたが、ど
ちらも任意のコマ数に設定できることはいうまでもな
い。さらに、上記実施例1では、ビデオ信号を符号化し
てメモリに記憶させるようにしたが、アナログ信号のま
ま記録媒体に記録し、再生するようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、ビデオ信号の1また
は複数のフィールド分の情報を1コマとして、古いコマ
から順次更新するようにして所定のコマ数分の情報を記
憶させる手段と、トリガ信号が入力されたとき、上記記
憶手段に記憶される情報を所定のコマ数だけ更新したの
ち記憶動作を停止させる手段と、上記記憶手段に記憶さ
れている所定コマ数の情報を、それぞれ所定回数づつ順
次読み出す手段とを備えたものであるから、トリガ信号
を入力した時点の前後の複数コマの情報を、上記記憶手
段から再生することができるビデオ信号記憶入出力装置
が得られる効果がある。
は複数のフィールド分の情報を1コマとして、古いコマ
から順次更新するようにして所定のコマ数分の情報を記
憶させる手段と、トリガ信号が入力されたとき、上記記
憶手段に記憶される情報を所定のコマ数だけ更新したの
ち記憶動作を停止させる手段と、上記記憶手段に記憶さ
れている所定コマ数の情報を、それぞれ所定回数づつ順
次読み出す手段とを備えたものであるから、トリガ信号
を入力した時点の前後の複数コマの情報を、上記記憶手
段から再生することができるビデオ信号記憶入出力装置
が得られる効果がある。
【図1】この発明の実施例1を示すブロック回路図であ
る。
る。
【図2】この実施例1の書込動作を説明するためのタイ
ミング図である。
ミング図である。
【図3】この実施例1の出力データを示す図である。
【図4】従来のビデオ信号記憶入出力装置のブロック回
路図である。
路図である。
【図5】この従来例の書込動作を説明するためのタイミ
ング図である。
ング図である。
【図6】この従来例の読出動作を説明するためのタイミ
ング図である。
ング図である。
1 記憶装置2 メモリコントローラ 3 外部入力制御手段 6 第1のタイマ 7 第2のタイマ 8 第3のタイマ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年12月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】図4は従来装置のブロック回路図である。
図において、1は入力されたデータを記憶する記憶装置
で、第1のメモリ11と第2のメモリ12で構成され、
各メモリは、1または複数フィールド分のデータを1コ
マ分としてそれぞれ記憶する。2はメモリコントロー
ラ、3は外部入力制御手段で、メモリ11を選択する信
号を送出するスイッチ31およびメモリ12を選択する
信号を送出するスイッチ32で構成された選択スイッチ
3sと、メモリ11,12へデータを書き込む書込信号
を送出する書き込みスイッチ3wと、メモリ11,12
からデータを読み出す読出信号を送出する読み出しスイ
ッチ3rで構成され、外部から入力される「書込指令」
および「読出指令」をうけてメモリコントローラ2にそ
れぞれ所定のタイミングで信号を送出し、メモリコント
ローラ2は所定のタイミングでメモリ選択信号S1,S
2、書込信号wおよび読出信号rを送出してメモリ1
1,12へのデータ書き込み、およびデータの読み出し
を制御する。4はデータ入力端子、5は読み出されたデ
ータの出力端子である。
図において、1は入力されたデータを記憶する記憶装置
で、第1のメモリ11と第2のメモリ12で構成され、
各メモリは、1または複数フィールド分のデータを1コ
マ分としてそれぞれ記憶する。2はメモリコントロー
ラ、3は外部入力制御手段で、メモリ11を選択する信
号を送出するスイッチ31およびメモリ12を選択する
信号を送出するスイッチ32で構成された選択スイッチ
3sと、メモリ11,12へデータを書き込む書込信号
を送出する書き込みスイッチ3wと、メモリ11,12
からデータを読み出す読出信号を送出する読み出しスイ
ッチ3rで構成され、外部から入力される「書込指令」
および「読出指令」をうけてメモリコントローラ2にそ
れぞれ所定のタイミングで信号を送出し、メモリコント
ローラ2は所定のタイミングでメモリ選択信号S1,S
2、書込信号wおよび読出信号rを送出してメモリ1
1,12へのデータ書き込み、およびデータの読み出し
を制御する。4はデータ入力端子、5は読み出されたデ
ータの出力端子である。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】次に、書込動作を図2のタイミング図を参
照して説明する。いま、外部から書込指令が外部入力制
御手段3に入力され、従来例と同様の手順でメモリコン
トローラ2からメモリ選択信号s1が図2(b)のタイ
ミングで送出され、メモリ11に図2(a)に示す1番
目のコマのデータが書き込まれ、ついで、図2(c)の
タイミングでメモリ選択信号s2が送出されてメモリ1
2に2番目のコマのデータが書き込まれ、以下、同様の
手順を繰り返して、16番目のコマのデータがメモリ1
16に書き込まれると、次はメモリ11のデータが17
番目のコマのデータに更新される、というように、古い
データから順次現時点のデータに更新されてゆく書込動
作が続行される。
照して説明する。いま、外部から書込指令が外部入力制
御手段3に入力され、従来例と同様の手順でメモリコン
トローラ2からメモリ選択信号s1が図2(b)のタイ
ミングで送出され、メモリ11に図2(a)に示す1番
目のコマのデータが書き込まれ、ついで、図2(c)の
タイミングでメモリ選択信号s2が送出されてメモリ1
2に2番目のコマのデータが書き込まれ、以下、同様の
手順を繰り返して、16番目のコマのデータがメモリ1
16に書き込まれると、次はメモリ11のデータが17
番目のコマのデータに更新される、というように、古い
データから順次現時点のデータに更新されてゆく書込動
作が続行される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】実施例2.上記実施例1では、メモリの数
を16としたが、目的に応じて適当な数に設定できる。
また、上記実施例1では、T1を1コマ分としたが、必
要に応じて、任意に設定すればよい。また、T1の期間
はメモリに記憶可能な期間より長くてもよい。つまり、
T1の期間はメモリの容量に応じてのみ決めるのでな
く、例えば、T1を5フィールドに設定しておき、1つ
のメモリの容量は1フィールド分しかなくてもよい。メ
モリの容量をオーバーした場合は、T1の期間は同じメ
モリに再度、上書き込み(オーバライト)を行なう。ま
た、上記実施例1では、T2を8コマ分,T3を2コマ
分としたが、どちらも任意のコマ数に設定できることは
いうまでもない。さらに、上記実施例1では、ビデオ信
号を符号化してメモリに記憶させるようにしたが、アナ
ログ信号のまま記録媒体に記録し、再生するようにして
もよい。
を16としたが、目的に応じて適当な数に設定できる。
また、上記実施例1では、T1を1コマ分としたが、必
要に応じて、任意に設定すればよい。また、T1の期間
