JPH0592186A - 洗浄槽の液面浄化装置 - Google Patents
洗浄槽の液面浄化装置Info
- Publication number
- JPH0592186A JPH0592186A JP9942891A JP9942891A JPH0592186A JP H0592186 A JPH0592186 A JP H0592186A JP 9942891 A JP9942891 A JP 9942891A JP 9942891 A JP9942891 A JP 9942891A JP H0592186 A JPH0592186 A JP H0592186A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- liquid
- washing tank
- pressure air
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 33
- 238000005406 washing Methods 0.000 title abstract description 30
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 22
- 239000012535 impurity Substances 0.000 abstract description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 23
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 8
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000007602 hot air drying Methods 0.000 description 1
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- 238000000746 purification Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Removal Of Floating Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗浄槽の液面に浮遊する油膜、不純物等を除
去する。 【構成】 被洗浄物を順次洗浄する多数の単位槽を並列
した洗浄槽1において、所要の単位、例えば水洗槽2d
の一側に沿って設けられる圧力空気噴出ノズル21と、
噴出される圧力空気を液面に導く誘導カバー22とを備
える。この誘導カバー22により槽の一側から他側の液
流出壁13側に向けて圧力空気を噴出する。 【効果】 噴出する圧力空気により浮上する油膜、不純
物等は液流出壁13側に吹き寄せられ、該壁13をオー
バーフローして流出する。
去する。 【構成】 被洗浄物を順次洗浄する多数の単位槽を並列
した洗浄槽1において、所要の単位、例えば水洗槽2d
の一側に沿って設けられる圧力空気噴出ノズル21と、
噴出される圧力空気を液面に導く誘導カバー22とを備
える。この誘導カバー22により槽の一側から他側の液
流出壁13側に向けて圧力空気を噴出する。 【効果】 噴出する圧力空気により浮上する油膜、不純
物等は液流出壁13側に吹き寄せられ、該壁13をオー
バーフローして流出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、精密部品の洗浄と乾燥
までの一連の操作を連続して行う洗浄槽の液面浄化装置
に関するものである。
までの一連の操作を連続して行う洗浄槽の液面浄化装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】状寄贈の一例を図4に示す。この洗浄槽
1は多数、例えば5この単位槽2a,2b,2c,2
d,2eを並列して設ける。ただし第1、第2の単位槽
2a,2bは洗剤液により洗浄を行う洗浄槽、また第
3、第4の単位槽2c,2dは純水により洗浄する第
1、第2の水洗槽、第5の槽2eは熱風乾燥槽である。
第1、第2の洗浄槽2a,2bはそれぞれ下方の洗浄液
供給パイプ3a,3bから槽内に高温の洗浄液を供給
し、超音波発生器4により液に超振動を付与し、液は上
部排出口5a,5bからオーバフローして排出し、濾過
された後循環して使用される。
1は多数、例えば5この単位槽2a,2b,2c,2
d,2eを並列して設ける。ただし第1、第2の単位槽
2a,2bは洗剤液により洗浄を行う洗浄槽、また第
3、第4の単位槽2c,2dは純水により洗浄する第
1、第2の水洗槽、第5の槽2eは熱風乾燥槽である。
第1、第2の洗浄槽2a,2bはそれぞれ下方の洗浄液
供給パイプ3a,3bから槽内に高温の洗浄液を供給
し、超音波発生器4により液に超振動を付与し、液は上
部排出口5a,5bからオーバフローして排出し、濾過
された後循環して使用される。
【0003】また第1、第2の水洗槽2c,2dはそれ
ぞれ超音波発生器4を備えると共に、第2水洗槽2dに
供給された純水は上部排水溝6からオーバフローして排
水され、前段の第1水洗槽2cに供給される。乾燥槽2
eは両側に熱風噴出ダクト7a,7bを備え、下方には
排風口8を形成し、熱風を槽の両側から下方に向けて吹
きつけるようにしたものである。
ぞれ超音波発生器4を備えると共に、第2水洗槽2dに
供給された純水は上部排水溝6からオーバフローして排
水され、前段の第1水洗槽2cに供給される。乾燥槽2
eは両側に熱風噴出ダクト7a,7bを備え、下方には
排風口8を形成し、熱風を槽の両側から下方に向けて吹
きつけるようにしたものである。
