JPH0592268A - アーク溶接ロボツトによるツインアーク溶接方法 - Google Patents
アーク溶接ロボツトによるツインアーク溶接方法Info
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- JPH0592268A JPH0592268A JP25062391A JP25062391A JPH0592268A JP H0592268 A JPH0592268 A JP H0592268A JP 25062391 A JP25062391 A JP 25062391A JP 25062391 A JP25062391 A JP 25062391A JP H0592268 A JPH0592268 A JP H0592268A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ツインアーク溶接を行う溶接装置の製作コス
トが安価で済み、同期制御のための面倒な制御ソフトを
要せずにツインアーク溶接が行えること。 【構成】 2台の多関節アーク溶接ロボットを溶接線方
向に移動可能な共通の外部制御軸に取り付け、溶接開始
時及び溶接終了時を除く本溶接時には各多関節溶接ロボ
ットを溶接線方向には停止させたまま高速回転アーク溶
接法によりアークセンサ倣い制御を行わせて外部制御軸
を溶接線方向に沿って移動させながらツインアーク溶接
をする。
トが安価で済み、同期制御のための面倒な制御ソフトを
要せずにツインアーク溶接が行えること。 【構成】 2台の多関節アーク溶接ロボットを溶接線方
向に移動可能な共通の外部制御軸に取り付け、溶接開始
時及び溶接終了時を除く本溶接時には各多関節溶接ロボ
ットを溶接線方向には停止させたまま高速回転アーク溶
接法によりアークセンサ倣い制御を行わせて外部制御軸
を溶接線方向に沿って移動させながらツインアーク溶接
をする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は造船や橋梁パネルの一対
の隅肉溶接継手に対して2台の多関節アーク溶接ロボッ
トと共通の外部同期制御軸によりその両側を同一溶接条
件で同時に溶接を行うツインアーク溶接方法に関する。
の隅肉溶接継手に対して2台の多関節アーク溶接ロボッ
トと共通の外部同期制御軸によりその両側を同一溶接条
件で同時に溶接を行うツインアーク溶接方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、造船や橋梁パネルの一対の隅肉
溶接継手に対してそのそれぞれを同一の溶接条件で溶接
(これをツインアーク溶接と呼ぶ)を行う場合、多関節
ロボットを2台、1組として用い、各多関節ロボットを
それぞれ独立して各隅肉溶接継手上を移動させる外部制
御軸を持たせ、各隅肉溶接継手に対して同期させて溶接
を行う方法が採られていた。
溶接継手に対してそのそれぞれを同一の溶接条件で溶接
(これをツインアーク溶接と呼ぶ)を行う場合、多関節
ロボットを2台、1組として用い、各多関節ロボットを
それぞれ独立して各隅肉溶接継手上を移動させる外部制
御軸を持たせ、各隅肉溶接継手に対して同期させて溶接
を行う方法が採られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる方法で
は共通の外部制御軸を持たないため、外部制御軸が2組
必要となって製作コストが高くなり、各多関節ロボット
はそれぞれの制御ソフトで溶接を行うために同期して溶
接を行うことは困難であり、結局一台のロボットを二度
動かすのと変わりがないものであった。
は共通の外部制御軸を持たないため、外部制御軸が2組
必要となって製作コストが高くなり、各多関節ロボット
はそれぞれの制御ソフトで溶接を行うために同期して溶
接を行うことは困難であり、結局一台のロボットを二度
動かすのと変わりがないものであった。
【0004】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたもので、ツインアーク溶接を行う場合に、溶接装
置の製作コストが安価で済み、同期制御のための面倒な
制御ソフトを必要としないアーク溶接ロボットによるツ
インアーク溶接方法を提供することを目的とする。
されたもので、ツインアーク溶接を行う場合に、溶接装
置の製作コストが安価で済み、同期制御のための面倒な
制御ソフトを必要としないアーク溶接ロボットによるツ
インアーク溶接方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るアーク溶接
ロボットによるツインアーク溶接方法は、2台の多関節
