JPH059177A - 新規な窒素複素環式化合物 - Google Patents

新規な窒素複素環式化合物

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JPH059177A
JPH059177A JP3124443A JP12444391A JPH059177A JP H059177 A JPH059177 A JP H059177A JP 3124443 A JP3124443 A JP 3124443A JP 12444391 A JP12444391 A JP 12444391A JP H059177 A JPH059177 A JP H059177A
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quinoline
dihydro
ethyl
ethanol
hydrogen
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JP3124443A
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English (en)
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Richard A Raphael
リチヤード・アンソニー・ラフアエル
Stephen C Eyley
ステイーブン・クリストフアー・エイリー
Stephen C W Coltman
ステイーブン・チヤールズ・ウオルター・コルトマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fisons Ltd
Original Assignee
Fisons Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D215/00Heterocyclic compounds containing quinoline or hydrogenated quinoline ring systems
    • C07D215/02Heterocyclic compounds containing quinoline or hydrogenated quinoline ring systems having no bond between the ring nitrogen atom and a non-ring member or having only hydrogen atoms or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom
    • C07D215/16Heterocyclic compounds containing quinoline or hydrogenated quinoline ring systems having no bond between the ring nitrogen atom and a non-ring member or having only hydrogen atoms or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
    • C07D215/48Carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P37/00Drugs for immunological or allergic disorders
    • A61P37/08Antiallergic agents
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D491/00Heterocyclic compounds containing in the condensed ring system both one or more rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms and one or more rings having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by groups C07D451/00 - C07D459/00, C07D463/00, C07D477/00 or C07D489/00
