JPH0591657A - 既存ネツトワーク利用の配電総合自動化システムおよび中継局 - Google Patents
既存ネツトワーク利用の配電総合自動化システムおよび中継局Info
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- JPH0591657A JPH0591657A JP3276700A JP27670091A JPH0591657A JP H0591657 A JPH0591657 A JP H0591657A JP 3276700 A JP3276700 A JP 3276700A JP 27670091 A JP27670091 A JP 27670091A JP H0591657 A JPH0591657 A JP H0591657A
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- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 7
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 16
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 既設のネットワークを利用することにより、
経済的な配電総合自動化システムを構築する新規なシス
テムと中継局を提供する。 【構成】 概存の高圧配電系統,低圧配電線搬送システ
ムおよびCATVシステムに新規に設置した伝送媒体と
既存のネットワーク設備とを連結する中継局を設け、各
中継局間を専用線で接続することにより高圧配電系統と
低圧配電系統の監視・制御を可能にした。
経済的な配電総合自動化システムを構築する新規なシス
テムと中継局を提供する。 【構成】 概存の高圧配電系統,低圧配電線搬送システ
ムおよびCATVシステムに新規に設置した伝送媒体と
既存のネットワーク設備とを連結する中継局を設け、各
中継局間を専用線で接続することにより高圧配電系統と
低圧配電系統の監視・制御を可能にした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、配電総合自動化シス
テムおよびこのシステム構築用の中継局に関する。
テムおよびこのシステム構築用の中継局に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の配電総合自動化システムには下記
A,B,Cのようなものがある。
A,B,Cのようなものがある。
【0003】A.高圧配電系統の自動化システム。
【0004】これの構成要素としては下記(1),
(2),(3)のものがある。
(2),(3)のものがある。
【0005】(1)高圧配電系統の自動化システム。
【0006】(2)3相高電圧回路の零相回路に信号を
重畳し、柱上開閉器の監視制御を行う配電自動化システ
ム。
重畳し、柱上開閉器の監視制御を行う配電自動化システ
ム。
【0007】(3)架空接地線を信号伝送媒体とする柱
上開閉器制御システム。
上開閉器制御システム。
【0008】B.低圧配電系統の自動化システム。
【0009】これの構成要素としては下記(1),
(2)のものがある。
(2)のものがある。
【0010】(1)低圧配電線の柱上変圧器の2次側に
コントロール信号を重畳し、低圧需要家の子局に指令を
送るリップルコントロールシステム。
コントロール信号を重畳し、低圧需要家の子局に指令を
送るリップルコントロールシステム。
【0011】(2)電源側のインピーダンスが低いこと
を利用し、変電所に設置された親局に低圧需要家の情報
を電流信号として送信する電流アンサーバックシステ
ム。
を利用し、変電所に設置された親局に低圧需要家の情報
を電流信号として送信する電流アンサーバックシステ
ム。
【0012】C.配電総合自動化システム。
【0013】これの構成要素としては下記(1)のもの
がある。
がある。
【0014】(1)ネットワークを構成する全ての伝送
媒体に光ファイバを利用し、高圧配電系統の制御,監視
指令信号と低圧配電系統の制御,監視指令信号の中継を
行う中継局および低圧需要家へ信号を分岐させる分配器
によってネットワークを構成した配電総合自動化システ
ム。
媒体に光ファイバを利用し、高圧配電系統の制御,監視
指令信号と低圧配電系統の制御,監視指令信号の中継を
行う中継局および低圧需要家へ信号を分岐させる分配器
によってネットワークを構成した配電総合自動化システ
ム。
【0015】なお、配電総合自動化システムの中で、唯
一中継方式を採用しているのは、九州電力(株)の配電
総合自動化システムがある。このシステムは、中央装置
から低圧需要家まで全ての伝送媒体として光ファイバを
採用し、ネットワークを構成している。
一中継方式を採用しているのは、九州電力(株)の配電
総合自動化システムがある。このシステムは、中央装置
から低圧需要家まで全ての伝送媒体として光ファイバを
採用し、ネットワークを構成している。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記A,B
による配電自動化システムは、高圧配電系統の自動化の
み、および低圧配電系統の自動化のみを対象としたもの
