JPH059235Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH059235Y2 JPH059235Y2 JP14613788U JP14613788U JPH059235Y2 JP H059235 Y2 JPH059235 Y2 JP H059235Y2 JP 14613788 U JP14613788 U JP 14613788U JP 14613788 U JP14613788 U JP 14613788U JP H059235 Y2 JPH059235 Y2 JP H059235Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spoiler
- spring
- tip
- lamp
- load
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241001391944 Commicarpus scandens Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、リヤスポイラーに取付けてハイマウ
ント・ストツプランプなどとして使用する車両用
灯具に関するものである。
ント・ストツプランプなどとして使用する車両用
灯具に関するものである。
LED(発光ダイオード)を光源とし、リヤスポ
イラーに内蔵させる形式のハイマウント・ストツ
プランプは、第8図に示すように下半部主体の発
光面(レンズ)21で、スポイラー20の一部を
ランプカバーとする形状とし、後端面に取付けフ
ランジ22を設けてビス止めしたり、第9図に示
すようにスポイラー20の先端部を兼ねる形状の
発光面21′とし、後端面に取付けフランジ22
を設けてビス止めする構造としている。
イラーに内蔵させる形式のハイマウント・ストツ
プランプは、第8図に示すように下半部主体の発
光面(レンズ)21で、スポイラー20の一部を
ランプカバーとする形状とし、後端面に取付けフ
ランジ22を設けてビス止めしたり、第9図に示
すようにスポイラー20の先端部を兼ねる形状の
発光面21′とし、後端面に取付けフランジ22
を設けてビス止めする構造としている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、このような構造では、スポイラー20
の先端、またはランプの発光面21′に矢印A1,
A2の方向の力が加わつた時、取付けフランジ2
2が折損し易い。また、第8図の場合には、レン
ズのスラントの関係上上向の配光を形成し難い。
の先端、またはランプの発光面21′に矢印A1,
A2の方向の力が加わつた時、取付けフランジ2
2が折損し易い。また、第8図の場合には、レン
ズのスラントの関係上上向の配光を形成し難い。
本考案の目的は、破損防止に有効な取付け構造
を有し、かつ所望の配光を容易に得ることができ
る車両用灯具を提供することにある。
を有し、かつ所望の配光を容易に得ることができ
る車両用灯具を提供することにある。
本考案は、リヤスポイラーの先端部に内蔵形式
で取付ける車両用灯具において、レンズ部分はス
ポイラー先端部の上下両面を兼ねる形状とし、背
面のスポイラーとの接触面は曲面または傾斜面と
し、この背面中央部とスポイラー内部の支持部と
の間に所要の引張力で正規形態を保持するための
バネを介在させたことを特徴とするものである。
で取付ける車両用灯具において、レンズ部分はス
ポイラー先端部の上下両面を兼ねる形状とし、背
面のスポイラーとの接触面は曲面または傾斜面と
し、この背面中央部とスポイラー内部の支持部と
の間に所要の引張力で正規形態を保持するための
バネを介在させたことを特徴とするものである。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示すもの
で、ランプ本体1をスポイラー10の先端部を兼
ねる形状とし、この本体1とスポイラー10の接
触面を半径Rの曲面としている。本体1の背面と
前記スポイラー10側の支持部との間にバネ2を
介在させ、その力によりランプ本体1をスポイラ
ー10に密着させて、許容荷重の外力に対しては
所定の形態を保持するようにしている。そのため
のバネ2の引張力Tは T≦l1・W/μ とする。但し、Wは最大許容荷重、μはランプ本
体とスポイラーの接触面の摩擦係数、l1は荷重点
と曲面の中心点の距離(第4図参照)である。
で、ランプ本体1をスポイラー10の先端部を兼
ねる形状とし、この本体1とスポイラー10の接
触面を半径Rの曲面としている。本体1の背面と
前記スポイラー10側の支持部との間にバネ2を
介在させ、その力によりランプ本体1をスポイラ
ー10に密着させて、許容荷重の外力に対しては
所定の形態を保持するようにしている。そのため
のバネ2の引張力Tは T≦l1・W/μ とする。但し、Wは最大許容荷重、μはランプ本
体とスポイラーの接触面の摩擦係数、l1は荷重点
と曲面の中心点の距離(第4図参照)である。
また、前記ランプ本体1の背面の数個所に位置
決め用の突起3を形成し、スポイラー10側の凹
部と嵌合させている。
決め用の突起3を形成し、スポイラー10側の凹
部と嵌合させている。
このような構造とすると、ランプ本体1に上ま
たは下から許容荷重以上の力が加わつた時には、
接触面に移動が生じてランプ本体1が傾く。これ
により、ランプ本体1の破損が防止される。
たは下から許容荷重以上の力が加わつた時には、
接触面に移動が生じてランプ本体1が傾く。これ
により、ランプ本体1の破損が防止される。
外力が消失すると、バネ2の力により元に戻
る。この時、位置決め用突起3が再び凹部と嵌合
し、正規の形態となる。
る。この時、位置決め用突起3が再び凹部と嵌合