アーク溶接ロボットを溶接線方向に移動可能な共通の外
部制御軸に取り付け、一対の隅肉溶接継手に対して溶接
開始時及び溶接終了時は外部制御軸を停止させて各多関
節アーク溶接ロボットをそれぞれのロボットコントロー
ラで駆動制御して溶接を行い、溶接開始時及び溶接終了
時を除く本溶接時には各多関節アーク溶接ロボットを溶
接線方向には停止させたまま高速回転アーク溶接法によ
り溶接進行方向と垂直な平面内でアークセンサ倣い制御
を行わせて外部制御軸を溶接線方向に沿って移動させな
がらツインアーク溶接するようにしたものである。
ロボットによるツインアーク溶接方法は、2台の多関節
アーク溶接ロボットを溶接線方向に移動可能な共通の外
部制御軸に取り付け、一対の隅肉溶接継手に対して溶接
開始時及び溶接終了時は外部制御軸を停止させて各多関
節アーク溶接ロボットをそれぞれのロボットコントロー
ラで駆動制御して溶接を行い、溶接開始時及び溶接終了
時を除く本溶接時には各多関節アーク溶接ロボットを溶
接線方向には停止させたまま高速回転アーク溶接法によ
り溶接進行方向と垂直な平面内でアークセンサ倣い制御
を行わせて外部制御軸を溶接線方向に沿って移動させな
がらツインアーク溶接するようにしたものである。
【0006】
【作用】本発明においては、溶接開始時及び溶接終了時
を除く本溶接時に各多関節アーク溶接ロボットを溶接線
方向には停止させたまま高速回転アーク溶接法により溶
接進行方向と垂直な平面内でアークセンサ倣い制御を行
わせて2台の多関節アーク溶接ロボットを取り付けた共
通の外部制御軸を溶接線方向に沿って移動させながらツ
インアーク溶接を行うようにしたから、一対の隅肉溶接
継手の本溶接の場合には各多関節アーク溶接ロボットは
アークセンサ倣い制御のみを行うために格別に同期制御
をしなくて済み、同期制御を行うための制御ソフトを要
しない。また、外部制御軸は共通のものとして一つであ
るため、2台を1組とした多関節アーク溶接ロボットか
らなる溶接装置の製作コストが安価となる。
を除く本溶接時に各多関節アーク溶接ロボットを溶接線
方向には停止させたまま高速回転アーク溶接法により溶
接進行方向と垂直な平面内でアークセンサ倣い制御を行
わせて2台の多関節アーク溶接ロボットを取り付けた共
通の外部制御軸を溶接線方向に沿って移動させながらツ
インアーク溶接を行うようにしたから、一対の隅肉溶接
継手の本溶接の場合には各多関節アーク溶接ロボットは
アークセンサ倣い制御のみを行うために格別に同期制御
をしなくて済み、同期制御を行うための制御ソフトを要
しない。また、外部制御軸は共通のものとして一つであ
るため、2台を1組とした多関節アーク溶接ロボットか
らなる溶接装置の製作コストが安価となる。
【0007】
【実施例】図1は本発明方法を実施している状態を示す
断面図、図2は本発明方法を実施している状態を示す斜
視図である。図において、1は下板、2は下板1上に立
設させられた立板、3は下板1と立板2とで形成される
一対の隅肉溶接継手である。10は下板1上に跨設され
た門型の制御軸支持フレーム、11は制御軸支持フレー
ム10の水平フレーム上面に設けられた案内レール、1
2は制御軸支持フレーム10の水平フレーム上をその長
さ方向に案内レール11に案内されて移動する外部制御
軸、13は外部制御軸12の中央部に設けられた回転ロ
ーラ、14は外部制御軸12の中央部上面に設けられた
移動用モータ、15は移動用モータ14に接続され、回
転ローラ13を駆動する駆動ローラ、16は外部制御軸
12両端部下面にそれぞれ取り付けられた6軸の多関節
アーク溶接ロボット、17は多関節アーク溶接ロボット
16のハンド、18はハンド17に取り付けられた溶接
トーチで、モータ19により高速度で回転する。20は
溶接ワイヤである。また、アークセンサによる溶接トー
チ18の開先倣い制御はロボットの多関節軸により行う
ことができる。
断面図、図2は本発明方法を実施している状態を示す斜
視図である。図において、1は下板、2は下板1上に立
設させられた立板、3は下板1と立板2とで形成される
一対の隅肉溶接継手である。10は下板1上に跨設され
た門型の制御軸支持フレーム、11は制御軸支持フレー
ム10の水平フレーム上面に設けられた案内レール、1
2は制御軸支持フレーム10の水平フレーム上をその長
さ方向に案内レール11に案内されて移動する外部制御
軸、13は外部制御軸12の中央部に設けられた回転ロ
ーラ、14は外部制御軸12の中央部上面に設けられた
移動用モータ、15は移動用モータ14に接続され、回
転ローラ13を駆動する駆動ローラ、16は外部制御軸
12両端部下面にそれぞれ取り付けられた6軸の多関節
アーク溶接ロボット、17は多関節アーク溶接ロボット