であり、配電総合自動化システムのネットワークを構築
するためには、これらを結合する新規な設備が必要であ
る。
による配電自動化システムは、高圧配電系統の自動化の
み、および低圧配電系統の自動化のみを対象としたもの
であり、配電総合自動化システムのネットワークを構築
するためには、これらを結合する新規な設備が必要であ
る。
【0017】また、上記Cに記載した配電自動化システ
ムでは、全てを新規な設備で構成するものであり、これ
を実現するためには極めて高い経費が必要となる。
ムでは、全てを新規な設備で構成するものであり、これ
を実現するためには極めて高い経費が必要となる。
【0018】そして、従来の中継局は、全ての設備を新
規に建設することを対象に開発されたものであり、この
中継局を用いて新規に配電総合自動化システムのネット
ワークを構築することには、極めて膨大な建設費用が要
するものとなっている。
規に建設することを対象に開発されたものであり、この
中継局を用いて新規に配電総合自動化システムのネット
ワークを構築することには、極めて膨大な建設費用が要
するものとなっている。
【0019】この発明の目的は、前述した従来技術の欠
点を解消し、既設のネットワークを利用することにより
経済的に配電総合自動化システムのネットワークを構築
することが可能な新規なシステムおよび中継局を提供す
ることにある。
点を解消し、既設のネットワークを利用することにより
経済的に配電総合自動化システムのネットワークを構築
することが可能な新規なシステムおよび中継局を提供す
ることにある。
【0020】
【課題を解決するための手段および作用】この発明は、
配電総合自動化システムのネットワークを構築するため
に、既存の高圧配電系統,低圧配電線搬送システムおよ
びCATVシステムに新規に設置した伝送媒体と既存の
ネットワーク設備とを連結する中継局を設けたことにあ
り、これによって配電総合自動化システムのネットワー
クが構築され、経済性を大幅に向上させることが可能と
なる。
配電総合自動化システムのネットワークを構築するため
に、既存の高圧配電系統,低圧配電線搬送システムおよ
びCATVシステムに新規に設置した伝送媒体と既存の
ネットワーク設備とを連結する中継局を設けたことにあ
り、これによって配電総合自動化システムのネットワー
クが構築され、経済性を大幅に向上させることが可能と
なる。
【0021】
【実施例】以下、図面に基づいてこの発明の実施例を説
明する。第1図は配電総合自動化システム用ネットワー
クの構築例を示す系統図である。即ち、高圧配電系統は
変電所3からの高電圧を高圧配電線6を介し配電され、
需要家近傍の柱上トランス20で低圧とされ、低圧配電
線10により例えば需要家Aのホームターミナルユニッ
ト21に接続して低圧の電力が供給されるようになって
いる。また、低圧配電線搬送システムは、低圧配電線1
0を伝送媒体として需要家Aのホームターミナルユニッ
トとの情報交換を行なうものであり、柱上変圧器20を
介して供給される電力波形に低圧搬送用中継局17と搬
送用結合器19によってホームターミナルとの送受信信
号を重畳させて両方の交換を行なうものである。一方、
CATVネットワークは、CATVシステム中央局4の
ヘットエンド5から幹線増幅器22,幹線分配増幅器2
3を介した上り,下り双方向のCATV幹線信号28が
CATV用中継局24により中継され、この中継局24
から分配増幅器25,タップオフ26を介して例えば需
要家Bのホームターミナルユニット27に双方向のCA
TV信号を送受信するようになっている。
明する。第1図は配電総合自動化システム用ネットワー
クの構築例を示す系統図である。即ち、高圧配電系統は
変電所3からの高電圧を高圧配電線6を介し配電され、
需要家近傍の柱上トランス20で低圧とされ、低圧配電
線10により例えば需要家Aのホームターミナルユニッ
ト21に接続して低圧の電力が供給されるようになって
いる。また、低圧配電線搬送システムは、低圧配電線1
0を伝送媒体として需要家Aのホームターミナルユニッ
トとの情報交換を行なうものであり、柱上変圧器20を
介して供給される電力波形に低圧搬送用中継局17と搬
送用結合器19によってホームターミナルとの送受信信
号を重畳させて両方の交換を行なうものである。一方、
CATVネットワークは、CATVシステム中央局4の
ヘットエンド5から幹線増幅器22,幹線分配増幅器2
3を介した上り,下り双方向のCATV幹線信号28が
CATV用中継局24により中継され、この中継局24
から分配増幅器25,タップオフ26を介して例えば需
要家Bのホームターミナルユニット27に双方向のCA
TV信号を送受信するようになっている。
【0022】これらの既存のネットワークに新規に通信
幹線7により中央装置1の多重化装置2からの上り下り
の幹線信号の中継を行う中継局13,16および既存設
備の低圧電線搬送システムとの結合を行う低圧搬送用中
継局17,CATV用中継局24およびこれら各中継局
を接続する連係装置連結線である専用線8,9によって
ネットワークが構成される。そして、幹線信号用中継局
13,16の自動開閉器11,14および低圧需要家
A,Bのホームターミナルユニット21,27の監視,
制御指令を行う配電総合自動化システムとなっている。
幹線7により中央装置1の多重化装置2からの上り下り