し、正規の形態となる。
また、本体1の特にレンズの部分がスポイラー
先端部の上下両面を兼ねる形状となつているた
め、光源(LEDなど)4から上向に光を出し易
くなり、所望の配光が得られる。
先端部の上下両面を兼ねる形状となつているた
め、光源(LEDなど)4から上向に光を出し易
くなり、所望の配光が得られる。
第5図は本考案の他の実施例を示すもので、ラ
ンプ本体1′はその背面部を断面形状が三角形と
なるよう形成し、スポイラー10との接触面を平
面(傾斜面)としている。この本体の背面中央部
とスポイラー側の支持部との間にバネ2を介在さ
せている。
ンプ本体1′はその背面部を断面形状が三角形と
なるよう形成し、スポイラー10との接触面を平
面(傾斜面)としている。この本体の背面中央部
とスポイラー側の支持部との間にバネ2を介在さ
せている。
この場合のバネ2の引張力は、荷重を受けてラ
ンプ本体1′が支点Oを中心に回転する場合(第
6図参照)と、本体がスライドする場合(第7図
参照)の二つの値T1,T2を算出し得るが、その
小さい方の値に設定する。
ンプ本体1′が支点Oを中心に回転する場合(第
6図参照)と、本体がスライドする場合(第7図
参照)の二つの値T1,T2を算出し得るが、その
小さい方の値に設定する。
T1≦l1・W/l2
T2≦W/cosθ
このような構造としても、許容荷重以上の力が
加わつた時には、ランプ本体1′がスポイラー1
0との接触面の外縁を支点として回転するか、ス
ライドするようになり、一点への荷重集中が防止
される。これにより、ランプの破損が防止され
る。
加わつた時には、ランプ本体1′がスポイラー1
0との接触面の外縁を支点として回転するか、ス
ライドするようになり、一点への荷重集中が防止
される。これにより、ランプの破損が防止され
る。
以上のように本考案によれば、スポイラーとの
接触面を回転またはスライドのガイドとし、かつ
バネで引張つて所定の形態を保持するようにした
ので、過大荷重時には回転またはスライドにより
荷重集中を防止することができ、破損防止に有効
である。また、スポイラー先端部の上下両面を兼
ねる形状としたので、上向の光を出し易くなり、
所望の配光を容易に得ることができる。更に、バ
ネの力を利用して形態保持を行うので、組立て作
業が容易になる。
接触面を回転またはスライドのガイドとし、かつ
バネで引張つて所定の形態を保持するようにした
ので、過大荷重時には回転またはスライドにより
荷重集中を防止することができ、破損防止に有効
である。また、スポイラー先端部の上下両面を兼
ねる形状としたので、上向の光を出し易くなり、
所望の配光を容易に得ることができる。更に、バ
ネの力を利用して形態保持を行うので、組立て作
業が容易になる。
第1図及び第2図は本考案に係る車両用灯具の
一実施例を示す断面図、第3図は同実施例に許容
荷重以上の力が加わつた状態を示す説明図、第4
図は同実施例におけるバネの引張力と荷重との関
係を示す説明図、第5図は本考案の他の実施例を
示す断面図、第6図及び第7図は他の実施例にお
けるバネの引張力と荷重との関係を示す説明図、
第8図及び第9図はそれぞれ従来例を示す断面図
である。 1,1′……ランプ本体、2……バネ、3……
位置決め用突起、4……光源、10……スポイラ
ー。
一実施例を示す断面図、第3図は同実施例に許容
荷重以上の力が加わつた状態を示す説明図、第4
図は同実施例におけるバネの引張力と荷重との関
係を示す説明図、第5図は本考案の他の実施例を
示す断面図、第6図及び第7図は他の実施例にお
けるバネの引張力と荷重との関係を示す説明図、
第8図及び第9図はそれぞれ従来例を示す断面図
である。 1,1′……ランプ本体、2……バネ、3……
位置決め用突起、4……光源、10……スポイラ
ー。
Claims (1)
- リヤスポイラーの先端部に内蔵形式で取付ける
車両用灯具において、レンズ部分はスポイラー先
端部の上下両面を兼ねる形状とし、背面のスポイ
ラーとの接触面は曲面または傾斜面とし、この背
面中央部とスポイラー内部の支持部との間に所要
の引張力で正規形態を保持するためのバネを介在
させたことを特徴とする車両用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14613788U JPH059235Y2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14613788U JPH059235Y2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0265639U JPH0265639U (ja) | 1990-05-17 |
| JPH059235Y2 true JPH059235Y2 (ja) | 1993-03-08 |
Family
ID=31415346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14613788U Expired - Lifetime JPH059235Y2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059235Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-09 JP JP14613788U patent/JPH059235Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0265639U (ja) | 1990-05-17 |
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