JPH059203U - サイドドライブ型ロータリーにおけるチエーンケース - Google Patents
サイドドライブ型ロータリーにおけるチエーンケースInfo
- Publication number
- JPH059203U JPH059203U JP6649391U JP6649391U JPH059203U JP H059203 U JPH059203 U JP H059203U JP 6649391 U JP6649391 U JP 6649391U JP 6649391 U JP6649391 U JP 6649391U JP H059203 U JPH059203 U JP H059203U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain case
- chain
- type rotary
- drive type
- half portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 二分割して形成したチェーンケースの内側半
部と外側半部の合わせ目を突合せ、溶接して一体に形成
するサイドドライブ型ロータリーのチェーンケースにお
いて、内外半部のチェーンケースの合わせ目を溶接する
際、合わせ目がズレて溶接され、不良品が発生するのを
防止できるようにしたチェーンケースを提供する。 【構成】 サイドドライブ型ロータリー1のチェーンケ
ース5を内側半部5aと外側半部5bとに二分割して形
成し、前記内側半部と外側半部のチェーンケース5a、
5bの両合わせ目30の対応位置に、互いに係合する舌
状凸部31と切欠き凹部32を形成し、両凹凸部31、
32を係合させて両合わせ目30を突合せて溶接し一体
に形成する。
部と外側半部の合わせ目を突合せ、溶接して一体に形成
するサイドドライブ型ロータリーのチェーンケースにお
いて、内外半部のチェーンケースの合わせ目を溶接する
際、合わせ目がズレて溶接され、不良品が発生するのを
防止できるようにしたチェーンケースを提供する。 【構成】 サイドドライブ型ロータリー1のチェーンケ
ース5を内側半部5aと外側半部5bとに二分割して形
成し、前記内側半部と外側半部のチェーンケース5a、
5bの両合わせ目30の対応位置に、互いに係合する舌
状凸部31と切欠き凹部32を形成し、両凹凸部31、
32を係合させて両合わせ目30を突合せて溶接し一体
に形成する。
Description
【0001】
本考案は、二分割して形成したチェーンケースの内側半部と外側半部の合わせ 目を突合せ、溶接して一体に形成するサイドドライブ型ロータリーにおけるチェ ーンケースに関するものである。
【0002】
従来、図5に示すように、二分割して形成したチェーンケースの内側半部bと 外側半部cの合わせ目dを突合せて溶接し、一体に形成するサイドドライブ型ロ ータリーのチェーンケースaでは、その内外半部のチェーンケースb、cの合わ せ目dが直線状であるため、合わせ目dを突合せて溶接する際合わせ目dがズレ て溶接され、不良品が発生し易いという問題があった。
【0003】
本考案は、上記従来の問題に鑑み、これを改善することを課題としてなされた ものであって、二分割して形成したチェーンケースの内側半部と外側半部の合わ せ目を突合せ、溶接して一体に形成するサイドドライブ型ロータリーのチェーン ケースにおいて、内外半部のチェーンケースの合わせ目を溶接する際、合わせ目 がズレて溶接され、不良品が発生するのを防止できるサイドドライブ型ロータリ ーにおけるチェーンケースを提供することを目的としている。
【0004】
上記目的を達成するため本考案は、二分割して形成したチェーンケースの内側 半部と外側半部の合わせ目を突合せ、溶接して一体に形成するサイドドライブ型 ロータリーのチェーンケースにおいて、前記内側半部と外側半部のチェーンケー スの合わせ目の各対応位置に、互いに係合する舌状凸部と切欠き凹部を形成し、 両凹凸部を係合させて合わせ目を突合せて溶接し、一体に形成したサイドドライ ブ型ロータリーにおけるチェーンケースを特徴としている。
【0005】
内側半部と外側半部のチェーンケースの合わせ目を突合せ、合わせ目の各対応 位置に形成した舌状凸部と切欠き凹部を係合すると内外半部のチェーンケースは 自動的に正確な位置に整合する。従って内外半部のチェーンケースはズレること なく正確に溶接され、不良品の発生が避けられる。
【0006】
以下本考案を図示の一実施例に基いて詳細に説明する。 図1はサイドドライブ型ロータリーの全体斜視図であって、図において、1は 図示省略のトラクターの後部に三点リンク機構で装着されるサイドドライブ型ロ ータリーで、該サイドドライブ型ロータリー1は、トランスミッション2の両側 からサポートアーム3、4が延出され、その一側のサポートアーム3の端部にチ ェーンケース5が、他側のサポートアーム4の端部にサイドプレート6が取付け られ、チェーンケース5の下部に多数の耕耘爪7を植設した爪軸8の一端部が、 サイドプレート6の下部に同爪軸8の他端部が支持されている。そしてトラクタ ーのPTO軸より取出された動力はユニバーサルジョイント9、トランスミッシ ョン2を介して、一側のサポートアーム3内の駆動軸10に伝えられ、駆動軸1 0の回転はチェーンケース5内の駆動スプロケット11、チェーン12、被駆動 スプロケット13を介して爪軸8に伝えられ、耕耘爪7が回転駆動されるように なっている。 図中14はトップマスト、15はトップマストサポート、16はロータリーカ バー、17はサイドカバー、18は前部リヤカバー、19は後部リヤカバー、2 0はリヤカバーの加圧ロッド、21はツールバー、22は尾輪、23は尾輪調整 ハンドル、24は尾輪解除レバー、25はトラクター側のトップリンク、26は 同トップリンクサポートである。
