JPH059229Y2 - - Google Patents
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- JPH059229Y2 JPH059229Y2 JP1988111004U JP11100488U JPH059229Y2 JP H059229 Y2 JPH059229 Y2 JP H059229Y2 JP 1988111004 U JP1988111004 U JP 1988111004U JP 11100488 U JP11100488 U JP 11100488U JP H059229 Y2 JPH059229 Y2 JP H059229Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- seat
- ring
- drive
- lower base
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C3/00—Chairs characterised by structural features; Chairs or stools with rotatable or vertically-adjustable seats
- A47C3/18—Chairs or stools with rotatable seat
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19642—Directly cooperating gears
- Y10T74/19679—Spur
- Y10T74/19684—Motor and gearing
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、略垂直軸まわりに回動可能な回転座
席に関する。
席に関する。
「従来の技術」
従来の回転座席としては、例えば、実開昭60−
152349号公報に開示されたものがある。
152349号公報に開示されたものがある。
すなわち、同公報には、上部ベースと下部ベー
スとで回転支持ユニツトを構成しこの回転支持ユ
ニツトで座部を回転可能に支持したうえで、回転
支持ユニツトの脇に遊星歯車機構による駆動機構
部を設けたものが開示されている。
スとで回転支持ユニツトを構成しこの回転支持ユ
ニツトで座部を回転可能に支持したうえで、回転
支持ユニツトの脇に遊星歯車機構による駆動機構
部を設けたものが開示されている。
「考案が解決しようとする課題」
しかしながら、このような従来の回転座席で
は、回転支持ユニツトの脇の狭いスペースに駆動
機構部を設けてあるので、複雑で高価なものにな
り、取付工数も嵩み、コスト高なものになるばか
りでなく、構造的に華奢で脆弱なものになるとい
う問題点があつた。
は、回転支持ユニツトの脇の狭いスペースに駆動
機構部を設けてあるので、複雑で高価なものにな
り、取付工数も嵩み、コスト高なものになるばか
りでなく、構造的に華奢で脆弱なものになるとい
う問題点があつた。
本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、強度剛性があり、しかもコスト
ダウンの図られた回転座席を提供することを目的
としている。
なされたもので、強度剛性があり、しかもコスト
ダウンの図られた回転座席を提供することを目的
としている。
「課題を解決するための手段」
かかる目的を達成するための本考案の要旨とす
るところは、 座部が略垂直軸まわりに回動可能な回転座席に
おいて、 床に設置される下部ベースと座部を支持する上
部ベースとを、一方に設けたリング状フランジ
と、該リング状フランジに嵌合するよう他方に設
けたリング状溝とにより相互に回動可能に組み合
わせて回転支持ユニツトを構成し、 前記下部ベースと上部ベースとの一方に回動中
心と同心に内歯部を形成し、他方の中央部に、該
内歯部に噛合する駆動歯車を有する駆動部を配設
するとともに、前記内歯部に噛合するガタ止め用
の従動歯車を前記駆動歯車から離間した位置に配
設して駆動機構部を構成したことを特徴とする回
転座席に存する。
るところは、 座部が略垂直軸まわりに回動可能な回転座席に
おいて、 床に設置される下部ベースと座部を支持する上
部ベースとを、一方に設けたリング状フランジ
と、該リング状フランジに嵌合するよう他方に設
けたリング状溝とにより相互に回動可能に組み合
わせて回転支持ユニツトを構成し、 前記下部ベースと上部ベースとの一方に回動中
心と同心に内歯部を形成し、他方の中央部に、該
内歯部に噛合する駆動歯車を有する駆動部を配設
するとともに、前記内歯部に噛合するガタ止め用