    • C07D491/02Heterocyclic compounds containing in the condensed ring system both one or more rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms and one or more rings having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by groups C07D451/00 - C07D459/00, C07D463/00, C07D477/00 or C07D489/00 in which the condensed system contains two hetero rings
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 式IV 【化1】 {式中R5b、R6b、R7bおよびR8bはそれらの隣接
する対が−COCH3および−OM(ここでMは水素も
しくはアルカリ金属を表わす)の対を形成しそしてR5
b、R6b、R7bおよびR8bの残余は同じでもまたは
異なっていてもよく各々は水素、ヒドロキシ、アルキ
ル、ハロゲン、アルケニル、アルコキシまたは−NR1
2(式中R1およびR2は同一または異なっていてもよ
く各々は水素またはアルキルである)を表わしそしてR
gは水素、アルキル、アルケニルまたはフェニルアルキ
ルを表わすが、ただしRgが水素であり、R6bがアセチ
ルである場合、R7bは−OH以外のものである}で表
わされる化合物。 【効果】 本発明の化合物はアレルギー治療に有用なピ
ラノキノロン類を製造するのに使用される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は新規な窒素複素環式化合物、すな
わち、式IV
【化2】 {式中R5b、R6b、R7bおよびR8bはそれらの隣接
する対が−COCH3および−OM(ここでMは水素も
しくはアルカリ金属を表わす)の対を形成しそしてR5
b、R6b、R7bおよびR8bの残余は同じでもまたは
異なっていてもよく各々は水素、ヒドロキシ、アルキ
ル、ハロゲン、アルケニル、アルコキシまたは−NR1
2(式中R1およびR2は同一または異なっていてもよ
く各々は水素またはアルキルである)を表わしそしてR
gは水素、アルキル、アルケニルまたはフェニルアルキ
ルを表わすが、ただしRgが水素であり、R6bがアセチ
ルである場合、R7bは−OH以外のものである}で表
わされる化合物に関する。
【0002】1,4−ジヒドロ−4−オキソ−キノリン
−2−カルボン酸の製造のために最も一般に使用されて
いる方法ではアニリンを高価で危険な試薬であるジメチ
ルアセチレンジカルボキシレートと反応させついで(不
快な)ジエチルエーテル中で高温環化(約250°)す
るかまたは大規模使用には非常に具合の悪いポリりん酸
中でより低い温度で環化する方法が用いられる。この方
法の両工程では収量は非常に変わりやすくしかもあてに
ならないものであり、そしてこれらの環化はベンゼン環
上のオルト位置のいずれかと縮合鎖を形成して異性体生
成物の処理不能混合物を生じうる。
【0003】今や、本発明者等は安価で入手容易な試薬
を使用ししかもプラントにおいて容易に操作される1,
4−ジヒドロ−4−オキソ−キノリン−2−カルボン酸
の製法を見出した。この新規な方法は特に薬学的に有用
なジカルボキシピラノキノロン類の合成に使用すること
ができそしてそれは両複素環が同時に明白な方法で生成
される方法であって、かかる化合物の合成のための従来
の多段階法に比して時間、労力およびコストの面でかな
り有利である。さらに詳しく云えばピラノキノリン類の
合成において工程数を減少させることによりそしてたと
えば高圧液体クロマトグラフィーのような費用のかかる
操作を避けることにより、全収率が高められ(ある場合
には3倍以上)そして必要とされるプラントの投資コス
トが減少されうる。
【0004】本発明によれば、対応する2−アミノ−ベ
ンゾイルピルビン酸またはそれのエステルを環化しつい
で所望によりまたは必要により生成する生成物を適当な
塩、エステルまたはアミドにあるいは逆にこれらから酸
に変換することからなる1,4−ジヒドロ−4−オキソ
−キノリン−2−カルボン酸またはそれらの塩、エステ
ルまたはアミドの製法が提供される。
【0005】この環化は加熱によりあるいは塩基性また
は中性の条件下で実施されうる。しかしながら、環化は
