JPH0591925A - 吊戸棚の取付け具 - Google Patents
吊戸棚の取付け具Info
- Publication number
- JPH0591925A JPH0591925A JP3254436A JP25443691A JPH0591925A JP H0591925 A JPH0591925 A JP H0591925A JP 3254436 A JP3254436 A JP 3254436A JP 25443691 A JP25443691 A JP 25443691A JP H0591925 A JPH0591925 A JP H0591925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanging cabinet
- recess
- locking member
- protrusion
- receiving member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 安定した仮止めができるとともに、簡単に取
付けることができる吊戸棚の取付具を提供する。 【構成】 吊戸棚52の天板53と背板54とにわたって係止
材2を設ける。この係止材2には、上方に窪んだ第1の
凹部2Aと下方に突出した第1の突部2Bとを形成してあ
る。また、壁50には受材3を設ける。この受材3には、
下方に窪んだ第2の凹部3Aと上方に突出した第2の突部
3Bとを形成してある。ここで、第1の凹部2Aは第2の突
部3Bと、第1の突部2Bは第2の凹部3Aと、それぞれ係合
可能に構成してある。このように、係止材2と受材3と
が係合するので、安定した吊戸棚52取付けの仮止めがで
き、吊戸棚52が落下することはない。
付けることができる吊戸棚の取付具を提供する。 【構成】 吊戸棚52の天板53と背板54とにわたって係止
材2を設ける。この係止材2には、上方に窪んだ第1の
凹部2Aと下方に突出した第1の突部2Bとを形成してあ
る。また、壁50には受材3を設ける。この受材3には、
下方に窪んだ第2の凹部3Aと上方に突出した第2の突部
3Bとを形成してある。ここで、第1の凹部2Aは第2の突
部3Bと、第1の突部2Bは第2の凹部3Aと、それぞれ係合
可能に構成してある。このように、係止材2と受材3と
が係合するので、安定した吊戸棚52取付けの仮止めがで
き、吊戸棚52が落下することはない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は吊戸棚の取付け具に係
り、特に、住宅内に吊戸棚を取付ける際に利用できる。
り、特に、住宅内に吊戸棚を取付ける際に利用できる。
【0002】
【背景技術】住宅内の台所等に吊戸棚が取付けられるこ
とが多い。この吊戸棚を取付けるには、一般的には図5
に示されるように行われる。すなわち、まず吊戸棚52を
説明すると、吊戸棚52は、天板53,背板54,底板57, 扉
56等を備えて構成されている。このような吊戸棚52を取
付けるには、住宅の壁50の所定の位置に受材51と、吊戸
棚52をバランスよく取付けるための当板58とを固着して
おく。これに対して、吊戸棚52を構成する天板53の突出
した部分を前記受材51上に載せておいて、吊戸棚52の背
板54の内側から、前記受材51を貫通して壁50に達するよ
うに釘55を打ち込んで吊戸棚52を取付けている。
とが多い。この吊戸棚を取付けるには、一般的には図5
に示されるように行われる。すなわち、まず吊戸棚52を
説明すると、吊戸棚52は、天板53,背板54,底板57, 扉
56等を備えて構成されている。このような吊戸棚52を取
付けるには、住宅の壁50の所定の位置に受材51と、吊戸
棚52をバランスよく取付けるための当板58とを固着して
おく。これに対して、吊戸棚52を構成する天板53の突出
した部分を前記受材51上に載せておいて、吊戸棚52の背
板54の内側から、前記受材51を貫通して壁50に達するよ
うに釘55を打ち込んで吊戸棚52を取付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな吊戸棚52の取付けでは、取付けに至る仮止めの段階
で、上面が平らな受材51上に、天板53の背板54から突出
した部分を載せるので、不安定であり、吊戸棚52が落下
する虞れがあった。
うな吊戸棚52の取付けでは、取付けに至る仮止めの段階
で、上面が平らな受材51上に、天板53の背板54から突出
した部分を載せるので、不安定であり、吊戸棚52が落下
する虞れがあった。
【0004】ここに本発明の目的は、安定した仮止めが
できるとともに、簡単に取付けることができる吊戸棚の
取付け具を提供することにある。
できるとともに、簡単に取付けることができる吊戸棚の
取付け具を提供することにある。
【課題を解決するための手段】本発明は、吊戸棚の背板
に設けられた係止材と、壁に設けられた受材と、これら
の係止材と受材とを貫通して前記壁まで達する止着具と
を含んで構成される吊戸棚の取付け具であって、前記係
止材には上方に窪んだ第1の凹部と下方に突出した第1
の突部とが設けられ、前記受材には下方に窪んだ第2の
凹部と上方に突出した第2の突部とが設けられ、前記第
1の凹部に前記第2の突部が、前記第2の凹部に前記第
1の突部が、それぞれ係合される吊戸棚の取付け具とし
たものである。
に設けられた係止材と、壁に設けられた受材と、これら
の係止材と受材とを貫通して前記壁まで達する止着具と
を含んで構成される吊戸棚の取付け具であって、前記係
止材には上方に窪んだ第1の凹部と下方に突出した第1
の突部とが設けられ、前記受材には下方に窪んだ第2の
凹部と上方に突出した第2の突部とが設けられ、前記第