16のハンド、18はハンド17に取り付けられた溶接
トーチで、モータ19により高速度で回転する。20は
溶接ワイヤである。また、アークセンサによる溶接トー
チ18の開先倣い制御はロボットの多関節軸により行う
ことができる。
【0008】次に、本発明方法について説明する。
【0009】まず、下板1に立設させられた立板2の始
端部分に溶接を行う溶接開始時には、溶接電流またはア
ーク電圧により、アーク発生を検出してから溶接トーチ
18の移動を始めるために溶接トーチ18の移動の開始
のタイミングが2台の多関節アーク溶接ロボット16、
16で若干ずれることがある。このため、外部制御軸1
2を立板の始端部分位置に停止させて、各多関節アーク
溶接ロボット16をそれぞれのロボットコントローラで
駆動制御し、それぞれ独立して溶接を開始させる。
端部分に溶接を行う溶接開始時には、溶接電流またはア
ーク電圧により、アーク発生を検出してから溶接トーチ
18の移動を始めるために溶接トーチ18の移動の開始
のタイミングが2台の多関節アーク溶接ロボット16、
16で若干ずれることがある。このため、外部制御軸1
2を立板の始端部分位置に停止させて、各多関節アーク
溶接ロボット16をそれぞれのロボットコントローラで
駆動制御し、それぞれ独立して溶接を開始させる。
【0010】そして、2台の多関節アーク溶接ロボット
16、16がいずれもアーク発生を確認して溶接トーチ
18の移動を始めれば、即ち溶接を開始すれば、各多関
節アーク溶接ロボット16は取り付けられている溶接ト
ーチ16を溶接方向には停止させたまま、多関節アーク
溶接ロボット16がそれぞれ溶接トーチ16に高速回転
アーク溶接法により溶接進行方向とは垂直な平面内でア
ークセンサ倣い制御を行わせるようにして外部制御軸1
2を溶接線方向に沿って移動させて一対の隅肉溶接継手
3にツインアーク溶接を行う。外部制御軸12の移動は
移動用モータ14を回転させて駆動ローラ15を介して
回転ローラ13を回転させることにより、制御軸支持フ
レーム10の水平フレーム上をその長さ方向に走行させ
ることによって行う。このとき、2台の多関節アーク溶
接ロボット16を有する外部制御軸12が移動するた
め、2つの溶接トーチ16の溶接速度は同一となり、2
台の多関節アーク溶接ロボット16と共通の外部制御軸
12による同期制御溶接が可能となる。
16、16がいずれもアーク発生を確認して溶接トーチ
18の移動を始めれば、即ち溶接を開始すれば、各多関
節アーク溶接ロボット16は取り付けられている溶接ト
ーチ16を溶接方向には停止させたまま、多関節アーク
溶接ロボット16がそれぞれ溶接トーチ16に高速回転
アーク溶接法により溶接進行方向とは垂直な平面内でア
ークセンサ倣い制御を行わせるようにして外部制御軸1
2を溶接線方向に沿って移動させて一対の隅肉溶接継手
3にツインアーク溶接を行う。外部制御軸12の移動は
移動用モータ14を回転させて駆動ローラ15を介して
回転ローラ13を回転させることにより、制御軸支持フ
レーム10の水平フレーム上をその長さ方向に走行させ
ることによって行う。このとき、2台の多関節アーク溶
接ロボット16を有する外部制御軸12が移動するた
め、2つの溶接トーチ16の溶接速度は同一となり、2
台の多関節アーク溶接ロボット16と共通の外部制御軸
12による同期制御溶接が可能となる。
【0011】かかるツインアーク溶接により溶接が進行
して各溶接トーチ16が立板2の終端付近まできたら、
立板2の終端の所定距離手前、例えば終端の10mm直前
で外部制御軸12の移動を停止させ、ツインアーク溶接
を止める。このように立板2の終端の手前で外部制御軸
12を停止させるのは、溶接開始時の溶接長のズレがあ
るためである。しかる後の溶接終了時は外部制御軸12
を停止させた状態で各々の多関節アーク溶接ロボット1
6をそれぞれのロボットコントローラで駆動制御し、残
りの溶接をそれぞれ独立して行う。その残りの溶接長は
下記の式により定まる。
して各溶接トーチ16が立板2の終端付近まできたら、
立板2の終端の所定距離手前、例えば終端の10mm直前
で外部制御軸12の移動を停止させ、ツインアーク溶接
を止める。このように立板2の終端の手前で外部制御軸
12を停止させるのは、溶接開始時の溶接長のズレがあ
るためである。しかる後の溶接終了時は外部制御軸12
を停止させた状態で各々の多関節アーク溶接ロボット1
6をそれぞれのロボットコントローラで駆動制御し、残
りの溶接をそれぞれ独立して行う。その残りの溶接長は
下記の式により定まる。
【0012】[残りの溶接長]=[教示された全溶接
長]−[アークスタート時の溶接長]−[外部制御軸の