たとえば低級アルカノール(たとえばエタノール)のよ
うな反応条件下で不活性な溶媒中たとえば塩酸のような
酸の存在下において実施するのが好ましい。塩酸は気体
形態または水性形態(たとえば希薄水性形態または濃厚
水性形態)のいずれかで使用されうる。特にアミノベン
ゾイルピルビン酸1モル当たり少くとも1モルのHCl
を使用するのが好ましい。反応は約0°〜150℃好ま
しくは30°〜80℃、たとえば反応混合物の還流温度
で実施されうる。反応は1〜180分、好ましくは5〜
90分で実施するのが都合よい。エステル基は炭素原子
を1〜6個有するアルコキシエステル基、たとえばエチ
ルエステル基であるのが好ましい。
【0006】2−アミノベンゾイルピルビン酸出発物質
は対応する1−(2′−アミノフェニル)−エタノンを
式I R′CZ−COOH I 〔式中R′は1−(2′−アミノフェニル)エタノンの
−COCH3基のカルボアニオンと反応する適当な離脱
性基たとえばアルコキシ基、ハロ基、アミノ基、アルキ
ルアミノ基、置換アミノ基(たとえばアリールスルホニ
ルアミノ基)または置換アルキルアミノ基でありそして
Zはカルボニル酸素原子であるかまたは2個のハロゲン
原子を表わすことができる〕の化合物と反応させついで
必要により生成する化合物を加水分解して所望の出発物
質を製造することにより得ることができる。
【0007】式Iの好ましい化合物は1〜6個の炭素原
子を有するジアルキルオキザレートたとえばジエチルオ
キザレートである。
【0008】本発明方法は特にピラノキノロン類たとえ
ば式II
【化3】 〔式中R5、R6、R7およびR8の隣接する対は−COC
H=C(COOH)−O−鎖を形成しそしてR5、R6
7およびR8の残りは同一または異なっていてもよく各
々は水素、ヒドロキシ、アルキル、ハロゲン、アルケニ
ル、アルコキシまたは−NR12(式中R1およびR2
同一または異なっていてもよく各々は水素またはアルキ
ルである)を表わし、そしてRgは水素、アルキル、ア
ルケニルまたはフェニルアルキルである〕の化合物およ
びそれらの薬学的に許容しうる塩、エステルおよびアミ
ドの製造に適用される。
【0009】すなわち本発明の好適な特徴によれば、式
III
【化4】 〔式中R5a、R6a、R7aおよびR8aの隣接する1対
は一緒になって−COCH=C(COOH)−O−鎖ま
たはそのエステルのいずれかを表わすかまたは−COC
2COCOR″(式中R″は−OMまたはこれに加水
分解されうる基を表わしここでMは水素またはアルカリ
金属を表わす)と−OMまたはハロゲン原子との対を表
わしうることを除いてはこれらは前記のR5、R6、R7
およびR8と同じ意味を有し、そしてRgは前述の定義を
有する〕の化合物を環化しついで所望によりまたは必要
により生成する化合物をそれらの薬学的に許容しうる
塩、エステルまたはアミドに変換するかあるいは逆にこ
れらから酸に変換することからなる式IIの化合物または
それらの薬学的に許容しうる塩、エステルまたはアミド
の製法が提供される。
【0010】特に窒素および酸素の複素環を同時に生成
させるのが好ましい。すなわち本発明の好適な態様は式
IIIにおいてR5a、R6a、R7aおよびR8aのうちの
隣接する対が−COCH2COCOR″と−OMの対を
表わす化合物の環化からなる。
【0011】本発明のより好適な態様は式IV
【化5】 (式中R5b、R6b、R7bおよびR8bの隣接する対が
−COCH=C(COOH)−O−鎖を生成する代りに
基−COCH3および−OMの対を生成する以外はR
5b、R6b、R7bおよびR8bは前記のR5、R6、R7
およびR8と同じ意味を有しそしてRgおよびMは前述の
定義を有する)の化合物を式Iの化合物、好ましくはジ
アルキルオキザレート(たとえばジエチルオキザレート
のような1〜6個の炭素原子を有するジアルキルオキザ
レート)と反応させついで生成する式IIIの化合物を環
化することからなる。
【0012】式IVにおいてRgが水素であり、R6bがア
セチルでありそしてR7bが−OHである以外の他の化
合物は新規な化合物でありそしてまた本発明はこれらの
化合物それ自体をも提供するものである。
【0013】式IVの化合物は適当なアミノフェノール
(これは所望によりたとえばアミノ基が(たとえばホル
ミル基、アセチル基またはピバロイル基で)アシル化さ
れそして水酸基がアルキル化された保護形態で存在しう
る)をフリーゲルクラフツ反応でアセチル化することに
より製造されその後残存する保護基は除去されうる。所
