JPH0591610U - 移動形x線装置 - Google Patents

移動形x線装置

Info

Publication number
JPH0591610U
JPH0591610U JP3861092U JP3861092U JPH0591610U JP H0591610 U JPH0591610 U JP H0591610U JP 3861092 U JP3861092 U JP 3861092U JP 3861092 U JP3861092 U JP 3861092U JP H0591610 U JPH0591610 U JP H0591610U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trolley
motor
mobile
operator
wheel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3861092U
Other languages
English (en)
Inventor
滋雄 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Medical Corp filed Critical Hitachi Medical Corp
Priority to JP3861092U priority Critical patent/JPH0591610U/ja
Publication of JPH0591610U publication Critical patent/JPH0591610U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】台車の移動方向変換時のかじ取り操作を容易に
し、かじ取り操作における操作者の労力を軽減すること
ができる移動形X線装置を提供する。 【構成】動力駆動される主輪と移動方向を決める旋回自
在な従輪とを設けた台車と、該台車の移動時に、操作者
のかじ取り用の手押し用部材となる台車の後部に設けら
れた棒状の走行ハンドルとを備えた移動形X線装置にお
いて、前記従輪を駆動するモータと、該モータの回転方
向を選択するとともに、該モータの回転角度を押圧力に
応じて設定可能な前記走行ハンドルの左右端部に設けら
れた圧力センサーとを具備する。

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、移動形X線装置に係わり、特に、台車の移動方向変換時のかじ取り 操作を容易にし、かじ取り操作における操作者の労力を軽減するのに好適な移動 形X線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の移動形X線装置は、台車の前後またはその反対に、動力駆動される操舵 されない主輪(動輪)と、移動方向を決めるかじ取り用の旋回自在な従輪とが配 設され、該台車の後部に操作者の手押し用として設けられた棒状の走行ハンドル に取り付けられている走行スイッチを操作し、このスイッチ操作により移動速度 を制御しながら装置全体を前後進させる構成になっていた。台車上にはX線管装 置等の重量物が積載されており、移動形X線装置全体はかなりの重量(例えば、 400kg〜500kg)になるが、台車のステアリングは、従輪が移動したい 方向に向くように、操作者が手押ししている前記走行ハンドルを左右いずれかの 方向に押し付けることにより行われていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記移動形X線装置の移動速度を制御しながら行われる台車のステアリングは 、移動形X線装置全体の重量が大きいことから、必要とする前記走行ハンドルの 押し付け力がかなり大きくなり、力まかせに強引に操作しなければ方向変換する ことができないのが実状である。このため、かじ取り操作時に、操作者に多大な 労力を強いる結果となる問題点を有していた。
【0004】 本考案は、上記従来技術の問題点に鑑み、台車の移動方向変換時のかじ取り操 作を容易にし、かじ取り操作における操作者の労力を軽減することができる移動 形X線装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するため、本考案は、動力駆動される主輪と移動方向を決める 旋回自在な従輪とを設けた台車と、該台車の移動時に、操作者のかじ取り用の手 押し用部材となる台車の後部に設けられた棒状の走行ハンドルとを備えた移動形 X線装置において、前記従輪を駆動するモータと、該モータの回転方向を選択す るとともに、該モータの回転角度を押圧力に応じて設定可能な前記走行ハンドル の左右端部に設けられた圧力センサーとを具備する構成にしたものである。
【0006】
【作用】
上記構成としたことにより、走行ハンドルの左右の各端部に設けられた圧力セ ンサーのうち、いずれか一方を、操作者が僅かな力で押圧することにより従輪を 駆動するモータの回転方向が選択され、従輪の向きを左右いずれかの方向に変え ることが可能になる。このため、どちらの圧力センサーを押圧すれば従輪がどち らに向くかを予め設定しておくことにより、従輪を移動したい方向に容易に向け ることが可能になる。そして、従輪の方向変換する角度は、圧力センサーを押圧 する力の大きさにリンクさせて設定されている駆動モータの回転角度(回転量) により制御される。
【0007】 このように、台車のステアリングは、従輪の向きおよびその方向の角度が、走 行ハンドルに設けた圧力センサーを、該走行ハンドルを介して押圧する操作者の 僅かな力加減だけで設定可能になるため、操作は極めて容易になり、操作者の労 力は僅かなもので足りることになる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1ないし図3を参照して説明する。図1は移動形 X線装置の要部の外観斜視図、図2は図1のステアリング動作説明用の平面図、 図3は図2のIII−III矢視図である。
【0009】 図において、1は台車で、台車1上には図示しないX線管装置等の重量物が積 載され、後部には操作者のかじ取り用の手押し用部材となる走行ハンドル9が設 けられている。2は台車1の後部側左右に設けられている主輪で、駆動装置3に より動力駆動される。4は台車1のほぼ先端部の左右に設けられている従輪で、 従輪4は軸受11に支持された縦軸の回りに回転自在に支承されている。6は各 従輪4の前記縦軸に固着されているスプロケット、7は従輪4の駆動用のモータ 8に固着されているスプロケットで、スプロケット6,7はチェーン5を介して 連結されている。10a,10bは走行ハンドル9の左右端部に取り付けられて いる圧力センサーで、走行ハンドル9の左右端部に作用する操作者の押圧力を検 出してモータ8をONするように構成されている。そして、左右の圧力センサー 10a,10bのうちいずれか一方を押圧することにより、モータ8の左右いず れかの回転方向が選択され、同時に、前記押圧力の大きさに応じて、モータ8の 回転角度(回転量)が設定されるように構成されている。ここで、押圧される圧 力センサー10a,10bとモータ8の回転方向とは、予め組合せが決められて いる。
【0010】 つぎに上記構成の作用について説明する。走行ハンドル9の左右の各端部に設 けられた圧力センサー10a,10bのうち、いずれか一方を、操作者が僅かな 力で押圧すると、該押圧力が押圧された圧力センサーを介して検出され、モータ 8がONされる。この場合、押圧される圧力センサーとモータ8の回転方向とは 、予め組合せが決められているから、例えば、図2に示すように右方向へ方向変 換する場合には、走行ハンドル9を図示矢印L方向に押し、該押圧力を圧力セン サー10bにより検出してモータ8をONし、モータ8を図2に示す矢印R方向 に回転させる。このモータ8の回転により各従輪4は、チェーン5を介してスプ ロケット6を回転させられ、向きを図に点線で示す方向に変えられる。
【0011】 上記各従輪4の方向変換する角度は、圧力センサー10bを押圧する際の力の 大きさにリンクさせて設定されているから、操作者の方向変換の意志に応じた押 圧力で走行ハンドル9を押すことにより、該意志に応じた押圧力分だけ圧力セン サー10bを介してモータ8を回転させることができ、各従輪4の方向変換角度 を容易かつ任意に設定することを可能にする。
【0012】 このように、台車1のステアリングは、従輪4の向きおよびその方向の角度が 、走行ハンドル9の左右に設けた圧力センサー10aまたは10bを押圧する操 作者の僅かな力加減だけで可能になるため、操作は極めて容易になり、操作者の 労力は僅かなもので足りることになる。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、移動方向を決める旋回自在な従輪を駆動するモ ータと、該モータの回転方向を選択するとともに、該モータの回転角度を押圧力 に応じて設定可能な走行ハンドルの左右端部に設けられた圧力センサーとを具備 する構成にしたから、台車の移動方向変換時のかじ取り操作を容易にし、かじ取 り操作における操作者の労力を軽減させることができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す移動形X線装置の要部
の外観斜視図である。
【図2】図1のステアリング動作説明用の平面図であ
る。
【図3】図2のIII−III矢視図である。
【符号の説明】
1 台車 2 主輪 3 駆動装置 4 従輪 5 チェーン 6 スプロケット 7 スプロケット 8 モータ 9 走行ハンドル 10a 圧力センサー 10b 圧力センサー 11 軸受