の従動歯車を前記駆動歯車から離間した位置に配
設して駆動機構部を構成したことを特徴とする回
転座席に存する。
「作用」
座部は回転支持ユニツトの上部ベースに支持さ
れており、相互に嵌合しているリング状フランジ
とリング状溝とが相互に摺動すると上部ベースは
下部ベースに対し回動し、座部は略垂直軸まわり
に回動可能である。
れており、相互に嵌合しているリング状フランジ
とリング状溝とが相互に摺動すると上部ベースは
下部ベースに対し回動し、座部は略垂直軸まわり
に回動可能である。
回動は摺動機構部により動力でなされ、駆動歯
車が駆動部により回転駆動されると、内歯部と駆
動歯車とが相対的に変位し、それぞれが設けられ
ている上部ベースと下部ベースとが相互に回転す
る。
車が駆動部により回転駆動されると、内歯部と駆
動歯車とが相対的に変位し、それぞれが設けられ
ている上部ベースと下部ベースとが相互に回転す
る。
上部ベースと下部ベースとが相互に回転すると
き、ガタ止め用の従動歯車はその回転に従い従動
する。駆動歯車から離間した位置で従動歯車が内
歯部に噛合しているので、駆動歯車の噛合反力が
従動歯車で受け止められ、ガタつきが抑えられ
る。
き、ガタ止め用の従動歯車はその回転に従い従動
する。駆動歯車から離間した位置で従動歯車が内
歯部に噛合しているので、駆動歯車の噛合反力が
従動歯車で受け止められ、ガタつきが抑えられ
る。
「実施例」
以下、図面に基づき本考案の各種実施例を説明
する。
する。
第1図〜第4図は本考案の第1実施例を示して
いる。
いる。
第1図および第4図に示すように、回転座席1
0は、下部ベース21と上部ベース25とより成
る回転支持ユニツト20により座部11が床Fに
設置されている。
0は、下部ベース21と上部ベース25とより成
る回転支持ユニツト20により座部11が床Fに
設置されている。
下部ベース21は、据付脚部21aから台形の
支持台部22が上方に突出形成され、その頂部に
摺接面23が設けられている。摺接面23から一
段上がつた頂面にリング状の保持プレート24a
が摺接面23上に張り出すように固定され、摺接
面23と保持プレート24aとの間にリング状溝
24が形成されている。
支持台部22が上方に突出形成され、その頂部に
摺接面23が設けられている。摺接面23から一
段上がつた頂面にリング状の保持プレート24a
が摺接面23上に張り出すように固定され、摺接
面23と保持プレート24aとの間にリング状溝
24が形成されている。
上部ベース25は、回転座席10の座部11が
据え付けられるベースプレート26に、先端にリ
ング状フランジ28を有する逆台形断面をした台
部27が下方に突出するように固設されて成る。
据え付けられるベースプレート26に、先端にリ
ング状フランジ28を有する逆台形断面をした台
部27が下方に突出するように固設されて成る。
上部ベース25のリング状フランジ28は下部
ベース21の保持プレート24aと摺接面23と
の間のリング状溝24に嵌合しており、これによ
り上部ベース25が下部ベース21に略垂直軸ま
わりに円滑に回動可能に枢支されている。
ベース21の保持プレート24aと摺接面23と
の間のリング状溝24に嵌合しており、これによ
り上部ベース25が下部ベース21に略垂直軸ま
わりに円滑に回動可能に枢支されている。
第1図および第2図に示すように、下部ベース
21と上部ベース25との間の中央部に駆動機構
部30が設けられている。
21と上部ベース25との間の中央部に駆動機構
部30が設けられている。
駆動機構部30の構成を以下に説明する。
下部ベース21の保持プレート24aに重ねて
歯部支持プレート31が固定され、歯部支持プレ
ート31の内周にリング形の内歯部32が固設さ
れている。
歯部支持プレート31が固定され、歯部支持プレ
ート31の内周にリング形の内歯部32が固設さ
れている。
上部ベース25のベースプレート26の下に駆
動ベース33が固設され、駆動ベース33に駆動
部35が支持されている。駆動部35は駆動源の
モータ36に減速部37を組み合わせて成る。
動ベース33が固設され、駆動ベース33に駆動
部35が支持されている。駆動部35は駆動源の
モータ36に減速部37を組み合わせて成る。
駆動部35の減速部37は第3図に示すよう
に、モータ36の出力軸36aに固設された原動
歯車37aと、中継軸に固設され、原動歯車37
aが噛合した中継歯車37bおよびウオーム37
cと、ウオーム37cが噛合するウオームホイー
ル37dとを備え、さらに、ウオームホイール3
7dの枢軸は駆動軸37eをなしており、駆動軸
37eが減速部37のハウジングから突出した先
端に出力歯車38aが固設されている。
に、モータ36の出力軸36aに固設された原動