望により式IVの化合物は別の化合物に変換されることが
でき、たとえばO−アルケニル化ついでクライゼン転位
させて環アルケニル化誘導体を製造し、このものをつい
で所望ならば還元して対応する環アルキル化合物にする
ことができる。
【0014】式Iの化合物は既知化合物である。
【0015】本発明の方法により製造されるキノロン−
2−カルボン酸にはたとえば化学中間体としておよび医
薬としてのような種々の用途がある。式IIの化合物は特
にアレルギー状態の治療のために当てられる。実施例4
(c)および実施例6の化合物はたとえばそれらの遊離
酸または塩の形態において新規化合物であり、そして特
に活性であるかまたは類似構造の他の化合物に比べて副
作用がない。
【0016】式IIの化合物においてRg、R1、R2
5、R6、R7およびR8の各々はそれらが炭素原子を含
有する場合には8個まで、好ましくは4個までの炭素原
子を含有しているのが好ましい。具体的にはR5、R6
7およびR8は水素、メトキシ、プロピル、アリル(a
llyl)、メチル、エチル、塩素、臭素およびヒドロ
キシから選択されるのが好ましい。またRgは水素また
は1〜4個の炭素原子を有するアルキル(たとえばエチ
ル)であるのが好ましい。−COCH=C(COOH)
−O−鎖は隣接する位置R5、R6、R7、R8のいずれか
においていずれかの意味でベンゼン環に結合されうる。
しかしながら、この鎖はその−O−部分が位置R7にあ
って位置R6およびR7において結合されているのが好ま
しい。さらにまたR8はアルキルたとえばプロピルであ
るのが好ましい。
【0017】式IIの化合物の薬学的に許容しうる塩の例
としてはたとえばアンモニウム塩、アルカリ金属(たと
えばナトリウム、カリウムおよびリチウム)塩およびア
ルカリ土類金属(たとえばカルシウムまたはマグネシウ
ム)塩および適当な有機塩基との塩たとえばヒドロキシ
ルアミン、低級アルキルアミン(たとえばメチルアミン
またはエチルアミン)、置換低級アルキルアミン〔たと
えばトリス(ヒドロキシメチル)メチルアミンのような
ヒドロキシ置換アルキルアミン〕または簡単な単環状窒
素複素環式化合物(たとえばピペリジンまたはモルホリ
ン)との塩をあげることができる。適当なエステルの例
としてはたとえばエチルエステルのような簡単な低級ア
ルキルエステル、2−(ジエチルアミノ)エチルエステ
ルのような塩基性基含有アルコール(たとえばジ低級ア
ルキルアミノ置換アルカノール)から誘導されるエステ
ル、低級アシルオキシ低級アルキルエステル(たとえば
ピバロイルオキシメチルエステル)のようなアシルオキ
シアルキルエステルまたはビス−2−オキサプロパン−
1,3−ジイルエステルのようなジヒドロキシ化合物
〔たとえばジ(ヒドロキシ−低級アルキル)エーテル〕
から誘導されるビス−エステルをあげることができる。
また、塩基性エステルおよびさらにまた式中R5、R6
7およびR8のうちの1個が−NR12基である化合物
の薬学的に許容しうる酸付加塩たとえば塩酸塩、臭化水
素酸塩、蓚酸塩、マレイン酸塩またはフマール酸塩も使
用されうる。アミドはたとえば未置換アミドまたは炭素
原子が1〜6個であるモノまたはジアルキルアミドであ
るのがよく、これらはたとえば対応する酸のエステルを
アンモニアまたは適当なアミンと反応させるような慣用
技術により製造されうる。
【0018】以下に本発明を実施例により説明するが、
しずれも本発明はこれらに限定されるものではない。実
施例中、温度は℃である。
【0019】実施例1 エチル1,4−ジヒドロ−4−オキソ−キノリン−2−
カルボキシレート1.35g(10ミリモル)の1−
(2′−アミノフェニル)エタノンを21/2時間70ml
のエタノール中において40ミリモルのナトリウムエト
キシドおよび40ミリモルのジエチルオキザレートと共
に還流下で加熱した。エチル(2−アミノベンゾイル)
ピルビン酸のナトリウム塩を含有する反応混合物を氷/
塩酸中に注ぎついでクロロホルムで抽出させた。濃縮乾
固させついでジエチルエーテルと共に煮沸させて融点が
210〜212℃である1.25g(58%)の表題生
成物を得た。
【0020】実施例2 エチル1,4−ジヒドロ−1−メチル−4−オキソ−キ
ノリン−2−カルボキシレート 149mg(1ミリモル)の1−(2′−メチルアミノフ
ェニル)エタノンを11/2時間7mlのエタノール中にお
いて4ミリモルのナトリウムエトキシドおよび4ミリモ
ルのジエチルオキザレートと共に還流下で加熱した。エ
チル(2−N−メチルアミノベンゾイル)ピルビン酸の
