JPH059234Y2 - - Google Patents

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JPH059234Y2
JPH059234Y2 JP15204388U JP15204388U JPH059234Y2 JP H059234 Y2 JPH059234 Y2 JP H059234Y2 JP 15204388 U JP15204388 U JP 15204388U JP 15204388 U JP15204388 U JP 15204388U JP H059234 Y2 JPH059234 Y2 JP H059234Y2
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JP
Japan
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bolt insertion
lamp
holes
lamp body
insertion holes
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JP15204388U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は車両用灯具の車体への取付構造に係
り、特に、灯具本体を車体の正規位置に取付ける
ようにしたものである。
[従来の技術] 従来、この種の車両用灯具の取付構造において
は、第4図および第5図に示すように、車体1側
の取付面2に穿設した複数個(例えば4個)のボ
ルト挿入孔3……に、灯具本体4の裏面にそれぞ
れ対応させて設けた締付けボルト5を挿入し位置
決めしてナツト6により締結固定してなる構成を
有するものがある。
しかしながら、このような従来構造のもので
は、ボルト挿入孔3とボルト5とは、取付作業の
向上を図るためにクリアランスを多く設けられる
のが通常であり、灯具本体4を車体の正規位置に
取付けるためには、車体1側の取付面2に例えば
2箇所の基準孔31を設け、この基準孔31に、
前記灯具本体4の裏面に一体的に突設した2本の
テーパー状のガイドピン41を挿入することによ
り位置決めを行つているのが現状である。
[考案が解決しようとする課題] このため、灯具本体4のハウジング側にはガイ
ドピンを形成しなければならず、ハウジングの成
形過程において、型構造によつては前記ガイドピ
ンの成形に別ピースを使用することになり、コス
トが高くなるとともに、作業工程数および設備が
増加するといつた問題点があつた。
本考案は、上記の事情のもとになされたもので
あり、その目的とするところは、灯具のハウジン
グを低コストで成形し、その取付け作業に際して
は、車体の正規位置に簡単に配設できる車両用灯
具の取付構造を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 上記した目的を達成するために、本考案は、車
体の取付面に少なくとも3個以上のボルト挿入孔
を穿設し、これら各々のボルト挿入孔に、灯具本
体の裏面にそれぞれ対応させて設けた締付けボル
トを挿入し位置決めして締結固定してなる車両用
灯具の取付構造において、前記各々のボルト挿入
孔の少なくとも二つを前記灯具本体の左右および
上下方向の位置決めをするように縦長形状および
横長形状に形成し基準孔とするとともに、前記基
準孔に挿入される締付けボルトを、この基準孔の
短径と合致するようにネジ山部分の対峙面を切削
して構成するものである。
[作用] 本考案は、上記の構成としたことにより、縦長
形状および横長形状のボルト挿入孔を基準孔と
し、該基準孔に挿入される締付けボルトを摺動さ
せることで灯具本体の上下および左右方向の位置
決めが行われるようになつているために、従来の
ように、車体の取付面に基準孔を別途穿設した
り、灯具本体側にガイドピンを設けることなく、
簡便に灯具の位置決めが行われる。
[実施例] 以下、本考案を第1図から第3図に示す一実施
例を参照しながら詳細に説明する。なお、本考案
に係る図示の実施例おいて、第4図および第5図
に示す従来構造のものと構成が重複する部分には
同一符号を用い、その説明は省略する。
すなわち、本考案は、第1図から第3図に示す
ように、車体1の取付面2に、少なくとも3個以
上(図示の実施例では4個)のボルト挿入孔3
A,3B,3C,3D,を穿設し、取付面2の下
辺部に穿設された第1のボルト挿入孔3Aに隣合
う第2のボルト挿入孔3Bを左右方向の位置決め
が行われるように縦長形状にする一方、上辺部の
第3および第4のボルト挿入孔3C,3Dを上下
方向の位置決め規制が行なわれるように横長形状
にして基準孔を構成するとともに、前記夫々の基
準孔に挿入される灯具本体4側に設けた締付けボ
ルト5を、この基準孔の短径dと合致するように
ネジ山部分の対峙面を切削して形成し、基準孔内
を摺動可能に設けるものである。
しかして、車体1の取付面2への灯具本体4の
取付けは、前記第3および第4のボルト挿入孔3
C,3Dによる基準孔に締付けボルトを挿入する
ことで灯具本体4の上下方向の位置決めがなさ
れ、この挿入された締付けボルトを摺動させて第
2のボルト挿入孔3Bに対応する締付けボルトを
挿入することにより左右方向の位置決めがなされ
るものであり、この左右方向及び上下方向の位置
決めに伴つて、他のボルト挿入孔(実施例におい
ては符号3A)にも対応する締付けボルトが挿入
し、前記灯具本体4が車体の正規位置に配設され
ることになる。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案は、ボルト挿入孔
の少なくとも二つを前記灯具本体の左右および上
下方向の位置決めをするように縦長形状および横
長形状に形成して基準孔とするとともに、前記基
準孔に挿入される締付けボルトを、この基準孔の
短径と合致するようにネジ山部分の対峙面を切削
して構成したことにより、灯具本体に設けた締付
けボルトを挿入する際にこの灯具の左右方向、上
下方向の位置決めを行うことができるため、ハウ
ジングに位置決め用のガイドピン等を設ける必要
がなく、ハウジングの形成に係るコストや工程数
等の減少を図ることができるとともに、さらに、
取付面に設けたボルト挿入孔と締付けボルトとが
簡単に合致し、車体の正規位置への配設が簡便に
行えるといつた優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は同じく本考案に係る取付面を示す正面図、第
3図は本考案の要部を示す説明図、第4図は従来
構造を示す断面図、第5図は同じく従来構造を示
す取付面の正面図である。 1……車体、2……取付面、3……ボルト挿入
孔、4……灯具本体、5……締付けボルト、6…
…ナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体の取付面に少なくとも3個以上のボルト挿
    入孔を穿設し、これら各々のボルト挿入孔に、灯
    具本体の裏面にそれぞれ対応させて設けた締付け
    ボルトを挿入し位置決めして締結固定してなる車
    両用灯具の取付構造において、前記各々のボルト
    挿入孔の少なくとも二つを前記灯具本体の左右お
    よび上下方向の位置決めをするように縦長形状お
    よび横長形状に形成し基準孔とするとともに、前
    記基準孔に挿入される締付けボルトを、この基準
    孔の短径と合致するようにネジ山部分の対峙面を
    切削したことを特徴とする車両用灯具の取付構
    造。
JP15204388U 1988-11-22 1988-11-22 Expired - Lifetime JPH059234Y2 (ja)

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JP15204388U JPH059234Y2 (ja) 1988-11-22 1988-11-22

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JPH0272144U JPH0272144U (ja) 1990-06-01
JPH059234Y2 true JPH059234Y2 (ja) 1993-03-08

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WO2008152763A1 (ja) * 2007-06-15 2008-12-18 Honda Motor Co., Ltd. 自動車のリアパネル構造

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JPH0272144U (ja) 1990-06-01

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