歯車37aと、中継軸に固設され、原動歯車37
aが噛合した中継歯車37bおよびウオーム37
cと、ウオーム37cが噛合するウオームホイー
ル37dとを備え、さらに、ウオームホイール3
7dの枢軸は駆動軸37eをなしており、駆動軸
37eが減速部37のハウジングから突出した先
端に出力歯車38aが固設されている。
駆動軸37eに並行な枢軸38bが出力歯車3
8aに隣接して減速部37のハウジングと駆動ベ
ース33との間に架設され、枢軸38bに中継歯
車38cと駆動歯車38とが支持され、中継歯車
38cに出力歯車38aが噛合するとともに、下
部ベース21に固設された内歯部32に駆動歯車
38が噛合している。
8aに隣接して減速部37のハウジングと駆動ベ
ース33との間に架設され、枢軸38bに中継歯
車38cと駆動歯車38とが支持され、中継歯車
38cに出力歯車38aが噛合するとともに、下
部ベース21に固設された内歯部32に駆動歯車
38が噛合している。
駆動歯車38から離間した位置であつて、直径
を挟んだ対称的な位置にガタ止め用の従動歯車3
9が配設され、ガタ止め用の従動歯車39は枢軸
39aにより駆動ベース33に枢着されている。
を挟んだ対称的な位置にガタ止め用の従動歯車3
9が配設され、ガタ止め用の従動歯車39は枢軸
39aにより駆動ベース33に枢着されている。
次に作用を説明する。
回転座席10は、駆動機構部30の減速部37
がウオーム37c、ウオームホイール37dによ
る大きな減速比であるので、モータ36が停止し
ているとき動力伝達系の抵抗によりその回動位置
で停止している。
がウオーム37c、ウオームホイール37dによ
る大きな減速比であるので、モータ36が停止し
ているとき動力伝達系の抵抗によりその回動位置
で停止している。
駆動機構部30の減速部37の駆動歯車38が
回転支持ユニツト20の下部ベース21側に固設
された内歯部32に噛合し、これに対し直径を挟
んだ対称的な位置にガタ止め用の従動歯車39が
配設されており、駆動歯車38とガタ止め用の従
動歯車39との噛み合い方向が互いに反対である
ので、内歯部32を備えた上部ベース25はガタ
つきなく保持されている。
回転支持ユニツト20の下部ベース21側に固設
された内歯部32に噛合し、これに対し直径を挟
んだ対称的な位置にガタ止め用の従動歯車39が
配設されており、駆動歯車38とガタ止め用の従
動歯車39との噛み合い方向が互いに反対である
ので、内歯部32を備えた上部ベース25はガタ
つきなく保持されている。
回転座席10の座部11を回動させるには、図
示省略した操作スイツチにより駆動機構部30の
モータ36を起動させる。
示省略した操作スイツチにより駆動機構部30の
モータ36を起動させる。
モータ36が起動して出力軸36aが回転する
と、その回転力は減速部37で減速され、最終的
に駆動歯車38が回転駆動される。駆動歯車38
が回転すると、下部ベース21側の内歯部32に
対して駆動歯車38が公転移動する。
と、その回転力は減速部37で減速され、最終的
に駆動歯車38が回転駆動される。駆動歯車38
が回転すると、下部ベース21側の内歯部32に
対して駆動歯車38が公転移動する。
座部11を支持する上部ベース25のリング状
フランジ28が下部ベース21のリング状溝24
に嵌合しており、駆動歯車38の公転移動により
リング状フランジ28の下面がリング状溝24の
摺接面23上を摺動して上部ベース25ならびに
座部11が回動する。
フランジ28が下部ベース21のリング状溝24
に嵌合しており、駆動歯車38の公転移動により
リング状フランジ28の下面がリング状溝24の
摺接面23上を摺動して上部ベース25ならびに
座部11が回動する。
回転座席10が所望の回転位置になり、前記操
作スイツチを離すと、電力供給が断たれてモータ
36が停止する。モータ36が停止すると、前記
と同様に座部11はその位置に保持される。
作スイツチを離すと、電力供給が断たれてモータ
36が停止する。モータ36が停止すると、前記
と同様に座部11はその位置に保持される。
座部11が回転するときも、駆動歯車38とガ
タ止め用の従動歯車39との噛み合い方向が互い
に反対であるので、上部ベース25は停止してい
ると同様にガタつきなく回転する。
タ止め用の従動歯車39との噛み合い方向が互い
に反対であるので、上部ベース25は停止してい
ると同様にガタつきなく回転する。
第5図〜第7図は第2実施例を示している。
本実施例は、前記第1実施例と構造的に共通性
があるので、同様の部位には同一符号を付して説
明を省略し、特徴のある構成について説明する。
以下の他の実施例についても同様である。
があるので、同様の部位には同一符号を付して説