溶接方向への移動量] このように、一対の隅肉溶接継手3、3の大部分に本溶
接を行う場合は、溶接方向に移動する共通の外部制御軸
12の両端部に設けられた2台の多関節アーク溶接ロボ
ット16、16がアークセンサ倣い制御のみを行うため
に同期制御しなくて済むこととなる。従って、2台の多
関節アーク溶接ロボット16、16に対して同期制御を
行うための制御ソフトを要せず、ツインアーク溶接をす
ることができる。また、外部制御軸12は共通なものと
して一つであるため、2台を一組とし多関節アーク溶接
ロボット16、16からなる溶接装置の製作コストも安
価で済む。
長]−[アークスタート時の溶接長]−[外部制御軸の
溶接方向への移動量] このように、一対の隅肉溶接継手3、3の大部分に本溶
接を行う場合は、溶接方向に移動する共通の外部制御軸
12の両端部に設けられた2台の多関節アーク溶接ロボ
ット16、16がアークセンサ倣い制御のみを行うため
に同期制御しなくて済むこととなる。従って、2台の多
関節アーク溶接ロボット16、16に対して同期制御を
行うための制御ソフトを要せず、ツインアーク溶接をす
ることができる。また、外部制御軸12は共通なものと
して一つであるため、2台を一組とし多関節アーク溶接
ロボット16、16からなる溶接装置の製作コストも安
価で済む。
【0013】なお、この実施例の外部制御軸12は例え
ばx軸の一軸方向に移動するが、x,y軸の2軸方向に
移動するものでは曲線の溶接ラインに対しても適用で
き、x,y,z軸の3軸方向に移動するものでは、螺旋
状の溶接ラインに対して適用できることとなる。
ばx軸の一軸方向に移動するが、x,y軸の2軸方向に
移動するものでは曲線の溶接ラインに対しても適用で
き、x,y,z軸の3軸方向に移動するものでは、螺旋
状の溶接ラインに対して適用できることとなる。
【0014】また、この実施例では、下板1と立板2と
で形成される一対の隅肉溶接継手3としているが、重ね
継手や開先を有する突合せ継手についても適用できるこ
とは勿論である。
で形成される一対の隅肉溶接継手3としているが、重ね
継手や開先を有する突合せ継手についても適用できるこ
とは勿論である。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおり、溶接開始
時及び溶接終了時を除く本溶接時に各多関節アーク溶接
ロボットを溶接線方向には停止させたまま高速回転アー
ク溶接法により溶接進行方向と垂直な平面内でアークセ
ンサ倣い制御を行わせて2台の多関節アーク溶接ロボッ
トを取り付けた共通の外部制御軸を溶接線方向に沿って
移動させながらツインアク溶接を行うようにしたので、
一対の隅肉溶接継手の本溶接の場合には各多関節アーク
溶接ロボットはアークセンサ倣い制御のみを行うために
格別に同期制御をしなくて済み、同期制御を行うための
制御ソフトを要せず、しかも外部制御軸は共通なものと
して一つであるため、2台を一組とした多関節アーク溶
接ロボットからなる溶接装置の製作コストが安価で済む
という効果を有する。
時及び溶接終了時を除く本溶接時に各多関節アーク溶接
ロボットを溶接線方向には停止させたまま高速回転アー
ク溶接法により溶接進行方向と垂直な平面内でアークセ
ンサ倣い制御を行わせて2台の多関節アーク溶接ロボッ
トを取り付けた共通の外部制御軸を溶接線方向に沿って
移動させながらツインアク溶接を行うようにしたので、
一対の隅肉溶接継手の本溶接の場合には各多関節アーク
溶接ロボットはアークセンサ倣い制御のみを行うために
格別に同期制御をしなくて済み、同期制御を行うための
制御ソフトを要せず、しかも外部制御軸は共通なものと
して一つであるため、2台を一組とした多関節アーク溶
接ロボットからなる溶接装置の製作コストが安価で済む
という効果を有する。
【0016】また、溶接開始時及び溶接終了時の一対の
隅肉溶接継手に対する溶接は各多関節アーク溶接ロボッ
トが有するロボットコントローラを利用して別々に行う
ようにしたので、同期制御は必要でなく、ティーチング
さえして置けば容易に溶接が行えるという効果を有す
る。
隅肉溶接継手に対する溶接は各多関節アーク溶接ロボッ
トが有するロボットコントローラを利用して別々に行う
ようにしたので、同期制御は必要でなく、ティーチング
さえして置けば容易に溶接が行えるという効果を有す
る。
【図1】本発明方法を実施している状態を示す断面図で
ある。
ある。
【図2】本発明方法を実施している状態を示す斜視図で
ある。
ある。
3 隅肉溶接継手 12 外部制御軸 16 多関節アーク溶接ロボット 18 溶接トーチ
Claims (1)
- 【請求項1】 2台の多関節アーク溶接ロボットを溶接
