JPH0592363U - ヘッドカバー - Google Patents

ヘッドカバー

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JPH0592363U
JPH0592363U JP3984692U JP3984692U JPH0592363U JP H0592363 U JPH0592363 U JP H0592363U JP 3984692 U JP3984692 U JP 3984692U JP 3984692 U JP3984692 U JP 3984692U JP H0592363 U JPH0592363 U JP H0592363U
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JP
Japan
Prior art keywords
cut
line
cover
head
split
Prior art date
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Pending
Application number
JP3984692U
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English (en)
Inventor
澄子 吉田
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Original Assignee
Individual
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Publication of JPH0592363U publication Critical patent/JPH0592363U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイクやドアノブなどのヘッドカバーに関す
るもので、製作コストが安く、使い捨ても可能なヘッド
カバーを提供するものである。 【構成】 ヘッドを包むキャップ部分11と、その周囲
のスカート部分12とを有するカバー本体1と、ひもに
なる部分を一体にした1枚の布や不織布などの平坦で柔
軟な素材から、切り込みによって基部をカバー本体に連
結した2本のひもを形成させて使用する。 【効果】 1枚の平坦な素材から、使用時にひもを分離
して立体的に形成するので、コストが安く、使い捨てに
でき、衛生的で使用も簡単である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、マイクやドアノブなどの頭部にかぶせるヘッドカバーに関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
従来、マイクやドアノブあるいはこれに類似する比較的小形の頭部にカバーを 付ける場合は、スポンジ等で成形したキャップをはめ込んだり、帽子状に縫製し た布をかぶせて小径部を別のひもで結ぶようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
したがって、成形や縫製をするためコストが高くなり、頭部の形状に合わせて 製作するため大きさの違うものに流用ができない欠点があり、単に布をかぶせる 場合にも、別のひもを用意したり、あらかじめ、ひもを縫い付けておく必要があ り、製作に手間を要している。 また、使用によって汚れるので、しばしば、洗浄や取り替えをする必要がある が、ウレタン製のものは焼却に問題があり、縫製したものは洗濯をしても乾きに くいなどの難点がある。 本考案は、製作コストが安価で、大きさに若干の違いがあっても簡単に取り付 けるれ、使い捨てが可能なヘッドカバーを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このため、布や不織布などの平坦で柔軟な素材で、キャップ部分とスカート部 分をそなえ、切り込み線を設けて素材の一部により基部を一体にした2本のひも を形成させるようにしており、キャップ部分を頭部にかぶせて前記ひもでスカー ト部分の上から結ぶようにしてある。 また、ひもを形成するために、素材に分割切り込み線とこれに平行な切れ目と をそなえ、切り込み線を分割切り込み線より浅くして、ひもを結んだときの基部 の形状をよくするようにしてある。
【0005】
【実施例】
これを図に示す実施例について説明する。 図1は本考案のヘッドカバーで。布あるいは不織布を必要な大きさで円形に裁 断しており、被カバー体にかぶせるキャップ部分11と、キャップ部分を囲むス カート部分12をそなえたカバー本体1と、前記カバー本体1の外周を囲む環状 の切り離し部分2をそなえている。3は周縁の1カ所から径方向にカバー本体の キャップ部分11の位置まで切り込んだ分割切り込み線、4はスカート部分12 を横切るように前記分割切り込み線3と平行に設けた切れ目、5は前記切れ目4 の外側端に連続して切り離し部分2の内周に沿って設けられた切り離し線、6は 切り離し部分2の分割切り込み線3と反対側位置に設けた切断線である。
【0006】 なお、分離切り込み線3や切り離し線5などは、あらかじめ切り離さずに、容 易に切り離すことができるように、切断部を長くしたミシン目にしておき、使用 時に切り離すようにしてもよい。また、切れ目4は分割切り込み線3より僅かに 浅くしておくことが望ましい。
【0007】 分割切り込み線3、切り離し線5および切れ目2、切断線6で、カバー本体1 と切り離し部分2を分割すると、切り離し部分2が基部を並べてキャップ部分1 1に連結した2本のひもを形成する。
【0008】 カバー本体1を被カバー体にかぶせて包み、切り離し部分2で形成したひもで スカート部分12の上から結べばよい。このとき、始めにひもを基部aで強く結 ぶことにより、横に並んだ両側のひもの基部相互が引き寄せられ、図2で示すよ うに、キャップ部分11の一部が盛り上がりbを生じて立体的になるので、この 盛り上がりをガイドにしてキャップ部分を被カバー体たとえばドアノブの上にか ぶせ、スカート部分12をドアノブ根元の小径部にまとめ、切り離し部分で形成 したひもを回して結ぶことができる。
【0009】 ひもを始めに結んだ場合、切れ目4を分割切り込み線3より僅かに浅くしてお くと、基部aが斜めになって引き寄せられ、スカート部分のひもによる隙間をな くし体裁をよくすることができる。
【0010】 図3は、別の実施例を示すもので、キャップ部分11とスカート部分12を有 するカバー本体1の外縁から適宜長さで、ひもの2倍幅の舌状片7を突出させて ある。8は舌状片の中央線に沿ってカバー本体のキャップ部分の位置まで切り込 んだ分割切り込み線、9は舌状片の両側縁から前記分割切り込み線8と平行にス カート部分12に切り込んだ切れ目である。
【0011】 したがって分割切り込み線8と切れ目9で舌状片7を分割すると、舌状片7が 2分されて基部が横に並んで連結した2本のひもを形成し、これを図1の場合と 同様に使用する。 なお、この実施例ではカバー本体1の外周形状は、図に示した円形に限られず 角形でもよく、また、外周に波形などの変化を付けることもできる。
【0012】
【考案の効果】
このように本考案は、布や不織布などの平坦で柔軟な素材で、被カバー部にか ぶせるキャップ部分と、その周囲のスカート部分と、ひもを形成させる部分を一 体にしており、切り込み線と切れ目を設けて素材の一部を分割して、基部が並ん だ2条のひもを形成させるようにしており、キャップ部分を頭部にかぶせて前記 ひもでスカート部分の上から結ぶようにしてあるので、平坦な1枚の素材でヘッ ドカバーを形成することができ、成形や縫製をしたり、別個にひもを着ける必要 がなく、製作コストが少なく、キャップ部分の大きさにより頭部の大きさの違う ものでも流用ができるなどの効果がある。
【0013】 また、素材は布や不織布あるいは和紙などの平坦で柔軟なものを使用でき、手 触りがよく、製作コストが安価で、使い捨てとしても使用可能で、衛生的である とともに、キャップ部分に宣伝用の印刷をしてサービス品として利用することが できる。なお、使用時にひもを分離すればよいので、未使用の状態で重ねておけ ば、保管、運搬のスペースを小さくできる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す平面図である。
【図2】使用時の状態にした時の側面図である。
【図3】他の実施例を示す平面図である。
【符号の説明】
1 カバー本体 2 切り離し部分 3 分割切り込み線 4 切れ目 5 切り離し部分 6 切断線 7 舌状片 8 分割切り離し線 9 切れ目 11 キャップ部分 12 スカート部分