明を省略し、特徴のある構成について説明する。
以下の他の実施例についても同様である。
回転支持ユニツト20の下部ベース21と上部
ベース25とにより回転座席10の座部11が支
持されているのは第1実施例と同様であるが、下
部ベース21側に固設される内歯部40は頂面板
24bの内周に一体的に形成されている。
ベース25とにより回転座席10の座部11が支
持されているのは第1実施例と同様であるが、下
部ベース21側に固設される内歯部40は頂面板
24bの内周に一体的に形成されている。
駆動部41は上部ベース25の上面に差し渡し
た保持板26aに固設され、モータ42の出力軸
42aに第1のウオーム43aが固設されてい
る。
た保持板26aに固設され、モータ42の出力軸
42aに第1のウオーム43aが固設されてい
る。
駆動部41の減速部43は、第1のウオーム4
3aおよびこれに噛合する第1のウオームホイー
ル43bと、第1のウオームホイール43bと一
体に回転する第2のウオーム43cおよびこれに
噛合する第2のウオームホイール43dと、第2
のウオームホイール43dの中心に下向きに突出
した出力軸43eに固設された駆動歯車44とよ
り成る。駆動歯車44は下部ベース21の内歯部
40に噛合している。
3aおよびこれに噛合する第1のウオームホイー
ル43bと、第1のウオームホイール43bと一
体に回転する第2のウオーム43cおよびこれに
噛合する第2のウオームホイール43dと、第2
のウオームホイール43dの中心に下向きに突出
した出力軸43eに固設された駆動歯車44とよ
り成る。駆動歯車44は下部ベース21の内歯部
40に噛合している。
駆動部41のハウジング41aに枢軸45aに
よりガタ止め用の従動歯車45が枢支されてい
る。
よりガタ止め用の従動歯車45が枢支されてい
る。
第2実施例の作動は第1実施例と同様であり、
モータ42が停止しているときは減速部43の抵
抗により座部11はそのときの回転位置に拘束さ
れ、モータ42が起動すれば座部11が回転す
る。回転時、停止時に従動歯車45がガタ止めを
しているのはもちろんである。
モータ42が停止しているときは減速部43の抵
抗により座部11はそのときの回転位置に拘束さ
れ、モータ42が起動すれば座部11が回転す
る。回転時、停止時に従動歯車45がガタ止めを
しているのはもちろんである。
停止時において、第1のウオーム43a、第1
のウオームホイール43bと、第2のウオーム4
3c、第2のウオームホイール43dとの2段階
に大きく減速されるので、拘束強度が大であり、
関連部品も少数になり駆動部41が小型化すると
いう利点がある。小型化して駆動部41を薄くす
ることができるので、全体としても薄く軽量化す
ることが可能となる。
のウオームホイール43bと、第2のウオーム4
3c、第2のウオームホイール43dとの2段階
に大きく減速されるので、拘束強度が大であり、
関連部品も少数になり駆動部41が小型化すると
いう利点がある。小型化して駆動部41を薄くす
ることができるので、全体としても薄く軽量化す
ることが可能となる。
第8図および第9図は第3実施例を示してい
る。
る。
第3実施例は、駆動部46の減速部48に特徴
がある。
がある。
すなわち、駆動部46のモータ47の出力軸4
7aに太陽歯車48aを固設し、太陽歯車48a
の外周に遊星歯車48b,48c,48dを3個
配設し、遊星歯車48b,48c,48dを内歯
部40に噛合させて、遊星歯車機構を構成してあ
る。遊星歯車は動力伝達のためだけなら1個だけ
でよく、駆動歯車であると同時に、ガタ止め用の
従動歯車ともなる。
7aに太陽歯車48aを固設し、太陽歯車48a
の外周に遊星歯車48b,48c,48dを3個
配設し、遊星歯車48b,48c,48dを内歯
部40に噛合させて、遊星歯車機構を構成してあ
る。遊星歯車は動力伝達のためだけなら1個だけ
でよく、駆動歯車であると同時に、ガタ止め用の
従動歯車ともなる。
遊星歯車機構は減速比が大きいので、停止時に
大きな拘束抵抗となるが、太陽歯車48aよりモ
ータ47側に、ウオームとウオームホイールとを
一組作つておけば万全である。
大きな拘束抵抗となるが、太陽歯車48aよりモ
ータ47側に、ウオームとウオームホイールとを
一組作つておけば万全である。
第3実施例では、遊星歯車機構の遊星歯車48
b,48c,48dがガタつきを防止するので、
円滑かつ静粛に座部11を回転させて保持するこ
とができる。
b,48c,48dがガタつきを防止するので、
円滑かつ静粛に座部11を回転させて保持するこ
とができる。
第10図および第11図は第4実施例を示して
いる。
いる。
本実施例は回転支持ユニツト50および駆動機
構部60の一部に特徴がある。