1の凹部に前記第2の突部が、前記第2の凹部に前記第
1の突部が、それぞれ係合される吊戸棚の取付け具とし
たものである。
【0005】
【作用】このような本発明で、吊戸棚を取付けるには、
壁に設けられた受材に吊戸棚の背板に設けられた係止材
を係合させて行う。この際、受材の第2の凹部には係止
材の第1の突部を、受材の第2の突部には係止材の第1
の凹部を、それぞれ係合させる。吊戸棚は、係止材と受
材とのそれぞれの凹部および突部の係合により仮止めさ
れるので、安定したものとなり、また、その状態で釘打
ちできるので、簡単に行うことができる。
壁に設けられた受材に吊戸棚の背板に設けられた係止材
を係合させて行う。この際、受材の第2の凹部には係止
材の第1の突部を、受材の第2の突部には係止材の第1
の凹部を、それぞれ係合させる。吊戸棚は、係止材と受
材とのそれぞれの凹部および突部の係合により仮止めさ
れるので、安定したものとなり、また、その状態で釘打
ちできるので、簡単に行うことができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1,2に示されるように、本実施例の吊戸棚
の取付け具1は、吊戸棚52の背板54と天板53とにわたっ
て設けられた係止材2と、壁50に固着された受材3と、
これら係止材2と受材3とを係合させた後、これらを貫
通して吊戸棚52を壁50に結合させる止着具である釘55と
を含んで構成されている。なお、吊戸棚52は前記従来の
ものと同一である。従って、符号も同一符号を付す。
明する。図1,2に示されるように、本実施例の吊戸棚
の取付け具1は、吊戸棚52の背板54と天板53とにわたっ
て設けられた係止材2と、壁50に固着された受材3と、
これら係止材2と受材3とを係合させた後、これらを貫
通して吊戸棚52を壁50に結合させる止着具である釘55と
を含んで構成されている。なお、吊戸棚52は前記従来の
ものと同一である。従って、符号も同一符号を付す。
【0007】前記係止材2には、上方に窪んだ第1の凹
部2Aと、そこから下方に突出した第1の突部2Bとが形成
されている。このような係止材2は、吊戸棚52の全長に
わたって連続して設けられている。
部2Aと、そこから下方に突出した第1の突部2Bとが形成
されている。このような係止材2は、吊戸棚52の全長に
わたって連続して設けられている。
【0008】これに対して、前記受材3には、下方に窪
んだ第2の凹部3Aと、そこから上方に突出した第2の突
部3Bとが形成されており、この第2の凹部3Aには前記第
1の突部2Bが、第2の突部3Bには前記第1の凹部2Aが、
それぞれ係合可能となっている。また、この受材3は前
記係止材2が係合された際、壁50に達する釘55等により
止着されるようになっている。このような受材3は、前
記係止材2の長さに対応した長さに形成されている。ま
た、受材3の下方には図1に示すように、前記当板58が
固着されている。
んだ第2の凹部3Aと、そこから上方に突出した第2の突
部3Bとが形成されており、この第2の凹部3Aには前記第
1の突部2Bが、第2の突部3Bには前記第1の凹部2Aが、
それぞれ係合可能となっている。また、この受材3は前
記係止材2が係合された際、壁50に達する釘55等により
止着されるようになっている。このような受材3は、前
記係止材2の長さに対応した長さに形成されている。ま
た、受材3の下方には図1に示すように、前記当板58が
固着されている。
【0009】次に、本実施例の吊戸棚の取付け具1を使
用した吊戸棚52の取付け手順を説明する。まず、壁50の
所定位置に固着された受材3と当板58上に、係止材3を
介して吊戸棚52を載せる。この際、受材3の第2の凹部
3Aに係止材2の第1の突部2Bを、受材3の第2の突部3B
に係止材2の第1の凹部2Aを、それぞれ係合させる。次
いで、吊戸棚52の背板54の内側から係止材3と受材2と
のそれぞれの係合部を貫通させて壁50に釘55を打ち込
み、吊戸棚52を取付ける。
用した吊戸棚52の取付け手順を説明する。まず、壁50の
所定位置に固着された受材3と当板58上に、係止材3を
介して吊戸棚52を載せる。この際、受材3の第2の凹部
3Aに係止材2の第1の突部2Bを、受材3の第2の突部3B
に係止材2の第1の凹部2Aを、それぞれ係合させる。次
いで、吊戸棚52の背板54の内側から係止材3と受材2と
のそれぞれの係合部を貫通させて壁50に釘55を打ち込
み、吊戸棚52を取付ける。
【0010】前述のような本実施例によれば、次のよう
な効果がある。すなわち、吊戸棚52には第1の凹部2Aと
第1の突部2Bとが形成された係止材2が、壁50には第2
の凹部3Aと第2の突部3Bとが形成された受材3が、それ
ぞれ設けられており、吊戸棚52取付けの仮止めに際して
は、相互の突部と凹部とが係合するので、吊戸棚52が落
下することはなくなり、安定した仮止めが行われる。ま
た、このように吊戸棚52取付けの仮止めが安定して、か
つ、簡単に行えるので、吊戸棚52を受材3に載せたらす
ぐに釘打ちができ、従って、吊戸棚52の取付けが能率よ
く行えるという効果がある。
な効果がある。すなわち、吊戸棚52には第1の凹部2Aと
第1の突部2Bとが形成された係止材2が、壁50には第2
の凹部3Aと第2の突部3Bとが形成された受材3が、それ
ぞれ設けられており、吊戸棚52取付けの仮止めに際して
は、相互の突部と凹部とが係合するので、吊戸棚52が落
下することはなくなり、安定した仮止めが行われる。ま
た、このように吊戸棚52取付けの仮止めが安定して、か
つ、簡単に行えるので、吊戸棚52を受材3に載せたらす
ぐに釘打ちができ、従って、吊戸棚52の取付けが能率よ