【0004】また10は被洗浄物Wを収納する収納枠1
1を移送する移送機構であり、移送機構10は収納枠1
1を供給コンベア12から受け取り、順次各洗浄槽への
浸漬と乾燥とを行い排出コンベア13に供給すべく昇降
と往復運動を行う。これにより、被洗浄物Wは、洗浄液
による洗浄と純水によるすすぎ洗いとを行い、ついで熱
風乾燥されて送り出される。
1を移送する移送機構であり、移送機構10は収納枠1
1を供給コンベア12から受け取り、順次各洗浄槽への
浸漬と乾燥とを行い排出コンベア13に供給すべく昇降
と往復運動を行う。これにより、被洗浄物Wは、洗浄液
による洗浄と純水によるすすぎ洗いとを行い、ついで熱
風乾燥されて送り出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記第2水洗槽2dに
は絶えず下部給水管14から純水が供給され、上部から
排出されてはいるが、被洗浄物Wに付着している微量の
油分は完全に排出することは困難で油膜となって浮上す
る。従って被洗浄物Wは、第2水洗槽2dから引き上げ
られるとき、洗浄水の水面に浮遊する油膜が付着し、そ
のまま乾燥槽にて乾燥され、次工程に支障を来す等の問
題がある。
は絶えず下部給水管14から純水が供給され、上部から
排出されてはいるが、被洗浄物Wに付着している微量の
油分は完全に排出することは困難で油膜となって浮上す
る。従って被洗浄物Wは、第2水洗槽2dから引き上げ
られるとき、洗浄水の水面に浮遊する油膜が付着し、そ
のまま乾燥槽にて乾燥され、次工程に支障を来す等の問
題がある。
【0006】本発明は、この浮遊する油膜を完全に除去
することを目的とする。
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、被洗浄物を順次洗浄する多数の単位槽を並
列した洗浄槽において、所要の単位槽の一側に沿って設
けられる圧力空気噴出ノズルと、噴出される圧力空気を
槽内の液面に導く誘導カバーとを備え、槽の一側から液
流出側に向けて圧力空気を噴出し、液面に浮遊する油
膜、浮遊物等を上記液流出側に移行し排出するようにし
たものである。
の本発明は、被洗浄物を順次洗浄する多数の単位槽を並
列した洗浄槽において、所要の単位槽の一側に沿って設
けられる圧力空気噴出ノズルと、噴出される圧力空気を
槽内の液面に導く誘導カバーとを備え、槽の一側から液
流出側に向けて圧力空気を噴出し、液面に浮遊する油
膜、浮遊物等を上記液流出側に移行し排出するようにし
たものである。
【0008】
【作用】槽の一側から液面に沿って圧力空気を吹き付け
ることにより、液面に浮遊する油膜、不純物は槽他端の
液流出側に吹き寄せられ、この液流出側から排水と共に
排出される。
ることにより、液面に浮遊する油膜、不純物は槽他端の
液流出側に吹き寄せられ、この液流出側から排水と共に
排出される。
【0009】
【実施例】図1及び図2は本発明の第1実施例を示す。
洗浄槽1は前述の如く多数の単位洗浄槽からなるもの
で、本実施例は前記第2水洗槽2dに本発明を適用した
例を示す。この水洗槽2dは、乾燥槽2e側の下方に配
置した給水管14から純水を供給し、他側壁を水位決定
用の高さとした水位決定壁13とし、余剰水はこれをオ
ーバフローして前方の第1水洗槽2cとの間に形成した
排水通路14中に落下し、第1水洗槽下方に設けた通路
15から該水洗槽2cに供給される。
洗浄槽1は前述の如く多数の単位洗浄槽からなるもの
で、本実施例は前記第2水洗槽2dに本発明を適用した
例を示す。この水洗槽2dは、乾燥槽2e側の下方に配
置した給水管14から純水を供給し、他側壁を水位決定
用の高さとした水位決定壁13とし、余剰水はこれをオ
ーバフローして前方の第1水洗槽2cとの間に形成した
排水通路14中に落下し、第1水洗槽下方に設けた通路
15から該水洗槽2cに供給される。
【0010】液面浄化装置20は第2水洗槽2dの乾燥
槽2e側上部に設けられ、圧力空気を水洗槽液面に対し
全面均一に一側から他側に向かって吹き付けるようにし
たもので、吹き払い空気の噴出ノズル21と、噴出され
る空気を誘導する誘導カバー22とを備える。図例は圧
力空気供給源として乾燥槽2eの一側に設けた熱風噴出
ダクト7aを兼用したもので、上記噴出ノズル21は該
ダクト7aの上方に位置して穿孔する。
槽2e側上部に設けられ、圧力空気を水洗槽液面に対し
全面均一に一側から他側に向かって吹き付けるようにし
たもので、吹き払い空気の噴出ノズル21と、噴出され
る空気を誘導する誘導カバー22とを備える。図例は圧
力空気供給源として乾燥槽2eの一側に設けた熱風噴出
ダクト7aを兼用したもので、上記噴出ノズル21は該
ダクト7aの上方に位置して穿孔する。
【0011】また誘導カバー22は一端を該ダクトに連
結してその上部を覆い、他側を水洗槽2d側の水面Sに
向かって開口し、かつ該槽の略々全長にわたる長さを有
する。そしてこの誘導カバー22は導かれる圧力空気を
水洗槽液面に沿って水位決定壁13方向に吹き出すよう
に先端を水面Sに対し斜め方向に開口する。上記構成に
おいて、噴出ノズル21から吹き出される圧力空気は誘
導カバー22に導かれ第2水洗槽2dの水面Sを槽の一
側から水位決定壁13側に吹き付ける。これにより水面
Sに浮遊する油面及び不純物等は上記水位決定壁13上
面から溢れる水と共に排出される。
結してその上部を覆い、他側を水洗槽2d側の水面Sに
向かって開口し、かつ該槽の略々全長にわたる長さを有
する。そしてこの誘導カバー22は導かれる圧力空気を
水洗槽液面に沿って水位決定壁13方向に吹き出すよう
に先端を水面Sに対し斜め方向に開口する。上記構成に
おいて、噴出ノズル21から吹き出される圧力空気は誘
導カバー22に導かれ第2水洗槽2dの水面Sを槽の一