の幹線信号の中継を行う中継局13,16および既存設
備の低圧電線搬送システムとの結合を行う低圧搬送用中
継局17,CATV用中継局24およびこれら各中継局
を接続する連係装置連結線である専用線8,9によって
ネットワークが構成される。そして、幹線信号用中継局
13,16の自動開閉器11,14および低圧需要家
A,Bのホームターミナルユニット21,27の監視,
制御指令を行う配電総合自動化システムとなっている。
【0023】幹線信号用中継局13,16,低圧搬送用
中継局17およびCATV用中継局24を設置したこと
により、既存のCATV設備28および低圧配電線10
からなる低圧配電線搬送システム,変圧器子局18,開
閉器子局12,15,自動開閉器11,14を有効に活
用することが可能となり、配電総合自動化システムを構
築する際に経済性が大幅に向上することになる。
中継局17およびCATV用中継局24を設置したこと
により、既存のCATV設備28および低圧配電線10
からなる低圧配電線搬送システム,変圧器子局18,開
閉器子局12,15,自動開閉器11,14を有効に活
用することが可能となり、配電総合自動化システムを構
築する際に経済性が大幅に向上することになる。
【0024】次に、これらの中継局の具体的な構成例を
第2図に基づいて説明する。幹線信号中継端子62,6
3から送受信される中央装置1の多重化装置2により多
重化信号である上り下り双方向の幹線信号80は、それ
ぞれ上り信号81,下り信号82の信号を分離を行う分
別用分波器34,35により分波される。そして、分離
した信号の増幅を行う増幅器39により増幅され、分波
器40により例えば開閉器14への指令およびホームタ
ーミナルユニット21,27への制御,監視指令等の下
り信号ch1を取り出す。これを下り信号用分波器42
により一旦分別された信号58,59を復調し、制御指
令となり、連結システムに合わせて変調方式を変える下
り信号復調部44,45および下り信号変調変換部4
6,47を介して連結システムの上り信号Md1と下り
信号Md1´を分別する分波器52,53に出力する。
この分波器52,53は連結システム用端子54,55
にそれぞれ接続されており、送信信号56を需要家A,
Bのホームターミナルユニット21,27に送信するよ
うになっている。
第2図に基づいて説明する。幹線信号中継端子62,6
3から送受信される中央装置1の多重化装置2により多
重化信号である上り下り双方向の幹線信号80は、それ
ぞれ上り信号81,下り信号82の信号を分離を行う分
別用分波器34,35により分波される。そして、分離
した信号の増幅を行う増幅器39により増幅され、分波
器40により例えば開閉器14への指令およびホームタ
ーミナルユニット21,27への制御,監視指令等の下
り信号ch1を取り出す。これを下り信号用分波器42
により一旦分別された信号58,59を復調し、制御指
令となり、連結システムに合わせて変調方式を変える下
り信号復調部44,45および下り信号変調変換部4
6,47を介して連結システムの上り信号Md1と下り
信号Md1´を分別する分波器52,53に出力する。
この分波器52,53は連結システム用端子54,55
にそれぞれ接続されており、送信信号56を需要家A,
Bのホームターミナルユニット21,27に送信するよ
うになっている。
【0025】一方、上記連結用端子56,57から入る
需要家A,Bからの上り信号57のMup1,Mup1
´は、分波器52,53により分別され、上り信号用復
調部50,51および上り信号変調変換部48,49を
介して応答信号60,61となり、混合器43で上り信
号ch1′となって混合器41により他の幹線上り信号
84と合わって幹線上り信号81となる。
需要家A,Bからの上り信号57のMup1,Mup1
´は、分波器52,53により分別され、上り信号用復
調部50,51および上り信号変調変換部48,49を
介して応答信号60,61となり、混合器43で上り信
号ch1′となって混合器41により他の幹線上り信号
84と合わって幹線上り信号81となる。
【0026】なお、83,84は、この中継局33で分
波された後の上り下りの幹線信号で、他の中継局に信号
85となって送信され、幹線信号80は上り下り双方向
の信号を示している。
波された後の上り下りの幹線信号で、他の中継局に信号
85となって送信され、幹線信号80は上り下り双方向
の信号を示している。
【0027】このように、この中継局33が第1図に示
す高圧配電系統の幹線系における開閉機14の子局16
に接続された場合、連結端子54は開閉器子局12,1
5との送受信ターミナルに、また、連結端子55は低圧
配電線10からなる低圧搬送システムおよびCATV幹
線信号28からなるCATVシステムに接続された場合
は需要家A,Bのホームターミナルユニット21,27
との送受信ターミナルとなる。さらに、この中継局33
を低圧搬送システムに使用し、連結用端子54,55の
一方を変圧器子局18との送受信ターミナルに、他の連
結用端子と低圧搬送システムとの連結用端子に用いるこ
とになる。
す高圧配電系統の幹線系における開閉機14の子局16
に接続された場合、連結端子54は開閉器子局12,1
5との送受信ターミナルに、また、連結端子55は低圧
配電線10からなる低圧搬送システムおよびCATV幹