く行えるという効果がある。
【0011】なお、本発明は前述の実施例に限定される
ものではなく、次に示すような変形等を含むものであ
る。すなわち、前記実施例では、係止材2と受材3とに
それぞれ第1の凹部2A,第1の突部2Bと、第2の凹部3
A,第2の突部3Bとが形成されているが、これに限ら
ず、係止材20と受材3とを例えば図3に示すような形状
としてもよい。同図によれば、受材3は前記実施例と同
一であるが、係止材20には上方に窪んだ凹部20A と2つ
の突部20B とが形成されている。このようにしても、吊
戸棚52が落下することはないが、係止材2の形状が複雑
になるという問題点が残る。
ものではなく、次に示すような変形等を含むものであ
る。すなわち、前記実施例では、係止材2と受材3とに
それぞれ第1の凹部2A,第1の突部2Bと、第2の凹部3
A,第2の突部3Bとが形成されているが、これに限ら
ず、係止材20と受材3とを例えば図3に示すような形状
としてもよい。同図によれば、受材3は前記実施例と同
一であるが、係止材20には上方に窪んだ凹部20A と2つ
の突部20B とが形成されている。このようにしても、吊
戸棚52が落下することはないが、係止材2の形状が複雑
になるという問題点が残る。
【0012】また、前記実施例における係止材2と受材
3とを図4に示すような形状としてもよい。すなわち、
本実施例では、吊戸棚52の天板53の一端に天板53の折り
曲げ部53Aを形成し、この折り曲げ部53Aが前記実施例の
係止材2を兼ねるようになっている。このようにすれ
ば、前記実施例における係止材2の第1の凹部2Aの加工
が不要となるという効果がある。
3とを図4に示すような形状としてもよい。すなわち、
本実施例では、吊戸棚52の天板53の一端に天板53の折り
曲げ部53Aを形成し、この折り曲げ部53Aが前記実施例の
係止材2を兼ねるようになっている。このようにすれ
ば、前記実施例における係止材2の第1の凹部2Aの加工
が不要となるという効果がある。
【0013】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の吊戸棚
の取付け具によれば、安定した仮止めができるととも
に、簡単に取付けることができるという効果が生ずる。
の取付け具によれば、安定した仮止めができるととも
に、簡単に取付けることができるという効果が生ずる。
【図1】本発明の一実施例に係る吊戸棚の取付け具を使
用した吊戸棚全体の側面図である。
用した吊戸棚全体の側面図である。
【図2】同要部詳細の分解図である。
【図3】本実施例の係止材と受材との変形例を示す係合
図である。
図である。
【図4】本実施例の係止材と受材との他の変形例を示す
係合図である。
係合図である。
【図5】従来の吊戸棚の取付け具を示す側面図である。
1 吊戸棚の取付け具 2 係止材 2A 第1の凹部 2B 第1の突部 3 受材 3A 第2の凹部 3B 第2の突部 50 壁 52 吊戸棚
Claims (1)
- 【請求項1】 吊戸棚の背板に設けられた係止材と、壁
に設けられた受材と、これらの係止材と受材とを貫通し
て前記壁まで達する止着具とを含んで構成される吊戸棚
の取付け具であって、前記係止材には上方に窪んだ第1
の凹部と下方に突出した第1の突部とが設けられ、前記
受材には下方に窪んだ第2の凹部と上方に突出した第2
の突部とが設けられ、前記第1の凹部に前記第2の突部
が、前記第2の凹部に前記第1の突部が、それぞれ係合
されることを特徴とする吊戸棚の取付け具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3254436A JPH0591925A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 吊戸棚の取付け具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3254436A JPH0591925A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 吊戸棚の取付け具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0591925A true JPH0591925A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17264971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3254436A Pending JPH0591925A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 吊戸棚の取付け具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0591925A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102954399B1 (ko) * | 2024-10-24 | 2026-04-20 | 이동선 | 가구 시공용 브라켓 |
-
1991
- 1991-09-06 JP JP3254436A patent/JPH0591925A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102954399B1 (ko) * | 2024-10-24 | 2026-04-20 | 이동선 | 가구 시공용 브라켓 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000328 |