ナトリウム塩を含有する反応混合物を稀塩酸中に注ぎつ
いでクロロホルムで抽出させた。蒸発乾固させそして残
留物をジエチルエーテル中で煮沸させ、その後0〜5°
に保存後、融点が114〜5°である160mg(70
%)の表題生成物を得た。
【0021】実施例3 ジエチル6,9−ジヒドロ−4,6−ジオキソ−4H−ピ
ラノ〔3,2−g〕キノリン2,8−ジカルボキシレート ジエチル6,9−ジヒドロ−4,6−ジオキソ−10−プ
ロピル−4H−ピラノ〔3,2−g〕−キノリン−2,8
−ジカルボキシレート (a) 3−アセトアミド−4,6−ジアセチルフェノー
ル (1) ワン・ポット法による 0〜5℃においてジクロロメタン中における塩化アルミ
ニウム(2モル)およびアセチルクロライド(2モル)
の撹拌溶液に3−アセトアミドアニソール(2モル)
(メチレンクロライド溶液中)を加えた。ついで混合物
を(69時間)加熱して還流させ、25℃に冷却しつい
で氷/水に加えた。濾過後水性相をメチレンクロライド
で抽出しそして有機相を水洗し、乾燥させついで濃縮さ
せた。残留物をエタノールから晶出させて融点が201
〜202℃である表題化合物を34%収率で得た。
【0022】(2) 連続アセチル化による (i) 1−(4′−アセトアミド−2′−ヒドロキシ)
エタノン 10℃以下の温度において乾燥ジクロロメタン中におけ
る塩化アルミニウム(0.03モル)およびアセチルク
ロライド(0.03モル)の溶液に乾燥ジクロロメタン
中における3−アセトアミドアニソール(0.01モ
ル)を加えた。5℃で1時間撹拌後温度を還流温度に上
昇させ、これを反応が完了するまで保持した。混合物を
水中に注ぎついで濾過により生成物を単離させて83%
の収率を得た。
【0023】(ii) 3−アセトアミド−4,6−ジアセ
チルフェノール ジクロロメタン(7l)中における塩化アルミニウム
(10当量)およびアセチルクロライド(10当量)の
溶液を冷却(10〜15℃)し、これに1−(4′−ア
セトアミド−2′−ヒドロキシ)エタノン(500g)
を加えた。混合物を還流させるために加熱して48時間
還流を維持した。混合物を20℃に冷却しこれを徐々に
水に加えた。濾過により固体を単離させついでエタノー
ルから再結晶させて融点が201〜202℃である表題
化合物を56%収率で得た。
【0024】(b) 4,6−ジアセチル−3−アミノフ
ェノール 3−アセトアミド−4,6−ジアセチルフェノール(2
50g)を濃塩酸(200ml)を含有するエタノール
(2l)中に懸濁させ、5時間蒸気浴上で加熱した。混
合物を放置して冷却させしめそして濾過により結晶性生
成物を単離させた。収率91%、融点227〜230
℃。
【0025】(c) ジエチル6,9−ジヒドロ−4,6−
ジオキソ−4H−ピラノ〔3,2−g〕−キノリン−2,
8−ジカルボキシレート 工程(b)の生成物(5ミリモル)およびジエチルオキ
ザレートを3時間エタノール(20ml)中におけるナト
リウムエトキシド(50ミリモル)の溶液中で還流加熱
した。ジエチル4,4′−(2−アミノ−4−ヒドロキ
シフェニレン−1,3−ジイル〕ビス(2,4−ジオキソ
ブタノエート)のナトリウム塩を含有する混合物を気体
HClで酸性にしついでさらに1時間還流した。これを
水中に注ぎついでジクロロメタンで抽出し、濃縮させて
黄色固体を79%の収率で得た。ジメチルスルホキシド
から晶出させて融点が282〜284°である表題生成
物を得た。
【0026】(d) 3−アリルオキシ−4,6−ジアセ
チルアニリン 工程(b)の生成物(1.5g)を70℃で21/2時間ジ
メチルホルムアミド(20ml)中におけるK2CO3(1
当量)およびアリルブロマイド(2当量)で処理し、続
いて70℃の水で希釈して融点が131〜134°であ
る表題生成物を淡黄色固体(83%)として得た。
【0027】(e) 4,6−ジアセチル−3−アミノ−
2−プロピルフェノール 工程(d)の生成物(3.8ミリモル)の窒素下に20
0℃で3時間N−メチルピロリドン(4ml)中で加熱し
て転位を起させて2−アリル化合物にした。反応混合物
を室温に冷却し、エタノール(50ml)で希釈しついで
大気圧下にPd/C(5%)上で水素化した。触媒を濾
過により除去した後、濃縮してN−メチルピロリドン含
有残留物を得た。混合物を水で希釈しそして濾過により
粗生成物を単離させた。エタノールから再結晶させて融
点が138〜139°である表題化合物(82%)を得
た。