構部60の一部に特徴がある。
回転支持ユニツト50の下部ベース51は、据
付脚部51aから台形の支持台部52が上方に突
出形成され、その頂部に摺接面53が設けられて
いる。摺接面53から一段上がつた頂面にリング
状の保持プレート54aが摺接面53上に張り出
すように固定され、摺接面53と保持プレート5
4aとの間にリング状溝54が形成されている。
付脚部51aから台形の支持台部52が上方に突
出形成され、その頂部に摺接面53が設けられて
いる。摺接面53から一段上がつた頂面にリング
状の保持プレート54aが摺接面53上に張り出
すように固定され、摺接面53と保持プレート5
4aとの間にリング状溝54が形成されている。
上部ベース55と、回転座席10の座部11が
据え付けられるベース面56から、先端にリング
状フランジ57を有する逆台形断面をした台部5
6aが下方に突出するように延設されて成る。
据え付けられるベース面56から、先端にリング
状フランジ57を有する逆台形断面をした台部5
6aが下方に突出するように延設されて成る。
上部ベース55のリング状フランジ57の下面
には、内歯部58が固設されており、リング状フ
ランジ57と内歯部58とが下部ベース51の保
持プレート54aと摺接面53との間のリング状
溝54に嵌合しており、これにより上部ベース5
5が下部ベース51に略垂直軸まわりに円滑に回
動可能に枢支されている。
には、内歯部58が固設されており、リング状フ
ランジ57と内歯部58とが下部ベース51の保
持プレート54aと摺接面53との間のリング状
溝54に嵌合しており、これにより上部ベース5
5が下部ベース51に略垂直軸まわりに円滑に回
動可能に枢支されている。
駆動機構部60は、内部構造は第1実施例の駆
動部35と同様であり、駆動歯車61が下部ベー
ス51の支持台部52の側壁52aに穿設された
溝孔からリング状溝54内に突出し、内歯部58
に噛合している。
動部35と同様であり、駆動歯車61が下部ベー
ス51の支持台部52の側壁52aに穿設された
溝孔からリング状溝54内に突出し、内歯部58
に噛合している。
下部ベース51の頂面には枢軸59aを介して
ガタ止め用の従動歯車59,59が枢支され、ガ
タ止め用の従動歯車59,59は、駆動歯車61
に対し対称的な位置で内歯部58に噛合してい
る。
ガタ止め用の従動歯車59,59が枢支され、ガ
タ止め用の従動歯車59,59は、駆動歯車61
に対し対称的な位置で内歯部58に噛合してい
る。
本実施例では、内歯部58が下部ベース51側
にあり、駆動歯車61の回転により内歯部58が
回転し、それにより上部ベース55および回転座
席10の座部11が回転する。
にあり、駆動歯車61の回転により内歯部58が
回転し、それにより上部ベース55および回転座
席10の座部11が回転する。
なお、リング状フランジとリング状溝とは上下
関係を逆にしてリング状フランジを下部ベースに
設けても良く、リング状溝は外向きで無く内向き
の溝でも良い。
関係を逆にしてリング状フランジを下部ベースに
設けても良く、リング状溝は外向きで無く内向き
の溝でも良い。
「考案の効果」
本考案に係る回転座席によれば、駆動部を回転
支持ユニツトの中央部に配置し、回転支持ユニツ
トの下部ベースと上部ベースとの一方に内歯部を
設け、他方に、この内歯部に噛合する駆動歯車と
ガタ止め用の従動歯車を設け、駆動歯車を動力で
回転させるようにしたから、回転座席を円滑かつ
ガタつきなく回動させ停止させておくことができ
るとともに、少ないスペースに機構を収納し、小
型軽量化することができる。
支持ユニツトの中央部に配置し、回転支持ユニツ
トの下部ベースと上部ベースとの一方に内歯部を
設け、他方に、この内歯部に噛合する駆動歯車と
ガタ止め用の従動歯車を設け、駆動歯車を動力で
回転させるようにしたから、回転座席を円滑かつ
ガタつきなく回動させ停止させておくことができ
るとともに、少ないスペースに機構を収納し、小
型軽量化することができる。
第1図〜第4図は本考案の第1実施例を示して
おり、第1図は回転座席の回転支持ユニツトおよ
び駆動機構部の縦断面図、第2図は同じく要部分
解斜視図、第3図は駆動部の内部を示す斜視図、
第4図は回転座席の正面図、第5図〜第7図は第
2実施例を示しており、第5図は回転座席の回転
支持ユニツトおよび駆動機構部の縦断面図、第6
図は同じく分解斜視図、第7図は駆動部の内部を
示す斜視図、第8図および第9図は第3実施例を
示しており、第8図は回転座席の回転支持ユニツ
トおよび駆動機構部の縦断面図、第9図は同じく
分解斜視図、第10図および第11図は第4実施
例を示しており、第10図は回転座席の回転支持
ユニツトおよび駆動機構部の縦断面図、第11図