線信号28からなるCATVシステムに接続された場合
は需要家A,Bのホームターミナルユニット21,27
との送受信ターミナルとなる。さらに、この中継局33
を低圧搬送システムに使用し、連結用端子54,55の
一方を変圧器子局18との送受信ターミナルに、他の連
結用端子と低圧搬送システムとの連結用端子に用いるこ
とになる。
【0028】従って、この中継局33を用いることによ
り、既存システムとの結合が可能となる。
り、既存システムとの結合が可能となる。
【0029】なお、上り下り双方向の幹線信号80を分
別する分波器34,35は、幹線信号の変調方式によっ
て、この回路構成を変えるようにする。また、復調回路
44,45,50,51も同様である。
別する分波器34,35は、幹線信号の変調方式によっ
て、この回路構成を変えるようにする。また、復調回路
44,45,50,51も同様である。
【0030】CATV用の中継局24は、幹線分配増幅
器23の需要家側だけでなく、CATVシステム中央局
4のヘッドエンド5の入力部に置いてもよい。
器23の需要家側だけでなく、CATVシステム中央局
4のヘッドエンド5の入力部に置いてもよい。
【0031】次に、他の実施例である中継局の具体的な
構成を第3図に基づいて説明する。この中継局64は異
なる3つのシステムとの連係を行うことが可能である。
幹線信号連結用端子65,65′は、接続するシステム
の通信幹線に割り入るために設けたものであり、各端子
65,65′間には接続による信号の減衰を防止するた
めに上り下り双方向の信号を分離,結合する分波器6
6,66′、分離された信号を増幅するための増幅器6
9を設置している。幹線信号の下り信号は、分波器6
7,復調器70を経由して第1の論理部および記憶部7
2に入力され、ここで一時保管される。一方、この中継
局64が送信する上り信号は、変調器71,混合器68
を経由して幹線系の上り信号と合流する。
構成を第3図に基づいて説明する。この中継局64は異
なる3つのシステムとの連係を行うことが可能である。
幹線信号連結用端子65,65′は、接続するシステム
の通信幹線に割り入るために設けたものであり、各端子
65,65′間には接続による信号の減衰を防止するた
めに上り下り双方向の信号を分離,結合する分波器6
6,66′、分離された信号を増幅するための増幅器6
9を設置している。幹線信号の下り信号は、分波器6
7,復調器70を経由して第1の論理部および記憶部7
2に入力され、ここで一時保管される。一方、この中継
局64が送信する上り信号は、変調器71,混合器68
を経由して幹線系の上り信号と合流する。
【0032】従って、幹線信号連結用端子65,6
5′、分波器66,66′、復調器70、変調器71、
第1の論理部72によって上り下り双方向の幹線信号の
中継を行うことが可能となる。
5′、分波器66,66′、復調器70、変調器71、
第1の論理部72によって上り下り双方向の幹線信号の
中継を行うことが可能となる。
【0033】一方、配電総合自動化システム内の開閉器
子局12,15、変圧器子局18との連係あるいは2つ
の中継局間の連係を行う場合には、連結用端子73およ
び連結用端子74を使用する。これらの連結用端子7
3,74には、上り下り双方向の信号を分離するための
分波器75,76、下り信号を変調する変調器77,7
8、上り信号を復調する復調器79,80、各システム
の信号の中継および管理を行う第2,第3の論理部およ
び記憶装置部80,81が並列に接続されており、これ
ら第2,第3の論理部80,81のソフトウエア構成と
各構成要素の調整によって2つの異なるシステムを接続
することが可能となる。そして、第1,第2および第3
の論理部および記憶部72,80,81は、各々連係さ
れているため、各論理部および記憶部72,80,81
が管理する3つのシステムを連結することが可能とな
る。なお、この例の中継局においては、幹線信号を分離
する分波器は、幹線信号の変調方式によってその回路構
成を変えることになる。また、復調器も同様である。連
結するシステムの上り信号と下り信号を分離する分波器
は、このシステムの変調方式に合わせて調整を行うこと
になる。また、復調器も同様である。さらに、第1,第
2および第3の論理部72,80,81はCPU,RO
M,RAM以外のものであってもよい。
子局12,15、変圧器子局18との連係あるいは2つ
の中継局間の連係を行う場合には、連結用端子73およ
び連結用端子74を使用する。これらの連結用端子7
3,74には、上り下り双方向の信号を分離するための
分波器75,76、下り信号を変調する変調器77,7
8、上り信号を復調する復調器79,80、各システム
の信号の中継および管理を行う第2,第3の論理部およ
び記憶装置部80,81が並列に接続されており、これ
ら第2,第3の論理部80,81のソフトウエア構成と
各構成要素の調整によって2つの異なるシステムを接続
することが可能となる。そして、第1,第2および第3
の論理部および記憶部72,80,81は、各々連係さ
れているため、各論理部および記憶部72,80,81
が管理する3つのシステムを連結することが可能とな
る。なお、この例の中継局においては、幹線信号を分離
する分波器は、幹線信号の変調方式によってその回路構
成を変えることになる。また、復調器も同様である。連