【0007】 図2は本考案に係るチェーンケースの分解斜視図であって、チェーンケース5 は内側半部5aと外側半部5bとに二分割すると共に、その両半部のチェーンケ ース5a、5bの各合わせ目30の対応位置に互いに係合する舌状凸部31と切 欠き凹部32を形成し、両半部のチェーンケース5a、5bの上記舌状凸部31 と切欠き凹部32を係合して両合わせ目30を突合わせ、溶接し一体に形成する ものである。 図示実施例の舌状凸部31と切欠き凹部32は、一方の半部チェーンケースと 他方の半部チェーンケースの各平行する左右の合せ目に夫々凹凸逆の舌状凸部と 切欠き凹部を形成し、両半部のチェーンケースの各凹凸部を係合するようにして あるが、一方の半部チェーンケースと他方の半部チェーンケースの各平行する左 右の合せ目に夫々凹凸同じの舌状凸部と切欠き凹部を形成し、両半部のチェーン ケースの各凹凸部を係合するようにすることも任意である。
【0008】 図3、図4(A)、(B)は前記の半部チェーンケース5aまたは5bの舌状 凸部31を利用して注油口33およびチェーンテンショナー34を取付けた案を 示したものである。 注油口33は舌状凸部31に孔をあけ、注油口33を差し込み臘付け等で固着 し、チェーンテンショナー34は同舌状凸部31にボルト孔をあけ、チェーンテ ンショナー34の取付け座34aを舌状凸部31の内側にボルト35で固着する 。 従来、二分割して形成したチェーンケースの内側半部と外側半部の合わせ目 を突合せて溶接し、一体に形成するサイドドライブ型ロータリーのチェーンケー スでは、半部のチェーンケースの縁幅が一体のチェーンケースの縁幅の半分とな って狭いため、この部に注油口やチェーンテンショナー等を取付けるのが困難で あったが、本考案のチェーンケース5では舌状凸部31で縁幅が拡大しているた め、注油口33やチェーンテンショナー34等の取付けが可能になる。
【0009】
以上要するに本考案は、二分割して形成したチェーンケースの内側半部と外側 半部の合わせ目を突合せ、溶接して一体に形成するサイドドライブ型ロータリー のチェーンケースにおいて、前記内側半部と外側半部のチェーンケースの両合わ せ目の対応位置に、互いに係合する舌状凸部と切欠き凹部を形成し、両凹凸部を 係合させて両合わせ目を突合せて溶接し、一体に形成するものであるから、溶接 に際し内外半部のチェーンケースは自動的に正確な位置に整合し、内外半部のチ ェーンケースはズレることなく正確に溶接され、不良品の発生が避けられる。 また、半部のチェーンケースを接合する溶接線が直線でなく、屈曲線となるた め、一体に形成したチェーンケースの剛性が大となり、また、半部のチェーンケ ースの縁幅が舌状凸部の部で拡大しているため、この部に注油口やチェーンテン ショナー等を取付けることが可能となる、等の効果を奏するものである。
【0010】
【図1】サイドドライブ型ロータリーの全体斜視図であ
る。
る。
【図2】本考案に係るチェーンケースの分解斜視図であ
る。
る。
【図3】舌状凸部に注油口およびチェーンテンショナー
を取付けた半部チェーンケースの正面図である。
を取付けた半部チェーンケースの正面図である。
【図4】(A)は注油口を取付けた舌状凸部の外面図で
ある。(B)は内面にチェーンテンショナーを取付けた
舌状凸部の外面図である。
ある。(B)は内面にチェーンテンショナーを取付けた
舌状凸部の外面図である。
【図5】二分割して形成したチェーンケースの内側半部
と外側半部を突合せて溶接し、一体に形成する従来のサ
イドドライブ型ロータリーのチェーンケースの斜視図で
ある。
と外側半部を突合せて溶接し、一体に形成する従来のサ
イドドライブ型ロータリーのチェーンケースの斜視図で
ある。
【0011】
1 サイドドライブ型ロータリー 5 チェーンケース 5a 内側半部のチェーンケース 5b 外側半部のチェーンケース 30 半部チェーンケースの合わせ目 31 半部チェーンケースの舌状凸部 32 半部チェーンケースの切欠き凹部
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 二分割して形成したチェーンケースの内
側半部と外側半部の合わせ目を突合せ、溶接して一体に
形成するサイドドライブ型ロータリーのチェーンケース
において、前記内側半部と外側半部のチェーンケースの
両合わせ目の対応位置に、互いに係合する舌状凸部と切
欠き凹部を形成し、両凹凸部を係合させて両合わせ目を
突合せて溶接し、一体に形成したことを特徴とするサイ
ドドライブ型ロータリーにおけるチェーンケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6649391U JPH059203U (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | サイドドライブ型ロータリーにおけるチエーンケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6649391U JPH059203U (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | サイドドライブ型ロータリーにおけるチエーンケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059203U true JPH059203U (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=13317390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6649391U Pending JPH059203U (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | サイドドライブ型ロータリーにおけるチエーンケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059203U (ja) |
-
1991
- 1991-07-26 JP JP6649391U patent/JPH059203U/ja active Pending
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