はメモリに記憶可能な期間より長くてもよい。つまり、
T1の期間はメモリの容量に応じてのみ決めるのでな
く、例えば、T1を5フィールドに設定しておき、1つ
のメモリの容量は1フィールド分しかなくてもよい。メ
モリの容量をオーバーした場合は、T1の期間は同じメ
モリに再度、上書き込み(オーバライト)を行なう。ま
た、上記実施例1では、T2を8コマ分,T3を2コマ
分としたが、どちらも任意のコマ数に設定できることは
いうまでもない。さらに、上記実施例1では、ビデオ信
号を符号化してメモリに記憶させるようにしたが、アナ
ログ信号のまま記録媒体に記録し、再生するようにして
もよい。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 稲富 孝文 尼崎市南塚口町1丁目16番12号 サンテツ ク株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 ビデオ信号の1または複数フィールド分
の情報を1コマとして古いコマから順次更新するように
して所定のコマ数分の情報を記憶する手段と、トリガ信
号が入力されたときその時点から所定のコマ数だけ上記
記憶手段に記憶されている情報を更新したのち書き込み
動作を停止させる手段と、この記憶手段に記憶されてい
る複数コマ分の情報を各コマごとに所定回数ずつ順次読
み出す手段とを備えたビデオ信号記憶入出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3250586A JPH0591454A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ビデオ信号記憶入出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3250586A JPH0591454A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ビデオ信号記憶入出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0591454A true JPH0591454A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17210094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3250586A Pending JPH0591454A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ビデオ信号記憶入出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0591454A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007180740A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Sony Corp | 画像データ記録装置、設定状態表示方法、およびプログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6434075A (en) * | 1987-07-29 | 1989-02-03 | Pioneer Electronic Corp | System for recording and reproducing video signal |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP3250586A patent/JPH0591454A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6434075A (en) * | 1987-07-29 | 1989-02-03 | Pioneer Electronic Corp | System for recording and reproducing video signal |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007180740A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Sony Corp | 画像データ記録装置、設定状態表示方法、およびプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW329587B (en) | Television receiver, data recording method and data replaying method | |
| JPH04504642A (ja) | 固体高速フレーム・レコーダにおけるコマンド記録による記録 | |
| US20020044766A1 (en) | Recording and reproduction of mixed moving and still images | |
| US6006007A (en) | Optical disk apparatus for recording and reproducing compression encoded video signal | |
| JPH0591454A (ja) | ビデオ信号記憶入出力装置 | |
| EP0553730B1 (en) | Digital recording and reproducing apparatus | |
| JPH10322665A (ja) | Gopデータの反復読出し制御方法および装置 | |
| JPS63211923A (ja) | 誤り訂正復号装置 | |
| JP2661354B2 (ja) | 映像調整装置 | |
| JPH0278385A (ja) | 静止画処理回路 | |
| JPH0525234B2 (ja) | ||
| JP3141421B2 (ja) | 画像記憶装置 | |
| JP3156556B2 (ja) | ディジタル記録再生装置 | |
| JP3118911B2 (ja) | 制御信号多重化装置 | |
| JPH0619629A (ja) | データ記憶装置 | |
| JP3038852B2 (ja) | 静止画像復号装置 | |
| JPS59212061A (ja) | アウトパルスダイヤル回路 | |
| JP2000244911A (ja) | 信号処理回路 | |
| US5610840A (en) | Signal processing device | |
| JPH04293378A (ja) | 画像メモリ装置 | |
| JPS636922A (ja) | 録画再生装置 | |
| JPH1023368A (ja) | 映像再生装置およびベースバンドメモリ装置 | |
| JPH06333381A (ja) | ディジタル信号処理装置 | |
| JPH0315776B2 (ja) | ||
| JPH0580864B2 (ja) |