は同じく分解斜視図である。 10……回転座席、11……座部、20,50
……回転支持ユニツト、21,51……下部ベー
ス、24,54……リング状溝、25,55……
上部ベース、28,57……リング状フランジ、
30,60……駆動機構部、32,40,61…
…内歯部、35,41,46……駆動部、36,
42……モータ、37,43……減速部、38,
44,61……駆動歯車、39,45,59……
ガタ止め用の従動歯車。
おり、第1図は回転座席の回転支持ユニツトおよ
び駆動機構部の縦断面図、第2図は同じく要部分
解斜視図、第3図は駆動部の内部を示す斜視図、
第4図は回転座席の正面図、第5図〜第7図は第
2実施例を示しており、第5図は回転座席の回転
支持ユニツトおよび駆動機構部の縦断面図、第6
図は同じく分解斜視図、第7図は駆動部の内部を
示す斜視図、第8図および第9図は第3実施例を
示しており、第8図は回転座席の回転支持ユニツ
トおよび駆動機構部の縦断面図、第9図は同じく
分解斜視図、第10図および第11図は第4実施
例を示しており、第10図は回転座席の回転支持
ユニツトおよび駆動機構部の縦断面図、第11図
は同じく分解斜視図である。 10……回転座席、11……座部、20,50
……回転支持ユニツト、21,51……下部ベー
ス、24,54……リング状溝、25,55……
上部ベース、28,57……リング状フランジ、
30,60……駆動機構部、32,40,61…
…内歯部、35,41,46……駆動部、36,
42……モータ、37,43……減速部、38,
44,61……駆動歯車、39,45,59……
ガタ止め用の従動歯車。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 座部が略垂直軸まわりに回動可能な回転座席に
おいて、 床に設置される下部ベースと座部を支持する上
部ベースとを、一方に設けたリング状フランジ
と、該リング状フランジに嵌合するよう他方に設
けたリング状溝とにより相互に回動可能に組み合
わせて回転支持ユニツトを構成し、 前記下部ベースと上部ベースとの一方に回動中
心と同心に内歯部を形成し、他方の中央部に、該
内歯部に噛合する駆動歯車を有する駆動部を配設
するとともに、前記内歯部に噛合するガタ止め用
の従動歯車を前記駆動歯車から離間した位置に配
設して駆動機構部を構成したことを特徴とする回
転座席。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988111004U JPH059229Y2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | |
| US07/356,416 US4969685A (en) | 1988-08-24 | 1989-05-25 | Powdered rotating seat |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988111004U JPH059229Y2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0232440U JPH0232440U (ja) | 1990-02-28 |
| JPH059229Y2 true JPH059229Y2 (ja) | 1993-03-08 |
Family
ID=14549964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988111004U Expired - Lifetime JPH059229Y2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4969685A (ja) |
| JP (1) | JPH059229Y2 (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1988
- 1988-08-24 JP JP1988111004U patent/JPH059229Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-05-25 US US07/356,416 patent/US4969685A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4969685A (en) | 1990-11-13 |
| JPH0232440U (ja) | 1990-02-28 |
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