【0028】(f) ジエチル6.9−ジヒドロ−4,6−
ジオキソ−10−プロピル−4H−ピラノ−〔3,2−
g〕−キノリン−2,8−ジカルボキシレート 工程(e)の生成物(1ミリモル)を3時間還流下にお
いてジエチルオキザレート(10ミリモル)を含有する
エタノール(10ml)中におけるナトリウムエトキシド
(10ミリモル)で処理し、ついでジエチル4,4′−
(2−アミノ−4−ヒドロキシ−3−プロピルフェニレ
ン−1,3−ジイル)ビス(2,4−ジオキソ−ブタノエ
ート)のナトリウム塩を含有する混合物を気体HClで
酸性にしそして1時間還流下で加熱して表題化合物を
得、これを水で希釈することにより単離させ、クロロホ
ルムで抽出し、濃縮しついでカラムクロマトグラフィー
により精製して融点が211〜212°である目的物を
65%の収率で得た。
【0029】(g) 6,9−ジヒドロ−4,6−ジオキソ
−10−プロピル−4H−ピラノ〔3,2−g〕−キノ
リン−2,8−ジカルボン酸 工程(f)からのビスエステルを1.5時間エタノール
(100ml)および水(50ml)中において炭酸水素ナ
トリウム(1.64g)と共に還流させた。全体を水中
に注ぎついで酸性にしてゼラチン状固体を沈殿させた。
これを濾過により集め、エタノールと共に還流しそして
生成物(1.4g)を遠心分離により分離した。融点3
03〜304℃(分解)。この生成物の構造は質量スペ
クトルおよびNMRスペクトルにより確認された。
【0030】(h) ジナトリウム6,9−ジヒドロ−4,
6−ジオキソ−10−プロピル−4H−ピラノ−〔3,
2−g〕−キノリン−2,8−ジカルボキシレート 水(150ml)中における工程(g)からのビス酸
(1.35g)および炭酸水素ナトリウム(0.661
g)を加温しそして澄明溶液が得られるまで撹拌した。
この溶液を濾過しついでその濾液を凍結乾燥させて目的
物たるジナトリウム塩1.43gを得た。C1711NO7
Na2 12.5%H2Oとしての元素分析値は次のとおり
であった。
【0031】 理論値: C% 46.1 H% 3.8 N%
3.15 実測値: C% 46.1 H% 4.0 N%
2.9
【0032】実施例4 ジエチル9−エチル−6,9−ジヒドロ−4,6−ジオキ
ソ−10−プロピル−4H−ピラノ−〔3,2−g〕−
キノリン−2,8−ジカルボキシレート (a) 4,6−ジアセチル−3−エチルアミノフェノー
ル N−メチルピロリドン(NMP)(20ml)中における
3−アセトアミド−4,6−ジアセチルフェノール(0.
01モル)をNMP(5ml)中における水素化ナトリウ
ム(0.022モル)の冷却(<5℃)撹拌された懸濁
液に加えた。15分後、混合物を沃化エチル(0.01
9モル)で処理した。<5℃で2時間経た後、混合物を
エタノール/濃HCl(1:1、20ml)で酸性にしつ
いで21/2時間加熱還流させた。混合物を冷却しついで
濾過により結晶性の表題化合物を単離した。収率63
%、融点103〜104℃。
【0033】(b) 3−アリルオキシ−4,6−ジアセ
チル−N−エチルアニリン 炭酸カリウム(2g)を含有するジメチルホルムアミド
(30ml)中における4,6−ジアセチル−3−エチル
アミノフェノール(0.016M)の撹拌溶液にアリル
ブロマイド(2g)を加えた。混合物を60〜70℃で
2時間加熱しついで水(100ml)中に注ぎ、撹拌しそ
して沈殿した生成物を濾過により単離させた。収率93
%、融点82〜83℃。
【0034】(c) 4,6−ジアセチル−3−エチルア
ミノ−2−プロピルフェノール 窒素下で1時間工程(b)の生成物(0.013モル)
をNMP(25ml)中において還流加熱した。室温に冷
却後、混合物をエタノール(25ml)で希釈しついで2
1/2時間15〜20psiにおいて5%Pd/C上で水
素化した。濾過後混合物を水中に注ぎ、濾過により灰色
固体を単離しついでエタノールから再結晶させて表題化
合物を得た。収率63%、融点114〜115℃。
【0035】(d) ジエチル9−エチル−6,9−ジヒ
ドロ−4,6−ジオキソ−10−プロピル−4H−ピラ
ノ〔3,2−g〕−キノリン−2,8−ジカルボキシレー
ト 窒素下においてエタノール(基質1g当たり50ml)中
における4,6−ジアセチル−3−N−エチルアミノ−
2−プロピルフェノール(3.8ミリモル)、ナトリウ
ムエトキシド(30.4ミリモル)およびジエチルオキ
ザレート(26.5ミリモル)の撹拌混合物を3時間還
流下で加熱した。ジエチル4,4′−(2−エチルアミ