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】動力駆動される主輪と移動方向を決める旋
    回自在な従輪とを設けた台車と、該台車の移動時に、操
    作者のかじ取り用の手押し用部材となる台車の後部に設
    けられた棒状の走行ハンドルとを備えた移動形X線装置
    において、前記従輪を駆動するモータと、該モータの回
    転方向を選択するとともに、該モータの回転角度を押圧
    力に応じて設定可能な前記走行ハンドルの左右端部に設
    けられた圧力センサーとを具備したことを特徴とする移
    動形X線装置。 【0001】
JP3861092U 1992-05-13 1992-05-13 移動形x線装置 Pending JPH0591610U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3861092U JPH0591610U (ja) 1992-05-13 1992-05-13 移動形x線装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3861092U JPH0591610U (ja) 1992-05-13 1992-05-13 移動形x線装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0591610U true JPH0591610U (ja) 1993-12-14

Family

ID=12530036

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3861092U Pending JPH0591610U (ja) 1992-05-13 1992-05-13 移動形x線装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0591610U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014033787A (ja) * 2012-08-08 2014-02-24 Canon Inc 移動台車

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014033787A (ja) * 2012-08-08 2014-02-24 Canon Inc 移動台車

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101090699B (zh) 一种适于由行走的人操作的类型的有轮物体
NL2002903C2 (en) Drive system for patient support.
JP4734666B2 (ja) 3輪型乗用移動台車
JP3656500B2 (ja) 全方向移動型台車
JP3791873B2 (ja) 搬送台車
JP2004074875A (ja) 電動台車
US20090169350A1 (en) Paper roll transport cart
JPH0591610U (ja) 移動形x線装置
CA2158158A1 (en) Trolley
CN220243250U (zh) 一种新型定点转弯小车
JPH1029538A (ja) 駆動力補助手段を具えた台車
JPH05277094A (ja) 移動形x線装置
JPH0331659Y2 (ja)
JPH0250709U (ja)
CN207292041U (zh) 一种便于移动的电动工地手推车
JPH0249098Y2 (ja)
CN116552608B (zh) 一种新型定点转弯小车
JP4091183B2 (ja) アシストモータ付き運搬車
JPS63540Y2 (ja)
JPH0676015B2 (ja) 金型運搬車
JPH05162580A (ja) 自走式の軽荷物用運搬車
JP2002002490A (ja) 全方向移動型台車
CN2442916Y (zh) 一种双人力驱动三轮车
JPS59158553U (ja) フオ−クリフト
JP3055608U (ja) 手動操舵式ハンドガイドローラ