線方向に移動可能な共通の外部制御軸に取り付け、一対
の隅肉溶接継手に対して溶接開始時及び溶接終了時は外
部制御軸を停止させて各多関節アーク溶接ロボットをそ
れぞれのロボットコントローラで駆動制御して溶接を行
い、溶接開始時及び溶接終了時を除く本溶接時には各多
関節アーク溶接ロボットを溶接線方向には停止させたま
ま高速回転アーク溶接法により溶接進行方向と垂直な平
面内でアークセンサ倣い制御を行わせて外部制御軸を溶
接線方向に沿って移動させながらツインアーク溶接する
ようにしたことを特徴とするアーク溶接ロボットによる
ツインアーク溶接方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3250623A JP2586256B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | アーク溶接ロボットによるツインアーク溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3250623A JP2586256B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | アーク溶接ロボットによるツインアーク溶接方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592268A true JPH0592268A (ja) | 1993-04-16 |
| JP2586256B2 JP2586256B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=17210611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3250623A Expired - Fee Related JP2586256B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | アーク溶接ロボットによるツインアーク溶接方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2586256B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015009254A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 株式会社Ihi | 狭開先用溶接装置 |
| CN113600967A (zh) * | 2021-08-11 | 2021-11-05 | 潍坊新松机器人自动化有限公司 | 一种焊接方法和多机器人焊接工作站 |
| CN114273749A (zh) * | 2021-12-17 | 2022-04-05 | 江苏靖宁智能制造有限公司 | 空间复杂构件双机器人协同焊接实现焊缝无接头的方法 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP3250623A patent/JP2586256B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015009254A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 株式会社Ihi | 狭開先用溶接装置 |
| CN113600967A (zh) * | 2021-08-11 | 2021-11-05 | 潍坊新松机器人自动化有限公司 | 一种焊接方法和多机器人焊接工作站 |
| CN113600967B (zh) * | 2021-08-11 | 2022-10-11 | 潍坊新松机器人自动化有限公司 | 一种焊接方法和多机器人焊接工作站 |
| CN114273749A (zh) * | 2021-12-17 | 2022-04-05 | 江苏靖宁智能制造有限公司 | 空间复杂构件双机器人协同焊接实现焊缝无接头的方法 |
| CN114273749B (zh) * | 2021-12-17 | 2023-08-25 | 江苏靖宁智能制造有限公司 | 空间复杂构件双机器人协同焊接实现焊缝无接头的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2586256B2 (ja) | 1997-02-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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