結するシステムの上り信号と下り信号を分離する分波器
は、このシステムの変調方式に合わせて調整を行うこと
になる。また、復調器も同様である。さらに、第1,第
2および第3の論理部72,80,81はCPU,RO
M,RAM以外のものであってもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明の既存ネ
ットワーク利用の配電総合自動化システムは、既存のネ
ットワーク設備をそのまま有効に利用することができ、
中継局を付設することによって新規の配電総合自動化シ
ステムとなり、経済性において極めて有利なネットワー
クとなる。
ットワーク利用の配電総合自動化システムは、既存のネ
ットワーク設備をそのまま有効に利用することができ、
中継局を付設することによって新規の配電総合自動化シ
ステムとなり、経済性において極めて有利なネットワー
クとなる。
【図1】本発明の実施例を示す配電総合自動化システム
用ネットワークの構築例を示すブロック図、
用ネットワークの構築例を示すブロック図、
【図2】中継局の一構成例を示すブロック図、
【図3】中継局の他の構成例を示すブロック図である。
1 中央装置 3 変電所 4 CATVシステム中央局 6 高圧配電線 7 通信幹線 8,9 連係装置連結線(専用線) 10 低圧配電線 11,14 柱上開閉器(コントローラ) 16,17,24 中継局 22 幹線増幅器 34,35,40,42,52,53,66,66′,
67,75,76 分波器 44,45,50,51,70 復調器 46,47,48,49,71 変調器
67,75,76 分波器 44,45,50,51,70 復調器 46,47,48,49,71 変調器
Claims (2)
- 【請求項1】 高圧配電系統の柱上開閉器の近傍に幹線
信号を分離中継する中継局並びに柱上変圧器の近傍に変
圧器の監視,制御指令と低圧需要家の監視,制御指令を
分離中継する中継局および双方向CATVシステムの幹
線分配増幅器の出力部にCATVシステムの幹線信号に
低圧需要家の監視,制御指令を分離,混合する中継局を
それぞれ設置し、各中継局間を専用線で接続することに
より高圧配電系統と低圧配電系統の監視,制御を可能と
したことを特徴とする既存ネットワーク利用の配電総合
自動化システムおよび中継局。 - 【請求項2】 既存の高圧配電系統,低圧配電搬送シス
テムおよびCATVシステムからなるネットワークと、
新規に中継局を設置したネットワークが混在する配電総
合自動化システムにおいて、コントローラ,変復調器,
分波器および合波器システムとする中継局,コントロー
ラ,変復調器および分波器を1システムとする2つの中
継局を有し、その各々を専用線で連結することによって
異なるシステムの整合を可能としたことを特徴とする既
存ネットワーク利用の配電総合自動化システムにおける
中継局。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3276700A JPH0591657A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 既存ネツトワーク利用の配電総合自動化システムおよび中継局 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3276700A JPH0591657A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 既存ネツトワーク利用の配電総合自動化システムおよび中継局 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0591657A true JPH0591657A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17573112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3276700A Pending JPH0591657A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 既存ネツトワーク利用の配電総合自動化システムおよび中継局 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0591657A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102306955A (zh) * | 2011-08-18 | 2012-01-04 | 南京因泰莱配电自动化设备有限公司 | 小区配电自动化系统 |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP3276700A patent/JPH0591657A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102306955A (zh) * | 2011-08-18 | 2012-01-04 | 南京因泰莱配电自动化设备有限公司 | 小区配电自动化系统 |
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