側から水位決定壁13側に吹き付ける。これにより水面
Sに浮遊する油面及び不純物等は上記水位決定壁13上
面から溢れる水と共に排出される。
【0012】次に図3は第2実施例を示す。本実施例の
液面浄化装置30の圧力空気噴出ノズル31は前例の熱
風噴出ノズル7aとは別個に水洗槽2dの一側に取り付
けた圧力空気供給管32の一側に多数並列して設け、こ
の噴出ノズル31から噴出する圧力空気を誘導カバー3
3により液面全幅に均一に導き、水位決定壁13側に吹
き付けるようにしたものである。作用は前例と同一であ
り、説明を省略する。
液面浄化装置30の圧力空気噴出ノズル31は前例の熱
風噴出ノズル7aとは別個に水洗槽2dの一側に取り付
けた圧力空気供給管32の一側に多数並列して設け、こ
の噴出ノズル31から噴出する圧力空気を誘導カバー3
3により液面全幅に均一に導き、水位決定壁13側に吹
き付けるようにしたものである。作用は前例と同一であ
り、説明を省略する。
【0013】なお上記各実施例は、最終の水洗槽に対し
てのみ設けた例を示したが、他の各層に対してもこれを
設け、浸漬する被洗浄物の引き上げに際し浮上する油膜
等の付着を防止することもできる。
てのみ設けた例を示したが、他の各層に対してもこれを
設け、浸漬する被洗浄物の引き上げに際し浮上する油膜
等の付着を防止することもできる。
【0014】
【発明の効果】以上の如く本発明によるときは、槽内の
液面に対し一側から他側の余剰液排出側に液面に沿って
圧力空気を噴出するようにしたから、浮遊する油膜、不
純物等は流出する余剰液と共に流出される。従って液面
は常に清浄に保持され、該槽に浸漬される被洗浄物は清
浄な状態で引き上げられ、次工程の乾燥槽等に供給する
ことができる。
液面に対し一側から他側の余剰液排出側に液面に沿って
圧力空気を噴出するようにしたから、浮遊する油膜、不
純物等は流出する余剰液と共に流出される。従って液面
は常に清浄に保持され、該槽に浸漬される被洗浄物は清
浄な状態で引き上げられ、次工程の乾燥槽等に供給する
ことができる。
【図1】第1実施例の縦断面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】第2実施例の縦断面図である。
【図4】洗浄槽の縦断説明図である。
1 洗浄槽 2c 第1水洗槽 2d 第2水洗槽 2e 乾燥槽 20 液面浄化装置 21 噴出ノズル 22 誘導カバー 30 液面浄化装置 31 噴出ノズル 33 誘導カバー
Claims (1)
- 【請求項1】 被洗浄物を順次洗浄する多数の単位槽を
並列した洗浄槽において、所要の単位槽の一側に沿って
設けられる圧力空気噴出ノズルと、噴出される圧力空気
を槽内の液面に導く誘導カバーとを備え、槽の一側から
液流出側に向けて圧力空気を噴出し、液面に浮遊する油
膜、浮遊物等を上記液流出側に移行し排出することを特
徴とする洗浄槽の液面浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9942891A JPH0592186A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 洗浄槽の液面浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9942891A JPH0592186A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 洗浄槽の液面浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592186A true JPH0592186A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=14247183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9942891A Pending JPH0592186A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 洗浄槽の液面浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0592186A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009256805A (ja) * | 2009-08-05 | 2009-11-05 | Mitsubishi Electric Corp | 洗浄装置及び洗浄方法並びに被洗浄物 |
| CN117102145A (zh) * | 2023-10-24 | 2023-11-24 | 湘潭电化科技股份有限公司 | 一种二氧化锰细颗粒漂洗装置 |
-
1991
- 1991-04-04 JP JP9942891A patent/JPH0592186A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009256805A (ja) * | 2009-08-05 | 2009-11-05 | Mitsubishi Electric Corp | 洗浄装置及び洗浄方法並びに被洗浄物 |
| CN117102145A (zh) * | 2023-10-24 | 2023-11-24 | 湘潭电化科技股份有限公司 | 一种二氧化锰细颗粒漂洗装置 |
| CN117102145B (zh) * | 2023-10-24 | 2024-02-13 | 湘潭电化科技股份有限公司 | 一种二氧化锰细颗粒漂洗装置 |
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