ノ−4−ヒドロキシ−3−プロピルフェニレン−1,3
−ジイル)ビス(2,4−ジオキソ−ブタノエート)の
ナトリウム塩を含有する反応混合物を冷却し、エタノー
ル/濃塩酸(50:50)混合物で徐々に処理しついで
0.5時間還流加熱した。
【0036】混合物を冷却し、氷中に注ぎそして沈殿し
た固体を濾過しついでエタノールから再結晶させて融点
が132〜134°である表題化合物を82%の収率で
得た。
【0037】実施例5 ジエチル9−エチル−6,9−ジヒドロ−4,6−ジオキ
ソ−4H−ピラノ〔3,2−g〕−キノリン−2,8−ジ
カルボキシレート 窒素雰囲気中においてエタノール(基質1g当たり50
ml)中における4,6−ジアセチル−3−N−エチルア
ミノフェノール(4.5ミリモル)、ナトリウムエトキ
シド(36ミリモル)およびジエチルオキザレート(3
6ミリモル)の混合物を還流下で撹拌しながら2時間加
熱した。次いでジエチル4,4′−(2−エチルアミノ
−4−ヒドロキシフェニレン−1,3−ジイル)ビス
(2,4−ジオキソ−ブタノエート)のナトリウム塩を
含有する混合物をエタノール/濃塩酸(50:50)の
混合物で処理しそしてさらに20分間還流加熱した。
【0038】反応混合物を水中に注ぎ、黄色沈殿を濾別
しついでクロマトグラフィーにより精製して融点が19
3〜194℃である表題化合物を44.8%の収率で得
た。この表題化合物は常法によりその遊離酸およびジナ
トリウム塩に変換されうる。
【0039】実施例6 また下記の化合物も本発明方法により製造されうる。 エチル1,4−ジヒドロ−8−メチル−4−オキソ−キ
ノリン−2−カルボキシレート、エチル6−n−ブチル
−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−キノリン−2−カル
ボキシレート、エチル1,4−ジヒドロ−8−メトキシ
−4−オキソ−キノリン−2−カルボキシレート、エチ
ル1,4−ジヒドロ−8−メチル−4−オキソ−3−プ
ロピル−キノリン−2−カルボキシレートエチル1,4
−ジヒドロ−6−メチル−4−オキソ−キノリン−2−
カルボキシレート、エチル4−エチル−1,4−ジヒド
ロ−4−オキソ−キノリン−2−カルボキシレート、エ
チル6−クロロ−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−キノ
リン−2−カルボキシレート、エチル8−クロロ−1,
4−ジヒドロ−4−オキソ−キノリン−2−カルボキシ
レート。
フロントページの続き (72)発明者 ステイーブン・クリストフアー・エイリー イギリス国レスターシヤー州ロフボロー. シエプシード.コンウエイドライブ105番 (72)発明者 ステイーブン・チヤールズ・ウオルター・ コルトマン イギリス国レスターシヤー州ロフボロー. デイツシユレイ.マードツクライズ14番

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 式IV 【化1】 {式中R5b、R6b、R7bおよびR8bはそれらの隣接
    する対が−COCH3および−OM(ここでMは水素も
    しくはアルカリ金属を表わす)の対を形成しそしてR5
    b、R6b、R7bおよびR8bの残余は同じでもまたは
    異なっていてもよく各々は水素、ヒドロキシ、アルキ
    ル、ハロゲン、アルケニル、アルコキシまたは−NR1
    2(式中R1およびR2は同一または異なっていてもよ
    く各々は水素またはアルキルである)を表わしそしてR
    gは水素、アルキル、アルケニルまたはフェニルアルキ
    ルを表わすが、ただしRgが水素であり、R6bがアセチ
    ルである場合、R7bは−OH以外のものである}で表
    わされる化合物。
  2. 【請求項2】 R8bがプロピルであり、そしてR6bお
    よびR7bが一緒になって−COCH3および−OMの対
    を形成するものである請求項1記載の化合物。
  3. 【請求項3】 4,6−ジアセチル−3−アミノ−2−
    プロピルフェノールまたは4,6−ジアセチル−3−エ
    チルアミノ−2−プロピルフェノールである請求項2記
    載の化合物。
JP3124443A 1979-12-07 1991-04-30 新規な窒素複素環式化合物 Pending JPH059177A (ja)

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