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平坦で柔軟性のある布状素材からなり、
    被カバー体のヘッドを包むキャップ部分11と、その周
    囲のスカート部分12とを有するカバー本体1と、この
    カバー本体の周囲に結びひもに応じた幅の切り離し部分
    2を一体に形成したカバー材をそなえ、前記カバー材の
    周縁からカバー本体1のキャップ部分の位置まで切り込
    んだ分割切り込み線3と、スカート部分に前記分割切り
    込み線と平行に設けた切れ目4と、この切れ目の外側端
    に連続して切り離し部分2の内周に沿う切り離し線5
    と、前記切り離し部分2の分割切り込み線の反対側に切
    断線9を設けたことを特徴とするヘッドカバー。
  2. 【請求項2】前記切れ目4が、分割切り込み線3より僅
    かに浅く切り込まれている請求項1記載のカバー材。
  3. 【請求項3】 平坦で柔軟性のある布状素材からなり、
    被カバー体のヘッドを包むキャップ部分11と、その周
    囲のスカート部分12とを有するカバー本体1と、前記
    スカート部分から所要長さの舌状片7を一体に形成した
    カバー材をそなえ、前記カバー材の舌状片7の中央線に
    沿ってカバー本体1のキャップ部分の位置まで切り込ん
    だ分割切り込み線8と、舌状片の両側縁から前記分割切
    り込み線と平行にスカート部分に切り込んだ切れ目9を
    設けたことを特徴とするヘッドカバー。
  4. 【請求項4】前記切れ目9が、分割切り込み線8より僅
    かに浅く切り込まれている請求項3記載のヘッドカバ
    ー。
JP3984692U 1992-05-18 1992-05-18 ヘッドカバー Pending JPH0592363U (ja)

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JP3984692U JPH0592363U (ja) 1992-05-18 1992-05-18 ヘッドカバー

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JP3984692U JPH0592363U (ja) 1992-05-18 1992-05-18 ヘッドカバー

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JPH0592363U true JPH0592363U (ja) 1993-12-17

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ID=12564333

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JP3984692U Pending JPH0592363U (ja) 1992-05-18 1992-05-18 ヘッドカバー

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